JPH02275601A - 薄膜サーミスタおよびその製造方法 - Google Patents
薄膜サーミスタおよびその製造方法Info
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- JPH02275601A JPH02275601A JP1097123A JP9712389A JPH02275601A JP H02275601 A JPH02275601 A JP H02275601A JP 1097123 A JP1097123 A JP 1097123A JP 9712389 A JP9712389 A JP 9712389A JP H02275601 A JPH02275601 A JP H02275601A
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- Japan
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- electrode film
- thermistor
- thin film
- fired electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は耐熱性の高い薄膜サーミスタに関するもので、
この薄膜サーミスタは熱セルフクリーニング機能付き電
気オーブン、ガスオーブンなどの温度センサとして利用
される。
この薄膜サーミスタは熱セルフクリーニング機能付き電
気オーブン、ガスオーブンなどの温度センサとして利用
される。
従来の技術
SiC″FllI’Aサーミスタは、例えば、長井、他
ナショナルテクニカルレポート(National T
echnical Report) Vol、29.(
1983) P、145に示されるように、第1図のよ
うな構造になっていた。すなわち、実用5iCl膜サー
ミスタlはサーミスタ素子2、リード線3および硝子被
覆Fi4で構成される。サーミスタ素子2は、あらかじ
め櫛形状焼成電極W122の形成された絶縁性基板21
の一方の表面に、スパッタ5iCi膜23を形成して構
成される。代表的絶縁性基板21としてアルミナ基板2
1が用いられる。アルミナ基板21は、通常、表面粗さ
2〜3μm、純度約95%のものが用いられる。代表的
焼成電極膜22としてAu−Pt焼成電極膜22が用い
られる。サーミスタ素子2の耐熱性はこの焼成電極11
!22に大きく依存するので、後に詳しく述べる。Si
C薄膜23は通常の平行平板型高周波スパンタリング装
置を用いて形成される。サーミスタ素子2が形成された
後、リード線3が接続され、さらに湿度、埃などから素
子を保護するために硝子被覆層4が形成され、実用Si
C薄膜サーミスタ1として完成する。
ナショナルテクニカルレポート(National T
echnical Report) Vol、29.(
1983) P、145に示されるように、第1図のよ
うな構造になっていた。すなわち、実用5iCl膜サー
ミスタlはサーミスタ素子2、リード線3および硝子被
覆Fi4で構成される。サーミスタ素子2は、あらかじ
め櫛形状焼成電極W122の形成された絶縁性基板21
の一方の表面に、スパッタ5iCi膜23を形成して構
成される。代表的絶縁性基板21としてアルミナ基板2
1が用いられる。アルミナ基板21は、通常、表面粗さ
2〜3μm、純度約95%のものが用いられる。代表的
焼成電極膜22としてAu−Pt焼成電極膜22が用い
られる。サーミスタ素子2の耐熱性はこの焼成電極11
!22に大きく依存するので、後に詳しく述べる。Si
C薄膜23は通常の平行平板型高周波スパンタリング装
置を用いて形成される。サーミスタ素子2が形成された
後、リード線3が接続され、さらに湿度、埃などから素
子を保護するために硝子被覆層4が形成され、実用Si
C薄膜サーミスタ1として完成する。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の実用5iCi膜サーミスタは
、広い温度範囲を検出するのに適するという特徴を有す
るが、その最高使用温度が約400℃であり、例えば、
熱セルフクリーニング機能付オープンの温度センサとし
て使用できないという課題があった。すなはち、上記オ
ープンは、通常の調理温度範囲(40〜300℃)から
庫内壁に付着した食品汚れを焼き切るセルフクリーニン
グ温度範囲(450〜500℃)までの広い温度範囲に
わたり使用できる温度センサを必要とする。このため検
