JPH02277142A - 二重系計算機システム - Google Patents
二重系計算機システムInfo
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- JPH02277142A JPH02277142A JP9729089A JP9729089A JPH02277142A JP H02277142 A JPH02277142 A JP H02277142A JP 9729089 A JP9729089 A JP 9729089A JP 9729089 A JP9729089 A JP 9729089A JP H02277142 A JPH02277142 A JP H02277142A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メモリ転写機能を改善して計算機の切換え
がより確実にできる待機冗長系の二重系計算機システム
に関するものである。
がより確実にできる待機冗長系の二重系計算機システム
に関するものである。
第7図は、例えば特公昭64−1809号公報に示され
た従来の二重系計算機システムの概念的構成図である。
た従来の二重系計算機システムの概念的構成図である。
第7図において、la、2aは計算機、3は二重化制御
装置、41.42はそれぞれ計算機1a、2aの入出力
バス、5は入出力バス切換器、6は入出力装置である。
装置、41.42はそれぞれ計算機1a、2aの入出力
バス、5は入出力バス切換器、6は入出力装置である。
二重化制御装置3は2つの計算機1a、2aとはメモリ
バス、監視信号線、制御信号線等によってそれぞれ接続
され、両針算機の動作監視と人出力バス使用許可制御お
よびメモリ転写制御を行う。二重化制御装置3はまた入
出力バス切換器5に制御信号を与え、その切換えを制1
211する。
バス、監視信号線、制御信号線等によってそれぞれ接続
され、両針算機の動作監視と人出力バス使用許可制御お
よびメモリ転写制御を行う。二重化制御装置3はまた入
出力バス切換器5に制御信号を与え、その切換えを制1
211する。
二重化制御装置i!3は、2つの計算機1a、2aの状
態を判定して、どちらか一方の正常な計算機に人出力バ
ス使用許可信号を与え、かつ入出力バス切換器5をそち
ら側に投入する。2つの計算機la、2aのうち入出力
バス使用許可信号が与えられた方が実作業に従事し、他
方の計算機は待機する。
態を判定して、どちらか一方の正常な計算機に人出力バ
ス使用許可信号を与え、かつ入出力バス切換器5をそち
ら側に投入する。2つの計算機la、2aのうち入出力
バス使用許可信号が与えられた方が実作業に従事し、他
方の計算機は待機する。
計算機1a、2aと二重化制御装置3の詳細な接続関係
を、メモリ転写手段に着目して示せば第8図のようにな
る。ただし第8図はy1雑さを避けるために、計算機1
aを実作業側、計算機2aを待機側としたときの計算機
1aから計算機2aへのメモリ転写系の構成のみを示し
たものであって、計算機2aから計算機1aへのメモリ
転写系も全く同様に構成されてい゛る。計算機1a、2
aはそれぞれプロセッサ11.21とメインメモリ12
゜22を持っている。二重化制御装置3は、ファースト
イン・ファーストアウトメモリ(F I FO)を有す
るアドレスモニタ部31と、監視部32と、データベー
ス等値化部33と、データベース複写部34およびアド
レスモニタ部31内のFIFOのオーバフローを検出す
る検出部35を持っている。
を、メモリ転写手段に着目して示せば第8図のようにな
る。ただし第8図はy1雑さを避けるために、計算機1
aを実作業側、計算機2aを待機側としたときの計算機
1aから計算機2aへのメモリ転写系の構成のみを示し
たものであって、計算機2aから計算機1aへのメモリ
転写系も全く同様に構成されてい゛る。計算機1a、2
aはそれぞれプロセッサ11.21とメインメモリ12
゜22を持っている。二重化制御装置3は、ファースト
イン・ファーストアウトメモリ(F I FO)を有す
るアドレスモニタ部31と、監視部32と、データベー
ス等値化部33と、データベース複写部34およびアド
レスモニタ部31内のFIFOのオーバフローを検出す
る検出部35を持っている。
アドレスモニタ部31は、計算機1aがメモリアクセス
するときのアドレスを傍受し、等値化要求信号を伴った
アドレスを受信したときそれをFIFOに記憶する。監
視部32は計算機1a、2aのレディ信号とアドレスモ
ニタ部31のデータレディ信号を監視してデータベース
等値化部33とデータベース複写部34の動作を制御す
る。データベース等値化部33は監視部32の制御信号
とアドレスモニタ部31のFIFOから与えられるアド
レスに従って計算機1aのメインメモリを読出し、この
読出したデータを計算機2aのメインメモリの同一アド
レスに書込む。これによって、計算機1aが要求したデ
ータが計算機2aに転写され等値化が行われる。FIF
Oは計算機1aのメモリアクセスと二重化制御装置3の
等値化動作とタイミング差を緩衝する。計算機1aによ
る等値化要求は、計算機laがメインメモリ12内のデ
ータベースのある種のデータの書込みを行ったとき発せ
られる。この種のデータは、計算機1a+2aが実作業
を遂行する場合に共通に利用するデータとされる。した
がって、計算機」aの凹込みによってこの種の共用デー
タが変化するたびにその変化したデータが計算機2aの
