JPH02278239A - マイクロフイルムリーダ - Google Patents
マイクロフイルムリーダInfo
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- JPH02278239A JPH02278239A JP10080689A JP10080689A JPH02278239A JP H02278239 A JPH02278239 A JP H02278239A JP 10080689 A JP10080689 A JP 10080689A JP 10080689 A JP10080689 A JP 10080689A JP H02278239 A JPH02278239 A JP H02278239A
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- microfilm
- reel
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- cartridge
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 56
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカセットリールに巻き取られたマイクロフィル
ムを検索して表示するマイクロフィルムリーダに関する
。
ムを検索して表示するマイクロフィルムリーダに関する
。
マイクロフィルムリーダでは、リール軸への嵌合状態で
カセットリールが装填され、カセットリールの装填後に
カセットリールへのマイクロフィルム巻取部外周からマ
イクロフィルム先端部を剥離してカセットリールから引
き出しつつ巻取リール側に送り出して巻取リールに巻き
付けるようになっている。そして、巻取リールへのマイ
クロフィルム先端部巻付後に巻取リールを巻取方向へ回
転すせてマイクロフィルムをカセットリールから引き出
す動作と、逆にリール軸を巻取方向へ回転させてマイク
ロフィルムをカセットリールに巻き取る動作の繰り返し
によって、マイクロフィルム上の所望の画像コマを検索
して表示するようになっている。
カセットリールが装填され、カセットリールの装填後に
カセットリールへのマイクロフィルム巻取部外周からマ
イクロフィルム先端部を剥離してカセットリールから引
き出しつつ巻取リール側に送り出して巻取リールに巻き
付けるようになっている。そして、巻取リールへのマイ
クロフィルム先端部巻付後に巻取リールを巻取方向へ回
転すせてマイクロフィルムをカセットリールから引き出
す動作と、逆にリール軸を巻取方向へ回転させてマイク
ロフィルムをカセットリールに巻き取る動作の繰り返し
によって、マイクロフィルム上の所望の画像コマを検索
して表示するようになっている。
この種のマイクロフィルムリーダでは、カセットリール
の装填後にカセットリールへのマイクロフィルム巻取部
をマイクロフィルム巻出方向に回転させるとともにカセ
ットリールへのマイクロフィルム巻取部に剥離爪を当接
させ、これによりカセットリールの装填後にマイクロフ
ィルムの先端部を剥離爪に当接させて座屈させつつカセ
ットリールへの巻取部外用から剥離するようになってい
る。
の装填後にカセットリールへのマイクロフィルム巻取部
をマイクロフィルム巻出方向に回転させるとともにカセ
ットリールへのマイクロフィルム巻取部に剥離爪を当接
させ、これによりカセットリールの装填後にマイクロフ
ィルムの先端部を剥離爪に当接させて座屈させつつカセ
ットリールへの巻取部外用から剥離するようになってい
る。
しかながら、マイクロフィルム先端部が静電気等により
カセットリールへの巻取部外用に密着している場合には
、マイクロフィルムの先端部の座屈が大きくなり、場合
によってはマイクロフィルムの先端が剥離爪に引っ掛か
ってマイクロフィルムの先端部をカセットリールから引
き出すことができない場合があった。
カセットリールへの巻取部外用に密着している場合には
、マイクロフィルムの先端部の座屈が大きくなり、場合
によってはマイクロフィルムの先端が剥離爪に引っ掛か
ってマイクロフィルムの先端部をカセットリールから引
き出すことができない場合があった。
本発明は上記事実を考慮し、カセットリールの装填後に
カセットリールへのマイクロフィルム巻取部外周からマ
イクロフィルムの先端部を剥離して確実にカセットリー
ルから引き出すことができるマイクロフィルムリーダを
得ることが目的である。
カセットリールへのマイクロフィルム巻取部外周からマ
イクロフィルムの先端部を剥離して確実にカセットリー
ルから引き出すことができるマイクロフィルムリーダを
得ることが目的である。
本発明は、リール軸への嵌合状態でカセットリールが装
填され、カセットリールの装填後にカセットリールへの
マイクロフィルム巻取部の外周からマイクロフィルム先
端部を剥離、してカセットリールからマイクロフィルム
を引き出すマイクロフィルムリーダであって、カセット
リールの装填後にカセットリールへのマイクロフィルム
巻取部をマイクロフィルム巻出方向に回転させる駆動手
段と、カセットリールの装填後にカセットリールへのマ
イクロフィルム巻取部に当接されカセットリールへのマ
イクロフィルム巻取部の前記回転によってマイクロフィ
ルム先端部に当接してマイクロフィルム先端部を当該巻
取部の外周から座屈させつつ剥離する剥離爪と、マイク
ロフィルム先端部の前記座屈の大きさが所定値を超えた
ときに剥離爪をカセットリールへのマイクロフィルム巻
取部外周に当接する位置から非当接位置に離脱させる剥
離爪移動手段と、を備えることを特徴としている。
填され、カセットリールの装填後にカセットリールへの
マイクロフィルム巻取部の外周からマイクロフィルム先
端部を剥離、してカセットリールからマイクロフィルム
を引き出すマイクロフィルムリーダであって、カセット
リールの装填後にカセットリールへのマイクロフィルム
巻取部をマイクロフィルム巻出方向に回転させる駆動手
段と、カセットリールの装填後にカセットリールへのマ
イクロフィルム巻取部に当接されカセットリールへのマ
イクロフィルム巻取部の前記回転によってマイクロフィ
ルム先端部に当接してマイクロフィルム先端部を当該巻
取部の外周から座屈させつつ剥離する剥離爪と、マイク
ロフィルム先端部の前記座屈の大きさが所定値を超えた
ときに剥離爪をカセットリールへのマイクロフィルム巻
取部外周に当接する位置から非当接位置に離脱させる剥
離爪移動手段と、を備えることを特徴としている。
よ記構酸の本発明では、カセットリールの装填後に駆動
手段によってカセットリールへのマイクロフィルム巻取
部がマイクロフィルム巻出方向に回転さ杵るとともにカ
セットリールへのマイクロフィルム巻取部外周に剥離爪
が当接され、これによりカセットリールに巻き取られた
マイクロフィルムの先端部が剥離爪に当接して座屈しつ
つカセットリールへの巻取部外用から剥離される。
手段によってカセットリールへのマイクロフィルム巻取
部がマイクロフィルム巻出方向に回転さ杵るとともにカ
セットリールへのマイクロフィルム巻取部外周に剥離爪
が当接され、これによりカセットリールに巻き取られた
マイクロフィルムの先端部が剥離爪に当接して座屈しつ
つカセットリールへの巻取部外用から剥離される。
ここで、マイクロフィルムの先端部が静電気等によりカ
セットリールへの巻取部外用に密着されていてマイクロ
フィルムの座屈の大きさが所定値を超えたときには、剥
離爪移動手段によって剥離爪がカセットリールへのマイ
クロフィルム巻取部外周に当接する位置から非当接位置
に移動される。
セットリールへの巻取部外用に密着されていてマイクロ
フィルムの座屈の大きさが所定値を超えたときには、剥
離爪移動手段によって剥離爪がカセットリールへのマイ
クロフィルム巻取部外周に当接する位置から非当接位置
に移動される。
この移動によってマイクロフィルムにその先端をカセッ
トリールへの巻取部外用から剥離させようとする弾性力
が働き、この弾性力でマイクロフィルムの先端がカセッ
トリールへの巻取部外用から確実に剥離される。
トリールへの巻取部外用から剥離させようとする弾性力
が働き、この弾性力でマイクロフィルムの先端がカセッ
トリールへの巻取部外用から確実に剥離される。
(装置全体の構造)
第1図には、本発明が適用されたマイクロフィルムリー
ダ20が示されている。
ダ20が示されている。
マイクロフィルムリーダ20では、装置手前側(第1図
右側)にカートリッジ装填部22が設けられ、装置手前
側からカートリッジ装填部22にカートリッジ24が装
填されるようになっている。
右側)にカートリッジ装填部22が設けられ、装置手前
側からカートリッジ装填部22にカートリッジ24が装
填されるようになっている。
カートリッジ装填部22には、第2図にも示される如く
リール軸25が設けられ、カートリッジ24が装填され
ると、リール軸25にカートリッジ24のカセットリー
ル26が嵌合されるようになっている。
リール軸25が設けられ、カートリッジ24が装填され
ると、リール軸25にカートリッジ24のカセットリー
ル26が嵌合されるようになっている。
カートリッジ24には、カセットリール26にあらかじ
