JPH0339943A - マイクロフイルム検索装置及びマイクロフイルム検索装置用巻取りリール - Google Patents

マイクロフイルム検索装置及びマイクロフイルム検索装置用巻取りリール

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JPH0339943A
JPH0339943A JP2102559A JP10255990A JPH0339943A JP H0339943 A JPH0339943 A JP H0339943A JP 2102559 A JP2102559 A JP 2102559A JP 10255990 A JP10255990 A JP 10255990A JP H0339943 A JPH0339943 A JP H0339943A
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shaft
pair
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Masaru Imai
勝 今井
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10Projectors with built-in or built-on screen
    • G03B21/11Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
    • G03B21/111Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films

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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロフィルムに記録された画像の中から
所望の画像を検索するマイクロフィルl、検索装置及び
マイクロフィルム検索装置用巻取りリールに関する。
〔従来の技術〕
マイクロフィルムに記録された画像の中から所望の画像
を検索し、表示すると共に画像を複写することが出来る
リーダブリンクが提案されている。
このリーグプリンタでは、マイクロフィルムが巻取られ
たカセツ) IJ−ルを装填部へ装填すると、いわゆる
オートローディング機構によってマイクロフィルl、の
先端部が自動的にカセットリールから送り出され、巻取
りリールへ巻付けられる。
このマイクロフィルムの先端部が巻取られる巻取リリー
ルは、巻取り軸と、この巻取り軸に支持された一対の円
板によって構成されており、一対の円板間の距離はマイ
クロフィルムの先端部分の幅方向より短く設定されてい
る。またこれらの−対の円板は樹脂で成形されており、
互いに離間する方向−・変形可能となっている。
この巻取リリールー・カセットリールより送り出された
マイクロフィルムの先端部分が到達するとマイクロフィ
ルムの先端部分によって、一対の円板が互いに離間する
方向へ変形した状態で、一対の円板間へマイクロフィル
ムの先端部分が挟持される。先端部分が一対の円板間に
挟持されて保持されたマイクロフィルムは巻取り軸へ順
次巻取られる。
一方マイクロフイルムの幅寸法は規格、製造会社等によ
って異なり、例、えばFFカートリッヂの場合には15
mm、ANSI規格の場合には16+nm。
3M社製の場合には20.6mmに設定されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記したマイクロフィルムの先端部分の
巻取り軸への保持構造では、マイクロフィルムの先端部
分が、一対の円板を変形させ、互いに離間する方向へ変
形して円板の弾性力で挟持されるので、巻取り可能なマ
イクロフィルムの先端部分の幅が特定されることになる
。従って、特定の先端部分の幅を有するマイクロフィル
ムとは異なる先端部分の幅を有するマイクロフィルムの
巻取りの場合には、マイクロッフィルムの先端部分を巻
取り軸へ確実に巻取ることが出来フヨかった。
また、上述のように、マイクロフィルムの先端部の幅寸
法が規格や、製造会社によって異なっており、それぞれ
のマイクロフィルムの先端部分の幅寸法に合わせた巻取
リリールが使用されている。
このため検索する際のマイクロフィルムに対応した巻取
リリールを検索装置へ取り付は交換しなければならずこ
の作業が煩雑であった。
本発明は上記事実を考、@シ、互いに異なる先端部分の
幅寸法を有するマイクロフィルムを巻取りリールを交換
することなく、確実に巻取り軸へ巻取ることが出来る巻
取リリールを有するマイクロフィルム検索装置及びマイ
クロフィルム検索装置用巻取リリールを提供することが
目的である。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明は、カセットリールに巻き取られたマイ
クロフィルムの先端部が巻取リリールへ巻き付けられて
保持された後に巻取リリールへマイクロフィルムを巻き
取る操作と、カセットリールへ巻き戻す操作でマイクロ
フィルムに記録されている画像の中から所望の画像を検
索するマイクロフィルム検索装置であっ”C1前記巻取
リリールは、一対の円板体と、 前記一対の円板体を互
いに対向すると共に互いに離間する方向へ移動可能に軸
支し、前記一対の円板体間の外周部に前記マイクロフィ
ルムを巻取る巻取り軸と、前記一対の円板体の互いに対
向する対向面に互いに近接する方向に突出して設けられ
前記巻取り軸に巻き取られた前記マイクロフィルムの幅
方向端面を押圧して前記マイクロフィルムを保持する保
持手段と、を備え、前記巻取り軸は前記一対の円板体の
各々の軸支部が長手方向中央部側から端部側にかけて次
第に縮径されたテーパ状とされて前記マイクロフィルム
の巻取り開始時に前記一対の円板体は互いに離間する方
向へ揺動可能とされることを特徴としている 請求項2の発明は、カセットリールに巻き取られたマイ
クロフィルムを巻取リリールへ巻き付けた後、マイクロ
フィルムの巻取リリールへの巻取り及びカセットリール
への巻き戻しによりマイクロフィルムに記録されている
画像の中から所望の画像を検索するマイクロフィルム検
索装置に適用される巻取リリールであって、一対の円板
体と、前記一対の円板体を互いに対向すると共に互いに
離間する方向へ移動可能に軸支し、前記一対の円板体間
の外周部に前記マイクロフィルムを巻取る巻取り軸と、
前記一対の円板体の互いに対向する対向面に互いに近接
する方向に突出して設けられ前記巻取り軸に巻き取られ
た前記マイクロフィルムの幅方向端面を押圧して前記マ
イクロフィルムを保持する保持手段と、を備え、前記巻
