JPH0227529A - トラッキングサーボ装置 - Google Patents
トラッキングサーボ装置Info
- Publication number
- JPH0227529A JPH0227529A JP17608488A JP17608488A JPH0227529A JP H0227529 A JPH0227529 A JP H0227529A JP 17608488 A JP17608488 A JP 17608488A JP 17608488 A JP17608488 A JP 17608488A JP H0227529 A JPH0227529 A JP H0227529A
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- JP
- Japan
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- tracking
- pull
- point
- error signal
- tracking servo
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- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ディスクドライブ装置におけるトラッキン
グサーボのトラックジャンプの高速化に関する。
グサーボのトラックジャンプの高速化に関する。
[従来の技術]
光ディスクドライブ装置におけるトラッキングサーボと
は、光ディスクの溝に沿ってレーザ光を照射させるため
のディスクの径方向へのサーボである。ディスクの中心
軸のずれや真円度、あるいはモータの軸振れ等に伴う外
乱は、偏芯量としてトラッキングサーボに影響する。そ
のため、その偏芯量に追従してトラッキングサーボをか
ける必要がある。また、光学ヘッドを乗せているスライ
ド系も偏芯成分の低周波成分を取り除くために、トラッ
キングアクチュエータ(対物レンズを持った可動部で、
このアクチュエータの移動によりレーザ光を光ディスク
の溝の上に当てる)と協調サーボ(複数の可動系が同時
に動いてサーボをかけること)を構成している。以下ト
ラッキングサーボとは協調サーボをいう。
は、光ディスクの溝に沿ってレーザ光を照射させるため
のディスクの径方向へのサーボである。ディスクの中心
軸のずれや真円度、あるいはモータの軸振れ等に伴う外
乱は、偏芯量としてトラッキングサーボに影響する。そ
のため、その偏芯量に追従してトラッキングサーボをか
ける必要がある。また、光学ヘッドを乗せているスライ
ド系も偏芯成分の低周波成分を取り除くために、トラッ
キングアクチュエータ(対物レンズを持った可動部で、
このアクチュエータの移動によりレーザ光を光ディスク
の溝の上に当てる)と協調サーボ(複数の可動系が同時
に動いてサーボをかけること)を構成している。以下ト
ラッキングサーボとは協調サーボをいう。
一方トラックジャンプとは、トラッキングサーボのかか
つている現在の溝位置から内径または外径方向の溝へ移
動することをいう、この場合の移動動作は次の通りであ
る。フォーカスサーボ(焦点制御)をかけたままで、ま
ずトラッキングサーボをオフにして径方向の可動部を移
動目標分だけ動かす、そこであらためてトラッキングサ
ーボをオンとする。
つている現在の溝位置から内径または外径方向の溝へ移
動することをいう、この場合の移動動作は次の通りであ
る。フォーカスサーボ(焦点制御)をかけたままで、ま
ずトラッキングサーボをオフにして径方向の可動部を移
動目標分だけ動かす、そこであらためてトラッキングサ
ーボをオンとする。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、トラックジャンプでは、渭芯成分やスラ
イドの位置精度の悪さ等により、−度に多数のトラック
をジャンプすることは大変難しい。
イドの位置精度の悪さ等により、−度に多数のトラック
をジャンプすることは大変難しい。
そこで通常トラックジャンプは1回1トラックジヤンプ
とし、それを設定回数だけ繰り返すことにより目標位置
までジャンプさせている。
