JPH02275313A - 変位測定方法及び差動コイル型変位測定装置 - Google Patents

変位測定方法及び差動コイル型変位測定装置

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JPH02275313A
JPH02275313A JP9779189A JP9779189A JPH02275313A JP H02275313 A JPH02275313 A JP H02275313A JP 9779189 A JP9779189 A JP 9779189A JP 9779189 A JP9779189 A JP 9779189A JP H02275313 A JPH02275313 A JP H02275313A
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coils
displacement
measured
oscillation
oscillation circuit
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JP9779189A
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Toshiji Shibata
柴田 利二
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Meisei Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、被測定物の機械的変位量を測定する方法と、
この方法を用いた差動コイル型変位測定装置に関するも
のであり、例えば所謂電気マイクロメータの分野に於い
て実施される。
[従来の技術] 差動コイル型変位測定装置として、従来は、例えばカラ
ー版電気百科事典(昭和58年9月10日、株式会社オ
ーム社発行)、第290頁に記載された電気マイクロメ
ータが公知である。
この電気マイクロメータを第8図によって説明すると、
差動変圧器Tには1次コイルNlと、この1次コイルN
1の上下に2つの2次コイルN2 、N3とが巻かれて
おり、該差動変圧器Tの中心には被測定物Aの変位によ
って上下に移動するコアCが配置されている。
1次コイルN、には交流電源Bが接続され、2次コイル
N2 + N3は差動的に結線され、差動出力線が増幅
器りに接続され、増幅器りの出力は同期整流器已に接続
され、同期整流器Eの出力は零点中心の電圧計Fに接続
されている。
交流電源Bから差動変圧器Tの1次コイルN1に交流電
流が印加されると、2つの2次コイルN2 、N3にそ
れぞれ起電力E、、E2が誘起され、増幅器りはその差
電圧(El−E2)を増幅し、同期整流器Eは増幅器り
の出力を同期整流し、電圧計Fは同期整流器りの出力電
圧を表示する。
コアCが差動変圧器Tの中心にあるときは、2次コイル
N2.N、の誘導起電力E、、E2は等しいため差電圧
(El −E2 )が零となり、電圧計Fは零点を指す
。被測定物Aが例えば上方向に変位すると、2次コイル
N2の起電力E1が2次コイルN3の起電力E2より大
きくなり、電圧計Fは差電圧(El−E2)に比例した
値を表示する。この電圧計Fの指示値は被測定物Aの変
位量に比例するので電圧計Fの指示値から被測定物Aの
変位量を知ることができる。
[発明が解決しようとする課題] 以上に説明した従来の電気マイクロメータでは、差動変
圧器Tの2次コイルN2 、N3に誘起される起電力の
電圧E、、E2はコアCの移動で変化するとともに1次
コイルNlに印加される電圧の変動、すなわち交流電源
Bの電圧の変動によっても変化するため、特に被測定物
Aの微少変位を検出するためには、交流電源Bに極めて
安定度の高い出力が要求される。
また、2次コイルN2.N3の誘起電圧の差(EI  
E2)を増幅し、同期整流を行なう処理は全てアナログ
処理であるため高い測定精度が保ちにくい。
本発明は、以上の様な問題点を解決すべく提案するもの
で、簡単な構成で高い測定精度が得られる変位測定方法
とこの方法を用いた差動コイル型変位測定装置を得るこ
とを課題とするものである。
[課題を解。決するための手段] 以上の課題のため、本発明は、それぞれが単独で発振周
波数の決定要素となる2つのコイルを発振回路に交互に