取り軸は前記一対の円板体の各々の軸支部が長手方向中
央部側から端部側にかけて次第に縮径されたテーパ状と
されて前記マイクロフィルムの巻取り開始時に前記一対
の円板体は互いに離間する方向へ揺動可能とされること
を特徴としている。
[作用コ 上記構成の請求項1の発明では、一対の円板体間にマイ
クロフィルムの先端部分が到達すると一対の円板体が互
いに離間する方向へ揺動される。
この揺動は、巻取り軸の円板体の軸支部は中央部から端
部にかけて縮径されテーパ状に形成されているので、滑
らか且つ容易に行われる。この揺動によって、マイクロ
フィルムの先端部分は巻取り軸へ巻付けられると共に、
一対の円板体が互いに接する方向へ移動して元の位置へ
復帰することによってマイクロフィルムの先端部分が保
持手段によって保持される。
これによってマイクロフィルムの先端部分が保持され、
巻取りリールへ確実に巻取ることが出来る。
また、一対の円板体は互いに離間する方向へ巻取り軸の
軸方向に沿って移動可能とされているので、巻き取られ
るべきマイクロフィルムの幅の大小に拘らず巻取ること
ができる。
このような巻取リリールを備えるマイクロフィルム検索
装置は、検索されるべきマイクロフィルムの幅方向サイ
ズの大小により巻取りリールを代える必要はなく、操作
性が大幅に向上される。
請求項2の発明では、一対の円板体間にマイクロフィル
ムの先端部分が到達すると、一対の円板体が互いに離間
する方向へ揺動される。この揺動は、巻取り軸の円板体
の軸支部は中央部から端部にかけて縮径されテーパ状に
形成されているので、滑らか且つ容易に行われる。この
揺動によって、マイクロフィルムの先端部分は巻取り軸
へ巻付けられると共に、一対の円板体が互いに接する方
向へ移動して元の位置へ復帰することによってマイクロ
フィルムの先端部分が保持手段によって保持される。一
対の円板体を元の位置へ復帰するための手段としては、
例えば一対の円板体を外側から互いに近接方向へ付勢す
る付勢手段が適用できる。
これによってマイクロフィルムの先端部分が保持され、
巻取リリールヘ確実に巻取ることが出来る。
また、一対の円板体は互いに離間する方向へ巻取り軸の
軸方向に沿って移動可能とされているので、巻き取られ
るべきマイクロフィルムの幅の大小に拘らず巻取ること
ができる。
[発明の効果] 上記構成の本発明によれば、一対の円板体が巻取り軸の
テーパ上を互いに離間する方向へ移動及び揺動するのこ
とによって、マイクロフィルムの先端部分が保持手段で
保持されるので、互いに異なる幅寸法のマイクロフィル
ムであっても巻取りリールを交換することなく、確実に
マイクロッ・fルムの先端部分を保持することが出来る
という優れた効果が得られる。
[実施例] 第1図乃至第13図を用いて、本発明に係るマイクロフ
ィルム検索装置が適用されたリーグプリンタ20の実施
例を説明する。第1図はリーダプリンタ20の概略構成
図である。
〈リーグプリンタの全体構造〉 第1図に示されるようにリーダプリンタ20は、カセツ
) IJ−ル30に巻き取られて樹脂性のカートリッジ
22内に収容されているマイクロフィルム24を、装填
部26へ装填し、巻取りリール28へ先端部分を巻取っ
た後に、巻取リリール28へ巻取る操作ど、カートリッ
ジ22内のカセットリー・ル30へ巻戻す操作によって
、マイクロフィルム24に記録されている画像の中から
所望の画像を検索することが出来る。また複数の反射ミ
ラー32とレンズ34及び光源36からなる光学系で、
マイクロフィルム24に記録されている画像をスクリー
ン37へ投影することが出来る。また必要に応じ”Cマ
イクロフィルム24からの画像光の光軸りを切り換えミ
ラー38によって変更し、下部に配設された複写装置4
0へ案内して複写すZことが出来る。
このリーダプリンタ20では、カートリッジ22として
第2図及び第3図に示される二種類のカートリッジ22
A、22Bを共用できるように装填部26及びマイクロ
フィルム24の駆動系が構成されている。
また第1図に示されるようにリーダプリンタ20には、
制御装置242が備えられており、装填部26の上部に
配設されたコントロールキーボード27と接続されてい
る。したがってコントロールキーボード27からの入力
で、各部の作動が制御装置242によって制御される。
くカートリッジ〉 第2図に示されるようにカートリッジ22Aは2分割さ
れたケース42の内側に設けられた円形のカセッ) I
J−ル支持部42Aが形成されている。
このカセットリール支持部42A内にはカセット、1−
ル30が装着されている(図示矢印Pの順序で装着され
る)。ケース42内に収容されたカセットリール30か
らはケース42に形成された開口44を通してマイクロ
フィルム24の先端部が引き出し可能となっている。こ
のカートリッジ22Aでは、カセットリール30の軸心
部に金属性の円板46が取り付けられている。この円板
46には軸心回りに略等間隔で4個の小径孔50が形成
されている。またケース42の一方には中心部に円孔5
2が形成されている。ケース42内へカセットリール3
0が収容された状態では、円板4Gに設けられた小径孔
50が外部へ露出し、後述するリール軸74と係合する
。なお、この種のカートリッジとしては、3M社製のも
のがある。
一方、カートリッジ22Bは、第3図に示されるように
、ケース56内にカセットリール60が収容されて形成
されている。ケース56の内側にはカセットリール支持
部56Aが設けられており、このカセットリール支持部
56A内にカセットリール60が装着されている。カセ
ットリール60にマイクロフィルム24が巻取られ、ケ
ース56に形成された開口62を通してカセツ) IJ
−ル60かるマイクロフィル!、24の先端部が引出し
可能となっている点は、カートリッジ22Aと共通する
。しかし、カートリッジ22Bは、カセットリール60
の軸心部の構造と、ケース56の側壁にスリット64が
形成されている点及び開口62の形状がカートリッジ2
2Aの開口44と異なる点においてカートリッジ22A
と相違する。カセットリ−ル30の軸心部には仕切板で
仕切られて2個の有底半円孔66.68が形成されてい
る。
また仕切板の中央部には軸直角断面が略菱形の軸孔70
が形成されている。これらに有底半円孔66.68、軸
孔70はカセットリール60がケース56内に収容され
た状態でリール軸74と係合する。さらに菱形の軸孔7
0を形成する仕切板は有底半円孔68内へ向けて突起部
72が設けられている。なお、この種のカートリッジと
してはANSI規格のものがある。
〈マイクロフィルムの駆動系〉 マイクロフィルム24を駆動する駆動系76は、ローデ
ィング駆動系と検索駆動系とで構成されている。ローデ