とし、それを設定回数だけ繰り返すことにより目標位置
までジャンプさせている。
しかしこの手法では、スライド系のレスポンスが悪いた
め、サーボ系を安定させるためにトラックジャンプの間
隔を4ms e cもとることになり、数百トラックを
ジャンプするのに長時間かかるという問題があった。
め、サーボ系を安定させるためにトラックジャンプの間
隔を4ms e cもとることになり、数百トラックを
ジャンプするのに長時間かかるという問題があった。
本発明の目的は、このような点に鑑みてなされたもので
、光ディスクドライブのトラックジャンプの高速化を図
ったトラッキングサーボ装置を提供することにある。
、光ディスクドライブのトラックジャンプの高速化を図
ったトラッキングサーボ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は、高速のプ
ロセッサと、 このプロセッサからの出力をアナログ信号に変換しトラ
ッキングアクチュエータおよびスライドモータを駆動す
るための信号を出力するディジタル・アナログ変換器と
、 トラッキングエラー信号およびトラッキングアクチュエ
ータの駆動電流を前記プロセッサでモニタするためにこ
れらのアナログ信号をディジタル信号に変換するアナロ
グ・ディジタル変換器と、トラッキングエラー信号のゼ
ロクロス点を検出するための比較器と、 スライドモータの回転数に比例したパルスを出力するス
ライドエンコーダと、 スピンドルモータの回転数に是偏したパルスを出力する
スピンドルエンコーダト、 前記比較器の出力によりトラッキングエラー信号のゼロ
クロスの回数をカウントすると共に、前記スライドモー
タの回転数およびスピンドルモータの回転数を計数する
カウンタ回路と、前記プロセッサによりオン・オフ制御
され、トラッキングサーボをオンまたはオフするための
スイッチと、 このスイッチの出力を前記トラッキングアクチュエータ
の駆動信号に加算する加算器 を具備したことを特徴とする。
ロセッサと、 このプロセッサからの出力をアナログ信号に変換しトラ
ッキングアクチュエータおよびスライドモータを駆動す
るための信号を出力するディジタル・アナログ変換器と
、 トラッキングエラー信号およびトラッキングアクチュエ
ータの駆動電流を前記プロセッサでモニタするためにこ
れらのアナログ信号をディジタル信号に変換するアナロ
グ・ディジタル変換器と、トラッキングエラー信号のゼ
ロクロス点を検出するための比較器と、 スライドモータの回転数に比例したパルスを出力するス
ライドエンコーダと、 スピンドルモータの回転数に是偏したパルスを出力する
スピンドルエンコーダト、 前記比較器の出力によりトラッキングエラー信号のゼロ
クロスの回数をカウントすると共に、前記スライドモー
タの回転数およびスピンドルモータの回転数を計数する
カウンタ回路と、前記プロセッサによりオン・オフ制御
され、トラッキングサーボをオンまたはオフするための
スイッチと、 このスイッチの出力を前記トラッキングアクチュエータ
の駆動信号に加算する加算器 を具備したことを特徴とする。
[作用]
本発明では、次の手順によりnトラックジャンプを行う
。
。
(1)トラッキングエラー信号をモニタしてトラッキン
グ引き込み点を検出し、2つのトラッキング引き込み点
間で発生するトラッキングエラー信号のゼロクロスの回
数mをカウンタ回路により求める。
グ引き込み点を検出し、2つのトラッキング引き込み点
間で発生するトラッキングエラー信号のゼロクロスの回
数mをカウンタ回路により求める。
(2)引き込み点でトラッキングサーボをオンにしアク
チュエータのコイル電流をアナログ・ディジタル変換器
を介してモニタする。
チュエータのコイル電流をアナログ・ディジタル変換器
を介してモニタする。
(3)次にフォーカスサーボはオンとしたままでトラッ
キングサーボを引き込み点でオフにする。
キングサーボを引き込み点でオフにする。
(4)前記(2)で求めたコイル電流でアクチュエータ
を駆動しその位置をホールドし、トラッキングサーボを
オフにする。
を駆動しその位置をホールドし、トラッキングサーボを
オフにする。
(5)引き込み点を基準にして比較信号をカウントしな
がらスライドモータを駆動してトラックピッチ×n (
