JPH0227544Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227544Y2 JPH0227544Y2 JP11620885U JP11620885U JPH0227544Y2 JP H0227544 Y2 JPH0227544 Y2 JP H0227544Y2 JP 11620885 U JP11620885 U JP 11620885U JP 11620885 U JP11620885 U JP 11620885U JP H0227544 Y2 JPH0227544 Y2 JP H0227544Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transformer
- circuit board
- circuit block
- winding
- Prior art date
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- Expired
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はトランスを含む回路ブロツクの構成に
関する。
関する。
トランスを含む回路ブロツクを構成する場合、
従来は第6図の正面図に示すように共通の主回路
基板1にトランス2と共にトランジスタ3、抵抗
4等の回路素子を平面的に取付けていた。従つて
平面的な広がりが大きくなり、小型化の見地から
不利であつた。又主回路基板1には他の回路も構
成されており、導体パターンにより互に接続され
ているのでトランスを含む回路ブロツクだけで単
独に検査を行うことが難しい。又全体の回路の1
部として構成されているので、回路ブロツクを物
理的に切り離して別の主回路基板に用いることも
できない。
従来は第6図の正面図に示すように共通の主回路
基板1にトランス2と共にトランジスタ3、抵抗
4等の回路素子を平面的に取付けていた。従つて
平面的な広がりが大きくなり、小型化の見地から
不利であつた。又主回路基板1には他の回路も構
成されており、導体パターンにより互に接続され
ているのでトランスを含む回路ブロツクだけで単
独に検査を行うことが難しい。又全体の回路の1
部として構成されているので、回路ブロツクを物
理的に切り離して別の主回路基板に用いることも
できない。
本考案の目的は、トランスに設けたL形の端子
ピンを用いて、トランス以外の回路素子の取付け
てある回路基板をトランスに固定して回路ブロツ
クを独立して構成すると共に、その端子ピンを用
いてトランスを他の回路の構成してある主回路基
板に固定可能にすることにより従来の技術問題を
解決することにある。
ピンを用いて、トランス以外の回路素子の取付け
てある回路基板をトランスに固定して回路ブロツ
クを独立して構成すると共に、その端子ピンを用
いてトランスを他の回路の構成してある主回路基
板に固定可能にすることにより従来の技術問題を
解決することにある。
本考案の回路ブロツクは、トランスの巻線部の
両端にあるフランジ部にL形の端子ピンを埋設し
てその先端を露呈させてあり、該端子ピンの少く
とも片側の先端を用いて回路素子の取付けてある
回路基板をトランスに固定することを特徴とする
ものである。
両端にあるフランジ部にL形の端子ピンを埋設し
てその先端を露呈させてあり、該端子ピンの少く
とも片側の先端を用いて回路素子の取付けてある
回路基板をトランスに固定することを特徴とする
ものである。
以下本考案の回路ブロツクの実施例を示す分解
斜視図である第1図、組立正面図である第2図を
参照しながら説明する。なお第2図では第1図の
コアは図示されていない。
斜視図である第1図、組立正面図である第2図を
参照しながら説明する。なお第2図では第1図の
コアは図示されていない。
第1図と第2図において、10はトランス、1
1は回路基板、12と13はフエライトからなる
コア、14は巻線部、15はフランジ部である。
1は回路基板、12と13はフエライトからなる
コア、14は巻線部、15はフランジ部である。
トランス10は巻線部14の両端にフランジ部
15を一体に形成してある。巻線部14は中空で
あり、両端のフランジ部15で開口している。そ
してE形のコア12の中央部16が巻線部14に
挿入され、I形のコア13が反対側からコア12
の先に固着される。
15を一体に形成してある。巻線部14は中空で
あり、両端のフランジ部15で開口している。そ
してE形のコア12の中央部16が巻線部14に
挿入され、I形のコア13が反対側からコア12
の先に固着される。
フランジ部15の下側は厚みを厚くしてあり、
そこに複数のL形の端子ピン17を埋設してあ
る。端子ピン17は巻線部14に平行な水平方向
と、垂直方向に夫々先端を露呈させてあり、巻線
部14に巻回してある巻線のリードが接続され
る。そして水平方向の先端17Aを回路基板11
を貫通する孔18に挿入し、半田付けすることに
より回路基板11をフランジ部15の外側面でト
ランス10に固定する。回路基板11は回路ブロ
ツクを構成するトランス10以外の回路素子19
を取付けて導体パターン(図示を省略)により互
いに接続してある。又回路基板11に構成される
回路は孔18、端子ピン17を介してトランス1
0の巻線に接続する。
