JPH02274672A - 荷箱付車台フレーム - Google Patents
荷箱付車台フレームInfo
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- JPH02274672A JPH02274672A JP1096700A JP9670089A JPH02274672A JP H02274672 A JPH02274672 A JP H02274672A JP 1096700 A JP1096700 A JP 1096700A JP 9670089 A JP9670089 A JP 9670089A JP H02274672 A JPH02274672 A JP H02274672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivets
- gusset
- web
- center line
- rivet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/02—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted comprising longitudinally or transversely arranged frame members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラック等荷箱を具えた車両の車台フレーム
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
通常のトラックは、車体前後方向に延在し断面形状が溝
型をなす左右一対のサイドレールと、車巾方向に配置さ
れ夫々の両端を上記サイドレールに固着された複数個の
クロスメンバとからなる車台フレームを具えておシ、同
車台フレーム上に、荷箱が架装されている。荷箱の縦根
太もしくはすブフレームはUボルト等の固着手段によっ
て上記サイドレールに緊締されている。
型をなす左右一対のサイドレールと、車巾方向に配置さ
れ夫々の両端を上記サイドレールに固着された複数個の
クロスメンバとからなる車台フレームを具えておシ、同
車台フレーム上に、荷箱が架装されている。荷箱の縦根
太もしくはすブフレームはUボルト等の固着手段によっ
て上記サイドレールに緊締されている。
上記クロスメンバには、断面形状が溝型又は1型をなす
部材が広く利用され、これらのクロスメンバは夫々車巾
方向の両端部分を屡々ガセットを介して上記サイドレー
ルに連結されている。また、上記ガセットには、断面形
状が溝型をなすものが広く使用されている。
部材が広く利用され、これらのクロスメンバは夫々車巾
方向の両端部分を屡々ガセットを介して上記サイドレー
ルに連結されている。また、上記ガセットには、断面形
状が溝型をなすものが広く使用されている。
(発明が解決しようとする課題)
トラック等の車両が、積車状態で激しい凹凸を有する悪
路を高速度で走行する場合等苛酷な使用状態においては
、車台フレームに大きな捩り荷重が作用し、そのクロス
メンバをサイドレールに締結する中間部材としてのガセ
ット及び同ガセットを同サイドレールに固着するリベッ
ト又はボルトに大きな応力が発生する。
路を高速度で走行する場合等苛酷な使用状態においては
、車台フレームに大きな捩り荷重が作用し、そのクロス
メンバをサイドレールに締結する中間部材としてのガセ
ット及び同ガセットを同サイドレールに固着するリベッ
ト又はボルトに大きな応力が発生する。
第9図の概念的側面図において、総括的に符号10で示
されている車台フレームは、断面形状が溝型をなす左右
一対のサイドレール12のウェブに、断面形状が溝型を
なすガセット14のウェブを複数個のリベット又はボル
トにより結合し、同ガセット14の上方フランジ14u
及び下方フランツ14tに、断面形状が溝型をなすクロ
スメンバー6の上方フランジ16u及び下方フランジ1
6/、を夫々複数個のリベット又はボルトによって締結
した通常の構造のものである。この車台フレーム10に
ついて捩シ試験を行ったところ、図示の車台フレーム単
体の場合、クロスメンバー6の上方フランジ16u及び
下方フランジ16tに、夫々図中に矢印S及びStで示
したよりな略等しい大きさの車体前後方向の剪断力が作