nはトラックジャンプ数)だけ移動させる。移動中にカ
ウントした比較信号の出力パルス数Pと、スピンドルエ
ンコーダからのパルス数をカウントして2相パルスのカ
ウント数Qを求める。
がらスライドモータを駆動してトラックピッチ×n (
nはトラックジャンプ数)だけ移動させる。移動中にカ
ウントした比較信号の出力パルス数Pと、スピンドルエ
ンコーダからのパルス数をカウントして2相パルスのカ
ウント数Qを求める。
(6)引き込み点でトラッキングサーボをオンとしその
トラック上でスチルさせておく。
トラック上でスチルさせておく。
(7)プロセッサにおいて、残りジャンプ数Yを次式に
基づいて求める。
基づいて求める。
Y=n−[P−mXQ]
(8)残りのジャンプ数は1回1トラックのジャンプを
繰り返す。
繰り返す。
[実施例コ
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明に係るトラッキングサーボ装置の一実施
例を示す要部構成図である0図において、1はサーボ用
の高速プロセッサ(以下CPUと略す)、2はプロセッ
サの出力データをアナログ信号に変換するディジタル・
アナログ変換器(以下DA変換器という)、3はDA変
換器の出力とトラッキングエラー信号とを加算する加算
器である。なお、トラッキングエラー信号はトラッキン
グにおいて異常があった場合に光学系から発せられる。
例を示す要部構成図である0図において、1はサーボ用
の高速プロセッサ(以下CPUと略す)、2はプロセッ
サの出力データをアナログ信号に変換するディジタル・
アナログ変換器(以下DA変換器という)、3はDA変
換器の出力とトラッキングエラー信号とを加算する加算
器である。なお、トラッキングエラー信号はトラッキン
グにおいて異常があった場合に光学系から発せられる。
4は電流出力型のトラッキングアクチュエータ駆動用パ
ワーアンプ、5は光ヘッドをディスクの径方向へ移動す
るためのトラッキングアクチュエータ、6はトラッキン
グアクチュエータ電流を電圧に変換して検出するための
センス抵抗、7はプロセッサにより制御されるアナログ
・ディジタル変換器(以下AD変換器という)、8はス
ライドモータを駆動するためのスライドモータ駆動用パ
ワーアンプ、9はスライドモータで、ディスクの径方向
へスライド(移動)させるための駆動モータである。
ワーアンプ、5は光ヘッドをディスクの径方向へ移動す
るためのトラッキングアクチュエータ、6はトラッキン
グアクチュエータ電流を電圧に変換して検出するための
センス抵抗、7はプロセッサにより制御されるアナログ
・ディジタル変換器(以下AD変換器という)、8はス
ライドモータを駆動するためのスライドモータ駆動用パ
ワーアンプ、9はスライドモータで、ディスクの径方向
へスライド(移動)させるための駆動モータである。
10はスライドモータの回転軸と連結されスライドモー
タの回転数よりその位置を検出するためのエンコーダで
、スライド位置に対応したパルスを出力する。
タの回転数よりその位置を検出するためのエンコーダで
、スライド位置に対応したパルスを出力する。
11はトラッキングエラー信号のゼロクロスを検出する
比較器である。
比較器である。
13は光デイスク回転用のスピンドルモータ、14はス
ピンドルモータの回転軸と連結しその回転数に対応した
パルスを出力するスピンドルエンコーダである。
ピンドルモータの回転軸と連結しその回転数に対応した
パルスを出力するスピンドルエンコーダである。
12はカウンタ回路で、比較器11より出力されるパル
ス数すなわちゼロクロスの数の計数、スライドエンコー
ダ10の出力パルス数の計数、スピンドルエンコーダ1
4の出力パルス数の計数をそれぞれ行うものである。
ス数すなわちゼロクロスの数の計数、スライドエンコー
ダ10の出力パルス数の計数、スピンドルエンコーダ1
4の出力パルス数の計数をそれぞれ行うものである。
15はトラッキングサーボをオン・オフするためのスイ
ッチで、このスイッチはCPUIにより制御される。
ッチで、このスイッチはCPUIにより制御される。
このような構成における動作を次に説明する。
トラッキングサーボ系はCPUIにより制御されている