接続するとともに、被測定物の変位が上記2つのコイル
のインダクタンスに差動的に作用するように被測定物を
上記2つのコイルに結合し、上記それぞれのコイルが上
記発振回路に接続されたときの上記発振回路のそれぞれ
の発振周波数に基いて上記被測定物の変位を求めるよう
にしたものであり、被測定物の変位を2つのコイルのイ
ンダクタンスに差動的に作用する結合構造として、並べ
て配置した2つのコイルの内部を被測定物に結合したコ
アが被測定物の変位に従って移動する構造の測定装置、
又は粗巻きにされた2つのコイルを直列に接続し、この
接続点に被測定物を結合して被測定物の変位を上記2つ
のコイルの伸縮に変えて伝達する構造の測定装置を提供
するものである。
[作 用] 第7図は本発明の詳細な説明する図である。
第7図に示すように、本発明の主要部は発振回路1と、
この発振回路1の発振周波数をそれぞれ単体で決定する
2つのコイル2,3と、この2つのコイル2.3を発振
回路1に交互に接続するスイッチ4,5でなり、上記コ
イル2゜3は被測定物6の変位に従って、一方のインダ
クタンスが増加し、他方のインダクタンスが減少するよ
うに被測定物6に差動的に結合される。
第7図に示すように、スイッチ4がオンでスイッチ5が
オフのときには発振回路1の発振周波数はコイル2とも
う1つの発振周波数決定要素であるコンデンサ7によっ
て決定される。但し、コンデンサ7は固定であり、従っ
て被測定物6の変位による発振周波数の変位は専らコイ
ル2に依存することとなる。
いま、コイル2のインダクタンスをL1%コンデンサ7
の静電容量をCとすると、スイッチ4がオン、スイッチ
5がオフのときの発振回路1の発振周波数f1は に ′・=2rtJ霞で   −(1) (但し、kは定数) となる。
スイッチ4がオフ、スイッチ5がオンのときは発振回路
1の発振周波数はコイル3とコンデンサ7によって決定
される。コイル3のインダクタンスをLlとすると、前
記と同様にして発振回路1の発振周波数f2は f2=□      ・・・(2) 2やfでi− となる。
上記(1)式及び(2)式では、被測定物6の変位に基
く変数はそれぞれインダクタンスL1゜Llであり、L
l、Llの変化を後で説明する実施例の説明の第5図を
借りて説明すると、第5図の(イ)及び(ロ)の様にな
る。
上記発振周波数f、、f2の比をとるととなる。この比
の変化は第5図(八)の様になる。
前記したように、インダクタンスLl 、  Llは互
に差動的に変化するので被測定物6の変位に従って上記
発振周波数の比(f2/lも必ず変化するので、当該比
(b/L)から被測定物6の変位を算出することができ
る。
また、(3)式から明らかなように、発振周波数を決定
する定数k及びCは発振周波数の比をとることによって
相殺される。この定数には発振回路1特有の定数であり
、電源電圧の変動及び周囲温度で変化等で変動し、また
、定数Cはコンデンサ7の温度係数に従って周囲温度の
変化で変動するが、コイル2及び3が接続される発振回
路1(コンデンサ7を含む)は同一であることにより、
上記(3)式で示されるように定数k及びCの変動が変
位算出処理に影響を及ぼすことはない。
以上の説明では被測定物6の変位を発掘周波数f+、f
zの比で算出した例であるが、これを発振周波数fl、
f2の差に基いて算出することも可能である。
この場合には算出処理に於いて定数k及びCが残ること
となるが、2つの発振周波数f1f2に於ける定数k及
びCは同一であることにより変位算出処理が容易であり
、電源電圧を安定化し、周囲温度の変化が少ない環境で
使用する場合には、充分に高い精度の測定が可能である
施  例] 第1図〜第6図は本発明の詳細な説明する図で、第1図
はブロック図、第2図〜第4図はそれぞれコイルと被測
定物との結合構造の実施例を示す構造概略図、第5図は
第2図に示す実施例の動作を説明するグラフ、第6図は
第3図又は第4図に示す実施例の動作を説明するグラフ
である。
第1図に示すように、実施例に係る変位測定装置は、発
振回路1と、それぞれが独自に上記発振回路1の周波数
決定要素となる2つのコイル2.3と、このコイル2,
3をそれぞれ発振回路1に接続するスイッチ4.5と、
このスイッチ4.5を交互にオン・オフするために互に
逆極性の切換信号を供給するためのインバータ8と、発
