JPH0227925Y2 - - Google Patents
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- JPH0227925Y2 JPH0227925Y2 JP14762084U JP14762084U JPH0227925Y2 JP H0227925 Y2 JPH0227925 Y2 JP H0227925Y2 JP 14762084 U JP14762084 U JP 14762084U JP 14762084 U JP14762084 U JP 14762084U JP H0227925 Y2 JPH0227925 Y2 JP H0227925Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pedestal
- length measuring
- driven roller
- steel belt
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、無端状スチールベルトの一体型ロー
ラ矯正装置に係り、より具体的には動力伝達用無
段変速機に使用される金属性積層エンドレスベル
ト(以下、スチールベルトという)の層間差精度
向上と周長調整に関する。
ラ矯正装置に係り、より具体的には動力伝達用無
段変速機に使用される金属性積層エンドレスベル
ト(以下、スチールベルトという)の層間差精度
向上と周長調整に関する。
(従来技術)
スチールベルトに例えば厚み0.1〜0.3mm、幅10
〜20mm、長さ400〜800mmのフープを10〜20層の多
層重ねで用いられる。
〜20mm、長さ400〜800mmのフープを10〜20層の多
層重ねで用いられる。
このとき、各フープの周長精度は周長±0.020
mmというようなきわめて高精度の品質が要求され
る。
mmというようなきわめて高精度の品質が要求され
る。
従来、この種ベルトの製造乃至矯正を行なう装
置として、特開昭57−163750号公報、及び、特願
昭57−191321号明細書に記載のものが公知であ
る。
置として、特開昭57−163750号公報、及び、特願
昭57−191321号明細書に記載のものが公知であ
る。
前者(特開昭57−163750号公報)にあつては、
「略2πt(t:無端ベルトの厚み)の周長差ずつと
なるようにして製造した複数の金属性無端ベルト
を多重環状に重ね合せ、この多重環の芯に該多重
環より熱膨張係数の大なる金属の芯金材を嵌入
し、この状態で全体を加熱し、全体を熱膨張させ
ると共に、多重環に変態又は析出等の相変化を起
させることによつて多重環を芯金材に沿つて塑性
変形させ、多重環の寸法を各層同時に矯正し、そ
の後全体を冷却して芯金材を抜き取るもの」であ
つた。
「略2πt(t:無端ベルトの厚み)の周長差ずつと
なるようにして製造した複数の金属性無端ベルト
を多重環状に重ね合せ、この多重環の芯に該多重
環より熱膨張係数の大なる金属の芯金材を嵌入
し、この状態で全体を加熱し、全体を熱膨張させ
ると共に、多重環に変態又は析出等の相変化を起
させることによつて多重環を芯金材に沿つて塑性
変形させ、多重環の寸法を各層同時に矯正し、そ
の後全体を冷却して芯金材を抜き取るもの」であ
つた。
後者(特願昭57−191321号明細書)にあつて
は、「略2πt(t:無端ベルトの厚み)の周長差を
設けて製造した複数の金属性無端ベルトを多重環
状に重ね合わせた状態で金属性円筒の外周に嵌着
した後、上記金属製円筒の内面に内圧を付与して
その半径方向に均一に膨張させ、上記金属製無端
ベルトに相隣合う無端ベルトが相互に密着状態と
なる永久歪を付与する」ものであつた。
は、「略2πt(t:無端ベルトの厚み)の周長差を
設けて製造した複数の金属性無端ベルトを多重環
状に重ね合わせた状態で金属性円筒の外周に嵌着
した後、上記金属製円筒の内面に内圧を付与して
その半径方向に均一に膨張させ、上記金属製無端
ベルトに相隣合う無端ベルトが相互に密着状態と
なる永久歪を付与する」ものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術の前者のものにあつては、例え
ば、層間差精度が+0.02〜−0.02mmというような
極めて高精度の水準が求められる場合に問題があ
つた。
ば、層間差精度が+0.02〜−0.02mmというような
極めて高精度の水準が求められる場合に問題があ
つた。
即ち、芯金材であるステンレス鋼と、ベルト材
