JPH02275665A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
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- JPH02275665A JPH02275665A JP1275411A JP27541189A JPH02275665A JP H02275665 A JPH02275665 A JP H02275665A JP 1275411 A JP1275411 A JP 1275411A JP 27541189 A JP27541189 A JP 27541189A JP H02275665 A JPH02275665 A JP H02275665A
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- film
- forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、半導体記憶装置およびその製造方法に関し
、特に、ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリの
セルプレートの面積を増大した半導体記憶装置およびそ
の製造方法に関する。
、特に、ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリの
セルプレートの面積を増大した半導体記憶装置およびそ
の製造方法に関する。
[従来の技術]
近年、半導体記憶装置は、コンピュータなどの情報機器
の目覚ましい普及によってその需要が急速に増大してい
る。さらに、機能的には大規模な記憶容量を有し、かつ
高速動作が可能なものが要求されている。これに伴って
、半導体記憶装置の高集積化および高速応答性あるいは
高信頼性に関する技術開発が進められている。
の目覚ましい普及によってその需要が急速に増大してい
る。さらに、機能的には大規模な記憶容量を有し、かつ
高速動作が可能なものが要求されている。これに伴って
、半導体記憶装置の高集積化および高速応答性あるいは
高信頼性に関する技術開発が進められている。
を導体記憶装置のうち、記憶情報のランダムな入出力が
可能なものにDRA〜1(DynamicRandom
Access Memory)がある。一般に、
D RA Mは、多数の記憶情報を蓄積する記憶容量で
あるメモリセルアレイと、外部との人出力に必要な周辺
回路とから構成される。
可能なものにDRA〜1(DynamicRandom
Access Memory)がある。一般に、
D RA Mは、多数の記憶情報を蓄積する記憶容量で
あるメモリセルアレイと、外部との人出力に必要な周辺
回路とから構成される。
第6図は従来のDRAMの2ビット分のメモリセルの断
面図である。第6図に示すように、1つのメモリセル6
0は1つのアクセスI・ランジスタ(スイッチング素子
)70と、1つのキャパシタ(信号保持用受動素子)8
0とがら構成されている。メモリセル60は半導体基板
1の表面に形成されたフィールド酸化膜2によってその
周囲が囲まれ、隣接するメモリセルと絶縁分離されてい
る。
面図である。第6図に示すように、1つのメモリセル6
0は1つのアクセスI・ランジスタ(スイッチング素子
)70と、1つのキャパシタ(信号保持用受動素子)8
0とがら構成されている。メモリセル60は半導体基板
1の表面に形成されたフィールド酸化膜2によってその
周囲が囲まれ、隣接するメモリセルと絶縁分離されてい
る。
アクセストランジスタ7oは、半導体基板1表面に形成
された不純物領域6a、7aと不純物領域6b、7bと
の間に位置し、チャンネル領域となる半導体基板1の一
部鎮域と、チャンネル領域上に形成された薄いゲート酸
化膜3と、該ゲート酸化膜3上に形成されたゲート電極
4とがら構成されている。
された不純物領域6a、7aと不純物領域6b、7bと
の間に位置し、チャンネル領域となる半導体基板1の一
部鎮域と、チャンネル領域上に形成された薄いゲート酸
化膜3と、該ゲート酸化膜3上に形成されたゲート電極
4とがら構成されている。
キャパシタ80は多結晶シリコン等の導電材料からなる
上部電極としてのストレージノード8と上部電極として
のセルプレート1oとの間に窒化膜や酸化膜などの誘電
付和1からなる誘電体膜層9を堆積して形成されており
、ストレージノード8はアクセストランジスタ7oのソ
ース・ドレイン領域として機能する一方の不純物領域6
b、7bに接続されている。そして、キャパシタ8o上
には絶縁膜11を介してビット線12が設けられている
。絶縁膜11には開口部15が設けられており、ビット
線12は該開口部15で他方の不純物領域6a、7aと
電気的に接続されている。
上部電極としてのストレージノード8と上部電極として
のセルプレート1oとの間に窒化膜や酸化膜などの誘電
付和1からなる誘電体膜層9を堆積して形成されており
、ストレージノード8はアクセストランジスタ7oのソ
ース・ドレイン領域として機能する一方の不純物領域6
b、7bに接続されている。そして、キャパシタ8o上
には絶縁膜11を介してビット線12が設けられている
。絶縁膜11には開口部15が設けられており、ビット
線12は該開口部15で他方の不純物領域6a、7aと
電気的に接続されている。
第6図に示すDRA〜1を製造する工程では、絶縁膜1
1に開口部を設ける際に、フォトマスク]4を用いてバ
ターニングしたレジスト膜をマスクとして用いる。そし
て、ウェットエツチングの後、ドライエツチングを行な
って、傾斜面5oをr丁する開口部15が設けられる。
1に開口部を設ける際に、フォトマスク]4を用いてバ
ターニングしたレジスト膜をマスクとして用いる。そし
て、ウェットエツチングの後、ドライエツチングを行な
って、傾斜面5oをr丁する開口部15が設けられる。
次に、第6図に示すメモリセルの動作について説明する
。ゲート電極4にしきい値電圧以上の電圧を印加する。
。ゲート電極4にしきい値電圧以上の電圧を印加する。