振回路1の出力信号(発振周波数)に基いて被測定物6
の変位を算出する演算処理部9と、演算処理部9で算出
した変位を表示し、又は/及び記録する表示記録部10
で構成されている。
[実 コイル2及びコイル3と被測定物6とは前記したように
、被測定物6の変位に従)てそれぞれのコイル2.3の
インダクタンスが相互に差動的に変化するように結合さ
れる。この結合構造は、例えば第2図〜第4図に示すよ
うな構造で実現できる。
第2図に示す実施例は、コイル2,3を、それぞれの巻
回の中心軸が互に一致するように、かつ当該中心軸の方
向が被測定物6の変位方向に向くように巻回し、被測定
物6と連結したコアを上記中心軸の方向に変位可能であ
るようにしたものである。すなわち、コイルボビン12
と同じ特性のコイル2及びコイル3が並べて巻回され、
これが被測定物6の変位に対して不変である基体13に
固定され、また、コイルボビン12の中心にはコイル2
,3の巻回箇所にまたがる位置にコア14が配設されて
いて、このコア14には連結体15によって被測定物6
が連結されている。また、コイル2とコイル3とは直列
接続されており、コイル2.3の直列接続端aは発振回
路1に、コイル2の他端すはスイッチ4に、コイル3の
他端cはスイッチ5にそれぞれ接続されている。
第3図に示す実施例は、コイル2.3を空心でかつ粗巻
きに構成するとともに上記第2図の実施例と同様に配置
及び結線し、コイル2.3の直列接続端でないそれぞれ
の端部を被測定物に対して不変である基体13.13に
固定し、コイル2.3の直列接続点を連結体15を介し
て被測定物6に結合したものである。尚、コイル2,3
は弾性導電線材、例えばりん青銅線材で形成される。
また、第4図に示す実施例は、第3図の実施例と同様の
コイル構造とし、被測定物6の変位をコイル2,3に転
動的に伝達する構造としたものである。すなわち、被測
定物6とコイル2.3の直列接続点とは、転勤の支点1
6を有する連結体15で結合したものである。
次に実施例の動作を説明する。
まず、第1図により変位測定装置の動作を説明すると、
切換制御端子11には、(+) 、 (−)の比が1対
1の切換信号が供給され、この切換信号はスイッチ4の
制御端子にはそのままの極性で、スイッチ5の制御端子
にはインバータ8によって反転された極性でそれぞれ印
加される。
従ってスイッチ4及びスイッチ5は交互にオン・オフを
繰り返す。ななわち、切換制御端子11に入力された切
換信号の極性が(+)であるときには、スイッチ4には
(+)の制御信号が、スイッチ5には(−)の制御信号
がそれぞれ印加されて、スイッチ4がオン、スイッチ5
がオフとなり、コイル2が発振回路1に接続されて当該
発振回路1はそのときのコイル2のインダクタンスによ
り決定される周波数で発振する。また、上記切換信号の
極性が(−)であるときには、スイッチ4及びスイッチ
5にはそれぞれ上記とは逆の極性の制御信号が印加され
て、スイッチ4がオフ、スイッチ5がオンとなり、コイ
ル3が発振回路1に接続されて当該発振回路1はそのと
きのコイル3のインダクタンスにより決定される周波数
で発振する。
演算処理部9は、コイル2が接続されたときの発振回路
1の発振出力信号及びコイル3が接続されたときの発振
回路1の発振出力信号の双方を切換制御端子11から入
力される切換信号に基いて識別して受信し、それぞれの
発振出力信号の周波数fl、f2の比又は差によって被
測定物6の変位を演算する。すなわち、演算処理部9は
上記周波数f、、f2の比又は差と変位量の関係を示す
データを格納したテーブルを有しており、このテーブル
を参照して被測定物6の変位量を算出する。
演算処理部9で算出された被測定物6の変位量は表示記
録部10に表示され、又は/及び記録される。
以上の動作に於いて、切換信号の周期は被測定物6の変
位変化の速さに比べて充分に速い周期に設定される。
次にコイル2.3と被測定物の連結部の動作を説明する
まず、第2図に示す実施例の動作を説明する。
被測定物6が第2図に於ける左右に変位すると、コア1
4も左右に変化する。例えば被測定物6が右方向に変位
したものとすると、コア14が右方向に移動し、これに
よってコイル2のインダクタンスが増加し、コイル3の
インダクタンスは減少する。すなわち、被測定物6とコ
イル2,3とは、被測定物6の変位に対してコイル2.