出温度範囲の広く、500℃の高温に耐える温度センサ
が求められていた。
、広い温度範囲を検出するのに適するという特徴を有す
るが、その最高使用温度が約400℃であり、例えば、
熱セルフクリーニング機能付オープンの温度センサとし
て使用できないという課題があった。すなはち、上記オ
ープンは、通常の調理温度範囲(40〜300℃)から
庫内壁に付着した食品汚れを焼き切るセルフクリーニン
グ温度範囲(450〜500℃)までの広い温度範囲に
わたり使用できる温度センサを必要とする。このため検
出温度範囲の広く、500℃の高温に耐える温度センサ
が求められていた。
そこで本発明の第一の目的は、500℃の高温下でも長
時間にわたり動作可能な実用SiC薄膜サーミスタを提
供することである。
時間にわたり動作可能な実用SiC薄膜サーミスタを提
供することである。
本発明の第二の目的は、上記高耐熱性SiC薄膜サーミ
スタのサーミスタ特性を安定化する方法を提供すること
である。
スタのサーミスタ特性を安定化する方法を提供すること
である。
ブf用
用ムムら一一←、サーミスタ素子を高温中で試験すると
、抵抗値は増大し、他方B定数は低下する。この原因は
、高温での試験中に、焼成電極膜が凝集し、SiC薄膜
と焼成電極膜の間に高い界面インピーダンス層が形成さ
れることにある。従来の電極■りは上記の凝集が進行し
易いので、高い界面インピーダンス層が容易に成長する
。このために従来のサーミスタは保護硝子被覆しても約
400℃以上で使用できなかった。本発明のサーミスタ
では酸化物を微量含むAu−Pt焼成電掘膜が用いられ
ているので、上記500℃の高温でも凝集が進行し難く
、このために500’Cの耐熱性が得られた。
、抵抗値は増大し、他方B定数は低下する。この原因は
、高温での試験中に、焼成電極膜が凝集し、SiC薄膜
と焼成電極膜の間に高い界面インピーダンス層が形成さ
れることにある。従来の電極■りは上記の凝集が進行し
易いので、高い界面インピーダンス層が容易に成長する
。このために従来のサーミスタは保護硝子被覆しても約
400℃以上で使用できなかった。本発明のサーミスタ
では酸化物を微量含むAu−Pt焼成電掘膜が用いられ
ているので、上記500℃の高温でも凝集が進行し難く
、このために500’Cの耐熱性が得られた。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとすいて説明す
る。第1図は本発明の5iCR11Qサーミスタの構造
を示す斜視図で、この構造自体は従来のSiC薄膜サー
ミスタと同じである。
る。第1図は本発明の5iCR11Qサーミスタの構造
を示す斜視図で、この構造自体は従来のSiC薄膜サー
ミスタと同じである。
以下で、Au−Pt焼成電極膜22のサーミスタ素子2
の耐熱性に及ばず効果を詳述する。従来のAu−Pt焼
成電極膜22は次のようにして形成した。Au−PLペ
ーストを所定のパターンでアルミナ基板21に印刷した
。印刷されたアルミナ基板21を乾燥した後、空気中9
00〜1000℃の温度で焼成した。このようにして形
成された焼成後の従来のA’u−Pt焼成電極膜22は
Au、PL、および硝子(SiOi)で構成される。硝
子はAu、PLをアルミナ基板21に強固に接着するた
めに必要であり、Au、PLの総重量に対して約10w
t%添加される。このような従来のAu−Pt焼成電
極膜22に微量の酸化物を添加することによりサーミス
タ素子2の耐熱性が向上することが見いだされた。以降
の記述では、本発明のサーミスタ素子2Aは、微量の酸
化物の添加されたAu−Pt焼成電極膜22Aを用いた
サーミスタ素子2として定義する。従来のサーミスタ素
子2Bは、従来のAu−pt焼成電極膜22Bを用いた
サーミスタ素子2Bとして定義する。
の耐熱性に及ばず効果を詳述する。従来のAu−Pt焼
成電極膜22は次のようにして形成した。Au−PLペ
ーストを所定のパターンでアルミナ基板21に印刷した
。印刷されたアルミナ基板21を乾燥した後、空気中9
00〜1000℃の温度で焼成した。このようにして形
成された焼成後の従来のA’u−Pt焼成電極膜22は
Au、PL、および硝子(SiOi)で構成される。硝
子はAu、PLをアルミナ基板21に強固に接着するた
めに必要であり、Au、PLの総重量に対して約10w
t%添加される。このような従来のAu−Pt焼成電
極膜22に微量の酸化物を添加することによりサーミス
タ素子2の耐熱性が向上することが見いだされた。以降
