JPH02277933A - 機関のスロットル弁制御装置 - Google Patents
機関のスロットル弁制御装置Info
- Publication number
- JPH02277933A JPH02277933A JP1310376A JP31037689A JPH02277933A JP H02277933 A JPH02277933 A JP H02277933A JP 1310376 A JP1310376 A JP 1310376A JP 31037689 A JP31037689 A JP 31037689A JP H02277933 A JPH02277933 A JP H02277933A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- control device
- throttle
- engine
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は機関のスロットル弁制御装置に関し、詳細には
、電子制御アクチュエータにより特に自動車用機関の出
力を制御するスロットル弁の制御装置に関する。
、電子制御アクチュエータにより特に自動車用機関の出
力を制御するスロットル弁の制御装置に関する。
(従来の技術)
自動車用機関の吸気量制御は一般に吸気通路に設けられ
たスロットル弁の開閉制御によって行われる。そして、
通常、このスロットル弁はアクセルペダルに連動して機
械的に開閉制御される。
たスロットル弁の開閉制御によって行われる。そして、
通常、このスロットル弁はアクセルペダルに連動して機
械的に開閉制御される。
ところで、最近では、自動車の運転フィーリングや走行
性能を向上させることを目的として、従来のようにスロ
ットル弁とアクセルペダルとを単にワイヤケーブル等に
より機械的に連結するのではなく、この間に電子制御手
段を介在させ、アクセル踏込量を電気量に変換した信号
(アクセル踏込量信号)と、機関回転数信号、ギヤポジ
ション信号、車輪のスリップ信号等信の機関運転状態あ
るいは車両走行状態を表す信号とに対応して最適のスロ
ットル開度を逐次演算し、その演算された制御量に対応
した電気信号に基づいて作動する電子制御Bアクチュエ
ータによりスロットル弁を開閉駆動するようにしたスロ
ットル弁制御装置の開発が進められている。
性能を向上させることを目的として、従来のようにスロ
ットル弁とアクセルペダルとを単にワイヤケーブル等に
より機械的に連結するのではなく、この間に電子制御手
段を介在させ、アクセル踏込量を電気量に変換した信号
(アクセル踏込量信号)と、機関回転数信号、ギヤポジ
ション信号、車輪のスリップ信号等信の機関運転状態あ
るいは車両走行状態を表す信号とに対応して最適のスロ
ットル開度を逐次演算し、その演算された制御量に対応
した電気信号に基づいて作動する電子制御Bアクチュエ
ータによりスロットル弁を開閉駆動するようにしたスロ
ットル弁制御装置の開発が進められている。
ところが、このような電気式のスロットル弁制御装置に
おいては、車両走行中にスロットル弁駆動用の電子制御
アクチュエータや電子制御装置が故障した場合に、運転
者の意志に関係なくスロットル弁が開いたままとなって
車両が暴走するといった事態が生ずる可能性がある。そ
こで、このような危険な事態を回避できるような安全装
置を設けることが必要である。
おいては、車両走行中にスロットル弁駆動用の電子制御
アクチュエータや電子制御装置が故障した場合に、運転
者の意志に関係なくスロットル弁が開いたままとなって
車両が暴走するといった事態が生ずる可能性がある。そ
こで、このような危険な事態を回避できるような安全装
置を設けることが必要である。
従来から、例えば、特公昭61−54933号公報に記
載されているように、電気式のスロットル弁制御装置を
備えた機関において、電子制御式アクチュエータによっ
て駆動制御される第1のスロットル弁と直列にアクセル
ペダルに連動する第2のスロットル弁を配置し、この第
2のスロットル弁を第1のスロットル弁が開いたままに
なった場合の安全スロットル弁として機能させるように
したものが提案されている。また、特開昭616033