めマイクロフィルム28が巻き取られており、カートリ
ッジ装填部22への装填後にカセットリール26へのマ
イクロフィルム巻取部外周からマイクロフィルム28の
先端部が引き出されつつ装置奥方(第1図左方向)の巻
取リール30に巻き付けられるようになっている。そし
て、巻取リール30へのマイクロフィルム先端部の巻付
後に巻取り−ル30を巻取方向(第1図時計方向)へ回
転させてマイクロフィルム28をカセットリール26か
ら引き出す動作、又は逆にリール軸25を巻取方向(第
1図反時計方向)へ回転させてマイクロフィルム28を
カセットリール26に巻き取る動作により、リール軸2
5と巻取り−ル30との間にマイクロフィルム28に記
録された各画像を通過させることができるようになって
いる(第2図参照)。
めマイクロフィルム28が巻き取られており、カートリ
ッジ装填部22への装填後にカセットリール26へのマ
イクロフィルム巻取部外周からマイクロフィルム28の
先端部が引き出されつつ装置奥方(第1図左方向)の巻
取リール30に巻き付けられるようになっている。そし
て、巻取リール30へのマイクロフィルム先端部の巻付
後に巻取り−ル30を巻取方向(第1図時計方向)へ回
転させてマイクロフィルム28をカセットリール26か
ら引き出す動作、又は逆にリール軸25を巻取方向(第
1図反時計方向)へ回転させてマイクロフィルム28を
カセットリール26に巻き取る動作により、リール軸2
5と巻取り−ル30との間にマイクロフィルム28に記
録された各画像を通過させることができるようになって
いる(第2図参照)。
リール軸25と巻取リール30との間には、マイクロフ
ィルム28の搬送路に対向して光源32が設けられ、こ
の光源32からマイクロフィルム28に光を照射してマ
イクロフィルム28に記録された各画像をレンズ34及
び複数の反射ミラー36で構成される光学系を通してス
クリーン38に投影できるようになっている。また、必
要に応じてマイクロフィルム28に記録された各画像を
ミラー40で複写装置42に投影して複写できるように
なっている。なお、ミラー40はマイクロフィルム28
に記録された画像をスクリーン38に投影するときには
第1図に実線で示される配置となって光路から退避し、
マイクロフィルム28に記録された画像を複写装置42
に投影するときには第1図に二点鎖線で示される配置と
なって光路に入り込む。
ィルム28の搬送路に対向して光源32が設けられ、こ
の光源32からマイクロフィルム28に光を照射してマ
イクロフィルム28に記録された各画像をレンズ34及
び複数の反射ミラー36で構成される光学系を通してス
クリーン38に投影できるようになっている。また、必
要に応じてマイクロフィルム28に記録された各画像を
ミラー40で複写装置42に投影して複写できるように
なっている。なお、ミラー40はマイクロフィルム28
に記録された画像をスクリーン38に投影するときには
第1図に実線で示される配置となって光路から退避し、
マイクロフィルム28に記録された画像を複写装置42
に投影するときには第1図に二点鎖線で示される配置と
なって光路に入り込む。
(カートリッジの構造)
このマイクロフィルムリーダ20では、カートリッジ2
4として第3図、第4図に示される二種類のカートリッ
ジ24A、24Bを共用できるようにマイクロフィルム
28の駆動系が構成されている。
4として第3図、第4図に示される二種類のカートリッ
ジ24A、24Bを共用できるようにマイクロフィルム
28の駆動系が構成されている。
カートリッジ24Aは第3図に示される如く略箱形のケ
ース44の内側にカセットリール26が回転可能に格納
されてケース44の内側でカセットリール26にマイク
ロフィルム28が巻き取られ、ケース44に形成された
開口46を通してカセットリール26からマイクロフィ
ルム28の先端部を引き出せるようになっている。この
カートリッジ24Aでは、カセットリール26の軸心部
に金属製の円板56が取り付けられ、その軸心部回りに
略等間隔で4個の小径孔54が軸線と平行に形成されて
いる。小径孔54はリール軸25との嵌合用となってい
る。なお、この種のカートリッジとしては、3M社製の
ものがある。
ース44の内側にカセットリール26が回転可能に格納
されてケース44の内側でカセットリール26にマイク
ロフィルム28が巻き取られ、ケース44に形成された
開口46を通してカセットリール26からマイクロフィ
ルム28の先端部を引き出せるようになっている。この
カートリッジ24Aでは、カセットリール26の軸心部
に金属製の円板56が取り付けられ、その軸心部回りに
略等間隔で4個の小径孔54が軸線と平行に形成されて
いる。小径孔54はリール軸25との嵌合用となってい
る。なお、この種のカートリッジとしては、3M社製の
ものがある。
一方、カートリッジ24Bは第4図に示される如くケー
ス50の内側にカセットリール26が回転可能に格納さ
れてケース50の内側でカセットリール26にマイクロ
フィルム28が巻き取られ、ケース50に形成された開
口52を通してカセットリール26からマイクロフィル
ム28の先端部を引き出せるようになっている点におい
てはカートリッジ24Aと共通する。しかし、カセット
リール26の軸心部の廻りに仕切板47に仕切られて2
個の有底の半円孔48が形成されている点、ケース50
の側壁に大きなスリット58(第8図参照)が形成され
ている点においてカートリッジ24Aと相違する。半円
孔48はリール軸25との嵌合用であって、スリット5
8はマイクロフィルム28の駆動用となっている。なお
、この種のカートリッジとしてはANSI規格のものが
ある。
ス50の内側にカセットリール26が回転可能に格納さ
れてケース50の内側でカセットリール26にマイクロ
フィルム28が巻き取られ、ケース50に形成された開
口52を通してカセットリール26からマイクロフィル
ム28の先端部を引き出せるようになっている点におい
てはカートリッジ24Aと共通する。しかし、カセット
リール26の軸心部の廻りに仕切板47に仕切られて2
個の有底の半円孔48が形成されている点、ケース50
の側壁に大きなスリット58(第8図参照)が形成され
ている点においてカートリッジ24Aと相違する。半円
孔48はリール軸25との嵌合用であって、スリット5
8はマイクロフィルム28の駆動用となっている。なお
、この種のカートリッジとしてはANSI規格のものが
ある。
マイクロフィルム28の駆動系について詳しく説明する
と、マイクロフィルム28の駆動系には、第1図、第2
図に示されるリール軸25、巻取り−ル30の他に第5
図、第6図に示される如く駆動ローラ80、剥離爪82
、補助駆動°ローラ84が設けられている。
と、マイクロフィルム28の駆動系には、第1図、第2
図に示されるリール軸25、巻取り−ル30の他に第5
図、第6図に示される如く駆動ローラ80、剥離爪82
、補助駆動°ローラ84が設けられている。
(リール軸の駆動構造)
リール軸25の先端には、カートリッジ24Aの小径孔
54に対応して2個の小径軸74が軸線と平行状態で突
出されているとともに永久磁石76が埋設されている。
54に対応して2個の小径軸74が軸線と平行状態で突
出されているとともに永久磁石76が埋設されている。
これにより、カートリッジ24Aの円板56への永久磁
石76の吸着及びカートリッジ24Aの小径孔54への
小径軸74の挿入によってリール軸25がカートリッジ
24Aのカセットリール26と嵌合されるとともに、カ
ートリッジ24Bの半円孔4Bへの小径軸74の挿入に
よってリール軸25がカートリッジ24Bのカセットリ
ール26とも嵌合されるようになっている。したがって
、カートリッジ24A、24Bのいずれであってもカセ
ットリール26にリール軸25が嵌合できるようになっ
ている。
石76の吸着及びカートリッジ24Aの小径孔54への
小径軸74の挿入によってリール軸25がカートリッジ
24Aのカセットリール26と嵌合されるとともに、カ
ートリッジ24Bの半円孔4Bへの小径軸74の挿入に
よってリール軸25がカートリッジ24Bのカセットリ
ール26とも嵌合されるようになっている。したがって
、カートリッジ24A、24Bのいずれであってもカセ
ットリール26にリール軸25が嵌合できるようになっ
ている。
小径軸74は図示しない付勢手段に付勢されてリール軸
25の先端からの突出状態とされ、付勢手段の付勢力に
抗して軸方向に移動してリール軸25への埋込状態とな
るようになっている。
25の先端からの突出状態とされ、付勢手段の付勢力に
抗して軸方向に移動してリール軸25への埋込状態とな
るようになっている。
リール軸25はサプライモータ64の駆動力で図示しな
い駆動力伝達機構を介して回転される駆動軸62と継手
60を介して連結され、サプライモータ64の駆動力で
回転されるようになっている。継手60はリール軸25
と一体で、駆動軸62に対しては軸線方向に移動可能と
なっている。
い駆動力伝達機構を介して回転される駆動軸62と継手
60を介して連結され、サプライモータ64の駆動力で
回転されるようになっている。継手60はリール軸25
と一体で、駆動軸62に対しては軸線方向に移動可能と
なっている。
この継手60の外周には、一対のフランジ66が形成さ
れ、フランジ66間にローラ68が嵌合されている。ロ
ーラ68はアーム70に取り付けられ、アーム70を介
してソレノイド71の出力軸へ連結されており、ソレノ
イド71の駆動力で継手60を軸方向に移動してリール
軸25をカートリッジ装填部22の内側に出没させるよ
うになっている。
れ、フランジ66間にローラ68が嵌合されている。ロ
ーラ68はアーム70に取り付けられ、アーム70を介
してソレノイド71の出力軸へ連結されており、ソレノ
イド71の駆動力で継手60を軸方向に移動してリール
軸25をカートリッジ装填部22の内側に出没させるよ
うになっている。
(@取、リール30の駆動構造)
巻取リール30は第2図に示される如くマイクロフィル
ム巻取部の外周一部に無端ベルト140の外周が接触さ
れ、無端ベルト140との間にマイクロフィルム28が
巻き取られるようになっている。無端ベルト140はテ
ークアツプモータ142の駆動力で図示しない駆動力伝
達機構を介して回転される駆動ローラ144に巻き掛け
られ、テークアツプモータ142の駆動力で巻取リール
30を回転させるようになっている。
ム巻取部の外周一部に無端ベルト140の外周が接触さ
れ、無端ベルト140との間にマイクロフィルム28が
巻き取られるようになっている。無端ベルト140はテ
ークアツプモータ142の駆動力で図示しない駆動力伝
達機構を介して回転される駆動ローラ144に巻き掛け
られ、テークアツプモータ142の駆動力で巻取リール
30を回転させるようになっている。
(駆動U−ラ80の駆動構造)
駆動ローラ80は、一端が固定ピン85を介して立役ベ
ースプレー)81に回転可能に軸支されたL字型の駆動
アーム86の他端に取り付けられ、固定ピン85廻りの
駆動アーム86の回転によってカートリッジ装填部22
の内側に出没されてカートリッジ装填部22へのカート
リッジ24Aの差込状態でカートリッジ24Aの開口4
6を通してカセットリール26へのマイクロフィルム巻
取部外周に当接されるようになっている。一方、カート
リッジ装填部22へのカートリッジ24Bの差込状態で
は、固定ビン85廻りの駆動アーム86の回転によって
カートリッジ24Bの開口52を通してカセットリール
26へのマイクロフィルム巻取部外周に当接されるよう
になっている。したがって、駆動ローラ80はカートリ
ッジ24A124Bのいずれであってもカートリッジ装
填部22への差込状態で駆動アーム86の回転によって
カセットリール26へのマイクロフィルム巻取部外周に
当接されるようになっている(第8図、第9図参照)。
ースプレー)81に回転可能に軸支されたL字型の駆動
アーム86の他端に取り付けられ、固定ピン85廻りの
駆動アーム86の回転によってカートリッジ装填部22
の内側に出没されてカートリッジ装填部22へのカート
リッジ24Aの差込状態でカートリッジ24Aの開口4
6を通してカセットリール26へのマイクロフィルム巻
取部外周に当接されるようになっている。一方、カート
リッジ装填部22へのカートリッジ24Bの差込状態で
は、固定ビン85廻りの駆動アーム86の回転によって
カートリッジ24Bの開口52を通してカセットリール
26へのマイクロフィルム巻取部外周に当接されるよう
になっている。したがって、駆動ローラ80はカートリ
ッジ24A124Bのいずれであってもカートリッジ装
填部22への差込状態で駆動アーム86の回転によって
カセットリール26へのマイクロフィルム巻取部外周に
当接されるようになっている(第8図、第9図参照)。
駆動アーム86には、固定ビン85廻りにねじりコイル
スプリング98(第6図に図示)が装着され、ねじりコ
イルスプリング98の付勢力でカートリッジ装填部22
の内側に入り込む方向(第5図、第6図矢印C方向)に
付勢されている。また、駆動アーム86には、中間部に
リンク8日を介して回転輪90が連結され、回転輪90
の回転によって固定ピン85廻りに回転されるようにな
っている。リンク88は一端が伺転輪90に回転可能に
軸支されるとともに他端が固定ピン92に回転可能に軸
支され、中間部に連結ピン94を介して駆動アーム86
の中間部が連結されて回転輪90の回転時に固定ピン9
2廻りに回転されるようになっている0回転輪90は図
示しないモータの駆動力で回転してリンク88を固定ピ
ン92回りに回転させ、これによって連結ピン94を介
して駆動アーム86をねじりコイルスプリング98の付
勢力に抗して駆動ローラ80をカートリッジ装填部22
の内側から退出させる方向(第5図、第6図矢印C方向
)に回転させるようになっている。
スプリング98(第6図に図示)が装着され、ねじりコ
イルスプリング98の付勢力でカートリッジ装填部22
の内側に入り込む方向(第5図、第6図矢印C方向)に
付勢されている。また、駆動アーム86には、中間部に
リンク8日を介して回転輪90が連結され、回転輪90
の回転によって固定ピン85廻りに回転されるようにな
っている。リンク88は一端が伺転輪90に回転可能に
軸支されるとともに他端が固定ピン92に回転可能に軸
支され、中間部に連結ピン94を介して駆動アーム86
の中間部が連結されて回転輪90の回転時に固定ピン9
2廻りに回転されるようになっている0回転輪90は図
示しないモータの駆動力で回転してリンク88を固定ピ
ン92回りに回転させ、これによって連結ピン94を介
して駆動アーム86をねじりコイルスプリング98の付
勢力に抗して駆動ローラ80をカートリッジ装填部22
の内側から退出させる方向(第5図、第6図矢印C方向
)に回転させるようになっている。
また、駆動アーム86には、駆動ローラ80に隣接して
ブーI7102が軸支されているともにプ−り102か
らアーム長手方向に所定距離熱れた位置にプーリ104
が軸支され、これらの各ブーIJ 102.104には
ベルト106が巻き掛けられている。
ブーI7102が軸支されているともにプ−り102か
らアーム長手方向に所定距離熱れた位置にプーリ104
が軸支され、これらの各ブーIJ 102.104には
ベルト106が巻き掛けられている。
プーリ102は図示しないギアを介して駆動ローラ80
と連結され、駆動ローラ80とともに回転されるように
なっている。ベルト106はプーリ102とプーリ10
4との間で駆動プーリ105に巻き掛けられている。駆
動プーリ105はベースプレート81へ軸支される駆動
軸108へ固定されており、この駆動軸108が図示し
ないモータの駆動力で回転されてベルト106、プーリ
102.104を介して駆動ローラ80を回転できるよ
うになっている。
と連結され、駆動ローラ80とともに回転されるように
なっている。ベルト106はプーリ102とプーリ10
4との間で駆動プーリ105に巻き掛けられている。駆
動プーリ105はベースプレート81へ軸支される駆動
軸108へ固定されており、この駆動軸108が図示し
ないモータの駆動力で回転されてベルト106、プーリ
102.104を介して駆動ローラ80を回転できるよ
うになっている。
駆動軸108には、第7図に示される如(駆動プーリ1
05の両側に一対の搬送ローラ96が回転可能に軸支さ
れている。搬送ローラ96はマイクロフィルム28の搬
送路に設けられ、マイクロフィルム28の搬送時に第1
0図(C)に示される如く外周路1/4円周に亘ってマ
イクロフィルム28が巻き掛けられマイクロフィルム2
8の搬送方向を第10図(C)矢印X方向から第10図
(C)矢印Y方向に変更するようになっている。
05の両側に一対の搬送ローラ96が回転可能に軸支さ
れている。搬送ローラ96はマイクロフィルム28の搬
送路に設けられ、マイクロフィルム28の搬送時に第1
0図(C)に示される如く外周路1/4円周に亘ってマ
イクロフィルム28が巻き掛けられマイクロフィルム2
8の搬送方向を第10図(C)矢印X方向から第10図
(C)矢印Y方向に変更するようになっている。
これらの搬送ローラ96には、軸長の長い搬送ローラ1
12が対向配置され、搬送ローラ96と11.2とでマ
イクロフィルム28を挟持搬送できるようになっている
。搬送ローラ112はベースプレート81へ軸支される
回転軸103に取り付けられている0回転軸103は歯
車110.111を介して駆動軸108と連結され、駆
動軸108の駆動力を受けて回転されるようになってい
る。
12が対向配置され、搬送ローラ96と11.2とでマ
イクロフィルム28を挟持搬送できるようになっている
。搬送ローラ112はベースプレート81へ軸支される
回転軸103に取り付けられている0回転軸103は歯
車110.111を介して駆動軸108と連結され、駆
動軸108の駆動力を受けて回転されるようになってい
る。
これにより搬送ローラ96が搬送ローラ112とでマイ
クロフィルム2日を挟持搬送できるようになっている。
クロフィルム2日を挟持搬送できるようになっている。
なお、本実施例では、搬送ローラ96と搬送ローラ11
2との間へのマイクロフィルム28の送り速度の1.7
倍の周速で搬送ローラ112が回転されるようになって
いる。
2との間へのマイクロフィルム28の送り速度の1.7
倍の周速で搬送ローラ112が回転されるようになって
いる。
搬送ローラ112には軸方向中間部へ小径部が設けられ
ると共に無端ベルト124が巻き掛けられ、ベルト12
4を介して回転ローラ126とともに回転されるように
なっている。ベルト124は搬送ローラ112を介して
駆動軸108の駆動力を受けて回転され、巻取り−ル3
0へのマイクロフィルム28の巻付時に第1O図に示さ
れる如くマイクロフィルム28の先端部を搬送ローラ9
6と搬送ローラ112との間に案内するようになってい
る。
ると共に無端ベルト124が巻き掛けられ、ベルト12
4を介して回転ローラ126とともに回転されるように
なっている。ベルト124は搬送ローラ112を介して
駆動軸108の駆動力を受けて回転され、巻取り−ル3
0へのマイクロフィルム28の巻付時に第1O図に示さ
れる如くマイクロフィルム28の先端部を搬送ローラ9
6と搬送ローラ112との間に案内するようになってい
る。
この搬送ローラ112は回転軸103が搬送アーム11
4に支持されて搬送ローラ96と接離可能となっている
。搬送アーム114は一端部が固定ビン116を介して
ベースプレート81に回転可能に軸支されるとともに中
間部に回転軸103を支持し、固定ピン116廻りの回
転で搬送ローラ112を搬送ローラ“96に対して接離
させるようになっている。この搬送アーム114には、
固定ビン116廻りにねじりコイルスプリング118(
第6図に図示)が取り付けられているとともに固定ピン
116への軸支側と反対側に連結ピン120を介してソ
レノイド122の出力軸が連結されている。ねじりコイ
ルスプリング11Bは搬送ローラ112を搬送ローラ9
6に接近させる方向(第5図、第6図矢印り方向)に搬
送アーム114を付勢している。
4に支持されて搬送ローラ96と接離可能となっている
。搬送アーム114は一端部が固定ビン116を介して
ベースプレート81に回転可能に軸支されるとともに中
間部に回転軸103を支持し、固定ピン116廻りの回
転で搬送ローラ112を搬送ローラ“96に対して接離
させるようになっている。この搬送アーム114には、
固定ビン116廻りにねじりコイルスプリング118(
第6図に図示)が取り付けられているとともに固定ピン
116への軸支側と反対側に連結ピン120を介してソ
レノイド122の出力軸が連結されている。ねじりコイ
ルスプリング11Bは搬送ローラ112を搬送ローラ9
6に接近させる方向(第5図、第6図矢印り方向)に搬
送アーム114を付勢している。
ソレノイド122は励磁されてねじりコイルスプリング
118の付勢力に抗して搬送アーム114を回転させて
搬送ローラ112を搬送ローラ96から離間させるよう
になっている。
118の付勢力に抗して搬送アーム114を回転させて
搬送ローラ112を搬送ローラ96から離間させるよう
になっている。
(補助駆動ローラ84の駆動構造)
補助駆動ローラ84は第5.6図に示される補助アーム
130の先端へ軸支されている。この補助アーム130
はベースプレート81へ軸支される駆動軸128へ基部
が回転可能に軸支され引張コイルスプリング134によ
って第5.6図矢印E方向に付勢されている。この付勢
力で、駆動軸128廻りに補助アーム130が回転され
て補助駆動ローラ84がカートリッジ装填部22の内側
に突出してカートリッジ装填部22へのカートリッジ2
4Bの差込状態で第8図にも示される如くカートリッジ
24Bのスリット58を通してカセットリール26への
マイクロフィルム巻取部外周に当接されるようになって
いる。一方、カートリッジ装填部22へのカートリッジ
24Aの差込状態では、第9図に示される如く補助アー
ム130がカートリッジ24Aのケース44の外側に当
接されて補助駆動ローラ84がケース44の内部へ入り
込むことができず、補助駆動ローラ84がカセットリー
ル26へのマイクロフィルム28の巻取部外周に当接す
ることがなく、また補助駆動ローラ84がカートリッジ
24Aのケース44に摺接することもないようになって
いる。
130の先端へ軸支されている。この補助アーム130
はベースプレート81へ軸支される駆動軸128へ基部
が回転可能に軸支され引張コイルスプリング134によ
って第5.6図矢印E方向に付勢されている。この付勢
力で、駆動軸128廻りに補助アーム130が回転され
て補助駆動ローラ84がカートリッジ装填部22の内側
に突出してカートリッジ装填部22へのカートリッジ2
4Bの差込状態で第8図にも示される如くカートリッジ
24Bのスリット58を通してカセットリール26への
マイクロフィルム巻取部外周に当接されるようになって
いる。一方、カートリッジ装填部22へのカートリッジ
24Aの差込状態では、第9図に示される如く補助アー
ム130がカートリッジ24Aのケース44の外側に当
接されて補助駆動ローラ84がケース44の内部へ入り
込むことができず、補助駆動ローラ84がカセットリー
ル26へのマイクロフィルム28の巻取部外周に当接す
ることがなく、また補助駆動ローラ84がカートリッジ
24Aのケース44に摺接することもないようになって
いる。
駆動軸128には、駆動プーリ131が取り付けられ、
無端ベルト132の一部が巻き掛けられている。無端ベ
ルト132の他の一部は補助駆動ローラ84の軸方向中
間部に形成した溝へ巻き掛けられている。
無端ベルト132の一部が巻き掛けられている。無端ベ
ルト132の他の一部は補助駆動ローラ84の軸方向中
間部に形成した溝へ巻き掛けられている。
この駆動軸128は図示しないモータの駆動力で回転さ
れるようになっている。したがって、補助駆動ローラ8
4は駆動軸128を介して図示しないモータの駆動力を
受けて回転され、カセットリール26へのマイクロフィ
ルム巻取部外周に当接した位置でカセットリール26へ
のマイクロフィルム巻取部を駆動ローラ80とともに回
転できるようになっている。
れるようになっている。したがって、補助駆動ローラ8
4は駆動軸128を介して図示しないモータの駆動力を
受けて回転され、カセットリール26へのマイクロフィ
ルム巻取部外周に当接した位置でカセットリール26へ
のマイクロフィルム巻取部を駆動ローラ80とともに回
転できるようになっている。
ベルト132は第8図に示される如く補助駆動ローラ8
4がカセットリール26へのマイクロフィルム巻取部外
周に当接した位置でその当接部からカセットリール26
へのマイクロフィルム巻取部の巻出方向に向けてその接
線160よりもカセットリール26へのマイクロフィル
ム巻取部外周に接近する方向に傾いた状態で延在され、
カートリッジ24内でのマイクロフィルム28の先端部
の案内用として用いられるようになっている。
4がカセットリール26へのマイクロフィルム巻取部外
周に当接した位置でその当接部からカセットリール26
へのマイクロフィルム巻取部の巻出方向に向けてその接
線160よりもカセットリール26へのマイクロフィル
ム巻取部外周に接近する方向に傾いた状態で延在され、
カートリッジ24内でのマイクロフィルム28の先端部
の案内用として用いられるようになっている。
補助アーム130には、ピン136を介してソレノイド
138の出力軸が連結されている。ソレノイド13Bは
励磁されて引張コイルスプリング134の付勢力に抗し
て補助駆動ローラ84をカートリッジ装填部22の内側
から退出させる方向(第5図、第6図反矢印E方向)に
補助アーム130を回転させ、この回転で補助駆動ロー
ラ84がカセットリール26へのマイクロフィルム巻取
部外周方向に当接した位置から非当接位置に離脱される
ようになっている。
138の出力軸が連結されている。ソレノイド13Bは
励磁されて引張コイルスプリング134の付勢力に抗し
て補助駆動ローラ84をカートリッジ装填部22の内側
から退出させる方向(第5図、第6図反矢印E方向)に
補助アーム130を回転させ、この回転で補助駆動ロー
ラ84がカセットリール26へのマイクロフィルム巻取
部外周方向に当接した位置から非当接位置に離脱される
ようになっている。
(剥離爪82の駆動構造)
剥離爪82は駆動アーム86に固定ピン140を介して
回転可能に軸支されている。この剥離爪82には、固定
ピン140廻りにねじりコイルスプリング142が装着
され、駆動ローラ80がカセットリール26へのマイク
ロフィルム巻取部外周に当接する位置で先端がねじりコ
イルスプリング142の付勢力によりカセットリール2
6へのマイクロフィルム28の巻取部外周に押し付げら
れるようになっている。このため、カセットリール26
が巻出方向へ回転すると第10図に示される如くカセッ
トリール26へのマイクロフィルム巻取部からマイクロ
フィルム28の先端部を座屈させつつ剥離するようにな
っている。なお、剥離爪82の回転中心はカセットリー
ル26へのマイクロフィルム28の巻取部の巻径の大き
さにかかわらず、剥離爪82がカセットリール26への
マイクロフィルム28の巻取部に当接する位置でその法
線が常に略一定となるように設定されている。
回転可能に軸支されている。この剥離爪82には、固定
ピン140廻りにねじりコイルスプリング142が装着
され、駆動ローラ80がカセットリール26へのマイク
ロフィルム巻取部外周に当接する位置で先端がねじりコ
イルスプリング142の付勢力によりカセットリール2
6へのマイクロフィルム28の巻取部外周に押し付げら
れるようになっている。このため、カセットリール26
が巻出方向へ回転すると第10図に示される如くカセッ
トリール26へのマイクロフィルム巻取部からマイクロ
フィルム28の先端部を座屈させつつ剥離するようにな
っている。なお、剥離爪82の回転中心はカセットリー
ル26へのマイクロフィルム28の巻取部の巻径の大き
さにかかわらず、剥離爪82がカセットリール26への
マイクロフィルム28の巻取部に当接する位置でその法
線が常に略一定となるように設定されている。
また、剥離爪82は第10図に示される如くカセットリ
ール26へのマイクロフィルム巻取部からマイクロフィ
ルム28の先端部を剥離後にベルト106とベルト12
4との間に案内できるようになっている。すなわち剥離
爪82のフィルム先端案内部82Bは、第10図に示さ
れる如く、固定ピン140の軸方向に見てベルト106
のベルト124との対向面である案内面と一部が重なっ
て、フィルム先端部を剥離爪82からベル)106へと
円滑に案内するようになっている。
ール26へのマイクロフィルム巻取部からマイクロフィ
ルム28の先端部を剥離後にベルト106とベルト12
4との間に案内できるようになっている。すなわち剥離
爪82のフィルム先端案内部82Bは、第10図に示さ
れる如く、固定ピン140の軸方向に見てベルト106
のベルト124との対向面である案内面と一部が重なっ
て、フィルム先端部を剥離爪82からベル)106へと
円滑に案内するようになっている。
この剥離爪82では、第11図に示される如くカセット
リール26へのマイクロフィルム巻取部外周に当接して
マイクロフィルム28の先端を剥離する剥離部82Aと
マイクロフィルム28の先端を剥離後にベルト106と
ベルト124との間に案内する案内部82Bとの幅寸法
が異なり、剥離部82Aが案内部82Bよりも幅狭とな
っており、本実施例では剥離部82Aの先端幅寸法W1
が2mm、案内部82Bの幅寸法W2が5mmとなって
いる。また、剥離爪82の剥離部82Aは第12図に示
される如く先端がマイクロフィルム28の厚さTの1/
2以下の曲率で円弧に形成され、本実施例ではマイクロ
フィルム28の厚さ60μmに対して30μmの曲率で
マイクロフィルム28の先端が円弧に形成されている。
リール26へのマイクロフィルム巻取部外周に当接して
マイクロフィルム28の先端を剥離する剥離部82Aと
マイクロフィルム28の先端を剥離後にベルト106と
ベルト124との間に案内する案内部82Bとの幅寸法
が異なり、剥離部82Aが案内部82Bよりも幅狭とな
っており、本実施例では剥離部82Aの先端幅寸法W1
が2mm、案内部82Bの幅寸法W2が5mmとなって
いる。また、剥離爪82の剥離部82Aは第12図に示
される如く先端がマイクロフィルム28の厚さTの1/
2以下の曲率で円弧に形成され、本実施例ではマイクロ
フィルム28の厚さ60μmに対して30μmの曲率で
マイクロフィルム28の先端が円弧に形成されている。
(制御装置及び関連構成)
このように構成されるマイクロフィルム28の駆動系で
は、第2図、第1O図に示される如く搬送ローラ96と
光源32との間にマイクロフィルム28の通過を検出す
る第1の検出スイッチ150(第2図に図示)が、光源
32と巻取リール30との間にはマイクロフィルム28
の通過を検出する第2の検出スイッチ152(第2図に
図示)が設けられている。また、カセットリール26へ
のマイクロフィルム28の巻取部外周からマイクロフィ
ルム28の先端部を剥離するときにマイクロフィルム2
日の座屈量を検出する第3の検出スイッチ154(第1
0図に図示)が剥離爪82の近傍に設けられている。さ
らにこれらの検出スイッチからの信号を受ける制御装置
156(第2図に図示)が設けられ、各部材の作動が第
13図に示される如(制御されるようになっている。な
お、第3の検出スイッチ154としては例えばリミット
スイッチがある。
は、第2図、第1O図に示される如く搬送ローラ96と
光源32との間にマイクロフィルム28の通過を検出す
る第1の検出スイッチ150(第2図に図示)が、光源
32と巻取リール30との間にはマイクロフィルム28
の通過を検出する第2の検出スイッチ152(第2図に
図示)が設けられている。また、カセットリール26へ
のマイクロフィルム28の巻取部外周からマイクロフィ
ルム28の先端部を剥離するときにマイクロフィルム2
日の座屈量を検出する第3の検出スイッチ154(第1
0図に図示)が剥離爪82の近傍に設けられている。さ
らにこれらの検出スイッチからの信号を受ける制御装置
156(第2図に図示)が設けられ、各部材の作動が第
13図に示される如(制御されるようになっている。な
お、第3の検出スイッチ154としては例えばリミット
スイッチがある。
次に本実施例の作用を説明する。
マイクロフィルムリーダ20では、カートリッジ装填部
22にカートリッジ24が差しこまれる。
22にカートリッジ24が差しこまれる。
カートリッジ装填部22へのカートリッジ24の差込後
には、所定時間経過後にリール軸25がソレノイド71
の駆動力でカートリッジ装填部22の内側に突出されそ
の後サプライモータ64の駆動力で矢印A方向に所定時
間の間回転されるとともに、この回転の途中で駆動アー
ム86がねじりコイルスプリング86の付勢力で矢印C
方向に回転されて駆動ローラ80、剥離爪82がカセッ
トリール26へのマイクロフィルム28の巻取部外周に
当接される。なお、カートリッジ24Bを用いた場合に
は、駆動ローラ80、剥離爪82がカセットリール26
へのマイクロフィルム28の巻取部外周に当接される他
、補助駆動アーム130が引張コイルスプリング134
の付勢力で矢印E方向に回転されて補助駆動ローラ84
が回転状態でカセットリール26へのマイクロフィルム
28の巻取部外周に当接される。
には、所定時間経過後にリール軸25がソレノイド71
の駆動力でカートリッジ装填部22の内側に突出されそ
の後サプライモータ64の駆動力で矢印A方向に所定時
間の間回転されるとともに、この回転の途中で駆動アー
ム86がねじりコイルスプリング86の付勢力で矢印C
方向に回転されて駆動ローラ80、剥離爪82がカセッ
トリール26へのマイクロフィルム28の巻取部外周に
当接される。なお、カートリッジ24Bを用いた場合に
は、駆動ローラ80、剥離爪82がカセットリール26
へのマイクロフィルム28の巻取部外周に当接される他
、補助駆動アーム130が引張コイルスプリング134
の付勢力で矢印E方向に回転されて補助駆動ローラ84
が回転状態でカセットリール26へのマイクロフィルム
28の巻取部外周に当接される。
ここで、リール軸25は初期の間は低速で回転され、そ
の後は高速で回転される。なお、本実施例では、初期の
間は約1100rp、10m5、その後は約200Or
pm、200m5となっている。これにより、リール軸
25がカセットリール26に確実に嵌合され、その後カ
セットリール26へのマイクロフィルム28の巻取部を
巻き締める。すなわち、カートリッジ装填部22の内側
へのリール軸25の突出によってリール軸25の小径軸
74がカートリッジ24Bの半円孔48、あるいはカー
トリッジ24Aの小径孔54に挿入されるのであるが、
リール軸25の小径軸74がカートリッジ24Bの半円
孔48、あるいはカートリッジ24Aの小径孔54に一
致しない場合であってもリール軸25の回転によってリ
ール軸25の小径軸74がカートリッジ24Bの半円孔
48、あるいはカートリッジ24Aの小径孔54に挿入
される。
の後は高速で回転される。なお、本実施例では、初期の
間は約1100rp、10m5、その後は約200Or
pm、200m5となっている。これにより、リール軸
25がカセットリール26に確実に嵌合され、その後カ
セットリール26へのマイクロフィルム28の巻取部を
巻き締める。すなわち、カートリッジ装填部22の内側
へのリール軸25の突出によってリール軸25の小径軸
74がカートリッジ24Bの半円孔48、あるいはカー
トリッジ24Aの小径孔54に挿入されるのであるが、
リール軸25の小径軸74がカートリッジ24Bの半円
孔48、あるいはカートリッジ24Aの小径孔54に一
致しない場合であってもリール軸25の回転によってリ
ール軸25の小径軸74がカートリッジ24Bの半円孔
48、あるいはカートリッジ24Aの小径孔54に挿入
される。
しかも、リール軸25の初期の回転が低速であるので、
リール軸25の回転時にリール軸25の小径軸74がカ
ートリッジ24Bの半円孔48、あるいはカートリッジ
24Aの小径孔54を通過してしまうことがなく、確実
にリール軸25の小径軸74がカートリッジ24Bの半
円孔48、あるいはカートリッジ24Aの小径孔54に
挿入され、これによってリール軸25がカートリッジ2
4のカセットリール26に確実に嵌合される。そして、
その後にカセットリール26へのマイクロフィルム28
の巻取部外周に少なくとも駆動ローラ80、剥離爪82
が当接された状態でリール軸25が高速でマイクロフィ
ルム28の巻取方向に回転され、これによってカセット
リール26へのマイクロフィルム28の巻取部が速やか