これによって、ソース・ドレイン領域6a、7aとソー
ス・ドレイン領域6b 7bとを導通させる。そして
、ビット線12の信号電荷をキャパシタ80i、:蓄え
、あるいはキャパシタから電荷を取出すことにより、情
報の書込み・読出しを行なう。
ス・ドレイン領域6b 7bとを導通させる。そして
、ビット線12の信号電荷をキャパシタ80i、:蓄え
、あるいはキャパシタから電荷を取出すことにより、情
報の書込み・読出しを行なう。
最近では、DRAMはますます高密度化、高集積化して
いる。これに伴って、電荷を蓄積するためのキャパシタ
の面積はますます小さくなっており、ソフトエラー耐性
のある十分な容量を得ることが困難になっている。した
がって、誤動作のないメモリセルを得るにはキャパシタ
の面積の増大化が必要である。
いる。これに伴って、電荷を蓄積するためのキャパシタ
の面積はますます小さくなっており、ソフトエラー耐性
のある十分な容量を得ることが困難になっている。した
がって、誤動作のないメモリセルを得るにはキャパシタ
の面積の増大化が必要である。
一方、第6図に示す従来のDRAMでは、セルプレート
10の端部とビット線12との間には加工上の理由によ
り063μm程度のマージンMが必要である。このマー
ジンがキャパシタの増大化の障害となり、DRAMの微
細化に大きな妨げとなっていた。
10の端部とビット線12との間には加工上の理由によ
り063μm程度のマージンMが必要である。このマー
ジンがキャパシタの増大化の障害となり、DRAMの微
細化に大きな妨げとなっていた。
この発明は上述のような問題点を解消するためになされ
たもので、容量の大きいキャパシタを有し、かつ微細化
に適した半導体記憶装置およびその製造方法を得ること
を目的とする。
たもので、容量の大きいキャパシタを有し、かつ微細化
に適した半導体記憶装置およびその製造方法を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明における半導体記憶装置は、半導体基板表面に
間隔を隔てて形成された2つの不純物領域と、2つの不
純物領域の間に位置し半導体基板の表面上に第1の絶縁
膜を介して形成された導電膜とを含むスイッチング素子
と、スイッチング素子の上記不純物領域のいずれか一方
領域に接続された第1の電極層と、第1の電極層に接し
て形成された誘電膜と、誘電膜に接して形成された第2
の電極層とを含む信号保持用受動素子と、スイッチング
素子と信号保持用受動素子とを覆うように形成された第
2の絶縁膜と、第2の絶縁膜上に延在し、かつ不純物領
域の他方領域に電気的に接続された信号入出力用導電層
とを有する単位記憶回路を複数個配列して形成した記憶
領域を含む半導体記憶装置であり、第2の絶縁膜には、
不純物領域の他方領域から信号入出力用導電層に至る開
口部が形成され、信号保持用受動素子の第2の電極層は
、第2の絶縁膜の開口部側面にまで延在している。
間隔を隔てて形成された2つの不純物領域と、2つの不
純物領域の間に位置し半導体基板の表面上に第1の絶縁
膜を介して形成された導電膜とを含むスイッチング素子
と、スイッチング素子の上記不純物領域のいずれか一方
領域に接続された第1の電極層と、第1の電極層に接し
て形成された誘電膜と、誘電膜に接して形成された第2
の電極層とを含む信号保持用受動素子と、スイッチング
素子と信号保持用受動素子とを覆うように形成された第
2の絶縁膜と、第2の絶縁膜上に延在し、かつ不純物領
域の他方領域に電気的に接続された信号入出力用導電層
とを有する単位記憶回路を複数個配列して形成した記憶
領域を含む半導体記憶装置であり、第2の絶縁膜には、
不純物領域の他方領域から信号入出力用導電層に至る開
口部が形成され、信号保持用受動素子の第2の電極層は
、第2の絶縁膜の開口部側面にまで延在している。
この発明における半導体記憶装置の製造方法は、半導体
基板表面の予め定める領域に素子分離領域を形成するス
テップと、素子分離領域で囲まれた半導体基板表面にゲ
ート絶縁膜およびゲート電極を含む2つのスイッチング
素子を間を隔てて形成スルステップと、2つのスイッチ
ング素子間およびスイッチング素子と素子分離領域との
間の半導体基板表面に不純物領域を形成するステップと
、2つのスイッチング素子の一方から他方までの領域を
被覆する第1の絶縁膜を形成するステップと、スイッチ
ング素子と素子分離領域との間の上記第1の絶縁膜をエ
ツチング除去して開口するステップ・と、上記開口部の
不純物領域上に少なくとも一部が接し、かつ第1の絶縁
膜上に延在する第1の電極層を形成するステップと、第
1の電極層上に誘電体層を形成するステップと、誘電体
層および第1の絶縁膜上に第2の電極層を形成するステ
・ツブと、第2の電極層上に第2の絶縁膜を形成するス
テップと、2つのスイッチング素子間の領域をエツチン
グ除去して、第2の絶縁膜、第2の電極層および第1の
絶縁膜を貫く開口部を形成するステップとを含む。
基板表面の予め定める領域に素子分離領域を形成するス
テップと、素子分離領域で囲まれた半導体基板表面にゲ
ート絶縁膜およびゲート電極を含む2つのスイッチング
素子を間を隔てて形成スルステップと、2つのスイッチ
ング素子間およびスイッチング素子と素子分離領域との
間の半導体基板表面に不純物領域を形成するステップと
、2つのスイッチング素子の一方から他方までの領域を
被覆する第1の絶縁膜を形成するステップと、スイッチ
ング素子と素子分離領域との間の上記第1の絶縁膜をエ
ツチング除去して開口するステップ・と、上記開口部の
不純物領域上に少なくとも一部が接し、かつ第1の絶縁
膜上に延在する第1の電極層を形成するステップと、第
1の電極層上に誘電体層を形成するステップと、誘電体
層および第1の絶縁膜上に第2の電極層を形成するステ
・ツブと、第2の電極層上に第2の絶縁膜を形成するス
テップと、2つのスイッチング素子間の領域をエツチン
グ除去して、第2の絶縁膜、第2の電極層および第1の
絶縁膜を貫く開口部を形成するステップとを含む。
[作用]
この発明では、セルプレートと、セルプレートを挾む層