データベースに転写されることになる。一方、データベ
ース複写部34は、監視部32の制御信号に従って計算
機laの全データベースを計算機2aに書き移す。
するときのアドレスを傍受し、等値化要求信号を伴った
アドレスを受信したときそれをFIFOに記憶する。監
視部32は計算機1a、2aのレディ信号とアドレスモ
ニタ部31のデータレディ信号を監視してデータベース
等値化部33とデータベース複写部34の動作を制御す
る。データベース等値化部33は監視部32の制御信号
とアドレスモニタ部31のFIFOから与えられるアド
レスに従って計算機1aのメインメモリを読出し、この
読出したデータを計算機2aのメインメモリの同一アド
レスに書込む。これによって、計算機1aが要求したデ
ータが計算機2aに転写され等値化が行われる。FIF
Oは計算機1aのメモリアクセスと二重化制御装置3の
等値化動作とタイミング差を緩衝する。計算機1aによ
る等値化要求は、計算機laがメインメモリ12内のデ
ータベースのある種のデータの書込みを行ったとき発せ
られる。この種のデータは、計算機1a+2aが実作業
を遂行する場合に共通に利用するデータとされる。した
がって、計算機」aの凹込みによってこの種の共用デー
タが変化するたびにその変化したデータが計算機2aの
データベースに転写されることになる。一方、データベ
ース複写部34は、監視部32の制御信号に従って計算
機laの全データベースを計算機2aに書き移す。
データベース複写部34の動作は主として、計算機2a
が二重系に投入された出きに計算機2aの初期化作業の
1つとして行われる。データベース等値化部33とデー
タベース複写部34は並行して動作できるようになって
いる。したがって、データベース複写中に計算機1aが
共用データを書替えると、そのつとそのデータにつき等
値化が行われる。
が二重系に投入された出きに計算機2aの初期化作業の
1つとして行われる。データベース等値化部33とデー
タベース複写部34は並行して動作できるようになって
いる。したがって、データベース複写中に計算機1aが
共用データを書替えると、そのつとそのデータにつき等
値化が行われる。
FIFOオーバフロー検出部35は、アドレスモニタ部
31のFIFOの内部に、それ以前に発生した等値化要
求に従って等値化すべきアドレスが満たされている状態
で、新たな等値要求が発生したこと(FIFOオーバフ
ロー)を検出する。
31のFIFOの内部に、それ以前に発生した等値化要
求に従って等値化すべきアドレスが満たされている状態
で、新たな等値要求が発生したこと(FIFOオーバフ
ロー)を検出する。
平均的には計算機1aの等値化要求の頻度よりも、デー
タベース等値化部の動作速度は十分速いが、瞬時的には
、等値化要求の頻度が等値化動作の処理速度を上まわる
場合があり、この時FIFOが緩衝となる。FIFOの
容量が十分であれば問題はないが、実際には有限である
ため極端に等値化要求の頻度が高まった時、前記のFI
FOオーバフローが発生し得る。PIF−0オ一バフロ
ー検出部35は、この状態を検出すると直ちに監視部3
2に通知する。監視部32はそのことを知ると一旦FI
FOをリセットし空状態に初期化したのち、データベー
ス複写部34を起動し、計算機1aの全データヘースを
計算機2aに転写させる。
タベース等値化部の動作速度は十分速いが、瞬時的には
、等値化要求の頻度が等値化動作の処理速度を上まわる
場合があり、この時FIFOが緩衝となる。FIFOの
容量が十分であれば問題はないが、実際には有限である
ため極端に等値化要求の頻度が高まった時、前記のFI
FOオーバフローが発生し得る。PIF−0オ一バフロ
ー検出部35は、この状態を検出すると直ちに監視部3
2に通知する。監視部32はそのことを知ると一旦FI
FOをリセットし空状態に初期化したのち、データベー
ス複写部34を起動し、計算機1aの全データヘースを
計算機2aに転写させる。
これによってFIFOオーバフローによって等値化不能
となったアドレスについても一致が保証される。この動
作においても、データベース複写部34の起動と同時に
データベース等値化部33も再び動作開始し、全データ
ベース転写と並行して動作する。
となったアドレスについても一致が保証される。この動
作においても、データベース複写部34の起動と同時に
データベース等値化部33も再び動作開始し、全データ
ベース転写と並行して動作する。
従来の二重系計算機システムは以上のように構成されて
いるので、両針算機1a、2aに設けられているメイン
メモリ12.22の内容が一致したとしても、計算機1
a、2aの切換えに際して厳密にプログラム実行の連続
性を保つことは難しく、切換え点における命令の欠落や
重複実行を防止するための手段が必要であるなどの課題
があった。さらに、稼動中の計算機1aがマルヂタスク
(複数のモジュール)を時分割で並列処理している場合
などに、切換え点における連続性保持の困難から逃れる
ために、切換えが発生した直前に実行していたモジュー
ルの先頭から、他方の計算機2aがモジュールを実行す
る場合には、モジュールの先頭から切換え点までの間が
一度実行されて、取り扱うデータが変化してしまってい
る可能性があり、そのまま先頭から実行したのでは正確
な処理結果にならないなどの課題があった。
いるので、両針算機1a、2aに設けられているメイン
メモリ12.22の内容が一致したとしても、計算機1
