JPH0227563A - マルチマガジンディスクプレーヤ - Google Patents

マルチマガジンディスクプレーヤ

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Publication number
JPH0227563A
JPH0227563A JP17666088A JP17666088A JPH0227563A JP H0227563 A JPH0227563 A JP H0227563A JP 17666088 A JP17666088 A JP 17666088A JP 17666088 A JP17666088 A JP 17666088A JP H0227563 A JPH0227563 A JP H0227563A
Authority
JP
Japan
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magazine
disk
magazines
disc
player
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17666088A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Ishibashi
石橋 雅弥
Yoshitoyo Nojima
義豊 野島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to US07/310,750 priority patent/US5107474A/en
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Publication of JPH0227563A publication Critical patent/JPH0227563A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は複数枚のディスクを一枚ずつ取り出せるように
収容したマガジンを複数個装着して演奏するディスクプ
レーヤに関する。
背景技術 複数枚のディスクを予め収納し、これを択一的に演奏す
るディスクプレーヤの一例が特開昭60かかるディスク
プレーヤにおいてはディスクが狭い間隔をおいて配列さ
れており、ディスクの交換作業が必ずしも容易ではない
。また、ディスクの保護のためにディスク収納部をハウ
ジングで覆う必要があり、ディスク交換のために開閉式
とすることも必要である。従って、ディスクを一旦収納
した後に一部の交換をなさんとすれば、ハウジングを取
り外してディスクのレーベルを一枚一枚確認しながら交
換しなければならず煩雑である。
ところが、かかるディスクプレーヤをカラオケ用とした
場合などには、リクエストの範囲は広く、全てのリクエ
ストを充足するだけの収納スペースはなく、リクエスト
の頻度の高いディスクをプレーヤの収納部に予め収納し
ておいて、予め収納したディスクにない曲がリクエスト
されたときは予備のディスクを取り出して交換しなけれ
ばならないが、時間的余裕がなく交換作業は極めて困難
である。
発明の概要 本発明の目的とするところは、多くのディスクの自動演
奏を達成すると共に特にディスク交換に関する操作性が
良好なマガジンディスクプレーヤを提供することである
本発明によるマガジンディスクプレーヤは、各々複数枚
のディスクを配列収納できる複数のマガジンを保持可能
な装菅部と、該各マガジンが並ぶ方向において演奏手段
を案内し且つ位置決めする位置決め手段と、該マガジン
と演奏手段の間でディスクを移動せしめるディスク移動
手段とを含み、該各マガジンが水平方向において並設さ
れ、該マガジン内の各ディスクがその記録面が鉛直であ
るように配列されていることを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例としてのマガジンディスクプレー
ヤを添付図面を参照しつつ説明する。
第1図に示すように、当該マガジンディスクプレーヤの
プレーヤハウジングはメインハウジング1と、該メイン
ハウジング内に若脱自在に挿入装石されるサブハウジン
グ2とから成る。メインハウジング1のフロントパネル
1aにはサブハウジング2を挿入するための水平方向に
伸びる開口部1bと、当該マガジンディスクプレーヤの
操作をなすための操作部3とが設けられている。なお、
図中、矢印Yは当該マガジンディスクプレーヤの前方を
示し、矢印X及びZは夫々左方及び上方を示している。
また、当該マガジンディスクプレーヤはいわゆるカラオ
ケ用として好適であり、メインハウジング1のフロント
パネル1aには該マガジンディスクプレーヤの操作を可
能とするために硬貨を投入する硬貨投入口1cと、投入