用するが、第10図の概念的側面図に示されているよう
に、上記車台フV−ム14の上面に縦根太又はサブフレ
ーム18を介して荷箱20を装架し、Uボルト等の固着
手段22によって緊締固着した場合、図中に矢印Su′
及びSlで示したように、クロスメンバー6の上方フラ
ンジ16uのそれより遥かに大きい車体前後方向の剪断
力が下方フランジ16tに作用することが判明した。こ
の試験結果は、車台フレーム14上に荷箱20を装架し
た通常のトラック用車台フレームにおいて、クロスメン
バ16の上方フランジ16u及び下方フランジ16tを
第11因にその拡大正面図を示したガセット14の対応
する上方フランジ14u及び下方フランジ147にリベ
ット又はボルトによって締結し1、更に同ガセット14
のウェブとサイドレール12のウェブとを締結するリペ
ッl’24u及び241(又は同効のボルト)を、ガセ
ットのウェブの横中心線N−Hの上側及び下側に実質的
に同一のパターンで配置した従前の構成は、構造的に合
理性を欠き、上記横中心線N−Nの下側に配置されたリ
ベット24t(又はボルト)にリベット24u(又はボ
ルト)より大きな応力が生起し、上述したような苛酷な
走行を繰返し行なった場合、下側(7) IJペット2
4t(又はボルト)及びこれに隣接するガセット14及
びサイドレール12のウェブ板材に強度上の欠陥が発生
し易いという問題があった0 本発明は、上記事情に鑑み、クロスメンツクの端部をサ
イドレールに結合するガセットのウェブを同サイドレー
ルのウェブに締結するリベット又はボルトの配置に格別
の工夫を施すことによりて、これらリベット又はボルト
に生起する車体前後方向の剪断力を均等化することによ
って車台フレームの耐久性を向上し、同時に軽量化及び
製造コストの低減を達成し得る荷箱付車台フン−ムを提
供することを目的とするものである。
されている車台フレームは、断面形状が溝型をなす左右
一対のサイドレール12のウェブに、断面形状が溝型を
なすガセット14のウェブを複数個のリベット又はボル
トにより結合し、同ガセット14の上方フランジ14u
及び下方フランツ14tに、断面形状が溝型をなすクロ
スメンバー6の上方フランジ16u及び下方フランジ1
6/、を夫々複数個のリベット又はボルトによって締結
した通常の構造のものである。この車台フレーム10に
ついて捩シ試験を行ったところ、図示の車台フレーム単
体の場合、クロスメンバー6の上方フランジ16u及び
下方フランジ16tに、夫々図中に矢印S及びStで示
したよりな略等しい大きさの車体前後方向の剪断力が作
用するが、第10図の概念的側面図に示されているよう
に、上記車台フV−ム14の上面に縦根太又はサブフレ
ーム18を介して荷箱20を装架し、Uボルト等の固着
手段22によって緊締固着した場合、図中に矢印Su′
及びSlで示したように、クロスメンバー6の上方フラ
ンジ16uのそれより遥かに大きい車体前後方向の剪断
力が下方フランジ16tに作用することが判明した。こ
の試験結果は、車台フレーム14上に荷箱20を装架し
た通常のトラック用車台フレームにおいて、クロスメン
バ16の上方フランジ16u及び下方フランジ16tを
第11因にその拡大正面図を示したガセット14の対応
する上方フランジ14u及び下方フランジ147にリベ
ット又はボルトによって締結し1、更に同ガセット14
のウェブとサイドレール12のウェブとを締結するリペ
ッl’24u及び241(又は同効のボルト)を、ガセ
ットのウェブの横中心線N−Hの上側及び下側に実質的
に同一のパターンで配置した従前の構成は、構造的に合
理性を欠き、上記横中心線N−Nの下側に配置されたリ
ベット24t(又はボルト)にリベット24u(又はボ
ルト)より大きな応力が生起し、上述したような苛酷な
走行を繰返し行なった場合、下側(7) IJペット2
4t(又はボルト)及びこれに隣接するガセット14及
びサイドレール12のウェブ板材に強度上の欠陥が発生
し易いという問題があった0 本発明は、上記事情に鑑み、クロスメンツクの端部をサ
イドレールに結合するガセットのウェブを同サイドレー
ルのウェブに締結するリベット又はボルトの配置に格別
の工夫を施すことによりて、これらリベット又はボルト
に生起する車体前後方向の剪断力を均等化することによ
って車台フレームの耐久性を向上し、同時に軽量化及び
製造コストの低減を達成し得る荷箱付車台フン−ムを提
供することを目的とするものである。
(用語)
本明細書において、上記ガセットのウェブをサイドレー
ルのウェブに締結する複数のリベット又はボルトに関し
「等価重心」なる用語は、次の意義を有するものである
。即ち 第8図において、任意個数(2個以上)のリベット又は
ボルトR1,R2・・・R1・・・Rn−、、Rnの横
弾性係数を夫々G1. G2・・・Gl・・・Gn−1
”n’各ソリベットはボルトの座標ベクトルをr1nr
2・・・ri・・・rn−1としたとき、等価重心9の
座標ベクトルr−1(課題を解決するための手段) 本発明に係る荷箱付車台フレームは、上記目的を達成す
るために創案されたもので、車体前後方向に延在し断面
形状が夫々溝ををなす左右一対のサイドレールと、同サ
イドレールの内側に装入されそのウェブを複数のリベッ
ト又はボルトによシサイドレールのウェブに固着された
断面形状が溝型をなすガセットと、車巾方向に配設され
断面形状が溝型又は1型をなすクロスメンバとを具え、
同タロスメンパの上方フランジ及び下方フランジの両端
部分が夫々複数のリベット又はボルトによって上記ガセ
ットの対応する上方フランジ及び下方フランジに締結さ
れた車台フレーム、及び上記車台フレーム上に架装され
U?ボルトの固着手段によって上記サイドレールに緊締
された荷箱を具えてなるものにおいて、上記ガセットの
ウェブをサイドレールのウェブに締結するリベット又は
ボルトのうち、同ガセットウェブの横方向中心線の上側
に配置されたリベット又はボルト群の等価重心g から
各リベット又はボルトの中心線までの距離をruiとし
、上記ガセットウェブの横方向中心線の下側に配置され
たリベット又はボルト群の等価を満足するように、上記
リベット又はボルト群が配設されたことを特徴とするも
のである。
ルのウェブに締結する複数のリベット又はボルトに関し
「等価重心」なる用語は、次の意義を有するものである
。即ち 第8図において、任意個数(2個以上)のリベット又は
ボルトR1,R2・・・R1・・・Rn−、、Rnの横
弾性係数を夫々G1. G2・・・Gl・・・Gn−1
”n’各ソリベットはボルトの座標ベクトルをr1nr
2・・・ri・・・rn−1としたとき、等価重心9の
座標ベクトルr−1(課題を解決するための手段) 本発明に係る荷箱付車台フレームは、上記目的を達成す
るために創案されたもので、車体前後方向に延在し断面
形状が夫々溝ををなす左右一対のサイドレールと、同サ
イドレールの内側に装入されそのウェブを複数のリベッ
ト又はボルトによシサイドレールのウェブに固着された
断面形状が溝型をなすガセットと、車巾方向に配設され
断面形状が溝型又は1型をなすクロスメンバとを具え、
同タロスメンパの上方フランジ及び下方フランジの両端
部分が夫々複数のリベット又はボルトによって上記ガセ
ットの対応する上方フランジ及び下方フランジに締結さ
れた車台フレーム、及び上記車台フレーム上に架装され
U?ボルトの固着手段によって上記サイドレールに緊締
された荷箱を具えてなるものにおいて、上記ガセットの
ウェブをサイドレールのウェブに締結するリベット又は
ボルトのうち、同ガセットウェブの横方向中心線の上側
に配置されたリベット又はボルト群の等価重心g から
各リベット又はボルトの中心線までの距離をruiとし
、上記ガセットウェブの横方向中心線の下側に配置され
たリベット又はボルト群の等価を満足するように、上記
リベット又はボルト群が配設されたことを特徴とするも
のである。
(作用)
本発明によれば、クロスメンバの両端部分をサイドレー
ルに結合するガセットのウェブと同サイドレールのクエ
プとを締結するリベット(又はボルト)が、上記式を満
足するように配設されることによって、上記各リベット
(又はボルト)の発生応力が均等化され、ガセット締結
部の耐久性が改善される。
ルに結合するガセットのウェブと同サイドレールのクエ
プとを締結するリベット(又はボルト)が、上記式を満
足するように配設されることによって、上記各リベット
(又はボルト)の発生応力が均等化され、ガセット締結
部の耐久性が改善される。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図乃至第7図について具体的
に説明する。先づ、第1図乃至第3図に示した本発明の
