JPH02277852A - エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁 - Google Patents
エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁Info
- Publication number
- JPH02277852A JPH02277852A JP9684889A JP9684889A JPH02277852A JP H02277852 A JPH02277852 A JP H02277852A JP 9684889 A JP9684889 A JP 9684889A JP 9684889 A JP9684889 A JP 9684889A JP H02277852 A JPH02277852 A JP H02277852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- air pressure
- sub
- exhaust
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、エアジェツトルームの緯入れの際に、緯糸
拘束時における緯糸の拘束切れを最少にするための、エ
アジェツトルームにおける緯入れ方法と、それに使用す
る排気制御弁に関する。
拘束時における緯糸の拘束切れを最少にするための、エ
アジェツトルームにおける緯入れ方法と、それに使用す
る排気制御弁に関する。
従来技術
エアジェツトルームにおける緯入れは、主ノズルMNか
らのエアジェツトと、緯糸飛走路に沿って配設され、主
ノズルMNの作動に後続して順次的に作動する複数のサ
ブノズルSN、SN・・・からのエアジェツトとによっ
て、緯糸Wを牽引し、搬送することにより行なわれる(
第10図)。このようにして緯入れされる緯糸Wは、所
定の長さのものでなければならないから、主ノズルMN
の上流側に緯糸測長貯留装置りを配設し、所定の緯入れ
時期において、その係止ピンD1を解舒位置に駆動して
、緯糸測長貯留装置りからの緯糸Wの供給を許容すると
ともに、主ノズルMNとサブノズルSN、SN・・・と
の作動を開始し、所定の長さの緯糸Wが供給される時点
に、係止ピンDIを係止位置に復帰して、緯糸Wの終端
部分を拘束する。
らのエアジェツトと、緯糸飛走路に沿って配設され、主
ノズルMNの作動に後続して順次的に作動する複数のサ
ブノズルSN、SN・・・からのエアジェツトとによっ
て、緯糸Wを牽引し、搬送することにより行なわれる(
第10図)。このようにして緯入れされる緯糸Wは、所
定の長さのものでなければならないから、主ノズルMN
の上流側に緯糸測長貯留装置りを配設し、所定の緯入れ
時期において、その係止ピンD1を解舒位置に駆動して
、緯糸測長貯留装置りからの緯糸Wの供給を許容すると
ともに、主ノズルMNとサブノズルSN、SN・・・と
の作動を開始し、所定の長さの緯糸Wが供給される時点
に、係止ピンDIを係止位置に復帰して、緯糸Wの終端
部分を拘束する。
主ノズルMNとサブノズル5NSSN・・・とは、緯入
れされつつある緯糸Wの先端部に十分な牽引力が作用し
て、緯糸Wが途中で緩むことがないように、しかも、そ
の全長が円滑に経糸開口中に緯入れされるように、緯入
れ側のものから反緯入れ側のものへと順次的に作動し、
停止しなければならない。なお、反緯入れ側には、緯入
れされた緯糸Wを検知するために、緯糸フィーラWfが
配設されている。
れされつつある緯糸Wの先端部に十分な牽引力が作用し
て、緯糸Wが途中で緩むことがないように、しかも、そ
の全長が円滑に経糸開口中に緯入れされるように、緯入
れ側のものから反緯入れ側のものへと順次的に作動し、
停止しなければならない。なお、反緯入れ側には、緯入
れされた緯糸Wを検知するために、緯糸フィーラWfが
配設されている。
一般に、緯糸Wは、その緯入れ途中においては、必ずし
も直線的に張られているとは限らないが(同図の点線)
、所定長さのものの供給がなされ、その終端部が係止ピ
ンDiによって拘束されるときは、瞬時的に大きな張力
が加わるために一直線状に張られ(同図の実線)、この
とき、強度の小さいスパン糸等の製織の場合には、これ
に起因する緯糸の切断事故(以下、拘束切れという)が
発生することも稀ではない。
も直線的に張られているとは限らないが(同図の点線)
、所定長さのものの供給がなされ、その終端部が係止ピ
ンDiによって拘束されるときは、瞬時的に大きな張力
が加わるために一直線状に張られ(同図の実線)、この
とき、強度の小さいスパン糸等の製織の場合には、これ
に起因する緯糸の切断事故(以下、拘束切れという)が
発生することも稀ではない。
そこで、このような拘束切れに対処するための一方法と
して、主ノズルの作動停止後の残圧を積極的に排気する
技術が知られている(特公昭59−12778号公報)
。このものは、主ノズルに対するエア圧を停止しても、
配管路等に残存する残圧のために、主ノズルからのエア
ジェツトが消滅するまでに無視できない時間遅れがある
から、これに起因する拘束切れを防止しようとするもの
であり、この場合は、特に、拘束された緯糸が長くエア
ジェツトにさらされることによって撚り戻りが発生し、
そのために緯糸強度が低下して発生する拘束切れに対し
て有効であるとされている。
して、主ノズルの作動停止後の残圧を積極的に排気する
技術が知られている(特公昭59−12778号公報)
。このものは、主ノズルに対するエア圧を停止しても、
配管路等に残存する残圧のために、主ノズルからのエア
ジェツトが消滅するまでに無視できない時間遅れがある
から、これに起因する拘束切れを防止しようとするもの
であり、この場合は、特に、拘束された緯糸が長くエア
ジェツトにさらされることによって撚り戻りが発生し、