a、2aの切換えに際して厳密にプログラム実行の連続
性を保つことは難しく、切換え点における命令の欠落や
重複実行を防止するための手段が必要であるなどの課題
があった。さらに、稼動中の計算機1aがマルヂタスク
(複数のモジュール)を時分割で並列処理している場合
などに、切換え点における連続性保持の困難から逃れる
ために、切換えが発生した直前に実行していたモジュー
ルの先頭から、他方の計算機2aがモジュールを実行す
る場合には、モジュールの先頭から切換え点までの間が
一度実行されて、取り扱うデータが変化してしまってい
る可能性があり、そのまま先頭から実行したのでは正確
な処理結果にならないなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、計算機の切換えに際してモジュールの先頭から
実行することにより実質的な連続性を確保し、しかも、
モジュールの先頭から実行してもそのモジュールの処理
が矛盾なく行われ、その後のタスク切換えも問題なく行
える二重系計算機システムを得ることを目的とする。
もので、計算機の切換えに際してモジュールの先頭から
実行することにより実質的な連続性を確保し、しかも、
モジュールの先頭から実行してもそのモジュールの処理
が矛盾なく行われ、その後のタスク切換えも問題なく行
える二重系計算機システムを得ることを目的とする。
請求項(1)記載の発明に係る二重系計算機システムは
、それぞれの計算機に対応した外部メモリ装置を有し、
これら外部メモリ装置は、少なくとも計算機内の実作業
メモリのメモリ容量と同じ容量の待避メモリと、接続さ
れている計算機のバス上のデータをバッファを介して他
方の外部メモリ装置に出力する第1のインタフェース回
路と、この第1のインタフェース回路と択一的に動作可
能状態となり、他方の外部メモリ装置から供給されたデ
ータをバッファを介して前記待避メモリに与える第2の
インタフェース回路とを有し、各計算機は、待機時に、
他方の計算機が出力した、あるモジュールのモジュール
実行終了情報を検出し、接続されている外部メモリ装置
の待避メモリから、モジュール実行情報および実行が終
了したモジュールに関する更新データを取り込んで、自
身の実作業メモリに転写するモジュール情報転写手段を
有して構成されたものである。
、それぞれの計算機に対応した外部メモリ装置を有し、
これら外部メモリ装置は、少なくとも計算機内の実作業
メモリのメモリ容量と同じ容量の待避メモリと、接続さ
れている計算機のバス上のデータをバッファを介して他
方の外部メモリ装置に出力する第1のインタフェース回
路と、この第1のインタフェース回路と択一的に動作可
能状態となり、他方の外部メモリ装置から供給されたデ
ータをバッファを介して前記待避メモリに与える第2の
インタフェース回路とを有し、各計算機は、待機時に、
他方の計算機が出力した、あるモジュールのモジュール
実行終了情報を検出し、接続されている外部メモリ装置
の待避メモリから、モジュール実行情報および実行が終
了したモジュールに関する更新データを取り込んで、自
身の実作業メモリに転写するモジュール情報転写手段を
有して構成されたものである。
また、請求項(2)記載の発明に係る二重系計算機シス
テムは、それぞれの計算機に対応した外部メモリ装置を
有し、これら外部メモリ装置は、接続されている計算機
から出力されたデータを一時待避する待避メモリと、出
力されたデータ中に存在するモジュール実行終了情報を
検出して、他方の外部メモリ装置へ待避メモリ内のデー
タを転送する制御を行うマイクロプロセンサとを有し、
各計算機は、稼動中には、計算機内の実作業メモリに更
新データを書き込む際に、接続されている外部メモリ装
置にこの更新データをアドレスとともに出力し、かつ、
モジュール実行終了時にモジュール実行終了情報を含む
モジュール実行情報を出力するモジュール情報出力手段
と、待機時には、接続されている外部メモリ装置の待避
メモリからデータを取り込んで、自身の実作業メモリに
更新データおよびモジュール実行情報を転写するモジュ
ール情報転写手段とを有して構成されたものである。
テムは、それぞれの計算機に対応した外部メモリ装置を
有し、これら外部メモリ装置は、接続されている計算機
から出力されたデータを一時待避する待避メモリと、出
力されたデータ中に存在するモジュール実行終了情報を
検出して、他方の外部メモリ装置へ待避メモリ内のデー
タを転送する制御を行うマイクロプロセンサとを有し、
各計算機は、稼動中には、計算機内の実作業メモリに更
新データを書き込む際に、接続されている外部メモリ装
置にこの更新データをアドレスとともに出力し、かつ、
モジュール実行終了時にモジュール実行終了情報を含む
モジュール実行情報を出力するモジュール情報出力手段
と、待機時には、接続されている外部メモリ装置の待避
メモリからデータを取り込んで、自身の実作業メモリに
更新データおよびモジュール実行情報を転写するモジュ
ール情報転写手段とを有して構成されたものである。
請求項(11記載の発明に係る外部メモリ装置は、計算
機のバスを導入して、計算機が実作業メモリのあるアド
レスのデータを更新する際に、バス上のデータを他方の
外部メモリ装置の待避メモリに与える。そして、他方の
計算機、つまり、待機系の計算機は、稼動中の計算機が
、あるモジュールを実行終了したことを認識して、待機
系の計算機に接続されている外部メモリ装置の待避メモ