1号公報には、機関の吸気通路にアクセルペダルに連動
する第1のスロットル弁と電気代の第2のスロットル弁
を直列に配置して、車両加速時のスリップ制御を電気式
の第2のスロットル弁の開閉駆動によって行うとともに
、この第2のスロットル弁の駆動制御手段が故障した場
合には第1のスロットル弁をアクセル操作によって駆動
することで安全性を保つようにしたものが記載されてい
る。
載されているように、電気式のスロットル弁制御装置を
備えた機関において、電子制御式アクチュエータによっ
て駆動制御される第1のスロットル弁と直列にアクセル
ペダルに連動する第2のスロットル弁を配置し、この第
2のスロットル弁を第1のスロットル弁が開いたままに
なった場合の安全スロットル弁として機能させるように
したものが提案されている。また、特開昭616033
1号公報には、機関の吸気通路にアクセルペダルに連動
する第1のスロットル弁と電気代の第2のスロットル弁
を直列に配置して、車両加速時のスリップ制御を電気式
の第2のスロットル弁の開閉駆動によって行うとともに
、この第2のスロットル弁の駆動制御手段が故障した場
合には第1のスロットル弁をアクセル操作によって駆動
することで安全性を保つようにしたものが記載されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、吸気通路に2個のスロットル弁を直列に
配置し、一方のスロットル弁をアクセルペダルに連動さ
せ、他方のスロットル弁を電子制御アクチュエータによ
り駆動制御するようにしたものにおいては、電子制御ア
クチュエータによる方のスロットル弁が作動不能の状態
に陥った場合でもアクセルペダルに連動する方のスロッ
トル弁によって車両の暴走を防止できるということで、
安全性が確保できる。しかしながら、2個のスロットル
弁を直列に配置するのでは、どうしても吸気系が大型と
なるために、狭い機関室内での配置が困難になるという
問題が生ずる。また、前述した従来の技術を例えば車両
を自動的に定速走行させるような機関の自動運転のため
の制御装置に適用した場合には、前記特公昭61−54
933号公報に開示された装置も、特開昭61−603
31号公報に開示された装置も、いずれも電気式のスロ
ワ)・ル弁を開閉駆動するときにアクセルペダルの操作
も行うものであるため、これら従来技術の単なる適用で
はアクセルペダルの操作なしに機関を自動運転できるよ
うなスロットル弁制御装置を得ることができないという
問題点もある。
配置し、一方のスロットル弁をアクセルペダルに連動さ
せ、他方のスロットル弁を電子制御アクチュエータによ
り駆動制御するようにしたものにおいては、電子制御ア
クチュエータによる方のスロットル弁が作動不能の状態
に陥った場合でもアクセルペダルに連動する方のスロッ
トル弁によって車両の暴走を防止できるということで、
安全性が確保できる。しかしながら、2個のスロットル
弁を直列に配置するのでは、どうしても吸気系が大型と
なるために、狭い機関室内での配置が困難になるという
問題が生ずる。また、前述した従来の技術を例えば車両
を自動的に定速走行させるような機関の自動運転のため
の制御装置に適用した場合には、前記特公昭61−54
933号公報に開示された装置も、特開昭61−603
31号公報に開示された装置も、いずれも電気式のスロ
ワ)・ル弁を開閉駆動するときにアクセルペダルの操作
も行うものであるため、これら従来技術の単なる適用で
はアクセルペダルの操作なしに機関を自動運転できるよ
うなスロットル弁制御装置を得ることができないという
問題点もある。
本発明の目的はかかる従来の問題点を解消するためにな
されたもので、小型で安全性が高く、しかも、自動定速
走行装置に適用した場合にアクセルペダルの操作なしに
機関の自動運転を行うことができる機関のスロットル弁
制御B装置を提供することにある。
されたもので、小型で安全性が高く、しかも、自動定速
走行装置に適用した場合にアクセルペダルの操作なしに
機関の自動運転を行うことができる機関のスロットル弁
制御B装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の機関のスロットル弁制御装置は、スロットル弁