第1実施例において、車台フレーム10は、車体前後方
向に延在し断面形状が溝型をなす左右一対のサイドレー
ル12と、同サイドレールのウェブ12wに後に詳述す
るパターンで配置された複数個のりペラ)24u及び2
4/S(又は実質的に同効のボルト)によってウェブ1
4Wを固着された溝型のガセット14と、同ガセットの
上方フランジ14u及び下方フランジL4tに、各々対
応する上方フランツ16u及び下方7ランゾ16tの車
巾方向の端部を夫々複数1固のリベット26u及び26
t(又は同効のボルト)によって締結された溝型断面の
クロスメンバ16とを具えている。
に説明する。先づ、第1図乃至第3図に示した本発明の
第1実施例において、車台フレーム10は、車体前後方
向に延在し断面形状が溝型をなす左右一対のサイドレー
ル12と、同サイドレールのウェブ12wに後に詳述す
るパターンで配置された複数個のりペラ)24u及び2
4/S(又は実質的に同効のボルト)によってウェブ1
4Wを固着された溝型のガセット14と、同ガセットの
上方フランジ14u及び下方フランジL4tに、各々対
応する上方フランツ16u及び下方7ランゾ16tの車
巾方向の端部を夫々複数1固のリベット26u及び26
t(又は同効のボルト)によって締結された溝型断面の
クロスメンバ16とを具えている。
第2図の拡大正面図に示されているように、ガセット1
4のウェブ14Wには、その横方向中心線N−Nの上側
に、上記リペッ)241がnu個シ (この実施例では、−例として4個)配置され。
4のウェブ14Wには、その横方向中心線N−Nの上側
に、上記リペッ)241がnu個シ (この実施例では、−例として4個)配置され。
また中心線N−Nの下側に上記リベッ)24.%がnz
lvA(この実施例では、−例として6個)配置されて
いる。一般にリベッ)244及び24uは同−有効経の
ものが用いられ、上記個数nu及びnzは、第10個の
荷箱付車台フレームに関し既に説明したように、同車台
フレームが捩られたときに、夫々クロスメンバ16の上
方フランジ16u及び下方72ンジ16tに作用する車
体前後方向の剪断力Su′及びS!!に適応するように
設定されている。
lvA(この実施例では、−例として6個)配置されて
いる。一般にリベッ)244及び24uは同−有効経の
ものが用いられ、上記個数nu及びnzは、第10個の
荷箱付車台フレームに関し既に説明したように、同車台
フレームが捩られたときに、夫々クロスメンバ16の上
方フランジ16u及び下方72ンジ16tに作用する車
体前後方向の剪断力Su′及びS!!に適応するように
設定されている。
上記中心線N−Nの上側に配置されているリペッ)24
u群の等価重心guから各リベッ)24uの中心線まで
の距離をruiとし、また中心線N−Nの下側に配置さ
れているりベラ)24/、群の等価重心glから各リペ
ッ)24Lの中心線までの距離をrt□としたとき、夫
々のリベット群は次の式−ンで配置される。クロスメン
バ16の上方フランジ16u及び下方フランツ16tに
作用する前記剪断力Su′及びSノは、車台フレーム1
0自体ノ捩シ剛性、荷箱20の捩シ剛性、更に車台7レ
ームlOと荷箱20相互間の拘束条件によって種々異る
ので、主として、上記剪断力Su′に影響される上側リ
ベッ)24u群のruiの総和と、主として剪断力S/
に影響される下側リベット24を群のrtiの総和との
比αは、個々の車両の特性に応じて1.2ないし4の範
囲内で適宜に定められる。上記比αを1.2以上とした
理由は、従来のα=1.0の構成に対してα=1.1で
は耐久性の向上は少ないが、α=1.2にすることによ
ってα=1.0の2倍以上の耐久性が得られるからであ
る。また、上記比αを4以下とした理由は、α〈4とし
た場合、リベット(又はビルト)の締結工数の増大に対
し耐久性の向上の割合が小さく、メリットが少ないこと
に基づくものである。
u群の等価重心guから各リベッ)24uの中心線まで
の距離をruiとし、また中心線N−Nの下側に配置さ
れているりベラ)24/、群の等価重心glから各リペ
ッ)24Lの中心線までの距離をrt□としたとき、夫
々のリベット群は次の式−ンで配置される。クロスメン
バ16の上方フランジ16u及び下方フランツ16tに
作用する前記剪断力Su′及びSノは、車台フレーム1
0自体ノ捩シ剛性、荷箱20の捩シ剛性、更に車台7レ
ームlOと荷箱20相互間の拘束条件によって種々異る
ので、主として、上記剪断力Su′に影響される上側リ
ベッ)24u群のruiの総和と、主として剪断力S/
に影響される下側リベット24を群のrtiの総和との
比αは、個々の車両の特性に応じて1.2ないし4の範
囲内で適宜に定められる。上記比αを1.2以上とした
理由は、従来のα=1.0の構成に対してα=1.1で
は耐久性の向上は少ないが、α=1.2にすることによ
ってα=1.0の2倍以上の耐久性が得られるからであ
る。また、上記比αを4以下とした理由は、α〈4とし
た場合、リベット(又はビルト)の締結工数の増大に対
し耐久性の向上の割合が小さく、メリットが少ないこと
に基づくものである。
上記合計中心距離の比αを1.2以上4以下の適宜の値
に選択することによって、上側リベット24u群及び下
側リベット24を群の各リベットの強度を略等しくかつ
過不足がない適正なものとすることができ、この結果、
ガセット14とサイドレール12とのウェブ結合部分の
耐久性及び信頼性を効果的に向上することができる利点
があシ、勿論リベットに代えボルトを用いた場合も同様
である。また、必要なだけのリベット24u及び241
を用いるためリベット本数を従来よシ少なくすることが
できるので、鮫鋲工数も低減し製造コストを節減するこ
とができる。更に、一部のリベットに大きな応力が発生
し当該リベットに隣接するガセットのウェブ14W又は
(及び)サイドレールのウェブ12Wの板材が破損する
等の不具合がないので、従来屡々用いられていた補強板
の装着を省き又は最少限に低減することができ、この点
から重量及び製造コストの低減を達成することができる
利点がある。
に選択することによって、上側リベット24u群及び下
側リベット24を群の各リベットの強度を略等しくかつ
過不足がない適正なものとすることができ、この結果、
ガセット14とサイドレール12とのウェブ結合部分の
耐久性及び信頼性を効果的に向上することができる利点
があシ、勿論リベットに代えボルトを用いた場合も同様
である。また、必要なだけのリベット24u及び241
を用いるためリベット本数を従来よシ少なくすることが
できるので、鮫鋲工数も低減し製造コストを節減するこ
とができる。更に、一部のリベットに大きな応力が発生
し当該リベットに隣接するガセットのウェブ14W又は
(及び)サイドレールのウェブ12Wの板材が破損する
等の不具合がないので、従来屡々用いられていた補強板
の装着を省き又は最少限に低減することができ、この点
から重量及び製造コストの低減を達成することができる
利点がある。
第4図は、上記第1実施例ておけるが七ノドウェブ14
w上のリベット(又はビルト)の配置パターンを変化さ
せた本発明の第2実施例を示すもので、この実施例では
、ウェブ14Wの横中心線N−Hの下側に配置されるリ
ベッ)244が縦中心線M−Mに関し略対称な下方に凸
の形状に配設されている点に特徴がある。
w上のリベット(又はビルト)の配置パターンを変化さ
せた本発明の第2実施例を示すもので、この実施例では
、ウェブ14Wの横中心線N−Hの下側に配置されるリ
ベッ)244が縦中心線M−Mに関し略対称な下方に凸
の形状に配設されている点に特徴がある。
横中心線N−Nの上側に配置されているリベット24u
群の等価重心礼から各リベットの中心線までの距離ru
iの総和と、同中心線N−Nの下側に配置されているリ
ベット24を群の等価重心ytから各リベットの中心線
までの距離rtiの総和との比αは、前記第1実施例と
同様に 個の車両の特性に応じて適宜に選択される。この実施例
によっても、両リベット群の各リベットに発生する応力
の均等化を達成し、従ってガセット14とサイドレール
12との結合部の耐久性を改善し、かつ重量及び製造コ
ストの低減を達成することができる。
群の等価重心礼から各リベットの中心線までの距離ru
iの総和と、同中心線N−Nの下側に配置されているリ
ベット24を群の等価重心ytから各リベットの中心線
までの距離rtiの総和との比αは、前記第1実施例と
同様に 個の車両の特性に応じて適宜に選択される。この実施例
によっても、両リベット群の各リベットに発生する応力
の均等化を達成し、従ってガセット14とサイドレール
12との結合部の耐久性を改善し、かつ重量及び製造コ
ストの低減を達成することができる。