の記述では、本発明のサーミスタ素子2Aは、微量の酸
化物の添加されたAu−Pt焼成電極膜22Aを用いた
サーミスタ素子2として定義する。従来のサーミスタ素
子2Bは、従来のAu−pt焼成電極膜22Bを用いた
サーミスタ素子2Bとして定義する。
第2図はサーミスタ素子2Aと2Bを空気中825℃で
アニールしたときのアニール時間経過に対するB定数変
化率(ΔB/B)を示す図である。本発明のサーミスタ
素子2Aでは、酸化物として(Ca酸化物+Ti酸化物
)の混合物をAuとPLの総重量に対して約0.1%添
加した。スパッタロフト間での耐熱性のバラツキを避け
るために、両サーミスタ素子2Aと28のSiC薄膜と
も同一のスパッタロフトで作成した。アニール前のB定
数は両サーミスタ素子2Aと2Bとも2400−245
0にであった。なお、B定数は式1n(R+/Rt)/
(1/T+−i/lt)に従って求められた値で、R1
はT、(50℃・323K)での直流抵抗値、RtはT
t(160”c・433K)での直流抵抗値である。同
図より本発明のサーミスタ素子2Aは従来のサーミスタ
素子2Bより安定であることが分かる。
アニールしたときのアニール時間経過に対するB定数変
化率(ΔB/B)を示す図である。本発明のサーミスタ
素子2Aでは、酸化物として(Ca酸化物+Ti酸化物
)の混合物をAuとPLの総重量に対して約0.1%添
加した。スパッタロフト間での耐熱性のバラツキを避け
るために、両サーミスタ素子2Aと28のSiC薄膜と
も同一のスパッタロフトで作成した。アニール前のB定
数は両サーミスタ素子2Aと2Bとも2400−245
0にであった。なお、B定数は式1n(R+/Rt)/
(1/T+−i/lt)に従って求められた値で、R1
はT、(50℃・323K)での直流抵抗値、RtはT
t(160”c・433K)での直流抵抗値である。同
図より本発明のサーミスタ素子2Aは従来のサーミスタ
素子2Bより安定であることが分かる。
第3図にAu−Pt焼成電極膜22Aと228のXM
A (X−ray Micro−Analysor)に
よる組成分析例を示す。本発明のAu−Pt焼成電極膜
22Aは、従来のAu−Pt焼成電極膜22Bに含まれ
るAuPLおよびSi(硝子の主成分)に加えてCaT
iを含んでいた。なお、Ca、Tiが酸化物の状態であ
るかどうかは第3図から不明である。しかし、上述した
ように本発明のAu−Pt焼成電極膜22も従来のAu
−Pt焼成電極膜22Bも高温の空気中で焼成して形成
されるので、Ca、Tiは酸化物の状態であることは明
らかである。
A (X−ray Micro−Analysor)に
よる組成分析例を示す。本発明のAu−Pt焼成電極膜
22Aは、従来のAu−Pt焼成電極膜22Bに含まれ
るAuPLおよびSi(硝子の主成分)に加えてCaT
iを含んでいた。なお、Ca、Tiが酸化物の状態であ
るかどうかは第3図から不明である。しかし、上述した
ように本発明のAu−Pt焼成電極膜22も従来のAu
−Pt焼成電極膜22Bも高温の空気中で焼成して形成
されるので、Ca、Tiは酸化物の状態であることは明
らかである。
本発明のAu−Pt焼成電極膜22Aがサーミスタ素子
2Aの耐熱性を向上する理由を明らかにするために、A
u−Pt焼成電極膜22Aと22Bの表面構造を825
℃で6時間の空気中アニール前後で分析した。第4図は
上記アニール前後での再焼成電極膜22Aと22BのS
EM像を示す。本発明のAu−Pt焼成電極膜22Aは
従来Au−Pt焼成電極膜22Bより明らかに凝集の少
ないことが分かる。
2Aの耐熱性を向上する理由を明らかにするために、A
u−Pt焼成電極膜22Aと22Bの表面構造を825
℃で6時間の空気中アニール前後で分析した。第4図は
上記アニール前後での再焼成電極膜22Aと22BのS
EM像を示す。本発明のAu−Pt焼成電極膜22Aは
従来Au−Pt焼成電極膜22Bより明らかに凝集の少
ないことが分かる。
また、第5図は825℃で3時間の空気中アニール前後
でのサーミスタ素子2Aと2BのCo1e−Coleプ
ロットを示す。アニール前、サーミスタ素子2Aと2B
とも殆ど同じ抵抗値とB定数を有していた。アニール後
、本発明のサーミスタ素子2Aは約70%の抵抗値増加
と約−1%のB定数低下を示した。しかし、アニール後
、従来のサーミスタ素子2Bは約5倍の抵抗値増加と約
−1e%以上のB定数低下を示した。Co1e−Cot
eプロットは、第5図に示すように、複素インピーダン
