JPH0227923B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227923B2 JPH0227923B2 JP60073250A JP7325085A JPH0227923B2 JP H0227923 B2 JPH0227923 B2 JP H0227923B2 JP 60073250 A JP60073250 A JP 60073250A JP 7325085 A JP7325085 A JP 7325085A JP H0227923 B2 JPH0227923 B2 JP H0227923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- gluing
- slope
- handle
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、主としてランバーコア合板用台形
木片の斜面を自動連続的に糊付する斜面自動糊付
機に関する。
木片の斜面を自動連続的に糊付する斜面自動糊付
機に関する。
(従来技術)
従来、図面第5図に示す垂直な側面1aの方形
木片1を横接着したランバーコア心板Aに対し
て、第4図に示すような斜面2aの台形断面に挽
いた台形木片2を横接着した第6図に示すランバ
ーコア心板Bでは、原木材から約50〜60度位の角
度の台形断面で台形木片にカツト採材するため歩
留りがたいへんよいものである。そしてこの台形
木片を正確かつ完全に横接着するためには、その
斜面にその斜角度に応じて常に均一な糊塗布が行
なわれなくてはならないものであるが、これは被
糊付側面が垂直な方形木片の場合と違つて従来の
糊付機では行なえず、従来はこの台形木片の斜面
に均一に自動糊付けする適切な装置がなく、一般
には原始的な手塗り工程を余儀なくされていた。
木片1を横接着したランバーコア心板Aに対し
て、第4図に示すような斜面2aの台形断面に挽
いた台形木片2を横接着した第6図に示すランバ
ーコア心板Bでは、原木材から約50〜60度位の角
度の台形断面で台形木片にカツト採材するため歩
留りがたいへんよいものである。そしてこの台形
木片を正確かつ完全に横接着するためには、その
斜面にその斜角度に応じて常に均一な糊塗布が行
なわれなくてはならないものであるが、これは被
糊付側面が垂直な方形木片の場合と違つて従来の
糊付機では行なえず、従来はこの台形木片の斜面
に均一に自動糊付けする適切な装置がなく、一般
には原始的な手塗り工程を余儀なくされていた。
従つて面倒な手間と労力を要して能率が頗る悪
いと共に一定の安定した糊塗布量が保ち得ないた
めに接着不良の発生率がきわめて高く、延いては
ランバーコア合板製品の不良化につながるなどの
大きな欠点があつて斯業界の溢路となつていた。
いと共に一定の安定した糊塗布量が保ち得ないた
めに接着不良の発生率がきわめて高く、延いては
ランバーコア合板製品の不良化につながるなどの
大きな欠点があつて斯業界の溢路となつていた。
なお従来、木枠組を構成する木片の木口面を接
着する木口面糊付接着装置として例えば、中立面
を挟んで離接移動する2つのテーブルにそれぞれ
定規板を定着し、該テーブルの下方に糊槽を配置
すると共に糊槽内に没入した薄糊付板を上昇させ
る装置を設け、更にいずれか一方のテーブルの前
進位置を、2つの木口面を軽く接触させるセツト
位置と、糊付板を挟んだ状態で木口面を糊付板に
接触させる糊付位置と、糊のついた木口面を強く
圧着させる圧着位置の3つの位置に制御するカム
ロツドに該テーブルに設けたストツパー部材を係
合させてなる木口面糊付接着装置。(特開昭52−
105938号公報)が公知である。
着する木口面糊付接着装置として例えば、中立面
を挟んで離接移動する2つのテーブルにそれぞれ
定規板を定着し、該テーブルの下方に糊槽を配置
すると共に糊槽内に没入した薄糊付板を上昇させ
る装置を設け、更にいずれか一方のテーブルの前
進位置を、2つの木口面を軽く接触させるセツト
位置と、糊付板を挟んだ状態で木口面を糊付板に
接触させる糊付位置と、糊のついた木口面を強く
圧着させる圧着位置の3つの位置に制御するカム
ロツドに該テーブルに設けたストツパー部材を係
合させてなる木口面糊付接着装置。(特開昭52−
105938号公報)が公知である。
(技術的課題)
しかしこれら従来の装置ではランバーコア心板
の台形木片の斜面に均一な糊塗布が安定して自動
的に行えなかつた。ましてや木片の木口面の斜面
角度に対応した糊付接着は容易に望めなかつたも
ので、かつ板厚、幅サイズの台形木片にも対応で
きなかつたものである。
の台形木片の斜面に均一な糊塗布が安定して自動
的に行えなかつた。ましてや木片の木口面の斜面
角度に対応した糊付接着は容易に望めなかつたも
ので、かつ板厚、幅サイズの台形木片にも対応で
きなかつたものである。
(技術的手段)
この発明は、上記技術的課題を解決するために
なされたもので、以下図面実施例について詳しく
説明する。
なされたもので、以下図面実施例について詳しく
説明する。
先ず3は、上面に夫々ロール軸が垂直軸の糊付
ロール12及びそれと係合するドクターロール1
3が備えられた機台であり、糊付用モーター14
及び塗布量調節ハンドル15が設けられている。
また4は、上記機台3上の支版5に枢軸6によつ
て傾度微調節可能に枢着された傾斜台板で、該傾
斜台板4の前端縁上面に固着された案内定規16
の切欠部16aに上記糊付ロール12が係合され
るようになつている。(第2図参照)そして第1
図において、7は、機台3上の鞘管10内に垂直
に挿通された螺軸で、滑り(フエザー)キー11
によつて回転しないで上下動できるようになつて
いる。また8はボス部の雌ねじ部9が上記螺軸7
に螺合されたハンドルで、該ハンドル8は自由に
回転できるようにボス部を上記鞘管10上に装着
して設けられており、かつ上記螺軸7の上端は、
傾斜台板4を支保するようにその下面に当接して
いる。そこで、今ハンドル8を左右に適宜回わす
と螺軸7が上下動して傾斜台板4の傾度が微調節
できるようになつている。17は、傾斜台板4の
後部上面に垂直に設けられた左右支柱18,18
上端間架設の上板19に装着されたハンドル20
操作で左右支柱18,18に沿つて昇降動できる
昇降框である。また該昇降框17の左右両端部に
は前端の進退框21と一体の左右側軸22が前後
摺動自在に挿嵌されている。そして左右側軸22
後端間の後板23に装着されたハンドル24操作
で上記進退框21が傾斜台板4に平行状態のまゝ
前後進退動できるようになつている。25は、傾
斜台板4と平行状態で上記進退框21下面に一体
的に取付けられたケーシングで、該ケーシング2
5の後端中央部には、上方配設のモーター26と
一体のベルトカバー25aが上方に延設されてい
る。そして上記ケーシング25内の前端縁には、
転子軸が夫々傾斜台板4と平行で、かつ案内定規
16方向と直交する方向の複数(6個)の送り転
子27が案内定規16に沿つて並設されている。
28はケーシング25内中央部の前後方向の中間
軸で、後端部がモーター26に調帯31を介して
連結されている。また該中間軸28前端部の調車
29と、各送り転子27の軸に夫々固止された各
調車30との間に一連の調帯32が纏絡してあ
る。そしてモーター26の回転で各送り転子27
が同一矢印方向に回転するようになつている。即
ち電動送り転子27が並設されたケーシング25
は、傾斜台板4上において平行状態のまゝハンド
ル20操作で昇降動を、またハンドル24操作で
前後進退動を夫々行えるようになつている。そし
て各送り転子27の回転で傾斜台板4上を案内定
規16に案内されて移送される台形木片2の斜面
2aを糊付ロール12で自動糊付するようにした
ものである。即ち第2,3図において、矢印方向
に順次移送されて行く台形木片2は、切欠部16
a通過時に斜面16aに自動糊付けされる。
ロール12及びそれと係合するドクターロール1
3が備えられた機台であり、糊付用モーター14
及び塗布量調節ハンドル15が設けられている。
また4は、上記機台3上の支版5に枢軸6によつ
て傾度微調節可能に枢着された傾斜台板で、該傾
斜台板4の前端縁上面に固着された案内定規16
の切欠部16aに上記糊付ロール12が係合され
るようになつている。(第2図参照)そして第1
図において、7は、機台3上の鞘管10内に垂直
に挿通された螺軸で、滑り(フエザー)キー11
によつて回転しないで上下動できるようになつて
いる。また8はボス部の雌ねじ部9が上記螺軸7
に螺合されたハンドルで、該ハンドル8は自由に
回転できるようにボス部を上記鞘管10上に装着
して設けられており、かつ上記螺軸7の上端は、
傾斜台板4を支保するようにその下面に当接して
いる。そこで、今ハンドル8を左右に適宜回わす
と螺軸7が上下動して傾斜台板4の傾度が微調節
できるようになつている。17は、傾斜台板4の
後部上面に垂直に設けられた左右支柱18,18
上端間架設の上板19に装着されたハンドル20
操作で左右支柱18,18に沿つて昇降動できる
昇降框である。また該昇降框17の左右両端部に
は前端の進退框21と一体の左右側軸22が前後
摺動自在に挿嵌されている。そして左右側軸22
後端間の後板23に装着されたハンドル24操作
で上記進退框21が傾斜台板4に平行状態のまゝ
前後進退動できるようになつている。25は、傾
斜台板4と平行状態で上記進退框21下面に一体
的に取付けられたケーシングで、該ケーシング2
5の後端中央部には、上方配設のモーター26と
一体のベルトカバー25aが上方に延設されてい
る。そして上記ケーシング25内の前端縁には、
転子軸が夫々傾斜台板4と平行で、かつ案内定規
16方向と直交する方向の複数(6個)の送り転
子27が案内定規16に沿つて並設されている。
28はケーシング25内中央部の前後方向の中間
軸で、後端部がモーター26に調帯31を介して
連結されている。また該中間軸28前端部の調車
29と、各送り転子27の軸に夫々固止された各
調車30との間に一連の調帯32が纏絡してあ
る。そしてモーター26の回転で各送り転子27
が同一矢印方向に回転するようになつている。即
ち電動送り転子27が並設されたケーシング25
は、傾斜台板4上において平行状態のまゝハンド
ル20操作で昇降動を、またハンドル24操作で
前後進退動を夫々行えるようになつている。そし
て各送り転子27の回転で傾斜台板4上を案内定
規16に案内されて移送される台形木片2の斜面
2aを糊付ロール12で自動糊付するようにした
ものである。即ち第2,3図において、矢印方向
に順次移送されて行く台形木片2は、切欠部16
a通過時に斜面16aに自動糊付けされる。
(発明の効果)
この発明では、被糊付斜面が垂直状態となるよ
う台形木片の方を傾斜移送させるようにしたから
糊付ロールの機能が劣化することなく安定的に斜
面糊付けできると共に特に各送り転子の回転で傾
斜台板上を案内定規に案内されて台形木片が移送
されるようにして斜面を糊付ロールで自動糊付け
するようにしたから台形木片が移送過程で妄りに
振れ動くようなことがなく、常に均一な塗布量の
安定した糊付けが行える優れた効果がある。
う台形木片の方を傾斜移送させるようにしたから
糊付ロールの機能が劣化することなく安定的に斜
面糊付けできると共に特に各送り転子の回転で傾
斜台板上を案内定規に案内されて台形木片が移送
されるようにして斜面を糊付ロールで自動糊付け
するようにしたから台形木片が移送過程で妄りに
振れ動くようなことがなく、常に均一な塗布量の
安定した糊付けが行える優れた効果がある。
また電動送り転子を備えたケーシングを傾斜台
板上において平行状態のまゝハンドル操作で昇降
動及び前後進退動調節可能としてあるから、台形
木片のサイズに対応して厚み調節及び送り転子係
接部調節がハンドル操作で自由容易に行える効果
がある。さらに傾斜台板の傾度微調節が可能で台
形木片の斜面角度に対応できる。
板上において平行状態のまゝハンドル操作で昇降
動及び前後進退動調節可能としてあるから、台形
木片のサイズに対応して厚み調節及び送り転子係
接部調節がハンドル操作で自由容易に行える効果
がある。さらに傾斜台板の傾度微調節が可能で台
形木片の斜面角度に対応できる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は右側面図、第2図は平面図、第3図は要部の正
面図、第4図は台形木片の斜視図、第5,6図は
ランバーコア心板の斜視図である。 1……方形木片、1a……側面、2……台形木
片、2a……斜面、3……機台、4……傾斜台
板、5……支版、6……枢軸、7……螺軸、8…
…ハンドル、9……雌ねじ部、10……鞘管、1
1……滑りキー、12……糊付ロール、13……
ドクターロール、14……モーター、15……ハ
ンドル、16……案内定規、16a……切欠部、
17……昇降框、18……案内柱、19……上
板、20……ハンドル、21……進退框、22…
…側軸、23……後板、24……ハンドル、25
……ケーシング、25a……ベルトカバー部、2
6……モーター、27……送り転子、28……中
間軸、29,30……調車、31,32……調
帯。
は右側面図、第2図は平面図、第3図は要部の正
面図、第4図は台形木片の斜視図、第5,6図は
ランバーコア心板の斜視図である。 1……方形木片、1a……側面、2……台形木
片、2a……斜面、3……機台、4……傾斜台
板、5……支版、6……枢軸、7……螺軸、8…
…ハンドル、9……雌ねじ部、10……鞘管、1
1……滑りキー、12……糊付ロール、13……
ドクターロール、14……モーター、15……ハ
ンドル、16……案内定規、16a……切欠部、
17……昇降框、18……案内柱、19……上
板、20……ハンドル、21……進退框、22…
…側軸、23……後板、24……ハンドル、25
……ケーシング、25a……ベルトカバー部、2
6……モーター、27……送り転子、28……中
間軸、29,30……調車、31,32……調
帯。
Claims (1)
- 1 上面に垂直軸の糊付ロールを備えた機台と、
該機台上に傾度微調節可能に枢着されて前端縁上
面の案内定規の切欠部に上記糊付ロールが係合さ
れるようにした傾斜台板と、前端縁に上記案内定
規に沿つて複数の電動送り転子が並設されたケー
シングと、該ケーシングを上記傾斜台板上におい
て平行状態のまゝハンドル操作で昇降動及び前後
進退動調節可能とした機構とからなり、各送り転
子の回転で傾斜台板上を案内定規に案内されて移
送される台形木片の斜面を糊付ロールで自動糊付
するようにしたことを特徴とする斜面自動糊付
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7325085A JPS61230902A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 斜面自動糊付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7325085A JPS61230902A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 斜面自動糊付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230902A JPS61230902A (ja) | 1986-10-15 |
| JPH0227923B2 true JPH0227923B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=13512742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7325085A Granted JPS61230902A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 斜面自動糊付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230902A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585536Y2 (ja) * | 1989-10-31 | 1998-11-18 | 真岡松下電工 株式会社 | 塗装装置 |
| JP2576143Y2 (ja) * | 1989-10-31 | 1998-07-09 | 真岡松下電工 株式会社 | 塗装ロール |
| JP2500696Y2 (ja) * | 1989-10-31 | 1996-06-12 | 真岡松下電工株式会社 | 塗装装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105938A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-06 | Ogawa Kosei | Equipment for starching crossssection of wood |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7325085A patent/JPS61230902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61230902A (ja) | 1986-10-15 |
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