そのために緯糸強度が低下して発生する拘束切れに対し
て有効であるとされている。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、主ノズルのみの
残圧を排気するものであるから、拘束切れの防止対策と
しては、実質的に殆ど効果が期待できないという問題が
あった。すなわち、一般に、多数のサブノズルを使用す
るエアジェツトルームでは、緯入れ中の緯糸の先端部に
牽引力を加え、緯糸が緩むことなく確実に飛走するため
に、主ノズルは、緯糸拘束時より十分以前にその作動を
停止するのが普通である。一方、拘束切れの主原因は、
緯糸拘束時に緯糸に作用する過大な張力であり、この張
力は、緯糸拘束時に現に作動しているサブノズルによっ
て与えられるものであるから、通tのスパン糸にあって
は、主ノズルの残圧の排気を行なっても、拘束切れは、
全(減少しないのが実情である。
残圧を排気するものであるから、拘束切れの防止対策と
しては、実質的に殆ど効果が期待できないという問題が
あった。すなわち、一般に、多数のサブノズルを使用す
るエアジェツトルームでは、緯入れ中の緯糸の先端部に
牽引力を加え、緯糸が緩むことなく確実に飛走するため
に、主ノズルは、緯糸拘束時より十分以前にその作動を
停止するのが普通である。一方、拘束切れの主原因は、
緯糸拘束時に緯糸に作用する過大な張力であり、この張
力は、緯糸拘束時に現に作動しているサブノズルによっ
て与えられるものであるから、通tのスパン糸にあって
は、主ノズルの残圧の排気を行なっても、拘束切れは、
全(減少しないのが実情である。
そこで、この発明の目的は、緯糸拘束時に、残圧による
エアジェツトが残存している可能性のあるサブノズルに
対して残圧の排気を行なうことによって、拘束切れの発
生を有効に防止することができる、新規のエアジェツト
ルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御
弁を提供することにある。
エアジェツトが残存している可能性のあるサブノズルに
対して残圧の排気を行なうことによって、拘束切れの発
生を有効に防止することができる、新規のエアジェツト
ルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御
弁を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明の
構成は、主ノズルと、主ノズルの作動に後続して順次的
に作動する複数のサブノズル(多数のサブノズルを複数
の群にまとめ、その各群を単位としてエア圧の供給停止
制御を行なう場合にあっては、各群を形成するサブノズ
ル群をいう、以下同じ)とによって緯糸を緯入れするに
際し、サブノズルのうち、緯糸拘束時にエア圧を停止し
ている少なくとも1のサブノズルは、エア圧を停止する
とともに残圧を排気するようにしたことをその要旨とす
る。
構成は、主ノズルと、主ノズルの作動に後続して順次的
に作動する複数のサブノズル(多数のサブノズルを複数
の群にまとめ、その各群を単位としてエア圧の供給停止
制御を行なう場合にあっては、各群を形成するサブノズ
ル群をいう、以下同じ)とによって緯糸を緯入れするに
際し、サブノズルのうち、緯糸拘束時にエア圧を停止し
ている少なくとも1のサブノズルは、エア圧を停止する
とともに残圧を排気するようにしたことをその要旨とす
る。
なお、残圧を排気するサブノズルのうち、少なくとも1
に供給するエア圧は、他のサブノズルよりも低くしても
よ(、また、エア圧を低くするサブノズルは、緯糸拘束
時に実質的に牽引力を失う最大限度にエア圧の停止時期
を遅らせるようにしてもよい。
に供給するエア圧は、他のサブノズルよりも低くしても
よ(、また、エア圧を低くするサブノズルは、緯糸拘束
時に実質的に牽引力を失う最大限度にエア圧の停止時期
を遅らせるようにしてもよい。
さらに、緯糸拘束時にエア圧を停止しないサブノズルま
たは主ノズルは、エア圧を停止するとともに残圧を排気
するようにしてもよい。
たは主ノズルは、エア圧を停止するとともに残圧を排気
するようにしてもよい。
第2発明の構成は、入力ボートと複数の出力ポートとを
有するマニホールド空間と、マニホールド空間と外気と
を連通ずる排気ポートと、排気ポートを開閉する弁機構
とを有することをその要旨とする。
有するマニホールド空間と、マニホールド空間と外気と
を連通ずる排気ポートと、排気ポートを開閉する弁機構
とを有することをその要旨とする。
ここで、排気ポートは、出力ポートに対応して設けると
ともに、弁機構は、この排気ポートを同時に開閉するよ
うにしてもよい。
ともに、弁機構は、この排気ポートを同時に開閉するよ
うにしてもよい。
作用
而して、この第1発明の構成によるときは、緯糸拘束時
にエア圧を停止しているサブノズルは、その時点では、
本来的に、緯糸に対する牽引力を発生しなくてもよいも
のであるから、その残圧を排気することによって、緯糸
に加えられる不必要な牽引力を確実に消滅させ、緯糸拘
束時に緯糸に加わる過大な張力を軽減することができる
。
にエア圧を停止しているサブノズルは、その時点では、
本来的に、緯糸に対する牽引力を発生しなくてもよいも
のであるから、その残圧を排気することによって、緯糸
に加えられる不必要な牽引力を確実に消滅させ、緯糸拘
束時に緯糸に加わる過大な張力を軽減することができる
。
残圧を排気するサブノズルへのエア圧を低(すれば、エ
ア圧の停止から、残圧が排気され、エアジェツトが消滅
するまでの時間遅れを短くすることができるから、緯糸
拘束時に、緯糸に過大な張力が加えられるおそれを一層
確実に排除することができる。また、時間遅れが短縮さ
れる分だけ、エア圧の停止時期を遅らせることができる
ので、安定な緯入れを実現することができる。このとき
、緯糸拘束時にエア圧を停止しないサブノズルについて
