JPH02279134A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JPH02279134A
JPH02279134A JP1100319A JP10031989A JPH02279134A JP H02279134 A JPH02279134 A JP H02279134A JP 1100319 A JP1100319 A JP 1100319A JP 10031989 A JP10031989 A JP 10031989A JP H02279134 A JPH02279134 A JP H02279134A
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JP1100319A
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Tsutomu Ohashi
力 大橋
Masami Ueda
雅美 上田
Tsutomu Maekawa
前川 務
Toshiki Nagumo
俊喜 南雲
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、音質変化検知実験に使用して聴取者における
脳波の周波数分布の変化を検知し得る周波数の音を忠実
に発生する音響装置を使用した脳波計測による音質変化
検知方式に関する。
(従来の技術) いわゆる人間の可聴域上限とされている20kHzを上
回る高域音に対する人間の感受性を検討するにあたり、
従来第5図に示すような音響装置を使用した音質変化検
知実験が行われてきた。この従来の音響装置は、可聴周
波帯域である低周波帯域および可聴周波帯域を越える高
周波帯域の音楽等を発生する例えばテープレコーダ等か
らなる音源1を有し、この音源1から発生する音楽等を
スイッチ21で切り替えて、ローパスフィルタ23また
はオールバスフィルタ25を通過させ、これらのフィル
タの出力をプリアンプ27およびパワーアンプ29で増
幅し、ネットワーク31および減衰器33を介してスピ
ーカ35およびツイータ37から聴取者に聴かせるよう
になっている。
そして、このように構成されたものにおいて、スイッチ
21によってフィルタ23.25を切り換えて、聴取者
に低周波帯域のみの音楽等を聴かせたり、低周波帯域に
加えて高周波帯域の音楽等も聴かせて、その音質の変化
が聴取者に検知できるかどうか、質問と回答という形式
の心理学的実験方法をとっていた。
(発明が解決しようとする課題) まず、上述した従来の音響装置では、可聴周波帯域内の
電気信号がローパスフィルタ23を通過した時とオール
バスフィルタ25を通過した時とで別の回路を通過する
ことになるため、両回路の可聴周波帯域における微妙な
特性の差が音質に影響を及ぼし、適確な一測定を行うこ
とができないという問題がある。具体的に説明すると、
例えば、近年においては電子回路よりもはるかに単純な
オーディオケーブルの材質の違いによる音質の差さえも
問題になる状況から見て、上述した電子回路の違いは大
きな問題である。
また、アンプからスピーカにかけての再生装置系におい
てオールパスフィルタ通過時とローパスフィルタ通過時
とでは系を通過する信号成分が大幅に異なるため、オー
ルパスフィルタ通過時により多くの混変調歪が発生する
ことによる可聴周波帯域におけ・る音質変化が発生する
という問題がある。
さらに、従来の音響装置を使った心理学的手法では、聴
取者の言語・意識が介入し、不安定性が高く、信頼性に
欠けるという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、上述した従来の問題を除去するために、周
波数帯域の切り替えを行っても回路に影響されず常に適
確な信号を発生し、脳波の適確な測定に使用し得る音響
装置を使用することにより、言語・意識などの聴取者の
主観的判断を排除し、その結果の安定性、信頼性を向上
させる脳波計測による音質変化検知方式を提供すること
にある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、可聴周波帯域およ
び可聴周波帯域を越える周波数帯域の音楽等に係る信号
を発生する信号発生手段と、該信号発生手段から発生す
る信号のうち低周波帯域の信号を通過させる低域通過手
段と、前記信号発生手段から発生する信号のうち前記低
周波帯域を除去した高域周波帯域の信号を選択的に通過
させる高域通過手段と、前記低域通過手段を通過した低
周波信号を増幅して出力する低域出力手段と、前記高域
通過手段を通過した高周波信号を増幅して出力する高域
出力手段とを有する構成の音響装置を使用して、高周波
信号に対する聴取者の脳波に基づき音質変化の検知状況
を判断することを要旨とする。
(作用) 本発明の脳波計Δ−1による音質変化検知方式では、低
域通過手段を通過した低周波帯域の信号を同じ経路を介
して常に出力するとともに、高域通過手段を通過した高
域周波帯域の信号を前記低周波帯域の信号に加えて選択
的に出力することができる音響装置を使用して、聴取者
の脳波を計測することによって、音質変化の検知を客観
的に確認することができる。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる音響装置の回路構成
を示すブロック図である。同図に示す音響装置は、可聴
周波帯域である低周波帯域および可聴周波帯域を越える
高周波帯域の音楽等の信号を発生する例えばテープレコ
ーダ等からなる音源1を有し、この音源1から発生する
信号をプリアンプ3を介して増幅した後、直接ローパス
フィルタ5を通過させるとともに、またスイッチ7を介
して選択的にバイパスフィルタ9を通過させている。ロ
ーパスフィルタ5を通過した低周波帯域の信号は、パワ
ーアンプ11で増幅されてから、ネットワーク15を介
してスピーカ17から出力されるとともに、更にネット
ワーク15から減衰器21を介してツイータ19から出
力されている。
また、スイッチ7を介してバイパスフィルタ9を選択的
に通過した高周波帯域の信号は、パワーアンプ13で増
幅されてから、ツイータ23から出力されている。なお