リから、実行終了したモジュールに関するデータおよび
モジュール実行情報を導入して、自身の実作業メモリへ
転写する。
機のバスを導入して、計算機が実作業メモリのあるアド
レスのデータを更新する際に、バス上のデータを他方の
外部メモリ装置の待避メモリに与える。そして、他方の
計算機、つまり、待機系の計算機は、稼動中の計算機が
、あるモジュールを実行終了したことを認識して、待機
系の計算機に接続されている外部メモリ装置の待避メモ
リから、実行終了したモジュールに関するデータおよび
モジュール実行情報を導入して、自身の実作業メモリへ
転写する。
また、請求項(2)記載の発明に係る外部メモリ装置は
、稼動中の計算機が出力した更新データとそのアドレス
を導入して、待避メモリに記憶し、稼動中の計算機があ
るモジュールを実行終了したことを検出して、実行終了
したモジュールに関するデータとそのアドレスおよびモ
ジュール実行情報を他方の外部メモリ装置に対して送出
する。
、稼動中の計算機が出力した更新データとそのアドレス
を導入して、待避メモリに記憶し、稼動中の計算機があ
るモジュールを実行終了したことを検出して、実行終了
したモジュールに関するデータとそのアドレスおよびモ
ジュール実行情報を他方の外部メモリ装置に対して送出
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、7,8はそれぞれ計1X機l。
図において、7,8はそれぞれ計1X機l。
2に接続された外部メモリ装置、65aはバス(アドレ
スバスおよびデータバス)、65bはコントロール信号
(運転指令および異常信号を含む)であり、その他のも
のは同一符号を付して第7図に示したものと同一のもの
である。第2図は第1図に示した計算at、2および外
部メモリ装置7゜8の内部構成を示すブロック図(第1
の実施例)である。図において、11.21はそれぞれ
計算機1,2の中央処理装置(cpu)、12.22は
それぞれ計算機1.2の実作業メモリ、61は外部バス
65上のアドレスおよびデータを他方の外部メモリ装置
7.8にインタフェースする差動アンプ送信回路(第1
のインタフェース回路)、62は他方の外部メモリ装置
7.8から与えられたアドレスおよびデータを受信する
差動アンプ受信回路(第2のインタフェース回路)、6
3は実作業メモリ12.22と同一容量の待避メモリ、
65はバス65aとコントロール信号65bを含む外部
バス、77.78は二重化実行判定回路である。なお、
差動アンプ送信回路61および差動アンプ受信回路62
は、第3図に示すように、それぞれ0N10FF状態が
逆になる2つのスイッチ回路64a、64bを介して、
どちらか一方のみが計算機1.2に接続されることにな
る。このスイッチ回路64a、64bは手動で切換え可
能である。なお、外部メモリ装置7.8は共に第3図に
示した構成を有しているが、第2図においては、それぞ
れの外部メモリ装置7.8は片方の差動アンプのみを示
している。以下の説明では、計算機1を稼動している側
(主系)、計算a2を待機系とする。
スバスおよびデータバス)、65bはコントロール信号
(運転指令および異常信号を含む)であり、その他のも
のは同一符号を付して第7図に示したものと同一のもの
である。第2図は第1図に示した計算at、2および外
部メモリ装置7゜8の内部構成を示すブロック図(第1
の実施例)である。図において、11.21はそれぞれ
計算機1,2の中央処理装置(cpu)、12.22は
それぞれ計算機1.2の実作業メモリ、61は外部バス
65上のアドレスおよびデータを他方の外部メモリ装置
7.8にインタフェースする差動アンプ送信回路(第1
のインタフェース回路)、62は他方の外部メモリ装置
7.8から与えられたアドレスおよびデータを受信する
差動アンプ受信回路(第2のインタフェース回路)、6
3は実作業メモリ12.22と同一容量の待避メモリ、
65はバス65aとコントロール信号65bを含む外部
バス、77.78は二重化実行判定回路である。なお、
差動アンプ送信回路61および差動アンプ受信回路62
は、第3図に示すように、それぞれ0N10FF状態が
逆になる2つのスイッチ回路64a、64bを介して、
どちらか一方のみが計算機1.2に接続されることにな
る。このスイッチ回路64a、64bは手動で切換え可
能である。なお、外部メモリ装置7.8は共に第3図に
示した構成を有しているが、第2図においては、それぞ
れの外部メモリ装置7.8は片方の差動アンプのみを示
している。以下の説明では、計算機1を稼動している側
(主系)、計算a2を待機系とする。
次に動作について説明する。外部メモリ装置78は、従
来の場合と同様に再計算機1.2の動作監視と入出力バ
ス使用許可制御を行う。つまり、二重化実行判定回路7
7.7日は、両針量a12の状態を判定し、どららか一
方の正常な計算機lに入出力バス使用許可信号を与え、
かつ、入出力バス切換器5をそちら側に投入する。よっ
て、計算機lは主系となり、他方の計算機2は待機系と
なる。
来の場合と同様に再計算機1.2の動作監視と入出力バ
ス使用許可制御を行う。つまり、二重化実行判定回路7
7.7日は、両針量a12の状態を判定し、どららか一
方の正常な計算機lに入出力バス使用許可信号を与え、
かつ、入出力バス切換器5をそちら側に投入する。よっ
て、計算機lは主系となり、他方の計算機2は待機系と
なる。
次にデータおよびモジュール実行情報の転写制御につい
