JPH0227824Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227824Y2 JPH0227824Y2 JP1985063555U JP6355585U JPH0227824Y2 JP H0227824 Y2 JPH0227824 Y2 JP H0227824Y2 JP 1985063555 U JP1985063555 U JP 1985063555U JP 6355585 U JP6355585 U JP 6355585U JP H0227824 Y2 JPH0227824 Y2 JP H0227824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- full
- mirror
- support frame
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は姿見鏡のスタンドに関する。
従来の技術
近時、支持フレームと、該フレームに張設支持
された合成樹脂フイルム製の鏡材からなる、軽
量、安価な姿見鏡が種々提案され、ゴルフ、テニ
ス、野球などのフオームチエツクなどの用途に普
及しつつある。
された合成樹脂フイルム製の鏡材からなる、軽
量、安価な姿見鏡が種々提案され、ゴルフ、テニ
ス、野球などのフオームチエツクなどの用途に普
及しつつある。
考案が解決しようとする問題点
従来提供されているこの種姿見鏡は通常等身大
であり、平均的身長者に対しては特に不便はない
が、長身者に対しては、距離をとらないと全身長
を充分完全に映し出すことができないなどの不便
であつた。このような問題は例えば実開昭57−
40368号公報や実開昭59−120968号公報にみられ
るように、スタンド上で姿見鏡が枢軸部を支点と
して回動し得るような構成にすることにより解消
できるが、このような回動式ではスタンドと姿見
鏡とは枢軸を介し結合されるので、姿見鏡からス
タンドを取り外すことができなくなり、これでは
屋外で使用する場合に、搬出、搬入が甚だ不便に
なる。また仮に枢軸の部分で姿見鏡とスタンドと
に分解できたとしても、このような回動式ではス
タンドがどうしても大型化し且つ高重量となり、
搬出、搬入の不便さを充分に解消できない。
であり、平均的身長者に対しては特に不便はない
が、長身者に対しては、距離をとらないと全身長
を充分完全に映し出すことができないなどの不便
であつた。このような問題は例えば実開昭57−
40368号公報や実開昭59−120968号公報にみられ
るように、スタンド上で姿見鏡が枢軸部を支点と
して回動し得るような構成にすることにより解消
できるが、このような回動式ではスタンドと姿見
鏡とは枢軸を介し結合されるので、姿見鏡からス
タンドを取り外すことができなくなり、これでは
屋外で使用する場合に、搬出、搬入が甚だ不便に
なる。また仮に枢軸の部分で姿見鏡とスタンドと
に分解できたとしても、このような回動式ではス
タンドがどうしても大型化し且つ高重量となり、
搬出、搬入の不便さを充分に解消できない。
本考案はこのような従来の問題点を一掃するこ
とを目的としてなされたものである。
とを目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、方形枠状の支持フレームと、該支持
フレームの上下の横桟間に張架された合成樹脂フ
イルム製の鏡材を具備する姿見鏡に適用される2
台一組のスタンドであつて、該スタンドは、上記
姿見鏡の支持フレームの縦桟の下端部に横方向か
ら挿込まれる挿込み込を有し、該挿込み穴は、垂
直方向に延出する上下に比較的浅い第1穴部と、
後方傾斜方向に延出する上下に比較的深い第2穴
部から構成され之等第1及び第2の穴部は、上部
を共用し得るように組合せられていることを特徴
とする姿見鏡のスタンドに係る。
フレームの上下の横桟間に張架された合成樹脂フ
イルム製の鏡材を具備する姿見鏡に適用される2
台一組のスタンドであつて、該スタンドは、上記
姿見鏡の支持フレームの縦桟の下端部に横方向か
ら挿込まれる挿込み込を有し、該挿込み穴は、垂
直方向に延出する上下に比較的浅い第1穴部と、
後方傾斜方向に延出する上下に比較的深い第2穴
部から構成され之等第1及び第2の穴部は、上部
を共用し得るように組合せられていることを特徴
とする姿見鏡のスタンドに係る。
実施例
以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづき
説明すると次の通りである。
説明すると次の通りである。
姿見鏡a(第5図参照)は、方形枠状の支持フ
レームbと、該支持フレームbの上下の横桟b1,
b1間に、縦桟b2,b2とはフリーに、張架された合
成樹脂フイルム製の鏡材cを具備し、横桟b1と縦
桟b2は、各コーナ部に於て、縦桟b2の端部にソケ
ツト結合されたコーナ金具により連結されてい
る。縦桟b2下端部のコーナ金具d(第3図及び第
8図参照)は、後部d1が縦桟b2より後方へ突出し
ている。
レームbと、該支持フレームbの上下の横桟b1,
b1間に、縦桟b2,b2とはフリーに、張架された合
成樹脂フイルム製の鏡材cを具備し、横桟b1と縦
桟b2は、各コーナ部に於て、縦桟b2の端部にソケ
ツト結合されたコーナ金具により連結されてい
る。縦桟b2下端部のコーナ金具d(第3図及び第
8図参照)は、後部d1が縦桟b2より後方へ突出し
ている。
上記姿見鏡aに適用される本考案スタンドの本
体部1は、例えば第1図に示されるように、側面
略々三角形の厚肉板状であつて、頂端から下向き
に、内側部開放の挿込み穴2が形成され、この挿
込み穴2に於て、上記姿見鏡aの縦桟b2,b2下端
部のコーナ金具dの部分に、外側から横方向に挿
し込まれるようになつている。
体部1は、例えば第1図に示されるように、側面
略々三角形の厚肉板状であつて、頂端から下向き
に、内側部開放の挿込み穴2が形成され、この挿
込み穴2に於て、上記姿見鏡aの縦桟b2,b2下端
部のコーナ金具dの部分に、外側から横方向に挿
し込まれるようになつている。
挿込み穴2は上記コーナ金具d及びこれの上方
に接続する縦桟b2下端部の側面形状に略々合致す
る比較的浅い垂直の第1穴部2a(第2図に破断
線で示されている)と、同側面形状に略々合致す
る比較的深い後傾(例えば5〜10゜程度)の第2
穴部2bから構成され、之等穴部2a,2bは、
上部を共用できるように組合せられ、この上部の
共用穴2cは、縦桟b2を垂直と後傾の2通りに挿
込む必要上、縦桟b2の寸法より僅かに巾広になつ
ている。第1穴部2aの下端の後方側に、後傾の
第2穴部2bとの角度差にもとづく段部2a1が形
成される。
に接続する縦桟b2下端部の側面形状に略々合致す
る比較的浅い垂直の第1穴部2a(第2図に破断
線で示されている)と、同側面形状に略々合致す
る比較的深い後傾(例えば5〜10゜程度)の第2
穴部2bから構成され、之等穴部2a,2bは、
上部を共用できるように組合せられ、この上部の
共用穴2cは、縦桟b2を垂直と後傾の2通りに挿
込む必要上、縦桟b2の寸法より僅かに巾広になつ
ている。第1穴部2aの下端の後方側に、後傾の
第2穴部2bとの角度差にもとづく段部2a1が形
成される。
而して、本体部1を挿込み穴2の、比較的浅く
垂直の第1穴部2aに於て、支持フレームbの縦
桟b2下端のコーナ金具d部分に挿着すると、支持
フレームbは第4〜5図に示すように垂直とな
り、また比較的深く後傾の第2穴部2bに於て挿
着すると、支持フレームbは、第6〜7図に示す
ように後傾となる。
垂直の第1穴部2aに於て、支持フレームbの縦
桟b2下端のコーナ金具d部分に挿着すると、支持
フレームbは第4〜5図に示すように垂直とな
り、また比較的深く後傾の第2穴部2bに於て挿
着すると、支持フレームbは、第6〜7図に示す
ように後傾となる。
後傾の第2穴部2bでの挿着時には、上部の共
用穴2cに挿込まれた縦桟b2は、第6図に示され
るように共用穴2cの後壁上端2c1と前壁下端2
c2の2個所に略々接触し、従つて殆んどがたつき
を生ずることがないが、垂直の第1穴部2aでの
挿着時には、第4図に示されるように縦桟b2と共
用穴2cの後壁面との間に、がたつきの原因とな
る隙間2c3を生ずるので、後傾の縦桟b2の挿込み
に支障を来さない位置、例えば後壁の下端部に、
上記隙間2c3を埋めるためのストツパー3(第
1,2図参照)を形成することができる。
用穴2cに挿込まれた縦桟b2は、第6図に示され
るように共用穴2cの後壁上端2c1と前壁下端2
c2の2個所に略々接触し、従つて殆んどがたつき
を生ずることがないが、垂直の第1穴部2aでの
挿着時には、第4図に示されるように縦桟b2と共
用穴2cの後壁面との間に、がたつきの原因とな
る隙間2c3を生ずるので、後傾の縦桟b2の挿込み
に支障を来さない位置、例えば後壁の下端部に、
上記隙間2c3を埋めるためのストツパー3(第
1,2図参照)を形成することができる。
浅深2段のそれぞれの挿込み状態に於て、本体
部1と支持フレームbを結合一体化するために、
例えばコーナ金具dの外面下端の前端寄りの部分
に、ビス穴d3(第3図参照)が、また浅深2段の
それぞれの挿込み時に、上記ビス穴d3と一致する
ように、本体部1の外面2個所にビスの取付穴4
a1,4a2が形成される。図中、5a1,5a2は、コ
ーナ金具dより突出するピンd2の逃し穴である。
部1と支持フレームbを結合一体化するために、
例えばコーナ金具dの外面下端の前端寄りの部分
に、ビス穴d3(第3図参照)が、また浅深2段の
それぞれの挿込み時に、上記ビス穴d3と一致する
ように、本体部1の外面2個所にビスの取付穴4
a1,4a2が形成される。図中、5a1,5a2は、コ
ーナ金具dより突出するピンd2の逃し穴である。
スタンドの本体部1は、例えば硬質合成樹脂か
ら成形することができ、この場合例えば第1図の
ように、本体部1を、外壁部1a、周壁部1b、
穴壁部1c及び縦横の複数の補強リブ1d…から
構成するときには、軽量化と成形原料の節減化を
計ることができる。図中、1cは挿込み穴2の上
部の共用穴部2cの外壁部分を補強する上下2本
の補強リブ、1fは挿込み穴2の底壁補強のため
の円弧状突出部である。6は本体部1の挿込み穴
2の共用穴部2cの部分に適用される止め具で、
該止め具6はフランジ部6aの内面に係止溝7a
を有し、この係止溝7aと、共用穴部2cの前後
側壁外面の係止突部7bとの係止下に、共用穴部
2cの前後側壁間に跨つて嵌め付け得るようにな
つている。
ら成形することができ、この場合例えば第1図の
ように、本体部1を、外壁部1a、周壁部1b、
穴壁部1c及び縦横の複数の補強リブ1d…から
構成するときには、軽量化と成形原料の節減化を
計ることができる。図中、1cは挿込み穴2の上
部の共用穴部2cの外壁部分を補強する上下2本
の補強リブ、1fは挿込み穴2の底壁補強のため
の円弧状突出部である。6は本体部1の挿込み穴
2の共用穴部2cの部分に適用される止め具で、
該止め具6はフランジ部6aの内面に係止溝7a
を有し、この係止溝7aと、共用穴部2cの前後
側壁外面の係止突部7bとの係止下に、共用穴部
2cの前後側壁間に跨つて嵌め付け得るようにな
つている。
本考案スタンドは、例えば平均的な身長者の使
用に際しては、挿込み穴2の垂直で浅い第1穴部
2aに於て、支持フレームbの縦桟b2下端のコー
ナ金具dの部分に横から挿込まれ、次いでビス止
めされるものであつて、この場合は第5図に示す
ように姿見鏡aを垂直に保持できる。
用に際しては、挿込み穴2の垂直で浅い第1穴部
2aに於て、支持フレームbの縦桟b2下端のコー
ナ金具dの部分に横から挿込まれ、次いでビス止
めされるものであつて、この場合は第5図に示す
ように姿見鏡aを垂直に保持できる。
一方長身者の使用に際しては、挿込み穴2の後
傾で深い第2穴部2bに於て、縦桟b2下端のコー
ナ金具dの部分に横から挿込まれ、次いでビス止
めされるものであつて、この場合は第7図に示す
ように姿見鏡aを後傾状態に保持できる。
傾で深い第2穴部2bに於て、縦桟b2下端のコー
ナ金具dの部分に横から挿込まれ、次いでビス止
めされるものであつて、この場合は第7図に示す
ように姿見鏡aを後傾状態に保持できる。
効 果
このように本考案スタンドに於ては、姿見鏡を
例えば平均的身長者に対しては垂直に、また長身
者に対しては後傾にど、使用者の身長、その他用
途、目的などに応じて、2通りに使い分けて起立
保持でき、テニス、ゴルフ、野球などのフオーム
チツクに使用される姿見鏡用として極めて有用で
ある。更に本考案スタンドは挿込み式であるの
で、回動式に比べると遥かに小型、軽量となり、
しかも屋外での使用時には、姿見鏡から簡単に取
り外すことができるので、屋外への搬出に便利と
なる。
例えば平均的身長者に対しては垂直に、また長身
者に対しては後傾にど、使用者の身長、その他用
途、目的などに応じて、2通りに使い分けて起立
保持でき、テニス、ゴルフ、野球などのフオーム
チツクに使用される姿見鏡用として極めて有用で
ある。更に本考案スタンドは挿込み式であるの
で、回動式に比べると遥かに小型、軽量となり、
しかも屋外での使用時には、姿見鏡から簡単に取
り外すことができるので、屋外への搬出に便利と
なる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図に図示の本考案品を内側からみた側面
図、第3図は同本考案品の姿見鏡の縦桟下端のコ
ーナ金具部分への取付け時の状況を示す斜視図、
第4図は、本考案品の垂直時の状況を概略的に示
す部分側面図、第5図は同全体の斜面図、第6図
は後傾保持時の状況を概略的に示す部分側面図、
第7図は同全体の斜面図、第8図は、コーナ金物
の後部突出状況を示す平面図である。 図に於て、1は本体部、2は挿込み穴、2aは
その第1穴部、2bはその第2穴部、2cは共用
穴部、3はストツパー、4a1,4a2はビスの取付
穴、5a1,5a2は逃し穴、6は止め具、である。
図は第1図に図示の本考案品を内側からみた側面
図、第3図は同本考案品の姿見鏡の縦桟下端のコ
ーナ金具部分への取付け時の状況を示す斜視図、
第4図は、本考案品の垂直時の状況を概略的に示
す部分側面図、第5図は同全体の斜面図、第6図
は後傾保持時の状況を概略的に示す部分側面図、
第7図は同全体の斜面図、第8図は、コーナ金物
の後部突出状況を示す平面図である。 図に於て、1は本体部、2は挿込み穴、2aは
その第1穴部、2bはその第2穴部、2cは共用
穴部、3はストツパー、4a1,4a2はビスの取付
穴、5a1,5a2は逃し穴、6は止め具、である。
Claims (1)
- 方形枠状の支持フレームと、該支持フレームの
上下の横桟間に張架された合成樹脂フイルム製の
鏡材を具備する姿見鏡に適用される2台一組のス
タンドであつて、該スタンドは、上記姿見鏡の支
持フレームの縦桟の下端部に横方向から挿込まれ
る挿込み穴を有し、該挿込み穴は、垂直方向に延
出する上下に比較的浅い第1穴部と、後方傾斜方
向に延出する上下に比較的深い第2穴部から構成
され、之等第1及び第2の穴部は、上部を共用し
得るように組合せられていることを特徴とする姿
見鏡のスタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985063555U JPH0227824Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985063555U JPH0227824Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179968U JPS61179968U (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0227824Y2 true JPH0227824Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30593811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985063555U Expired JPH0227824Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227824Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934379Y2 (ja) * | 1980-08-19 | 1984-09-22 | 株式会社精工舎 | スタンド |
| JPS59120968U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | 東京マネキン株式会社 | 姿見 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP1985063555U patent/JPH0227824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179968U (ja) | 1986-11-10 |
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