、前記ローパスフィルタ5およびバイパスフィルタ9は
、それぞれ第2図において曲線AおよびBで示すような
特性を有するものである。
以上のように構成される音響装置は、スイッチ7をオフ
にした状態においては、音源1からの信号はその低周波
帯域の信号のみがプリアンプ3からローパスフィルタ5
を介し、更にローパスフィルタ5からパワーアンプ11
、ネットワーク15、減衰器21等を介してスピーカ1
7およびスピーカ17から出力されるが、スイッチ7を
オンにした状態においては、音源1からの信号はその低
周波帯域の信号がプリアンプ3からローパスフィルタ5
を介して上述したようにスピーカ17およびツイータ1
9から出力されることに加えて、音源1からの信号の高
周波帯域の信号がプリアンプ3で増幅された後、スイッ
チ7を介してバイパスフィルタ9を通過し、このバイパ
スフィルタ9を通過した高周波帯域の信号がパワーアン
プ13を介してツイータ23から出力され、これにより
低周波帯域の信号および高周波帯域の信号の両方が同時
に出力されるようになっている。
そして、この場合、低周波帯域の信号は音源1からプリ
アンプ3、ローパスフィルタ5、パワーアンプ11、ネ
ットワーク15、減衰器21、スピーカ17およびツイ
ータ19という常に同じ経路を通過するとともに、高周
波帯域の信号も同様に音源1からプリアンプ3、スイッ
チ7、バイパスフィルタ9、パワーアンプ13、ツイー
タ23という常に同じ独立した経路を通過しているので
、従来のような低周波帯域の信号の音質に影響が生ずる
こともないし、また再生装置系を通過する信号成分が異
なることもなく、従って低周波帯域における音質変化も
発生することがなく、高周波帯域の信号による脳波の変
化の適確な測定に使用することができるようになってい
る。
第3図は第1図に示す音響装置を使用して低周波帯域の
信号のみを聴取者に聴かせたり、または該低周波帯域の
信号に加えて高周波帯域の信号も聴取者に知らせること
なく聴かせて、聴取者の脳波の変化をn1定した場合の
測定法の概要を示す構成図である。同図においては、第
1図の音響装置のスピーカ17およびツイータ19,2
3を聴取者の前方に設置して、これらのスピーカおよび
ツイータから発生する音を聴取者に聴かせた場合におけ
る聴取者の脳波をEEG送信機41で検知して送信し、
これをEEG受信機43で受信して記録するように構成
している。
第4図は第3図に示すDI定法を使用して、3人の被試
験者1,2.3に対してローパスフィルタ5のみを通過
した低周波帯域の信号のみを聴かせた場合およびローパ
スフィルタ5にバイパスフィルタ9を加えて低周波帯域
および高周波帯域の両信号を聴かせた場合にn」定した
聴取者の脳波の周波数分布の時間平均値を示す図である
。同図からよくわかるように、低周波帯域の信号のみを
聴かせた場合に比較して、低周波帯域の信号に加えて高
周波帯域の信号も聴かせた場合には、脳波の周波数分布
に明瞭な差異が検出され、この場合は8〜1311zの
α波帯域が増加していることがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、低域通過手段を
通過した低周波帯域の信号を同じ経路を介して常に出力
するとともに、高域通過手段を通過した高域周波帯域の
信号を前記低周波帯域の信号に加えて選択的に出力する
ことができるので、高周波帯域の信号を出力する時に低
周波帯域の信号が別の経路を通過することなく常に同じ
独立した経路を介して出力されるため、低周波帯域の信
号の音質に影響が生ずることもないし、また低周波帯域
の信号および高周波帯域の信号がそれぞれ通過する経路
は独立していて、再生装置系を通過する信号成分が異な
ることがないため、低周波帯域における音質変化も発生
することなく、高周波帯域の信号による脳波の周波数分
布の変化の適確な測定に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる音響装置の回路構成
を示すブロック図、第2図は第1図の音響装置に使用さ
れるローパスフィルタおよびバイパスフィルタの特性を
示す図、第3図は第1図の音響装置を脳波測定に使用し
た場合の構成を示す図、第4図は第3図の測定法で測定
した場合の脳波スペクトルを示す図、第5図は従来の音
響装置の構成を示すブロック図である。 1・ ・音源、 3・ ・プリアンプ、 5・ ・ローパスフィルタ、 7・  ・スイッチ、 9・ ・バイパスフィルタ、 11.13・ ・パワーアンプ、 17・ ・スピーカ、 19.23・ φツイータ。 代理人  弁理士  三 好  秀 和第2図 業3図 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可聴周波帯域および可聴周波帯域を越える周波数帯域の
    音楽等に係る信号を発生する信号発生手段と、該信号発
    生手段から発生する信号のうち低周波帯域の信号を通過
    させる低域通過手段と、前記信号発生手段から発生する
    信号のうち前記低周波帯域を除去した高域周波帯域の信
    号を選択的に通過させる高域通過手段と、前記低域通過
    手段を通過した低周波信号を増幅して出力する低域出力
    手段と、前記高域通過手段を通過した高周波信号を増幅
    して出力する高域出力手段とを有する構成の音響装置を
    使用して、高周波信号に対する聴取者の脳波に基づき音
    質変化の検知状況を判断することを特徴とする脳波計測
    による音質変化検知方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366072B1 (ko) * 1995-07-29 2003-02-26 삼성에스디아이 주식회사 전원자동차단장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS612204U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 日立化成工業株式会社 脳波検出装置

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