であるマルエージング鋼との熱膨張係数差が常に
一定でないこと、及び、マニエージング鋼は変態
点の上下で、それ自体の熱膨張係数も変化するこ
と等から、高精度の加工が不可能であつた。
であるマルエージング鋼との熱膨張係数差が常に
一定でないこと、及び、マニエージング鋼は変態
点の上下で、それ自体の熱膨張係数も変化するこ
と等から、高精度の加工が不可能であつた。
後者にあつては、芯金の弾性変形を利用するも
のであるから、拡管率(周長伸び率)を大きくと
ることができず、実際上、0.3%程度であり、十
分な矯正を行なうことができなかつた。
のであるから、拡管率(周長伸び率)を大きくと
ることができず、実際上、0.3%程度であり、十
分な矯正を行なうことができなかつた。
そのため、例えば1%の変形量をとるときに
は、芯金を順次大きいものにして3個ほど必要と
し、工程もそれだけ必要となつていた。また、芯
金の耐久性が問題であつた。
は、芯金を順次大きいものにして3個ほど必要と
し、工程もそれだけ必要となつていた。また、芯
金の耐久性が問題であつた。
(問題を解決するための手段)
本考案は、駆動ローラと従動ローラとに無端状
スチールベルトの多層体を巻掛け、これを一体と
して矯正することにより、従来例の問題点を解決
しようとするもので、従つて、本考案では無端状
スチールベルトの多層体が巻掛けられる駆動ロー
ラと従動ローラとが備えられ、ローラ軸間距離を
大小に調整する駆動機構が備えられて前記ベルト
の層間差及び周長調整が矯正されるものであつ
て、 駆動ローラと従動ローラとのそれぞれを回転自
在に両持支持する軸受手段が設けられ、 それぞれの軸受手段の一方はローラ軸方向に挿
抜固定自在とされており、 従動ローラ側はローラ軸周方向に移動自在な架
台に取付けられ、該架台をローラ軸間方向に往復
固定自在にする油圧シリンダによる駆動機構が設
けられ、 更に、架台の側方に測長計用測定子が設けら
れ、該測長計用測定子は架台の移動方向に沿つて
設けられたスケールと該スケールに摺動自在に套
嵌されて架台に接当されてスチールベルト拡張方
向に同調可能とされたスライダとから構成され、 前記駆動機構を制御する制御弁が設けられ、測
長計用測定子のスライダと測長計とが連動連結さ
れていることを特徴とする無端状スチールベルト
の一体型ローラ矯正装置を提供するのである。
スチールベルトの多層体を巻掛け、これを一体と
して矯正することにより、従来例の問題点を解決
しようとするもので、従つて、本考案では無端状
スチールベルトの多層体が巻掛けられる駆動ロー
ラと従動ローラとが備えられ、ローラ軸間距離を
大小に調整する駆動機構が備えられて前記ベルト
の層間差及び周長調整が矯正されるものであつ
て、 駆動ローラと従動ローラとのそれぞれを回転自
在に両持支持する軸受手段が設けられ、 それぞれの軸受手段の一方はローラ軸方向に挿
抜固定自在とされており、 従動ローラ側はローラ軸周方向に移動自在な架
台に取付けられ、該架台をローラ軸間方向に往復
固定自在にする油圧シリンダによる駆動機構が設
けられ、 更に、架台の側方に測長計用測定子が設けら
れ、該測長計用測定子は架台の移動方向に沿つて
設けられたスケールと該スケールに摺動自在に套
嵌されて架台に接当されてスチールベルト拡張方
向に同調可能とされたスライダとから構成され、 前記駆動機構を制御する制御弁が設けられ、測
長計用測定子のスライダと測長計とが連動連結さ
れていることを特徴とする無端状スチールベルト
の一体型ローラ矯正装置を提供するのである。
(作用)
駆動ローラと従動ローラとに多層に重ねられた
スチールベルトが巻掛けられ、駆動ローラを介し
てベルトを循環回送させながら従動ローラが取付
けられた架台が油圧シリンダを架設した駆動機構
により離隔するように移動されてベルトに引張力
が付与され、周長が拡張される。
スチールベルトが巻掛けられ、駆動ローラを介し
てベルトを循環回送させながら従動ローラが取付
けられた架台が油圧シリンダを架設した駆動機構
により離隔するように移動されてベルトに引張力
が付与され、周長が拡張される。
拡張中のスチールベルトの周長は、架台の移動
と同調される測長計用測定子で検出され、測長計
で計数される。
と同調される測長計用測定子で検出され、測長計
で計数される。
同時に予じめ設定されていた所定の周長値に計
数値が到達すると油圧シリンダの作動が停止され
る。
数値が到達すると油圧シリンダの作動が停止され
る。
(実施例)
第1図、第2図を参照して本考案の実施例を詳
述する。
述する。
定盤10上に駆動ローラ11と従動ローラ12
がローラ軸間距離をおいて備えられている。
がローラ軸間距離をおいて備えられている。
駆動ローラ11と従動ローラ12はいずれもタ
イコ形若しくはフラツト形のローラ形状とされ、
それぞれローラ軸13,14に取付けられてい
る。
イコ形若しくはフラツト形のローラ形状とされ、
それぞれローラ軸13,14に取付けられてい
る。
駆動ローラ軸11は定盤10上の固定軸受箱1
5と取外し形軸受箱16にそれぞれローラベアリ
ング17を介して両端支持されており、取外し形
軸受箱16はローラ軸方向に挿抜固定自在とさ
れ、本例では円錐形軸受箱18を有し、固定軸受
箱15側のローラ軸端には可変機付の駆動モータ
19が取付けられている。
5と取外し形軸受箱16にそれぞれローラベアリ
ング17を介して両端支持されており、取外し形
軸受箱16はローラ軸方向に挿抜固定自在とさ
れ、本例では円錐形軸受箱18を有し、固定軸受
箱15側のローラ軸端には可変機付の駆動モータ
19が取付けられている。
従動ローラ12側の定盤10上にはローラ軸と
直交方向のスライドレール20の一対が形成さ
れ、該スライドレール20上に架台21が摺動自
在に装着されている。
直交方向のスライドレール20の一対が形成さ
れ、該スライドレール20上に架台21が摺動自
在に装着されている。
従動ローラ軸14はその一端が架台21に固定
された軸受箱22にローラベアリング23を介し
て支持され、他端は架台21にローラ軸方向に挿
抜固定自在とされた取外し形軸受箱24に円錐形
軸受箱25、ローラベアリング26を介して支持
され、ここに、従動ローラ12は架台21上に両
持支持されている。
された軸受箱22にローラベアリング23を介し
て支持され、他端は架台21にローラ軸方向に挿
抜固定自在とされた取外し形軸受箱24に円錐形
軸受箱25、ローラベアリング26を介して支持
され、ここに、従動ローラ12は架台21上に両
持支持されている。
即ち、駆動ローラ11と従動ローラ12は軸受
手段28,29で両持支持され、それぞれの軸受
手段28,29の一方がローラ軸方向に挿抜固定
自在とされているのである。
手段28,29で両持支持され、それぞれの軸受
手段28,29の一方がローラ軸方向に挿抜固定
自在とされているのである。
そして、駆動ローラ11と従動ローラ12は同
一平面上にあり、両ローラ11,12間に無端状
スチールベルト30の多層体が巻付けと取外し自
在とされている。
一平面上にあり、両ローラ11,12間に無端状
スチールベルト30の多層体が巻付けと取外し自
在とされている。
架台21はスライドレール20に沿つてローラ
軸方向と直角方向に往復移動自在であり、該架台
21はダブルアクシヨン形の伸縮油圧シリンダ3
1で構成された駆動手段32でローラ軸間距離が
大小調整自在とされている。
軸方向と直角方向に往復移動自在であり、該架台
21はダブルアクシヨン形の伸縮油圧シリンダ3
1で構成された駆動手段32でローラ軸間距離が
大小調整自在とされている。
即ち、シリンダ31のピストンロツドエンドが
架台21に固定されシリンダ31が定盤10にブ
ラケツト32′を介して取付けられている。
架台21に固定されシリンダ31が定盤10にブ
ラケツト32′を介して取付けられている。
油圧シリンダ31のそれぞれの油室には油圧ポ
ンプ33からの送液油が本例では4ポート形電磁
弁で例示された制御弁34の切換を介して油路3
5,36を介して送液排出可能とされている。
ンプ33からの送液油が本例では4ポート形電磁
弁で例示された制御弁34の切換を介して油路3
5,36を介して送液排出可能とされている。
制御弁34のソレノイド34A,34Bには電
源37に端子38A,38Bを有する駆動スイツ
チ38及びリレー39を介して接続されている。
源37に端子38A,38Bを有する駆動スイツ
チ38及びリレー39を介して接続されている。
架台21の一側方には測長計用測定子40が設
けられ、該測定子40はストツパ41を有するス
ケール42と、該スケール42に摺動自在とされ
たスライダ43と、該スライダ43の引張りスプ
リング44等からなり、スライダ43は架台21
に接当され、該架台21と同調してスプリング4
4に抗して移動可能とされている。
けられ、該測定子40はストツパ41を有するス
ケール42と、該スケール42に摺動自在とされ
たスライダ43と、該スライダ43の引張りスプ
リング44等からなり、スライダ43は架台21
に接当され、該架台21と同調してスプリング4
4に抗して移動可能とされている。
スライダ43には電子マイクロ形の測長計45
が連動連結されており、該測長計45には上限値
設定用スイツチ46、微速値設定用スイツチ4
7、表示計48、微速スイツチ47A、上限スイ
ツチ46Aが備えられ、該スイツチ46A,47
Aはリレー39に接続され、更に、油路35側に
設けられた2ポート形電磁弁で示す制御弁48の
ソレノイド48Aに接続されている。なお、49
はリリーフ弁を示している。
が連動連結されており、該測長計45には上限値
設定用スイツチ46、微速値設定用スイツチ4
7、表示計48、微速スイツチ47A、上限スイ
ツチ46Aが備えられ、該スイツチ46A,47
Aはリレー39に接続され、更に、油路35側に
設けられた2ポート形電磁弁で示す制御弁48の
ソレノイド48Aに接続されている。なお、49
はリリーフ弁を示している。
次に、図示例の作用を説明する。
制御弁34のソレノイド34Bを印加させると
油路36を介してポンプ33からの油圧がシリン
ダ31に伸長方向に送液され、一方、駆動ローラ
11、従動ローラ12のそれぞれの軸受手段2
8,29の一方が矢示A方向に取外し自在である
から、これを取外してスチールベルト30の多層
体をローラ11,12に巻掛け再び軸受手段2
8,29を介してローラ11,12を両持支持さ
せる。
油路36を介してポンプ33からの油圧がシリン
ダ31に伸長方向に送液され、一方、駆動ローラ
11、従動ローラ12のそれぞれの軸受手段2
8,29の一方が矢示A方向に取外し自在である
から、これを取外してスチールベルト30の多層
体をローラ11,12に巻掛け再び軸受手段2
8,29を介してローラ11,12を両持支持さ
せる。
このとき、測長計用測定子40のスライダ43
はスプリング44により引張られ架台21に接当
されて停止されている。
はスプリング44により引張られ架台21に接当
されて停止されている。
測長計45の上限値設定用スイツチ46に、ス
チールベルト30を拡張矯正する最終値すなわ
ち、所要周長値を設定する。
チールベルト30を拡張矯正する最終値すなわ
ち、所要周長値を設定する。
また、表示計48と内部計数回路をリセツトス
イツチで「0」にする。
イツチで「0」にする。
次いで、駆動スイツチ38の端子38A側を接
にし制御弁34のソレノイド34Aを励磁させる
と油圧シリンダ31に縮少方向の油圧が作用さ
れ、架台21を介して従動ローラ12が矢示B方
向に移動される。
にし制御弁34のソレノイド34Aを励磁させる
と油圧シリンダ31に縮少方向の油圧が作用さ
れ、架台21を介して従動ローラ12が矢示B方
向に移動される。
このとき、測定子40のスライダ43は架台2
1に押されて同調作動され、従動ローラ12の平
行移動距離が検出され、これを測長計45で計数
して表示計48に表示される。
1に押されて同調作動され、従動ローラ12の平
行移動距離が検出され、これを測長計45で計数
して表示計48に表示される。
モータ19を所定回転数にセツトとして駆動し
ながら油圧シリンダ31にこの縮少方向の油圧を
引続き作用しつづけるとスチールベルト30は周
長が拡張される。
ながら油圧シリンダ31にこの縮少方向の油圧を
引続き作用しつづけるとスチールベルト30は周
長が拡張される。
さらに、スチールベルト30の周長が拡張さ
れ、表示計48の表示値が上限設定用スイツチ4
6の設定値に達すると、上限スイツチ46Aが開
になり、リレー39が断になると制御弁34のソ
レノイド34Aが消磁され、同弁34は中立位置
となつて油圧シリンダ31が停止されることにな
る。
れ、表示計48の表示値が上限設定用スイツチ4
6の設定値に達すると、上限スイツチ46Aが開
になり、リレー39が断になると制御弁34のソ
レノイド34Aが消磁され、同弁34は中立位置
となつて油圧シリンダ31が停止されることにな
る。
従つて、スチールベルト30の周長は上限値設
定用スイツチ46に設定された所要周長値まで拡
張されると、自動的に精度よく停止され、10〜20
層の多層に重ねた1セツト分のスチールベルト3
0の層間差精度と周長調整は一挙に達成される。
定用スイツチ46に設定された所要周長値まで拡
張されると、自動的に精度よく停止され、10〜20
層の多層に重ねた1セツト分のスチールベルト3
0の層間差精度と周長調整は一挙に達成される。
また、多層体のスチールベルト30を駆動ロー
ラ11と従動ローラ12とに2個又はそれ以上の
並列に巻掛けることによつて、より一層の生産性
向上を期待できる。
ラ11と従動ローラ12とに2個又はそれ以上の
並列に巻掛けることによつて、より一層の生産性
向上を期待できる。
(考案の効果)
本考案によれば、駆動ローラと従動ローラとに
多層体とされたスチールベルトを巻掛けて一挙に
矯正可能とされていることから、作業時間が大巾
に短縮され、さらに、層間差精度を確実に向上で
きる。
多層体とされたスチールベルトを巻掛けて一挙に
矯正可能とされていることから、作業時間が大巾
に短縮され、さらに、層間差精度を確実に向上で
きる。
また、従動ローラは架台に取付けられ、該架台
の駆動手段として油圧シリンダが用いられ、架台
と測長計用のスライダとを接当させて同調させる
構成であるから、測長計、制御弁等とあいまつて
自動操作が可能である。
の駆動手段として油圧シリンダが用いられ、架台
と測長計用のスライダとを接当させて同調させる
構成であるから、測長計、制御弁等とあいまつて
自動操作が可能である。
第1図は本考案の実施例を示す平面的な全体構
成図、第2図は第1図C−C矢示図である。 11……駆動ローラ、12……従動ローラ、2
1……架台、28,29……軸受手段、31……
油圧シリンダ、32……駆動機構、34……制御
弁、40……測定子、42……スケール、43…
…スライダ、45……測長計。
成図、第2図は第1図C−C矢示図である。 11……駆動ローラ、12……従動ローラ、2
1……架台、28,29……軸受手段、31……
油圧シリンダ、32……駆動機構、34……制御
弁、40……測定子、42……スケール、43…
…スライダ、45……測長計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 無端状スチールベルトの多層体が巻掛けられる
駆動ローラと従動ローラとが備えられ、ローラ軸
間距離を大小に調整する駆動機構が備えられて前
記ベルトの層間差及び周長調整が矯正されるもの
であつて、 駆動ローラ11と従動ローラ12とのそれぞれ
を回転自在に両持支持する軸受手段28,29が
設けられ、 それぞれの軸受手段28,29の一方はローラ
軸方向に挿抜固定自在とされており、 従動ローラ12側はローラ軸周方向に移動自在
な架台21に取付けられ、該架台21をローラ軸
間方向に往復固定自在にする油圧シリンダ31に
よる駆動機構32が設けられ、 更に、架台21の側方に測長計用測定子40が
設けられ、該測長計用測定子40は架台21の移
動方向に沿つて設けられたスケール42と該スケ
ール42に摺動自在に套嵌されて架台21に接当
されてスチールベルト30拡張方向に同調可能と
されたスライダ43とから構成され、 前記駆動機構32を制御する制御弁34が設け
られ、測長計用測定子40のスライダ43と測長
計45とが連動連結されていることを特徴とする
無端状スチールベルトの一体型ローラ矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14762084U JPH0227925Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14762084U JPH0227925Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163319U JPS6163319U (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0227925Y2 true JPH0227925Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=30705846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14762084U Expired JPH0227925Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227925Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14762084U patent/JPH0227925Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163319U (ja) | 1986-04-30 |
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