も、残圧の排気を併用すれば、そのサブノズルの作動時
間を実質的に必要最少限とすることができるから、殊に
、弱い緯糸に対する緯入れ安定性が向上する。また、主
ノズルの残圧を排気すれば、主ノズルの作動が緯糸拘束
時にまで継続するときであっても、主ノズルによる不必
要な牽引力を消滅させること・ができる。
ア圧の停止から、残圧が排気され、エアジェツトが消滅
するまでの時間遅れを短くすることができるから、緯糸
拘束時に、緯糸に過大な張力が加えられるおそれを一層
確実に排除することができる。また、時間遅れが短縮さ
れる分だけ、エア圧の停止時期を遅らせることができる
ので、安定な緯入れを実現することができる。このとき
、緯糸拘束時にエア圧を停止しないサブノズルについて
も、残圧の排気を併用すれば、そのサブノズルの作動時
間を実質的に必要最少限とすることができるから、殊に
、弱い緯糸に対する緯入れ安定性が向上する。また、主
ノズルの残圧を排気すれば、主ノズルの作動が緯糸拘束
時にまで継続するときであっても、主ノズルによる不必
要な牽引力を消滅させること・ができる。
以上のように作用するものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
エアジェツトルームのサブノズル5NSSN・・・は、
その1群ごとに、エア源AC,圧力調整弁PV、リザー
バタンクRT、開閉弁Sv1マニホールドMTを縦続し
てなるエア圧供給回路を介して、エア圧を供給する(第
1図)。マニホールドMTには、残圧を排気するための
排気弁EVが接続されている。
その1群ごとに、エア源AC,圧力調整弁PV、リザー
バタンクRT、開閉弁Sv1マニホールドMTを縦続し
てなるエア圧供給回路を介して、エア圧を供給する(第
1図)。マニホールドMTには、残圧を排気するための
排気弁EVが接続されている。
いま、サブノズルSN、SN・・・は、1群当り4本の
ものを4群、計16本を使用するものとし、緯入れサイ
クル中における織機機械角θと、緯糸Wの飛走距離S、
主ノズルMN、緯糸測長貯留装置りの係止ピンD1、サ
ブノズルSN、SN・・・の各作動時期との関係を概念
的に図示すると、第2図のとおりである。
ものを4群、計16本を使用するものとし、緯入れサイ
クル中における織機機械角θと、緯糸Wの飛走距離S、
主ノズルMN、緯糸測長貯留装置りの係止ピンD1、サ
ブノズルSN、SN・・・の各作動時期との関係を概念
的に図示すると、第2図のとおりである。
織機機械角θ=θmaにおいて主ノズルMNにエア圧を
供給し、その作動を開始すると、主ノズルMNからは、
エアジェツトが噴射される。そこで、θ=θdaにおい
て係止ピンD1を解舒位置に駆動するとともに、θ=0
1aにおいて、第1群IGに属するサブノズル5NSS
N・・・にエア圧を供給し、これを作動すると、θ=θ
Waにおいて、緯糸Wは飛走を開始する。ここで、θm
a<θda<θla<θwaである。
供給し、その作動を開始すると、主ノズルMNからは、
エアジェツトが噴射される。そこで、θ=θdaにおい
て係止ピンD1を解舒位置に駆動するとともに、θ=0
1aにおいて、第1群IGに属するサブノズル5NSS
N・・・にエア圧を供給し、これを作動すると、θ=θ
Waにおいて、緯糸Wは飛走を開始する。ここで、θm
a<θda<θla<θwaである。
緯糸Wが理想直線Aに沿って飛走するものとし、緯糸W
の先端が、第2群2Gの配設位置に到達する直前のθ=
θ2aにおいて、第2群2Gに属するサブノズル5NS
SN・・・を作動すれば、緯糸Wは、第2群2Gが配設
されている区間を通過することができる。そこで、以下
、第3群3G、第4群4Gに属するサブノズルSN、S
N・・・を順次的に作動せしめ(θ=θ3a、θ4a)
、緯糸Wを反緯入れ側にまで飛走せしめるとともに、緯
糸Wの先端が通過した上流側の第1群IG、第2群2G
・・・は、順次、エア圧を停止し、その作動を停止して
行く(θ=θlb、θ2b・・・)。主ノズルMNにつ
いても同様である(θ=θmb)。
の先端が、第2群2Gの配設位置に到達する直前のθ=
θ2aにおいて、第2群2Gに属するサブノズル5NS
SN・・・を作動すれば、緯糸Wは、第2群2Gが配設
されている区間を通過することができる。そこで、以下
、第3群3G、第4群4Gに属するサブノズルSN、S
N・・・を順次的に作動せしめ(θ=θ3a、θ4a)
、緯糸Wを反緯入れ側にまで飛走せしめるとともに、緯
糸Wの先端が通過した上流側の第1群IG、第2群2G
・・・は、順次、エア圧を停止し、その作動を停止して
行く(θ=θlb、θ2b・・・)。主ノズルMNにつ
いても同様である(θ=θmb)。
緯糸Wの先端が緯糸フィーラWfに到達すると(θ;θ
wb)、所定長さの緯糸Wが緯入れされたことになるか
ら、係止ピンD1は、緯糸測長貯留装置りから供給され
る緯糸Wの長さが所定長さとなるように、これより以前
に係止位置に復帰する(θ=θdb)。すなわち、係止
ピンD1は、緯糸測長貯留装置りのドラム上から、θ=
θdbからθ=θwbの間に最終の1巻分が供給される
ように係止位置に復帰させ、これにより、緯糸Wの終端
部分は、係止ピンD1によって拘束される(θ=θdc
)oまた、第4群4Gは、θ=θ4b>θdcまで作動
を継続し、図示しない経糸による緯糸Wの把持まで、緯
糸Wに所定の牽引力を与えつづける。
wb)、所定長さの緯糸Wが緯入れされたことになるか
ら、係止ピンD1は、緯糸測長貯留装置りから供給され
る緯糸Wの長さが所定長さとなるように、これより以前
に係止位置に復帰する(θ=θdb)。すなわち、係止
ピンD1は、緯糸測長貯留装置りのドラム上から、θ=
θdbからθ=θwbの間に最終の1巻分が供給される
ように係止位置に復帰させ、これにより、緯糸Wの終端
部分は、係止ピンD1によって拘束される(θ=θdc