。DA変換器2を介して与えられるCPUからのデータ
により、パワーアンプ8経由でスライドモータ9が駆動
される。スライドモータの位置を、スライドエンコーダ
10からのパルスをカウンタ回路12でカウントするこ
とにより検出し、トラッキングアクチュエータ5を駆動
してヘッドをディスク上に移動させる。
。DA変換器2を介して与えられるCPUからのデータ
により、パワーアンプ8経由でスライドモータ9が駆動
される。スライドモータの位置を、スライドエンコーダ
10からのパルスをカウンタ回路12でカウントするこ
とにより検出し、トラッキングアクチュエータ5を駆動
してヘッドをディスク上に移動させる。
トラッキングサーボを動作させるときは次のようにする
。トラッキングエラー信号をAD変換器7でモニタして
いて、エラー信号がゼロクロスするとスイッチ15をオ
ンにし、トラッキングサーボを動作させる。このとき、
トラッキングエラーは、AD変換器7でモニタされてお
り、エラー信号の低周波成分のみをCPUIで検出し、
DA変換器2を通してスライドモータ9を駆動して補正
するようにしている。
。トラッキングエラー信号をAD変換器7でモニタして
いて、エラー信号がゼロクロスするとスイッチ15をオ
ンにし、トラッキングサーボを動作させる。このとき、
トラッキングエラーは、AD変換器7でモニタされてお
り、エラー信号の低周波成分のみをCPUIで検出し、
DA変換器2を通してスライドモータ9を駆動して補正
するようにしている。
第2図はフォーカスサーボ(焦点制御)のみをかけた時
のトラッキングエラーその池の信号を示す図である。デ
ィスクが回転する時、偏芯があるとディスク上の清を横
切るため、エラー信号が同図(a)のように波打つ、エ
ラー信号がゼロをクロスする間隔が広い場所は、偏芯成
分の最内周または最外周トラック上にある時で、このと
きは溝を横切る速度が一番遅くなる。波打ったエラー曲
線はディスク1回転に対し繰り返し信号となっているの
が分かる。トラッキングサーボをオンとする位置は、引
き込み点PL、P2 (ゼロクロス間隔の広い位置の、
正から負へまたは負から正へ向かうときのゼロクロス点
)で行われる。これはトラッキングサーボが安定して溝
上にかかるためである。
のトラッキングエラーその池の信号を示す図である。デ
ィスクが回転する時、偏芯があるとディスク上の清を横
切るため、エラー信号が同図(a)のように波打つ、エ
ラー信号がゼロをクロスする間隔が広い場所は、偏芯成
分の最内周または最外周トラック上にある時で、このと
きは溝を横切る速度が一番遅くなる。波打ったエラー曲
線はディスク1回転に対し繰り返し信号となっているの
が分かる。トラッキングサーボをオンとする位置は、引
き込み点PL、P2 (ゼロクロス間隔の広い位置の、
正から負へまたは負から正へ向かうときのゼロクロス点
)で行われる。これはトラッキングサーボが安定して溝
上にかかるためである。
同図(b)に示す信号は、スピンドルモータのエンコー
ダからの信号(2相パルスという)であり、モータ1回
転に対し1パルス発生する。
ダからの信号(2相パルスという)であり、モータ1回
転に対し1パルス発生する。
同図(c)に示す信号は、トラッキングエラー信号を比
較器11でゼロレベルに対し比較した出力信号である。
較器11でゼロレベルに対し比較した出力信号である。
次に高速トラックジャンプ(1回のトラックジャンプ)
のシーケンスについて説明する。
のシーケンスについて説明する。
(1)第2図(a)に示すトラッキングエラー信号をA
D変換器7でモニタし、ゼロクロス間隔の一番広い位置
のトラッキング引き込み点Pi、P2を見つける。この
点P1が同図(b)に示す2相パルスに対し同図(c)
に示す比較信号の何カラント目であるかを検出して、引
き込み点の位置を知る。この引き込み点は偏芯成分の最
内周または最外周である。この点の位置は、ディスクの
径によらずほぼ一定となっている。
D変換器7でモニタし、ゼロクロス間隔の一番広い位置
のトラッキング引き込み点Pi、P2を見つける。この
点P1が同図(b)に示す2相パルスに対し同図(c)
に示す比較信号の何カラント目であるかを検出して、引
き込み点の位置を知る。この引き込み点は偏芯成分の最
内周または最外周である。この点の位置は、ディスクの
径によらずほぼ一定となっている。
そして、第2図(a)の引き込み点P1と22の間で同
図(C)の比較信号が何パルス到来するか第1図に示す
カウンタ12により知る。これをmとする。このパルス
数がディスクの1回転での潜芯量に相当し、通常1回転
当りのパルス数はディスクの径によらずほぼ一定である
(±1カウントの誤差程度)。
図(C)の比較信号が何パルス到来するか第1図に示す
カウンタ12により知る。これをmとする。このパルス
数がディスクの1回転での潜芯量に相当し、通常1回転
当りのパルス数はディスクの径によらずほぼ一定である
(±1カウントの誤差程度)。
(2)引き込み点でトラッキングサーボをオンにし引き
込み点でスチルをさせておく、ディスク上の溝はスパイ
ラル状!(渦巻型)になっているので、ディスクが回転
している時は1回転に1回トラックジャンプを径の内側
方向に行い、元のトラック上に戻る。これをスチルとい
う。
込み点でスチルをさせておく、ディスク上の溝はスパイ
ラル状!(渦巻型)になっているので、ディスクが回転
している時は1回転に1回トラックジャンプを径の内側
方向に行い、元のトラック上に戻る。これをスチルとい
う。
協調サーボ時、スライド系はディスクの偏芯に追従して
いるが、変位の一番大きな引き込み点では十分にスライ
ド系は移動していない、このため、引き込み点((i芯
の最内周または最外周)ではトラッキングアクチュエー
タは可動範囲のかなり検測にある。
いるが、変位の一番大きな引き込み点では十分にスライ
ド系は移動していない、このため、引き込み点((i芯
の最内周または最外周)ではトラッキングアクチュエー
タは可動範囲のかなり検測にある。
この引き込み点でのトラッキングアクチュエータのコイ
ル電流(センス抵抗6により電圧として検出される)を
AD変換器7を介してモニタし、予め測定しておく。
ル電流(センス抵抗6により電圧として検出される)を
AD変換器7を介してモニタし、予め測定しておく。
(3)トラックジャンプをするには、フォーカスサーボ
はオンとしたままトラッキングサーボを引き込み点にて
オフにする。
はオンとしたままトラッキングサーボを引き込み点にて
オフにする。
(4)その直後に前記(2)で求めたアクチュエータコ
イル電流をDA変換器2を介して出力しアクチュエータ
位置をホールドする。
イル電流をDA変換器2を介して出力しアクチュエータ
位置をホールドする。
スライド系は慣性が大きいなめサーボオフとした後も移
動しそうであるが、トラッキングオフとする点は最内周
または最外周であり、スライド系が制止している点であ
りそのような移動はない。
動しそうであるが、トラッキングオフとする点は最内周
または最外周であり、スライド系が制止している点であ
りそのような移動はない。
この方式でトラッキングをオフにすれば、引き込み点に
おけるトラックは、トラッキングをオンとしたトラック
と同一のものとなる。したがって、偏芯によらずサーボ
オフ状態としても常に同じトラックを見つけることがで
きる。
おけるトラックは、トラッキングをオンとしたトラック
と同一のものとなる。したがって、偏芯によらずサーボ
オフ状態としても常に同じトラックを見つけることがで
きる。
(5)引き込み点を基準にして比較信号をカウントしな
がらスライドをトラックピッチ(1,6μm)xnだけ
動かす、このときスライドの移動距離はスライドエンコ
ーダ10からのエンコーダパルスをカウンタ回路12で
カウントして知り、位置制御をCPU1が行っている。
がらスライドをトラックピッチ(1,6μm)xnだけ
動かす、このときスライドの移動距離はスライドエンコ
ーダ10からのエンコーダパルスをカウンタ回路12で
カウントして知り、位置制御をCPU1が行っている。
移動中にカウントしな比較信号数Pと、この間何回転し
たかをスピンドルエンコーダからのパルス数をカウント
してZ相のカウント数Qを求める。
たかをスピンドルエンコーダからのパルス数をカウント
してZ相のカウント数Qを求める。
なお、スライド位置制御の精度は悪く、±20μm(±
13トラック)程度である。
13トラック)程度である。