3のインダクタンスが相互に差動的に変化するように結
合されていることとなる。
この第2図に示す実施例に於けるコア14の変位量とコ
イル2.3のインダクタンスLl。
L2の変化の関係及びインダクタンスL、、L2の比、
すなわち発振回路1のそれぞれの発振周波数f+、f2
の比の変化の関係は第5図の(イ)。
(ロ)及び(A)  に示すようになる。
第5図に示すように、コア14がコイル2゜3と等距離
にまたがる位置にあるときにはインダクタンスL I 
* L 2が等しく発振周波数の比(f 2 / f 
l)は1となる。この位置を変位量0の基準点とする。
被測定物6が右方向(左方向)に変位し、コア14が右
方向(左方向)に移動すると、インダクタンスL1が増
加(減少)し、インダクタンスL2が減少(増加)して
発振周波数の比(f2 /fl ’)が増加(減少)す
る。このように、コア14の穆動量に従って発振周波数
の比(f2/f、1)が関数的に変化するので、被測定
物の変化量が計測できることとなる。
また、本実施例による測定は、インダクタンスL1が極
大値を示す位置からインダクタンスL2が極大値を示す
位置までの範囲、すなわち、第5図に示す(:)の範囲
以内で行なわれる。この範囲はコア14がコイル2とコ
イル3の境界を移動する範囲である。
次に第3図又は第4図に示す実施例の動作を説明する。
第3図に於いて、被測定物6が左右に変位すると、コイ
ル2及びコイル3は一方が伸びて他方が縮む。例えば被
測定物6が右方向に変位したものとすると、コイル2が
縮んでそのインダクタンスが増加し、コイル3が伸びて
そのインダクタンスが減少する。すなわち、本実施例に
於いても前記第2図に示す実施例と同様、被測定物6と
コイル2.3とは、被測定物6の変位に対してコイル2
.3のインダクタンスが相互に差動的に変化するように
結合されている。
また、第4図の実施例では、被測定物6の変位は、連結
体15の支点16を中心とした転動的な変位としてコイ
ル2.3の直列接続点に伝達され、上記第3図に示す実
施例と同様、コイル2及びコイル3の一方が伸びて他方
が縮み、それぞれのインダクタンスが上記第3図の実施
例と同様に変化する。尚、本実施例では、被測定物6の
変位がコイル2.3に非直線的に伝達されるため、コイ
ル2.3の変化も非直線的となるが、変位量と発振周波
数の関係を予め演算処理部9に入力しておくことにより
変位量の測定が可能となる。また、支点16の位置によ
って被測定物6の変位は縮められてコイル2.3に伝達
されるので、支点16の位置を考慮することにより(被
測定物6から支点16までの距離をコイル2.3の接続
点から支点16までの距離より長くする。)、被測定物
6の変位がある程度大きくてもコイル2,3の変化を直
線的変化とみなすことができるため、演算処理部9での
処理が容易となる。
上記第3図又は第4図の実施例に於ける被測定物6の変
位とコイル2.3のインダクタンスL I、 L 2の
変化の関係及びインダクタンスし1゜L2の比、すなわ
ち発振回路1のそれぞれの発振周波数f、、f2の比の
変化の関係は第6図の(イ)、(ロ)及び(八)に示す
ようになる。
第6図に示すように、コイル2とコイル3の巻回密度が
同じである位置(2の位置を変位量0の基準点とする。
)ではインダクタンスL+。
L2が等しく、発振周波数の比は(f2/fl)は1と
なっており、コイル2を縮め(伸ばし)、コイル3を伸
ばす(縮める)方向に被測定物6が変位すると、コイル
2の巻回密度が大きく(小さく)なってインダクタンス
L1が増加(減少)し、コイル3の巻回密度が小さく(
大きく)なってインダクタンスし、が減少(増加)する
ので発振周波数の比(f 2 / f l)は増加(減
少)する。このように、被測定物6の変位量に従って発
振周波数の比(f2/fl)が関数的に変化するので上
記被測定物6の変化量が計測できることとなる。
以上の実施例では、被測定変位を2つの発振周波数の比
に基いて演算するようにしたが、2つの発振周波数の差
に基いて演算するようにもできる。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明は、被測定物の変位を2
つのコイルに当該2つのコイルのインダクタンスが相互
に差動的に変化するように伝達するようにし、上記2つ
のコイルを発振回路に交互に接続してそれぞれのコイル
が接続されたときの当該発振回路の発振周波数に基いて
被測定物の変位を求める変位測定方法及び変位測定装置