スの抵抗値とりアクタンスの関係として定義される。サ
ーミスタ素子2Aと2Bの複素インピーダンスが2−1
000kHzの周波数範囲で室温で測定された。アニー
ル前、サーミスタ素子2Aと2BのCo1e−Cole
プロットは互いにほぼ同しで、はぼ完全な半円弧を示し
た。アニール後、本発明のサーミスタ素子2AのCo1
e−Coleプロットは、アニール前の半円弧の半径に
比べ大きな半径であるが、はぼ完全な半円弧を示した。
でのサーミスタ素子2Aと2BのCo1e−Coleプ
ロットを示す。アニール前、サーミスタ素子2Aと2B
とも殆ど同じ抵抗値とB定数を有していた。アニール後
、本発明のサーミスタ素子2Aは約70%の抵抗値増加
と約−1%のB定数低下を示した。しかし、アニール後
、従来のサーミスタ素子2Bは約5倍の抵抗値増加と約
−1e%以上のB定数低下を示した。Co1e−Cot
eプロットは、第5図に示すように、複素インピーダン
スの抵抗値とりアクタンスの関係として定義される。サ
ーミスタ素子2Aと2Bの複素インピーダンスが2−1
000kHzの周波数範囲で室温で測定された。アニー
ル前、サーミスタ素子2Aと2BのCo1e−Cole
プロットは互いにほぼ同しで、はぼ完全な半円弧を示し
た。アニール後、本発明のサーミスタ素子2AのCo1
e−Coleプロットは、アニール前の半円弧の半径に
比べ大きな半径であるが、はぼ完全な半円弧を示した。
しかし、アニール後、従来のサーミスタ素子2BのCo
1e−Coleプロットは半円弧でなかった。約50k
tlz以上の高周波数領域では、そのC。
1e−Coleプロットは半円弧でなかった。約50k
tlz以上の高周波数領域では、そのC。
1e−Coleプロットは、本発明のサーミスタ素子2
Aのそれとほぼ類似の半円弧であった。他方、50 k
Hz以下の低周波数領域では、リアクタンスは抵抗値
の増大と共に緩やかに減少し、10 k Hz以下で再
び増加した。このような挙動は、アニール後の従来サー
ミスタ素子2Bが第6図に示す回路で等価的に表される
ことを示す。この等価回路は、抵抗体とコンデンサが並
列接続した複合回路が2個直列接続した回路で構成され
る。この等価回路がrとCから成る1個の複合回路の場
合、Co1e−Coleプロットは完全な半円弧を示し
、ωcr=1のとき最大リアクタンスr / 2を示す
。
Aのそれとほぼ類似の半円弧であった。他方、50 k
Hz以下の低周波数領域では、リアクタンスは抵抗値
の増大と共に緩やかに減少し、10 k Hz以下で再
び増加した。このような挙動は、アニール後の従来サー
ミスタ素子2Bが第6図に示す回路で等価的に表される
ことを示す。この等価回路は、抵抗体とコンデンサが並
列接続した複合回路が2個直列接続した回路で構成され
る。この等価回路がrとCから成る1個の複合回路の場
合、Co1e−Coleプロットは完全な半円弧を示し
、ωcr=1のとき最大リアクタンスr / 2を示す
。
ここでω=2πfで、[は周波数、Cは容量値、rは抵
抗値である。アニール前、測定されたC。
抗値である。アニール前、測定されたC。
Ie−Coleプロットは、rをS i C3膜の抵抗
値、Cを主としてアルミナ基Fi、21上に形成された
櫛型状Au−Pt焼成電極膜22Aまたは22Bの間の
容量値としたときの1個の複合回路のCo1e−Col
eプロットとよく一致した。
値、Cを主としてアルミナ基Fi、21上に形成された
櫛型状Au−Pt焼成電極膜22Aまたは22Bの間の
容量値としたときの1個の複合回路のCo1e−Col
eプロットとよく一致した。
等価回路が2個の複合回路の直列接続で構成された場合
、Co1e−Coleプロットはそれぞれの複合回路に
対応した2個の半円弧の合成曲線を示す。2個の複合回
路の一つはrとCの一つの並列接続から成る。他の複合
回路をr゛とCoの一つの並列接続で定義する。cr(
c’r″のとき、Co1e−Coleプロットは、高周
波数領域ではCとrに依存し、低周波数領域ではCoと
r”に依存する。従来のサーミスタ素子2BのCo1e
−Co1eプロツトにおいて10 k Hz以下でリア
クタンスが増加したことは、Coとr゛から成る複合回
路に起因し、このr′とCoの複合回路はアニール中に
形成されたと思われる。他方、アニール後の従来サーミ
スタ素子2Bの中で従来のAu−Pt焼成電極膜22B
とSiC薄膜23との間の接触部分をアルミナなどの絶
縁物で軽くこすると抵抗値が数十%減少した。この抵抗
値減少から、Coとr゛の複合回路が従来のAu−Pt