)oまた、第4群4Gは、θ=θ4b>θdcまで作動
を継続し、図示しない経糸による緯糸Wの把持まで、緯
糸Wに所定の牽引力を与えつづける。
このように、主ノズルMN、サブノズルSN。
SN・・・を作動させ、停止させるには、エア圧供給回
路の開閉弁Svを開閉する。すなわち、圧力調整弁PV
によって所定圧力に調整したエアを、リザーバタンクR
Tに貯留しておき、所定の織機機械角θ=θia(i=
m、l、2・・・)において開閉弁SVを開き、θ=O
ibci=m、1.2−)において、これを閉じるよう
にすればよい。そのときの主ノズルMN、各群ごとのサ
ブノズルSN。
路の開閉弁Svを開閉する。すなわち、圧力調整弁PV
によって所定圧力に調整したエアを、リザーバタンクR
Tに貯留しておき、所定の織機機械角θ=θia(i=
m、l、2・・・)において開閉弁SVを開き、θ=O
ibci=m、1.2−)において、これを閉じるよう
にすればよい。そのときの主ノズルMN、各群ごとのサ
ブノズルSN。
SN・・・に供給されるエア圧の変化と、緯糸Wの実際
的な飛走曲線A1とを第3図に示す。
的な飛走曲線A1とを第3図に示す。
一般に、主ノズルMN、サブノズルSN、SN・・・の
エア圧は、θ=θiaにおいて開閉弁SVを開いても、
マニホールドMTを含む管路容債があるために、直ちに
、圧力調整弁PVの設定圧力Pi(i=m、1.2・・
・)に上昇することができず、また、θ=θibにおい
て開閉弁Svを閉じても、残圧があるために、直ちに無
圧状態に復することができない。なお、ここでは、設定
圧力Pfは、Pm <Pi =P2 =P3 =P4に
定めである。係止ピンD1は、ソレノイド等によって駆
動されるため、その応答遅れは極く小さい。
エア圧は、θ=θiaにおいて開閉弁SVを開いても、
マニホールドMTを含む管路容債があるために、直ちに
、圧力調整弁PVの設定圧力Pi(i=m、1.2・・
・)に上昇することができず、また、θ=θibにおい
て開閉弁Svを閉じても、残圧があるために、直ちに無
圧状態に復することができない。なお、ここでは、設定
圧力Pfは、Pm <Pi =P2 =P3 =P4に
定めである。係止ピンD1は、ソレノイド等によって駆
動されるため、その応答遅れは極く小さい。
緯糸Wは、その飛走開始時においては、一定の加速曲線
を描き、係止ピンD1による緯糸拘束時(θ=θd、c
)以降には、大きな張力による伸びと、その反動の縮み
とによる伸縮運動を示す。
を描き、係止ピンD1による緯糸拘束時(θ=θd、c
)以降には、大きな張力による伸びと、その反動の縮み
とによる伸縮運動を示す。
いま、第3図において、係止ピンD1による緯糸拘束時
(θ=θdc)に、緯糸Wに実質的に牽引力を付与して
いるのは、第2群2G、第3群3G。
(θ=θdc)に、緯糸Wに実質的に牽引力を付与して
いるのは、第2群2G、第3群3G。
第4群4Gに属する各サブノズルSN、SN・・・であ
る。このうち、第2群2G、第3群3Gに属するものは
、それぞれ、θ=θ2b、θ=θ3bにおいて、その開
閉弁SVが閉じ、エア圧が停止されているにも拘らず、
残圧のために、その作動停止が遅れているものである。
る。このうち、第2群2G、第3群3Gに属するものは
、それぞれ、θ=θ2b、θ=θ3bにおいて、その開
閉弁SVが閉じ、エア圧が停止されているにも拘らず、
残圧のために、その作動停止が遅れているものである。
一方、緯糸Wの拘束切れを少な(するには、θ=θdc
において、緯糸Wに実質的に作用する牽引力を小さくす
ることが有効である。そこで、たとえば、第2群2Gに
ついて、開閉弁SVを閉じると同時に排気弁EVを開け
ば、マニホールドMTを含む管路中の残圧は、排気弁E
Vを介して急速に排気されるから、その実質的な作動は
、θ=θ2c>θdcまで継続していたものを(第3図
の点線)、θ=θ2d<θdcまでに終了するようにす
ることができる(同図の実線)。
において、緯糸Wに実質的に作用する牽引力を小さくす
ることが有効である。そこで、たとえば、第2群2Gに
ついて、開閉弁SVを閉じると同時に排気弁EVを開け
ば、マニホールドMTを含む管路中の残圧は、排気弁E
Vを介して急速に排気されるから、その実質的な作動は
、θ=θ2c>θdcまで継続していたものを(第3図
の点線)、θ=θ2d<θdcまでに終了するようにす
ることができる(同図の実線)。
また、このとき、第2群2Gに対するエア圧の設定圧力
P2をP2a<P2に低減するとともに(第4図)、開
閉弁S■を閉じる時期を、θ=02bから、θ=θ2e
まで遅らせてもよい(ただし、θ2b<θ2e<θdc
)。設定圧力P2を小さくすることにより、排気弁EV
による残圧の排気効果を一層高め、緯糸拘束時に、その
作動を確実に停止させることができる一方、設定圧力P
2の低下による搬送力の低下を補うために、緯糸拘束時
に実質的に牽引力を失う最大限度にまでエア圧の停止時
期を遅らせ、その作動期間を最大限に延長して、安定な
緯入れを実現することができる。
P2をP2a<P2に低減するとともに(第4図)、開
閉弁S■を閉じる時期を、θ=02bから、θ=θ2e
まで遅らせてもよい(ただし、θ2b<θ2e<θdc
)。設定圧力P2を小さくすることにより、排気弁EV
による残圧の排気効果を一層高め、緯糸拘束時に、その
作動を確実に停止させることができる一方、設定圧力P
2の低下による搬送力の低下を補うために、緯糸拘束時
に実質的に牽引力を失う最大限度にまでエア圧の停止時
期を遅らせ、その作動期間を最大限に延長して、安定な
緯入れを実現することができる。
他の実施例
第2群2Gに対する残圧の排気と、設定圧力P2の低減
とを行なうに加えて、第3群3Gに対する残圧の排気制
御を併用してもよい(第5図)。
とを行なうに加えて、第3群3Gに対する残圧の排気制
御を併用してもよい(第5図)。