の弁軸に配置されたスロットルレバーと、前記弁軸と同
軸線上に配設され且つ電動機によって駆動される原動歯
車と、前記弁軸に回転自在に配設された回動プレートと
、この回動プレートに配設され前記原動歯車と噛み合っ
た減速歯車と、この減速歯車と前記スロットルレバーと
を連結するリンク機構と、前記回動プレートに対する前
記スロットルレバーの回転範囲を制限する制限部材と、
前記回動プレートを運転者の操作に対応して回動する手
段とを備えて構成されている。
の弁軸に配置されたスロットルレバーと、前記弁軸と同
軸線上に配設され且つ電動機によって駆動される原動歯
車と、前記弁軸に回転自在に配設された回動プレートと
、この回動プレートに配設され前記原動歯車と噛み合っ
た減速歯車と、この減速歯車と前記スロットルレバーと
を連結するリンク機構と、前記回動プレートに対する前
記スロットルレバーの回転範囲を制限する制限部材と、
前記回動プレートを運転者の操作に対応して回動する手
段とを備えて構成されている。
(作 用)
本発明の機関のスロットル弁制御装置によると、スロッ
トル弁が電動機等の故障によって制御不能となったとき
、スロットル弁の開度はアクセルペダルの踏み込みに対
応した開度以下に制限される。
トル弁が電動機等の故障によって制御不能となったとき
、スロットル弁の開度はアクセルペダルの踏み込みに対
応した開度以下に制限される。
(実施例)
以下、本発明の機関のスロットル弁制御装置を添付図面
に示された実施例について更に詳細に説明する。
に示された実施例について更に詳細に説明する。
第1図には、先行車両との車間距離を検出する車間距離
センサを備え、車両の走行速度を設定速度に保つようス
ロットル弁の開度を調整するとともに先行車両との車間
距離が短くなったときには適正な車間距離を保つようス
ロットル弁の開度を制御する車両の自動定速走行装置に
適用した本発明の一実施例が示されている。
センサを備え、車両の走行速度を設定速度に保つようス
ロットル弁の開度を調整するとともに先行車両との車間
距離が短くなったときには適正な車間距離を保つようス
ロットル弁の開度を制御する車両の自動定速走行装置に
適用した本発明の一実施例が示されている。
本実施例において、機関(図示せず)の吸気通路1には
該吸気通路1を開閉するスロットル弁2が設けられてい
る。このスロットル弁2の弁軸3は吸気通路1外に突出
し、その一端にはスロットルレバー4が固設されている
。そして、弁軸3と同軸線上に原動歯車5が配設され、
吸気通路1側に固定された電動機6がこの原動歯車5に
駆動連結されている。また、弁軸3上には回転自在に回
動プレート7が設けられている。そして、この回動プレ
ート7の軸心から離れた位置には歯車軸8が固定され、
該歯車軸8には原動歯車5と噛み合って駆動される減速
歯車9が回転自在に配設されている。また、この減速歯
車9の外縁には連結ピン10が固設され、一方、スロッ
トルレバー4の端部にも連結ピン11が固設されていて
、減速歯車9とスロ7)ルレバー4とが、それぞれの連
結ピン10.11に回転自在に連結されたリンク仮12
によって相互に連結されている。第2図に示されるよう
に、スロットルレバー4には円周方向に所定距離延びる
回転範囲制限窓4aが設けられており、回動プレート7
には回転範囲制限窓4aと対応してストッパビン13が
固設されている。
該吸気通路1を開閉するスロットル弁2が設けられてい
る。このスロットル弁2の弁軸3は吸気通路1外に突出
し、その一端にはスロットルレバー4が固設されている
。そして、弁軸3と同軸線上に原動歯車5が配設され、
吸気通路1側に固定された電動機6がこの原動歯車5に
駆動連結されている。また、弁軸3上には回転自在に回
動プレート7が設けられている。そして、この回動プレ
ート7の軸心から離れた位置には歯車軸8が固定され、
該歯車軸8には原動歯車5と噛み合って駆動される減速
歯車9が回転自在に配設されている。また、この減速歯
車9の外縁には連結ピン10が固設され、一方、スロッ
トルレバー4の端部にも連結ピン11が固設されていて
、減速歯車9とスロ7)ルレバー4とが、それぞれの連
結ピン10.11に回転自在に連結されたリンク仮12
によって相互に連結されている。第2図に示されるよう
に、スロットルレバー4には円周方向に所定距離延びる
回転範囲制限窓4aが設けられており、回動プレート7
には回転範囲制限窓4aと対応してストッパビン13が
固設されている。
回転範囲制限窓4aの一端がストッパビン13に当接す
ることにより、回動プレート7に対するスロットルレバ
ー4の回転範囲が制限される。
ることにより、回動プレート7に対するスロットルレバ
ー4の回転範囲が制限される。
回動プレート7の側面にはリターンスプリング14の一
端が保持されている。このリターンスプリング14は他
端が吸気通路1側に保持され、これによりスロットル弁
2を閉位置に戻す方向のトルクが回動プレート7、スト
ッパビン13およびスロットルレバ−4を介して弁軸3
に加えられている。また、回動プレート7のリターンス
プリング14保持側とは反対の側面にはバックスプリン
グ15の一端が保持されている。バックスプリング15
は他端がスロットルレバー4に保持され、それによって
、スロットルレバー4をストッパビン13に当接する方
向(第2図中の矢印Aと反対方向)のトルクを加えてい
る。回動プレート7の外周部の溝7aにはアクセルワイ
ヤ16が掛けられ、このアクセルワイヤ16の他端はア
クセルペダル17に連結されている。アクセルペダル1
7を踏み込むと、回動プレート7がリターンスプリング
14のばね力に抗して回転され、減速歯車9スロツトル
レバー4を介しスロットル弁2 ヲ開<方向に弁軸3が
回転する。
端が保持されている。このリターンスプリング14は他
端が吸気通路1側に保持され、これによりスロットル弁
2を閉位置に戻す方向のトルクが回動プレート7、スト
ッパビン13およびスロットルレバ−4を介して弁軸3
に加えられている。また、回動プレート7のリターンス
プリング14保持側とは反対の側面にはバックスプリン
グ15の一端が保持されている。バックスプリング15
は他端がスロットルレバー4に保持され、それによって
、スロットルレバー4をストッパビン13に当接する方
向(第2図中の矢印Aと反対方向)のトルクを加えてい
る。回動プレート7の外周部の溝7aにはアクセルワイ
ヤ16が掛けられ、このアクセルワイヤ16の他端はア
クセルペダル17に連結されている。アクセルペダル1
7を踏み込むと、回動プレート7がリターンスプリング
14のばね力に抗して回転され、減速歯車9スロツトル
レバー4を介しスロットル弁2 ヲ開<方向に弁軸3が
回転する。
アクセルペダル
の踏込量を検知するアクセルセンサ18が付設されてい
る。また、アクセルペダル17には負圧応動式のアクチ
ュエータ19が連結されている。このアクチュエータ1
9は、電fil弁191とダイアフラム192及び該ダ
イアフラム192で区画された負圧室193を備え、そ
の負圧室193はバイブ20によってスロットル弁2下
流の吸気通路1に連通されている。また、ダイアフラム
192とアクセルペダル17とはダイアフラムワイヤ2
1によって連結されている。電磁弁191は負圧を導く
パイプ20の途中に設けられ、通電されたとき負圧室1
93に開口する大気孔194を閉じて吸気負圧をダイア
フラム192に作用させ、電流が遮断されたときは大気
孔194を開いて負圧室193内を略大気圧とするよう
構成されている。電fn弁191が通電されダイアフラ
ム192に負圧が作用すると、ダイアフラムワイヤ21
を介してスロットル弁2を開(方向にアクセルペダル1
7が駆動される。
る。また、アクセルペダル17には負圧応動式のアクチ
ュエータ19が連結されている。このアクチュエータ1
9は、電fil弁191とダイアフラム192及び該ダ
イアフラム192で区画された負圧室193を備え、そ
の負圧室193はバイブ20によってスロットル弁2下
流の吸気通路1に連通されている。また、ダイアフラム
192とアクセルペダル17とはダイアフラムワイヤ2
1によって連結されている。電磁弁191は負圧を導く
パイプ20の途中に設けられ、通電されたとき負圧室1
93に開口する大気孔194を閉じて吸気負圧をダイア
フラム192に作用させ、電流が遮断されたときは大気
孔194を開いて負圧室193内を略大気圧とするよう
構成されている。電fn弁191が通電されダイアフラ
ム192に負圧が作用すると、ダイアフラムワイヤ21
を介してスロットル弁2を開(方向にアクセルペダル1
7が駆動される。
スロットル弁2には開度センサ22が付設されている。
この開度センサ22は例えばポテンシッメータで構成す
ることができる。
ることができる。
車両(図示せず)には前方車両との車間距離を検知する
ための車間距離センサ23と、車速センサ24が設けら
れ、また、機関の自動運転を指示する自動運転スイッチ
25が設けられている。車間距離センサ23は例えばレ
ーダ装置で構成することができる。また、車両には電動
機6を駆動制御nするとともに電磁弁191をオン・オ
フ制御する電子制御装置26が備えられている。該電子
制御装置26には車間距離センサ23.車速センサ24
のそれぞれの出力信号と、自動運転スインチ25のスイ
ッチ信号と、開度センサ22の出力信号が入力される。
ための車間距離センサ23と、車速センサ24が設けら
れ、また、機関の自動運転を指示する自動運転スイッチ
25が設けられている。車間距離センサ23は例えばレ
ーダ装置で構成することができる。また、車両には電動
機6を駆動制御nするとともに電磁弁191をオン・オ
フ制御する電子制御装置26が備えられている。該電子
制御装置26には車間距離センサ23.車速センサ24
のそれぞれの出力信号と、自動運転スインチ25のスイ
ッチ信号と、開度センサ22の出力信号が入力される。
電子制御装置26はこれら入力情報に基づいて予め決め
られた演算処理を行い電動機6及び電磁弁191へ制御
信号を出力する。
られた演算処理を行い電動機6及び電磁弁191へ制御
信号を出力する。
次に前述の実施例に係るスロットル弁制御装置の動作を
説明する。
説明する。
自動運転スイッチが操作されていない通常運転時には電
(■弁191への通電が遮断される。このときアクチュ
エータ19の負圧室193内は大気圧に近い圧力となる
ため、ダイアフラム192は作動せず、アクセルペダル
17の自由な操作が可能となる。したがって、アクセル
操作によりリターンスプリング14に抗して回動プレー
ト7を回転させ、回動プレート7と一体的に回転する減
速歯車9.スロットルレバー4を介し弁軸3を回動して
スロットル弁2を開閉する。それにより機関の吸気量が
調整され出力が制御される。
(■弁191への通電が遮断される。このときアクチュ
エータ19の負圧室193内は大気圧に近い圧力となる
ため、ダイアフラム192は作動せず、アクセルペダル
17の自由な操作が可能となる。したがって、アクセル
操作によりリターンスプリング14に抗して回動プレー
ト7を回転させ、回動プレート7と一体的に回転する減
速歯車9.スロットルレバー4を介し弁軸3を回動して
スロットル弁2を開閉する。それにより機関の吸気量が
調整され出力が制御される。
また、所望の車速(例えば100kl/h)で定速走行
を行う時は、アクセルペダル17を操作して車速を上記
所望の車速に調整し自動運転スイッチ25を自動運転側
に操作する。その結果、電磁弁191が通電されて大気
孔194は閉じられ、吸気通路lから吸気負圧がバイブ
20を介してアクチュエータ19の負圧室193に導入
されてダイアフラム192に作用する。その結果、ダイ
アフラム192はリターンスプリング14のばね力に抗
してアクセルペダル17を駆動し、運転者によるアクセ
ルペダル17の操作に関係なく回動プレート7をスロッ
トル弁2全開位置まで回転させる。
を行う時は、アクセルペダル17を操作して車速を上記
所望の車速に調整し自動運転スイッチ25を自動運転側
に操作する。その結果、電磁弁191が通電されて大気
孔194は閉じられ、吸気通路lから吸気負圧がバイブ
20を介してアクチュエータ19の負圧室193に導入
されてダイアフラム192に作用する。その結果、ダイ
アフラム192はリターンスプリング14のばね力に抗
してアクセルペダル17を駆動し、運転者によるアクセ
ルペダル17の操作に関係なく回動プレート7をスロッ
トル弁2全開位置まで回転させる。
また、このとき電子制御装置26は車速センサ24から
の車速信号を入力し、車速か所望の車速となるように電
動機6を回転制御する。この電動4!!6の回転は原動
歯車5及び減速歯車9を介してスロットルレバー4に伝
達され、スロットル弁2の弁軸3を回転する。第2図で
矢印B方向に減速歯車9が回転すると、リンク板12に
よって連結されたスロットルレバー4がバックスプリン
グ15に抗して矢印Aの方向に回転し、スロットル弁2
は閉じ側に駆動される。また、減速歯車9が矢印Bと反
対の方向に回転すると、スロットルレバー4は矢印Aと
反対側つまりスロットル弁2を開く側に回転する。この
ようにして所望の車速となるようスロットル弁2の開度
が制御される。また、この自動運転中、先行車両との車
間距離が短くなったことが車間距離センサ23によって
検知されると、電子制御装置26は所望の車速に関係な
(スロットル弁2を閉じ側に駆動して適正な車間距離を
保つよう減速制御を行う。そして、先行車両との車間距
離が十分長くなると再び所望の車速乙こよる定速走行を
行う。
の車速信号を入力し、車速か所望の車速となるように電
動機6を回転制御する。この電動4!!6の回転は原動
歯車5及び減速歯車9を介してスロットルレバー4に伝
達され、スロットル弁2の弁軸3を回転する。第2図で
矢印B方向に減速歯車9が回転すると、リンク板12に
よって連結されたスロットルレバー4がバックスプリン
グ15に抗して矢印Aの方向に回転し、スロットル弁2
は閉じ側に駆動される。また、減速歯車9が矢印Bと反
対の方向に回転すると、スロットルレバー4は矢印Aと
反対側つまりスロットル弁2を開く側に回転する。この
ようにして所望の車速となるようスロットル弁2の開度
が制御される。また、この自動運転中、先行車両との車
間距離が短くなったことが車間距離センサ23によって
検知されると、電子制御装置26は所望の車速に関係な
(スロットル弁2を閉じ側に駆動して適正な車間距離を
保つよう減速制御を行う。そして、先行車両との車間距
離が十分長くなると再び所望の車速乙こよる定速走行を
行う。
このような定速走行装置において、電動機6や電子制御
J装置26が故障したり、あるいはまた減速歯車9とス
ロットルレバー4の間に異物が噛み込まれて作動不能と
なったときには、そういった異常状態を開度センサ22
の出力信号によって検知し、直ちに電磁弁191への通
電を遮断し、大気孔194を開放する。これによってア
クセルペダル17の自由な操作が可能となるため、運転
者はアクセルペダル17を操作してスロットル弁2を開
閉制御することができる。その際、スロットル弁2を開
<方向へのスロットルレバー4の回転は回転範囲制限窓
4aの一端がストッパピン13に当接することによって
制限されるため、電動機6によってスロットル弁2がア
クセルペダル17の踏み込みに対応する開度以上に開く
ことはない。
J装置26が故障したり、あるいはまた減速歯車9とス
ロットルレバー4の間に異物が噛み込まれて作動不能と
なったときには、そういった異常状態を開度センサ22
の出力信号によって検知し、直ちに電磁弁191への通
電を遮断し、大気孔194を開放する。これによってア
クセルペダル17の自由な操作が可能となるため、運転
者はアクセルペダル17を操作してスロットル弁2を開
閉制御することができる。その際、スロットル弁2を開
<方向へのスロットルレバー4の回転は回転範囲制限窓
4aの一端がストッパピン13に当接することによって
制限されるため、電動機6によってスロットル弁2がア
クセルペダル17の踏み込みに対応する開度以上に開く
ことはない。
従って、車両の暴走を防ぐことができる。
第3図には本発明に係る機関のスロットル弁制御装置の
他の実施例が示されている。この実施例におけるスロッ
トル弁制御装置では、減速歯車9が内歯車9aを備える
ものから構成され、この内歯車9aが原動歯車5に噛み
合っている。これ以外は第1回および第2図に示された
実施例と同じであるので、これ以上の説明は省略する。
他の実施例が示されている。この実施例におけるスロッ
トル弁制御装置では、減速歯車9が内歯車9aを備える
ものから構成され、この内歯車9aが原動歯車5に噛み
合っている。これ以外は第1回および第2図に示された
実施例と同じであるので、これ以上の説明は省略する。
このような実施例によれば、原動歯車5と噛合う減速歯
車9を内歯車9aで構成したことにより、原動歯車5と
減速歯車9との回転中心間距離を短かくすることができ
、全体を小型に構成することができる。
車9を内歯車9aで構成したことにより、原動歯車5と
減速歯車9との回転中心間距離を短かくすることができ
、全体を小型に構成することができる。
更に、上述した各実施例のスロットル弁制御装置は車間
距離センサを備えた自動定速走行装置に通用した場合に
ついて説明したが、本発明に係るスロットル弁制御装置
は、特開昭61−60331号公報等に開示されている
車輪のスリップ率を制御する装置にも適用できる。この
場合の構成は第4図に示されている。この第4図からも
明らかなように本発明のスロットル弁制御装置を車輪の
スリップ率制御′n装置に適用した場合には第1図の実
施例で設けられていたアクチュエータ19は不要となる
。
距離センサを備えた自動定速走行装置に通用した場合に
ついて説明したが、本発明に係るスロットル弁制御装置
は、特開昭61−60331号公報等に開示されている
車輪のスリップ率を制御する装置にも適用できる。この
場合の構成は第4図に示されている。この第4図からも
明らかなように本発明のスロットル弁制御装置を車輪の
スリップ率制御′n装置に適用した場合には第1図の実
施例で設けられていたアクチュエータ19は不要となる
。
すなわち運転者によりアクセルペダル17が踏込まれた
通常運転時に、駆動輪速度センサ27と従動輪速度セン
サ28の出力信号により駆動輪のスリップを検知したス
リップ制御部29は電動機6を駆動してスロットル弁2
を閉じる。その結果、機関出力が低下し、駆動輪の駆動
トルクが減少しスリップの発生が抑制される。
通常運転時に、駆動輪速度センサ27と従動輪速度セン
サ28の出力信号により駆動輪のスリップを検知したス
リップ制御部29は電動機6を駆動してスロットル弁2
を閉じる。その結果、機関出力が低下し、駆動輪の駆動
トルクが減少しスリップの発生が抑制される。
このような構成においても電動機6によるスロットル弁
2の開度制御範囲がアクセルペダル17により開弁され
た開度以下の範囲に限定されているので、電動896等
の故障によりスロットル弁2が開き暴走するということ
はなく安全性の高い装置とすることができる。
2の開度制御範囲がアクセルペダル17により開弁され
た開度以下の範囲に限定されているので、電動896等
の故障によりスロットル弁2が開き暴走するということ
はなく安全性の高い装置とすることができる。
なお、前述した各実施例では減速歯車9とスロットルレ
バ−4をリンク板12で連結したものを示したがロンド
或いはワイヤ等であってもよく、前述の各実施例と同様
の効果を奏する。
バ−4をリンク板12で連結したものを示したがロンド
或いはワイヤ等であってもよく、前述の各実施例と同様
の効果を奏する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明における機関のスロットル
弁制御装置によれば、電動機によるスロットル弁の開度
制御範囲をアクセルペダルの踏み込みによる開度以下に
制限するように構成したので、電動機等が作動不能の状
態に陥っても車両が暴走することのない安全性の高い、
しかも自動運転が可能なスロットル弁制御装置が得られ
る。
弁制御装置によれば、電動機によるスロットル弁の開度
制御範囲をアクセルペダルの踏み込みによる開度以下に
制限するように構成したので、電動機等が作動不能の状
態に陥っても車両が暴走することのない安全性の高い、
しかも自動運転が可能なスロットル弁制御装置が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例における機関のスロットル弁
制御装置を示す構成説明図、第2図は第1図の■−■線
に沿って得たスロ7)ル弁制御装置の断面図、第3図は
本発明の他の実施例に係る機関のスロットル弁制御装置
を第2図と同様に示す断面図、第4図は本発明の機関の
スロットル弁制御装置を車輪のスリップ率制御装置に適
用した場合の構成説明図である。 1・・・吸気通路、2・・・スロットル弁、3・・・弁
軸、4・・・スロットルレバー 4a・・・回転範囲制
限窓、5・・・原動歯車、6・・・電動機、7・・・回
動プレート、9・・・減速歯車、13・・・ストンパビ
ン。 代理人 大 岩 増 雄 N〜If’)?oす 第 図 第 図
制御装置を示す構成説明図、第2図は第1図の■−■線
に沿って得たスロ7)ル弁制御装置の断面図、第3図は
本発明の他の実施例に係る機関のスロットル弁制御装置
を第2図と同様に示す断面図、第4図は本発明の機関の
スロットル弁制御装置を車輪のスリップ率制御装置に適
用した場合の構成説明図である。 1・・・吸気通路、2・・・スロットル弁、3・・・弁
軸、4・・・スロットルレバー 4a・・・回転範囲制
限窓、5・・・原動歯車、6・・・電動機、7・・・回
動プレート、9・・・減速歯車、13・・・ストンパビ
ン。 代理人 大 岩 増 雄 N〜If’)?oす 第 図 第 図
Claims (1)
- 機関の出力を制御するスロットル弁を開閉するための弁
軸と、該弁軸に配設されたスロットルレバーと、前記弁
軸と同軸線上に配設され且つ電動機によって駆動される
原動歯車と、前記弁軸に回転自在に配設された回動プレ
ートと、該回動プレートに配設され前記原動歯車と噛み
合った減速歯車と、該減速歯車と前記スロットルレバー
とを連結するリンク機構と、前記回動プレートに対する
前記スロットルレバーの回転範囲を制限する制限部材と
、前記回動プレートを運転者の操作に対応して回動する
手段とを備えたことを特徴とする機関のスロットル弁制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31037689A JPH0726562B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-11-28 | 機関のスロットル弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-2532 | 1989-01-09 | ||
| JP253289 | 1989-01-09 | ||
| JP31037689A JPH0726562B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-11-28 | 機関のスロットル弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277933A true JPH02277933A (ja) | 1990-11-14 |
| JPH0726562B2 JPH0726562B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=26335930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31037689A Expired - Lifetime JPH0726562B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-11-28 | 機関のスロットル弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726562B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007077847A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Keihin Corp | 絞り弁制御装置 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP31037689A patent/JPH0726562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007077847A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Keihin Corp | 絞り弁制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726562B2 (ja) | 1995-03-29 |
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