焼成電極膜22BとSiC薄膜23の界面インピーダン
スに対応することを示す。
、Co1e−Coleプロットはそれぞれの複合回路に
対応した2個の半円弧の合成曲線を示す。2個の複合回
路の一つはrとCの一つの並列接続から成る。他の複合
回路をr゛とCoの一つの並列接続で定義する。cr(
c’r″のとき、Co1e−Coleプロットは、高周
波数領域ではCとrに依存し、低周波数領域ではCoと
r”に依存する。従来のサーミスタ素子2BのCo1e
−Co1eプロツトにおいて10 k Hz以下でリア
クタンスが増加したことは、Coとr゛から成る複合回
路に起因し、このr′とCoの複合回路はアニール中に
形成されたと思われる。他方、アニール後の従来サーミ
スタ素子2Bの中で従来のAu−Pt焼成電極膜22B
とSiC薄膜23との間の接触部分をアルミナなどの絶
縁物で軽くこすると抵抗値が数十%減少した。この抵抗
値減少から、Coとr゛の複合回路が従来のAu−Pt
焼成電極膜22BとSiC薄膜23の界面インピーダン
スに対応することを示す。
これらのことから、従来のAu−Pt焼成電掘11!2
2Bがアニール中に容易に凝集し易く、その結果、抵抗
値増加やB定数低下を招く界面インピーダンスが形成さ
れたと言える。他方、本発明のAu−Pt焼成電極膜2
2Aは酸化物の添加により、アニール中の凝集が微小に
低減されるので、界面インピーダンスが形成されない。
2Bがアニール中に容易に凝集し易く、その結果、抵抗
値増加やB定数低下を招く界面インピーダンスが形成さ
れたと言える。他方、本発明のAu−Pt焼成電極膜2
2Aは酸化物の添加により、アニール中の凝集が微小に
低減されるので、界面インピーダンスが形成されない。
このことにより本発明のサーミスタ素子22Aの耐熱性
が向上した。
が向上した。
次に、実用動作温度を確認するために、寿命試験を、空
気中で400’C,500℃1600℃の各温度で実施
した。本発明のSiC薄膜サーミスタ素子2Aを用いた
実用3iCI膜サーミスタIAと従来のSiC薄膜サー
ミスタ素子2Bを用いた実用5icl膜サーミスタIB
をそれぞれ用いた。試験された実用サーミスタでは、p
t線をサーミスタ素子2に溶接し、また、約660’C
の転移点温度を有する硝子被覆層4を形成した。従来の
実用サーミスタIBは、400℃で1000時間試験後
、抵抗値変化率(Δr / r ) <±5%、B定数
変化率(ΔB/B)<±2%、500’Cで100〜2
00時間試験後、Δr/r>10%、ΔB/B<5%、
さらに500’Cで1000時間試験後、Δr/r>5
0%、ΔB/B<10%であった。しかし、本発明の実
用SiC薄膜サーミスタIAは500’Cで1000時
間試験後、(Δr/r)<+5%、B定数変化率(ΔB
/B)<±2%、また、600℃で100時間試験後も
同様の結果であった。これらの結果から本発明の実用サ
ーミスタIAは500℃で動作できることが確認された
。
気中で400’C,500℃1600℃の各温度で実施
した。本発明のSiC薄膜サーミスタ素子2Aを用いた
実用3iCI膜サーミスタIAと従来のSiC薄膜サー
ミスタ素子2Bを用いた実用5icl膜サーミスタIB
をそれぞれ用いた。試験された実用サーミスタでは、p
t線をサーミスタ素子2に溶接し、また、約660’C
の転移点温度を有する硝子被覆層4を形成した。従来の
実用サーミスタIBは、400℃で1000時間試験後
、抵抗値変化率(Δr / r ) <±5%、B定数
変化率(ΔB/B)<±2%、500’Cで100〜2
00時間試験後、Δr/r>10%、ΔB/B<5%、
さらに500’Cで1000時間試験後、Δr/r>5
0%、ΔB/B<10%であった。しかし、本発明の実
用SiC薄膜サーミスタIAは500’Cで1000時
間試験後、(Δr/r)<+5%、B定数変化率(ΔB
/B)<±2%、また、600℃で100時間試験後も
同様の結果であった。これらの結果から本発明の実用サ
ーミスタIAは500℃で動作できることが確認された
。
次に、(Ca酸化物+Ti酸化物)の混合物が種々の重
量濃度で添加された本発明のAu−Pt焼成電極膜22
Aを用いた本発明の実用サーミスタIAで500’C空
気中で試験を実施した。結果を第1表に示す。(Ca酸
化物+TI酸化物)の混合物の望ましい添加量は0.0
1〜0.1%の範囲であった。
量濃度で添加された本発明のAu−Pt焼成電極膜22
Aを用いた本発明の実用サーミスタIAで500’C空
気中で試験を実施した。結果を第1表に示す。(Ca酸
