JPH02277203A - コモンモード用チョークコイル - Google Patents

コモンモード用チョークコイル

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JPH02277203A
JPH02277203A JP1098272A JP9827289A JPH02277203A JP H02277203 A JPH02277203 A JP H02277203A JP 1098272 A JP1098272 A JP 1098272A JP 9827289 A JP9827289 A JP 9827289A JP H02277203 A JPH02277203 A JP H02277203A
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JP
Japan
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magnetic
straight
coil
common mode
core
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JP1098272A
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English (en)
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JPH0748428B2 (ja
Inventor
Shunji Hashimoto
橋本 俊二
Toshinori Oda
俊則 小田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えば電源のノイズを防止するコモンモー)”
用チョークコイルに関するものである。
従来の技術 一般に:llノンモートチョークコイルはライン電流に
より発生する磁束がリング状の閉磁路磁心39を磁気飽
和させないように第6図のような二つのコイル40.4
1が互いにライン電流により発生する磁束を打ち消し合
う方向に巻線を施した構成となっており、従来これに使
用される閉磁路磁心は第6図のようなリング状の閉磁路
磁心がそのほとんどで、その他に第6図に示すような口
の字や日の字のような4角形閉磁路磁心42が用いられ
ている。
発明が解決しようとする課題 上記の構成において、従来のようなリング状の閉磁路磁
心39を用いると磁心外径の円周と磁心内径のそれとが
違うために、コイル40.41の巻数を増やすと巻線が
磁心内径側で交差し、巻線作業が非常に困難となる。ま
た、巻数を増やし多層巻を行うと電位差が大きくなり分
布容景が増え、本来の役目であるコモンモードノイズの
減衰量の高周波特性を悪化させてしまう。そこで、第6
図に示すように4角形閉磁路磁心42を用いると微結に
直線部分ができるためにボビン43等を用いることで巻
線が容易になるが、磁路が正方形や長方形の4角形であ
るために磁路上に直角部分ができ、その直角部分に漏れ
磁束が集中し、周辺にインダクタンス部品があるとそれ
らに悪影響を及ぼしてしまう恐れがある。また、分割巻
を行う場合はボビン43を使わなければ分割が難しく、
ボビンを使わずに確実に分割を行おうとすれば4辺をう
まく使用しても3分割程度しかできない。
本発明は上記課題を踏まえ1巻線作業を容易とし、分布
容量を減らし高周波特性を改善した上で、ボビンを使わ
なくても確実に多分開巻が行え、漏れ磁束の磁束分布も
比較的−様化されやすいコモンモード用チョークコイル
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために1本発明は少なくとも6角形
以上の多角形閉磁路磁心を用い、磁路の各直線部分上に
巻線を分割集中的に施して構成するものである。
作用 上記手段によると、磁路に直線部分ができることで巻線
作業を容易とするとともに、その磁路の各直線部分上に
、ある巻数を集中して巻くことで総巻数を分割し、電位
差を小さくなることで分布容量を減らし高周波特性を改
善できる。しかも。
ボビンを使用しなくても分割したい数だけの磁路の直線
部分があれば確実に分割巻が行えるだけでなく、角が鈍
角であるためにその角から漏れる磁束の分布も分散的と
なり1周辺にインダクタンス部品が配置された場合にも
悪影響を及ぼしにくくなる。また、磁路の各直線部分上
に分割された巻線を組み合わすことで容易に結合度を変
えることができるので、これにより漏れ磁束を変化させ
磁心の飽和特性を調整した9ノーマルモードノイズの減
衰効果を調整したりすることも可能である。
実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係るコモンモード用チョークコイルの
一実施例を表わす上面図である。第1のコイル20分割
巻Is4,6,6.7を8角形閉磁路磁心1の磁路の直
線部分12,13,14゜16に施す。次に、第2のコ
イル30分割巻線8゜9.10.11を同磁心1の磁路
の直線部分16゜17.18.19に施す。但し二つの
コイル2゜3の巻方向は互いにライン電流により発生す
る磁束を打ち消す方向とする。
第2図はコモンモードノイズに対するコモンモード用チ
ョークコイルの減衰量を示す図であり、図においてムの
曲線は本発明による第1図のコモンモード用チョークコ
イルによるものであり、Cの曲線は第1図のコイルの1
0KH2におけるインダクタンス値の同じものを第6図
の従来のリング状閉磁路磁心で構成したものであり、B
の曲線は第1図のコイルの10KHzにおけるインダク
タンス値の同じものを第8図の従来の4角形閉磁路磁心
で構成したものである。但し、3種類の閉磁路磁心はす
べて同じ材質の磁心で、同じ重量のものである。また1
oKHzにおける漏れ磁束を測定してみると、コイルの
インダクタンス値5mHに対して本発明のコモンモード
用チョークコイルが62μH1従来のリング状閉磁路磁