を提供するものであり、従来の電気vイクロメータのよ
うに基準信号源としての交流電源を必要としないことと
、信号処理が発振周波数によっているためデジタル信号
による測定及び演算処理が可能であること等により、極
めて精度の高い変位測定が可能であり、かつ装置構成も
簡単かつ小形化される。
また、特に2つの発振周波数の比に基いて変位を算出す
る方式によれば、発振回路の電圧変動、温度変化による
特性の変動、もう一つの周波数決定要素であるコンデン
サの温度特性等に起因する容量変化が測定結果に影響を
及ぼすことは全くなく、またコイル自体に起因する変動
要素も、2つのコイルの特性を等しくすることによって
排除できるものであり、測定環境の変化に左右されるこ
となく極めて高い精度の測定が可能となり、本発明の効
果は極めて顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の詳細な説明する図で、第1図
は変位測定装置のブロック図、第2図〜第4図はそれぞ
れコイルと被測定物との結合構造の実施例を示す構造概
略図、第5図及び第6図は動作を説明するグラフ、第7
図は作用説明図である。また第8図は従来例を示す図で
ある。 (主な記号) 1・・・発振回路    2.3・・・コイル4.5・
・・スイッチ  6・・・被測定物9・・・演算処理部
   14・・・コア15・・・連結体 他4名 第 図 第 図 第 図 第 図 5(連結体) 第 図 \−−−−−−−7′ 第 6 口 変イ(l≧i

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれが単独で発振周波数の決定要素となる2つ
    のコイルを発振回路に交互に接続するとともに、被測定
    物の変位が上記2つのコイルのインダクタンスに差動的
    に作用するように被測定物を上記2つのコイルに結合し
    、上記それぞれのコイルが上記発振回路に接続されたと
    きの上記発振回路のそれぞれの発振周波数に基いて上記
    被測定物の変位を求めるようにした変位測定方法。 2 それぞれの中心軸が被測定物の変位軸方向と一致す
    るように並べて配置した同特性の2つのコイルと、この
    2つのコイルにまたが り、かつこの2つのコイルの中心軸位置に配置され、上
    記被測定物に結合されていて上記中心軸方向に変位可能
    とされたコアと、上記2つのコイルのそれぞれを単独で
    発振周波数の決定要素とする発振回路と、この発振回路
    に上記2つのコイルを交互に接続するスイッチ回路と、
    上記発振回路に上記それぞれのコイルが接続されたとき
    の上記発振回路のそれぞれの発振周波数に基いて被測定
    物の変位を算出する演算処理部でなる差動コイル型変位
    測定装置。 3 粗巻きにされ、直列接続されていて直列接続点でな
    いそれぞれの端部が固定された弾性導電線材でなる2つ
    のコイルと、この2つのコイルの直列接続点に結合され
    、被測定物の変位を上記2つのコイルの伸縮に変えて伝
    達する変位伝達部と、上記2つのコイルのそれぞれを単
    独で発振周波数の決定要素とする発振回路と、この発振
    回路に上記2つのコイルを交互に接続するスイッチ回路
    と、上記発振回路に上記それぞれのコイルが接続された
    ときの上記発振回路のそれぞれの発振周波数に基いて被
    測定物の変位を算出する演算処理部でなる差動コイル型
    変位測定装置。 4 演算処理部は、それぞれのコイルが接続されたとき
    の発振回路の発振周波数の比に基いて被測定物の変位を
    演算するようにした請求項2又は請求項3に記載の差動
    コイル型変位測定装置。 5 演算処理部は、それぞれのコイルが接続されたとき
    の発振回路の発振周波数の差に基いて被測定物の変位を
    演算するようにした請求項2又は請求項3に記載の差動
    コイル型変位測定装置。
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JP2007121159A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Tokai Rubber Ind Ltd 変位量検出装置
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