また、第5図及び第6図は本発明の第3実施例を示し、
この実施例では、2個の溝型部材のウェブを背中合わせ
に当接させ多数のリベット28により一体的に結合して
断面形状が1型をなすクロスメンバ16が形成されてい
る。同タロスメンパは、その上方フランジ16u及び下
方フランジ16tを夫々対応するガセット14の上方フ
ランツ14u及び下方フランクL4tに、リベット26
u及び26t(又は夫々同効のボルト)によって結合さ
れている。ガセット14のウェブ14Wは、サイドレー
ル12のウェブ12wに、第2図又は第4図に示したと
同様のi!ターンで配置されたリペッ)24u及び24
t(又は同効のボルト)によって締結されている。
この実施例では、2個の溝型部材のウェブを背中合わせ
に当接させ多数のリベット28により一体的に結合して
断面形状が1型をなすクロスメンバ16が形成されてい
る。同タロスメンパは、その上方フランジ16u及び下
方フランジ16tを夫々対応するガセット14の上方フ
ランツ14u及び下方フランクL4tに、リベット26
u及び26t(又は夫々同効のボルト)によって結合さ
れている。ガセット14のウェブ14Wは、サイドレー
ル12のウェブ12wに、第2図又は第4図に示したと
同様のi!ターンで配置されたリペッ)24u及び24
t(又は同効のボルト)によって締結されている。
上記第1及び第2実施例と同様に、ガセットウェブ14
wの横中心線N−N上側のりベラ) 24u群の等価重
心礼から各リベットの中心#j!までの距離rujの総
和と、中心線N−Nの下側のリベット241群の等価重
心!itから各リベットの中心線までの距離rtiとの
総和の比αは1.2以上4以下の範囲において、車台フ
レーム10及び荷箱2oの捩り剛性等に応じ適宜に選択
される。クロスメンバ バー6と上方フランジ16u及び下方フランツ16tに
作用する前記剪断力S′及びSlに夫々対応して上側リ
ベット24u及び下側リベット24tに生起される応力
を均等化させることによって、上記第1及び第2実施例
と実質的に同様の効果を収めることができる。また第6
図に示したクロスメンバに代え、第7図に示すよって、
上方フランジ16uを形成する板材と、下方フランジ1
6tを形成する板材と、ウェブ16wを形成する板材と
を溶接によシ結合して形成しだ工型断面のクロスメンバ
16を使用することができ、この場合にも実質的に同等
である。
wの横中心線N−N上側のりベラ) 24u群の等価重
心礼から各リベットの中心#j!までの距離rujの総
和と、中心線N−Nの下側のリベット241群の等価重
心!itから各リベットの中心線までの距離rtiとの
総和の比αは1.2以上4以下の範囲において、車台フ
レーム10及び荷箱2oの捩り剛性等に応じ適宜に選択
される。クロスメンバ バー6と上方フランジ16u及び下方フランツ16tに
作用する前記剪断力S′及びSlに夫々対応して上側リ
ベット24u及び下側リベット24tに生起される応力
を均等化させることによって、上記第1及び第2実施例
と実質的に同様の効果を収めることができる。また第6
図に示したクロスメンバに代え、第7図に示すよって、
上方フランジ16uを形成する板材と、下方フランジ1
6tを形成する板材と、ウェブ16wを形成する板材と
を溶接によシ結合して形成しだ工型断面のクロスメンバ
16を使用することができ、この場合にも実質的に同等
である。
(発明の効果)
狭止のように、本発明に係る荷箱付車台フレームは、車
体前後方向に延在し断面形状が夫々溝型をなす左右一対
のサイドレールと、同サイドレールの内側に装入されそ
のウェブを複数のリベット又はボルトによりサイドレー
ルのウェブに固着された断面形状が溝型をなすガセット
と、車巾方向に配設され断面形状が溝型又は1型をなす
クロスメンバとを具え、同タロスメンパの上方フランジ
及び下方フランジの両端部分が夫々複数のリベット又は
ボルトによって上記ガセットの対応する上方フランジ及
び下方フランジに締結された車台フレーム、及び上記車
台フレーム上に装架されUyjrルト等の固着手段によ
って上記サイドレールに緊締された荷箱を具えてなるも
のにおいて、上記ガセットのウェブをサイドレールのウ
ェブに締結するリベット又はビルトのうち、同ガセット
ウェブの横方向中心線の上側て配置されたリベット又は
ビルト群の等価重心g1から各リベット又はビルトの中
心線までの距離をruiとし、上記ガセットウェブの横
方向中心線の下側て配置されたリベット又はビルト群の
等価重心g6から各リベット又はビルトの中心線までの
距離をrtえとしたとき、上記リベット又はビルト群が
配設されたことを特徴とし、荷箱付車台フレームにおけ
るサイドレールとガセットとの結合部の耐久性及び信頼
性を効果的に向上し、同時に重量及び装造コストの低減
を達成することができるので、産業上有益である。
体前後方向に延在し断面形状が夫々溝型をなす左右一対
のサイドレールと、同サイドレールの内側に装入されそ
のウェブを複数のリベット又はボルトによりサイドレー
ルのウェブに固着された断面形状が溝型をなすガセット
と、車巾方向に配設され断面形状が溝型又は1型をなす
クロスメンバとを具え、同タロスメンパの上方フランジ
及び下方フランジの両端部分が夫々複数のリベット又は
ボルトによって上記ガセットの対応する上方フランジ及
び下方フランジに締結された車台フレーム、及び上記車
台フレーム上に装架されUyjrルト等の固着手段によ
って上記サイドレールに緊締された荷箱を具えてなるも
のにおいて、上記ガセットのウェブをサイドレールのウ
ェブに締結するリベット又はビルトのうち、同ガセット
ウェブの横方向中心線の上側て配置されたリベット又は
ビルト群の等価重心g1から各リベット又はビルトの中
心線までの距離をruiとし、上記ガセットウェブの横
方向中心線の下側て配置されたリベット又はビルト群の
等価重心g6から各リベット又はビルトの中心線までの
距離をrtえとしたとき、上記リベット又はビルト群が
配設されたことを特徴とし、荷箱付車台フレームにおけ
るサイドレールとガセットとの結合部の耐久性及び信頼
性を効果的に向上し、同時に重量及び装造コストの低減
を達成することができるので、産業上有益である。
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図(中心面0−
0の左側)及び底面図(中心線0−0の右gl!l)、
第2図は第1図におけるガセット14を抽出して示した
正面図、第3図は第1図のI[l−111線に沿い矢印
方向に視た部分的断面図、第4図は本発明の第2実施例
を示す第2図同様のガセット14の正面図、第5図は本
発明の第3実施例を示す平面図(、中心面0−0の左側
)及び底面図(中心面0−0の右側)、第6図は第5図
におけるクロスメンバ16の断面図、第7図は第5図に
おけるクロスメンバ16の変形例を示す第6図同様の断
面図、第8図はリベット又はビルト群の等価重心Iを説
明する線図、第9図は車台フレーム単体を捩った場合に
クロスメンバの上方フランツ及び下方フランジに作用す
る剪断力の態様を示した概念的側面図、第10図は荷箱
付車台フレームを捩った場合の第9図同様の概念的側面
図、第11図は勇9図及び第10図におけるガセット1
4をサイ)’I/−/l/12に対し締結するリベット
の従来の配置態様を示したガセットの正面図である。 10・・・車台フレーム、12・・・サイドレール、1
4・・・ガセット、16・・・クロスメンバ、18・・
・ライナ、20・・・縦根太またはサブフレーム。 牙4図 オ6図 オフ図
0の左側)及び底面図(中心線0−0の右gl!l)、
第2図は第1図におけるガセット14を抽出して示した
正面図、第3図は第1図のI[l−111線に沿い矢印
方向に視た部分的断面図、第4図は本発明の第2実施例
を示す第2図同様のガセット14の正面図、第5図は本
発明の第3実施例を示す平面図(、中心面0−0の左側
)及び底面図(中心面0−0の右側)、第6図は第5図
におけるクロスメンバ16の断面図、第7図は第5図に
おけるクロスメンバ16の変形例を示す第6図同様の断
面図、第8図はリベット又はビルト群の等価重心Iを説
明する線図、第9図は車台フレーム単体を捩った場合に
クロスメンバの上方フランツ及び下方フランジに作用す
る剪断力の態様を示した概念的側面図、第10図は荷箱
付車台フレームを捩った場合の第9図同様の概念的側面
図、第11図は勇9図及び第10図におけるガセット1
4をサイ)’I/−/l/12に対し締結するリベット
の従来の配置態様を示したガセットの正面図である。 10・・・車台フレーム、12・・・サイドレール、1
4・・・ガセット、16・・・クロスメンバ、18・・
・ライナ、20・・・縦根太またはサブフレーム。 牙4図 オ6図 オフ図
Claims (1)
- 車体前後方向に延在し断面形状が夫々溝型をなす左右一
対のサイドレールと、同サイドレールの内側に装入され
そのウェブを複数のリベット又はボルトによりサイドレ
ールのウェブに固着された断面形状が溝型をなすガセッ
トと、車巾方向に配設され断面形状が溝型又はI型をな
すクロスメンバとを具え、同クロスメンバの上方フラン
ジ及び下方フランジの両端部分が夫々複数のリベット又
はボルトによって上記ガセットの対応する上方フランジ
及び下方フランジに締結された車台フレーム、及び上記
車台フレーム上に装架されUボルト等の固着手段によっ
て上記サイドレールに緊締された荷箱を具えてなるもの
において、上記ガセットのウェブをサイドレールのウェ
ブに締結するリベット又はボルトのうち、同ガセットウ
ェブの横方向中心線の上側に配置されたリベット又はボ
ルト群の等価重心g_uから各リベット又はボルトの中
心線までの距離をr_u_iとし、上記ガセットウェブ
の横方向中心線の下側に配置されたリベット又はボルト
群の等価重心g_lから各リベット又はボルトの中心線
までの距離をr_l_iとしたとき、1.2≦Σ^(n
_u)_i_=_1r_l_i/Σ^(n_u)_i_
=_1r_u_i≦4を満足するように、上記リベット
又はボルト群が配設されたことを特徴とする荷箱付車台
フレーム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096700A JPH085402B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 荷箱付車台フレーム |
| KR1019900009777A KR0138985B1 (ko) | 1989-04-17 | 1990-06-29 | 짐받이 부착차대프레임 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096700A JPH085402B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 荷箱付車台フレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274672A true JPH02274672A (ja) | 1990-11-08 |
| JPH085402B2 JPH085402B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=14172040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1096700A Expired - Lifetime JPH085402B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 荷箱付車台フレーム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085402B2 (ja) |
| KR (1) | KR0138985B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4016376B2 (ja) | 2002-03-05 | 2007-12-05 | いすゞ自動車株式会社 | サイドメンバとクロスメンバとの連結構造 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP1096700A patent/JPH085402B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-29 KR KR1019900009777A patent/KR0138985B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920000565A (ko) | 1992-01-29 |
| JPH085402B2 (ja) | 1996-01-24 |
| KR0138985B1 (ko) | 1998-06-01 |
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