JPH02276228A - モールドチップタンタル固体電解コンデンサ - Google Patents

モールドチップタンタル固体電解コンデンサ

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Publication number
JPH02276228A
JPH02276228A JP1098247A JP9824789A JPH02276228A JP H02276228 A JPH02276228 A JP H02276228A JP 1098247 A JP1098247 A JP 1098247A JP 9824789 A JP9824789 A JP 9824789A JP H02276228 A JPH02276228 A JP H02276228A
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JP
Japan
Prior art keywords
cathode terminal
fuse
outer cathode
high temperature
melting point
Prior art date
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Pending
Application number
JP1098247A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Hasegawa
長谷川 信男
Yoji Masuda
洋二 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヒユーズを内蔵して高安全性を付加したモール
ドチップタンタル固体電解コンデンサに関するものであ
る。
従来の技術 最近、産業用機器の分野のチップ化が進む中で、高安全
性を付加した高信頼性が求められるようになり、特にタ
ンタル固体電解コンデンサのセットへの逆挿入や、過電
圧トラブル等により、上記タンタル固体電解コンデンサ
がショートする場合がある。この時、発生する回路の焼
損を防ぐため、ヒユーズを内蔵したモールドチップタン
タル固体電解コンデンサの利用が多くなっててる。
以下に従来のヒユーズ付きモールドチップタンタル固体
電解コンデンサについて説明する。
第3図は従来のヒユーズ付きチップタンタル固体電解コ
ンデンサの組み立て途中の外観斜視図であり、図におい
て1はコンデンサ素子、2はテフロン板、3aは外部陽
極端子、3bは外部陰極端子、4は陽極導出線であるタ
ンタル線、5a、5bは導電接合材で、高温クリーム半
田である。
6はヒユーズ材、7は絶縁性被覆材である。8はモール
ド外装樹脂の外形である。
以上のように構成されたヒユーズ付きモールドチップタ
ンタル固体電解コンデンサについて、以下その作用を説
明する。
まず、コンデンサ素子1がショートすると、ヒユーズ6
に電流が流れ、溶断電流以上になれば、ヒユーズ6が溶
断する。又コンデンサ素子1の焼損防止、周辺回路部品
の保護を行う。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の従来の構成では、モールド外装後
モールド外装樹脂8から外部へ導出する外部陰極端子3
bを例えばモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
の端子形状に、切断及び折り曲げ加工する場合、外部陰
極端子3bがゆるんで動きヒユーズ6との各接続部分5
a、5bやヒユーズ6の断線不良が発生していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、外部陰極
端子に加えられるストレスがモールド外装樹脂内部の前
記外部陰極端子と、ヒユーズとの接合部分やヒユーズに
及ぼさないことを特徴とするヒユーズ付きモールドチッ
プタンタル固体電解コンデンサを提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、タンタル粉末から
なる電極体を陽極酸化して誘電体酸化皮膜を形成し、電
解質層、カーボン層、陰極層を順次積層しコンデンサ素
子を構成すると共に、半田メッキを施した外部陰極端子
の樹脂外装内に相当する部分に穴を設けるとともに、L
杉油げ部を設け、このコンデンサ素子と外部陰極端子間
に高融点ヒユーズを接続し、全体に外装樹脂モールドを
施して構成されている。
作用 この構成によって、外部陰極端子の穴の大部分はモール
ド外装樹脂内部にあり、一部は外装樹脂外部にまたがっ
ている。さらに外部陰極端子の端部は、下側へL形状に
折り曲げること等により、樹脂モールド後は、前記穴に
樹脂が貫入してアンカーホールの作用で外部陰極端子が
固定されて動かない。さらに、L形状の折り曲げによっ
て、外部陰極端子が外部に抜は出ない構造である。した
がって、ヒユーズ付きモールドチップタンタル固体電解
コンデンサの端子加工や、実装時の機械的ストレスが、
高融点ヒユーズ自体、及び高融点ヒユーズと外部陰極端
子あるいは、コンデンサ素子との各接続部に加わること
がなくなり、それぞれの断線によるオーブン不良の発生
を抑えることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるヒユーズ付きチップ
タンタル固体電解コンデンサの組立外観斜視図を示すも
のである。11はコンデンサ素子であり、タンタル粉末
を成形し、真空中にて焼成したものに誘電体の酸化皮膜
を形成させ、さらにこの表面に二酸化マンガンなどの電
解質を形成させ、次にカーボン層、陰極層を順次積層形
成することにより構成されている。14はこのコンデン
サ素子11から出ている陽極導出線としてのタンタル線
である。12はこのタンタル線144−通しているテフ
ロンの絶縁板である。13aは外部陽極端子で、ニッケ
ル、42アロイ、洋白、ステンレス板等に銅下地半田メ
ッキしたものからなり、タンタル線14が溶接されてい
る。一方13bは外部陰極端子で、材質は外部陽極端子
13aと同じである。コンデンサ素子11の15aは2
70℃以上の高温半田の島であり、予め加熱して半田の
島15aを作る。この加熱の方法は赤外線、レーザ光線
、サーモウエルダー等により行う。この高温半田の島1
5aに再び高温クリーム半田を塗布して、その上に30
0℃以上の高融点ヒユーズ16を配置し、サーモウエル
ダー等にて接続する。15bは高温半田の島15aと同
じものであり、上記と同様、高温半田の島15bを外部
陰極端子13bの表面に作る。高融点ヒユーズ16の他
端を上記高温半田の島15b上に、再び高温クリーム半
田を用いて、サーモウエルダー等にて接続する。17は
エポキシ系、ブタジェン系又はシリコーン系の絶縁被覆
材である。18は樹脂割れ防止の穴である。19は外部
陰極端子13bの抜は防止のL杉油げ部である。
第2図は第1図に示す外部陰極端子13bの折り曲げ前
の拡大平面図を示している。A−Bの二点破線はエポキ
シ系又はシリコーン系外装モールド樹脂を示している。
穴18の部分にモールド外装制勝の端面があり大部分は
モールド外装樹脂内に配置されている。
以上のように構成された本実施例のヒユーズ付きチップ
タンタル固体電解コンデンザについて以下その動作を説
明する。
コンデンサ素子11に規定の値を超える電力が負荷され
ショートした場合、高融点ヒユーズ16に過電流が流れ
て溶PI11!遮断される。同時lこコンデンサ素子1
1の容量等の特性が元に復帰しない。、又コンデンサ素
子11が加熱して、温度が上昇した場合でも、そのコン
デンサ素子11に密着した高融点ヒユーズ16が溶断し
て、電流が遮断され、上記コンデンサ素子11の焼損防
止、周辺回路部品の保護を高い信頼性のもとに実現する
ことができる。
以上のように本実施例によれば、外部陰極端子13bに
設けられた穴18とL杉油げ部19により、前記外部陰
極端子13bがモールド外装樹脂内部に固着され、前記
外部陰極端子13bに接続された高融点ヒユーズ16の
ゆるみ等の動的機械ストレスによる断線が防止でき、安
定した溶断特性を維持することができる。
発明の効果 以上のように、本発明は、外部陰極端子に穴とL杉油げ
部を設けることにより、組立、実装時のヒユーズ断線が
防止でき、さらには樹脂割れ等の外観不具合も良化し、
ヒユーズ付きモールドチップタンタル固体電解コンデン
サの優れた信頼性を実現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるモールドチップタン
タル固体電解コンデンサの組立途中の外観斜視図、第2
図は第1図の外部陰極端子の拡大図、第3図は従来例に
おけるヒユーズ付きのモールドチップタンタル固体電解
コンデンサの組立途中の外観斜視図である。 11・・・・・・コンデンサ素子、13a・・・・・・
外部陽極端子、13b・・・・・・外部陰極端子、14
・・・・・・タンタル線、15a、15b・・・・・・
高温半田の島、16・・・・・・高融点ヒユーズ、17
・・・・・・絶縁被覆材、18・・・・・・穴、19・
・・・・・L杉油げ部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  タンタル粉末からなる電極体を陽極酸化して誘電体酸
    化皮膜を形成し、電解質層,カーボン層,陰極層を順次
    積層してコンデンサ素子を構成すると共に、半田メッキ
    を施した外部陰極端子の樹脂外装内に相当する部分に穴
    を設けるとともにL形曲げ部を設け、上記コンデンサ素
    子と外部陰極端子間に高融点ヒューズを接続し、全体に
    外装樹脂モールドを施してなるモールドチップタンタル
    固体電解コンデンサ。
JP1098247A 1989-04-18 1989-04-18 モールドチップタンタル固体電解コンデンサ Pending JPH02276228A (ja)

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ID=14214628

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JP (1) JPH02276228A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104023465A (zh) * 2013-02-28 2014-09-03 株式会社电装 电子部件和电子控制单元
US11811272B2 (en) 2019-09-27 2023-11-07 Black & Decker, Inc. Electronic module having a fuse in a power tool
JP7813930B1 (ja) * 2025-03-14 2026-02-13 ニチコン株式会社 積層型固体電解コンデンサの製造方法

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