JPH02278814A - ウエハの露光方法 - Google Patents
ウエハの露光方法Info
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- JPH02278814A JPH02278814A JP1100858A JP10085889A JPH02278814A JP H02278814 A JPH02278814 A JP H02278814A JP 1100858 A JP1100858 A JP 1100858A JP 10085889 A JP10085889 A JP 10085889A JP H02278814 A JPH02278814 A JP H02278814A
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- wafer
- mesh
- peripheral edge
- exposed
- chips
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要]
ウェハの露光方法に係り、特にウェハ周縁部の露光方法
に関し。
に関し。
周縁露光位置を正確に決めて1枚のウェハからとれるチ
ップ数を大きくすると共に、ウェハ上のチップの位置を
確定することを目的とし。
ップ数を大きくすると共に、ウェハ上のチップの位置を
確定することを目的とし。
(1)全面にレジスト膜の形成されたウェハの周縁部を
露光するウェハの露光方法において、最小の露光領域と
なる単位矩形を定め、該ウェハ全面に該単位矩形を網目
とする仮想網をかけたとした時に、該ウェハの周縁部と
重なる網目を網目毎に露光して、該ウェハの周縁部の全
部を露光するウェハの露光方法、及び〔2〕全面にレジ
スト膜の形成されたウェハの周縁部を露光するウェハの
露光方法において、最小の露光領域となる単位矩形を定
め、該ウェハ全面に該単位矩形を網目とする仮想網をか
けたとした時に、該ウェハのほぼ中心を通る該仮想網の
直交する2本の仮想糸が該ウェハの周縁部と交叉する点
を位置確認点と定め、該位置確認点の両側の網目を除き
該ウェハの周縁部と重なる網目を網目毎に露光し、該位
置確認点の両側の網目は該位置確認点の両側に離れるよ
うに移動して露光することにより、該位置確認点を含む
未露光領域を形成するウェハの露光方法により構成する
。
露光するウェハの露光方法において、最小の露光領域と
なる単位矩形を定め、該ウェハ全面に該単位矩形を網目
とする仮想網をかけたとした時に、該ウェハの周縁部と
重なる網目を網目毎に露光して、該ウェハの周縁部の全
部を露光するウェハの露光方法、及び〔2〕全面にレジ
スト膜の形成されたウェハの周縁部を露光するウェハの
露光方法において、最小の露光領域となる単位矩形を定
め、該ウェハ全面に該単位矩形を網目とする仮想網をか
けたとした時に、該ウェハのほぼ中心を通る該仮想網の
直交する2本の仮想糸が該ウェハの周縁部と交叉する点
を位置確認点と定め、該位置確認点の両側の網目を除き
該ウェハの周縁部と重なる網目を網目毎に露光し、該位
置確認点の両側の網目は該位置確認点の両側に離れるよ
うに移動して露光することにより、該位置確認点を含む
未露光領域を形成するウェハの露光方法により構成する
。
本発明はウェハの露光方法に係り、特にウェハ周縁部の
露光方法に関する。
露光方法に関する。
半導体のフォト工程においては、ウェハ全面にレジスト
膜を形成した後でウェハ周縁部のレジストを除いておく
必要がある。レジストの塗膜は通常ウェハ周縁部で厚く
なり、その後の工程でその一部が剥離したりすることが
ある。また、ウェハをキャリアに収納する時ウェハ周縁
部がキャリアの溝と接触し、その部分のレジストが剥離
したりする。剥離したレジストはごみとなって、その後
の工程に支障を来す。そういう理由からウェハ全面にレ
ジスト膜を形成した後でウェハ周縁部のレジストを除く
ことが行われる。
膜を形成した後でウェハ周縁部のレジストを除いておく
必要がある。レジストの塗膜は通常ウェハ周縁部で厚く
なり、その後の工程でその一部が剥離したりすることが
ある。また、ウェハをキャリアに収納する時ウェハ周縁
