JPH0448071Y2 - - Google Patents

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JPH0448071Y2
JPH0448071Y2 JP1986115615U JP11561586U JPH0448071Y2 JP H0448071 Y2 JPH0448071 Y2 JP H0448071Y2 JP 1986115615 U JP1986115615 U JP 1986115615U JP 11561586 U JP11561586 U JP 11561586U JP H0448071 Y2 JPH0448071 Y2 JP H0448071Y2
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JP
Japan
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vibrator
horn
holder
ultrasonic waves
oscillator
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JP1986115615U
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JPS6323894U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、超音波を送受する振動子と、振動子
の前方側に配設されたホーンとを備える超音波送
受波器に関するものである。
[背景技術] 従来より、超音波送受波器11として、第2図
に示すように、超音波を送受する振動子14を保
持体13に取り付け、ハウジング取付部12に連
続一体に設けたホーン15に振動子14の位置を
合わせるようにして保持体13をハウジング取付
部12に固定した構成のものが提供されている。
振動子14の端子16は保持体13からホーン1
5とは反対側に突出する。保持体13は、ゴムや
フエルト等によつて形成されて振動子14の周囲
を囲み、振動子14を保持するともに残響や音波
の回り込みを防止する。また、ホーン15は、送
波する超音波のビームの形状を決めるとともに、
受波した超音波を振動子14に収束させる機能を
有する。
ところで、この種の超音波送受波器11では、
振動子14とホーン15との位置を正確に合わせ
ることが必要である。振動子14とホーン15と
の位置がずれていると、指向性にばらつきが生じ
ることになり、また、振動子14とホーン15と
が整合しなくなつて、超音波を送波した後の残響
時間が長くなる。超音波を送受して物体を検知す
る装置を構成し、超音波送受波器11を超音波の
送受に兼用している場合には、超音波の送波後の
残響時間が長いと、送波後に受波動作に移行する
までの時間を長くとることが必要になり、結果的
に近距離の物体を検出できなくなるという問題が
生じる。
しかしながら、上記従来構成では、振動子14
を保持している保持体13を、ホーン15を備え
たハウジング取付部12に対して固定しているか
ら、振動子14とホーン15との位置関係を正確
に合わせるのがむずかしく、製品ごとに位置関係
にばらつきが発生しやすいという問題を有してい
る。
[考案の目的] 本考案は上述の問題点に鑑みて為されたもので
あり、振動子とホーンとの位置関係のばらつきを
防止して、指向性のばらつきを抑制するとともに
残響時間が長くなることを防止した超音波送受波
器を提供することを目的とする。
[考案の開示] 本考案に係る超音波送受波器は、超音波を送受
する振動子と、少なくとも一端面が開口する筒状
に弾性材を用いて形成され開口面に振動子の振動
板を対抗させて振動子を保持する保持体とを備
え、保持体の開口面と振動子の振動板との間の部
位で保持体と連続一体にホーンを形成したもので
あり、振動子を保持する保持体にホーンを連続一
体に形成することによつて、振動子とホーンとの
位置関係のばらつきを防止し、指向性のばらつき
を抑制するとともに、振動子とホーンとを整合さ
せて残響時間が長くなるのを防止しているのであ
る。
実施例 第1図に本考案の超音波送受波器1の実施例の
側断面図を示す。超音波送受波器1は、超音波を
送受する振動子4を保持する保持体3をハウジン
グ取付部2に設けた筒部21に取着して構成され
ている。振動子4は、超音波を送受する振動板4
1を一面に備え、他面に端子42を備える。保持
体3は、シリコンゴム等の弾性材によつて両端が
開放された筒状に形成される。保持体3の軸方向
の一端部には保持体3の軸方向の中心部から開口
面に向かつて径を大きくするテーパ状のホーン3
1が形成され、保持体3の軸方向の他端部には内
径が略一定である空洞部32が形成される。ホー
ン31と空洞部32とは、ホーン31における小
径側の端部34に形成された開口33を通して連
通する。要するに、ホーン31は空洞部32の一
端部に連続したテーパ状に形成されているのであ
る。
空洞部32の内周面には溝状の凹部35が形成
されている。保持体3に振動子4を固定するに
は、保持体3の弾性を利用して空洞部32の径を
広げながら振動子4の周部を凹部35に嵌入す
る。このように保持体3に設けた凹部35に振動
子4の周部を圧入するから、振動子4を保持体3
に対して正確に位置決めして固定することができ
るのである。振動子4の振動板41は、空洞部3
2の一方の開口であるホーン31の小径側の端部
34に臨むように配置される。また、振動子4の
端子42は空洞部32の他方の開口から突出す
る。このように振動子4を取り付けた保持体3
を、ホーン31の開口面がハウジング取付部2の
外側に向くようにハウジング取付部2の筒部21
の中に装着する。
以下に動作を説明する。振動子4の端子42に
送波用の電気信号が入力されると、振動子4は電
気信号を超音波に変換する。超音波はホーン31
の作用によつてビームを形成して送波される。ま
た、ホーン31に入射した超音波はホーン31に
よつて収束されると共に振動子4の振動板41を
振動させ、振動子4に受波されて電気信号に変換
された後、端子42を通して外部回路に出力され
る。
上述したように、ホーン31は、振動子4を定
位置に保持した保持体3に対して連続一体に形成
されているから、振動子4とホーン31との位置
関係は一意的に決定されることになる。したがつ
て、振動子4とホーン31との位置関係がばらつ
かず、送受波の指向性のばらつきを防止できるの
である。また、ホーンが保持体3とは別体である
従来構成において生じ易かつたホーンと保持体3
との間の整合不良が発生せず、整合不良によつて
長くなりがちであつた残響時間を短縮することが
でき品質が向上するのである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、保持体の開口面と振動
子の振動板との間の部位で保持体と連続一体にホ
ーンが形成されているので、振動子とホーンとの
位置関係のばらつきを防止することができるとい
う効果を奏する。すなわち、指向性のばらつきが
抑制されて品質が安定するとともに、振動子とホ
ーンとが整合することになり超音波を送波した後
の残響時間が長くなることを防止できて品質が向
上するという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側断面図、第2
図は従来例を示す側断面図である。 1は超音波送受波器、3は保持体、4は振動
子、31はホーンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 超音波を送受する振動子と、少なくとも一端面
    が開口する筒状に弾性材を用いて形成され開口面
    に振動子の振動板を対向させて振動子を保持する
    保持体とを備え、保持体の開口面と振動子の振動
    板との間の部位で保持体と連続一体にホーンを形
    成して成る超音波送受波器。
JP1986115615U 1986-07-28 1986-07-28 Expired JPH0448071Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115615U JPH0448071Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115615U JPH0448071Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28

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Publication Number Publication Date
JPS6323894U JPS6323894U (ja) 1988-02-17
JPH0448071Y2 true JPH0448071Y2 (ja) 1992-11-12

Family

ID=30999434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986115615U Expired JPH0448071Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28

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JP (1) JPH0448071Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5674587U (ja) * 1979-11-13 1981-06-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6323894U (ja) 1988-02-17

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