て説明する。主系側CPUIIが実作業メモリ12に対
して書込み動作を行う際に、アドレス情報、データ情報
は外部バス65にも流出する。このアドレス/テーク情
報は、外部メモリ装置7の差動アンプ送信回路61を経
由して、待機系の外部メモリ装置8に人力する。そして
、外部メモリ装置8の差動アンプ受信回路62を経て待
避メモリ63に到達する。待避メモリ63において、ア
ドレス情報に応じたアドレスにデータ情報が書込まれる
。
て説明する。主系側CPUIIが実作業メモリ12に対
して書込み動作を行う際に、アドレス情報、データ情報
は外部バス65にも流出する。このアドレス/テーク情
報は、外部メモリ装置7の差動アンプ送信回路61を経
由して、待機系の外部メモリ装置8に人力する。そして
、外部メモリ装置8の差動アンプ受信回路62を経て待
避メモリ63に到達する。待避メモリ63において、ア
ドレス情報に応じたアドレスにデータ情報が書込まれる
。
主系側CPUIIは、実行するモジュールを切換える際
に、必要な情報を実作業メモリ12に書込むので、同時
に外部メモリ装置8の待避メモリ63の該当エリアにモ
ジュールの実行が終了した旨を示すモジュール実行終了
情報およびこのモジュールと他の全てのモジュールとの
七ジ1−ルの走行状態を示すモジュール実行情報が書込
まれる。
に、必要な情報を実作業メモリ12に書込むので、同時
に外部メモリ装置8の待避メモリ63の該当エリアにモ
ジュールの実行が終了した旨を示すモジュール実行終了
情報およびこのモジュールと他の全てのモジュールとの
七ジ1−ルの走行状態を示すモジュール実行情報が書込
まれる。
ここで、主系側CPUI 1は実作業メモリ12および
外部メモリ装置8の双方から応答を受ける構成としても
よい。外部メモリ装置8は、待避メモIJ63にモジュ
ール実行終了情報が書込まれたことを契機として、待機
系CPU21に対して割り込み要求を発生する。待機系
CPU21は、この割り込み要求に応じた処理で外部メ
モリ装置8の待避メモリ63から必要なデータおよびモ
ジュール実行情報を、実作業メモリ22に転写する。こ
こでは、待機系CPU21と計算機2内のプログラムと
でモジュール情報転写手段が実現されている。例えば、
待機系CPU21は、モジュール実行終了情報に対応し
たモジュールのソースアドレステーブルを調べ、このソ
ースアドレステーブルに登録されているアドレスのデー
タを待避メモリ63から取り込むようにする。ここで、
モジュールごとに設けられているソースアドレステーブ
ルには、各モジュールで使用するデータが格納されるア
ドレスを指すように構成されている。なお、待避メモリ
63は2ポートメモリ構成となっている。また、外部メ
モリ装置7.8の間を差動アンプでインタフェースして
いるのは、片方の外部メモリ装置8で故障が発生して、
待機系の計算412を電源断としたような場合に、もう
一方の外部メモリ装置7に設けられている待避メモリ6
3の内容が破壊されないようにするためである。
外部メモリ装置8の双方から応答を受ける構成としても
よい。外部メモリ装置8は、待避メモIJ63にモジュ
ール実行終了情報が書込まれたことを契機として、待機
系CPU21に対して割り込み要求を発生する。待機系
CPU21は、この割り込み要求に応じた処理で外部メ
モリ装置8の待避メモリ63から必要なデータおよびモ
ジュール実行情報を、実作業メモリ22に転写する。こ
こでは、待機系CPU21と計算機2内のプログラムと
でモジュール情報転写手段が実現されている。例えば、
待機系CPU21は、モジュール実行終了情報に対応し
たモジュールのソースアドレステーブルを調べ、このソ
ースアドレステーブルに登録されているアドレスのデー
タを待避メモリ63から取り込むようにする。ここで、
モジュールごとに設けられているソースアドレステーブ
ルには、各モジュールで使用するデータが格納されるア
ドレスを指すように構成されている。なお、待避メモリ
63は2ポートメモリ構成となっている。また、外部メ
モリ装置7.8の間を差動アンプでインタフェースして
いるのは、片方の外部メモリ装置8で故障が発生して、
待機系の計算412を電源断としたような場合に、もう
一方の外部メモリ装置7に設けられている待避メモリ6
3の内容が破壊されないようにするためである。
なお、外部メモリ装置7.8は、待機系の計算機2の電
源が一旦断した後に、再投入されたような場合、あるい
は初期化の場合などに等値化要求信号79a、79bを
出力する。この等値化要求信号79a、79bを受けた
主系CPUI 1は、実作業メモリ12の全領域の内容
を読出して、外部バス65に出力する。従って、外部メ
モリ装置8の待避メモリ63に主系の計算ifの実作業
メモリ12の内容が転写されることになる。さらに、待
機系CPU21が待避メモリ63の内容を、実作業メモ
リ22に転写する。これによって、実作業メモリ12.
22間の内容の同一性は確保される。
源が一旦断した後に、再投入されたような場合、あるい
は初期化の場合などに等値化要求信号79a、79bを
出力する。この等値化要求信号79a、79bを受けた
主系CPUI 1は、実作業メモリ12の全領域の内容
を読出して、外部バス65に出力する。従って、外部メ
モリ装置8の待避メモリ63に主系の計算ifの実作業
メモリ12の内容が転写されることになる。さらに、待
機系CPU21が待避メモリ63の内容を、実作業メモ
リ22に転写する。これによって、実作業メモリ12.
22間の内容の同一性は確保される。
また、上記実施例において、再計算機1.2の動作監視
を外部メモリ装置7.8上で行っているとしたが、独立
したハードウェアで実現してもよい。
を外部メモリ装置7.8上で行っているとしたが、独立
したハードウェアで実現してもよい。
そして、外部メモリ装置8がモジュール実行終了情報を
検出して、待機系の計算機2に割り込み要求を発生する
ようにしたが、待機系の計算機2が外部メモリ装置8の
待避メモリ63の該当領域をポーリングする構成として
もよい。
検出して、待機系の計算機2に割り込み要求を発生する
ようにしたが、待機系の計算機2が外部メモリ装置8の
待避メモリ63の該当領域をポーリングする構成として
もよい。
また、モジュールに対応して設けられているソースアド
レステーブルは、待避メモリ63内に設けてもよいし、
待機系の計算機2内のメモリに設けてもよい。
レステーブルは、待避メモリ63内に設けてもよいし、
待機系の計算機2内のメモリに設けてもよい。
また、スイッチ回路64a、64bに代えて、二重化実
行判定回路77.18の判定結果にもとづいて、自動的
に2つの差動アンプ回路61.62がイネーブル/ディ
スエーブルとなるように構成してもよい。
行判定回路77.18の判定結果にもとづいて、自動的
に2つの差動アンプ回路61.62がイネーブル/ディ
スエーブルとなるように構成してもよい。
第4図はこの発明の第2の実施例による二重系計算機シ
ステムの計算al、2および外部メモリ装置7.8の構
成を示すブロック図である。図において、71.72は
それぞれ外部メモリ装置7゜8に設けられたマイクロプ
ロセッサ(μ−P)、73.74はそれぞれデータ転送
方向を選択するセレクタ、75.76はデータの一時待
避用の待避メモリ、77.78は二重化実行判定回路、
79a、79bは等値化要求信号である。その他のもの
は同一符号を付して第2図に示したものと同−のもので
ある。
ステムの計算al、2および外部メモリ装置7.8の構
成を示すブロック図である。図において、71.72は
それぞれ外部メモリ装置7゜8に設けられたマイクロプ
ロセッサ(μ−P)、73.74はそれぞれデータ転送
方向を選択するセレクタ、75.76はデータの一時待
避用の待避メモリ、77.78は二重化実行判定回路、
79a、79bは等値化要求信号である。その他のもの
は同一符号を付して第2図に示したものと同−のもので
ある。
次に動作について説明する。外部メモリ装置7゜8は前
実施例の場合と同様に計算機1.2の動作監視と入出力
バス使用許可制御とを行う。
実施例の場合と同様に計算機1.2の動作監視と入出力
バス使用許可制御とを行う。
次に計算機1を主系、計算機2を待機系として、データ
およびモジュール実行情報の転写制御について説明する
。主系CPLJIIは実作業メモリ12にデータを書込
み、そのデータとそのデータが格納されるアドレスとを
示すデータ/アドレス情報を、セレクタ73を介して待
避メモリ75に書込む。そして、あるモジュールの実行
が終了した時には、さらに、そのモジュールのモジュー
ル実行終了情報を含む全モジュールのモジュール実行情
報を待避メモリ75に書込む、ここでは、主系CPUI
Iと計算機lのプログラムとでモジュール情報出力手
段が実現されている。また、待避メモリ75の格納の様
子を第5図に示す。第5図に示した例では、実行中のモ
ジュールのモジュール番号81、格納されているデータ
数82、データ/アドレス情報83およびモジュール実
行情報84の各領域で構成されている。μmP71はモ
ジュール実行情報84をチエツクして、どれかのモジュ
ールの実行終了を検出すると、待避メモリ75の中のそ
のモジュールに関するデータ/アドレス情報とモジュー
ル実行情報とを、セレクタ73.74を通して外部メモ
リ装置8の待避メモIJ76に転写する。そして、待機
系CPU21がセレクタ74を介して、待避メモリ76
のデータ/アドレス情報を入力し、これらの情報にもと
づいて、待機系の計算機2の実作業メモリ22の該当す
るアドレスにデータを書込む。ここで、待機系cPU2
1と計算Ja2のプログラムとでモジュール情報転写手
段が実現されている。以上のようにして、実行が終了し
たモジュールに関わるデータおよび最新のモジュール実
行情報が待機系の計算機2の実作業メモリ22において
も更新されたことになる。なお、初期化等の場合に、等
値化要求信号79a、79bを契機として、両方の実作
業メモリ12.22間の同一性が確立されることは第1
の実施例の場合と同様である。ただし、本実施例の場合
には、待避メモリ75.76の容量は実作業メモリ12
.22の容量よりも小さくてもよいので、待避メモリ7
5.76が複数回使用されて等値化が完了する。
およびモジュール実行情報の転写制御について説明する
。主系CPLJIIは実作業メモリ12にデータを書込
み、そのデータとそのデータが格納されるアドレスとを
示すデータ/アドレス情報を、セレクタ73を介して待
避メモリ75に書込む。そして、あるモジュールの実行
が終了した時には、さらに、そのモジュールのモジュー
ル実行終了情報を含む全モジュールのモジュール実行情
報を待避メモリ75に書込む、ここでは、主系CPUI
Iと計算機lのプログラムとでモジュール情報出力手
段が実現されている。また、待避メモリ75の格納の様
子を第5図に示す。第5図に示した例では、実行中のモ
ジュールのモジュール番号81、格納されているデータ
数82、データ/アドレス情報83およびモジュール実
行情報84の各領域で構成されている。μmP71はモ
ジュール実行情報84をチエツクして、どれかのモジュ
ールの実行終了を検出すると、待避メモリ75の中のそ
のモジュールに関するデータ/アドレス情報とモジュー
ル実行情報とを、セレクタ73.74を通して外部メモ
リ装置8の待避メモIJ76に転写する。そして、待機
系CPU21がセレクタ74を介して、待避メモリ76
のデータ/アドレス情報を入力し、これらの情報にもと
づいて、待機系の計算機2の実作業メモリ22の該当す
るアドレスにデータを書込む。ここで、待機系cPU2
1と計算Ja2のプログラムとでモジュール情報転写手
段が実現されている。以上のようにして、実行が終了し