間絶縁膜とを同時に開口するようにしたので、セルプレ
ートとビット線との間の加工上のマージンは必要ではな
くなる。したがって、セルプレートをビット線の近傍に
まで延在することができるので、キャパシタの容量を増
大することができるとともに、メモリセルの微細化を図
ることができる。
間絶縁膜とを同時に開口するようにしたので、セルプレ
ートとビット線との間の加工上のマージンは必要ではな
くなる。したがって、セルプレートをビット線の近傍に
まで延在することができるので、キャパシタの容量を増
大することができるとともに、メモリセルの微細化を図
ることができる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の第1の実施例のDRAMの断面図で
ある。第1図を参照して、メモリセル60は1個のアク
セストランジスタ(スイッチング素子)70と、1個の
キャパシタ(信号保持用受動素子)80とからなる。メ
モリセル60の周辺領域は、フィールドシールド分離構
造を有する分離領域20で囲まれている。分離領域20
に位置する半導体基板1表面には酸化膜21を介して静
電遮蔽電極22が形成される。静電遮蔽電極22には、
半導体基板表面に対して接地電位あるいは負電位が付与
される。これにより、互いに隣り合うメモリセル60間
にチャンネルが形成されて導通ずることは防止される。
ある。第1図を参照して、メモリセル60は1個のアク
セストランジスタ(スイッチング素子)70と、1個の
キャパシタ(信号保持用受動素子)80とからなる。メ
モリセル60の周辺領域は、フィールドシールド分離構
造を有する分離領域20で囲まれている。分離領域20
に位置する半導体基板1表面には酸化膜21を介して静
電遮蔽電極22が形成される。静電遮蔽電極22には、
半導体基板表面に対して接地電位あるいは負電位が付与
される。これにより、互いに隣り合うメモリセル60間
にチャンネルが形成されて導通ずることは防止される。
半導体基板1の表面領域には、間を隔てて不純物領域6
a、7aおよび不純物領域6b、7bが形成される。不
純物領域6a、6bは相対的に低濃度の領域であり、不
純物領域7a、7bは相対的に高濃度の領域である。す
なわち、これらの不純物領域はいわゆるLDD (Li
ght ly Dopped Drain)構造を
有しテイル。不純物領域6a、7aと不純物領域6b、
7bとの間に位置する半導体基板1の表面上には、ゲー
ト酸化膜3を介してゲート電極4aが形成される。
a、7aおよび不純物領域6b、7bが形成される。不
純物領域6a、6bは相対的に低濃度の領域であり、不
純物領域7a、7bは相対的に高濃度の領域である。す
なわち、これらの不純物領域はいわゆるLDD (Li
ght ly Dopped Drain)構造を
有しテイル。不純物領域6a、7aと不純物領域6b、
7bとの間に位置する半導体基板1の表面上には、ゲー
ト酸化膜3を介してゲート電極4aが形成される。
ゲート電極4 a + ゲート酸化膜3および不純物領
域6a、7aおよび6b、7bがアクセストランジスタ
70を構成している。
域6a、7aおよび6b、7bがアクセストランジスタ
70を構成している。
不純物領域6a、7a上にはバッド30aが形成され、
不純物領域6b、7b上にはバ・ンド30bが形成され
る。バッド30a上にはたとえばタングステンからなり
、垂直方向に延びるプラグ18が形成される。バッド3
0b上にはキヤ/(シタ80のストレージノード8が形
成される。ストレージノード8は膜厚の厚い絶縁膜11
の側面および上面に沿って延びている。したがって、ス
トレージノード8の表面積は第6図に示す従来例よりも
広く、その分キャパシタの容量が大きくなっている。ス
トレージノード8上には誘電膜9が形成され、誘電膜9
上にはセルプレート10が形成される。セルプレート1
0はプラグ18の近傍にまで延在し、プラグ18とは絶
縁膜よりなるサイドウオール19を介して電気的に遮断
されている。
不純物領域6b、7b上にはバ・ンド30bが形成され
る。バッド30a上にはたとえばタングステンからなり
、垂直方向に延びるプラグ18が形成される。バッド3
0b上にはキヤ/(シタ80のストレージノード8が形
成される。ストレージノード8は膜厚の厚い絶縁膜11
の側面および上面に沿って延びている。したがって、ス
トレージノード8の表面積は第6図に示す従来例よりも
広く、その分キャパシタの容量が大きくなっている。ス
トレージノード8上には誘電膜9が形成され、誘電膜9
上にはセルプレート10が形成される。セルプレート1
0はプラグ18の近傍にまで延在し、プラグ18とは絶
縁膜よりなるサイドウオール19を介して電気的に遮断
されている。
ストレージノード8.誘電膜9およびセルプレート10
がキャパシタ80を構成する。
がキャパシタ80を構成する。
キャパシタ80上には絶縁膜17が形成される。
絶縁膜17上にはプラグ18に電気的に接続された引出
電極31が形成される。また、絶縁膜17上には酸化膜
32が形成され、酸化膜32上には引出電極31に電気
的に接続されたビット線12が形成される。ビット線1
2は、垂直方向に延びるプラグ18に接続されていて、
第6図に示す従来例のように傾斜部分50がないので、
2つの隣接するメモリセルを短い距離間隔で配置するこ
とができる。したがって、第1図に示す構造は高密度化
、高集積化に適している。
電極31が形成される。また、絶縁膜17上には酸化膜
32が形成され、酸化膜32上には引出電極31に電気
的に接続されたビット線12が形成される。ビット線1
2は、垂直方向に延びるプラグ18に接続されていて、
第6図に示す従来例のように傾斜部分50がないので、
2つの隣接するメモリセルを短い距離間隔で配置するこ
とができる。したがって、第1図に示す構造は高密度化
、高集積化に適している。
第2八図ないし第2L図は第1図に示すDRAMの製造
方法を説明するための工程断面図である。
方法を説明するための工程断面図である。
次に、第2A図ないし第2L図を参照して、この発明の