部がキャリアの溝と接触し、その部分のレジストが剥離
したりする。剥離したレジストはごみとなって、その後
の工程に支障を来す。そういう理由からウェハ全面にレ
ジスト膜を形成した後でウェハ周縁部のレジストを除く
ことが行われる。
しかも、集積回路の製造では、ウェハ周縁部のレジスト
の除去する領域を必要最小限におさえて1枚のウェハか
らとれるチップ数を大きくすることも要求される。
の除去する領域を必要最小限におさえて1枚のウェハか
らとれるチップ数を大きくすることも要求される。
さらに、素子形成を終えた大量のチップが配置されてい
るウェハからチップを取ってグイバッドにボンディング
する際、チップの取り違え等を防止することも要求され
ている。
るウェハからチップを取ってグイバッドにボンディング
する際、チップの取り違え等を防止することも要求され
ている。
従来、ウェハ周縁部のレジストを除去する方法の一つと
して、第5図の従来例■に示すような方法がある。第5
図において、lは全面にレジスト膜の形成されたウェハ
、61はウェハステージ、62は回転用モータ、63は
台、66はn光装置の一部をなす光学レンズ系を表す。
して、第5図の従来例■に示すような方法がある。第5
図において、lは全面にレジスト膜の形成されたウェハ
、61はウェハステージ、62は回転用モータ、63は
台、66はn光装置の一部をなす光学レンズ系を表す。
この方法では、はぼ円形のウェハlを中心軸の周りに回
転させることにより、ウェハ周縁部からのある幅を光学
レンズ系66により露光することにより、ウェハ周縁部
のレジストを除去する。ところが、ウェハの寸法にばら
つきがあること、ウェハから将来取るべきチップの形状
は四角形であること等の理由から、ウェハの位置設定の
精度が悪いと、後の工程でウェハ周縁部に近いチップに
不良が生じたり、ウェハ上のチップの位置が正確に定ま
らないといった問題があった。
転させることにより、ウェハ周縁部からのある幅を光学
レンズ系66により露光することにより、ウェハ周縁部
のレジストを除去する。ところが、ウェハの寸法にばら
つきがあること、ウェハから将来取るべきチップの形状
は四角形であること等の理由から、ウェハの位置設定の
精度が悪いと、後の工程でウェハ周縁部に近いチップに
不良が生じたり、ウェハ上のチップの位置が正確に定ま
らないといった問題があった。
また、ウェハの周縁位置を自動的に検出しなからウェハ
周縁部から一定の幅を露光する露光装置もある。第6図
の従来例■はこれを説明するための図で、lは全面にレ
ジスト膜の形成されたウェハ261はウェハステージ、
62は回転用モータ、63は台、66は露光装置の一部
をなす光学レンズ系。
周縁部から一定の幅を露光する露光装置もある。第6図
の従来例■はこれを説明するための図で、lは全面にレ
ジスト膜の形成されたウェハ261はウェハステージ、
62は回転用モータ、63は台、66は露光装置の一部
をなす光学レンズ系。
67は発光系、68は受光系、81は移動ステージを表
す。
す。
この装置は、ウェハの形状が円形から若干はずれた場合
、受光系68に入る光量が変化し、その変化量を移動ス
テージ81にフィードバックして移動ステージ81を動
かし、常にウェハの周縁部を一定の幅で露光するように
したものである。
、受光系68に入る光量が変化し、その変化量を移動ス
テージ81にフィードバックして移動ステージ81を動
かし、常にウェハの周縁部を一定の幅で露光するように
したものである。
この装置によれば、ウェハ周縁部のレジストは一定の幅
をもって均一に除去され、ウェハ周縁部のレジストが剥
離してごみとなる問題は解決されるが、この装置によっ
ても、ウェハの寸法にばらつきがあると、後の工程でウ
ェハ周縁部に近いチップに不良が生じたり、ウェハ上の
チップの位置が正確に定まらないといった問題がある。
をもって均一に除去され、ウェハ周縁部のレジストが剥
離してごみとなる問題は解決されるが、この装置によっ
ても、ウェハの寸法にばらつきがあると、後の工程でウ
ェハ周縁部に近いチップに不良が生じたり、ウェハ上の
チップの位置が正確に定まらないといった問題がある。
本発明は2以上の従来法の欠点に鑑み、ウエハ周縁部の
レジストが剥離してごみとなる問題を解決すると共に、
ウェハ周縁部に近いチップでも不良を生じないように周
縁露光位置を正確に定めて。
レジストが剥離してごみとなる問題を解決すると共に、
ウェハ周縁部に近いチップでも不良を生じないように周
縁露光位置を正確に定めて。
1枚のウェハからとれるチップ数を大きくすると共に、
ウェハ上のチップの位置を確定し、ダイスボンディング
等の際のチップの取り違えを防止することを目的とする
。
ウェハ上のチップの位置を確定し、ダイスボンディング
等の際のチップの取り違えを防止することを目的とする
。
第1図は本発明の原理説明図であり、第1図(a)はウ
ェハ周縁部を全部露光する方法、第1図(b)はウェハ
周縁部の一部に位置確認用の未露光領域を残し、それ以
外の周縁部を全部露光する方法を説明するための図であ
る。
ェハ周縁部を全部露光する方法、第1図(b)はウェハ
周縁部の一部に位置確認用の未露光領域を残し、それ以
外の周縁部を全部露光する方法を説明するための図であ
る。
第1図(a)及び(b)において、■は全面にレジスト
膜の形成されたウェハ、11はウェハの周縁部、2は仮
想網、 21はウェハの周縁部と重なる網目、22は位
置確認点の両側の網目、 31.32は仮想糸、 41
.42は位置確認点、 51.52は未露光領域を表す
。
膜の形成されたウェハ、11はウェハの周縁部、2は仮
想網、 21はウェハの周縁部と重なる網目、22は位
置確認点の両側の網目、 31.32は仮想糸、 41
.42は位置確認点、 51.52は未露光領域を表す
。
上記課題は、 〔1〕全面にレジスト膜の形成されたウ
ェハ1周縁部11を露光するウェハの露光方法において
、最小の露光領域となる単位矩形を定め6該ウ工ハ全面
に該単位矩形を網目とする仮想′yI2をかけたとした
時に、該ウェハ1の周縁部11と重なる網目21を網目
毎に露光して、該ウェハ1の周縁部11の全部を露光す
るウェハの露光方法、及び〔2〕全面にレジスト膜の形
成されたウェハ1の周縁部11を露光するウェハの露光
方法において。
ェハ1周縁部11を露光するウェハの露光方法において
、最小の露光領域となる単位矩形を定め6該ウ工ハ全面
に該単位矩形を網目とする仮想′yI2をかけたとした
時に、該ウェハ1の周縁部11と重なる網目21を網目
毎に露光して、該ウェハ1の周縁部11の全部を露光す
るウェハの露光方法、及び〔2〕全面にレジスト膜の形
成されたウェハ1の周縁部11を露光するウェハの露光
方法において。
最小の露光領域となる単位矩形を定め、該ウェハ全面に
該単位矩形を網目とする仮想網2をかけたとした時に、
該ウェハ1のほぼ中心を通る該仮想網2の直交する2本
の仮想糸31.32が該ウェハ1の周縁部11と交叉す
る点を位置確認点41.42と定め、該位置確認点41
.42の両側の網目22を除き該ウェハ1の周縁部11
と重なる網目21を網目毎に露光し、該位置確認点41
.42の両側の網目22は該位置確認点41.42の両
側に離れるように移動して露光することにより5該位置
確認点41.42を含む未露光領域51.52を形成す
るウェハの露光方法によって解決される。
該単位矩形を網目とする仮想網2をかけたとした時に、
該ウェハ1のほぼ中心を通る該仮想網2の直交する2本
の仮想糸31.32が該ウェハ1の周縁部11と交叉す
る点を位置確認点41.42と定め、該位置確認点41
.42の両側の網目22を除き該ウェハ1の周縁部11
と重なる網目21を網目毎に露光し、該位置確認点41
.42の両側の網目22は該位置確認点41.42の両
側に離れるように移動して露光することにより5該位置
確認点41.42を含む未露光領域51.52を形成す
るウェハの露光方法によって解決される。
本発明では、先ず最小の露光領域となる単位矩形を定め
る。この単位矩形はウェハがら将来取るべきチップの形
状に対応するものである。
る。この単位矩形はウェハがら将来取るべきチップの形
状に対応するものである。
この単位矩形を網目とする仮想網をウェハ全面にかけた
とすると、ウェハ内部にある網目に対応する領域は将来
チップに使用できる領域であり。
とすると、ウェハ内部にある網目に対応する領域は将来
チップに使用できる領域であり。
網目と重なるウェハ周縁部を含む領域はチップとして使