された硬貨を回収する硬貨回収ケース4とが設けられて
いる。
第2図ないし第4図に示す如く、サブハウジング2のフ
ロントパネル2aにはマガジン5を挿入装着するための
開口部2bが複数、例えば10f1所に形成されている
。これら開口部2bは鉛直方向に伸長し、且つ、水平方
向において一列に並設されている。
第5図(田及び山)に示すように、マガジン5は全体と
して偏平な直方体状のケース9と、各々主面にディスク
10を担持し得る3枚ずつ2種類、合計6枚の矩形板状
トレイAll及びトレイB12とをHしている。トレイ
All及びトレイB12、従って各ディスク10は、そ
の記録面が鉛直すなわち重力方向となるように左右方向
(矢印X方向及びその反対方向)において所定のピッチ
にて順に配列収納されている。トレイAll及びトレイ
B12は、ケース9の角部に該各トレイの配列方向に伸
長して設けられた回転支持軸9aを中心として回転自在
に設けられており、ケース9に対して各主面に沿って突
出収納自在となっている。
マガジン5の構成を更に詳しく説明する。
マガジン5のケース9には7枚の仕切壁9bが設けられ
ており、トレイAll及びトレイB12は該各仕切壁間
に配置されている。第6図から明らかなように、各仕切
壁9bには回転支持軸9aの近傍に円形の小さな開口部
9Cが各々同心的に形成されている。これら開口部9C
と対向可能に各トレイ11,12にも開口部11a、1
2aが形成されている。この各開口部9c、lla及び
12a内には各仕切壁9bの配列方向に沿って移動し得
る5つの球状可動駒13aが嵌挿されている。各球状可
動駒13aの直径は交互に配列された各トレイ11,1
2の配列ピッチ寸法と等しい。
また、該各球状可動駒はケース9の端部に配置された一
対の板ばね13bによって互いに近づく方向に付勢され
ている。
第5図中)に示すように、ケース9の端部には押圧レバ
ー14が設けられていおり、且つ、その−端部において
ビン14aを介してケース9に揺動自在に取り付けられ
ている。抑圧レバー14の自由端部は各トレイ11及び
12の自由端部に円滑に係合し得る。抑圧レバー14に
はばね部材14bが係合している。このばね部材14b
は押圧レバー14を第5図曲における反時計方向に付勢
し、以て該押圧レバーにトレイ押圧力を付与するもので
ある。
なお、第5図曲)から明らかなように、トレイ11及び
12はほぼ同形状であり、聴取者がケース9から該各ト
レイを引き出す際に指先をかける爪部11b、12bの
形状及びその位置が異なるだけである。
第2図ないし第4図に示すように、サブハウジング2内
には可動シャーシ16が設けられており、ガイドシャフ
ト17によって各マガジン5が並ぶ水平方向において案
内されている。この可動シャーシ16上には後述する演
奏手段及びディスク移動手段が搭載されている。第7図
にも示す如く、可動シャーシ16の前端下部にボス18
が固設されており、該ボスがガイドシャフト17に円滑
に外嵌している。また、サブハウジング2内にはガイド
シャフト17と平行にレール19が設けられており、可
動シャーシ16の後端下部に設けられたローラ20がこ
のレール19上を転勤する。第2図、第3図及び第7図
に示すように、サブハウジング2内には可動シャーシ1
6の移動方向においてワイヤ22か張設されている。第
3図に示す如く、ワイヤ22はフック22aによりサブ
ハウジング2に取り付けられており、且つ、一端部]こ
おいてコイルスプリング22.bによって張力を与えら
れ、また、該コイルスプリングの近傍にてプーリ22C
1:掛は回されて屈曲せしめられている。
可動シャーシ16の後端下部に小プーリ23が設けられ
ており、ワイヤ22は該小ブーりに巻回せしめられてい
る。小プーリ23はモータ24により歯車伝達機構25
を介して回転駆動せられ、これによって可動シャーシ1
6がガイドシャフト17及びレール19に沿って移動す
る。
上記したガイドシャフト17と、ボス18と、レール1
9と、ローラ20と、ワイヤ22と、フック22aと、
コイルスプリング22bと、プーリ22cと、小プーリ
23と、モータ24と、歯車伝達機構25とによって、
演奏手段(後述)を支持した可動シャーシ16を各マガ
ジンらが並ぶ方向において移動自在に担持し且つ駆動す
る案内駆動手段が構成されている。
次いで、各マガジン5をサブハウジング2内の挿入位置
において係止する係止手段と、該係止手段によるマガジ
ン係止状態を解除せしめるためのイジェクト手段につい
て説明する。なお、この係止手段及びイジェクト手段は
10個のマガジン5の各々に対して個別に設けられてい
る。
第4図及び第5図曲)に示す如く、マガジン5のケース
9の側面には断面形状が矩形の凹部5aが形成されてい
る。第4図及び第7図に示すように、サブハウジング2
のフロントパネル2aの下部にはハウジング内方に伸び
る張出部2dが形成されており、この張出部上にはマガ
ジン5のケース9の凹部5aに自由端部にて係合してマ
ガジン5をその挿入位置において係止する係止爪部材2
7が支持ピン27aを介して揺動自在に取り付けられて
いる。また、該支持ピン27aには係止爪部材27を付
勢してマガジン5の凹部に係合せしめる付勢手段として
のばね部材27bが取り付けられている。係止爪部材2
7を担持した張出部2d上には、係止爪部+)f 27
の自由端部に係合して該係止爪部材をマガジン5から離
脱せしめるための操作レバー29が前後方向(矢印Y方
向及びその反対方向)において往復動自在に設けられて
いる。
操作レバー29の前端部はサブハウジング2外に突出し
ており、且つ、押しボタン29aが取り付けられている
。また、フロントパネル2aと押しボタン29aとの間
には操作レバー29に前方(矢印Y方向)に向けてのパ
イアスカを付与するコイルスプリング29bが設けられ
ている。
第4図及び第7図に示すように、係止爪部材27及び操
作レバー29の近傍には、サブハウジング2内に挿入さ
れたマガジン5を外部に突出せしめるための突出プレー
ト31が配置されており、且つ、操作レバー29と共に
フロントパネル2aの張出部2d(第4図に図示)上に
前後方向(矢印Y方向及びその反対方向)において移動
自在に取り付けられている。なお、突出プレート31は
、係止爪部材27及び操作レバー2つと共に10個のマ
ガジン5の各々に対して個別に設けられている。突出プ
レート31め後端部には上方に伸びる突出部31aが形
成されており、突出プレート31はこの突出部31aに
てマガジン5の後端部に当接する。また、突出プレート
31の右端部にはラック部31bが形成されており、ダ
ンパ32が資する制動歯車32aがこのラック部に噛合
している。ダンパ32はその内部に保持したグリスなど
の粘性剤の粘抵抗を以て制動力を付与するものである。
なお、突出プレート31はコイルスプリング31cによ
ってマガジン突出力を与えられる。
第4図及び第7図に示すように、上記した複数の突出プ
レート31の夫々の後端部には後方に伸びる張出部31
aが形成されている。この各々の張出部31 dの近傍
にセンサとしての検知スイッチ33が配置されており、
且つ、サブハウジング2に対して固定されている。各マ
ガジン5の挿入によって各突出プレート31が後方(矢
印Y方向の反対方向)に移動せしめられたときに披検知
部材としてのこの張出部31dが各検知スイッチ33の
作動子に係合するのである。なお、マガジン5が挿入さ
れていないときには張出部31dは検知スイッチ33に
よる検知可能位置にはなく、該検知可能位置よりも前方
の検知不能位置にある。
上記した張出部31dを含む彼検知部材たる突出プレー
ト31と、検知スイッチ33とによって、サブハウジン
グ2内における各々のマガジンの有)!!(を検知する
マガジン有無検知手段が構成されている。なお、当該マ
ガジン有無検知手段においてはセンサとして検知スイッ
チ33を用いているが、これをフォトカブラとしてもよ
い。また、当該マガジンa熱検知手段においては、各々
マガジンの装着位置に対応して個別に設けられた複数の
突出プレート31と同数の検知スイッチ33をHしてい
るが、センサとして単一の検知スイッチ又はフォトカブ
ラを可動シャーシ16上に設けて該可動シャーシと共に
マガジンが並ぶ水平方向において移動するようになし、
この単一の検知スイッチ若しくはフォトカブラによって
突出プレート31の張出部31dを検知する構成として
もよい。また、突出プレート31の張出部31dを介し
て間接的に検知するのではなく、センサによりマガジン
5を直接検知する構成とすることも可能である。
第1図 第2図及び第4図に示す如く、サブハウジング
2のフロントパネル2aの上部には、前述した可動シャ
ーシ16の移動方向すなわち各マガジン5の並ぶ方向に
沿って表示素子としての10個の発光ダイオード35が
一列に配設されている。各々の発光ダイオード35は各
マガジン5の装青位置の上方に位置せしめられている。
これら各発光ダイオードは後述するように表示素子駆動
手段としての制御部によって可動シャーシ16すな4つ
ち演奏手段(後述)の位置に応じて選択的にra源を投
入されて点灯せしめられる。なお、該表示素子としては
他に通常の電球若しくは液晶のものなどを用いることも
出来る。
第3図に示すように、サブハウジング2内の左端部には
、往復動する可動シャーシ16と係合して該可動シャー
シがその移動限界位置にあることを検知するための検知
スイッチ36が設けられている。また、第2図、第3図
、第4図及び第7図に示すように、サブハウジング2内
には、可動シャーシ16の移動方向すなわち各マガジン
5の並ぶ水平方向に沿って整列した多数のスリット37
aを有するアドレスプレート37が設けられている。各
スリット37aは装着される各マガジン5内において配
列された各ディスク10の収納位置に対応すべく形成さ
れている。また、第4図及び第7図に示す如く、可動シ
ャーシ16の前端下部には該各スリットを検知するため
のフォトカブラ38が設けられている。このフォトカブ
ラ38から?すられるスリット検知信号は該スリット検
知信号をカウントするカウンタを含む制御部に送られ、
該制御部はそのカウント値によって可動シャーシ16の
停止位置を知る。
上記した検知スイッチ36と、アドレスプレート37と
、フォトカブラ38とによって、演奏手段(後述)を支
持した可動シャーシ16が選択されたディスク10の収
納位置に対応する位置に達したことを検出して該可動シ
ャーシを停止するための演奏手段位置検出手段が構成さ
れている。また、可動シャーシ16を移動せしめる前述
の案内駆動手段とこの演奏手段位置検出手段とにより、
各マガジン5が並ぶ方向において演奏手段を位置決めす
る位置決め手段が構成されている。
第2図、第4図及び第7図に示すように、可動シャーシ
16の前端下部にはマガジン5内のトレイ11あるいは
12の1つずつに係合して該各トレイをマガジン5のケ
ース9外に押し出す押出部材41が設けられている。押
出部材41はL字状に形成されてり、異なる半径の2つ
の弧状案内溝41a、41bを有し、可動シャーシ16
に突設された一対のピン16aにこの弧状案内溝41a
41bが摺動自在に係合することによって案内される。
即ち、押出部材41は各弧状案内溝41a。
41bの曲率の中心を回転中心として回転し、その両端
の爪部にてトレイ11及び12を押してケース9に対し
て突出及び収納せしめるのである。
なお、押出部材41の仮想回転中心軸(各弧状案内溝4
1a、41bの曲率の中心)と各トレイ11及び12の
回転中心軸(第5図(ω、山)に示される回転支持軸9
a)は一致している。また、各トレイ11及び12はそ
の回転支持軸9aの近傍を押出部材91により押される
第2図及び第7図に示すように、押出部材4−1の近傍
に長手移動部材43が配置されており、且つ、前後方向
(矢印Y方向及びその反対方向)において往復動自在に
可動シャーシ16に取り付けられている。移動部材43
の前端部に上下方向に伸びる長孔43aが形成されてお
り、上記の押出部材41に植設されたビン41cがこの
長孔43aに摺動自在に係合している。移動部材43の
下端部にラック部43bが形成されており、該ラック部
に噛合するピニオン44aを含む歯車伝達機構44、該
歯車伝達機構の初段歯車と一体の大プーリ45、該大ブ
ーりとの間にベルト46を掛は回された小プーリ47を
介してモータ48によって該移動部材43が往復動せし
められる。すなわち、モータ48が正あるいは逆回転す
ることにより押出部材41が駆動されるべく構成されて
いるのである。なお、第2図、第4図及び第7図に示す
ように、可動シャーシ16には、マガジン5のケース9
に対して突出及び収納せしめられる各トレイ11,12
と摺接して該トレイを案内するトレイ案内部材50が設
けられている。
上記した押出部材41と、移動部材43と、歯車伝達機
構44と、大プーリ45と、ベルト46と、小プーリ4
7と、モータ48とによって、各マガジン5と後述する
演奏手段との間でディスク10を移動せしめるディスク
移動手段が構成されている。
前述した可動シャーシ16には各マガジン5から突出せ
られたディスク10の演奏をなす演奏手段が搭載されて
おり、後述のターンテーブル、光学式ピックアップ及び
ディスククランプ機構を含むMmm千手段各ディスクが
並ぶ水平方向において移動する。第2図に示す如く、可
動シャーシ16は水平方向において並設された3つの立
面部15c、16d及び16eを有している。右側の立
面部16cにはターンテーブル52(第3図参照)を直
接回転駆動するスピンドルモータ53が取り付けられて
いる。また、この立面図16cにはディスク10の記録
情報を読み取る光学式ピックアップ(図示せず)と、該
光学式ピックアップをディスク10の記録面に沿って移
動せしめるピックアップ駆動手段(図示せず)とが設け
られている。
中央及び左側の立面部16d、16eにはディスククラ
ンプ機構が設けられている。第2図ないし第4因並びに
第7図ないし第8図中)に示す如く、ディスククランプ
機構は、マガジン5から突出したディスク10をターン
テーブル52(第3図参照)のディスク担Vjj面に向
けて押圧する円板状の押圧部材55と、該押圧部材を該
抑圧部材の表裏両面にて回転自在に支持したクランパプ
レート56及び57と、円弧状に形成されて該両クラン
パブレートにJt1接して該両クランパプレートを駆動
するためのクランパカム部材58とを有している。
一方の、クランパブレート56は支持軸56aを介して
立面部16eに揺動自在に取り付けられ、他方のクラン
パプレート57は支持軸57aを介して立面部16dに
揺動自在に取り付けられており、該両クランパブレート
は各々その自由端部に形成された突部56b、57bに
おいて押圧部材55の外周部に摺接している。なお、両
クランパプレーh56,57の揺動はターンテーブル5
2のディスク担持面に対して直角な面内においてなされ
る。
クランパカム部月58にはその円弧に沿って3つの長孔
58aが形成されており、立面部16dに植設された3
本の支持ビン60に該長孔が摺動自在に係合することに
よってその曲率半径の中心を回転中心として回転自在と
なっている。クランパカム部材58は上記の長孔58a
の周りにカム部58bを有しており、クランパプレート
56及び57に形成された突起56d、57dがこの各
カム部のカム面58cに円滑に摺接している。なお、図
示してはいないが、各クランパブレート56.57をク
ランパカム部材58に向けて付勢する付勢手段としての
ばね部材が設けられている。
第7図及び第8図(C)から明らかな如く、クランパカ
ム部材58のカム部58bのカム面58cは順に中位面
、低位面、高位面の3つの面が連なって形成されている
上記した両クランパブレート56及び57を抑圧部材支
持機構と称する。すなわち、円盤状押圧部材55は該押
圧部材支持機構によって回転自在に且つターンテーブル
52(第3図に図示)のディスク(U持重に対して直角
な方向において移動自在に支持せしめられているのであ
る。また、該抑圧部材支持機構、抑圧部材55及びクラ
ンパカム部材58により、ディスククランプ機構が構成
されている。
第4図、第7図、第8図(田ないいC)に示す如く、上
述したクランパプレート57が取り付けられた左側の立
面部には他のプレート63が支持軸63aを介して揺動
自在に取り付けられている。なお、このプレート63の
揺動は両クランパブレート56.57と同様に、ターン
テーブル52(第3図に図示)のディスク担持面に対し
て直角な面内において行なわれる。プレート63の自由
端部にはディスク10の中心孔に嵌入し得るディスク案
内ビン64が回転自在に取り付けられている。なお、こ
れらプレート63及びディスク案内ビン64は後述する
ディスク押え手段に含まれるものである。
第8図(ω及び(C)に示すように、プレート63には
突起63dが形成されており、クランパカム部材58に
形成されたカム部58b(前述)のカム面58cにこの
突起63dが摺接している。なお、図示していないが、
該プレート63をクランパカム部材58に向けて付勢す
る付勢手段としてのばね部材が設けられている。
マガジン5外にトレイ11若しくは12と共に突出した
ディスク10は前述のディスククランプ機構によりター
ンテーブル52(第3図に図示)のディスク担持面に対
して直角な水平方向に移送せられて該ディスク担持面に
装着されるのであるが、上記のディスク案内ビン64及
びプレート63を設けたことによって該移送中にディス
ク10が重力の作用により半径方向にずれることが防止
され、ターンテーブル上に確実に装着され且つクランプ
されるのである。
一方、上記のディスククランプ機構を保持した立面部1
6d、16eと平行に伸びる右側の立面部16cには、
マガジン5外に突出したディスク10を上記ディスクク
ランプ機構と共に挾持しつつターンテーブルに装着する
ディスク押え手段が取り付けられている。以下、このデ
ィスク押え手段について説明する。
第2図、第7図、第9図(田及び山)に示すように、該
ディスク押え手段は前述のクランパカム部材58と同様
に円弧状に形成された回転移動部材67と、該回転移動
部材により駆動せしめられてマガジン5外に突出したデ
ィスク10の主面に当接する板状かつ略円弧状の当接部
材68とを有している。
回転移動部材は67にはその円弧に沿って2つの長孔6
7aが形成されており、立面部16cに植設された2本
の支持ビン70に該長孔が摺動自在に係合することによ
ってその曲率半径の中心を回転中心として回転自在とな
っている。当接部材68は回転移動部材67と同心的に
配置されており、上記の支持ピン70に摺動自在に係合
し、該支持ビンの伸長方向においてのみ往復動自在とな
っている。支持ピン70はターンテーブル52(第3図
に図示)のディスク担持面に対して直角に伸長しており
、従って当接部材68はこの方向に移動する。当接部材
68は3つのカム部68bを略等間隔に有しており、回
転移動部材67に突設された突起67cがこの各カム部
のカム面68Cに円滑に摺接している。
当接部材68には各カム部68bに囲まれるように3つ
の長孔68dが形成されており、回転移動部材67の各
突起67cの中空部に嵌挿されたビン71がこの長孔6
8dに摺動自在に係合している。なお、第9図中)に示
すように、ビン71の頭部と回転移動部材67との間に
は当接部材68を回転移動部材67に向けて付勢する付
勢手段としてのコイルスプリング72が設けられている
第2図、第7図及び第9図から明らがなように、当接部
材68のカム部68bのカム面68cは低位面、高位面
及び中位面が順に連なることにより形成されている。
なお、TS7図に示す如く、当接部材68にはディスク
10との接触面にフェルトなどから成るパッド68eが
貼若されている。また、同様に前述したトレイ案内部材
50のディスク1o及びトレイ11,12との接触面に
もフェルト等からなるパッド50gが貼若されている。
第2図、第7図及び第9図(田に示すように、マガジン
5のトレイ11,12を押し出す押出部材41を回転せ
しめるための移動部材43にはその下端部だけでなく上
端部にもラック部43cが形成されており、上記した回
転移動部材67の近傍に位置するピニオン75かこのラ
ック部43cに噛合している。ピニオン75は歯車カム
76のギア部76aに噛合している。該歯車カムは外周
部に張出部76bを有し、該張出部に形成された長孔7
6cが回転移動部材67に植設された3本のビン71の
うち1本に摺動自在に係合している。
すなわち、移動部材43がモータ48の回転により往復
動することによって回転移動部材67が回転せられ、こ
れによって当接部材68が水平方向(矢印X方向及びそ
の反対方向)において移動せしめられるように構成され
ているのである。
上記した回転移動部材67と、モータ48から歯車カム
76までの一連の各部材から成りこの回転移動部材67
に駆動力を付与する駆動力付与手段と、これらに関連す
る周辺小部材とによって、当接部材68を支持して該当
接部材をターンテーブル52(第3図に図示)のディス
ク担持面に対して直角な方向において移動せしめる支持
駆動手段が構成されている。また、該支持駆動手段及び
当接部材68によって、マガジン5外に突出したディス
ク10を前述したディスククランプ機構と共に挾持しつ
つターンテーブル52に装着するディスク押え手段が構
成されている。
第2図、第4図、第7図及び第8図中)に示すように、
円弧状に形成されたクランパカム部材58の外周部に張
出部58eが形成されており、該張出部に水平方向に伸
びるシャフト58fが植設されている。一方、同じく円
弧状に形成された上記の回転移動部材67の外周部に張
出部67eが形成されており、該張出部67eに形成さ
れたU字状の切欠部67fにこのシャフト58fが円滑
に係合している。即ち、回転移動部材67は上記の支持
駆動手段により回転駆動力を付与され、これによって抑
圧部材55が移動せしめられるように構成されているの
である。このように、1つの駆動源によって押圧部材5
5と当接部材68の両方を駆動する構成の故、駆動源が
削減されているのである。
次に、上記した構成のマガジンディスクプレーヤの動作
を第10図ないし第13図+d+をも参照しつつ操作手
順に沿って簡単に説明する。
まず、第1図及び第10図に示す操作部3が操作される
ことにより演奏さるべきディスクが指定されると、第1
0図に示すCPU (制御部)によってモータ24に駆
動電圧が供給され、演奏手段を搭載した可動シャーシ1
6は左方(前進)あるいは右方(後退)に移動を開始す
る。従って、可動シャーン16上に設けられた押出部材
41が演奏さるべきディスク10を担持したトレイ11
あるいは12との係合位置に達する。
ここで、可動シャーシ16従って演奏手段の移動及び位
置決めについて詳述する。
第11図及び第12図に示すDCNT信号とは、フォト
カプラ38から発せられるスリット検知信号である。ま
たDCHM信号とは、可動シャーシ16がその移動限界
位置すなわちホーム位置にあることを検知する検知スイ
ッチ36から発せられる検知信号である。第11図に示
す如く、フォトカプラ38がDCNT信号を発している
場合に移動指令があると現在アドレス(現在Disc)
と希望アドレス(サーチDISC)との差に対応した距
離だけ可動シャーシ16が移動せられる。また、フォト
カブラ38がDCNT信号を発していないときに移動指
令があると、可動シャーシ16は検知スイッチ36から
DCHM信号が発せられるまで前進(左方:矢印X方向
)せしめられた後に希望アドレス(サーチDISC)の
位置に移動せられる。
このように、演奏さるべきディスク1oを担持したトレ
イとの係合位置に押出部材41が達すると、モータ48
が回転せられて移動部材43を介して押出部材41が回
動せしめられる。従って、第5図中)及び第7図に示す
ように、演奏さるべきディスク10を担持したトレイ(
例えばトレイB12)がマガジン5のケース9がら突出
し、第13図(a)に示す如く当該ディスク1oはター
ンテーブル52のディスク担持面52aに対して同心位
置、すなわち該ディスク担持面の真横まで移動する。
一方、上記の移動部材439動作によるディスク突出動
作に伴ない、該移動部材43により前述のクランパカム
部材58及び当接部材68が夫々回転せしめられる。第
13図中)に示す如く、当接部材68に形成されたカム
部68bの作用によって、まず当接部材68がディスク
クランプ機構の抑圧部材55に近接せられ、ディスク1
0はこれら押圧部材55及び当接部材68により挾持さ
れる。第13図(C1,+cbに示すように、この後、
当接部材68のカム部68bとクランパカム部材58の
カム部58bとの作用により、ディスク10は押圧部材
55及び当接部材68により挾持された状態でターンテ
ーブル52上に装着され、次いで当接部材68がディス
ク10から離間し且つ抑圧部材55によりディスク10
のクランプがなされる。なお、第13図中)及び(C)
に示すように、マガジン5外に突出したディスク10が
水平方向に搬送される際、ディスク案内ピン64がディ
スクの中心孔に嵌入しており、これによってディスク1
0のずれか防止され、ターンテーブル52上に装岩され
たディスク10は該ターンテーブルが有する芯出し部材
52bに係合してターンテーブル52の回転中心に対し
て高精度に芯出しせしめられる。
かくして演奏可能となり、ターンテーブル52及び光学
式ピックアップ(図示せず)が動作して演奏が開始され
る。
演奏が終了すると、ディスク1oはマガジン5内に収納
されるのであるが、このディスク収納動作は上述したデ
ィスクローディング動作の逆の過程を辿ってなされるだ
けであるので詳述しない。
以下、指定された曲数に応じて上記の動作が繰り返され
る。
尚、上記のディスクローディング動作中において、CP
Uは検知スイッチ33からの検知信号により各マガジン
の有無を検知し、所望のディスクを収納したマガジンが
装岩されていない場合には好ましくはその旨を図示しな
い表示手段により表示し、当該ディスクの検索を行なう
ことなく、次に指定されたディスクの検索をなす。また
、該CPUは、演奏さるべきディスクを収容したマガジ
ンに対応する位置に可動シャーシ16が達すると、該位
置に対応して設けられた発光ダイオード35のみを点灯
せしめる。但し、各発光ダイオード35を2色の発光が
可能なものとして、各発光ダイオードを一色に統一して
総べて点灯しておき、可動シャーシ16がその近傍に達
した発光ダイオードのみを異なる色にて発光せしめる構
成としてもよい。また、可動シャーシ16の移動に応じ
て各発光ダイオードを順次点灯せしめてゆき、可動シャ
ーシ16が通過した発光ダイオードを消灯する構成とし
てもよい。
一方、マカジン5のプレーヤ外へのイジェクトについて
は、例えば第1図に示す押しボタン29aを押すことに
よってこれがなされる。
発明の効果 以上詳述した如く、本発明によるマガジンディスクプレ
ーヤにおいては、各々複数枚のディスクを配列収納でき
る複数のマガジンを保持可能な装石部と、該各マガジン
が並ぶ方向において演奏手段を案内し且つ位置決めする
位置決め手段と、該マガジンと演奏手段の間でディスク
を移動せしめるディスク移動手段とを含み、該各マガジ
ンが水平方向において並設されている。
このように複数のマガジンを並設してその並ぶ方向にお
いて演奏手段を移動せしめる形式とじたことよって多く
のディスクの自動演奏が達成されると共に、デ、イスク
の交換をなす場合には交換すべきディスクを収納したマ
ガジンのみの着脱を行なえばよいので操作性が良好とな
っているのである。
また、各マガジンを水平方向において並設したことによ
ってプレーヤ全体が横長で重心位置が−低くなり、プレ
ーヤの安定性が大なのである。
更に、本発明によるマガジンディスクプレーヤにおいて
は、マガジン内の各ディスクがその記録面が鉛直である
ように配列されている。
一方、操作者がマガジンをプレーヤに対して着脱する際
には(−平なマガジンをその厚み方向において把持して
行なうのであり、かかる構成の故、操作者は前腕を不自
然に捩ることなく楽な姿勢でマガジンのむ脱をなすこと
が出来、操作性が更に良好となっているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例としてのマガジンディスクプレ
ーヤの全体を示す斜視図、第2図及び第3図は第1図に
示したマガジンディスクブレー、ヤの主要部であってマ
ガジン及び演奏手段などを内蔵したサブハウジングの各
々一部所面を含む正面図及び平面図、第4図は第2図に
関するrV−IV矢視図、第5図(alないし第6図は
マガジンの詳細図、第7図ないし第9図中)は第1図な
いし第4図に示したサブハウジング内に設けられた内部
構造の詳細を示す図、第10図は第1図ないし第9図中
)に示したマガジンディスクプレーヤの制御系のブロッ
ク図、第11図ないし第13図は該マガジンデ、イスク
プレーヤの動作を説明するための図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・メインハウジング 2・・・・・・サブハウジング 3・・・・・・操作部 5・・・・・・マガジン 9・・・・・・ケース 10・・・・・・ディスク 11.12・・・・・・トレイ 16・・・・・・可動シャーシ 17・・・・・・ガイドシャフト 19・・・・・・レール 22・・・・・・ワイヤ 24.48・・・・・・モータ 25.44・・・・・・歯車伝達機構 27・・・・・・係止爪部材 29・・・・・・操作レバー 31・・・・・・突出プレート 33.36・・・・・・検知スイッチ 35・・・・・・発光ダイオード 37・・・・・・アドレスプレート 38・・・・・・フォトカプラ 41・・・・・・押出部材 43・・・・・・移動部材 50・・・・・・トレイ案内部材 52・・・・・・ターンテーブル 53・・・・・・スピンドルモータ 55・・・・・・押圧部材 56.57・・・・・・クランパプレート58・・・・
・・クランパカム部祠 58b、68b・・・・・・カム部 64・・・・・・ディスク案内ピン 67・・・・・・回転移動部材 68・・・・・・当接部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々複数枚のディスクを配列収納できる複数のマ
    ガジンを保持可能な装着部と、前記マガジンが並ぶ方向
    において演奏手段を位置決めする位置決め手段と、前記
    マガジンと前記演奏手段の間でディスクを移動せしめる
    ディスク移動手段とを含み、前記マガジンが水平方向に
    おいて並設され、前記ディスクがその記録面が鉛直であ
    るように配列されていることを特徴とするマガジンディ
    スクプレーヤ。
  2. (2)前記マガジンはケースと、各々主面上にディスク
    を担持し得かつ前記ケースに対して各主面に沿って突出
    収納自在な複数の板状トレイから成ることを特徴とする
    請求項1記載のマガジンディスクプレーヤ。
JP17666088A 1988-07-15 1988-07-15 マルチマガジンディスクプレーヤ Pending JPH0227563A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17666088A JPH0227563A (ja) 1988-07-15 1988-07-15 マルチマガジンディスクプレーヤ
US07/310,750 US5107474A (en) 1988-07-15 1989-02-15 Multi-magazine disc player
DE3914130A DE3914130A1 (de) 1988-07-15 1989-04-28 Vielfachmagazin-plattenspieler

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17666088A JPH0227563A (ja) 1988-07-15 1988-07-15 マルチマガジンディスクプレーヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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ID=16017473

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JP17666088A Pending JPH0227563A (ja) 1988-07-15 1988-07-15 マルチマガジンディスクプレーヤ

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990258A (ja) * 1982-11-12 1984-05-24 Sony Corp デイスク自動演奏システム
JPS59207056A (ja) * 1983-05-06 1984-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク自動交換装置
JPS6055548A (ja) * 1983-09-05 1985-03-30 Hitachi Ltd ディスク着脱装置
JPS6356622A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Fuji Photo Film Co Ltd 電子カメラの自動焦点調節装置

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