たモジュールに関わるデータおよび最新のモジュール実
行情報が待機系の計算機2の実作業メモリ22において
も更新されたことになる。なお、初期化等の場合に、等
値化要求信号79a、79bを契機として、両方の実作
業メモリ12.22間の同一性が確立されることは第1
の実施例の場合と同様である。ただし、本実施例の場合
には、待避メモリ75.76の容量は実作業メモリ12
.22の容量よりも小さくてもよいので、待避メモリ7
5.76が複数回使用されて等値化が完了する。
なお、上記実施例では、μmP71が主系の外部メモリ
装置7の待避メモリ75の内容を他方の待避メモリ76
に転写するようにしたが、待機系の外部メモリ装置8の
p−PI3が転写するようにしてもよく、同様の効果を
奏する。
装置7の待避メモリ75の内容を他方の待避メモリ76
に転写するようにしたが、待機系の外部メモリ装置8の
p−PI3が転写するようにしてもよく、同様の効果を
奏する。
また、再計算機1.2の動作監視を独立したハードウェ
アで構成できることは、第1の実施例の場合と同様であ
る。
アで構成できることは、第1の実施例の場合と同様であ
る。
第6図(A)〜(C)は、2つのモジュール(モジュー
ルAおよびモジュールB)が、主系の計算機lで実行さ
れる様子を示す説明図である。第6図(A)はモジュー
ルA実行中に、それよりも優先度の高いモジュールBの
動作要求が発生し、モジュールAの実行を中断して(W
A I T状態となり)、モジュールBが実行されるこ
とを示している。そして、モジュールBの実行が完了し
た後に、モジュールへの実行が再開されることを示して
いる。
ルAおよびモジュールB)が、主系の計算機lで実行さ
れる様子を示す説明図である。第6図(A)はモジュー
ルA実行中に、それよりも優先度の高いモジュールBの
動作要求が発生し、モジュールAの実行を中断して(W
A I T状態となり)、モジュールBが実行されるこ
とを示している。そして、モジュールBの実行が完了し
た後に、モジュールへの実行が再開されることを示して
いる。
図中、モジュールの実行開始点を「S」と、実行終了点
を「EJと示している。また第6図(B)は、第6図(
A)に示されたものを、時間軸を正しくして表示したも
のである。図中、a、 b、 cで示した3ケ所の
それぞれの個所で、主系の計算機1に異常が発生した時
に、待機系の計算機2で認識しうる状況を、第6図(C
)に示している。
を「EJと示している。また第6図(B)は、第6図(
A)に示されたものを、時間軸を正しくして表示したも
のである。図中、a、 b、 cで示した3ケ所の
それぞれの個所で、主系の計算機1に異常が発生した時
に、待機系の計算機2で認識しうる状況を、第6図(C
)に示している。
例えばa点で異常が発生した場合に、既述のように、計
算機2で正確にa点からモジュールAの実行を継続する
ことは困難であるので、第1もしくは第2の実施例のよ
うにモジュールAの先頭から実行すればよい、つまり、
第6図(C)に示すようなモジュール・ステータスをみ
れば、モジュールA、モジュールBともに5TART前
状態ということになるが、第1および第2の実施例にお
いてはモジュールAが走行中であるという情報がモジュ
ール実行情報中に存在するので、計算機2はモジュール
への先頭から実行すればよいことが、直ちに認識できる
。また、モジュールAのデータは第1の実施例における
待避メモリ63において、また、第2の実施例における
待避メモリ75゜76においてもモジュールAの5TA
RT前状態のままであり、従って、計算機2の実作業メ
モリ22において未更新である。つまり、従来の場合と
は異なり、モジュールAの先頭からa点までに計算機l
の実作業メモリ12において更新されたデータは、計算
機2の実作業メモリ22には影響を与えていない。そこ
で、計算機2でモジュールへの先頭から実行しても、結
果に矛盾を生じることはない。
算機2で正確にa点からモジュールAの実行を継続する
ことは困難であるので、第1もしくは第2の実施例のよ
うにモジュールAの先頭から実行すればよい、つまり、
第6図(C)に示すようなモジュール・ステータスをみ
れば、モジュールA、モジュールBともに5TART前
状態ということになるが、第1および第2の実施例にお
いてはモジュールAが走行中であるという情報がモジュ
ール実行情報中に存在するので、計算機2はモジュール
への先頭から実行すればよいことが、直ちに認識できる
。また、モジュールAのデータは第1の実施例における
待避メモリ63において、また、第2の実施例における
待避メモリ75゜76においてもモジュールAの5TA
RT前状態のままであり、従って、計算機2の実作業メ
モリ22において未更新である。つまり、従来の場合と
は異なり、モジュールAの先頭からa点までに計算機l
の実作業メモリ12において更新されたデータは、計算
機2の実作業メモリ22には影響を与えていない。そこ
で、計算機2でモジュールへの先頭から実行しても、結
果に矛盾を生じることはない。
以上のように、この発明によれば、二重系計算機システ
ムを、主系の計算機が、あるモジュールを実行終了した
時点で、そのモジュールに関するデータと全モジュール
のモジュール実行情報とを待機系の計算機に伝えるよう
に構成したので、計算機の切換えに際して、実質的に連
続性が保証できるものが得られる効果がある。
ムを、主系の計算機が、あるモジュールを実行終了した
時点で、そのモジュールに関するデータと全モジュール
のモジュール実行情報とを待機系の計算機に伝えるよう
に構成したので、計算機の切換えに際して、実質的に連
続性が保証できるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による二重系計算機システ
ムを示す構成図、第2図はこの発明の第1の実施例にお
ける計算機および外部メモリ装置の構成を示すブロック
図、第3図は第2図に示した外部メモリ装置の詳細な構
成を示すブロック図、第4図はこの発明の第2の実施例
における計算機および外部メモリ装置の構成を示すブロ
ック図、第5図は第4図に示した待避メモリの内容を示
す説明図、第6図(A)〜(C)はモジュールの実行状
態を説明する説明図、第7図は従来の二重系計算機シス
テムを示す構成図、第8図は第7図に示した計算機およ
び二重化制御装置の構成を示すブロック図である。 1、 2はモジュール情報転写手段またはモジュール情
報転写手段およびモジュール情報出力手段を有する計算
機、7,8は外部メモリ装置、61は差動アンプ送信回
路(第1のインタフェース回路)、62は差動アンプ受
信回路(第2のインタフェース回路)、63.75 7
6は待避メモリ、71.72はマイクロプロセッサ(μ
−P)である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ムを示す構成図、第2図はこの発明の第1の実施例にお
ける計算機および外部メモリ装置の構成を示すブロック
図、第3図は第2図に示した外部メモリ装置の詳細な構
成を示すブロック図、第4図はこの発明の第2の実施例
における計算機および外部メモリ装置の構成を示すブロ
ック図、第5図は第4図に示した待避メモリの内容を示
す説明図、第6図(A)〜(C)はモジュールの実行状
態を説明する説明図、第7図は従来の二重系計算機シス
テムを示す構成図、第8図は第7図に示した計算機およ
び二重化制御装置の構成を示すブロック図である。 1、 2はモジュール情報転写手段またはモジュール情
報転写手段およびモジュール情報出力手段を有する計算
機、7,8は外部メモリ装置、61は差動アンプ送信回
路(第1のインタフェース回路)、62は差動アンプ受
信回路(第2のインタフェース回路)、63.75 7
6は待避メモリ、71.72はマイクロプロセッサ(μ
−P)である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)入出力装置を共用する2つの計算機と、これら計
算機の動作を監視し、どちらか一方の計算機を動作させ
る二重化実行判定回路を有する二重系制御手段とを備え
た待機冗長形の二重系計算機システムにおいて、前記二
重系制御手段は、それぞれが前記各計算機の一方に接続
された2つの外部メモリ装置で構成され、前記各外部メ
モリ装置は、前記各計算機が有する実作業メモリのメモ
リ容量と、少なくとも同じ容量の待避メモリと、接続さ
れている前記計算機のバス上のデータをバッファを介し
て、他方の外部メモリ装置に対して出力する第1のイン
タフェース回路と、この第1のインタフェース回路と択
一的に動作可能状態となり、前記他方の外部メモリ装置
から供給されたデータをバッファを介して前記待避メモ
リに与える第2のインタフェース回路とを備え、前記各
計算機は、待機時に、他方の計算機が出力した、あるモ
ジュールのモジュール実行終了情報を検出し、接続され
ている前記外部メモリ装置の待避メモリから、モジュー
ル実行情報および前記モジュールに関する更新データを
取り込んで、自身の前記実作業メモリに転写するモジュ
ール情報転写手段を有することを特徴とする二重系計算
機システム。 - (2)入出力装置を共用する2つの計算機と、これら計
算機の動作を監視し、どちらか一方の計算機を動作させ
る二重化実行判定回路を有する二重系制御手段とを備え
た待機冗長形の二重系計算機システムにおいて、前記二
重系制御手段は、それぞれが前記各計算機の一方に接続
された2つの外部メモリ装置で構成され、前記各外部メ
モリ装置は、接続されている前記計算機が出力したデー
タを一時待避する待避メモリと、前記データ中に存在す
るモジュール実行終了情報を検出して、他方の外部メモ
リ装置へ前記待避メモリ内のデータを転送するマイクロ
プロセッサとを備え、前記各計算機は、稼動中には、計
算機内の実作業メモリに更新データを書込む際に、接続
されている前記外部メモリ装置にこの更新データをアド
レスとともに出力し、かつ、あるモジュールの実行終了
時に前記モジュール実行終了情報を含むモジュール実行
情報を出力するモジュール情報出力手段と、待機時に、
接続されている前記外部メモリ装置の待避メモリからデ
ータを取り込んで、このデータ中のアドレスにもとづい
て、自身の前記実作業メモリに前記更新データおよびモ
ジュール実行情報を転写するモジュール情報転写手段と
を有することを特徴とする二重系計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9729089A JPH02277142A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 二重系計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9729089A JPH02277142A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 二重系計算機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277142A true JPH02277142A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14188373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9729089A Pending JPH02277142A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 二重系計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04320539A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 演算装置 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP9729089A patent/JPH02277142A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04320539A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 演算装置 |
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