用することはできない。ウェハ周縁部と重なる網目の部
分に露光してその部分のレジスト膜を除去すれば、その
後の工程でウェハ周縁部のレジスト膜が剥離して悪影響
を及ぼすという問題はなくなる。
用することはできない。ウェハ周縁部と重なる網目の部
分に露光してその部分のレジスト膜を除去すれば、その
後の工程でウェハ周縁部のレジスト膜が剥離して悪影響
を及ぼすという問題はなくなる。
また、単位矩形を網目とする仮想網により将来取るべき
チップの位置が確定して、チップとして使用できるチッ
プ数を最大限にまであげることができる。
チップの位置が確定して、チップとして使用できるチッ
プ数を最大限にまであげることができる。
さらに1位置確認点を設け、そこを含む未露光領域を形
成しておけば、ウェハ毎に寸法にばらつきがあってもウ
ェハ単独でチップを形成すべき位置が確定されるので、
ウェハ内のチップの位置が確定し2例えばダイスボンデ
ィングの際チップの取り違えを生じることがない。
成しておけば、ウェハ毎に寸法にばらつきがあってもウ
ェハ単独でチップを形成すべき位置が確定されるので、
ウェハ内のチップの位置が確定し2例えばダイスボンデ
ィングの際チップの取り違えを生じることがない。
仮想網の網目毎の露光は2例えばウェハをX方向及びX
方向に移動するX−Yステージの上にのせ、単位矩形の
両辺の方向をX方向及びX方向に合わせ、X方向及びX
方向に単位矩形の寸法を単位としてステップ的に移動し
、露光することにより、達成される。
方向に移動するX−Yステージの上にのせ、単位矩形の
両辺の方向をX方向及びX方向に合わせ、X方向及びX
方向に単位矩形の寸法を単位としてステップ的に移動し
、露光することにより、達成される。
位置確認点はウェハの中心を通るY軸及びY軸をきめる
ものであるが、ウェハとチップの公称寸法は予め分かっ
ているから、その位置を予め設定することは可能である
。
ものであるが、ウェハとチップの公称寸法は予め分かっ
ているから、その位置を予め設定することは可能である
。
以下1本発明の実施例について説明する。
第4図は本発明を実施するための装置を説明するための
図で、第4図(a)はステップ移動a構を、第4図(b
)はセンサの配置を説明するための図である。
図で、第4図(a)はステップ移動a構を、第4図(b
)はセンサの配置を説明するための図である。
第4図(a)及び(b)において、1は全面にレジスト
膜の形成されたウェハ、 61はウェハステージ、62
は回転用モータ、63は台、64はX方向リニアパルス
モータ、65はX方向リニアパルスモータ、66は光学
レンズ系、 71.72.73はセンサを表す。
膜の形成されたウェハ、 61はウェハステージ、62
は回転用モータ、63は台、64はX方向リニアパルス
モータ、65はX方向リニアパルスモータ、66は光学
レンズ系、 71.72.73はセンサを表す。
ウェハlはウェハステージ61に真空吸引により固定さ
れている。ウェハステージ61は回転用モータ62によ
って回転し、さらにウェハステージ61はX方向リニア
パルスモータ64によってX方向に。
れている。ウェハステージ61は回転用モータ62によ
って回転し、さらにウェハステージ61はX方向リニア
パルスモータ64によってX方向に。
X方向リニアパルスモータ65によってX方向に移動す
る。
る。
回転用モータ62及びリニアパルスモークロ4.65に
よってウェハlを移動し、予めウェハのインチ数に応じ
て設定されたセンサ71.72.73によりウェハlの
位置を確定する。
よってウェハlを移動し、予めウェハのインチ数に応じ
て設定されたセンサ71.72.73によりウェハlの
位置を確定する。
センサは例えばフォトセンサで、ウェハの周縁部がその
位置にきたことを検知する。センサの配置は1例えばセ
ンサ71.72はウェハlのオリフラをX方向に合わす
ように、センサ73はウェハ1の中心を通るX方向をと
るように配置される。
位置にきたことを検知する。センサの配置は1例えばセ
ンサ71.72はウェハlのオリフラをX方向に合わす
ように、センサ73はウェハ1の中心を通るX方向をと
るように配置される。
このようにして、ウェハ1の位置を確定した後。
ウェハはX方向リニアパルスモータ64.X方向リニア
パルスモータ65によって単位矩形の寸法だけステップ
状に動かされ、単位矩形にウェハ周縁部が入る所だけ露
光される。
パルスモータ65によって単位矩形の寸法だけステップ
状に動かされ、単位矩形にウェハ周縁部が入る所だけ露
光される。
第2図は実施例■で、6インチウェハの周縁部を含む単
位矩形を全部露光した例である。第2図において、lは
全面にレジスト膜の形成されたウェハ、11はウェハの
周縁部、21はウェハの周縁部と重なる網目を表す。
位矩形を全部露光した例である。第2図において、lは
全面にレジスト膜の形成されたウェハ、11はウェハの
周縁部、21はウェハの周縁部と重なる網目を表す。
まず、単位矩形の寸法は縦、横とも5mmとし。
6インチウェハの公称寸法に合わせて露光すべき周縁部
の位置を求めておく。単位矩形の寸法は。
の位置を求めておく。単位矩形の寸法は。
素子形成後に切り出すチップの寸法に対応するものであ
る。
る。
次に9例えばオリフラの位置から露光を開始し5次々に
単位矩形の縦の長さ或いは横の長さだけウェハを移動し
て露光して行き、ウェハの全周を露光する。
単位矩形の縦の長さ或いは横の長さだけウェハを移動し
て露光して行き、ウェハの全周を露光する。
その後、現像することによりウェハの周縁部を含む単位
矩形のレジスト膜は除去される。内部に残るレジスト膜
の形成されたウェハ領域はチップとして使用可能な領域
である。
矩形のレジスト膜は除去される。内部に残るレジスト膜
の形成されたウェハ領域はチップとして使用可能な領域
である。
第3図は実施例■で、6インチウェハの周縁部の一部に
位置確認用の未露光領域を残し、それ以外の周縁部を含
む単位矩形を全部露光した例である。第3図において、
lは全面にレジスト膜の形成されたウェハ、11はウェ
ハの周縁部、21はウェハの周縁部と重なる網目、 4
1.42は位置確認点。
位置確認用の未露光領域を残し、それ以外の周縁部を含
む単位矩形を全部露光した例である。第3図において、
lは全面にレジスト膜の形成されたウェハ、11はウェ
ハの周縁部、21はウェハの周縁部と重なる網目、 4
1.42は位置確認点。
22は位置確認点の両側の網目、 5L 52は未露光
領域を表す。
領域を表す。
まず、前述のセンサ71乃至73で6インチウェハの公
称寸法による内部の中心を定めておく。その中心を基準
として、未露光領域を形成するためのX方向及びX方向
の位置確認点41.42が予め与えられる。単位矩形の
寸法は縦、横とも5mmとし。
称寸法による内部の中心を定めておく。その中心を基準
として、未露光領域を形成するためのX方向及びX方向
の位置確認点41.42が予め与えられる。単位矩形の
寸法は縦、横とも5mmとし。
6インチウェハの公称寸法に合わせて露光すべき周縁部
の位置を求めておく。単位矩形の寸法は。
の位置を求めておく。単位矩形の寸法は。
チップの寸法に対応する。
位置確認点41.42の両側の網目を除き、ウェハ周縁
部11と重なる網目を露光する。
部11と重なる網目を露光する。
位置確認点41の両側の網目はX方向に1位置確認点4
2の両側の網目はX方向に、お互いに離れるように1m
l1lづつ移動した後、その網目を露光する。
2の両側の網目はX方向に、お互いに離れるように1m
l1lづつ移動した後、その網目を露光する。
露光後、現像すれば基準確認点41.42を含む未露光
領域51.52の部分に2mm幅のレジストが残る。
領域51.52の部分に2mm幅のレジストが残る。
このレジスト残は、後の工程においてウェハの中心位置
を確認し、ウェハ上のチップの位置を確定するのに使う
ことができる。
を確認し、ウェハ上のチップの位置を確定するのに使う
ことができる。
特にウェハのチップに素子形成を完了し、ウェハからチ
ップを選び出してダイスボンディングする際、中心位置
が確認できるので1位置が座標付けされたチップを間違
いなく選び出すことができる。
ップを選び出してダイスボンディングする際、中心位置
が確認できるので1位置が座標付けされたチップを間違
いなく選び出すことができる。
公称6インチウェハといっても1寸法にばらつきがある
が、そのばらつきは通常プラスマイナス1mm程度であ
るので、単位矩形の寸法を縦、横ともに5IIIIIl
とし、公称値で露光する周縁部を予め設定しておいても
実際上問題はない。安全のためマージンをみて設定して
おくこともできる。
が、そのばらつきは通常プラスマイナス1mm程度であ
るので、単位矩形の寸法を縦、横ともに5IIIIIl
とし、公称値で露光する周縁部を予め設定しておいても
実際上問題はない。安全のためマージンをみて設定して
おくこともできる。
以上説明した様に2本発明によれば、ウェハ周縁部の露
光位置を正確にきめて、1枚のウェハからとれるチップ
数を太き(することができると共にダイスボンディング
等の隙のチップの取り違えを防止することができる。
光位置を正確にきめて、1枚のウェハからとれるチップ
数を太き(することができると共にダイスボンディング
等の隙のチップの取り違えを防止することができる。
本発明はチップ数が多い大きなウェハにおいて特に大き
な効果を奏し、集積回路の製造に寄与するところが大き
い。
な効果を奏し、集積回路の製造に寄与するところが大き
い。
第1図は本発明の原理説明図で、第1図(a)はウェハ
周縁部を全部露光する場合、第1図(b)はウェハ周縁
部に未露光領域を残す場合。 第2図は実施例Iを説明するための図。 第3図は実施例■を説明するための図。 第4図は本発明を実施する装置を説明するための図で、
第4図(a)はステップ移動機構、第4図(b)はセン
サの配置。 第5図は従来例■を説明するための図。 第6図は従来例■を説明するための図 である。図において。 ■はウェハであって全面にレジスト膜の形成されたウェ
ハ。 11はウェハの周縁部。 2は仮想網。 21はウェハの周縁部と重なる網目。 22は位置確認点の両側の網目。 31、32は仮想網を形成する仮想糸。 41、42は位置確認点。 51、52は未露光領域。 61はウェハステージ。 62は回転用モータ。 63は台。 64はX方向はリニアパルスモーク。 65はY方向はリニアパルスモータ1 66は光学レンズ系。 67は発光系。 68は受光系。 71乃至73はセンサ。 81はf多動ステージ (a) ↑そ日月の月五¥説B月図 男 6 図(fの1) +し+ 不te14のR理説朗図 男 イ 図 (その2) 一 カ 」
周縁部を全部露光する場合、第1図(b)はウェハ周縁
部に未露光領域を残す場合。 第2図は実施例Iを説明するための図。 第3図は実施例■を説明するための図。 第4図は本発明を実施する装置を説明するための図で、
第4図(a)はステップ移動機構、第4図(b)はセン
サの配置。 第5図は従来例■を説明するための図。 第6図は従来例■を説明するための図 である。図において。 ■はウェハであって全面にレジスト膜の形成されたウェ
ハ。 11はウェハの周縁部。 2は仮想網。 21はウェハの周縁部と重なる網目。 22は位置確認点の両側の網目。 31、32は仮想網を形成する仮想糸。 41、42は位置確認点。 51、52は未露光領域。 61はウェハステージ。 62は回転用モータ。 63は台。 64はX方向はリニアパルスモーク。 65はY方向はリニアパルスモータ1 66は光学レンズ系。 67は発光系。 68は受光系。 71乃至73はセンサ。 81はf多動ステージ (a) ↑そ日月の月五¥説B月図 男 6 図(fの1) +し+ 不te14のR理説朗図 男 イ 図 (その2) 一 カ 」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕全面にレジスト膜の形成されたウェハ(1)の周
縁部(11)を露光するウェハの露光方法において、最
小の露光領域となる単位矩形を定め、該ウェハ全面に該
単位矩形を網目とする仮想網(2)をかけたとした時に
、該ウェハ(1)の周縁部(11)と重なる網目(21
)を網目毎に露光して、該ウェハ(1)の周縁部(11
)の全部を露光することを特徴とするウェハの露光方法
。 〔2〕全面にレジスト膜の形成されたウェハ(1)の周
縁部(11)を露光するウェハの露光方法において、最
小の露光領域となる単位矩形を定め、該ウェハ全面に該
単位矩形を網目とする仮想網(2)をかけたとした時に
、該ウェハ(1)のほぼ中心を通る該仮想網(2)の直
交する2本の仮想糸(31、32)が該ウェハ(1)の
周縁部(11)と交叉する点を位置確認点(41、42
)と定め、該位置確認点(41、42)の両側の網目(
22)を除き該ウェハ(1)の周縁部(11)と重なる
網目(21)を網目毎に露光し、該位置確認点(41、
42)の両側の網目(22)は該位置確認点(41、4
2)の両側に離れるように移動して露光することにより
、該位置確認点(41、42)を含む未露光領域(51
、52)を形成することを特徴とするウェハの露光方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100858A JP2752148B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | ウエハの露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100858A JP2752148B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | ウエハの露光方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278814A true JPH02278814A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2752148B2 JP2752148B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=14285012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1100858A Expired - Fee Related JP2752148B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | ウエハの露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752148B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04291938A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Ushio Inc | ウエハ上の不要レジスト露光装置および露光方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328231A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 電源制御回路 |
| JPS6338231A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Fujitsu Ltd | レジストマスクの形成方法 |
| JPS63188938U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1100858A patent/JP2752148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328231A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 電源制御回路 |
| JPS6338231A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Fujitsu Ltd | レジストマスクの形成方法 |
| JPS63188938U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04291938A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Ushio Inc | ウエハ上の不要レジスト露光装置および露光方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752148B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |