JPH02276098A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

Info

Publication number
JPH02276098A
JPH02276098A JP1340737A JP34073789A JPH02276098A JP H02276098 A JPH02276098 A JP H02276098A JP 1340737 A JP1340737 A JP 1340737A JP 34073789 A JP34073789 A JP 34073789A JP H02276098 A JPH02276098 A JP H02276098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
columns
column address
data lines
memory device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1340737A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0454319B2 (ja
Inventor
Minoru Hatta
実 八田
Jiyunko Hatsuta
潤子 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP1340737A priority Critical patent/JPH02276098A/ja
Publication of JPH02276098A publication Critical patent/JPH02276098A/ja
Publication of JPH0454319B2 publication Critical patent/JPH0454319B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数のメモリセルを行列に配列したメモリセル
アレーと複数の1/○データ線とを有する半導体メモリ
装置、特にその冗長回路に関するものである。
従来の技術 半導体メモリの集積度の向」二は著しく、ダイナミック
ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)においては、
1Mピットの容量を持つものが主流になってきている。
このような大容量ランダム・アクセス・メモリにおいて
は、製造コストを下げるために冗長回路を備えるのが一
般的である。これはメモリーチップ上に正規のメモリセ
ル以外に予備のメモリセルを備え、ウェハー検査におい
て正規のメモリセルの一部に欠陥が発見された場合、こ
れを予備のメモリセルで置き換え、少数ビット不良チッ
プの救済を図るものである。具体的には、複数のメモリ
セルを行列に配列したメモリセルアレー中で欠陥のある
メモリセルを含む行あるいは列を置き換えるための予備
行あるいは予備列、あるいはその両方を備え、欠陥のあ
るメモリセルを含む行あるいは列の行アドレスあるいは
列アドレスが選択されたとき、正規のメモリセルアレー
中の行あるいは列は選択せずに予備行あるいは予備列を
選択するようにするものである。
半導体メモリの集積度の向上に伴うもう一つの傾向とし
て、ビット構成の多様化がある。従来、DRAMはコン
ピュータの主記憶として多量に使用する場合が多かった
ので、−度に一箇所のメモリセルにアクセスする×1ビ
ット構成のもので十分てあった。しかし、ビット当りコ
ストの低下によってDRAMの応用分野が広がってきた
こと、1チツプ上に集積できるメモリセルの数がきわめ
て大きくなってきたことなどによって、数箇所のメモリ
セルを同時にアクセスする多ビット構成りRAMに対す
る需要も増えてきている。多ヒツト構成メモリとしては
、現在、DRAMでは×4ビット構成のものが、スタチ
ック・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)では×
8ヒツト構成のものが多いが、今後は×16ビツト構成
、×32ピット構成、さらには×64ビット構成のメモ
リも必要になって(ると予想される。
このような多ヒツト構成のメモリデバイスに従来の冗長
回路を適用した例を第5図および第6図に示す。第5図
、第6図においては、説明を簡単にするため、×4ビッ
ト構成で、列アドレスの数が4の場合について図示した
。また、列線やI10データ線は実際には相補データの
ための線を含めて2本で一対となっている場合が多いか
、これも簡単のため1本の線で表している。
第5図は共通列アドレスを有するビット線(列線)が隣
接配置されている場合の例である。ビット線B1. B
2.・・・・・・+BI6は正規のビット線である。D
I、B2.B3.B4は入出力データ4ビツトの各々に
対応するI/○データ線である。トランジスタTl、T
2.・・・・・・、T16は、正規の列デコーダ10に
よってデコードされ、活性化された列選択信号線C1,
C2,C3,C4に従って、正規のビット線Bl−BI
BとI/Oデータ線D1〜D4とを電気的に接続する。
B 17 、8 +a 、 B 19 、820は予備
ヒツト線であり、I10データ線D1〜D4に電気的接
続されるいずれかの正規のビット線B1〜BI6上のメ
モリセルに欠陥があった場合、その正規のヒツト線B1
〜BIGを予備のビット線BI7〜B20に置き換える
。冗長列デコーダ20は、欠陥のあるメモリセルを含む
列アドレスが選択されたとき、冗長列選択信号線C5を
活性化する。これによって、トランジスタT+7. T
+s、 TI9. T20が導通し、予備ビット線B1
7〜B20がI10データ線D1〜D4に電気的接続さ
れる。同時に、正規のメモリセルに欠陥がなければこの
列アドレスで活性化されるはずの列選択信号線が非活性
のままになるようにする。冗長列選択信号線を活性化す
るときの列アドレスは、ウェハー検査で欠陥メモノセル
を発見した後、あらかしめチップ上に形成しておいたヒ
ユーズの一部をレーザーで切断して設定される。
第6図は同一 I10データ線に電気的接続されるビッ
ト線が隣接配置されている場合の例である。
第6図に示すように正規のヒツト腺B、、B2+・・・
・・、B16は対応するI10データ線毎に4つのブロ
ックに分割して配置されている。この場合列デコーダ1
0,11.12.13は各ブロック毎に配置され、列ア
ドレスに従って列選択信号線Cod。
CO2+ CO3,CO4,CIl、 CI2. CI
3・CI4・C2+1   C221C23す  C2
4,C31,C321C33゜C34のうち各ブロック
から1つずつ、例えば列選択信号線Cot、 CIl、
 C2+、 C31を活性化する。
予備ビット線BI7. B+s、 B191 B20+
冗長列デコーダ20.21,22.23も各ブロック毎
にそれぞれ1つずつ配置される。欠陥のあるメモリセル
が有する列アドレスが選択された場合、冗長列選択信号
線CO5,CI5. C251C35が全て活性化され
、トランジスタTI7. T181 T+9. T2O
が導通し、予備ビット線B17. B+a+ BI91
 B20がそれぞれI10データ線DI、D2.D3.
D4に電気的接続される。同時に、各々の列デコーダ1
0〜13において、正規のメモリセルに欠陥がなければ
この列アドレスで活性化されるはずの列選択信号線が非
活性のままとなる。
発明が解決しようとする課題 ところで、不良メモリセルの発生ずる状況は完全にラン
ダムではなく、隣り合ったメモリセルが同時に不良とな
る場合、あるいは隣り合ったビット線間が短絡して2本
の列が同時に不良になる場合も多(見られる。ところが
、第6図に示した列冗長回路では、各ブロック毎に1本
のヒラi・線が冗長ピッ1〜線で置き換えられるだけな
ので、上下に隣り合ったメモリセルが同時に不良となっ
た場合や隣接するビット線間が短絡して不良となった場
合には、これを救済するのは不可能である。したがって
第6図の場合には、冗長回路による不良救済率があまり
高くならないという欠点がある。
一方、第5図の場合には不良メモリセルが2つ以上の列
に跨って存在していても、それが同一列アドレスの範囲
内であれば予備ヒラI・線で置き換え可能であるという
利点がある。しかし、第5図の場合にはビット線とI1
0データ線とを電気的接続する転送ゲートトランジスタ
T1.T2.・・・・・・T2OがI10データ線配線
領域内にI10データ線D1〜D4と重なって配置され
るため、これがレイアウト上の制約となってチップ面積
が第6図の場合よりも太き(なる。トランジスタをI1
0データ線配線領域下に形成せずに、各トランジスタ”
rl、 T21・・・・・・、T2OのドレーンとI1
0データ線D1〜D4との間をI10データ線D1〜D
4と交差する配線でつなぐ方法も考えられるが、第5図
の場合はそうすると各ビット線毎に1本ずつ交差配線を
設けなければならなくなり、各ブロック毎に1本の交差
配線で済む第6図の場合に比・\て、I10データ線D
1〜D4の配線容量が大幅に増え、動作速度の大幅な低
下を招いてしまう。このようなチップ面積の増大、ある
いは動作速度の低下といった問題は、入出力データのビ
ット数が増えるにしたがって重大なものになる。
本発明はこのような従来の問題を解決する半導体メモリ
装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、正規のメモリセル
についてはレイアウト上有利な第6図の場合と同様な回
路および配置としながら、特定の列アドレスを有するビ
ット線を予備ビット線で置き換える代わりに、特定のI
10データ線に電気的接続されるへきビット線を予備ビ
ット線で置き換えるように冗長回路を構成するものであ
る。すなわち、欠陥を有する列があった場合、その列の
ビット線とI10データ線を共有するすべてのヒツト線
を、列アドレスにかかわりなく全てそのI10データ線
から切り離してしまい、代りに各列アドレスに対応して
設けられ、列アドレスに従って選択される一部の予備ヒ
ツト線を前記I/Oデータ線に電気的接続するものであ
る。
作用 上述の構成によれば、ヒツト線を対応するI10データ
線毎にまとめて配置しながら、隣接する2本以上の列に
跨る欠陥があっても、それが同−I10データ線のブロ
ック内にある限り、全ての欠陥メモリセルを予備列のメ
モリセルて置き換えることが可能となる。したがって、
メモリ構成の多ビット化に伴うチップ面積の増大や動作
速度の低下等を最小限に抑えながら、不良救済効率の高
い冗長回路が実現される。
実施例 本発明による多ビツト構成半導体メモリの第1の実施例
を第1図に示す。第1図においても、第5図、第6図と
同じ(、説明を簡単にするため、×4ヒツト構成て、列
アドレスの数が4の場合について図示した。第1図にお
いてヒラl−線BB2 、・・・・・・、B16は対応
するI/Oデータ線毎に4つのブロックに分割して配置
され、その各ブロック毎に4個の列アドレスの各々に対
応する4本のビット線が配置されている。各ビット線B
〜13+eには、第1図に示すように正規のメモリセル
M1〜M116が接続されている。
したがって、ある列アドレスが選択されると、各ブロッ
ク毎に設けられた列デコーダ10,11,12゜13に
よって列選択信号線COI + CO2+ CO3。
CO4; C目、 CI2. CI3. C14; C
2+、 C22IC23,C24; C31・C32、
C33、C34のうち各ブロックから1つずつ、例えば
列選択信号線COI +cll、 C2+、 C31が
選択され活性化される。すると、転送ゲートトランジス
タTI、 T2.・・・・・・TI8のうち、活性化さ
れた列選択信号線がゲートに接続されたトランジスタT
I、 T5. T9 、 TI3が導通し、ビット線B
l、B5.B9 、B+3と各ブロック毎に設けられた
ブロック内I10データ線30.31,32.33とが
電気的接続される。
ブロック内I10データ線30,31,32.33はそ
れぞれヒユーズF301 B31. B32. B33
を介してI10データ線り、、D2+ B3.B4に電
気的接続される。
Ih7+BI8+’BI9.B20は予備ビット線であ
り、正規のビット線B+−B+6の1ブロツクと同様に
4個の列アドレスの各々に対応して1本ずつ、計4本存
在する。各予備ビット線BI7〜B201こは、第1図
に示すように、予備のメモリセルM l 7〜M+20
が接続されている。予備ビット線B I 7〜B20の
ブロックも列デコーダ14を備え、ある列アドレスが選
択されると、列選択信号線C4C42+ C43、C4
4のうちの1つ、例えば列選択信号線C41が選択され
活性化される。すると、転送ゲートトランジスタT I
 ? + T I 8 + T I 9 + T 20
のうち、列選択信号線C41がゲートに接続されたトラ
ンジスタT+7が導通し、予備ビット線B17と予備ビ
ット線ブロックのブロック内I10データ線34とが電
気的に接続される。
正規のビット線で、例えばヒツト線B1に電気的接続さ
れるメモリセル(例えばM+、M+o+)に欠陥がある
ことが発見された場合、I10データ線D1 とブロッ
ク内I10データ線30との間をつなぐヒユーズF30
をレーザービーム照射によって切断する。こうすること
によってI10データ線D1には正規のメモリセル(例
えばM+ 、M+o+)が電気的接続されな(なる。そ
して、その代りにヒユーズF1を切断し、転送ゲートト
ランジスタT2+ + T22. T231 T24の
うちI10データ線D1と予備ブロック内I10データ
線34との間にあるトランジスタT2+を導通状態にし
て、他のトランジスタT22 、 T23 、 T24
を非導通状態のままにしておく。このようにすれば、不
良メモリセルのあるビット線B1を含む、ビット線B、
、B2゜B3.B4のブロックが、予備ビット線817
1 B 18+B I!] 、 B 20のブロックで
置き換えられたことになり、このメモリーチップは全体
として正常に動作するようになる。予備ブロック内I1
0データ線34とI10データ線Dl、 B2. B3
. B4との間を選択的に電気的接続するトランジスタ
T2T221T 2JT24のゲート電位E 1. B
2. B3. B4は通常はそれぞれヒμ−′;14F
 −F によってグランドレベルに維持されており、ト
ランジスタT21゜T22.T23.T24は非導通状
態となっている。しかしトランジスタT2+のゲートと
グランドとの間のヒユーズF1を切断ずれは、メモリー
のブリヂャージ期間中にプリチャージ信号PCによって
l・ランジスタT25が導通したとき、トランジスタT
 21のゲート電位Elが電源電圧レベルにプリチャー
ジされ、その後もこの電圧レベルを保持するのて、トラ
ンジスタT2+は常に導通状態となる。その結果、予備
ビット線B 17+ 818+ 819+ 820が、
列アI・レスに従って、それぞれ列選択転送ゲートI・
ランジスタT+7・TI8・TI9・T2O、およびヒ
ユーズF1によって制御される転送ゲートトランジスタ
T2+を介してI10データ線D1に電気的接続され、
不良メモリセルを含むビット線Bl、 B2゜B3+ 
84に置き換わることになる。
以上の説明では、ビット線B1に電気的接続されるメモ
リセルに欠陥があるとしたが、ビット線B2.B3ある
いはB4に不良メモリセルがある場合、あるいはこれら
のうちの2木以」二に跨って不良がある場合でも、全く
同様にヒユーズF + ” F 4のうちの2本以上を
切断することによって、不良ビット線を予備ビット線で
置き換えて、正常に動作するメモリチップを得ることが
できる。さらに−船釣に言うと、正規のビット線線Bl
、B2.・・・・・・Bus中にいかなる不良があって
も、それが−ブロック中に限られるならば、適当な2本
のヒユーズを切断することによって、不良を救済するこ
とができる。
以上の説明から明らかなように、本発明の第1の実施例
によれば、多ビツト構成半導体メモリデバイスのメモリ
セルアレーをレイアウト上の利点を有する入出力データ
の各ビット毎にまとめてブロック化した配置としながら
、発生頻度の高い複数列に跨る不良をも救済し得るよう
な、救済効率の高い冗長回路が得られる。従来の特定列
アドレスのビット線を置き換える方式でも、各ブロック
毎に複数の列アドレスを予備ビット線で置き換えられる
ようにすれば救済効率は高くなる。しかし、そうすると
各ブロック毎に複数の予備ビット線を備えなければなら
ないので、チップ面積が大きくなり、結局製造コストは
高くなってしまう。
特に入出力データのビット数が列アドレスの数と同程度
かあるいはそれ以上のときは本発明の冗長回路を用いた
方が、チップ面接も小さくなり、不良救済効率も高(な
り、製造コストが大幅に低くなる。
ところで、第1図の実施例においては、転送ゲートトラ
ンジスタT2.〜T24のゲート電極とグランド間にそ
れぞれヒユーズF1〜F4が接続されている。そしてい
ずれかのヒユーズを切ると、ぞのヒユーズに対応するト
ランジスタのゲート電極に電源電圧Vccが印加され、
そのトランジスタが導通状態となってビット線とデータ
線とが接続される。
ところが、このように構成すると、導通状態にあるトラ
ンジスタのゲート電位がフローティング状態となるため
、ノイズの影響を受けやすい。
第2図はこのような問題を解決することのできる本発明
の第2の実施例を示すものである。
第2図において、第1図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略し、第1図と異なる部分に着目して説明す
る。
第2図において、トランジスタT29. T2Oで構成
される電圧発生回路は、トランジスタのしまい値電圧よ
りわずかに高い電圧を発生する。この電圧がトランジス
タT25〜T2Bのゲート電極に印加されるため、トラ
ンジスタT25〜T28は高い抵抗値をもつ。各トラン
ジスタT25〜T28のドレイン電極と各転送ゲートト
ランジスタT21〜T24の間にはインバータll−1
4が接続されている。ヒユーズF!〜F4は、各トラン
ジスタT25〜T2Bのドレイン電極と電源電圧Vcc
の間に接続されている。
次に、第2図の動作を説明する。
正規のメモリセルM I−M 116に欠陥がないとき
は、すべてのヒユーズF1〜F5が接続されている。こ
のため、第3図のインバータ11〜I4の入力側の電位
はほぼ電源電圧Vccに等しい。したがってトランジス
タT2+  T0nのゲート電位E。
〜E4はグランド電位であり、トランジスタT21〜T
24が非導通状態となって、冗長回路は働かない。
一方、正規のメモリセルM1〜M116のいずれかに欠
陥があった場合、たとえばビット線Bl に接続された
メモリセルM 1 、 M + o +に欠陥があった
場合は、第2図に示すヒユーズF1を切断する。
ヒユーズF1を切断すると、インバータ11の入力側の
電位がグランドレベルになり、インバータ■1の出力電
位がほぼ電源電圧Vccとなって転送ゲートトランジス
タT2+が導通状態となる。このため、不良メモリセル
M+、M+旧のあるビット線B1を含む、ビット線Bl
、 B2. B3. B4のブブロックが、予備ビット
線B 17.818・B19・B20のブロックで置き
換えられたことになり、このメモリーデバイスは全体と
して正常に動作することになる。
このように、本発明の第2の実施例によれば、ヒユーズ
F1〜F4を切断すると、対応する転送ゲートトランジ
スタT21〜T24のゲート電極がインバータ11〜■
4およびトランジスタT25〜T2Bを介してグランド
に接続される。いいかえれば、転送ゲートトランジスタ
T21〜T24のゲート電位がハイレベルの一定電位に
固定される。このため、第1図の実施例のようにゲート
電位がフローティング状態になることはなく、したがっ
て、ノイズの影響を受けにくい、安定した動作が期待で
きる。
ところで、第1図の実施例では、列デコーダ10〜14
で、各列デコーダの左側に接続されたビット線を選択す
る構成を示したが、実際のメモリデバイスにおいては、
第1図に示す列デコーダ10〜14の右側にも、列デコ
ーダ10〜14の左側に示されているものお同一のヒツ
ト線およびメモリセルが対称的に接続されることがある
。このようなメモリデバイスにおいて、第1図の実施例
に示すように、各列デコーダに対応してヒユーズE”3
0゜F3+I F32. F1aを接続する構成にする
と、各列デコーダの左右両側にそれぞれヒユーズを設け
なければならないから、ヒユーズの数が多くなる。
また、第1図の構成では、ヒユーズF3(1”F1aが
I/Oデータ線30〜33に接続されるから、メモリデ
バイスの電気特性がヒユーズF30””’F33による
影響を受けやすい。
第3図はこのような問題を解決する本発明の第3の実施
例を示すものである。第3図は1つの列デコーダ(ここ
では第1図の列デコーダ1.0 )の内部構成を示して
いる。
第3図において、トランジスタTl0I〜TIIGは列
デコート回路を構成している。各列選択信号線Cot〜
CO4はトランジスタTロア〜Tl2Oを介してグラン
ドに接続されている。トランジスタT122゜T123
で構成される電圧発生回路は、トランジスタのしきい値
電圧よりわずかに高い電圧を発生する。この電圧がトラ
ンジスタT121のゲート電極に印加されるため、トラ
ンジスタT12Iは高い抵抗値をもつ。列デコード回路
およびトランジスタT121と電源電圧Vccの間には
ヒユーズF5が接続されている。トランジスタT121
のトレイン電位は、インバータ■5を介してトランジス
タT117〜Tl2Oのゲート電極に印加される。
次に第3図の動作を説明する。
正規のメモリセルに欠陥がないときは、ヒユーズF5が
接続されている。このためインバータI5の入力側の電
位はほぼ電源電圧Vccに等しく、インバータ■5の出
力電位はグランドレベルになる。したがってトランジス
タT117〜Tl2Oはすべて非導通状態にある。
一方、正規のメモリセルに欠陥があったときは、ヒユー
ズF5を切断する。すると、インバータI5の入力側の
電位がほぼグランドレベルになり、インバータI5の出
力電位がほぼ電源電圧となる。このため、トランジスタ
T117〜Tl2Oがすべて導通状態になり、すべての
列選択信号線Cot〜CO4が、不良メモリセルの存在
する列アドレスとは関係な(、−斉にグランドレベルに
なる。その結果、列デコーダ20に対応するヒツト線B
1〜B4とI10データ線D1〜D4を接続するための
すべての転送ゲートトランジスタT1〜T4が非導通状
態となる。
このように第3図の実施例によれば、ヒユーズF5が列
デコート回路と電源との間に接続されており、I10デ
ータ線には接続されない。このため、ヒユーズF5によ
ってメモリデバイスの電気特性が悪影響を受けることは
ない。
また、第3図の右側に第3図の回路と対称な列デコード
回路等を接続し、さらにその右側に第1図に示したメモ
リセル、ヒツト線2列選択信号線と対称な回路を接続し
、ひ古つの列デコーダで左右両側のビット線を選択する
ように構成した場合、左右両側の回路に対して共通のひ
とつのヒユーズF5を設けるだけで、左右両側のヒツト
線を一度に切離すことができる。
ところで、画像処理用の特殊なメモリデバイスとして、
2種の列アドレスを有し、一方の列アドレスを用いて複
数のデータヒツトを入力すると、他方の列アドレスがそ
のデータの各ビットを指定するように機能するものが考
えられている。このようなメモリデバイスでは第1の列
アドレスに関して従来の方法、すなわち特定の列アドレ
スを有する列を予備列で置き換える列冗長回路を実施す
ると、その予備列は第2の列アドレスに関しては全アド
レスに対して1本ずつ存在することになり、とちらの列
アI〜レスに関しても有効に機能する列冗長回路の実現
が、従来の方法では不可能であった。
第4図はこのような問題を解決する本発明の第4の実施
例を示すものである。
第4図は、第5図に示した従来の冗長回路と、第1図に
示した第1の実施例の冗長回路を組合わせたものである
。
第1の列アドレスは第1の列デコーダ15に入力される
。これらの第1の列アドレスについては冗長列デコーダ
16を用いて冗長回路を実現する。これは第5図に示し
た従来の冗長回路と同一である。一方、第2の列アドレ
スは第2の列デコーダ10,11,12.13に入力さ
れる。これらの第2の列アドレスについては、第4図の
上方に示される回路、すなわち第1図の実施例と同一の
冗長回路が付加される。
このように、第4図の実施例によれば、2種の列アドレ
スを有する特殊なメモリデバイスに対する冗長回路の付
加が可能となる。
なお、第4図の実施例の冗長回路部分を第2図の実施例
に示す冗長回路に置き換えてもよいし、また第4図の実
施例の第2の列デコーダ10〜14の内部を第3図の実
施例のように構成してもよいことは言うまでもない。
また、上記いずれの実施例においても転送ゲートトラン
ジスタ等をエンハンスメントタイプのトランジスタとし
たが、デプレッションタイプのトランジスタでも実現で
きる。
発明の効果 本発明は、メモリセルアレー中のメモリセル列に欠陥を
有する列があった場合、その列のビットAll/○デー
タ線を共有するずへてのビット線を、列アドレスにかか
わりな(全てそのI/Oデータ線から切り離してしまい
、代りに各列アドレスに対応して設けられ、列アドレス
に従って選択される一部の予備ビット線を前記I10デ
ータ線に電気的接続するものである。
このようにすれば、ビット線を対応するI10データ線
毎にまとめて配置しながら、隣接する2本以上の列に跨
る欠陥があっても、それが同−I10データ線のブロッ
ク内にある限り、全ての欠陥メモリセルを予備列のメモ
リセルで置き換えることが可能となる。したがって、メ
モリ構成の多ビット化に伴うチップ面積の増大や動作速
度の低下等を最小限に抑えながら、不良救済効率の高い
冗長回路が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における半導体メモリ装
置の回路図、第2図は本発明の第2の実施例における半
導体メモリ装置の回路図、第3図は本発明の第3の実施
例における半導体メモリ装置の回路図、第4図は本発明
の第4の実施例における半導体メモリ装置の回路図、第
5図、第6図は従来の半導体メモリ装置の回路図である
。 Bl 〜BIG・・・・・・正規のビット線、817〜
B20・・・・・・予備のビット線、D、−D4・・・
・・・I10データ線、Fl〜F’!、、F1a−F:
+3−・”ヒユーズ、Ml 〜M116・・・・・・正
規のメモリセル、MI7〜MBO・・・・・・予備のメ
モリセル、10〜14.20〜24・・・・・・列2つ デコーダ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のメモリセルを行列に配列し、かつ列がM個
    (Mは2以上の整数)列アドレスの各々に対してN本(
    Nは2以上の整数)ずつ存在するメモリセルアレー; N本のI/Oデータ線; 前記N本のI/Oデータ線を、列アドレスにしたがって
    、選択された列アドレスを有するN本の列の各々に電気
    的に接続する第1の電気的接続手段; 前記メモリセルアレーの一部の列と置き換え可能で、か
    つ前記M個の列アドレスの各々に対応して少なくとも1
    本ずつ存在する複数の予備列; 前記N本のI/Oデータ線のうちの少なくとも1本の特
    定のI/Oデータ線と、前記特定のI/Oデータ線に電
    気的に接続される列とを電気的に分離する電気的分離手
    段; 列アドレスにしたがって、前記予備列を、前記特定のI
    /Oデータ線に接続する第2の電気的接続手段; を備えた半導体メモリ装置。
  2. (2)電気的分離手段および第2の電気的接続手段がそ
    れぞれヒューズを含んでいることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の半導体メモリ装置。
  3. (3)第2の電気的接続手段が、予備列を列アドレスに
    したがってN本のI/Oデータ線のうちの任意の1本に
    接続するためのN個の転送ゲートトランジスタ; 前記各転送ゲートトランジスタのゲート電極に電源電圧
    を印加する手段; 前記各転送ゲートトランジスタのゲート電極と基準電位
    点の間に接続されたN個のヒューズ:を含んでいること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体メモリ
    装置。
  4. (4)第2の電気的接続手段が、予備列を列アドレスに
    したがってN本のI/Oデータ線のうちの任意の1本に
    接続するためのN個の転送ゲートトランジスタ; 前記各転送ゲートトランジスタのゲート電極にインバー
    タを介して基準電位を印加する手段:前記各インバータ
    の入力端と電源電位点の間にそれぞれ接続されたN個の
    ヒューズ; 前記各インバータの入力端と基準電位点の間にそれぞれ
    接続されたN個の高抵抗素子: を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の半導体メモリ装置。
  5. (5)電気的分離手段が、各I/Oデータ線に対応して
    少なくとも1本ずつ設けられたヒューズ:特定のI/O
    データ線に対するヒューズの切断によって、前記特定の
    I/Oデータ線に関わる列選択信号線を、列アドレスに
    かかわらず非活性状態に固定する手段; を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の半導体メモリ装置。
  6. (6)複数のメモリセルを行列に配列し、かつその中の
    N×N本(Nは2以上の整数)の列に対して第1および
    第2の列アドレスが割り付けられており、第1の列アド
    レスはN×N本中N本の列を一括して指定し、第2の列
    アドレスは第1の列アドレスによって指定されたN本の
    列の中から1本ずつ、全ての第1の列アドレスに対して
    合計N本の列を一括して指定するメモリセルアレー; N本のI/Oデータ線; 前記N本のI/Oデータ線を、前記第1の列アドレスに
    したがって、選択された第1の列アドレスを有するN本
    の列の各々に電気的に接続する第1の電気的接続手段; 前記N本のI/Oデータ線を、前記第2の列アドレスに
    したがって、選択された第2の列アドレスを有するN本
    の列の各々に電気的に接続する第2の電気的接続手段; 前記メモリセルアレーの一部の列と置き換え可能な少な
    くともN本の予備列; 前記第1の列アドレスの少なくとも1つの特定の列アド
    レスに関して、前記特定の列アドレスが入力されたとき
    、前記第1の電気的接続手段に代わって機能し、前記予
    備列を前記N本のI/Oデータ線の各々に1本ずつ電気
    的接続する第3の電気的接続手段; 前記N本のI/Oデータ線のうちの少なくとも1本の特
    定のI/Oデータ線と、前記メモリセルアレー中で前記
    特定のI/Oデータ線に電気的接続される列とを電気的
    に分離する電気的分離手段: 前記第2の列アドレスにしたがって、前記予備列を前記
    特定のI/Oデータ線に接続する第4の電気的接続手段
    ;を備えた半導体メモリ装置。
  7. (7)電気的分離手段および第4の電気的接続手段がそ
    れぞれヒューズを含んでいることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載の半導体メモリ装置。
  8. (8)第4の電気的接続手段が、予備列を列アドレスに
    したがってN本のI/Oデータ線のうちの任意の1本に
    接続するためのN個の転送ゲートトランジスタ; 前記各転送ゲートトランジスタのゲート電極に電源電圧
    を印加する手段; 前記各転送ゲートトランジスタのゲート電極と基準電位
    点の間に接続されたN個のヒューズ;を含んでいること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の半導体メモリ
    装置。
  9. (9)第4の電気的接続手段が、予備列を列アドレスに
    したがってN本のI/Oデータ線のうちの任意の1本に
    接続するためのN個の転送ゲートトランジスタ; 前記各転送ゲートトランジスタのゲート電極にインバー
    タを介して基準電位を印加する手段;前記各インバータ
    の入力端と電源電位点の間にそれぞれ接続されたN個の
    ヒューズ; 前記各インバータの入力端と基準電位点の間にそれぞれ
    接続されたN個の高抵抗素子; を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の半導体メモリ装置。
  10. (10)電気的分離手段が、各I/Oデータ線に対応し
    て少なくとも1本ずつ設けられたヒューズ;特定のI/
    Oデータ線に対するヒューズの切断によって、前記特定
    のI/Oデータ線に関わる列選択信号線を、列アドレス
    にかかわらず非活性状態に固定する手段、 を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の半導体メモリ装置。
JP1340737A 1989-01-10 1989-12-29 半導体メモリ装置 Granted JPH02276098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1340737A JPH02276098A (ja) 1989-01-10 1989-12-29 半導体メモリ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-3159 1989-01-10
JP315989 1989-01-10
JP1340737A JPH02276098A (ja) 1989-01-10 1989-12-29 半導体メモリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02276098A true JPH02276098A (ja) 1990-11-09
JPH0454319B2 JPH0454319B2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=26336672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1340737A Granted JPH02276098A (ja) 1989-01-10 1989-12-29 半導体メモリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02276098A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841500A (ja) * 1981-08-24 1983-03-10 フエアチアイルド・カメラ・アンド・インストルメント・コ−ポレ−シヨン 欠陥分離用デコ−ダ
JPS59135700A (ja) * 1983-01-21 1984-08-03 Hitachi Micro Comput Eng Ltd 半導体記憶装置
JPS6425398A (en) * 1987-07-20 1989-01-27 Nec Corp Semiconductor memory

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841500A (ja) * 1981-08-24 1983-03-10 フエアチアイルド・カメラ・アンド・インストルメント・コ−ポレ−シヨン 欠陥分離用デコ−ダ
JPS59135700A (ja) * 1983-01-21 1984-08-03 Hitachi Micro Comput Eng Ltd 半導体記憶装置
JPS6425398A (en) * 1987-07-20 1989-01-27 Nec Corp Semiconductor memory

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0454319B2 (ja) 1992-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5617365A (en) Semiconductor device having redundancy circuit
JP3822412B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2798497B2 (ja) メモリ回路
US5386386A (en) Redundancy circuit having a spare memory block replacing defective memory cells in different blocks
US5265055A (en) Semiconductor memory having redundancy circuit
KR100352310B1 (ko) 용장메모리회로를 갖는 반도체 메모리장치
EP0034070A2 (en) Fault tolerant memory system
JPH1040694A (ja) 半導体記憶装置
JPH03203895A (ja) 冗長構造を持つ半導体メモリ装置
US7218558B2 (en) Semiconductor memory devices having column redundancy circuits therein that support multiple memory blocks
US7376025B2 (en) Method and apparatus for semiconductor device repair with reduced number of programmable elements
JP3862220B2 (ja) 半導体記憶装置
JP3751810B2 (ja) 半導体メモリ装置
US6072735A (en) Built-in redundancy architecture for computer memories
JPH04222998A (ja) 半導体メモリ装置
JP2848451B2 (ja) 半導体メモリ
JP3230795B2 (ja) 読み出し専用半導体記憶装置
JP2993684B2 (ja) 半導体装置
US6249466B1 (en) Row redundancy scheme
US20050270862A1 (en) Apparatus and method for semiconductor device repair with reduced number of programmable elements
KR20020080472A (ko) 메모리 뱅크의 결함 정정을 위한 어드레스 디코딩 시스템및 그 방법
JP3055553B2 (ja) 半導体装置
JP3926517B2 (ja) リダンダンシーシステムを搭載した半導体記憶装置
EP0378332B1 (en) Semiconductor memory device with redundancy circuits
JPH0684392A (ja) メモリ装置内の欠陥を消去する冗長方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees