JPH02278008A - スラストころがり軸受とそれを用いたロータ及びモータ - Google Patents
スラストころがり軸受とそれを用いたロータ及びモータInfo
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- JPH02278008A JPH02278008A JP9848089A JP9848089A JPH02278008A JP H02278008 A JPH02278008 A JP H02278008A JP 9848089 A JP9848089 A JP 9848089A JP 9848089 A JP9848089 A JP 9848089A JP H02278008 A JPH02278008 A JP H02278008A
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスラストころがり軸受とそれを用いたロータ及
びモータに関する。
びモータに関する。
(従来の技術)
従来、スラストころがり軸受は、第1の円輪と、第1の
円輪に対して平行に回転自在な第2の円輪と、両円輪の
対向面に挾持された球体、円柱コロ又は円錐コロ等の複
数の転動部材からなっている。
円輪に対して平行に回転自在な第2の円輪と、両円輪の
対向面に挾持された球体、円柱コロ又は円錐コロ等の複
数の転動部材からなっている。
転動部材は両円輪の互いの対向面に転動可能に挟着され
、その対向面に設けられた軸受軌道内を転動するように
なっており、第1の円輪と第2の円輪が相対的に回動可
能になっている。なお、転動部材はリテーナと呼ばれる
保持具に保持された上で百円輪間に挟着されるようにな
っている。
、その対向面に設けられた軸受軌道内を転動するように
なっており、第1の円輪と第2の円輪が相対的に回動可
能になっている。なお、転動部材はリテーナと呼ばれる
保持具に保持された上で百円輪間に挟着されるようにな
っている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来のスラストころがり軸受には
次のような課題が有る。
次のような課題が有る。
第1の円輪と第2の円輪の間に転動部材が挟着されて転
動部材の転動によって第1の円輪と第2の円輪が相対的
に回転するためスラスト方向の軸受としては問題ないが
、両円輪の回転の際の平行度が低いという課題がある。
動部材の転動によって第1の円輪と第2の円輪が相対的
に回転するためスラスト方向の軸受としては問題ないが
、両円輪の回転の際の平行度が低いという課題がある。
従って、本発明は両輪の平行度を高く確保することが可
能なスラストころがり軸受と、それを用いたロータ及び
モータを提供することを目的とする。
能なスラストころがり軸受と、それを用いたロータ及び
モータを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため本発明は次の構成を備える。
すなわち、第1の円輪と、該第1の円輪に対して回動自
在に配された第2の円輪と、該第1及び第2の円輪との
対向面間に転動可能に配された球体等の転動部材とを具
備するスラストころがり軸受において、前記第1の円輪
及び第2の円輪を相対的に接近するよう付勢するための
磁力手段を設けたことを特徴とし、そのスラストころが
り軸受゛を用いたロータは、第1の円輪及び/もしくは
請求項1,2又は3のスラストころがり軸受の第1の円
輪及び/もしくは第2の円輪へその回転面に対して垂直
な、回転体を取付けるための回転体取付部を設けたこと
を特徴とし、モータは第1の円輪と請求項1.2又は3
のスラストころがり軸受の第1の円輪と第2の円輪の一
方を固定部としてステータコイルを設け、他方を回転子
として磁力手段を兼ねた永久磁石を設けてなることを特
徴とする。
在に配された第2の円輪と、該第1及び第2の円輪との
対向面間に転動可能に配された球体等の転動部材とを具
備するスラストころがり軸受において、前記第1の円輪
及び第2の円輪を相対的に接近するよう付勢するための
磁力手段を設けたことを特徴とし、そのスラストころが
り軸受゛を用いたロータは、第1の円輪及び/もしくは