ィング駆動系により、マイクロフィルム24に記録され
た画像の中から所望の画像を検索する検索可能な状態に
し、検索駆動系によりマイクロフィルム24に記録され
た画像の中から所望の画像を検索する。
ローディング駆動系は、カートリッジ22B(本実施例
はカートリッジ22Bが装填部26へ装填される場合に
ついて説明する。)を装填部26へ挿入した後にカート
リッジ22B内からマイクロフィルム24の先端部分を
送り出して巻取りリール28へ巻付かせる。また検索駆
動系は、マイクロフィルム24を巻取リリール28へ巻
取ったり、カセットリール60へ巻戻したりすることに
よってマイクロフィルム24に記録された画像の中から
所望の画像を検索する。
次にローディング駆動系について説明する。
カートリッジ22Bが装填される装填部26は、第5図
乃至第7図に示されるように、ベースプレート77から
立設された側板78と、この側板78へ取付けられた側
板80で形成されている。側板78の裏面側(第7図紙
面上方側)にはベースプレート77から側板82が立設
され、さらに側板82の裏面側にはベースプレート77
から側板84が立設されている。
くリール軸〉 第7図及び第8図に示されるように側板82.84には
、スライド軸受86の両端部がそれぞれ軸受88で回転
可能に支持されている。このスライド軸受86の軸受部
86A内にリール軸74が軸方向へスライド可能に挿入
支持されている。リール軸74からは半径方向へピン7
3が突出しており、その先端部はスライド軸受86に設
けられた長孔86Bを貫通して、スライド軸受86の外
周に外嵌されたフランジ90へ固定されている。
またフランジ90の凹部90A内へハーバ−92の一端
に取り付けられたローラ91が挿入されている(第5図
参照)。レバー92の他端はモータ94の駆動軸94A
に支持されている。したがってモータ94の作動で、レ
バー92が揺動し、フランジ90をスライド軸受86の
軸方向へ移動させる。このフランジ90の移動によって
リール軸74はスライド軸受88に案内されて軸方向へ
移動する。
このリール軸74は図示しない伝達手段によって、側板
84に支持されたサプライモータ172(第7図参照)
の駆動軸172Aと図示しないクラッチを介して連結さ
れ、サプライモータ172の駆動力が伝達されて回転す
る。この回転は正転方向く第6図、第6A図矢印A方向
〉、逆転方向(第6図、第6A図矢印B方向)へ回転す
る。
また第8図に示されるようにリール軸74の先端は側板
78に設けられた貫通孔78Aを貫通して突出しており
、その先端部には、当接部材96がリール軸74の軸方
向に移動可能に取付けられている。当接部材96の首部
96Aには2つの長孔96Bが軸方向に沿うと共に周方
向等間隔に形成されている。この長孔96B内にはリー
ル軸74の外周から互いに離間する方向へ突出したピン
98が挿入されている。
またリール軸74の中間部にはフランジ100が固定さ
れており、このフランジ100と当接部材96との間に
は圧縮コイルスプリング102が配置されている。従っ
て当接部材96は圧縮コイルスプリング102の付勢力
によって、リール軸74の先端部へ付勢されている(第
8図実線で示す位置〉。
当接部材96の頭部96Cは円板状で、カートリッジ2
2Bの有底半円孔66.68の端縁と当接するように、
その外形形状が形成されている。
また頭部96Cの前面に磁石104が取り付けられてい
る。この磁石1()4はカートリッジ22Aを装填部2
6へ装填した場合に金属性の円板46との当接時に円板
46を吸着して、リール軸74を確実にカートリッジ2
2Aと連結する。
また頭部96Cの前面には、頭部96Cに対して出没可
能な2本の係合ピン106が頭部96Cの周方向等間隔
に設けられている。これらの係合ピン106はカートリ
ッジ22Bの有底半円孔66.68内へ挿入される。
この当接部材96は、カートリッジ22Bと形状が異な
るカートリッジ22Aの場合にも使用することか出来る
。即ち、当接部材96はカートリッジ22Aのカセット
リール30に設けられた金属製の円板46と当接し、小
径孔50内へ係合ピン106が挿入する。これによりカ
セットリール30はリール軸74と連結されて、リール
軸74へ伝達されたサプライモータ172の駆動力が伝
達される。
また第7図に示されるように、装填部26を形成する側
板80の中間部には、リール軸74の先端部に対応して
カートリッジ支持部108が設けられている。このカー
)IJツジ支持部108は装填部26に挿入され、当接
部材96と当接したカセッ) IJ−ル60の裏面側を
支持する。カートリッジ支持部108はカセットリール
60の裏面側と当接する裏面当接部材110と、この裏
面当接部材110を軸支するシャフト112と、シャフ
ト112を支持するプレート114と、裏面当接部材1
10とプレート114との間に配設される圧縮コイルス
プリング116とで構成され、裏面当接部材110は圧
縮コイルスプリング116によって、カセットリール3
0の裏面側へ付勢される。
したがって、装填部26へ挿入されたカートリッジ22
B内のカセットリール60はリール軸74の先端の当接
部材96と裏面当接部材110とで挟持される。
〈補助アーム〉 また第7図に示されるようにリール軸74の側方には側
板84.82に支持され、側板78を貫通するシャフト
118が配置されている。このシャツ)118は図示し
ない伝達手段によってザブライモータ172の駆動軸1
72Aと図示しないクラッチを介して連結されており、
サプライモータ172の駆動力が伝達される。
シャフト118の側板78を貫通した先端部にはプーリ
123と、このプーリ123と若干の隙間を開けてロー
ラ122が設けられている。。このブー!J123には
無端ベルト124が巻掛けられている。プーリ123は
シャフト118に固定されており、ローラ122はシャ
フト118に対して回転可能になっている。
ローラ122のプーリ123よりには補助’r −ム1
26一端が支持されている。したがって補助アーム12
6はシャフト118を中心に回転可能になっている。補
助アーム126の他端には第5図及び第6図に示される
ように軸方向中間部に溝が設けられたローラ128がピ
ン127で軸支されている。ローラ128の溝内には、
プーリ123との間に巻掛けられた無端ベルト124が
収容されている。これに1よって、シャフト118へ伝
達されたサプライモータ172の回転駆動力が無端ベル
ト124を介してローラ128へ伝達されて、ローラ1
28がピン127を中心に第6図反時計回り方向(第6
図図示矢印C方向)へ回転する。
また補助アーム126の上部先端部は引張コイルスプリ
ング130の一端が止着されている。6張コイルスプリ