第1の実施例の製造方法について説明する。
第1の実施例の製造方法について説明する。
第2A図を参照して、たとえばP型のシリコン基板1の
主面側全体を熱酸化し、酸化膜21を形成する。次に、
該酸化膜21上に不純物をドーピングした多結晶シリコ
ン膜22を形成する。次に、該多結晶シリコン膜22上
にCVD法を用いて、酸化膜23を形成する。次に、フ
ォトレジスト膜24を塗布し、所定領域だけを露光し、
現像して素子分離領域のみにフォトレジスト膜24を残
存させる。
主面側全体を熱酸化し、酸化膜21を形成する。次に、
該酸化膜21上に不純物をドーピングした多結晶シリコ
ン膜22を形成する。次に、該多結晶シリコン膜22上
にCVD法を用いて、酸化膜23を形成する。次に、フ
ォトレジスト膜24を塗布し、所定領域だけを露光し、
現像して素子分離領域のみにフォトレジスト膜24を残
存させる。
次に、第2B図を参照して、フォトレジスト膜24をマ
スクとしてエツチングを行ない、分離領域にのみ上記3
層の膜21.22.23を残す。
スクとしてエツチングを行ない、分離領域にのみ上記3
層の膜21.22.23を残す。
次に、第2C図を参照して、CVD法を用いて、全面に
酸化膜25を形成する。次に、第2D図を参照して、異
方性エツチングを行なうことによって、上記3層膜の側
壁にのみサイドウオール26を残存させる。これによっ
て、スイッチング素子を利用した分離領域20が形成さ
れる。
酸化膜25を形成する。次に、第2D図を参照して、異
方性エツチングを行なうことによって、上記3層膜の側
壁にのみサイドウオール26を残存させる。これによっ
て、スイッチング素子を利用した分離領域20が形成さ
れる。
次に、第2E図を参照して、分離領域20の酸化膜23
上および分離領域20て囲まれた半導体基板1表面に酸
化膜3を形成する。続いて、たとえばCVD法により不
純物のドープされたポリシリコン膜41を堆積し、その
上にスパッタ法により高融点金属膜42を堆積した後、
たとえばCVD法によってたとえば酸化膜51を堆積す
る。
上および分離領域20て囲まれた半導体基板1表面に酸
化膜3を形成する。続いて、たとえばCVD法により不
純物のドープされたポリシリコン膜41を堆積し、その
上にスパッタ法により高融点金属膜42を堆積した後、
たとえばCVD法によってたとえば酸化膜51を堆積す
る。
次に、フォトリソグラフィ法を用いて所定領域にフォト
レジスト膜27を形成し、フォトレジト膜27をマスク
として酸化膜51.高融点金属膜42、ポリシリコン膜
41および酸化膜3にエツチングを施す。これによって
、第2F図に示すよう1こ、アクセストランジスタ70
のゲートンに極4aが形成されるとともに、隣接するメ
モリセルのワード線4bが形成される。次に、このゲー
ト電極4aおよび分離領域20をマスクとして半導体基
板1表面に不純物をイオン注入する。これにょって、低
濃度の不純物領域6aおよび6bが形成される。
レジスト膜27を形成し、フォトレジト膜27をマスク
として酸化膜51.高融点金属膜42、ポリシリコン膜
41および酸化膜3にエツチングを施す。これによって
、第2F図に示すよう1こ、アクセストランジスタ70
のゲートンに極4aが形成されるとともに、隣接するメ
モリセルのワード線4bが形成される。次に、このゲー
ト電極4aおよび分離領域20をマスクとして半導体基
板1表面に不純物をイオン注入する。これにょって、低
濃度の不純物領域6aおよび6bが形成される。
次に、第2G図を参照して、半導体基板1の全面に、た
とえばCVD法により酸化膜等の絶縁膜52を堆積する
。次に、第2H図を参照して、異方性エツチングにより
、不純物領域6a、6b上の絶縁膜を除去する。これに
より、ゲート電極4a側壁に絶縁膜のサイドウオール5
が形成される。
とえばCVD法により酸化膜等の絶縁膜52を堆積する
。次に、第2H図を参照して、異方性エツチングにより
、不純物領域6a、6b上の絶縁膜を除去する。これに
より、ゲート電極4a側壁に絶縁膜のサイドウオール5
が形成される。
次に、全面に多結晶シリコン膜を形成する。次に、該多
結晶シリコン膜をフォトリソグラフィ法およびエツチン
グ法を用いて所定の形状にバターニングする。これによ
り、第2I図に示すように、不純物領域6aに電気的に
接続され、かつ隣接する2つのゲート電極4aの対向す
るサイドウオール5上に延びるパッド30aと、不純物
領域6bに電気的に接続され、かつサイドウオール5上
および分離領域20上に延びるパッド30bが形成され
る。次に、As等の高濃度の不純物イオンを不純物領域
6a、6bに一部オーバラツプして注入して、熱処理(
たとえば900℃、30分)を施し、活性化を行なう。
結晶シリコン膜をフォトリソグラフィ法およびエツチン
グ法を用いて所定の形状にバターニングする。これによ
り、第2I図に示すように、不純物領域6aに電気的に
接続され、かつ隣接する2つのゲート電極4aの対向す
るサイドウオール5上に延びるパッド30aと、不純物
領域6bに電気的に接続され、かつサイドウオール5上
および分離領域20上に延びるパッド30bが形成され
る。次に、As等の高濃度の不純物イオンを不純物領域
6a、6bに一部オーバラツプして注入して、熱処理(
たとえば900℃、30分)を施し、活性化を行なう。
これにより、ソース・ドレイン領域となる不純物領域6
a、7aおよび6b、7bが形成される。
a、7aおよび6b、7bが形成される。
次に、第2J図を参照して、CVD法を用いて、絶縁膜
11を基板全体に形成する。次に、第2に図を参照して
、バターニングによって、開0部16を設ける。このと
き、パッド30bは不純物領域6b、7b、ゲート電極
4aのサイドウオールおよびワード線4bのサイドウオ
ールがエツチングされるのを防止する役割を果たす。次
に、多結晶シリコンを基板全体に形成し、次に、フォト
リソグラフィ法およびエツチング法を用い、バターニン
グを行ない、ストレージノード8を形成する。
11を基板全体に形成する。次に、第2に図を参照して
