JPH0227766Y2 - - Google Patents

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JPH0227766Y2
JPH0227766Y2 JP1985090010U JP9001085U JPH0227766Y2 JP H0227766 Y2 JPH0227766 Y2 JP H0227766Y2 JP 1985090010 U JP1985090010 U JP 1985090010U JP 9001085 U JP9001085 U JP 9001085U JP H0227766 Y2 JPH0227766 Y2 JP H0227766Y2
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JP
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plate
holding
belt
locking
closed
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は患者の好ましくない身体の動きを規制
するための抑制帯のベルトを留めたり、自動車の
ルーフキヤリヤ上の荷物を支持するためのベルト
を留めたり、その他の各種ベルトを留めたりする
ためのベルト用留め具に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) ベルトを留めるための留め具としてはバツクル
があるが、従来のバツクルはベルト係止用の凹凸
部を突出させた回動板を支持板に対して単に回動
させ、そしてベルトを該凹凸部と支持板間に挾ん
で留めるだけであるので、使用状態によつては例
えば振動等によつて緩んだり、ベルトが外れてし
まうような不都合も生じる。
本考案はかかる不都合を生じないようにするこ
とを目的とするものであり、以下実施例に基づい
て詳述する。
(問題点を解決するための手段) 符号1は板体2の両側に側壁部3を形成した基
体であり、該基体1の両側壁部3間に、前記板体
との間にベルト挿通部4を形成するように支持板
5を設け、該支持板5の一側に対応する前記両側
壁部3間に、ベルト係止用の凹凸部6を前記板体
2方向に突出した回動板7を設ける。しかして前
記支持板5または回動板7のいずれか一方側に、
他方側に向つて係止用突起8を設けると共に、他
方側に該係止用突起8を係止並びに解除自在な係
止部材9を設け、該係止部材9は独立した操作部
材10によつて解除操作する構成とする。第1
図、第2図に示す実施例は、支持板5側に係止部
材9を、回動板7側に係止用突起8を設けたもの
で、その具体的構成は次の通りである。即ち、こ
の実施例に於いて、係止部材9は器体11内に一
対の保持板12,12′を平面上の移動により開
閉自在に軸支すると共に、閉方向に適宜のばね1
3で附勢し、それらの対向個所に閉時に保持孔1
4を形成する凹部15,15′を設けると共に、
それらの軸16から離れた端部対向個所に作動凹
部17,17′を形成し、更に前記器体11には
前記保持孔14並びに作動凹部17,17′の
夫々に対応して挿入口18,18′を形成した構
成とし、また係止用突起8は前記保持孔14に係
合する溝19を設けた構成とすると共に、操作部
材10は前記挿入口18′から挿入して前記作動
凹部17,17′を作動自在な棒状体で構成した
ものであり、係止用突起8の溝19の保持孔14
への係合は、該突起8を押し込むことにより該突
起8の先端のカム部20によつて保持孔14を開
いた後、保持板12,12′を附勢するばね13
で行ない、またその解除は操作部材10により作
動凹部17,17′を介して保持板12,12′を
ばね13の附勢力に抗して回動させ、保持孔14
を開くことで行なうものである。次に第3図、第
4図に示す実施例は、支持板5側に係止用突起8
を、回動板7側に係止部材9を設けたもので、そ
の具体的構成は次の通りである。即ちこの実施例
は、前例の構成とは操作方法並びに保持板12,
12′の附勢方法が異なる構成で、保持板12,
12′に鉄片等の強磁性体の部分を構成するか、
あるいは磁石21,21′を取り付けるかして吸
引手段を構成すると共に、操作部材10として
は、これらを吸引する磁石22,22′を空間部
24を隔てて設けた構成とし、そして吸引手段を
磁石21,21′とした場合にはこの磁石21,
21′自体を保持板12,12′の附勢手段を兼用
する構成とし、また吸引手段を鉄片等とした場合
にはばねを附勢手段としたものである。以上の実
施例の他、係止部材9は係止用突起8を係止並び
に解除自在とし、この解除操作を独立した操作部
材10によつて行なう構成であれば適宜の構成で
良い。
(作用) 以上の構成に於いて、本考案の留め具は第2図
cに示すようにベルト23の一端aを基体1の端
部に固定し、該ベルト23の他端b側を、前記ベ
ルト挿通部4に挿通させるようにしたり、第4図
cに示すように基体1を適所に固定すると共に、
他の適所に一端を固定したベルト23の他端b側
を前列と同様にベルト挿通部4に挿通させるよう
にして使用するものである。しかして回動板7を
図中上方に回動した状態に於いてベルト23をベ
ルト挿通部4に挿通させた後、回動板7を図中下
方に回動させると、該回動板7に設けている凹凸
部6が板体2と共にベルト23を挾み、こうして
ベルト23を留めることができる。同時に第2図
cの実線で示すように回動板7に突設した係止用
突起8が挿入口18から係止部材9の器体11内
に挿入され、その溝19が保持板12,12′の
保持孔14に係止されるので、回動板7は上方へ