請求項1,2又は3のスラストころがり軸受の第1の円
輪及び/もしくは第2の円輪へその回転面に対して垂直
な、回転体を取付けるための回転体取付部を設けたこと
を特徴とし、モータは第1の円輪と請求項1.2又は3
のスラストころがり軸受の第1の円輪と第2の円輪の一
方を固定部としてステータコイルを設け、他方を回転子
として磁力手段を兼ねた永久磁石を設けてなることを特
徴とする。
(作用)
作用について説明する。
第1の円輪と第2の円輪を磁力手段を介して互いに接近
させるよう付勢するので、常に両円輪は最も接近した状
態に保持されるため、転動部材の加工精度さえ確保され
れば両円輪は高い平行度を確保することができる。また
、ロータにおいては回転体取付部を第1の円輪及び/も
しくは第2の円輪へ垂直に設けたため、その回転体取付
部に取付けられる回転体を1の平面内で精度よく回転さ
せることができる。さらに、モータにおいては第1の円
輪もしくは第2の円輪の一方を回転子として他方に対し
て高い平行度を保持しながら回転させることができる。
させるよう付勢するので、常に両円輪は最も接近した状
態に保持されるため、転動部材の加工精度さえ確保され
れば両円輪は高い平行度を確保することができる。また
、ロータにおいては回転体取付部を第1の円輪及び/も
しくは第2の円輪へ垂直に設けたため、その回転体取付
部に取付けられる回転体を1の平面内で精度よく回転さ
せることができる。さらに、モータにおいては第1の円
輪もしくは第2の円輪の一方を回転子として他方に対し
て高い平行度を保持しながら回転させることができる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面とともに
詳述する。
詳述する。
まず、本発明に係るスラストころがり軸受について第1
図と共に説明する。
図と共に説明する。
10は第1の円輪であって、磁性材料で形成されており
、略円板状をなしている。
、略円板状をなしている。
12は第2の円輪であって、磁性材料で形成されており
、平面形状はやはり円板状をなし、上面が開口された浅
い凹部14を有する容器状に形成されている。
、平面形状はやはり円板状をなし、上面が開口された浅
い凹部14を有する容器状に形成されている。
■6・・・は転動部材の一例である高精度の鋼球であり
、適宜な数リテーナ18によってリング状に保持されて
いる。鋼球16・・・の上下端はリテーナ18から突出
し、リテーナ1日内で転動可能になっている。鋼球16
・・・の上下端は第1の円輪10と第2の円輪12のそ
れぞれの対向面に刻設されたリング状の軸受軌道20.
22に遊嵌しており、鋼球16・・・は上端及び下端に
おいて軸受軌道20.22と点接触すると共に転動可能
になっている。
、適宜な数リテーナ18によってリング状に保持されて
いる。鋼球16・・・の上下端はリテーナ18から突出
し、リテーナ1日内で転動可能になっている。鋼球16
・・・の上下端は第1の円輪10と第2の円輪12のそ
れぞれの対向面に刻設されたリング状の軸受軌道20.
22に遊嵌しており、鋼球16・・・は上端及び下端に
おいて軸受軌道20.22と点接触すると共に転動可能
になっている。
24・・・は磁力手段の一例である永久磁石であり、第
2の円輪12の凹部14内であってリテーナ■8の外周
に複数個配設されている。この永久磁石24・・・は凹
部14底面に自らの磁力で固定されると共に、第1の円
輪10を第2の円輪12の方へ常時その磁力で吸引付勢
している。従って、第1の円輪10と第2の円輪12は
常時互いに接近する方向へ付勢されている。しかし、第
1の円輪10と第2の円輪12が接触しているのは鋼球
16・・・の上下端の点接触部分だけであり、かつ鋼球
16・・・が軸受軌道20.22内で転動可能なため、
第1の円輪10と第2の円輪I2は相対的に回動可能と
なる。永久磁石24・・・の磁力により、第1の円輪1
0と第2の円輪12が鋼球16・・・と接する部分に摩
擦抵抗が生じると考えられるが、接触部分が面接触では
なく点接触のため摩擦抵抗は無視することができる。
2の円輪12の凹部14内であってリテーナ■8の外周