に巻き締められる。
リール軸25の回転時にリール軸25の小径軸74がカ
ートリッジ24Bの半円孔48、あるいはカートリッジ
24Aの小径孔54を通過してしまうことがなく、確実
にリール軸25の小径軸74がカートリッジ24Bの半
円孔48、あるいはカートリッジ24Aの小径孔54に
挿入され、これによってリール軸25がカートリッジ2
4のカセットリール26に確実に嵌合される。そして、
その後にカセットリール26へのマイクロフィルム28
の巻取部外周に少なくとも駆動ローラ80、剥離爪82
が当接された状態でリール軸25が高速でマイクロフィ
ルム28の巻取方向に回転され、これによってカセット
リール26へのマイクロフィルム28の巻取部が速やか
に巻き締められる。
したがって、カセットリール26へのマイクロフィルム
28の巻取部が巻きゆるみを生じていたとしてもこれを
カートリッジ装填部22゛へのカートリッジ24の装填
時に速やかになくすことができる。
28の巻取部が巻きゆるみを生じていたとしてもこれを
カートリッジ装填部22゛へのカートリッジ24の装填
時に速やかになくすことができる。
カセットリール26へのリール軸25の嵌合後は、サプ
ライモータ64の作動停止によりリール軸25の回転が
停止されると同時に、搬送アーム114がねじりコイル
スプリング118の付勢力で矢印り方向に回転されて搬
送ローラ112が搬送ローラ96に当接し、この状態で
歯車110.111が互いに噛み合い、搬送ローラ11
2.96が回転される。また、リール軸25の回転停止
によりカセットリール26へのマイクロフィルム巻取部
が駆動ローラ80により駆動力を受けてマイクロフィル
ム28の巻出方向に回転され、この駆動ローラ80の回
転でマイクロフィルム28の先端が剥離爪82に当接さ
れる。
ライモータ64の作動停止によりリール軸25の回転が
停止されると同時に、搬送アーム114がねじりコイル
スプリング118の付勢力で矢印り方向に回転されて搬
送ローラ112が搬送ローラ96に当接し、この状態で
歯車110.111が互いに噛み合い、搬送ローラ11
2.96が回転される。また、リール軸25の回転停止
によりカセットリール26へのマイクロフィルム巻取部
が駆動ローラ80により駆動力を受けてマイクロフィル
ム28の巻出方向に回転され、この駆動ローラ80の回
転でマイクロフィルム28の先端が剥離爪82に当接さ
れる。
ここで、カートリッジ24Bを用いた場合には、駆動ロ
ーラ80の駆動力に加えて補助駆動ローラ84の駆動力
でもカセットリール26へのマイクロフィルム巻取部が
マイクロフィルム巻出方向に回転される。このため、マ
イクロフィルム28の先端位置のバラつきによって剥離
爪82と駆動ローラ80との間にマイクロフィルム28
の先端が位置されてもカセットリール26へのマイクロ
フィルム巻取部の回転によってマイクロフィルム28の
先端が駆動ローラ80を通過後、剥離爪82に至るまで
の間で補助駆動ローラ84に当接されてバラけないよう
に押さえられる。また、補助駆動ローラ84が駆動ロー
ラ80よりも2〜3%速い周速で回転されるので、マイ
クロフィルム28の先端が補助駆動ローラ84に至った
後に補助駆動ローラ84と駆動ローラ80との間でたる
むこともない。そして、マイク20フイルム28の先端
部が補助駆動ローラ84に至った後はベルト132によ
ってマイクロフィルム28の先端部がカセットリール2
6へのマイクロフィルム28の巻取部の巻出方向に向け
てその接線160(第8図に図示)よりもカセットリー
ル26のマイクロフィルム巻取部外周に接近する方向に
案内され、これによって、マイクロフィルム28の先端
部がカートリッジ24Bのケース内周に引っ掛かること
なく剥離爪82側に向けて案内される(第8図参照)。
ーラ80の駆動力に加えて補助駆動ローラ84の駆動力
でもカセットリール26へのマイクロフィルム巻取部が
マイクロフィルム巻出方向に回転される。このため、マ
イクロフィルム28の先端位置のバラつきによって剥離
爪82と駆動ローラ80との間にマイクロフィルム28
の先端が位置されてもカセットリール26へのマイクロ
フィルム巻取部の回転によってマイクロフィルム28の
先端が駆動ローラ80を通過後、剥離爪82に至るまで
の間で補助駆動ローラ84に当接されてバラけないよう
に押さえられる。また、補助駆動ローラ84が駆動ロー
ラ80よりも2〜3%速い周速で回転されるので、マイ
クロフィルム28の先端が補助駆動ローラ84に至った
後に補助駆動ローラ84と駆動ローラ80との間でたる
むこともない。そして、マイク20フイルム28の先端
部が補助駆動ローラ84に至った後はベルト132によ
ってマイクロフィルム28の先端部がカセットリール2
6へのマイクロフィルム28の巻取部の巻出方向に向け
てその接線160(第8図に図示)よりもカセットリー
ル26のマイクロフィルム巻取部外周に接近する方向に
案内され、これによって、マイクロフィルム28の先端
部がカートリッジ24Bのケース内周に引っ掛かること
なく剥離爪82側に向けて案内される(第8図参照)。
剥離爪82側に向けて案内されたマイクロフィルム28
の先端は剥離爪82に当接し、剥離爪82によって第1
0図(A)、(B)、(C)に示される如く座屈されつ
つ剥離される。そして、その後はマイクロフィルム28
の先端が剥離爪82に案内されてベルト106とベルト
124との間に送り出される。
の先端は剥離爪82に当接し、剥離爪82によって第1
0図(A)、(B)、(C)に示される如く座屈されつ
つ剥離される。そして、その後はマイクロフィルム28
の先端が剥離爪82に案内されてベルト106とベルト
124との間に送り出される。
ここで、マイクロフィルム28の先端には、剥離爪82
の幅狭な剥離部82A(第11図に図示)が当接し、剥
離部82Aによってカセットリール26へのマイクロフ
ィルム28の巻取部外周からマイクロフィルム28の先
端が剥離される。
の幅狭な剥離部82A(第11図に図示)が当接し、剥
離部82Aによってカセットリール26へのマイクロフ
ィルム28の巻取部外周からマイクロフィルム28の先
端が剥離される。
そして、その後は剥離爪82の幅広な案内部82B(第
11図に図示)に当接し、剥離爪82の案内部82Bに
案内されてベル)106とベルト124との間に送り出
される。
11図に図示)に当接し、剥離爪82の案内部82Bに
案内されてベル)106とベルト124との間に送り出
される。
したがって、マイクロフィルム28の先端と剥離爪82
との接触面積が小さく、剥離爪82へのマイクロフィル
ム28の先端引っ掛かり等がなく、マイクロフィルム2
8によってカセットリール26へのマイクロフィルム2
8の巻取部外周からマイクロフィルム2日の先端部を確
実に剥離できる。
との接触面積が小さく、剥離爪82へのマイクロフィル
ム28の先端引っ掛かり等がなく、マイクロフィルム2
8によってカセットリール26へのマイクロフィルム2
8の巻取部外周からマイクロフィルム2日の先端部を確
実に剥離できる。
また、マイクロフィルム28の先端部を剥離後はマイク
ロフィルム28が案内部82Bで案内されることによっ
て接触面積が広く確保されて剥離爪82によってマイク
ロフィルム28の先端をベルト106とベルト124と
の間に確実に案内できる。
ロフィルム28が案内部82Bで案内されることによっ
て接触面積が広く確保されて剥離爪82によってマイク
ロフィルム28の先端をベルト106とベルト124と
の間に確実に案内できる。
一方、マイクロフィルム28の先端部剥離時には、第3
の検出スイッチ154によってマイクロフィルム28の
座屈量が検出されてマイクロフィルム28の座屈量が所
定値を超えたときには、駆動アーム86が図示しないモ
ータの駆動力で矢印B方向に回転されて剥離爪82が一
時的にカセットリール26へのマイクロフィルム28の
巻取部外周に当接する位置から非当接位置に離脱される
。
の検出スイッチ154によってマイクロフィルム28の
座屈量が検出されてマイクロフィルム28の座屈量が所
定値を超えたときには、駆動アーム86が図示しないモ
ータの駆動力で矢印B方向に回転されて剥離爪82が一
時的にカセットリール26へのマイクロフィルム28の
巻取部外周に当接する位置から非当接位置に離脱される
。
したがって、マイクロフィルム2日の先端部が静電気等
によりカセットリール26への巻取部外周に密着してい
る場合にマイクロフィルム28の座屈量が第10図(A
)に二点鎖線で示される如く大きくなるのであるが、こ
のような場合に剥離爪82を一時的にカセットリール2
6へのマイクロフィルム28の巻取部外周に当接する位
置から非当接位置に離脱されるので、この離脱によって
マイクロフィルム28にその先端をカセットリール26
へのマイクロフィルム巻取部外周から剥離させようとす
る弾性力が働き、この弾性力でマイクロフィルム2日の
先端が確実にカセットリール26への巻取部外周から剥
離される。
によりカセットリール26への巻取部外周に密着してい
る場合にマイクロフィルム28の座屈量が第10図(A
)に二点鎖線で示される如く大きくなるのであるが、こ
のような場合に剥離爪82を一時的にカセットリール2
6へのマイクロフィルム28の巻取部外周に当接する位
置から非当接位置に離脱されるので、この離脱によって
マイクロフィルム28にその先端をカセットリール26
へのマイクロフィルム巻取部外周から剥離させようとす
る弾性力が働き、この弾性力でマイクロフィルム2日の
先端が確実にカセットリール26への巻取部外周から剥
離される。
ベルト106とベルト124との間へのマイクロフィル
ム28の先端部送り出し時には、カセットリール26へ
のマイクロフィルム28の巻取部外周が駆動ローラ80
及びリール軸25の駆’BJ力を受けてマイクロフィル
ム28の巻出方向に回転され、この回転によってマイク
ロフィルム28の先端部がベルト106とベルト124
との間に送り出される。すなわち、サプライモータ64
の作動制御により、カセットリール26へのリール軸2
5の嵌合時にリール軸25が所定時間回転されるのであ
るか、その後、リール軸25の回転停止後所定時間経過
後に再びリール軸25が反矢印A方向に回転され、この
回転によってもカセットリール26へのマイクロフィル
ム巻取部がマイクロフィルム巻出方向に回転される。な
お、カートリッジ24Bを用いた場合には、リール軸2
5、駆動ローラ80の駆動力に加えて補助駆動ローラ8
4の駆動力を受けてカセットリール26へのマイクロフ
ィルム28の巻取部がマイクロフィルム巻出方向に回転
される。
ム28の先端部送り出し時には、カセットリール26へ
のマイクロフィルム28の巻取部外周が駆動ローラ80
及びリール軸25の駆’BJ力を受けてマイクロフィル
ム28の巻出方向に回転され、この回転によってマイク
ロフィルム28の先端部がベルト106とベルト124
との間に送り出される。すなわち、サプライモータ64
の作動制御により、カセットリール26へのリール軸2
5の嵌合時にリール軸25が所定時間回転されるのであ
るか、その後、リール軸25の回転停止後所定時間経過
後に再びリール軸25が反矢印A方向に回転され、この
回転によってもカセットリール26へのマイクロフィル
ム巻取部がマイクロフィルム巻出方向に回転される。な
お、カートリッジ24Bを用いた場合には、リール軸2
5、駆動ローラ80の駆動力に加えて補助駆動ローラ8
4の駆動力を受けてカセットリール26へのマイクロフ
ィルム28の巻取部がマイクロフィルム巻出方向に回転
される。
ベルト106とベルト124との間に送り出されたマイ
クロフィルム28の先端部はベルト106、ベルト12
4に案内されて搬送ローラ96と搬送ローラ112との
間に送り出され、搬送ローラ96、搬送ローラ112間
を通して巻取り−ル30側へ送り出される。この際、マ
イクロフィルム28の先端は搬送ローラ96の外周路1
/4円周に亘って巻き掛けられ、この巻き掛けにより送
り出し向きを変更して巻取り−ル30側に送り出される
。
クロフィルム28の先端部はベルト106、ベルト12
4に案内されて搬送ローラ96と搬送ローラ112との
間に送り出され、搬送ローラ96、搬送ローラ112間
を通して巻取り−ル30側へ送り出される。この際、マ
イクロフィルム28の先端は搬送ローラ96の外周路1
/4円周に亘って巻き掛けられ、この巻き掛けにより送
り出し向きを変更して巻取り−ル30側に送り出される
。
ここで、搬送ローラ112は歯車110.111の噛み
合いによって駆動軸108の駆動力を受けて回転され、
一方、搬送ローラ96は搬送ローラ112に追従して回
転される。
合いによって駆動軸108の駆動力を受けて回転され、
一方、搬送ローラ96は搬送ローラ112に追従して回
転される。
したがって、搬送ローラ112.96によってマイクロ
フィルム28の先端部を大きな挟持力をもって挟持搬送
することができ、マイクロフィルム28を大きな駆動力
をもって巻取り−ル30側に送り出すことができる。な
お、本実施例では、搬送ローラ96と搬送ローラ112
との間へのマイクロフィルム28の送り速度の1.7倍
の周速で搬送ローラ112が回転されるのでマイクロフ
ィルム28が搬送ローラ96と搬送ローラ112との間
よりも剥離爪82寄りでたるむことがない。
フィルム28の先端部を大きな挟持力をもって挟持搬送
することができ、マイクロフィルム28を大きな駆動力
をもって巻取り−ル30側に送り出すことができる。な
お、本実施例では、搬送ローラ96と搬送ローラ112
との間へのマイクロフィルム28の送り速度の1.7倍
の周速で搬送ローラ112が回転されるのでマイクロフ
ィルム28が搬送ローラ96と搬送ローラ112との間
よりも剥離爪82寄りでたるむことがない。
巻取り−ル30側へのマイクロフィルム28の送り出し
時には、その途中で第1の検出スイッチ150、第2の
検出スイッチ152によってマイクロフィルム28の通
過が検出され、第1の検出スイッチ150によってマイ
クロフィルム28の通過が確認されたときに、駆動アー
ム86及び補助アーム130がそれぞれ図示しないモー
タ、ソレノイド138の駆動力で矢印B方向、反矢印E
方向に回転されて駆動ローラ80及び補助駆動ローラ、
84がカセットリール26へのマイクロフィルム28の
巻取部外周に当接する位置から非当接位置に離脱される
。また、これと同時にテークアツプモータ142の駆動
力で巻取り−ル30が回転される。一方、第2の検出ス
イッチ152によってマイクロフィルム28の通過が確
認されたときには、マイクロフィルム28の通過を確認
後便定時間経過後にサプライモータ64の作動停止によ
りリール軸25の回転が停止されると同時に搬送アーム
114がソレノイド122の駆動力で反矢印り方向に回
転されて搬送ローラ96の回転も停止される。また、第
2の検出スイッチ152によってマイクロフィルム28
の通過を確認後は所定時間経過後であってリール軸25
、搬送口−ラ96の回転停止後にテークアップータ14
2の作動停止により巻取り−ル30の回転が停′止され
、この間に巻取り−ル30にマイクロフィルム28が巻
き付けられる。
時には、その途中で第1の検出スイッチ150、第2の
検出スイッチ152によってマイクロフィルム28の通
過が検出され、第1の検出スイッチ150によってマイ
クロフィルム28の通過が確認されたときに、駆動アー
ム86及び補助アーム130がそれぞれ図示しないモー
タ、ソレノイド138の駆動力で矢印B方向、反矢印E
方向に回転されて駆動ローラ80及び補助駆動ローラ、
84がカセットリール26へのマイクロフィルム28の
巻取部外周に当接する位置から非当接位置に離脱される
。また、これと同時にテークアツプモータ142の駆動
力で巻取り−ル30が回転される。一方、第2の検出ス
イッチ152によってマイクロフィルム28の通過が確
認されたときには、マイクロフィルム28の通過を確認
後便定時間経過後にサプライモータ64の作動停止によ
りリール軸25の回転が停止されると同時に搬送アーム
114がソレノイド122の駆動力で反矢印り方向に回
転されて搬送ローラ96の回転も停止される。また、第
2の検出スイッチ152によってマイクロフィルム28
の通過を確認後は所定時間経過後であってリール軸25
、搬送口−ラ96の回転停止後にテークアップータ14
2の作動停止により巻取り−ル30の回転が停′止され
、この間に巻取り−ル30にマイクロフィルム28が巻
き付けられる。
ここで、第1の検出スイッチ150、第2の検出スイッ
チ152によってマイクロフィルム28の通過を確認で
きないときには、リール軸25、駆動ローラ80、補助
駆動ローラ84及び搬送ローラ96を逆転させてマイク
ロフィルム28を一時的にカセットリール26側に送り
戻し、その後マイクロフィルム28の送り速度を変えて
マイクロフィルム28を繰り返し巻取リール30側に送
り出す。そして、この繰り返しによっても第1の検出ス
イッチ150、第2の検出スイッチ152によってマイ
クロフィルム28の通過を確認できない場合には、さら
に同様の動作を繰り返す。この繰り返し時には、その都
度マイクロフィルム2日の送り速度が変更される。この
変更によりマイクロフィルム28は1回目でハ400
mm/ s eCで送り出されるが、2回目、3回目で
はそれぞれ600mm/sec、300mm/secで
送り出される。このため、マイクロフィルム2日の先端
部が湿度変化等によりカールしており、カートリッジ2
4の内部で引っ掛かって巻取リール30側に送り出され
ない場合であっても、マイクロフィルム28の送り速度
の変更によってカールしたマイクロフィルム28が引っ
掛からないようにしてマイクロフィルム28の先端部を
巻取り−ル30側に送り出すことができる。すなわち、
マイクロフィルム28の送り速度が600mm/seC
のときにはマイクロフィルム28の先端部がフィルム長
手方向にカセットリール26への巻取軌跡に沿うように
カールしている場合に有効であり、マイクロフィルム2
8の送り速度が300 mm/secのときにはマイク
ロフィルム28の先端部がフィルム長手方向にカセット
リール26への巻取軌跡と反対の方向にカールしている
場合に有効であり、これによってカールしたマイクロフ
ィルム28が引っ掛からないようになる。
チ152によってマイクロフィルム28の通過を確認で
きないときには、リール軸25、駆動ローラ80、補助
駆動ローラ84及び搬送ローラ96を逆転させてマイク
ロフィルム28を一時的にカセットリール26側に送り
戻し、その後マイクロフィルム28の送り速度を変えて
マイクロフィルム28を繰り返し巻取リール30側に送
り出す。そして、この繰り返しによっても第1の検出ス
イッチ150、第2の検出スイッチ152によってマイ
クロフィルム28の通過を確認できない場合には、さら
に同様の動作を繰り返す。この繰り返し時には、その都
度マイクロフィルム2日の送り速度が変更される。この
変更によりマイクロフィルム28は1回目でハ400
mm/ s eCで送り出されるが、2回目、3回目で
はそれぞれ600mm/sec、300mm/secで
送り出される。このため、マイクロフィルム2日の先端
部が湿度変化等によりカールしており、カートリッジ2
4の内部で引っ掛かって巻取リール30側に送り出され
ない場合であっても、マイクロフィルム28の送り速度
の変更によってカールしたマイクロフィルム28が引っ
掛からないようにしてマイクロフィルム28の先端部を
巻取り−ル30側に送り出すことができる。すなわち、
マイクロフィルム28の送り速度が600mm/seC
のときにはマイクロフィルム28の先端部がフィルム長
手方向にカセットリール26への巻取軌跡に沿うように
カールしている場合に有効であり、マイクロフィルム2
8の送り速度が300 mm/secのときにはマイク
ロフィルム28の先端部がフィルム長手方向にカセット
リール26への巻取軌跡と反対の方向にカールしている
場合に有効であり、これによってカールしたマイクロフ
ィルム28が引っ掛からないようになる。
巻取リール30にマイクロフィルム28の先端部を巻付
後は巻取リール30をテークアツプモータ142の駆動
力で回転させてマイクロフィルム28をカセットリール
26から引き出す動作とリール軸25をサプライモータ
64の駆動力で回転させてマイクロフィルム28をカセ
ットリール26に巻き取る動作により、所望の画像コマ
を検索して光軸上へ停止させ光学系を通してスクリーン
38に投影し、これによってマイクロフィルム28に記
録された画像をスクリーン38に表示する。
後は巻取リール30をテークアツプモータ142の駆動
力で回転させてマイクロフィルム28をカセットリール
26から引き出す動作とリール軸25をサプライモータ
64の駆動力で回転させてマイクロフィルム28をカセ
ットリール26に巻き取る動作により、所望の画像コマ
を検索して光軸上へ停止させ光学系を通してスクリーン
38に投影し、これによってマイクロフィルム28に記
録された画像をスクリーン38に表示する。
また、必要に応じてマイクロフィルム28に記録された
画像を複写装置42に投影して複写できる。
画像を複写装置42に投影して複写できる。
なお、本発明は複写装置42、すなわちプリンタのない
マイクロフィルムリーダであっても勿論適用可能である
。
マイクロフィルムリーダであっても勿論適用可能である
。
以上説明した如く、本発明に係るマイクロフィルムリー
ダでは、カセットリールへの装填後にカセットリールへ
のマイクロフィルム巻取部外周からマイクロフィルム先
端部を剥離爪によって座屈させつつ剥離する際にマイク
ロフィルムの座屈の大きさが所定値を超えたときに剥離
爪を剥離爪移動手段によってカセットリールへのマイク
ロフィルム巻取部外周に当接する位置から非当接位置に
離脱させるようにしたので、カセットリールの装填後に
カセットリールへのマイクロフィルム巻取部外周からマ
イクロフィルムの先端部を剥離して確実にカセットリー
ルから引き出すことができる優れた効果を有する。。
ダでは、カセットリールへの装填後にカセットリールへ
のマイクロフィルム巻取部外周からマイクロフィルム先
端部を剥離爪によって座屈させつつ剥離する際にマイク
ロフィルムの座屈の大きさが所定値を超えたときに剥離
爪を剥離爪移動手段によってカセットリールへのマイク
ロフィルム巻取部外周に当接する位置から非当接位置に
離脱させるようにしたので、カセットリールの装填後に
カセットリールへのマイクロフィルム巻取部外周からマ
イクロフィルムの先端部を剥離して確実にカセットリー
ルから引き出すことができる優れた効果を有する。。
第1図は本発明が適用されたマイクロフィルムリーダの
概略側面図、第2図は第1図のマイクロフィルム駆動部
を示す概略斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図
のリーダプリンタに用いられるカートリッジの斜視図、
第5図は第1図のマイクロフィルム駆動部を示す要部分
解斜視図、第6図は第1図のマイクロフィルム駆動部を
第5図矢印■方向から見た要部側面図、第7図は第6図
の■−■線に沿う断面図、第8図、第9図は第3図第4
図のカートリッジを用いた場合の第6図の駆動アーム及
び補助駆動アームの作動を示す要部側面図、第10図は
第6図の剥離爪の作用を示す要部側面図、第11図は第
6図の剥離爪の斜視図、第12図は第6図の剥離爪の構
造を示す要部拡大側面図、第13図はマイクロフィルム
駆動部の要部の作動制御を示すタイミングチャートであ
る。 20・・・マイクロフィルムリーダ、 25・・・リール軸、 26・・・カセットリール、 28・・・マイクロフィルム、 80・ ・ ・駆動ローラ、 82・・・剥離爪、 84・・・補助駆動ローラ、 86・・・駆動アーム。
概略側面図、第2図は第1図のマイクロフィルム駆動部
を示す概略斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図
のリーダプリンタに用いられるカートリッジの斜視図、
第5図は第1図のマイクロフィルム駆動部を示す要部分
解斜視図、第6図は第1図のマイクロフィルム駆動部を
第5図矢印■方向から見た要部側面図、第7図は第6図
の■−■線に沿う断面図、第8図、第9図は第3図第4
図のカートリッジを用いた場合の第6図の駆動アーム及
び補助駆動アームの作動を示す要部側面図、第10図は
第6図の剥離爪の作用を示す要部側面図、第11図は第
6図の剥離爪の斜視図、第12図は第6図の剥離爪の構
造を示す要部拡大側面図、第13図はマイクロフィルム
駆動部の要部の作動制御を示すタイミングチャートであ
る。 20・・・マイクロフィルムリーダ、 25・・・リール軸、 26・・・カセットリール、 28・・・マイクロフィルム、 80・ ・ ・駆動ローラ、 82・・・剥離爪、 84・・・補助駆動ローラ、 86・・・駆動アーム。
Claims (1)
- (1)リール軸への嵌合状態でカセットリールが装填さ
れ、カセットリールの装填後にカセツトリールへのマイ
クロフィルム巻取部の外周からマイクロフィルム先端部
を剥離してカセットリールからマイクロフィルムを引き
出すマイクロフィルムリーダであって、カセットリール
の装填後にカセツトリールへのマイクロフィルム巻取部
をマイクロフィルム巻出方向に回転させる駆動手段と、
カセットリールの装填後にカセツトリールへのマイクロ
フィルム巻取部に当接されカセツトリールへのマイクロ
フィルム巻取部の前記回転によってマイクロフィルム先
端部に当接してマイクロフィルム先端部を当該巻取部の
外周から座屈させつつ剥離する剥離爪と、マイクロフィ
ルム先端部の前記座屈の大きさが所定値を超えたときに
剥離爪をカセツトリールへのマイクロフィルム巻取部外
周に当接する位置から非当接位置に離脱させる剥離爪移
動手段と、を備えることを特徴とするマイクロフィルム
リーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080689A JPH02278239A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | マイクロフイルムリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080689A JPH02278239A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | マイクロフイルムリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278239A true JPH02278239A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14283623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10080689A Pending JPH02278239A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | マイクロフイルムリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02278239A (ja) |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10080689A patent/JPH02278239A/ja active Pending
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