の回動が不能となる。従つて強い振動等が加わつ
ても凹凸部6と板体2とによるベルト23の挾持
が連続的に維持されるので、ベルト23は移動で
きず、緩むことがない。
そして操作部材10を使用して、例けば第2図
bや第4図bに示すように保持板12,12′を
開くことにより、係止用突起8が係止部材9から
外れ、こうして回動板7が上方へ回動可能となつ
て、凹凸部6と板体2とによるベルト23の挾持
を解除して、このベルト23を外すことができ
る。かかる際、操作部材10は独立した構成であ
るから、例えば抑制帯のベルトを留めるのに使用
した場合等に於いて、患者は操作部材10を持つ
ていないとベルトを外すことができないから、確
実に患者の好ましくない身体の動きを規制するこ
とができる。
(考案の効果) 本考案は以上の通り、板体と、これに対して回
動により進退する回動板の凹凸部とによりベルト
を挾持する留め具に於いて、該凹凸部と板体とに
よりベルトを挾持すると同時に、回動板の回動を
不能として挾持を連続的に維持するようにしたの
で、強い振動等が加わつても留めているベルトが
緩むことを防ぐことができ、また挾持の解除には
独立した操作部材が必要であるので、この操作部
材を持つている者以外がベルトを外すことを防ぐ
ことができるという効果がある。こうして本考案
は患者の好ましくない身体の動きを規制するため
の抑制帯のベルトを留めたり、自動車のルーフキ
ヤリヤ上の荷物を支持するためのベルトを留めた
り、その他の各種ベルトを留めるための確実な動
作の留め具を提供することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案の一実施例の外観説明
図、第2図a,b,cは構成及び動作を示す断面
説明図、第3図は他の実施例の構成を示す外観説
明図、第4図a,b,cは構成動作を示す断面説
明図である。 符号1……基体、2……板体、3……側壁部、
4……ベルト挿通部、5……支持板、6……凹凸
部、7……回動板、8……係止用突起、9……係
止部材、10……操作部材、11……器体、1
2,12′……保持板、13……ばね、14……
保持孔、15,15′……凹部、16……軸、1
7,17′……作動凹部、18,18′……挿入
口、19……溝、20……カム部、21,21′,
22,22′……磁石、23……ベルト、24…
…空間部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板体の両側に側壁部を形成した基本の、該両
    側壁部間に、前記板体との間にベルト挿通部を
    形成するように支持板を設け、該支持板の一側
    に対応する前記両側壁部間に、ベルト係止用の
    凹凸部を前記板体方向に突出した回動板を設
    け、前記支持板または該回動板のいずれか一方
    側に他方側に向つて係止用突起を設けると共
    に、他方側に該係止用突起を係止並びに解除自
    在な係止部材を設け、該係止部材は独立した操
    作部材によつて解除操作する構成としたことを
    特徴とするベルト用留め具。 (2) 係止部材は器体内に一対の保持板を平面上の
    移動により開閉自在に軸支すると共に、閉方向
    にばねで附勢し、それらの対向個所に閉時に保
    持孔を形成する凹部を設けると共に、それらの
    軸から離れた端部対向個所に作動凹部を形成
    し、更に前記器体には前記保持孔並びに作動凹
    部の夫々に対応して挿入口を形成した構成と
    し、また係止用突起は前記保持孔に係合する溝
    を設けた構成とすると共に、操作部材は前記挿
    入口から挿入して前記作動凹部を作動自在な棒
    状体で構成したことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のベルト用留め具。 (3) 係止部材は器体内に一対の保持板を平面上の
    移動により開閉自在に軸支し、夫々の対向個所
    に閉時に保持孔を形成する凹部を設けると共
    に、前記器体には前記保持孔に対応した挿入口
    を形成し、更に前記保持板に、閉方向への附勢
    手段と、後記磁石に吸引される吸引手段とを設
    けた構成とし、また係止用突起は前記保持孔に
    係合する溝を設けた構成とすると共に、操作部
    材は前記保持板の吸引手段を吸引する磁石を設
    けた構成としたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のベルト用留め具。
JP1985090010U 1985-06-14 1985-06-14 Expired JPH0227766Y2 (ja)

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JP1985090010U JPH0227766Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

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JP1985090010U JPH0227766Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

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JPS61207207U JPS61207207U (ja) 1986-12-27
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