化物+TI酸化物)の混合物の望ましい添加量は0.0
1〜0.1%の範囲であった。
第1表 酸化物添加効果
の混合物を一定量0.1 w t%添加す条件下で、種
々の重量比A u / P tで形成した本発明のAu
−pt焼成電極M22Aを用いた実用サーミスタIAも
また500℃空気中で試験を実施した。その結果を第2
表に示す。
々の重量比A u / P tで形成した本発明のAu
−pt焼成電極M22Aを用いた実用サーミスタIAも
また500℃空気中で試験を実施した。その結果を第2
表に示す。
第2表(Au:Pt)重量比の効果
また、酸化物として(Ca酸化物Ti酸化物)AuやP
Lの単体金属から成る焼成電極膜22Aを用いた実用サ
ーミスタIAは耐熱性に劣っていた。しかし、Au−P
tの金属混合物から成る焼成電極II!22Aを用いた
それIAは耐熱性に優れていた。上記金属混合物の焼成
電極膜22Aを用いた本発明の実用サーミスタIAが耐
熱性に優れる詳細な理由は明らかでない。しかし、その
優れた耐熱性は、Auとptの2元合金において、2相
(at、az)が安定に存在することと深くかかわって
いると思われる。この2相(at、ax)は、Con5
titution binary alloy、叶、
Max Hansen、 McGrawhill Bo
ok Company、 pp226−229.195
8の中で、約600℃以上の温度範囲で存在するで報告
されている。2相は各相が熱的にそれぞれ別個に凝集す
ることを妨げる。本発明のAu−Pt焼成電極膜22は
酸化物が添加されているので、この熱的凝集は一層困難
である。他方、単体金属は単一の相のみであるので、熱
的凝集は極めて容易であり、たとえ酸化物が添加されて
も、単体金属の熱的凝集を効果的に低減できない。これ
らのことから、好ましいA u / P を比は2相が
存在する範囲である。
Lの単体金属から成る焼成電極膜22Aを用いた実用サ
ーミスタIAは耐熱性に劣っていた。しかし、Au−P
tの金属混合物から成る焼成電極II!22Aを用いた
それIAは耐熱性に優れていた。上記金属混合物の焼成
電極膜22Aを用いた本発明の実用サーミスタIAが耐
熱性に優れる詳細な理由は明らかでない。しかし、その
優れた耐熱性は、Auとptの2元合金において、2相
(at、az)が安定に存在することと深くかかわって
いると思われる。この2相(at、ax)は、Con5
titution binary alloy、叶、
Max Hansen、 McGrawhill Bo
ok Company、 pp226−229.195
8の中で、約600℃以上の温度範囲で存在するで報告
されている。2相は各相が熱的にそれぞれ別個に凝集す
ることを妨げる。本発明のAu−Pt焼成電極膜22は
酸化物が添加されているので、この熱的凝集は一層困難
である。他方、単体金属は単一の相のみであるので、熱
的凝集は極めて容易であり、たとえ酸化物が添加されて
も、単体金属の熱的凝集を効果的に低減できない。これ
らのことから、好ましいA u / P を比は2相が
存在する範囲である。
本発明の実用サーミスタIAが製造される過程で、本発
明のサーミスタ素子2Aはステンレス製ピンセットで取
り扱われる。例えば、Pt細線3が溶接されるとき、サ
ーミスタ素子2の表面がピンセットで希に傷付けられる
ことがあった。このように製造時に金属製ピンセットで
傷付けられた本発明のサーミスタ素子2Aを用いた本発
明の実用サーミスタIAは、500℃空気中で100−
300時間試験後、ΔB/B<±2%であるが、Δr
/ r=−5%〜−20%を示した。このような抵抗値
減少は、ピンセットで傷付けられたときに表面に付着し
た金属原子がSiC薄膜23の中に熱的に拡散すること
に起因すると考えられる。
明のサーミスタ素子2Aはステンレス製ピンセットで取
り扱われる。例えば、Pt細線3が溶接されるとき、サ
ーミスタ素子2の表面がピンセットで希に傷付けられる
ことがあった。このように製造時に金属製ピンセットで
傷付けられた本発明のサーミスタ素子2Aを用いた本発
明の実用サーミスタIAは、500℃空気中で100−
300時間試験後、ΔB/B<±2%であるが、Δr
/ r=−5%〜−20%を示した。このような抵抗値
減少は、ピンセットで傷付けられたときに表面に付着し
た金属原子がSiC薄膜23の中に熱的に拡散すること
に起因すると考えられる。
しかし、この抵抗値減少は、一定の値に飽和したので、
製造後のボストアニールにより安定化されることが見い