(6)引き込み点でトラッキングサーボをオンとし、そ
のトラック上でスチルをさせる。
のトラック上でスチルをさせる。
(7)プロセッサにより、残りジャンプ数Yを次式によ
り求める。
り求める。
Y=n−(P−mXQ)
ここに、nは、設定トラックジャンプ数Pは、移動中の
比較パルス数 Qは、移動中の回転数 mは、1回転での比較パルス (8)残りのジャンプ数は、最大13回のジャンプであ
る。最大で13回程度のトラックジャンプであれば、1
回1トラックのジャンプを13回繰り返しても時間的に
は問題にならないので、ジャンプを繰り返し行う。
比較パルス数 Qは、移動中の回転数 mは、1回転での比較パルス (8)残りのジャンプ数は、最大13回のジャンプであ
る。最大で13回程度のトラックジャンプであれば、1
回1トラックのジャンプを13回繰り返しても時間的に
は問題にならないので、ジャンプを繰り返し行う。
以上でnトラックの高速トラックジャンプが終了する。
この高速トラックジャンプで効果があるのは20トラッ
ク以上のトラックジャンプで、それ以内では従来方式の
1回1トラックのトラックジャンプシーゲンスで行う方
が得策である。
ク以上のトラックジャンプで、それ以内では従来方式の
1回1トラックのトラックジャンプシーゲンスで行う方
が得策である。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ディスク
の偏芯量やスライド系の位置制御精度に影響されない、
高速のトラックジャンプを可能とする。そしてこれによ
り今まで時間のかかっていた様々な計測が高速化できる
効果がある。また、従来では一度トラッキングサーボを
オフにすると同じトラックにトラッキングをかけるのが
大変難しかったけれども、本発明によればそれが容易で
あるという効果もある。
の偏芯量やスライド系の位置制御精度に影響されない、
高速のトラックジャンプを可能とする。そしてこれによ
り今まで時間のかかっていた様々な計測が高速化できる
効果がある。また、従来では一度トラッキングサーボを
オフにすると同じトラックにトラッキングをかけるのが
大変難しかったけれども、本発明によればそれが容易で
あるという効果もある。
第1図は本発明に係るトラッキングサーボ装置の一実施
例を示す構成図、第2図はフォーカスサーボ(焦点制御
)のみをかけた時の各部の波形を示す図である。 1・・・高速プロセ、ツサ、2・・・DA変換器、3・
・・加算器、4・・・トラッキングアクチュエータ駆動
用パワーアンプ、5・・・トラッキングアクチュエータ
、6・・・センス抵抗、7・・・AD変換器、8・・・
スライドモータ駆動用パワーアンプ、9・・・駆動モー
タ、10・・・ニジ1コーダ、11・・・比較器、13
・・・スピンドルモータ、14・・・スピンドルエンコ
ーダ、12・・・カウンタ回路、15・・・スイッチ。 第 図 スじ1ンドルエンコ−7+ 第 図
例を示す構成図、第2図はフォーカスサーボ(焦点制御
)のみをかけた時の各部の波形を示す図である。 1・・・高速プロセ、ツサ、2・・・DA変換器、3・
・・加算器、4・・・トラッキングアクチュエータ駆動
用パワーアンプ、5・・・トラッキングアクチュエータ
、6・・・センス抵抗、7・・・AD変換器、8・・・
スライドモータ駆動用パワーアンプ、9・・・駆動モー
タ、10・・・ニジ1コーダ、11・・・比較器、13
・・・スピンドルモータ、14・・・スピンドルエンコ
ーダ、12・・・カウンタ回路、15・・・スイッチ。 第 図 スじ1ンドルエンコ−7+ 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスクドライブ装置においてトラックジャンプを行
うトラッキングサーボ装置であって、高速のプロセッサ
と、 このプロセッサからの出力をアナログ信号に変換しトラ
ッキングアクチュエータおよびスライドモータを駆動す
るための信号を出力するディジタル・アナログ変換器と
、 トラッキングエラー信号およびトラッキングアクチュエ
ータの駆動電流を前記プロセッサでモニタするためにこ
れらのアナログ信号をディジタル信号に変換するアナロ
グ・ディジタル変換器と、トラッキングエラー信号のゼ