緯糸拘束時における第3群3Gの残圧による牽引力を最
小にすることにより、特に弱い緯糸Wに対する拘束切れ
の発生を防止することができる。
小にすることにより、特に弱い緯糸Wに対する拘束切れ
の発生を防止することができる。
第3群3Gの残圧を排気することにより、緯糸拘束時に
おける第3群3Gの実質的な牽引力を十分小さくするこ
とができる場合は、第3群3Gの設定圧力P3は、P3
a>P3とすることができる(第6図)。緯糸Wの飛走
中に限定して、その先端部に加える牽引力を大きくする
ことができるから、飛走中の緯糸Wの曲がりが少なくな
り、−層安定な緯入れを実現することができる。
おける第3群3Gの実質的な牽引力を十分小さくするこ
とができる場合は、第3群3Gの設定圧力P3は、P3
a>P3とすることができる(第6図)。緯糸Wの飛走
中に限定して、その先端部に加える牽引力を大きくする
ことができるから、飛走中の緯糸Wの曲がりが少なくな
り、−層安定な緯入れを実現することができる。
なお、このことは、第4群4Gについても同様であり、
残圧の排気または設定圧力の低減により、緯糸拘束時に
おける第4群4G以外による牽引力を十分に小さくでき
る場合には、第4群4Gの設定圧力P4は、拘束切れを
発生しない限度において、これをP4a>P4と高くす
ることにより、緯入れの安定を図ることができる(同図
)。ただし、このときは、第4群4Gに対しても残圧の
排気制御を併用し、その実質的な作動期間を最少限にま
で短縮するのがよい。
残圧の排気または設定圧力の低減により、緯糸拘束時に
おける第4群4G以外による牽引力を十分に小さくでき
る場合には、第4群4Gの設定圧力P4は、拘束切れを
発生しない限度において、これをP4a>P4と高くす
ることにより、緯入れの安定を図ることができる(同図
)。ただし、このときは、第4群4Gに対しても残圧の
排気制御を併用し、その実質的な作動期間を最少限にま
で短縮するのがよい。
また、第1群IGについても、その設定圧力P1を、P
la< P 1と低くするとともに、残圧の排気を行
ない(同図)、緯糸拘束時において、その牽引力を実質
的に失う最大限度にまで、その作動期間を延長すること
ができる。
la< P 1と低くするとともに、残圧の排気を行
ない(同図)、緯糸拘束時において、その牽引力を実質
的に失う最大限度にまで、その作動期間を延長すること
ができる。
さらに、メインノズルMNについても、緯糸拘束時にま
で作動が継続する場合には、その残圧を排気することが
有効である(同図)。
で作動が継続する場合には、その残圧を排気することが
有効である(同図)。
なお、第6図に係る各実施例は、これらの一部または全
部を同時に併用してもよいことはいうまでもない。
部を同時に併用してもよいことはいうまでもない。
主ノズルMN、第1群IG、第2群2Gに対する残圧の
排気と、第3群3G、第4群4Gに対する設定圧力P3
、P4の低減を併用することも可能である(第7図)。
排気と、第3群3G、第4群4Gに対する設定圧力P3
、P4の低減を併用することも可能である(第7図)。
緯糸Wの搬送は、主ノズルMN、第1群IG、第2群2
Gによって主として実現し、第3群3G、第4群4Gは
補助的に使用するに留めて、緯糸拘束時における実質的
な牽引力を小さくすることにより、拘束切れの減少を図
ることができる。
Gによって主として実現し、第3群3G、第4群4Gは
補助的に使用するに留めて、緯糸拘束時における実質的
な牽引力を小さくすることにより、拘束切れの減少を図
ることができる。
以上の各実施例において、排気弁EVは、一般に、開閉
弁S■を閉じると同時に開けば足るが、開閉弁S■を閉
じるよりわずかに早めて、これを開くようにすることに
より、残圧の排気力ニブを一層急峻にすることができる
ものである。また、−旦開いた排気弁EVは、適当な開
時間を経た後、これを閉じてもよいが、次の緯入れサイ
クルにおける開閉弁S■の開操作と同時に閉じるように
すれば、排気弁EVの制御信号は、単に、開閉弁Svの
それのインバート信号で足り、格別の制御回路を用意す
る必要がない。
弁S■を閉じると同時に開けば足るが、開閉弁S■を閉
じるよりわずかに早めて、これを開くようにすることに
より、残圧の排気力ニブを一層急峻にすることができる
ものである。また、−旦開いた排気弁EVは、適当な開
時間を経た後、これを閉じてもよいが、次の緯入れサイ
クルにおける開閉弁S■の開操作と同時に閉じるように
すれば、排気弁EVの制御信号は、単に、開閉弁Svの
それのインバート信号で足り、格別の制御回路を用意す
る必要がない。
また、主ノズルMN、各群に属するサブノズルSN、S
N・・・の残圧の排気は、排気弁EVによるのみならず
、開閉弁S■を三方弁に変更することによってもよい。
N・・・の残圧の排気は、排気弁EVによるのみならず
、開閉弁S■を三方弁に変更することによってもよい。
このような排気弁EVまたは三方弁は、主ノズルMN、
サブノズルSN、SN・・・の各エア圧供給回路のうち
、残圧を排気するものについてのみ用意すれば足るが、
あらかじめ、すベてのエア圧供給回路に組み込んでおき
、必要に応じて、その開閉制御を行なうようにしてもよ
い。
サブノズルSN、SN・・・の各エア圧供給回路のうち
、残圧を排気するものについてのみ用意すれば足るが、
あらかじめ、すベてのエア圧供給回路に組み込んでおき
、必要に応じて、その開閉制御を行なうようにしてもよ
い。
なお、サブノズルSN、SN・・・は、16本以外の任
意の総本数であってもよく、各群当りの本数も、1本以
上の任意本数とし、任意の数の群に分割して制御するこ
とができる。また、そのとき、各群を構成する本数は、
必ずしも同数でな(てもよい。
意の総本数であってもよく、各群当りの本数も、1本以
上の任意本数とし、任意の数の群に分割して制御するこ
とができる。また、そのとき、各群を構成する本数は、