に複数個配設されている。この永久磁石24・・・は凹
部14底面に自らの磁力で固定されると共に、第1の円
輪10を第2の円輪12の方へ常時その磁力で吸引付勢
している。従って、第1の円輪10と第2の円輪12は
常時互いに接近する方向へ付勢されている。しかし、第
1の円輪10と第2の円輪12が接触しているのは鋼球
16・・・の上下端の点接触部分だけであり、かつ鋼球
16・・・が軸受軌道20.22内で転動可能なため、
第1の円輪10と第2の円輪I2は相対的に回動可能と
なる。永久磁石24・・・の磁力により、第1の円輪1
0と第2の円輪12が鋼球16・・・と接する部分に摩
擦抵抗が生じると考えられるが、接触部分が面接触では
なく点接触のため摩擦抵抗は無視することができる。
本実施例のスラストころがり軸受では鋼球16・・・の
精度さえ確保できれば第1及び第2の円輪10.12は
常に接近する方向へ付勢されているので第1及び第2の
円輪10.12は常に高い平行度を保持することができ
る。本発明に係るスラストころがり軸受は、永久磁石2
4・・・により組立が簡単になると共にぶれることがな
く、精度よく1の平面内で回転体を回転させる場合の軸
受に用いて好適である。なお本発明に係るスラストころ
がり軸受の変形例としては、転動部材の材質として鋼球
の他、樹脂球を用いてもよいし、転動部材の形状は球体
の他円柱コロや円錐コロであってもよい。また、磁力手
段は永久磁石でもよいし、電磁石を使用することもでき
る。また、磁力手段は第1の円輪12側へ設けてもよい
し、互いに吸引する極性にして第1及び第2の円輪10
.12の両方に設けてもよい。その際は第1及び第2の
円輪10.12は必ずしも磁性材料で形成されていなく
てもよく、磁力手段を適宜な手段(例:接着、螺止等)
で第1及び第2の円輪1o、12に固定してもよい。ま
た、磁力手段としては第1の円輪10及び/もしくは第
2の円輪12の一部又は全部を適宜着磁して互いに接近
させるための磁力を発生させてもよい。磁力手段の設け
る位置についても第1及び第2の円輪10.12の対向
面に限らず外周面でもよく、要は第1及び第2の円輪1
0.12が互いに接近するだめの磁力が十分に確保され
ればよい。さらに磁力手段として第1及び第2の円輪1
0、工2から離隔した位置に設けた磁石と反発する磁石
を第1の円輪1o及び/もしくは第2の円輪12に設け
、その互いに反発しようとする磁力によって第1及び第
2の円輪10.12を接近させるよう付勢することもで
きる。応用例としては例えば第1図の第1の円輪10へ
回転テーブル(不図示)を設けてインデックステーブル
として使用すれば高精度のインデックステーブルとして
使用できる。その際、第1及び第2の円輪10.120
間隙26内にゴム等の柔軟性を有する部材で形成したパ
ツキンを介挿すれば内部への切粉の侵入等を防止するこ
とができる。
精度さえ確保できれば第1及び第2の円輪10.12は
常に接近する方向へ付勢されているので第1及び第2の
円輪10.12は常に高い平行度を保持することができ
る。本発明に係るスラストころがり軸受は、永久磁石2
4・・・により組立が簡単になると共にぶれることがな
く、精度よく1の平面内で回転体を回転させる場合の軸
受に用いて好適である。なお本発明に係るスラストころ
がり軸受の変形例としては、転動部材の材質として鋼球
の他、樹脂球を用いてもよいし、転動部材の形状は球体
の他円柱コロや円錐コロであってもよい。また、磁力手
段は永久磁石でもよいし、電磁石を使用することもでき
る。また、磁力手段は第1の円輪12側へ設けてもよい
し、互いに吸引する極性にして第1及び第2の円輪10
.12の両方に設けてもよい。その際は第1及び第2の
円輪10.12は必ずしも磁性材料で形成されていなく
てもよく、磁力手段を適宜な手段(例:接着、螺止等)
で第1及び第2の円輪1o、12に固定してもよい。ま
た、磁力手段としては第1の円輪10及び/もしくは第
2の円輪12の一部又は全部を適宜着磁して互いに接近
させるための磁力を発生させてもよい。磁力手段の設け
る位置についても第1及び第2の円輪10.12の対向
面に限らず外周面でもよく、要は第1及び第2の円輪1
0.12が互いに接近するだめの磁力が十分に確保され
ればよい。さらに磁力手段として第1及び第2の円輪1
0、工2から離隔した位置に設けた磁石と反発する磁石
を第1の円輪1o及び/もしくは第2の円輪12に設け
、その互いに反発しようとする磁力によって第1及び第
2の円輪10.12を接近させるよう付勢することもで
きる。応用例としては例えば第1図の第1の円輪10へ
回転テーブル(不図示)を設けてインデックステーブル
として使用すれば高精度のインデックステーブルとして
使用できる。その際、第1及び第2の円輪10.120
間隙26内にゴム等の柔軟性を有する部材で形成したパ
ツキンを介挿すれば内部への切粉の侵入等を防止するこ
とができる。
次に、本発明に係るスラストころがり軸受を用いたロー
タについて第2図と共に説明する。
タについて第2図と共に説明する。
同図において第1の円輪3oは基部32へ固定され、磁
力手段である永久磁石34・・・は第1の円輪30側に
設けられている。
力手段である永久磁石34・・・は第1の円輪30側に
設けられている。
第2の円輪36は永久磁石34・・・の磁力により第1
の円輪30側へ付勢され、その磁力(付勢力)によって
リテーナ38に保持された転動手段である鋼球4o・・
・は第1及び第2の円輪3o、36によって挾持されて
いる。
の円輪30側へ付勢され、その磁力(付勢力)によって
リテーナ38に保持された転動手段である鋼球4o・・
・は第1及び第2の円輪3o、36によって挾持されて
いる。
42は回転体取付部の一例である回転軸であり、第2の
円輪36内底面より垂設され、第1の円輪30に穿設さ
れた透孔44及び基部32に穿設された透孔46を挿通
している。この回転軸42に回転体48が取付けられる
。回転軸42は、第2の円輪36が常時基部32(又は
第1の円輪30)と平行な状態が保たれているため、基
部32に対して常時垂直状態を保持可能になっている。
円輪36内底面より垂設され、第1の円輪30に穿設さ
れた透孔44及び基部32に穿設された透孔46を挿通
している。この回転軸42に回転体48が取付けられる
。回転軸42は、第2の円輪36が常時基部32(又は
第1の円輪30)と平行な状態が保たれているため、基
部32に対して常時垂直状態を保持可能になっている。
従来、回転軸42を基部32に対して垂直に保つために
は回転軸42にスラスト軸受(不図示)を外嵌させてい
たが、その場合スラスト軸受の長さを長くしないと基部
32に対する垂直精度を高くし得なかったが、本発明に
係るロータでは基部32(又は第1の円輪30)に対し
て第2の円輪36の平行度を確保しているので本発明に
係るスラス゛トころがり軸受50は薄く形成することが
できロータ全体をコンパクト化することが可能になって
いる。
は回転軸42にスラスト軸受(不図示)を外嵌させてい
たが、その場合スラスト軸受の長さを長くしないと基部
32に対する垂直精度を高くし得なかったが、本発明に
係るロータでは基部32(又は第1の円輪30)に対し
て第2の円輪36の平行度を確保しているので本発明に
係るスラス゛トころがり軸受50は薄く形成することが
できロータ全体をコンパクト化することが可能になって
いる。
次に、本発明に係るスラストころがり軸受を用いたモー
タについてまず第3図と共に説明する。
タについてまず第3図と共に説明する。
同図において、第1の円輪60が固定部であり、回転子
となる第2の円輪62との対向面にステータコイル64
・・・が設けられている。
となる第2の円輪62との対向面にステータコイル64
・・・が設けられている。
一方、第2の円輪62の第1の円輪60との対向面には
第1及び第2の円輪60.62を互いに接近するための
磁力手段と、モータの回転子磁極とを兼ねる永久磁石6
6・・・が固定されている。
第1及び第2の円輪60.62を互いに接近するための
磁力手段と、モータの回転子磁極とを兼ねる永久磁石6
6・・・が固定されている。
そして第1及び第2の円輪60.62の間には転動手段
である鋼球68・・・が挾持されている。
である鋼球68・・・が挾持されている。
従って、ステータコイル64・・・へ通電すると、ステ
ータコイル64・・・に発生する磁力と永久磁石66・
