JPH036019Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036019Y2 JPH036019Y2 JP19695087U JP19695087U JPH036019Y2 JP H036019 Y2 JPH036019 Y2 JP H036019Y2 JP 19695087 U JP19695087 U JP 19695087U JP 19695087 U JP19695087 U JP 19695087U JP H036019 Y2 JPH036019 Y2 JP H036019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite core
- holes
- double
- balanced mixer
- diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は各種通信機器に用いられる周波数変
換回路に使用されるダブルバランスドミキサの構
造に関するもので1個のブロツクとして小形軽量
にまとめたものである。
換回路に使用されるダブルバランスドミキサの構
造に関するもので1個のブロツクとして小形軽量
にまとめたものである。
(ロ) 従来の技術
従来この種のダブルバランスドミキサは、機器
のプリント基板上に、またはそのユニツト基板上
に、2つの伝送トランスとダイオードをある程度
距離をおいて平面的に配置されスペースをとつて
いた。この伝送トランスは柱状コアにメガネ状の
2つの貫通孔をもちこの貫通孔を通して直に被覆
導線の巻線を施した物であつた。
のプリント基板上に、またはそのユニツト基板上
に、2つの伝送トランスとダイオードをある程度
距離をおいて平面的に配置されスペースをとつて
いた。この伝送トランスは柱状コアにメガネ状の
2つの貫通孔をもちこの貫通孔を通して直に被覆
導線の巻線を施した物であつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ダブルバランスドミキサは、その扱う周波数が
非常に高いため、伝送トランスのリード線の長さ
やダイオードのリード線の長さの寸法的な少しの
アンバランスがあると変換損失等のミキサの電気
的特性が一定とならず、使用可能な特性を得るこ
とが困難であつた。また伝送トランスには貫通穴
付きのフエライトコアに直接被覆導線を巻線する
ためその角角で導線の被覆が傷付けられしばしば
シヨートする欠点があつた。またそれらの基板へ
の配線やコアの固定もたいへん手間のかかるもの
であり、その占めるスペースも大きいものであつ
た。
非常に高いため、伝送トランスのリード線の長さ
やダイオードのリード線の長さの寸法的な少しの
アンバランスがあると変換損失等のミキサの電気
的特性が一定とならず、使用可能な特性を得るこ
とが困難であつた。また伝送トランスには貫通穴
付きのフエライトコアに直接被覆導線を巻線する
ためその角角で導線の被覆が傷付けられしばしば
シヨートする欠点があつた。またそれらの基板へ
の配線やコアの固定もたいへん手間のかかるもの
であり、その占めるスペースも大きいものであつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はこれらの欠点を解決する構造を提供す
るものである。以下図面について説明する。第1
図は本考案の1実施例を示す巻線前の分解斜視図
で第2図はその完成したブロツクの上面図、第3
図は底面図、第4図はその結線図である。図にお
いて、1はブリツジ型ダイオードで、2はその端
子である。3はフエライトからなる柱状コアでそ
れには4つの貫通孔4が直交線上に設けられてい
る。5は端子板で合成樹脂からなりその底面には
端子ピン6が植設されその底面および側面には巻
線溝7をもうけ、その上面には上記フエライトコ
アの側面を覆う環状壁8とその貫通孔4の内壁を
覆う柱状突壁9とその巻線用貫通孔10がもうけ
られていてその高さは柱状フエライトコアの高さ
より若干高くしてある。なお11は巻線部分であ
る。
るものである。以下図面について説明する。第1
図は本考案の1実施例を示す巻線前の分解斜視図
で第2図はその完成したブロツクの上面図、第3
図は底面図、第4図はその結線図である。図にお
いて、1はブリツジ型ダイオードで、2はその端
子である。3はフエライトからなる柱状コアでそ
れには4つの貫通孔4が直交線上に設けられてい
る。5は端子板で合成樹脂からなりその底面には
端子ピン6が植設されその底面および側面には巻
線溝7をもうけ、その上面には上記フエライトコ
アの側面を覆う環状壁8とその貫通孔4の内壁を
覆う柱状突壁9とその巻線用貫通孔10がもうけ
られていてその高さは柱状フエライトコアの高さ
より若干高くしてある。なお11は巻線部分であ
る。
(ホ) 作用と考案の効果
本考案の構造はこのようになつているので、各
素子が立体的に積層されスペースが節約され、従
つてそれらの間の配線も短く一定となり安定な電
気的特性が得られ、またフエライトコアの取付け
も上記環状壁8と柱状突壁9とで保持されかつこ
れらの壁によつて被覆導線も直接コアに接触せず
巻線のシヨートが防止される。さらに従来の2個
の伝送トランスも1個のフエライトコアに出来た
ので小形軽量となり、そのうえ巻線用貫通孔10
と端子板5の配線溝7によつて殆どコアに直接巻
線したのと同効果がえられた。
素子が立体的に積層されスペースが節約され、従
つてそれらの間の配線も短く一定となり安定な電
気的特性が得られ、またフエライトコアの取付け
も上記環状壁8と柱状突壁9とで保持されかつこ
れらの壁によつて被覆導線も直接コアに接触せず
巻線のシヨートが防止される。さらに従来の2個
の伝送トランスも1個のフエライトコアに出来た
ので小形軽量となり、そのうえ巻線用貫通孔10
と端子板5の配線溝7によつて殆どコアに直接巻
線したのと同効果がえられた。
以上説明したように本考案の実用上の効果は極
めて大なるものがある。
めて大なるものがある。
第1図は本考案の1実施例を示す巻線前の分解
斜視図で第2図はその完成したブロツクの上面
図、第3図は底面図、第4図はその結線図であ
る。 1……ブリツジ型ダイオード、2……端子、3
……柱状フエライトコア、4……貫通孔、5……
端子板、6……端子ピン、7……配線溝、8……
環状壁、9……柱状突壁、10……巻線用貫通
孔、11……巻線部分。
斜視図で第2図はその完成したブロツクの上面
図、第3図は底面図、第4図はその結線図であ
る。 1……ブリツジ型ダイオード、2……端子、3
……柱状フエライトコア、4……貫通孔、5……
端子板、6……端子ピン、7……配線溝、8……
環状壁、9……柱状突壁、10……巻線用貫通
孔、11……巻線部分。
Claims (1)
- フエライトコアを用いた2対の伝送トランスお
よび4つのダイオードから構成されるダブルバラ
ンスドミキサにおいて、直交線上に配置された4
つの貫通孔をもつフエライトコアと、底面に端子
ピンを植設し、上面に上記フエライトコアの側面
を覆う環状壁、上記貫通孔内側面を覆う4つの貫
通孔付き突壁、および側面、底面に設けた巻線溝
を1体に成型した端子板と、4つのダイオードか
ら構成されるブリツジ型ダイオードとを立体的に
組合せたダブルバランスドミキサ ブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19695087U JPH036019Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19695087U JPH036019Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100517U JPH01100517U (ja) | 1989-07-06 |
| JPH036019Y2 true JPH036019Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=31487537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19695087U Expired JPH036019Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036019Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19695087U patent/JPH036019Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01100517U (ja) | 1989-07-06 |
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