ング130の他端は補助アーム126の側方(第6図紙
面左側)で、側板78から立設されたピン132へ止着
されている。この為補助アーム126はシャフト118
を中心に第6図反時計回り方向へ付勢されている。
また第6図に示されるように補助アーム126の中間部
には凸部126Aが設けられている。この凸部126A
からはピン134が側板78へ向けて立設されておりビ
ン134の先端部は移動プレー)156 (第6A図参
照)の当接部156Cに当接されている。この移動プレ
ート156の第6A図紙面左側への移動によって補助ア
ーム126は第6図実線で示される垂直方向に対して傾
斜した状態から、二点鎖線で示される略垂直状態になる
補助アーム126は、装填部26へ挿入されるカー) 
IJッジ22の種類によってその位置が異Iヨる。例え
ばカートリッジ22Bが装填部26へ挿入される場合に
は補助アーム126はカートリッジ22Bのスリット6
4からカートリッジ22B内へ挿入され、先端部のロー
ラ128がカセットリール60に巻取られたマイクロフ
ィルム24の最外層へ当接する。
またカートリッジ22Aが装填部26へ挿入されるとカ
ートリッジ22Aの側壁と補助アーム126の当接部1
26Bとが当接し、第6図二点鎖線で示されるように略
垂直な状態となる。この状態ではローラ128が、カー
トリッジ22Aの側壁へ当接しないように、補助アーム
126に設けられた尚接部126Bがローラ122とロ
ーラ128間の接線位置より装填部26側へ突出してい
る。
く駆動アーム〉 第6図に示されるように補助アーム126の側部には駆
動アーム136が配置されている。この駆動アーム13
6は略り字状で、L字の一方の端部が側板78にピン1
38で軸支されている。また他方の先端部はさらに上方
へ折り曲げられて、駆動ローラ140と、プーリ142
と、剥離爪144とが取り付けられている。
第6図及び第7A図に示されるようにピン138と駆動
アーム136との間にはねじりコイルスプリング146
が介在されている。ねじりコイルスプリング146の一
端は駆動アーム136の中間部から側板78へ向けて立
設されたピン150へ当接しており、他端は側板78上
に設けられた図示しないピンによって止着されている。
これにより、駆動アーム136はピン138を中心に第
6図反時計回り方向へ付勢されている。このため、駆動
アーム136の先端部分は装填部26内へ挿入されてい
る。カートリッジ22Bが装填部26へ挿入されると、
ローラ140は開口62内からカートリッジ22B内へ
挿入され、カートリッジ22B内のマイクロフィルム2
4の最外層へ当接する。
ビン150は第6A図及び第7A図に示されるように側
板78に設けられた貫通孔78C内を貫通して突出し、
側板78の裏面側に側板78と平行に配置されている移
動プレート156の矩形貫通孔156A(第5図参照)
内へ挿入されている。
駆動アーム136の中間部には円弧状に形成された長孔
136Aが設けられている。この長孔136A内には、
側板78から駆動アーム136へ向けて立設されたピン
148が挿入されている。
このピン148は、駆動アーム136のピン138を中
心に揺動すると、長孔136A内を相対移動する。
また側板78の裏面側(第7A図紙面上方側)に配置さ
れている移動プレート156には長孔156B(第5図
参照〉が3箇所設けられている。
これらの長孔156B内には側板78から立設される案
内ピン151が挿入されている。この案内ピン151に
よって移動プレート156は第6A図紙面左右方向へ案
内される。
また第7A図に示されるように側板78からは回転支軸
153が側板78の裏面側へ向けて立設されている。こ
の回転支軸153の先端部には揺動レバー152の一端
が固定されている。揺動レバー152の他端は円板カム
154へ偏心して設けられたピン157へ支持されてい
る。円板カム154はモータ155の駆動軸155Aに
固定されている。揺動レバー152は中間部に溝152
Aが形成れており。この溝152A内には移動プレート
156から立設されたピン159が挿入されている。し
たがってモータ155の作動により円板カム154を介
して揺動レバー152が回転支持軸153を中心に第6
A図反時計回り方向へ回転すると、ピン159を介して
移動ブート156が第6A図紙面左側へ移動する。移動
プレート156の移動によって、ビン150を介して駆
動アーム136がねじりコイルスプリング146の付勢
力に抗してピン138を中心に時計回り方向へ揺動する
。これによって、駆動ローラ140はカートリッジ22
B内のマイクロフィルム24の最外層から離間する。
この場合駆動アーム136はねじりコイルスプリング1
46によってピン138を中心に反時計回り方向へ付勢
されているので、モータ155が作動しない時には駆動
アーム136は第6図実線で示される位置すなわ装填部
26内へその先端部分が挿入されており、移動プレート
156は第6A図鎖線で示される位置へ移動している。
この状態では装填部26へ装填されるカートリッジ22
Bの開口部62から駆動ローラ140が挿入可能となっ
ている。
また駆動アーム 136の駆動ローラ140に隣接する
プーリ142から駆動アーム136の長平方向に所定距
離能れた位置にプーリ164が設けられ、これらの各ブ
ーIJ 142.164には無端ベルト166が巻掛け
られている。
プーリ142は図示しない歯車を介して駆動ローラ14
0と連結されており、プーリ140へ回転駆動力を伝達
して、プーリ142と逆方向へ回転させる。無端ベルト
166はプーリ142とブー1J164との間で駆動プ
ーリ168に巻掛けられている。
く駆動ローラ〉 駆動プーリ168は第9図に示されるように側板78に
軸支された駆動軸170に固定されている。駆動軸17
0はサプライモータ172の駆動軸172Aと図示しな
い連結手段によって連結されている。またサプライモー
タ172 (第6図及び第7図参照)と図示しない連結
手段との間にはワンウェイクラッチが配設されて必要に
応じて作動し、゛サプライモータ172の回転駆動力を
駆動軸へ伝達したり、遮断したりする。サプライモータ
172の駆動力が駆動軸170へ伝達されて駆動軸17
0が第6図時計回り方向く図示矢印り方向)へ回転する
と、駆動プーリ168は第6図時計回り方向へ回転する
。駆動プーリ168の回転によって無端ベルト166が
搬送され、プーリ164.142を第6図時計回り方向
へ回転する。
プーリ142の回転は図示しない歯車を介して駆動ロー
ラ140へ伝達されて駆動ローラ140が第6図反時計
回り方向へ回転する。
く剥離爪〉 駆動ローラ140の上部に先端部分が位置する剥離爪1
44は第6図、第6A図に示されるように駆動アーム1