ロクロス点を検出するための比較器と、 スライドモータの回転数に比例したパルスを出力するス
ライドエンコーダと、 スピンドルモータの回転数に比例したパルスを出力する
スピンドルエンコーダと、 前記比較器の出力によりトラッキングエラー信号のゼロ
クロスの回数をカウントすると共に、前記スライドモー
タの回転数およびスピンドルモータの回転数を計数する
カウンタ回路と、 前記プロセッサによりオン・オフ制御され、トラッキン
グサーボをオンまたはオフするためのスイッチと、 このスイッチの出力を前記トラッキングアクチュエータ
の駆動信号に加算する加算器 を具備し、以下の手順によりnトラックジャンプを行う
ようにしたことを特徴とするトラッキングサーボ装置。 (1)トラッキングエラー信号をモニタしてトラッキン
グ引き込み点を検出し、2つのトラッキング引き込み点
間で発生するトラッキングエラー信号のゼロクロスの回
数mをカウンタ回路により求める。 (2)引き込み点でトラッキングサーボをオンにしアク
チュエータのコイル電流をアナログ・ディジタル変換器
を介してモニタする。 (3)次にフォーカスサーボはオンとしたままでトラッ
キングサーボを引き込み点でオフにする。 (4)前記(2)で求めたコイル電流でアクチュエータ
を駆動しその位置をホールドし、トラッキングサーボを
オフにする。 (5)引き込み点を基準にして比較信号をカウントしな
がらスライドモータを駆動してトラックピッチ×n(n
はトラックジャンプ数)だけ移動させる、移動中にカウ
ントした比較信号の出力パルス数Pと、スピンドルエン
コーダからのパルス数をカウントしてZ相パルスのカウ
ント数Qを求める。 (6)引き込み点でトラッキングサーボをオンとしその
トラック上でスチルさせておく。(7)プロセッサにお
いて、残りジャンプ数Yを次式に基づいて求める。 Y=n−[P−m×Q] (8)残りのジャンプ数は1回1トラックのジャンプを
繰り返す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17608488A JPH0227529A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | トラッキングサーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17608488A JPH0227529A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | トラッキングサーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227529A true JPH0227529A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16007439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17608488A Pending JPH0227529A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | トラッキングサーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5621709A (en) * | 1990-06-26 | 1997-04-15 | Pioneer Electronic Corporation | Tracking servo apparatus |
| JPH09128759A (ja) * | 1990-09-29 | 1997-05-16 | Samsung Electron Co Ltd | 光ディスクドライブのトラック偏差補正方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17608488A patent/JPH0227529A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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