そこに複数のL形の端子ピン17を埋設してあ
る。端子ピン17は巻線部14に平行な水平方向
と、垂直方向に夫々先端を露呈させてあり、巻線
部14に巻回してある巻線のリードが接続され
る。そして水平方向の先端17Aを回路基板11
を貫通する孔18に挿入し、半田付けすることに
より回路基板11をフランジ部15の外側面でト
ランス10に固定する。回路基板11は回路ブロ
ツクを構成するトランス10以外の回路素子19
を取付けて導体パターン(図示を省略)により互
いに接続してある。又回路基板11に構成される
回路は孔18、端子ピン17を介してトランス1
0の巻線に接続する。
回路ブロツクと他の回路との接続は、第2図の
ように端子ピン17の巻線部14に垂直方向の先
端17Bを、他の回路が構成してある主回路基板
20に挿入してトランス10を固定することによ
り行う。このように端子ピン17はトランス10
のリードの接続、回路基板11のトランス10へ
の固定、回路基板11とトランス10との接続、
さらに回路ブロツクと他の回路との接続といつた
役割をあわせ持つている。なお巻線部14は中央
に別のフランジ部を設け、複数に分けてあつても
よい。
ように端子ピン17の巻線部14に垂直方向の先
端17Bを、他の回路が構成してある主回路基板
20に挿入してトランス10を固定することによ
り行う。このように端子ピン17はトランス10
のリードの接続、回路基板11のトランス10へ
の固定、回路基板11とトランス10との接続、
さらに回路ブロツクと他の回路との接続といつた
役割をあわせ持つている。なお巻線部14は中央
に別のフランジ部を設け、複数に分けてあつても
よい。
第3図はスイツチング電源の回路図であるが、
本考案の回路ブロツクにより容易に構成すること
のできる回路の1例であり、第1図に対応させな
がら簡単に説明する。
本考案の回路ブロツクにより容易に構成すること
のできる回路の1例であり、第1図に対応させな
がら簡単に説明する。
スイツチングトランジスタQを含むトランスの
1次側の駆動回路21を回路基板11に構成し、
接続点22A,22B,22C,22Dを4個の
孔18に対応させて駆動回路21をトランス10
の1次巻線に接続する。第1図には図示されてい
ないが、反対側のフランジ15の端子ピン17に
もトランスの2次側の整流平滑回路23を構成し
た回路基板を固定して、トランス10の2次巻線
に接続することにより、スイツチング電源を構成
した回路ブロツクを得ることができる。
1次側の駆動回路21を回路基板11に構成し、
接続点22A,22B,22C,22Dを4個の
孔18に対応させて駆動回路21をトランス10
の1次巻線に接続する。第1図には図示されてい
ないが、反対側のフランジ15の端子ピン17に
もトランスの2次側の整流平滑回路23を構成し
た回路基板を固定して、トランス10の2次巻線
に接続することにより、スイツチング電源を構成
した回路ブロツクを得ることができる。
第4図は本考案の回路ブロツクの他の実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
トランス30の巻線部31の両端のフランジ部
32には、第1図、第2図とは異なり、上側と下
側に端子ピン34を埋設してある。そして回路基
板33はフランジ部32の外側面と上側の3面に
固定する。上側の端子ピン34は巻線部31に平
行な水平方向と、垂直方向のいずれの先端も回路
基板33を固定するために用いてある。下側の端
子ピン34は水平方向の先端34Aを回路基板3
3の固定に用い、垂直方向の先端34Bは回路ブ
ロツクを他の回路に接続するために用いる。
32には、第1図、第2図とは異なり、上側と下
側に端子ピン34を埋設してある。そして回路基
板33はフランジ部32の外側面と上側の3面に
固定する。上側の端子ピン34は巻線部31に平
行な水平方向と、垂直方向のいずれの先端も回路
基板33を固定するために用いてある。下側の端
子ピン34は水平方向の先端34Aを回路基板3
3の固定に用い、垂直方向の先端34Bは回路ブ
ロツクを他の回路に接続するために用いる。
この実施例では回路基板33に取付ける回路素
子は図示を省略してあるが、3面に基板を固定す
ると共に回路基板33間の接続もできるので、多
数の回路素子を用いて複雑な回路を構成する回路
ブロツクに用い得る。
子は図示を省略してあるが、3面に基板を固定す
ると共に回路基板33間の接続もできるので、多
数の回路素子を用いて複雑な回路を構成する回路
ブロツクに用い得る。
第5図は本考案の回路ブロツクのさらに別の実
施例を示す正面図である。
施例を示す正面図である。
トランス40の巻線部41の両端のフランジ部
42,43は上下に位置し、下側のフランジ部4
3に端子ピン44が埋設してある。回路基板45
は、巻線部41に垂直方向の端子ピン44の先端
44Bにより巻線部41と平行に固定される。端
子ピン44の巻線部41に平行方向の先端44A
は、回路ブロツクを他の回路に接続するために用
いる。この実施例は平面的な大きさが、下側のフ
ランジ部43の広がりの範囲内であるので、巻線
部41が長い場合には回路ブロツクを比較的小さ
い平面で形成できる。
42,43は上下に位置し、下側のフランジ部4
3に端子ピン44が埋設してある。回路基板45
は、巻線部41に垂直方向の端子ピン44の先端
44Bにより巻線部41と平行に固定される。端
子ピン44の巻線部41に平行方向の先端44A
は、回路ブロツクを他の回路に接続するために用
いる。この実施例は平面的な大きさが、下側のフ
ランジ部43の広がりの範囲内であるので、巻線
部41が長い場合には回路ブロツクを比較的小さ
い平面で形成できる。
なおいずれの実施例においても、端子ピンを除
く部分全体を樹脂封止してもよい。又トランスの
形状において、巻線部とフランジ部が一体である
必要はない。さらに第1図と第2図の実施例にお
いて、主回路基板20と回路基板11の位置を互
いに置き代えることもできる。
く部分全体を樹脂封止してもよい。又トランスの
形状において、巻線部とフランジ部が一体である
必要はない。さらに第1図と第2図の実施例にお
いて、主回路基板20と回路基板11の位置を互
いに置き代えることもできる。
以上述べたように本考案の回路ブロツクは、フ
ランジ部に埋設するL形の端子ピンを用いて回路
基板をトランスに固定し、回路基板にトランス以
外の回路素子を取付けることにより回路ブロツク
を構成する。そして端子ピンは回路基板とトラン
スの巻線との接続、回路ブロツクと主回路基板の
他の回路との接続の役割を兼ねている。従つて回
路ブロツクだけを独立して存在させることができ
るので、その部分だけの検査が可能である。そし
て主回路基板に外部から自在に固定できるので、
各種の主回路基板で共通な仕様で設計すれば使用
に際しては広い汎用性を持たせ得る。無論回路ブ
ロツクが立状的に構成されることにより小型化の
点で有利であることは明らかである。
ランジ部に埋設するL形の端子ピンを用いて回路
基板をトランスに固定し、回路基板にトランス以
外の回路素子を取付けることにより回路ブロツク
を構成する。そして端子ピンは回路基板とトラン
スの巻線との接続、回路ブロツクと主回路基板の
他の回路との接続の役割を兼ねている。従つて回
路ブロツクだけを独立して存在させることができ
るので、その部分だけの検査が可能である。そし
て主回路基板に外部から自在に固定できるので、
各種の主回路基板で共通な仕様で設計すれば使用
に際しては広い汎用性を持たせ得る。無論回路ブ
ロツクが立状的に構成されることにより小型化の
点で有利であることは明らかである。
第1図は本考案の回路ブロツクの実施例を示す
分解斜視図、第2図は第1図の組立正面図、第3
図は本考案の回路ブロツクにより構成することの
できる1例の回路図、第4図は本考案の回路ブロ
ツクの他の実施例を示す正面図、第5図はさらに
別の実施例を示す正面図、第6図は従来の回路ブ
ロツクの正面図である。 10,30,40:トランス、11,33,4
5:回路基板、12,13:コア、14,31,
41:巻線部、15,32,42,43:フラン
ジ部、17,34,44:端子ピン、18:孔、
19:回路素子、20:主回路基板。
分解斜視図、第2図は第1図の組立正面図、第3
図は本考案の回路ブロツクにより構成することの
できる1例の回路図、第4図は本考案の回路ブロ
ツクの他の実施例を示す正面図、第5図はさらに
別の実施例を示す正面図、第6図は従来の回路ブ
ロツクの正面図である。 10,30,40:トランス、11,33,4
5:回路基板、12,13:コア、14,31,
41:巻線部、15,32,42,43:フラン
ジ部、17,34,44:端子ピン、18:孔、
19:回路素子、20:主回路基板。
Claims (1)
- トランスの巻線部の両端にあるフランジ部にL
形の端子ピンを埋設してその先端を露呈させてあ
り、該端子ピンの少くとも片側の先端を用いて回
路素子の取付けてある回路基板をトランスに固定
してあることを特徴とする回路ブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11620885U JPH0227544Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11620885U JPH0227544Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226011U JPS6226011U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0227544Y2 true JPH0227544Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=31000583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11620885U Expired JPH0227544Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227544Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP11620885U patent/JPH0227544Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226011U (ja) | 1987-02-17 |
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