必ずしも同数でな(てもよい。
マニホールドMTと排気弁EVとは、この両者を兼用す
る排気制御弁CVとすることができる(第8図)。
る排気制御弁CVとすることができる(第8図)。
排気制御弁CVは、弁本体11と、ソレノイド21、プ
ランジャ22、弁棒23からなる弁機構20とを組み合
わせてなる。弁本体11には、マニホールド空間12が
形成され、マニホールド空間12には、エア圧を供給す
る入力ポート12aと、1群を形成するサブノズルSN
、SN・・・に接続するための出力ポート12b、12
b・・・とが設けられている。マニホールド空間12は
、さらに、弁座12cを伴なう排気ポート12dと、補
助的な排気ポート12eとを介して外気に連通している
。
ランジャ22、弁棒23からなる弁機構20とを組み合
わせてなる。弁本体11には、マニホールド空間12が
形成され、マニホールド空間12には、エア圧を供給す
る入力ポート12aと、1群を形成するサブノズルSN
、SN・・・に接続するための出力ポート12b、12
b・・・とが設けられている。マニホールド空間12は
、さらに、弁座12cを伴なう排気ポート12dと、補
助的な排気ポート12eとを介して外気に連通している
。
弁棒23の先端は、弁座12cに対して気密に当接し、
その基部は、ソレノイド21によって駆動されるプラン
ジャ22に連結されている。また、排気ポート12eは
、弁棒23の側面によって、気密に閉塞されている。プ
ランジャ22の後端には、リターンスプリング24が装
着されている。
その基部は、ソレノイド21によって駆動されるプラン
ジャ22に連結されている。また、排気ポート12eは
、弁棒23の側面によって、気密に閉塞されている。プ
ランジャ22の後端には、リターンスプリング24が装
着されている。
ソレノイド21に通電するとき、プランジャ21は、ソ
レノイド21に吸引され、リターンスプリング24を押
し縮めながら、同図の矢印に方向に移動する。これによ
って、弁棒23は弁座12cから離れ、排気ポート12
dを開くとともに、排気ポート12eをも開くことがで
きるから、マニホールド空間12内の残圧を急速に外気
に排気することができるものである。なお、補助的な排
気ポート12eは、これを省略してもよく、また、ソレ
ノイド21は、他の形式の駆動源としてもよいことはい
うまでもない。
レノイド21に吸引され、リターンスプリング24を押
し縮めながら、同図の矢印に方向に移動する。これによ
って、弁棒23は弁座12cから離れ、排気ポート12
dを開くとともに、排気ポート12eをも開くことがで
きるから、マニホールド空間12内の残圧を急速に外気
に排気することができるものである。なお、補助的な排
気ポート12eは、これを省略してもよく、また、ソレ
ノイド21は、他の形式の駆動源としてもよいことはい
うまでもない。
出カポ−)12b、12b・・・に対応して、これと同
数の排気ポート12d、12d・・・を設けてもよい(
第9図)。ここでは、弁棒23は、排気ボート12d、
12d−・・に対応する透孔23a123a・・・を有
し、ソレノイド21が通電されない非作動状態では、排
気ポート12d、12d・・・を閉塞しているが、作動
状態では、透孔23a、23a・・・を介し、すべての
排気ポート12d。
数の排気ポート12d、12d・・・を設けてもよい(
第9図)。ここでは、弁棒23は、排気ボート12d、
12d−・・に対応する透孔23a123a・・・を有
し、ソレノイド21が通電されない非作動状態では、排
気ポート12d、12d・・・を閉塞しているが、作動
状態では、透孔23a、23a・・・を介し、すべての
排気ポート12d。
12d・・・を同時に連通させて開くことができる。
各出力ポート12bと排気ポート12dとが対応してい
るので、出力ボート12b、12b・・・に接続され、
1群を形成するサブノズル5NSSN・・・の残圧の低
下特性を容易に揃えることができる。
るので、出力ボート12b、12b・・・に接続され、
1群を形成するサブノズル5NSSN・・・の残圧の低
下特性を容易に揃えることができる。
この実施例の弁棒23は、往復運動によって、マニホー
ルド空間12と排気ポート12d、12d・・・とを連
通させるものであるが、これに代えて、弁棒23の回転
運動によって、両者を連通させることもできる。すなわ
ち、弁棒23の駆動源として、ロータリンレノイドを採
用し、ロータリンレノイドが通電されない非作動状態で
は、排気ボート12d、、12d・・・を閉塞している
が、作動状態では、弁棒23が回転し、透孔23a、2
3a・・・を介してすべての排気ポート12d、12d
・・・を同時に開くことができる。
ルド空間12と排気ポート12d、12d・・・とを連
通させるものであるが、これに代えて、弁棒23の回転
運動によって、両者を連通させることもできる。すなわ
ち、弁棒23の駆動源として、ロータリンレノイドを採
用し、ロータリンレノイドが通電されない非作動状態で
は、排気ボート12d、、12d・・・を閉塞している
が、作動状態では、弁棒23が回転し、透孔23a、2
3a・・・を介してすべての排気ポート12d、12d
・・・を同時に開くことができる。
これらの排気制御弁Cvの各排気ポート12d、12e
には、適当なマフラを取り付けてもよい。
には、適当なマフラを取り付けてもよい。
排気音の消音を図るとともに、風綿等による閉塞事故を
防止することができる。また、各排気ポート12d、1
2eは、絞り機構を組み込んでもよい。排気流量を調節
することにより、残圧の低下特性を変更調節することが
可能となる。なお、マフラや絞り機構は、排気制御弁C
Vに対してのみならず、第2図の排気弁EVと組み合わ
せてもよ(、また、開閉弁Svを三方弁とする場合にも
適用することができる。
防止することができる。また、各排気ポート12d、1
2eは、絞り機構を組み込んでもよい。排気流量を調節
することにより、残圧の低下特性を変更調節することが
可能となる。なお、マフラや絞り機構は、排気制御弁C
Vに対してのみならず、第2図の排気弁EVと組み合わ
せてもよ(、また、開閉弁Svを三方弁とする場合にも
適用することができる。
発明の詳細
な説明したように、この第1発明によれば、緯糸拘束時
にエア圧を停止している少なくとも1のサブノズルにつ
いて、そのエア圧の供給を停止するとともに残圧を排気
することによって、緯糸拘束時に、緯糸に作用する牽引
力が不必要に太き(なることを有効に抑制することがで
き、したがって、緯糸の拘束切れの発生を適確に防止す
ることができるという極めて優れた効果がある。
にエア圧を停止している少なくとも1のサブノズルにつ
いて、そのエア圧の供給を停止するとともに残圧を排気
することによって、緯糸拘束時に、緯糸に作用する牽引
力が不必要に太き(なることを有効に抑制することがで
き、したがって、緯糸の拘束切れの発生を適確に防止す
ることができるという極めて優れた効果がある。
第2発明によるときは、マニホールドと排気弁とをコン
パクトに一体化することができるから、織機上に余分な
取付スペースを必要とせず、容易に第1発明の実施をす
ることができる。
パクトに一体化することができるから、織機上に余分な
取付スペースを必要とせず、容易に第1発明の実施をす
ることができる。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図はエア圧供
給回路の系統図、第2図は緯入れ部材の作動時期説明図
、第3図は作動特性説明図である。 第4図ないし第7図は、それぞれ別の実施例を示す第3
図相当図である。 第8図は排気制御弁の実施例を示す断面図であり、第9
図は他の実施例を示す第8図相当図である。 第10図は緯入れ部材の配列を示す概念説明図である。 W・・・緯糸 MN・・・主ノズル SN・・・サブノズル Cv・・・排気制御弁12・
・・マニホールド空間
給回路の系統図、第2図は緯入れ部材の作動時期説明図
、第3図は作動特性説明図である。 第4図ないし第7図は、それぞれ別の実施例を示す第3
図相当図である。 第8図は排気制御弁の実施例を示す断面図であり、第9
図は他の実施例を示す第8図相当図である。 第10図は緯入れ部材の配列を示す概念説明図である。 W・・・緯糸 MN・・・主ノズル SN・・・サブノズル Cv・・・排気制御弁12・
・・マニホールド空間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主ノズルと、該主ノズルの作動に後続して順次的に
作動する複数のサブノズルとによって緯糸を緯入れする
に際し、前記サブノズルのうち、緯糸拘束時にエア圧を
停止している少なくとも1のサブノズルは、エア圧を停
止するとともに残圧を排気することを特徴とするエアジ
ェットルームにおける緯入れ方法。 2)前記残圧を排気するサブノズルのうち、少なくとも
1のサブノズルに供給するエア圧は、他のサブノズルよ
り低くすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のエアジェットルームにおける緯入れ方法。 3)前記エア圧を低くするサブノズルは、緯糸拘束時に
実質的に牽引力を失う最大限度にエア圧の停止時期を遅
らせることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のエ
アジェットルームにおける緯入れ方法。 4)緯糸拘束時にエア圧を停止しないサブノズルは、エ
ア圧を停止するとともに残圧を排気することを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載のエアジェットルームにお
ける緯入れ方法。 5)主ノズルは、エア圧を停止するとともに残圧を排気
することを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4
項記載のエアジェットルームにおける緯入れ方法。 6)入力ポートと複数の出力ポートとを有するマニホー
ルド空間と、該マニホールド空間と外気とを連通する排
気ポートと、該排気ポートを開閉する弁機構とを有して
なるエアジェットルームの残圧排気用排気制御弁。 7)前記排気ポートは、前記出力ポートに対応して設け
、前記弁機構は、前記排気ポートを同時に開閉すること
を特徴とする特許請求の範囲第6項記載のエアジェット
ルームの残圧排気用排気制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9684889A JPH02277852A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9684889A JPH02277852A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277852A true JPH02277852A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14175920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9684889A Pending JPH02277852A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103215732A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-07-24 | 江苏万工科技集团有限公司 | 带排气阀的辅助喷嘴供气系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912778A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Taiyo Tekko Kk | 自動塗布装置 |
| JPS5976949A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-05-02 | 津田駒工業株式会社 | 空気噴射式織機の給気方法およびその装置 |
| JPS6021942A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-04 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機における緯入れ装置 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9684889A patent/JPH02277852A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912778A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Taiyo Tekko Kk | 自動塗布装置 |
| JPS5976949A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-05-02 | 津田駒工業株式会社 | 空気噴射式織機の給気方法およびその装置 |
| JPS6021942A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-04 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機における緯入れ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103215732A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-07-24 | 江苏万工科技集团有限公司 | 带排气阀的辅助喷嘴供气系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3705608A (en) | Method for transporting a weft thread through a weaving shed and a loom for performing said method | |
| EP3156529A1 (en) | Air jet loom with weft insertion control device | |
| US5111852A (en) | Weft inserting nozzle with separate threading duct | |
| EP0554222B1 (en) | Method of controlling weft insertion in a jet loom | |
| JPH0314935B2 (ja) | ||
| US5224521A (en) | Weft catcher with gripping device | |
| EP2476788A2 (en) | Weaving method for air jet loom | |
| US4487236A (en) | Pneumatic weaving machine | |
| US5816296A (en) | Method and apparatus for controlling the tension and the presentation of a weft thread for insertion into a loom shed | |
| JPH02277852A (ja) | エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁 | |
| EP2230342A1 (en) | Storage device and method for storing weft threads in a loom | |
| CN101994201B (zh) | 喷气投纬织机中的纬纱把持装置 | |
| US5423355A (en) | Method and apparatus for limiting stresses in weft yarn advancing towards a weft insertion mechanism | |
| US4917153A (en) | Standby weft yarn cutting preventing device for a multicolor fluid jet loom | |
| JPH05287639A (ja) | 二連ノズル式エァジェットルームにおける噴射方法とシステム | |
| JPH05230739A (ja) | ジェットルームにおけるサブノズルの噴射圧制御装置 | |
| JP2772369B2 (ja) | 空気噴射式織機の緯入れ装置 | |
| JP2003213545A (ja) | 織機の空気噴射装置 | |
| JPH11229251A (ja) | 空気噴射式織機の緯入れ装置 | |
| JPS632462Y2 (ja) | ||
| JPS61201048A (ja) | ジェットルームにおける流体噴射制御装置 | |
| JP7351184B2 (ja) | エアジェット織機の制御装置 | |
| JP3547035B2 (ja) | 空気噴射式織機の緯入れ装置 | |
| JPH01168941A (ja) | 水噴射式織機の複数緯糸選択緯入れ装置 | |
| JPS6183350A (ja) | 空気噴射式織機の補助空気噴出装置 |