、バターニングによって、開0部16を設ける。このと
き、パッド30bは不純物領域6b、7b、ゲート電極
4aのサイドウオールおよびワード線4bのサイドウオ
ールがエツチングされるのを防止する役割を果たす。次
に、多結晶シリコンを基板全体に形成し、次に、フォト
リソグラフィ法およびエツチング法を用い、バターニン
グを行ない、ストレージノード8を形成する。
次に、第2L図を参照して、熱酸化により、ストレージ
ノード8の全表面を熱酸化して、酸化膜からなる誘電膜
9を形成させる。次に、誘電膜9および絶縁膜11を覆
うようにして、多結晶シリコンからなるセルプレート1
oを形成する。
ノード8の全表面を熱酸化して、酸化膜からなる誘電膜
9を形成させる。次に、誘電膜9および絶縁膜11を覆
うようにして、多結晶シリコンからなるセルプレート1
oを形成する。
次に、セルプレート10上に絶縁膜17を形成し、絶縁
膜17上にレジスト膜13を形成する。
膜17上にレジスト膜13を形成する。
次に、フォトリソグラフィ法を用いて、レジスト膜】3
に開口部15を形成し、絶縁膜17の一部を露出させる
。次に、レジスト膜13をマスクとして、異方性エツチ
ング法を用い、開口部15下に位置する絶縁膜17.セ
ルプレート10および絶縁膜11を一括して除去する。
に開口部15を形成し、絶縁膜17の一部を露出させる
。次に、レジスト膜13をマスクとして、異方性エツチ
ング法を用い、開口部15下に位置する絶縁膜17.セ
ルプレート10および絶縁膜11を一括して除去する。
このとき、バッド30aは不純物領域6a、7aおよび
ゲート電極4aのサイドウオール5がエツチングされる
のを防止する役割を果たす。次に、CVD法を用い、基
板全体に酸化膜を形成し、異方性エツチングにより、開
口部15の側面に露出したセルプレート10の端部を覆
うようにサイドウオール19(第1図)を形成する。
ゲート電極4aのサイドウオール5がエツチングされる
のを防止する役割を果たす。次に、CVD法を用い、基
板全体に酸化膜を形成し、異方性エツチングにより、開
口部15の側面に露出したセルプレート10の端部を覆
うようにサイドウオール19(第1図)を形成する。
その後、開口部15におけるバッド30a上にのみ選択
的にタングステンからなるプラグ18を形成する。最後
に、ポリシリコンからなる引出電極31をバターニング
により形成し、次に、CVD法を用いて、酸化膜32を
形成し、ポリシリコン引出電極31上に開口部を設けた
後、たとえばタングステンシリサイドからなるビット線
12を形成する。
的にタングステンからなるプラグ18を形成する。最後
に、ポリシリコンからなる引出電極31をバターニング
により形成し、次に、CVD法を用いて、酸化膜32を
形成し、ポリシリコン引出電極31上に開口部を設けた
後、たとえばタングステンシリサイドからなるビット線
12を形成する。
第6図に示す従来例の場合には、セルプレート10のバ
ターニングと絶縁膜11のバターニングとは別工程であ
るので、別々のマスクが必要であったが、上述のように
、この実施例では、絶縁膜17、セルプレート10.絶
縁膜11を同時にエツチングするようにしたので、これ
らをエツチングするのに必要なマスクは1つである。
ターニングと絶縁膜11のバターニングとは別工程であ
るので、別々のマスクが必要であったが、上述のように
、この実施例では、絶縁膜17、セルプレート10.絶
縁膜11を同時にエツチングするようにしたので、これ
らをエツチングするのに必要なマスクは1つである。
上述の実施例の特徴は、次のとおりである。
(a) 素子分離方法として静電遮蔽電極22を用い
ている。静電遮蔽電極22は通常のMOS(Metal
0xide Sem1conductor)hラ
ンジスタと同様、絶縁膜に包まれ所定電圧が印加される
。これにより、互いに隣接する不純物領域間にチャンネ
ルが形成されて導通するのを防止している。
ている。静電遮蔽電極22は通常のMOS(Metal
0xide Sem1conductor)hラ
ンジスタと同様、絶縁膜に包まれ所定電圧が印加される
。これにより、互いに隣接する不純物領域間にチャンネ
ルが形成されて導通するのを防止している。
(b) 不純物領域6a、6b、7a、7bおよび不
純物領域の側部に位置するゲート電極4aのサイドウオ
ール5に接してバッド30a、30bが設けられている
。バッド30a、30bはコンタクトホールを設けると
きに、サイドウオールがエツチングされるのを防止する
。
純物領域の側部に位置するゲート電極4aのサイドウオ
ール5に接してバッド30a、30bが設けられている
。バッド30a、30bはコンタクトホールを設けると
きに、サイドウオールがエツチングされるのを防止する
。
(c) キャパシタ80は大きな容量を有するように
その表面積が大きい形状となっている。
その表面積が大きい形状となっている。
(d) セルプレート10がプラグ18の近傍にまで
延在している。
延在している。
(e) 開口部15の側面には、サイドウオール19
が形成され、ビット線12に接続されたタングステンプ
ラグ18とセルプレート10とが短絡するのを防いでい
る。
が形成され、ビット線12に接続されたタングステンプ
ラグ18とセルプレート10とが短絡するのを防いでい
る。
(f) ビット線12は、不純物領域6a、7aに垂
直方向に延びるプラグ18を介して電気的に接続される
。従来例のように、ビット線の傾斜部がないので、隣接
する2つのメモリセルを短い間隔で配置することができ
る。以上のことから、微細化されたメモリセルを形成す
ることができ、高集積化されたDRAMを提供すること
ができる。
直方向に延びるプラグ18を介して電気的に接続される
。従来例のように、ビット線の傾斜部がないので、隣接
する2つのメモリセルを短い間隔で配置することができ
る。以上のことから、微細化されたメモリセルを形成す
ることができ、高集積化されたDRAMを提供すること
ができる。
第3図はこの発明の第2の実施例のDRAMを示す断面
図である。第3図を参照して、ストレージノード8はゲ