だされた。ある傷付いた実用サーミスタIAは500℃
空気中で約230時間試験後、Δr / r x〜−1
0%を示した。しかし、その同じ実用サーミスタIAは
、その後500℃空気中で約700時間追加した後、Δ
r / r〜−8%であった。
製造後のボストアニールにより安定化されることが見い
だされた。ある傷付いた実用サーミスタIAは500℃
空気中で約230時間試験後、Δr / r x〜−1
0%を示した。しかし、その同じ実用サーミスタIAは
、その後500℃空気中で約700時間追加した後、Δ
r / r〜−8%であった。
また、他の傷付いた複数個の実用サーミスタIAは60
0℃空気中で3〜10時間試験後、Δr/「==5%〜
−10%を示した。しかし、その同じ複数個の実用サー
ミスタIAは、その後500℃空気中で約800時間試
験後、Δr / r <±2%であった。
0℃空気中で3〜10時間試験後、Δr/「==5%〜
−10%を示した。しかし、その同じ複数個の実用サー
ミスタIAは、その後500℃空気中で約800時間試
験後、Δr / r <±2%であった。
これらのことから、ボストアニールが傷付いた実用サー
ミスタIAの抵抗値減少を安定化できることを示す。
ミスタIAの抵抗値減少を安定化できることを示す。
製造工程中で傷付いたサーミスタ素子2Aを完全に取り
除くことは実際上困難である。このことは、総ての製造
された実用サーミスタIAが望ましくはボストアニール
されることを示す。ボストアニールは、空気中でも、真
空中でも、あるいは不活性ガス中でもよいが、作業の容
易性や特種な装置必要としないことなどを考えると空気
中熱処理が好ましい。また、そのボストアニール条件は
上記実施例から(500〜600)’Cで(3〜300
)時間が好ましい。
除くことは実際上困難である。このことは、総ての製造
された実用サーミスタIAが望ましくはボストアニール
されることを示す。ボストアニールは、空気中でも、真
空中でも、あるいは不活性ガス中でもよいが、作業の容
易性や特種な装置必要としないことなどを考えると空気
中熱処理が好ましい。また、そのボストアニール条件は
上記実施例から(500〜600)’Cで(3〜300
)時間が好ましい。
発明の効果
以上のように本発明の薄膜サーミスタによれば、次に示
す効果が得られる。
す効果が得られる。
(1) (Ca酸化物とTi酸化物)の混合物を微量
添加したAu−Pt電極膜を用いているので、Au−P
t電極膜の凝集が低減でき、このためにSiC薄膜とA
u−P t ’@掻膜の接触部の熱的安定性が向上し
た。
添加したAu−Pt電極膜を用いているので、Au−P
t電極膜の凝集が低減でき、このためにSiC薄膜とA
u−P t ’@掻膜の接触部の熱的安定性が向上し
た。
(2) これにより、SiC薄膜サーミスタの耐熱性
を従来の400℃から500℃に向上できる。
を従来の400℃から500℃に向上できる。
(3)ボストアニールの導入により、SiC薄tliサ
ーミスタの製造時に素子表面がピンセントで傷付けられ
ても、抵抗値を安定化できる。
ーミスタの製造時に素子表面がピンセントで傷付けられ
ても、抵抗値を安定化できる。
第1図は本発明の一実施例を示す薄膜サーミスタの斜視
図、第2図は同Au−Pt電極膜のB定数安定性を示す
特性図、第3図A、 Bは同Aupt電掻膜の組成を
示す分析例の図、第4図は同Au−Pt電極膜の表面構
造を示すSEM像、第5図は同Au−Pt電極膜の効果
を示すCo1e−Coleプロット図、第6図はサーミ
スタ素子の等価回路図である。 1・・・・・・実用SIC薄膜サーミスタ、2・・・・
・・サーミスタ素子、21・・・・・・絶縁性基板、2
2・・・・・・Au−Pt電極膜、23・・・・・・S
iC薄膜、3・・・・・・リード線、4・・・・・・硝
子被覆層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 ― アニール鍔間 (h) IIa 図 特粁X涜のエネルギ (ev) 特性X繞のエネルキ (ev) 傷 1力 J7り9ンス (kfl) 圀
図、第2図は同Au−Pt電極膜のB定数安定性を示す
特性図、第3図A、 Bは同Aupt電掻膜の組成を
示す分析例の図、第4図は同Au−Pt電極膜の表面構
造を示すSEM像、第5図は同Au−Pt電極膜の効果
を示すCo1e−Coleプロット図、第6図はサーミ
スタ素子の等価回路図である。 1・・・・・・実用SIC薄膜サーミスタ、2・・・・
・・サーミスタ素子、21・・・・・・絶縁性基板、2
