JPH0227634Y2 - - Google Patents

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JPH0227634Y2
JPH0227634Y2 JP1981139527U JP13952781U JPH0227634Y2 JP H0227634 Y2 JPH0227634 Y2 JP H0227634Y2 JP 1981139527 U JP1981139527 U JP 1981139527U JP 13952781 U JP13952781 U JP 13952781U JP H0227634 Y2 JPH0227634 Y2 JP H0227634Y2
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JP
Japan
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current
output transistor
conversion element
light
photoelectric conversion
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JP1981139527U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、トリガ光を受光する為の受光回路に
係り、特に誤動作せずトリガ光のみを正確に受光
し得る受光回路を提供せんとするものである。
電源として消耗品の電池を利用する機器におい
ては、長時間の使用に耐えられる様に消費電力を
小さく押さえなければならない。例えば、自動車
工場の生産工程で利用される車体識別装置は、第
1図に示す如く、自動車1に被識別体2を取付
け、ステーシヨン3の発光部4から発せられるト
リガ光を、被識別体2の受光部5で受光し、該受
光部5がトリガ光を受けたことを認識した後被識
別体2の発光部6から識別コード信号で変調され
た光を発生し、ステーシヨン3の受光部7で前記
光を受け、復調して車体の識別を行うものである
が、前記被識別体2の電源が電池であり、かつ生
産開始から工場出荷もしくは船積までの長時間の
使用に耐えることが出来なければならないので、
必要時、すなわちステーシヨン3からのトリガ光
を受光したときのみ識別コード信号で変調された
光を発する様に成されている。
本考案は、上述の車体識別装置の如き機器に用
いて好適な受光回路を提供せんとするもので、以
下実施例に基づき図面を参照しながら説明する。
第2図において、8は光を受けた時その光の量に
応じた電流を発生するシリコン太陽電池等の光電
変換素子、9は該光電変換素子8に並列接続され
たチヨークコイル、10は前記光電変換素子8か
ら発生する電流に応じた出力を発生する出力トラ
ンジスタ、11は、該出力トランジスタ10のコ
レクタ電流と等しい電流を発生する為、ダイオー
ド12とともに電流ミラー回路を構成する第1制
御トランジスタ、13は該第1制御トランジスタ
11のコレクタ電流に応じて前記出力トランジス
タ10のベースバイアスを調整する為の第2制御
トランジスタ、14は前記出力トランジスタ10
の出力に応じて状態が変化するフリツプフロツプ
回路、15は電池電源16と識別コード信号発生
回路等の負荷17とを断続する為、前記フリツプ
フロツプ回路14によつて制御されるスイツチン
グトランジスタである。
第1制御トランジスタ11及び第2制御トラン
ジスタ13は、出力トランジスタ10を立上り点
近傍迄バイアスする為に設けられている。すなわ
ち、出力トランジスタ10のコレクタ電流をIc1
とれば、電流ミラー回路を構成する第1制御トラ
ンジスタ11のコレクタ電流もIc1となり、第2
制御トランジスタ13は、前記コレクタ電流Ic1
に応じた導通状態となり、全体として出力トラン
ジスタ10のコレクタ電流が常にIc1となる負帰
還回路が形成される。例えば、出力トランジスタ
10のコレクタ電流Ic1を0.5μAとすれば、第1制
御トランジスタ11のコレクタ電流も0.5μAとな
り、バイアス抵抗18に流れる電流は4μAとなつ
て、立上り点近傍迄安定にバイアスされた全体と
して5μAという低消費電流の受光回路が形成され
る。
この状態で光電変換素子8に光を照射すると、
該光電変換素子8から照射された光量に応じた電
流が発生する。その時、前記光電変換素子8に並
列にチヨークコイル9が接続されている為に、変
化のない光、例えば直射日光等に応じた電流は、
前記チヨークコイル9により側路され、出力トラ
ンジスタ10に影響を与えない。一方、ストロボ
光の如き、変化の激しい瞬時の光が照射される
と、その光量変化に応じたパルス状の電流が生
じ、それはチヨークコイル9により側路されず出
力トランジスタ10のベースに供給される。その
為、出力トランジスタ10がオンし、コレクタ電
圧がパルス的に低下し、それがフリツプフロツプ
回路14のトリガとして印加され、該フリツプフ
ロツプ回路14の状態が反転し、スイツチングト
ランジスタ15がオンとなつて、負荷17と電池
電源16が接続される。
上述の如く、本考案に係る受光回路は、負帰還
作用により、出力トランジスタ10が立上り点近
傍に安定バイアスされている為に、温度変化等に
対して非常に安定であり、しかも高感度であると
いう利点を有する。また、本考案に係る受光回路
は、変化のない光と変化の激しい光とを区別する
ことが出来るので、直射日光下や照射状況下にお
いても、トリガ光のみに感応させることが出来る
ので、誤動作の無い受光回路を提供することが出
来る。
以上述べた如く、本考案に係る受光回路は、安
定で高感度でしかも誤動作しないものであるか
ら、使用状態が大きく変化する自動車生産工程に
おけるコード識別装置に利用して極めて有益であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案が利用されるコード識別装置
を示す模型図、及び第2図は、本考案の一実施例
を示す回路図である。 主な図番の説明、8…光電変換素子、9…チヨ
ークコイル、10…出力トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受光される光量に応じた電流を発生する光電変
    換素子と、該光電変換素子に並列接続され、前記
    光電変換素子から発生される電流の直流成分を側
    路する為のチヨークコイルと、ベースが前記光電
    変換素子に接続される出力トランジスタと、該出
    力トランジスタのコレクタ電流と等しい電流を得
    る為の電流ミラー回路と、該電流ミラー回路によ
    り得られる電流に応じて導通状態が制御され、前
    記出力トランジスタのベースバイアスを調整する
    為の制御トランジスタとから成り、前記電流ミラ
    ー回路及び前記制御トランジスタにより前記出力
    トランジスタの負帰還回路を構成するとともに、
    該負帰還回路により前記出力トランジスタを立上
    り点近傍にバイアスしたことを特徴とする受光回
    路。
JP13952781U 1981-09-18 1981-09-18 受光回路 Granted JPS5850740U (ja)

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JPS5850740U JPS5850740U (ja) 1983-04-06
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CN109996565A (zh) 2016-09-30 2019-07-09 伊万尔森特公司 具有调节气味释放的浆料基础材料形成的制品

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JPS5850740U (ja) 1983-04-06

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