ート電極4a上から不純物領域6b、7b上を紅で静電
遮蔽電極22の上を通るワード線4b上にまで延在して
いる。さらに、その一部は鉛直方向に延びた立壁部81
を有している。
図である。第3図を参照して、ストレージノード8はゲ
ート電極4a上から不純物領域6b、7b上を紅で静電
遮蔽電極22の上を通るワード線4b上にまで延在して
いる。さらに、その一部は鉛直方向に延びた立壁部81
を有している。
立壁部81においてその内壁部8a、外壁部8b双方と
もキャパシタとして用いられる。したがって、ストレー
ジノード8の表面積は飛躍的に増大する。ゲート電極4
a上には窒化膜91aが形成され、ワード線4b上には
窒化膜91bが形成される。窒化膜91a、91bは後
で説明するが、ゲート電極上およびワード線上の絶縁膜
がエツチングされるのを防止する役割を果たす。
もキャパシタとして用いられる。したがって、ストレー
ジノード8の表面積は飛躍的に増大する。ゲート電極4
a上には窒化膜91aが形成され、ワード線4b上には
窒化膜91bが形成される。窒化膜91a、91bは後
で説明するが、ゲート電極上およびワード線上の絶縁膜
がエツチングされるのを防止する役割を果たす。
次に、第4A図ないし第4J図を参照して、第3図に示
すDRAMのメモリセルの製造工程について説明する。
すDRAMのメモリセルの製造工程について説明する。
なお、第4A図より前の工程は、第2A図ないし第2H
図に示す工程と同様であるので、説明を省略する。
図に示す工程と同様であるので、説明を省略する。
第4A図を参照して、ゲート電極4aのサイドウオール
5が形成された後、サイドウオール5をマスクとして高
濃度の不純物イオンを注入する。
5が形成された後、サイドウオール5をマスクとして高
濃度の不純物イオンを注入する。
これにより、ゲート電極4a間とゲート電極4aと静電
遮蔽電極22との間の半導体基板1の表面には、高濃度
の不純物領域7a、7bが形成される。同時に、LDD
構造が構成される。次に、半導体基板1の表面上の全面
に減圧CVD法により窒化膜を形成し、該窒化膜をフォ
トリソグラフィ法およびエツチング法を用いて所定の形
状にパタニングする。これにより、一方のゲート電極4
a上から不純物領域6a、2a上を経て、他方のゲート
7[S極4a上にまで延在する窒化膜91aと、ワード
線4b上および静電遮蔽電極22上に延在する窒化膜9
1bが得られる。
遮蔽電極22との間の半導体基板1の表面には、高濃度
の不純物領域7a、7bが形成される。同時に、LDD
構造が構成される。次に、半導体基板1の表面上の全面
に減圧CVD法により窒化膜を形成し、該窒化膜をフォ
トリソグラフィ法およびエツチング法を用いて所定の形
状にパタニングする。これにより、一方のゲート電極4
a上から不純物領域6a、2a上を経て、他方のゲート
7[S極4a上にまで延在する窒化膜91aと、ワード
線4b上および静電遮蔽電極22上に延在する窒化膜9
1bが得られる。
次に、第4B図を参照して、半導体基板1表面上の全面
に減圧CVD法を用いて多結晶シリコン層を形成し、該
多結晶シリコン層をフォトリソグラフィ法およびエツチ
ング法を用いて所定の形状にバターニングする。これに
より、ゲート電極4aとワード線4bとの間の不純物領
域6b、7bに接続されたパッド30bが形成される。
に減圧CVD法を用いて多結晶シリコン層を形成し、該
多結晶シリコン層をフォトリソグラフィ法およびエツチ
ング法を用いて所定の形状にバターニングする。これに
より、ゲート電極4aとワード線4bとの間の不純物領
域6b、7bに接続されたパッド30bが形成される。
パッド30bはその両端部が窒化膜91a、91bに乗
り上げるような形状になっている。
り上げるような形状になっている。
次に、第4C図を参照して、窒化膜91a、91bおよ
びパッド30bの上面にCVD法を用いて膜厚が厚くか
つ平坦な絶縁膜171を形成する。
びパッド30bの上面にCVD法を用いて膜厚が厚くか
つ平坦な絶縁膜171を形成する。
絶縁膜171の膜厚は、この後工程で形成されるストレ
ージノード8の立壁部81の高さを規定する。次に、絶
縁膜171上にフォトレジスト膜を塗布し、これを所定
の形状にバターニングし、フォトレジスト膜44をマス
クとして絶縁膜171をエツチングする。これにより、
パッド30b上の絶縁膜171には開口部16が形成さ
れる。
ージノード8の立壁部81の高さを規定する。次に、絶
縁膜171上にフォトレジスト膜を塗布し、これを所定
の形状にバターニングし、フォトレジスト膜44をマス
クとして絶縁膜171をエツチングする。これにより、
パッド30b上の絶縁膜171には開口部16が形成さ
れる。
次に、第4D図を参照して、減圧CVD法を用いて多結
晶シリコン層45を絶縁膜171の表面上および開口部
16の内部に形成する。
晶シリコン層45を絶縁膜171の表面上および開口部
16の内部に形成する。
次に、第4E図を参照して、多結晶シリコン層45を異
方性エツチングにより選択的に除去する。
方性エツチングにより選択的に除去する。
これにより、絶縁膜171の平坦な表面上およびパッド
30bの上面に形成された多結晶シリコン層45が選択
的に除去され、開口部16の内側面に形成された多結晶
シリコン層45が残される。
30bの上面に形成された多結晶シリコン層45が選択
的に除去され、開口部16の内側面に形成された多結晶
シリコン層45が残される。
この工程により、ストレージノード8あるいはバラド3
0bと一体化したストレージノードの立壁部81が形成
される。
0bと一体化したストレージノードの立壁部81が形成
される。
次に、窒化膜91a、91bをマスクとして絶縁膜17
1を全面的に除去する。除去後の状態を第4F図に示す
。窒化膜91a、91bはゲート電極4a、 ワード線
4b上の絶縁膜がエツチングされないように保護する。
1を全面的に除去する。除去後の状態を第4F図に示す
。窒化膜91a、91bはゲート電極4a、 ワード線
4b上の絶縁膜がエツチングされないように保護する。
次に、立壁部81を有するストレージノード8に斜め回
転で不純物を注入する。
転で不純物を注入する。
次に、第4G図を参照して、減圧CVD法を用いて窒化
膜を全面に形成し、その後、半導体基板1を酸素雰囲気
中で熱処理し、形成された窒化膜の一部を酸化させ、窒
化膜と酸化膜の複合膜からなる誘電膜9を形成する。こ
の誘電膜9はストレージノード8の表面を完全に覆いか
つ窒化膜91a 91b上に延在するように形成され
る。その後、減圧CVD法を用いて、誘電膜9上にセル
ラ1ノートとなる多結晶シリコン層10を形成する。
膜を全面に形成し、その後、半導体基板1を酸素雰囲気
中で熱処理し、形成された窒化膜の一部を酸化させ、窒
化膜と酸化膜の複合膜からなる誘電膜9を形成する。こ
の誘電膜9はストレージノード8の表面を完全に覆いか
つ窒化膜91a 91b上に延在するように形成され
る。その後、減圧CVD法を用いて、誘電膜9上にセル
ラ1ノートとなる多結晶シリコン層10を形成する。
次に、多結晶シリコン層10上にCVD法により膜厚の
厚いかつ平坦な層間絶縁膜17を形成する。
厚いかつ平坦な層間絶縁膜17を形成する。
次に、第4H図を参照して、層間絶縁膜17上にフォト
レジスト膜46を形成する。次に、ハタニングを行なっ
てレジスト膜46の不純物領域6a、7a上に位置する
部分に開口部15を形成し、層間絶縁膜17の表面の一
部を露出させる。
レジスト膜46を形成する。次に、ハタニングを行なっ
てレジスト膜46の不純物領域6a、7a上に位置する
部分に開口部15を形成し、層間絶縁膜17の表面の一
部を露出させる。
次に、レジスト膜46をマスクとして異方性エツチング
法を用いて、開口部15のドに位置する絶縁膜17.多
結晶シリコン層10.誘電膜9および窒化膜91aを一
括して除去する。
法を用いて、開口部15のドに位置する絶縁膜17.多
結晶シリコン層10.誘電膜9および窒化膜91aを一
括して除去する。
次に、第4I図を参照して、CVD法を用いて、層間絶
縁膜17上および開口部15の内部に絶縁膜47を形成
し、異方性エツチング法を用いて、層間絶縁膜17上の
絶縁膜47を除去し、開口部15の内側壁にサイドウオ
ール19を残す。次に、サイドウオール19で被覆され
た開口部15内に不純物領域6a、7aと接続するよう
にタングステンからなるプラグ18を形成する。次に、
プラグ18に接続するように導電膜からなるビット線1
2を形成する。このような工程により第3図に示す構造
のDRAMのメモリセルが得られる。
縁膜17上および開口部15の内部に絶縁膜47を形成
し、異方性エツチング法を用いて、層間絶縁膜17上の
絶縁膜47を除去し、開口部15の内側壁にサイドウオ
ール19を残す。次に、サイドウオール19で被覆され
た開口部15内に不純物領域6a、7aと接続するよう
にタングステンからなるプラグ18を形成する。次に、
プラグ18に接続するように導電膜からなるビット線1
2を形成する。このような工程により第3図に示す構造
のDRAMのメモリセルが得られる。
第5図は第2の実施例の変形例を示す図である。
第5図に示すDRAMでは、第3図に示すものと異なり
、窒化膜91a、91bかストレージノート8の一部を
なすバッド30b上に乗り上げるようにして形成されて
いる。この構造は、バッド3obを窒化膜91.a、9
]、bよりも先にバターニングすること、つまり第4A
図に示す工程と第4B図に示す工程とを逆にすることに
より得られる。
、窒化膜91a、91bかストレージノート8の一部を
なすバッド30b上に乗り上げるようにして形成されて
いる。この構造は、バッド3obを窒化膜91.a、9
]、bよりも先にバターニングすること、つまり第4A
図に示す工程と第4B図に示す工程とを逆にすることに
より得られる。
なお、上述の実施例では、素子分離にゲート酸化膜と静
電遮蔽電極とをr了するトランジスタを利用したが、こ
れはLOGO3/Ai4’lEでもよく、また、トレン
チを形成して酸化膜を埋込んだトレンチ分離でもよい。
電遮蔽電極とをr了するトランジスタを利用したが、こ
れはLOGO3/Ai4’lEでもよく、また、トレン
チを形成して酸化膜を埋込んだトレンチ分離でもよい。
また、上述の実施例では、トランジスタのソース・ドレ
インにL D D tM造を用いたが、これはシングル
のソース・ドレインでもよく、また、DDDトランジス
タあるいはゲートオーパラツブトランジスタその他トラ
ンジスタとして働けばどのような(&造のものでもよく
、上述の実施例と同様の効果を奏する。
インにL D D tM造を用いたが、これはシングル
のソース・ドレインでもよく、また、DDDトランジス
タあるいはゲートオーパラツブトランジスタその他トラ
ンジスタとして働けばどのような(&造のものでもよく
、上述の実施例と同様の効果を奏する。
さらに、上述の実施例では、nチャネルトランジスタを
用いたが、pチャンネルでもよく、この場合、基板はn
型を用い、ソース・ドレイン領域を形成するための不純
物には、たとえば硼素を用いる。
用いたが、pチャンネルでもよく、この場合、基板はn
型を用い、ソース・ドレイン領域を形成するための不純
物には、たとえば硼素を用いる。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、セルプレートの開口
部を、ビット線と直接接続するための開口部と同時に設
けることにより、重ね合わせおよび加工におけるマージ
ンが必要でなく、キャパシタの面積をより大きくとるこ
とができる。また、マスクの枚数を1枚減らすことによ
り、プロセスの簡便化も実現することができる。
部を、ビット線と直接接続するための開口部と同時に設
けることにより、重ね合わせおよび加工におけるマージ
ンが必要でなく、キャパシタの面積をより大きくとるこ
とができる。また、マスクの枚数を1枚減らすことによ
り、プロセスの簡便化も実現することができる。
第1図はこの発明の第1の実施例のD RA Mの断面
図である。第2A図ないし第2L図は第1図に示すDR
AMの製造方法を説明するための工程断面図である。第
3図はこの発明の第2の実施例のDRAMを示す断面図
である。第4八図ないし第41図は第3図に示すDRA
Mの製造方法を示す工程断面図である。第5図は第2の
実施例の変形例を示す図である。第6図は従来の半導体
記憶装置の断面図である。 図において、1は半導体基板、3はゲート絶縁膜、4a
はゲート電極、5はサイドウオール、6a+ 6 b
+ 7 a + 7 bは不純物領域、8はストレー
ジノード、9は誘電膜、10はセルプレート、11およ
び17は絶縁膜、12はビット線、18はプラグ、19
はサイドウオール、20は分離領域、22は静電遮蔽電
極、30a、30bはパッド、60はメモリセル、70
はアクセストランジスタ、80はキャパシタを示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当する部分を示す
。
図である。第2A図ないし第2L図は第1図に示すDR
AMの製造方法を説明するための工程断面図である。第
3図はこの発明の第2の実施例のDRAMを示す断面図
である。第4八図ないし第41図は第3図に示すDRA
Mの製造方法を示す工程断面図である。第5図は第2の
実施例の変形例を示す図である。第6図は従来の半導体
記憶装置の断面図である。 図において、1は半導体基板、3はゲート絶縁膜、4a
はゲート電極、5はサイドウオール、6a+ 6 b
+ 7 a + 7 bは不純物領域、8はストレー
ジノード、9は誘電膜、10はセルプレート、11およ
び17は絶縁膜、12はビット線、18はプラグ、19
はサイドウオール、20は分離領域、22は静電遮蔽電
極、30a、30bはパッド、60はメモリセル、70
はアクセストランジスタ、80はキャパシタを示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当する部分を示す
。
Claims (2)
- (1)半導体基板表面に間隔を隔てて形成された2つの
不純物領域と、前記2つの不純物領域の間に位置し前記
半導体基板の表面上に第1の絶縁膜を介して形成された
導電膜とを含むスイッチング素子、 前記スイッチング素子の前記不純物領域のいずれか一方
領域に接続された第1の電極層と、前記第1の電極層に
接して形成された誘電膜と、前記誘電膜に接して形成さ
れた第2の電極層とを含む信号保持用受動素子、 前記スイッチング素子と前記信号保持用受動素子とを覆
うように形成された第2の絶縁膜、および 前記第2の絶縁膜上に延在し、かつ前記不純物領域の他
方領域に電気的に接続された信号入出力用導電層を有す
る単位記憶回路を複数個配列して形成した記憶領域を含
む半導体記憶装置において、前記第2の絶縁膜には、前
記不純物領域の他方領域から前記信号入出力用導電層に
至る開口部が形成され、 前記信号保持用受動素子の前記第2の電極層は、前記第
2の絶縁膜の開口部側面にまで延在していることを特徴
とする、半導体記憶装置。 - (2)半導体基板表面の予め定める領域に素子分離領域
を形成するステップと、 前記素子分離領域で囲まれた前記半導体基板表面にゲー
ト絶縁膜およびゲート電極を含む2つのスイッチング素
子を間を隔てて形成するステップと、 前記2つのスイッチング素子間および前記スイッチング
素子と前記素子分離領域との間の前記半導体基板表面に
不純物領域を形成するステップと、前記2つのスイッチ
ング素子の一方から他方までの領域を被覆する第1の絶
縁膜を形成するステップと、 前記スイッチング素子と前記素子分離領域との間の前記
第1の絶縁膜に開口部を形成するステップと、 前記開口部の前記不純物領域上に少なくとも一部が接し
、かつ前記第1の絶縁膜上に延在する第1の電極層を形
成するステップと、 前記第1の電極層上に誘電体層を形成するステップと、 前記誘電体層および前記第1の絶縁膜上に第2の電極層
を形成するステップと、 前記第2の電極層上に第2の絶縁膜を形成するステップ
と、 前記2つのスイッチング素子間の領域をエッチング除去
して、前記第2の絶縁膜、前記第2の電極層および前記
第1の絶縁膜を貫く開口部を形成するステップとを含む
、半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275411A JP2508300B2 (ja) | 1988-12-08 | 1989-10-23 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-312422 | 1988-12-08 | ||
| JP31242288 | 1988-12-08 | ||
| JP1275411A JP2508300B2 (ja) | 1988-12-08 | 1989-10-23 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275665A true JPH02275665A (ja) | 1990-11-09 |
| JP2508300B2 JP2508300B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=26551462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275411A Expired - Fee Related JP2508300B2 (ja) | 1988-12-08 | 1989-10-23 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2508300B2 (ja) |
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- 1989-10-23 JP JP1275411A patent/JP2508300B2/ja not_active Expired - Fee Related
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