2・・・・・・Au−Pt電極膜、23・・・・・・S
iC薄膜、3・・・・・・リード線、4・・・・・・硝
子被覆層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 ― アニール鍔間 (h) IIa 図 特粁X涜のエネルギ (ev) 特性X繞のエネルキ (ev) 傷 1力 J7り9ンス (kfl) 圀
Claims (5)
- (1)絶縁性基板と、前記絶縁性基板の上に形成された
一対の所定形状のAu−Pt焼成電極膜と、前記絶縁性
基板と前記一対のAu−Pt焼成電極膜の上に形成され
たSiCスパッタ抵抗薄膜とから成り、前記Au−Pt
焼成電極膜中にCa酸化物とTi酸化物の混合酸化物が
微量添加されていることを特徴とする薄膜サーミスタ。 - (2)前記混合酸化物がAuとPtの合計重量に対して
0.01〜0.1wt%添加されたことを特徴とする特
許請求の範囲(1)項記載の薄膜サーミスタ。 - (3)絶縁性基板を準備する工程と、前記絶縁性基板の
上に、Ca酸化物とTi酸化物の混合酸化物が微量添加
されているAu−Pt焼成電極膜を、一対の所定形状に
焼成する工程と、前記絶縁性基板と前記一対のAu−P
t焼成電極膜の上にSiC抵抗膜をスパッタリング法に
より形成する工程と、前記Au−Pt焼成電極膜にリー
ド線を接続する工程と、前記Au−Pt焼成電極膜、前
記SiCスパッタ膜の形成された前記絶縁性基板表面を
低融点硝子被覆層で被覆する工程と、熱処理する工程と
から成ることを特徴とする薄膜サーミスタの製造方法。 - (4)前記熱処理工程が空気中熱処理であることを特徴
とする特許請求の範囲(3)項記載の薄膜サーミスタの
製造方法。 - (5)前記熱処理工程が500〜600℃の温度で3〜
300時間なされることを特徴とする特許請求の範囲(
4)項記載の薄膜サーミスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9712389A JP2507036B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 薄膜サ―ミスタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9712389A JP2507036B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 薄膜サ―ミスタおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275601A true JPH02275601A (ja) | 1990-11-09 |
| JP2507036B2 JP2507036B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=14183793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9712389A Expired - Fee Related JP2507036B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 薄膜サ―ミスタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507036B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016039376A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 三菱マテリアル株式会社 | サーミスタ素子の欠陥検出方法 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9712389A patent/JP2507036B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2016039376A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 三菱マテリアル株式会社 | サーミスタ素子の欠陥検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2507036B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |