JPH0227669Y2 - - Google Patents

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JPH0227669Y2
JPH0227669Y2 JP17919184U JP17919184U JPH0227669Y2 JP H0227669 Y2 JPH0227669 Y2 JP H0227669Y2 JP 17919184 U JP17919184 U JP 17919184U JP 17919184 U JP17919184 U JP 17919184U JP H0227669 Y2 JPH0227669 Y2 JP H0227669Y2
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JP
Japan
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microphone
cylindrical body
case
integrally formed
protrusions
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JP17919184U
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JPS6195187U (ja
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  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電話機のハンドセツト、その他の機器
に使用するマイクロホン取付装置に関する。
従来の技術 一般に電話機のハンドセツト等にマイクロホン
を取付ける場合には、第3図に示すようにハンド
セツトを構成するケース9の内側に一体に筒状体
10を形成し、この筒状体10にゴム等のマイク
ホルダー11を介してマイクロホン12を圧入固
定するようにしている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、この種のマイクロホン取付装置
では、マイクロホン12を強固に取付けるために
筒状体12の径をゴム等のマイクホルダー11の
径よりも充分小さくしておき、マイクロホン12
にゴム等のマイクホルダー11を嵌合した状態で
これを上記筒状体10に圧入する必要があり、そ
の圧入作業が非常に困難であるという問題があつ
た。特に電話機のハンドセツトのようにケース内
にスピーカが取付けられているような場合には上
記スピーカからの音声がケース9内を通して上記
マイクロホン12の前面に到来しないようにゴム
等のマイクホルダー10も筒状に形成し、マイク
ロホン12と筒状体10との間、一切隙間が出来
ないように構成する必要があり、マイクロホン1
2の圧入取付作業が更に困難を極めるという問題
があつた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、簡単な構成で容易に強固に取付けられ
ケース内を通して伝達される音声に対しても充分
な遮音効果を発揮できる優れたマイクロホン取付
装置を提供することを目的とするものである。
問題を解決するための手段 本考案は上記問題を解決するためにケースの内
側に形成した筒状体に内面に突出する複数のマイ
クロホン位置決め用突起を形成し、この突起によ
つて上記筒状体に挿入されたマイクロホンを位置
決めし、筒状体とマイクロホンとの間にエポキシ
樹脂等の弾性接着剤を充填し、マイクロホンを上
記接着剤によつて直接上記筒状体に固定するよう
に構成したものである。
作 用 したがつて、本考案によればマイクロホンを筒
状体に挿入し、マイクロホンと筒状体との間に弾
性接着剤を充填するだけで取付けられ、その取付
作業が著しく簡単になると共にマイクロホンと筒
状体との間には弾性接着剤が充填され、一切空隙
が形成必されないため、ケース内部からの音声が
マイクロホンの前面に回り止むのをほゞ完全に阻
止することができる。
実施例 第1図,第2図は本考案のマイクロホン取付装
置の一実施例を示すものであり、図中、1は電話
機のハンドセツト等を構成するケース、2はケー
ス1の内面に一体に形成されたマイクロホン取付
用の筒状体、3は筒状体2の内周面に筒状体2の
軸方向に伸びるように一体に形成されたマイクロ
ホン位置決め用の突起、4は突起3の一端部に形
成され、マイクロホン5の挿入を容易にするテー
パ部、6はケース1と筒状体2によつて形成され
たマイクロホン挿入用凹部7の底面に一体に形成
され、マイクロホン5の位置決めを行なうリング
状の突堤、8は上記凹部7の底面中央部に形成さ
れた吸音用の透孔である。
尚、筒状体2の内周面に形成されたマイクロホ
ン位置決め用の突起3は筒状体2にマイクロホン
5を挿入したとき、上記マイクロホン5の外周に
ほゞ当接する程度に形成されている。
上記実施例において、マイクロホン5を取付け
る場合には、先ずマイクロホン5を筒状体2に挿
入する。この場合、上記実施例によれば突起3の
一端部にテーパ部4が形成されているため、これ
がガイドとして作用する。そして、マイクロホン
5は突起3と突堤6の働きにより正確に筒状体2
の中央部に位置決めされる。このようにして、マ
イクロホン5を筒状体2に挿入すると突起3が存
在しない部分に突起3分の空隙が形成される。こ
の空隙にエポキシ樹脂等の弾性接着剤を充填して
マイクロホン5を筒状体2に完全に固着する。
このようにすると、マイクロホン5が予め定め
た筒状体2の中央部に固定され、マイクロホン5
の取付けが完了する。
考案の効果 本考案は上記実施例より明らかなように筒状体
の内周面に複数個の突起を形成し、この突起によ
つて筒状体に挿入されたマイクロホンを位置決め
すると共に、上記マイクロホンと筒状体の間に弾
性接着剤を充填して上記マイクロホンを筒状体に
固定するように構成したものであり、従来のよう
にゴム等のマイクホルダーを必要とせず、マイク
ロホンを直接筒状体に挿入して固定することがで
き、その取付け作業が著しく容易になる。特に、
本考案によれば弾性接着剤でマイクロホンを取付
けるようにしており、したがつて振動に対しても
ほとんど問題がなく、しかも筒状体に挿入する場
合でも従来のように強く圧入することなく、単に
挿入またはやゝ圧入する程度で充分であり、その
挿入作業が著しく簡単になるという利点を有す
る。そして本考案によれば、弾性接着剤によつて
ケース内部とマイクロホン前面との間の空隙が完
全に塞がれることになり、電話機のハンドセツト
のようにケース内部に別にスピーカが取付けられ
ているような機器に使用したとしても何ら支障が
ないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のマイクロホン取付装置におけ
る一実施例の断側面図、第2図は同実施例の一部
切欠分解斜視図、第3図は従来のマイクロホン取
付装置の断側面図である。 1…ケース、2…筒状体、3…突起、4…テー
パ部、5…マイクロホン、6…突堤、7…マイク
ロホン挿入用凹部、8…透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの内面に一体に形成されたマイクロホン
    取付用筒状体の内周面に上記マイクロホンの位置
    決め用突起を一体に複数個形成し、上記筒状体と
    上記筒状体に挿入された上記マイクロホンの間に
    弾性接着剤を充填し、上記マイクロホンを上記筒
    状体に固着するように構成したマイクロホン取付
    装置。
JP17919184U 1984-11-26 1984-11-26 Expired JPH0227669Y2 (ja)

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JP17919184U JPH0227669Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17919184U JPH0227669Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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Publication Number Publication Date
JPS6195187U JPS6195187U (ja) 1986-06-19
JPH0227669Y2 true JPH0227669Y2 (ja) 1990-07-25

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JP17919184U Expired JPH0227669Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3538054C3 (de) * 1985-10-25 1997-01-23 Siemens Ag Innerhalb eines Handapparates eines Fernsprechgerätes angeordneter elektroakustischer Wandler

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JPS6195187U (ja) 1986-06-19

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