・・の磁力との関係で回転子である第2の円輪62は固
定部である第1の円輪60に対して回転する。その際前
述のとおり第1の円輪60と第2の円輪62がその軸受
軌道70.72で鋼球68・・・を挟着しても点接触な
ので当該部分の摩擦力は第2の円輪62の回転の妨げる
ものとはならない。このモータの場合、回転子(第2の
円輪62)の回転を高精度で1の平面内で行なわせるこ
とができる。また、スラストころがり軸受の中にモータ
を形成することができるのでコンパクトなモータにでき
る。実施例では第1の円輪60を固定部、第2の円輪6
2を回転子としたがこの逆でもよい。また、ステータコ
イル64・・・を偏平なコアレス型とすれば薄いコンパ
クトなモータを実現できると共に、回転子となる第1の
円輪60又は第2の円輪62に直接被回転物を取付けて
回転させてもよい。またステータコイル64・・・及び
永久磁石66・・・を第1及び第2の円輪60.62の
対向面に設けたが必ずしも対向面でなくてもよく、磁力
により回転子を回転させることができれば第1及び第2
の円輪60.62の外周面であってもよい。
ータコイル64・・・に発生する磁力と永久磁石66・
・・の磁力との関係で回転子である第2の円輪62は固
定部である第1の円輪60に対して回転する。その際前
述のとおり第1の円輪60と第2の円輪62がその軸受
軌道70.72で鋼球68・・・を挟着しても点接触な
ので当該部分の摩擦力は第2の円輪62の回転の妨げる
ものとはならない。このモータの場合、回転子(第2の
円輪62)の回転を高精度で1の平面内で行なわせるこ
とができる。また、スラストころがり軸受の中にモータ
を形成することができるのでコンパクトなモータにでき
る。実施例では第1の円輪60を固定部、第2の円輪6
2を回転子としたがこの逆でもよい。また、ステータコ
イル64・・・を偏平なコアレス型とすれば薄いコンパ
クトなモータを実現できると共に、回転子となる第1の
円輪60又は第2の円輪62に直接被回転物を取付けて
回転させてもよい。またステータコイル64・・・及び
永久磁石66・・・を第1及び第2の円輪60.62の
対向面に設けたが必ずしも対向面でなくてもよく、磁力
により回転子を回転させることができれば第1及び第2
の円輪60.62の外周面であってもよい。
次にモータの他の実施例について第4図及び第5図と共
に説明する。
に説明する。
第4図に示す実施例は固定部である第1の円輪80の中
央に透孔82が穿設され、回転子である第2の円輪84
の内底面より垂設された回転輪86が透孔82に挿通さ
れ、第1の円輪80より上方へ突出した例である。この
例では第1の円輪80は基部(不図示)に固定されてお
り、回転軸86へ取付けられた回転体88は回転子であ
る第2の円輪84の回転と共に回転可能になっている。
央に透孔82が穿設され、回転子である第2の円輪84
の内底面より垂設された回転輪86が透孔82に挿通さ
れ、第1の円輪80より上方へ突出した例である。この
例では第1の円輪80は基部(不図示)に固定されてお
り、回転軸86へ取付けられた回転体88は回転子であ
る第2の円輪84の回転と共に回転可能になっている。
従って、回転体8日を回転軸86へ直角(第1の円輪8
0に対して平行)に取付けることができれば、回転体8
8を固定部である第1の円輪80(又は基部)に対して
高い平行度を保って回転させることができる。このモー
タは例えばコンパクトディスクや光ディスクのように高
精度で1の平面内で回転させることが要求される装置に
用いて好適なモータである。
0に対して平行)に取付けることができれば、回転体8
8を固定部である第1の円輪80(又は基部)に対して
高い平行度を保って回転させることができる。このモー
タは例えばコンパクトディスクや光ディスクのように高
精度で1の平面内で回転させることが要求される装置に
用いて好適なモータである。
次に、第5図の例について説明する。この例は本発明に
係るモータを2個並設したもので、カセットテープレコ
ーダの駆動装置を例示している。
係るモータを2個並設したもので、カセットテープレコ
ーダの駆動装置を例示している。
つまり、第4図に示したものと同じ構造のモータ90.
92を基板94へ取り付けたものである。
92を基板94へ取り付けたものである。
モータ90.92をそれぞれ独立して通電することによ
り、回転軸96.98をそれぞれ独立して回転させるこ
とができる。特に本発明に係るモータは薄形でコンパク
トに形成可能なのでカセットテープレコーダのような小
型モータを必要とする製品に用いて好適となる。なお、
第4図及び第5図のモータの動作原理は第3図に示すも
のと同一なので説明は省略する。
り、回転軸96.98をそれぞれ独立して回転させるこ
とができる。特に本発明に係るモータは薄形でコンパク
トに形成可能なのでカセットテープレコーダのような小
型モータを必要とする製品に用いて好適となる。なお、
第4図及び第5図のモータの動作原理は第3図に示すも
のと同一なので説明は省略する。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば第1の円輪及び第2の円輪にシャフト挿通用の貫通孔
を設けてもよい等、発明の精神を逸脱しない範囲で多く
の改変を施し得るのはもちろんである。
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば第1の円輪及び第2の円輪にシャフト挿通用の貫通孔
を設けてもよい等、発明の精神を逸脱しない範囲で多く
の改変を施し得るのはもちろんである。
(発明の効果)
本発明に係るスラストこがり軸受を用いると、第1の円
輪と第2の円輪とが互いに高い平行度で回転させること
が簡易な構造で可能となる。また、ロータ及びモータと
して用いた場合は、回転する回転体を高精度で1の平面
内で回転させることが可能となる。また、ロータもしく
はモータを特に薄形でコンパクトに形成できるため、様
々な機器に応用することが可能となる等の著効を奏する
。
輪と第2の円輪とが互いに高い平行度で回転させること
が簡易な構造で可能となる。また、ロータ及びモータと
して用いた場合は、回転する回転体を高精度で1の平面
内で回転させることが可能となる。また、ロータもしく
はモータを特に薄形でコンパクトに形成できるため、様
々な機器に応用することが可能となる等の著効を奏する
。
第1図は本発明に係るスラストころがり軸受の実施例を
示した断面図、第2図は本発明に係るスラストころがり
軸受を用いたロータの実施例を示した断面図、第3図は
本発明に係るスラストころがり軸受を用いたモータの実
施例を示した断面図、第4図及び第5図はそのモータの
他の実施例を示した断面図。 10・・・第1の円輪、 12・・・第2の円輪、
16・・・鋼球、 24・・・永久磁石、30・・・第
1の円輪、 34・・・永久磁石、3G・・・第2の円
輪、 40・・・鋼球、42・・・回転軸、 48・・
・回転体、60・・・第1の円輪、 62・・・第2の
円輪、64・・・ステータコイル、 66・・・永久磁
石、 68・・・鋼球、 80・・・第1の円輪、84
・・・第2の円輪。
示した断面図、第2図は本発明に係るスラストころがり
軸受を用いたロータの実施例を示した断面図、第3図は
本発明に係るスラストころがり軸受を用いたモータの実
施例を示した断面図、第4図及び第5図はそのモータの
他の実施例を示した断面図。 10・・・第1の円輪、 12・・・第2の円輪、
16・・・鋼球、 24・・・永久磁石、30・・・第
1の円輪、 34・・・永久磁石、3G・・・第2の円
輪、 40・・・鋼球、42・・・回転軸、 48・・
・回転体、60・・・第1の円輪、 62・・・第2の
円輪、64・・・ステータコイル、 66・・・永久磁
石、 68・・・鋼球、 80・・・第1の円輪、84
・・・第2の円輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の円輪と、該第1の円輪に対して回動自在に配
された第2の円輪と、該第1及び第2の円輪との対向面
間に転動可能に配された球体等の転動部材とを具備する
スラストころがり軸受において、 前記第1の円輪及び第2の円輪を相対的に接近するよう
付勢するための磁力手段を設けたことを特徴とするスラ
ストころがり軸受。 2、少なくとも第1の円輪もしくは第2の円輪の一方を
磁性材料で形成し、前記磁力手段は少なくとも第1の円
輪もしくは第2の円輪の他方に着磁すること、もしくは
少なくとも該他方に固定された磁石であることを特徴と
する請求項1記載のスラストころがり軸受。 3、前記磁力手段は前記第1の円輪及び第2の円輪に固
定された磁石であることを特徴とする請求項1記載のス
ラストころがり軸受。 4、請求項1、2又は3のスラストころがり軸受の第1
の円輪及び/もしくは第2の円輪へその回転面に対して
垂直な、回転体を取付けるための回転体取付部を設けた
ことを特徴とするロータ。 5、請求項1、2又は3のスラストころがり軸受の第1
の円輪と第2の円輪の一方にコイルを設け、他方に磁力
手段を兼ねた永久磁石を設けてなることを特徴とするモ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9848089A JPH02278008A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | スラストころがり軸受とそれを用いたロータ及びモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9848089A JPH02278008A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | スラストころがり軸受とそれを用いたロータ及びモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278008A true JPH02278008A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14220816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9848089A Pending JPH02278008A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | スラストころがり軸受とそれを用いたロータ及びモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02278008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05164125A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | Nec Gumma Ltd | モータ用軸受 |
| JP2002341955A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Pioneer Electronic Corp | 回転式操作機構、及びそれを用いた楽音再生装置 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9848089A patent/JPH02278008A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05164125A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | Nec Gumma Ltd | モータ用軸受 |
| JP2002341955A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Pioneer Electronic Corp | 回転式操作機構、及びそれを用いた楽音再生装置 |
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