36に固定ビン143を介して回転可能に軸支されてい
る。この剥離爪144には、固定ピン143廻りにねじ
りコイルスプリング145が装着され、駆動ローラ14
0がカセットリール60へのマイクロフィルム24の最
外層に当接する位置で先端がねじりコイルスプリング1
45の付勢力によりカセットリール60のマイクロフィ
ルム24の巻取部最外層に押し付けられ、カセットリー
ル60へのマイクロフィルム24の巻取部からのマイク
ロフィルム24の先端部剥離用として用いられる。なお
、剥離爪144の回転中心はカセットリール60へのマ
イクロフィルム24の巻取部の巻径の大きさにかかわら
ず、剥離爪144がカセットリール60へのマイクロフ
ィルト、24の巻取部に当接する位置でその接線方向に
対しで常に略一定の角度となるように設定されている。
また、剥離爪144はカセットリール60へ巻取られた
マイクロフィルム24の先端部を剥離した後にマイクロ
フィルム24の先端部が当接して、下方へ案内する。
この剥離爪144は、中間部を境としてマイクロフィル
ム24の先端を剥離する剥離部(44Aとマイクロフィ
ルム24の先端を剥離後に下方へ案内する案内部144
Bとの幅寸法が異なり、剥離部144Aが案内部144
Bよりも幅狭となっており、本実施例では剥離爪144
Aが2mm、案内部144Bが5mmとなっている。ま
た、剥離爪144の剥離部144Aは先端がマイクロフ
ィルム24の厚さの1/2以下の曲率半径で円弧に形成
され、本実施例ではマイクロフィルム24の厚さ60μ
mに対して30μmの曲率半径でマイクロフィルム24
の先端が円弧に形成されている。
く搬送アーム〉 一方、第9図に示されるように駆動軸170には駆動プ
ーリ168を挟んでフリーローラ174.176が軸支
されている。これらのフリーローラ174.176の直
径は、駆動プーリ16−8に巻掛けられた無端ベルト1
66が7リーローラ■74.176の外周より突出しな
い寸法に設定されている。さらに駆動軸170の先端部
には歯車178が固定されている。この歯車178は、
歯車180と噛み合う。
歯車180は移動軸182の先端部に回転可能に支持さ
れている。移動軸182は側板78に設けられた長孔7
8Bを貫通し、先端部に搬送アーム184が固定されて
いる(第5図参照)。
搬送アーム184は、第5図及び第6図に示されるよう
に、側板82ヘピン186で一端が軸支され揺動可能と
なっている。搬送アーム184の移動軸182の下方に
は長孔184Aが形成されており、この長孔184Aに
は側板78の裏面から突出したガイドピン188が挿入
されている。
また搬送アーム184は長孔184Aの下方でソレノイ
ド190の駆動軸190Aとシャフト192で連結され
ている。シャフト192の先端部は側板78に設けられ
た長孔78C内へ挿入されている。また搬送アームの中
間部には引張コイルスプリング194の一端が止着され
ている。この9張コイルスプリング194の他端は側板
82から立設された図示しないピンへ止着されている。
したがってソレノイド190が作動しない時には引張コ
イルスプリング194の付勢力で搬送アーム184は第
6図反時計回り方向へ付勢され、長孔78C内の一端部
(第6図右側端部〉へシャフト192が当接している。
またソレノイド190が作動すると駆動軸190Aが引
張コイルスプリング194の付勢力に抗して移動し、搬
送アーム184がピン186を中心に第6図時計回り方
向へ揺動される。これによって、歯車180が歯車17
8へ噛み合う。
移動軸182の側板78と歯車180との間には、第9
図に示されるように、中間部分に溝が設けられた搬送ロ
ーラ196が回転可能に支持されている。この搬送ロー
ラ196は歯車178と歯車180が噛み合った時には
、第9図に示されるようにフリーローラ174.176
の外周と当接する。この際、搬送ローラ196もフリー
ローラ174.176と当接した状態で回転する。フリ
ーローラ174.176と搬送ローラ196との間には
、剥離爪144によって案内されたマイクロフィルム2
4が挿入され、挟持搬送される。
〈共用ガイド〉 搬送ローラ196の中間部に設けられた溝内には無端ベ
ルト198が、挿入されており、この無端ベルト198
は搬送ローラ196の上方に配置されたフィルム傷つき
防止ローラ200 (第5図参照)に巻掛けられている
。このフィルム傷つき防止ローラ200は、共用ガイド
202から突出したシャフト204に軸支されている。
これにより搬送ローラの回転力が無端ベルト198によ
って、フィルム傷つき防止ローラ200へ伝達され回転
される。
また共用ガイド202には第5図、第6図に示されるよ
うにフィルム傷つき防止ローラ200と、装填部26に
装填されたカートリッジ22Bの下面との間を塞ぐよう
に屈曲されて形成されたガイド部202Aが設けられて
いる。さらにフィルム傷つき防止ローラ202の側方に
はフィルムの搬送路の幅方向を規制するガイド206が
共用ガイド202へ取り付けられている。
したがってフィルム傷・つき防止ローラ200と共用ガ
イド202に案内されて、無端ベルト166及びフリー
ローラ174.176と搬送ローラ196との間へカセ
ットリール30から送り出されたマイクロフィルム24
が挿入される。
またカートリッジ22Δが装填部26へ装填される場合
には、フィルム傷つき防止ローラ200とカートリッジ
22Aの底部との間に隙間が生じないが、カートリッジ
22Bを装填すると隙間が生じる。この隙間へマイクロ
フィルムの先端部が挿入する虞があるが、この共用ガイ
ド202のガイド部202Aによって塞ぐことが出来る
のでマイクロフィルム24の先端部分の隙間への挿入が
防止できる。またこの共用ガイド202はカートリッジ
22Aが装填された場合には、カートリッジ22Aの底
部にある切欠き(図示せず)内へ共用ガイド202のガ
イド部202Aが挿入されるように、装填部26の下部
へ配置しても良い。
くフランジローラ〉 また、第5図及び第6図に示されるように駆動アーム1
36の下方には、フランジローラ208が配設されてい
る。このフランジローラ208とフリーローラ174.
176の下方にはガイドブレー)210が配置されてい
る。このガイドプレート210上へカセットリールから
送り出されたマイクロフィルム24が案内搬送される。
フランジローラ208の巻取りリール側にはフランジロ
ーラ208より小径のフランジローラ214が配設され
ている。このフランジローラ214は、ガイドブレート
210の先端部の上方にその上部が位置している。この
ためガイドプレート210に案内されたマイクロフィル
ム24はフランジローラ214上へ送られる。このマイ
クロフィルム24の搬送では、フランジローラ208.
214に形成され”Cいるフランジ208A、214A
によって、マイクロフィルム24の幅方向の移動が規制
されている。したがって、フランジ208A、214A
によってマイクロフィルムが案内されるので、フランジ
ローラ208を中心に幅方向へ傾斜することがなく、幅
方向へ移動することがない。
またフランジローラ214のマイクロフィルム24の搬
送方向下流側には案内ローラ216が配設されている。
この案内ローラ216は小径のフランジローラ214と
同じ高さ位置に設けられており、フランジローラ214
と案内ローラ216に支持された状態ではマイクロフィ
ルム24は略水平に搬送される。また案内ローラ216
の上方にも案内ローラ220が配置されている。
またフランジローラ208.214のマイクロフィルム
24の巻付は角は少なくとも10°以上になるように設
定されている。
く巻取リリール〉 巻取リール28は、第4図に示されるように、マイクロ
フィルム巻取部に無端ベルト222の外周が接触されて
、無端ベルト222の搬送によ、って回転する。無端ベ
ルト222とマイクロフィルム巻取部との間にマイクロ
フィルム24が巻取られる。無端ベルト222はテーク
アツプモータ224の駆動力で回転される駆動ローラ2
26に巻付けられ、テークアツプモータ224の駆動力
で搬送され巻取リール28を回転させる。この場合、巻
取りリール28は無端ベルト222によって常に軸中心
へ押圧されている。
第10、l1図を参照して、巻取りリール28について
詳述する。
巻取りリール28は、固定軸232と、この固定軸23
2の長平方向中間部に軸支されて外周部にマイクロフィ
ルム24が巻き取られる巻取り部材234と、この巻取
り部材234を挟んで互いに対向すると共に固定軸23
2にその長平方向に沿って移動可能に軸支される一対の
円板体228.230と、で構成されている。また巻取
りリール28は、円板体228.230を固定軸232
の両端部側から互いに近接する方向に付勢する一対の圧
縮コイルスプリング240を備えている。
固定軸232は、前記円板体228.230の軸支部分
が固定軸232の長手方向中央部側から端部側にかけて
滑らかに縮径されたテーパ部232Aとされている。従
って、各円板体228.230はこのテーパ部232A
を中心に固定軸232の長平方向に揺動可能となってい
る。また、固定軸232には、その一端部外周にねじ部
232Bが形成されていると共に他端にこのねじ部23
2B螺合用の操作円盤232Cが固着されるようになっ
ている。従って、固定軸232は、この操作円盤232
Cを回動させることにより、図示しない側板から突出さ
れた軸部材231 (第4図参照)の端面に形成された
ねじ孔〈図示せず〉を介して軸部材231へ固着される
ことができる。なお、この操作円盤232Cは、巻取り
リール28の組付工程の最後に固定軸232に固着され
る。
更に、この固定軸232には、ねじ部232Bとこのね
じ部232B側のテーパ部232Aとの間に前述の圧縮
コイルスプリング240の一端を支持するフランジ部2
32Dが設けられている。また、固定軸232には、こ
の固定軸232に軸支される巻取り部材234の両端に
対応する環状溝232Eが設けられ、これらの環状溝2
32Eには、巻取り部材234を固定軸232上で位置
決めするE IJタング33が係止される。
巻取り部材234は、その軸方向両端面壁に周方向に沿
って所定間隔で千鳥状に凹所234Aが複数形成されて
後述される円板体228.230との係合用及び円板体
228.230間の軸回りの位置決め用となっている。
また巻取り部材234は、その軸心部に固定軸232が
挿入される軸受234Bが固着されており、固定軸23
2回りに滑らかに回転されるようになっている。
円板体228は、前記固定軸232が挿入される軸受3
00と、その外周に固着され巻取り部材234の外径と
同一の外径を有する円板状基部302と、この円板状基
部302の板面の一方の側に固着されると共に円板状基
部302より大径の円板304と、で構成されている。
円板状基部302には、その板面の他方の側に巻取り部
材234の凹所234Aと係合する凸部302Aが周方
向に沿って複数設けられている。円板304には、その
外周部近傍で片持ち支持され円板状基部302に到る長
尺状の突出部304Aが周方向に沿って所定間隔で複数
個設けられており、これらの突出部304Aは保持手段
として作用する。各突出部304Aは、その基端部から
先端部にかけて円板状基部302側に徐々に突出した傾
斜面304Bとなっている。また各突出部304Aの先
端部はその突出側面が切欠形状の段部304Cとなって
おり、この段部304Cに円板状基部302の周部の角
部が収容されている。収容された円板状基部302の周
側面とこの周側面に対向する段部304Cの対向面との
間にはマイクロフィルム24の厚みより大きい間隙Sが
懲戒されている。また、各突出部304Aはその基端部
から長手方向略中央部にかけて薄肉部304Dとされて
おり、それにより各突出部304Aはスプリング性能が
向上されている。円板体230は詳述された円板体22
8と同一の構成となっているので説明を省略する。
上記のように構成された各部材が組付られて巻取リリー
ル28が構成される。この巻取リリール28において、
円板体228.230は圧縮コイルスプリング240に
よって互いに近接する方向に付勢されて凸部302Aが
巻取り部材234の凹所234Aに挿入されている。従
って、円板体228.230及び巻取り部材234は、
固定軸232回り方向に対しては互いに連結状態とされ
、回転時には固定軸232回りに一体に回転される。
またこの状態において、円板体228及び円板体230
の凸部302Aと巻取り部材234の凹所234Aとの
軸回り方向の位置関係は、円板体228及び円板体23
0の各突出部304Aが対向する側の隣接する突出部3
04A間に位置するように設定されている。
このように構成され、かつ固定軸232のねじ部232
Bを介°して軸部材231 (第4図参照)に固着され
た巻取リリール28にマイクロフィルム24が巻き取ら
れる場合について説明する。マイクロフィルム24は、
その先端部が円板体228及び円板体230間に挿入さ
れると先端部の幅方向両端が圧縮コイルスプリング24
0の付勢力によって突出部304Aに挟持される。この
時、円板体228.230及び巻取り部材234はマイ
クロフィルム24の移・動力により固定軸232回りに
回転されると共に、マイクロフィルム24は無端ベルト
222によって巻取り部材234の方向へ押圧される。
この押圧によって、円板体228.230は固定軸23
2のテーパ部232Aを支点としてマイクロフィルム2
4の挟持部分、即ち突出部304A、が互いに離間する
方向に揺動されてマイクロフィルム24の先端部は巻取
り部材234の外周面に当接されると共に、この先端部
の幅方向両端は円板状基部302の周側面とこの周側面
に対向する段部304Cの対向面との間隙Sに挿入され
て係止される。その後、マイクロフィルム24は円板体
228.230の突出部304Aに挟持されながら無端
ベルト222に押圧されて巻取り部材234に巻き取ら
れる。
このように、巻取りリール28の固定軸232は、その
円板体228.230の軸支部がテーパ部232Aとさ
れているので、マイクロフィルム24の先端部の無端ベ
ルト222による押圧時に滑らかに揺動されて先端部は
確実に前述の間隙Sに挿入されることができる。また、
巻取りリール28は、その円板体228.230が圧縮
コイルスプリング240によって付勢されて円板体22
8.230間の間隙が拡縮可能となっているので、マイ
クロフィルム24の幅方向サイズの大小に拘らず、マイ
クロフィルム24を巻取ることができる。
〈検出器〉 このように構成されるマイクロフィルム24の1コーデ
イング駆動系ではフランジローラ208と7リーローラ
1′t4.176との間に、第6図に示されるように第
1の検出器212が配設されている。この第iの検出器
212はフランジローラ208とフリーローラ174.
176との間を通るマイクロフィルム24の有無を検出
する。
この案内ローラ216とフランジローラ214の間には
マイクロフィルム24の幅方向両端部に対応して、第3
の検出器218が配設されている。
この第3の検出器218はマイクロフィルム24の幅方
向両端部に設けられて、マイクロフィルム24のIM像
位置と対応したブリップマークを検出し、所望の画像を
検索する際に画像の位置を検索する。またマイクロフィ
ルム24の幅方向の位置がフランジローラ208.21
4によって規制されているので、確実に検出することが
出来る。さらにフランジローラ208とフランジローラ
214及び案内ローラ216の配置によって、マイクロ
フィルム24は、第3の検出器218に対して常に同距
離の位置を搬送されるので、確実にマイクロフィルム2
4のブリップマークを検出することが出来る。第1の検
出器212、第3の検出器218は制御装置242へ接
続されている。
また案内ローラ220の下流側にはマイクロフィルム2
4に記録された画像へ光を照射する光源36が配置され
、上部にはレンズ34が配置されている。
さらに光源36の下流側にはマイクロフィルム24の搬
送路の下方に第1の検出器212と同構成の第2の検出
器213が配置されている。この第2の検出器213は
制御装置242へ接続されている。
制御装置242には第12図に示されるようにサプライ
モータ172、ソレノイド(90、モータ155、モー
タ94、ティクアップモータ224が接続されており、
それぞれその作動が制御される。
次に検索駆動系について説明する。
巻取リ−ル28側8述したようにティクアップモータ2
24で搬送される無端ベルト222によって回転し無端
ベルト222と巻取り部材234との間にマイクロフィ
ルム24を巻取る。
一方力セットリール60にはサプライモータ172の駆
動力が伝達されて、カセッ) IJ−ル6゜ヘマイクロ
フィルム24を巻f」ける方向へ付勢される。したがっ
てマイクロフィルム24はサプライモータ172とティ
クアップモータ224によってテンションが付与された
状態で維持される。
この状態から、マイクロフィルム24を巻取りリール2
8側へ巻取ったり、カセットリール30ヘマイクロフィ
ルム24を巻戻すことによってマイクロフィルム24に
記録された画像の中がら所望の画像を検索することが出
来る。
次に本実施例の作用について第13図に示すタイミング
チャートを用い゛c説明する。
先ず装填部26にカートリッジ22Bが装填される場合
について説明し、次にカートリッジ22Aが装填される
場合について説明する。
カートリッジ22Bが装填される装填部26は第6図二
点鎖線で示されるように、補助アーム126が移動プレ
ート156によって垂直状態に維持されている。さらに
駆動アーム136はねじりコイルスプリング146のf
」勢力に抗して、第6図二点鎖線で示される位置に移動
プレート156によって待機している。
この状態からカートリッジ22Bが装填部26内へ挿入
され図示しない検出器によってこれが検出される。この
状態では、カートリッジ22Bには圧縮コイルスプリン
グ116の付勢力によって裏面当接部材110が当接し
ており、カートリッジ22Bは圧縮コイルスプリング1
16によって側板78側へ押圧されている。カー) I
Jツジ22Bの装填が図示しない検出器によって検出さ
れ、カートリッジ22Bが側板78側へ押圧されている
状態から、モータ94が作動しリール軸74を側板78
の貫通孔78Aから突出させる(第13図A位置)。貫
通孔78Aから突出したリール軸74の当接部材96の
頭部106が有底半円孔66.68の端縁部と当接する
所定時間(第6図反時計間)が経過すると、サプライモ
ータ172が逆回転駆動され、この駆動力が図示しない
伝達手段によってリール軸74へ伝達される(第13図
B位置)。リール軸74はこの駆動力で第6図反時計回
り方向へ回転し、カセットリール60を同方向へ回転さ
せて、マイクロフィルム24の巻締めを開始する。
またこのカセットリール60の回転によって係合ピン1
06がそれぞれ有底半円孔66.68内へ確実に挿入す
る。係合ピン106がそれぞれ有底半円孔66.68内
へ挿入した係合状態では、カートリッジ22Bは圧縮コ
イルスプリング102と圧縮コイルスプリング116の
付勢力によって裏面当接部材110と当接部材96との
間に挟持される。
所定時間(第6図反時計間)が経過すると、モータ15
5が作動を開始する(第13図C位置)。モータ155
の作動によって円板カム154が第6A図において回転
支持軸153を中心にして時計回り方向へ回転し、移動
プレート156を第6A図紙面右側へ移動させる。これ
によってカートリッジ22Bの側壁に設けられたスリッ
ト64からカートリッジ22B内へ補助アーム126が
挿入されると共に開口ε2内から駆動アーム136が挿
入され、ローラ128と駆動ローラ140がマイクロフ
ィルム24の最外層へ当接する。
さらに剥離爪144もマイクロフィルム24の最外層と
当接する。
所定時間(第6図反時計間〉が経過すると、ソレノイド
190が作動して搬送アームが揺動し、歯車178と歯
車180が噛み合いかつ搬送ローラ196とフリーロー
ラ174.176が当接する。さらにリール軸74の逆
回転が停止して、マイクロフィルム24の巻締めが終了
する。これによってカートリッジ22B内にマイクロフ
ィルム24が巻き締められる。
これと同時にシャフト118ヘサブライモータ172の
駆動力を図示しないクラッチによって伝達して(第13
図り位置)、ブーIJ 123を回転させ、無端ベルト
124を搬送させて、ローラ128を第6図反時計回り
方向(図示矢印C方向)へ回転させる。さらに駆動軸1
70ヘサブライモータ172の駆動力が図示しないクラ
ッチによって伝達されて回転し、駆動プーリ168を第
6図時計回り方向(図示矢印り方向)へ回転し1.無端
ベルト166を搬送させてプーリ142を回転させる。
゛プーリ142が回転すると図示しない歯車によって駆
動ローラ140が第6図反時計回り方向へ回転する。こ
れによってマイクロフィルム24の図示矢印六方向へ向
けての送り出しが開始される。この状態では図示しない
クラッチを介してサプライモータ172の駆動力がフリ
ーローラ174.176へ伝達されているので、フリー
ローラ174.176と搬送ローラ196は回転駆動し
てマイクロフィルム24の挿入を待っている。
所定時間(第6図反時計間)が経過すると、リール軸7
4の回転が正転回転されて、カートリッジ22B内から
のマイクロフィルム24の送り出しがサプライモータ1
72の駆動力によって開始される(第13図E位置)。
一方、カセットリール60へ巻き取られたマイクロフィ
ルム24の先端部は最外層へ静電気や乾燥不良等によっ
て密着していることがある。このため本実施例では剥離
爪144の先端部分がローラ128と駆動ローラ14(
lと共にマイクロフィルム24の最外層へ当接する。こ
れによってマイクロフィルム24がローラ128と駆動
ローラ140の駆動力によって回転されるとマイクロフ
ィルム24の先端部は剥離爪144の案内部144Bに
よって装填部26の下方へ案内され、フィルム傷つき防
止ローラ200と共用ガイド202のガイド1202A
によってさらに案内されて、フリーローラ174.17
6と搬送ローラ196間へ挿入される(第13図E−F
)。フリーローラ174.176と搬送ローラ196と
の間へ挿入さレタマイクロフイルム24はガイドプレー
ト210上へと送り出される。
マイクロフィルム24がカートリッジ22B内から送り
出されてガイドブレート210上へ送うれるとマイクロ
フィルム24の先端部分が第1の検出器212によって
、検出される(第13図F位置)。
第1の検出器212によってマイクロフィルム24を検
出すると、モータ155が作動して、移動プレート15
6を第6図紙面左側へ移動させる。
この移動プレート156の移動によって駆動アーム13
6及び補助アーム126がカートリッジ22B内から抜
き出される。ついで、巻取リリール28がティクアップ
モータ224で搬送する無端ベルトによって駆動され(
第13図G位置)、マイクロフィルム24の先端部が到
達するのを待っている。
第1の検出器212によってカートリッジ22Bからの
送り出しがFIi&’!2されたマイクロフィルム24
の先端部分はガイド210に案内されてフランジローラ
208へ巻き付けられる。フランジローラ208へ巻き
付けられた後にマイクロフィルム24の先端部分は小径
のフランジローラ214に巻き付けられその後案内ロー
ラ216へ巻き付けられる。案内ローラ216へ巻き付
けらた後にマイクロフィルム24の先端部分は案内ロー
ラ220へ巻き付けられる。第1の検出器212によっ
て通過がIgRされたマイクロフィルム24は第2の検
出器213によって検出される。マイクロフィルム24
の先端部分は巻取りリール28の巻取り部材234の外
周上へ送られ、無端ベルト22によって、押圧されて突
出部228A、23OAと巻取り部材234との間に挟
持されて保持され、順次巻取り部材234へ巻き取られ
る。
第2の検出器213で検出されると(第13図H位置)
所定時間経過後ソレノイド190の作動が停止され、サ
プライモータ172の正転駆動が停止する。
この状態では巻取リリール28がティクアップモータ2
24の駆動力で回転しようとし)でいるが、カセットリ
ール60側が送り出しを停止しているので、マイクロフ
ィルム24は静止している。所定時間経過後にはティク
アップモータ224が停止して、マイクロフィルム24
は検索可能な状態となっている。以上の作動によって、
ローディングが終了する。
次にカートリッジ22Aを装填部26へ装填する場合に
ついて説明する。
カートリッジ22Aが装填部26へ装填されると、モー
タ155が作動され円板カム154を回転させる。これ
により移動プレート156は第6図紙面右側へ移動する
。しかしカートリッジ22Aの側壁にはスリットが設け
られていないので、補助アーム126の当接部126B
はカートリッジの側壁へ当接するので、ローラ128が
カートリッジ22Aの側壁によって押圧されて第6図に
示されるように略垂直状態になる。このとき当接部12
6Bがカートリッジ22Aの側壁へ当接するので、ロー
ラ128がカートリッジ22Aの側壁と当接することが
ない。
駆動アーム136はカートリッジ22Bの装填時と同様
に作動し開口44からカートリッジ22A内へ挿入され
作動する。
したがって、カートリッジ22Aの場合には、マイクロ
フィルム24の先端部の送り出しは、駆動ローラ140
と搬送ローラ196とで行われる。
次にマイクロフィルムに記録された画像の中から所望の
画像を検索する場合について説明する。
所望の画像に対応したブリップマークの順番を指定する
と、サプライモータ172の駆動によってカセットリー
ル60を回転してマイクロフィルム24をカセットリー
ル60へ巻戻したり、ティクアップモータ224の駆動
によって巻取りり−ル28を回転し、巻取リリール28
ヘマイクロフイルム24を巻取ることによって所望の画
像に対応したブリップマークを第3の検出器で検出し、
所望の画像を検索する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたリーダプリンタの実施例を
示す概略構成図、第2図及び第3図はマイクロフィルム
が収容されたカートリッジを示す分解斜視図、第4図は
ローディング駆動系と検索駆動系を示す斜視図、第5図
は装填部を示す分解斜視図、第6図は装填部を示す側面
図、第6A図は装填部特に駆動アームと補助アームとの
関係を示す側面図、第7図は第6図の■−■線に沿って
切断した断面図、第7A図は第6A図の■A−■A線に
沿って切断した断面図、第8図はリール軸を示す断面図
、第9図は第6図のIX−IX線に沿って切断した断面
図、第10図は巻取リリールの一部破断斜視図、第11
図は巻取りリールの断面図、第12図は制御装置と他の
機器との関係を示すブロック図、第13図は各機器の作
動タイミングを示すタイムチャートである。 20・・・リーグプリンタ、 24・・・マイクロフィルム、 28・・・巻取りリール、 30・・・カセットリール、 228.230・・・円板体、 232・・・固定軸、 234・・・巻取り部材、 304A・・・突出部(保持部材)。 第3 図 8

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセットリールに巻き取られたマイクロフィルム
    の先端部が巻取りリールへ巻き付けられて保持された後
    に巻取りリールへマイクロフイルムを巻き取る操作と、
    カセットリールへ巻き戻す操作でマイクロフィルムに記
    録されている画像の中から所望の画像を検索するマイク
    ロフィルム検索装置であって、前記巻取りリールは、一
    対の円板体と、前記一対の円板体を互いに対向すると共
    に互いに離間する方向へ移動可能に軸支し、前記一対の
    円板体間の外周部に前記マイクロフィルムを巻取る巻取
    り軸と、前記一対の円板体の互いに対向する対向面に互
    いに近接する方向に突出して設けられ前記巻取り軸に巻
    き取られた前記マイクロフィルムの幅方向端面を押圧し
    て前記マイクロフィルムを保持する保持手段と、を備え
    、前記巻取り軸は前記一対の円板体の各々の軸支部が長
    手方向中央部側から端部側にかけて次第に縮径されたテ
    ーパ状とされて前記マイクロフィルムの巻取り開始時に
    前記一対の円板体は互いに離間する方向へ揺動可能とさ
    れることを特徴とするマイクロフィルム検索装置。
  2. (2)カセットリールに巻き取られたマイクロフィルム
    を巻取りリールへ巻き付けた後、マイクロフィルムの巻
    取りリールへの巻取り及びカセットリールへの巻き戻し
    によりマイクロフィルムに記録されている画像の中から
    所望の画像を検索するマイクロフィルム検索装置に適用
    される巻取りリールであって、一対の円板体と、前記一
    対の円板体を互いに対向すると共に互いに離間する方向
    へ移動可能に軸支し、前記一対の円板体間の外周部に前
    記マイクロフィルムを巻取る巻取り軸と、前記一対の円
    板体の互いに対向する対向面に互いに近接する方向に突
    出して設けられ前記巻取り軸に巻き取られた前記マイク
    ロフィルムの幅方向端、面を押圧して前記マイクロフィ
    ルムを保持する保持手段と、を備え、前記巻取り軸は前
    記一対の円板体の各々の軸支部が長手方向中央部側から
    端部側にかけて次第に縮径されたテーパ状とされて前記
    マイクロフィルムの巻取り開始時に前記一対の円板体は
    互いに離間する方向へ揺動可能とされることを特徴とす
    るマイクロフィルム検索装置用巻取りリール。
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