心を用いたものが43μH1従来の4角形閉磁路磁心を
用いたものが120μHであった。なお、本実施例では
正8角形の閉磁路磁心1を用いたが6角形以上の多角形
閉磁路磁心を用いれば同じ効果が得られ、その角の数は
所望する巻線の分割数や磁束の漏れ分布等により決定す
れば良い。
次に本発明における閉磁路磁心の磁路の直線部分上に巻
かれた各4の巻線を組み合わせることで結合度を変えた
場合の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明に係るコモンモード用チョークコイルの
他の実施例を表わす上面図である。8角形閉磁路磁心1
の磁路の直線部分12〜19に巻線4〜11を施す。次
に、これら八つの巻線、のうち四つを任意に選出し、そ
れらを同じ巻方向で接続、第1のコイル2とする。そし
て残りの4巻線を同じ巻方向で接続、第2のコイル3と
する。但し二つのコイル2,30巻方向は互いにライン
電流により発生する磁束を打ち消す方向とする。第3図
では巻線4.6,9.11を第1のコイル2とし、巻線
5,7,8.10を第2のコイル3としている。第3図
の接続によれば結合度が上が9.10KHzにおける漏
れ磁束はコイルのインダクタンス値csmHに対して2
0μHであった。また、巻線の組合せを変えることによ
り、第3図のコモンモード用チョークコイルの潴れ磁束
は20〜62μHの任意の値に設定できた。
第4図はノーマルモードノイズに対する本発明の一実施
例のコモンモード用チョークコイルの減衰量を示す図で
あり、図においてDの曲線は漏れ磁束が20μH,IC
の曲線は漏れ磁束が40μH1Fの曲線は漏れ磁束が6
2μHのものによるものである。
発明の効果 以上詳述したように1本発明によるコモンモード用チョ
ークコイルは磁路に直線部分ができることで巻線作業を
容易とするとともに、その磁路の各直線部分上に、ある
巻数を集中して巻くことで総巻数を分割するため、分布
容量を減少させる構造となることから従来の構成のもの
と同じインダクタンスを得ながらもコモンモードノイズ
に対する高周波域での減衰量に非常に有効である。しか
も、ボビンを使用しなくても分割したい数だけの磁路の
直線部分があれば確実に分割巻が行えるだけでなく、角
が鈍角であるためにその角から漏れる磁束の分布も分散
的となり、周辺にインダクタンス部品が配置された場合
にも悪影響を及ぼしにくくなる。
また、磁路の各直線部分上に分割された巻線を組み合わ
すことで容易に結合度を変え、漏れ磁束を変化させるこ
とができるので、磁心の飽和特性を調整したクノーマル
モードノイズの減衰効果を調整したりすることができ、
本発明の工業上の効果はきわめて大とされる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明のコモンモード用チョークコ
イルの一実施例を示す上面図、第2図はコモンモードノ
イズに対する減衰量の周波数依存性を示す曲線図、第4
図はノーマルモードノイズに対する減衰量の周波数依存
性を示す曲線図、第6図は従来使用されているコモンモ
ード用チa−クコイルを示す上面図、第6図は従来使用
されているコモンモード用チョークコイルの他の例を示
す上面図である。 1・・・・・・正8角形閉磁路磁心、2・・・・・・第
1のコイル、3・・・・・・第2のコイル、4〜11・
・・・・・分割巻線。 12〜19・・・・・・磁路の直線部分。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名@1
図 第2図 周波数 rMHx) 第 図 第 図 周′R敗 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも5角形以上の多角形閉磁路磁心を使用
    し、その閉磁路磁心の磁路の直線部分上に巻線を分割集
    中的に巻回して構成されるコモンモード用チョークコイ
    ル。
  2. (2)閉磁路磁心の磁路の直線部分上に巻かれた各各の
    巻線を組み合わせることで結合度を変えて漏れ磁束を変
    化させ、磁心の飽和特性を調整したりノーマルモードノ
    イズに対しての減衰効果を調整する請求項1記載のコモ
    ンモード用チョークコイル。
JP1098272A 1989-04-18 1989-04-18 コモンモード用チョークコイル Expired - Fee Related JPH0748428B2 (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0499513U (ja) * 1991-01-25 1992-08-27
JPH04109518U (ja) * 1991-03-11 1992-09-22 スタンレー電気株式会社 障害波防止用フイルタ装置
WO2000025329A1 (de) * 1998-10-22 2000-05-04 Vacuumschmelze Gmbh Vorrichtung zur dämpfung von störspannungen
JP2009224687A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Nec Tokin Corp インダクタンス素子
JP2010525576A (ja) * 2007-04-19 2010-07-22 ハリス コーポレイション 埋め込み型ステップアップ・トロイダルトランス
CN102208256A (zh) * 2011-03-09 2011-10-05 深圳三马电器有限公司 一种变压器
JP2017092284A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 株式会社東芝 コモンモードチョークコイル
JP2022082424A (ja) * 2020-11-20 2022-06-01 范雲光 ハイブリッド式インダクタンス装置

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