JPH02279309A - 回転穿孔工具 - Google Patents
回転穿孔工具Info
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- JPH02279309A JPH02279309A JP10028589A JP10028589A JPH02279309A JP H02279309 A JPH02279309 A JP H02279309A JP 10028589 A JP10028589 A JP 10028589A JP 10028589 A JP10028589 A JP 10028589A JP H02279309 A JPH02279309 A JP H02279309A
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Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
この発明は、石材、コンクリート、磁器タイル、ガラス
、セラミック等の硬質非金属材への穿孔作業に用いられ
る回転穿孔工具に関する。
、セラミック等の硬質非金属材への穿孔作業に用いられ
る回転穿孔工具に関する。
コンクリート、セラミック等の硬質非金属材への穿孔に
は、例えば、第4図に示すような回転穿孔工具が用いら
れている。
は、例えば、第4図に示すような回転穿孔工具が用いら
れている。
工具本体2には電源やエアー源によって駆動される駆動
部材が内蔵されており、この駆動部材で中空部材8が回
転駆動されるようになっている。
部材が内蔵されており、この駆動部材で中空部材8が回
転駆動されるようになっている。
中空部材8には、軸方向の貫通孔14を存する回転ドリ
ル18が装着されており、回転ドリル1日の先端にはダ
イヤモンド粒を焼結して成る切削刃16が固定されてい
る。切削刃16には、回転ドリル18の貫通孔14に連
通して冷却用流体の噴出口16aが形成されている。
ル18が装着されており、回転ドリル1日の先端にはダ
イヤモンド粒を焼結して成る切削刃16が固定されてい
る。切削刃16には、回転ドリル18の貫通孔14に連
通して冷却用流体の噴出口16aが形成されている。
中空部材8や回転ドリル18等によって回転流路系20
が形成され、工具本体2の外部から供給される冷却用流
体を内部へ導く供給管25等によって固定流路系26が
形成される。回転流路系20と固定流路系26とは流体
を案内可能に連通される。固定流路系26から導かれた
冷却用流体は回転流路系20を経て切削部材16の噴出
口16aから噴出される。そして、冷却用流体の噴出に
よって¥!擦熱による切削刃16のt1耗が抑制される
。
が形成され、工具本体2の外部から供給される冷却用流
体を内部へ導く供給管25等によって固定流路系26が
形成される。回転流路系20と固定流路系26とは流体
を案内可能に連通される。固定流路系26から導かれた
冷却用流体は回転流路系20を経て切削部材16の噴出
口16aから噴出される。そして、冷却用流体の噴出に
よって¥!擦熱による切削刃16のt1耗が抑制される
。
上述のように、この種の回転穿孔工具では、基本的に回
転流路系と固定流路系とを流体を案内可能に接続する技
術が要求されるが、例えば、特開昭60−201.90
8号公報では、回転ドリルが装着される中空部材の外周
面に螺旋溝を形成し、このりU2溝の一端側を中空部材
を取り巻く給水ユニット本体の固定流路系としての給水
口にI)Rませるとともに、他端側を中空部材の半径方
向に形成した小孔に臨ませ、回転ドリルと給水口とを連
通させる構造のものが提案されている。また、特開昭6
0−262608号公報では、中空部材に半径方向に開
口する放射路を形成するとともに、この放射路を中空部
材を取り巻(外筒に固定された固定流路系としての圧送
ホースにスイベル空間を介して連通させる構造のものが
提案されている。
転流路系と固定流路系とを流体を案内可能に接続する技
術が要求されるが、例えば、特開昭60−201.90
8号公報では、回転ドリルが装着される中空部材の外周
面に螺旋溝を形成し、このりU2溝の一端側を中空部材
を取り巻く給水ユニット本体の固定流路系としての給水
口にI)Rませるとともに、他端側を中空部材の半径方
向に形成した小孔に臨ませ、回転ドリルと給水口とを連
通させる構造のものが提案されている。また、特開昭6
0−262608号公報では、中空部材に半径方向に開
口する放射路を形成するとともに、この放射路を中空部
材を取り巻(外筒に固定された固定流路系としての圧送
ホースにスイベル空間を介して連通させる構造のものが
提案されている。
このように、回転流路系と固定流路系との接続は、従来
、構造上の差異はあるものの、基本的には総じて、固定
流路系を回転流路系にその流路軸の直交方向をもって連
通させる構造となっている。
、構造上の差異はあるものの、基本的には総じて、固定
流路系を回転流路系にその流路軸の直交方向をもって連
通させる構造となっている。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、この種の穿孔工具では、冷却用流体としては
水や空気が採用されているが、水の場合、切粉による懸
濁水によって作業周辺が汚損される問題があり、また、
空気の場合には冷却効率が低いという欠点がある。そこ
で、冷却効率が高いという水の利点と、汚水による汚損
問題を惹起しないという空気の利点を折衷させる観点か
ら水等の液体を霧化したいわゆるミストが最適流体とじ
考えられる。
水や空気が採用されているが、水の場合、切粉による懸
濁水によって作業周辺が汚損される問題があり、また、
空気の場合には冷却効率が低いという欠点がある。そこ
で、冷却効率が高いという水の利点と、汚水による汚損
問題を惹起しないという空気の利点を折衷させる観点か
ら水等の液体を霧化したいわゆるミストが最適流体とじ
考えられる。
しかしながら、上述のような構造のものでは、高速回転
下にある回転流路系にその流路軸の直交方向をもって固
定流路系を連通させるので、流体の供給量が少ないとと
もに、螺旋溝やスイベル空間といった、運動エネルギー
が減少する圧力空間の存在を避けられず、このためミス
トの使用には適さない。すなわち、この種の穿孔工具で
は、穿孔時における流体の排出空間が狭いために排出抵
抗が大きく、これによって回転流路系の内圧もある程度
上昇するので、ミストを使用した場合、圧力空間部分で
の停滞で霧化状態の大部分が消失し、切削刃を冷却する
ために適性な霧化状態を維持できない。
下にある回転流路系にその流路軸の直交方向をもって固
定流路系を連通させるので、流体の供給量が少ないとと
もに、螺旋溝やスイベル空間といった、運動エネルギー
が減少する圧力空間の存在を避けられず、このためミス
トの使用には適さない。すなわち、この種の穿孔工具で
は、穿孔時における流体の排出空間が狭いために排出抵
抗が大きく、これによって回転流路系の内圧もある程度
上昇するので、ミストを使用した場合、圧力空間部分で
の停滞で霧化状態の大部分が消失し、切削刃を冷却する
ために適性な霧化状態を維持できない。
この発明は、上記課題を解決するために、回転流路系と
固定流路系とを圧力空間を要しない構造で連通させるこ
とによって冷却流体としてのミストの適用化を図るとと
もに、ミスト適用による冷却効率の向上と作業性の向上
を企図したもので、軸方向の貫通孔を存するとともに先
端に切削刃を有する回転ドリルを備え、前記切削刃を冷
却するために工具本体の外部から供給される流体を前記
工具本体の内部へ導く固定流路系と、前記貫通孔を含む
回転流路系とを連通させ、前記切削刃から流体を噴出さ
せるようにしてなる回転穿孔工具において、接続体を介
して前記回転流路系にその流路軸方向をもって前記固定
流路系を連通させた構成としたものである。
固定流路系とを圧力空間を要しない構造で連通させるこ
とによって冷却流体としてのミストの適用化を図るとと
もに、ミスト適用による冷却効率の向上と作業性の向上
を企図したもので、軸方向の貫通孔を存するとともに先
端に切削刃を有する回転ドリルを備え、前記切削刃を冷
却するために工具本体の外部から供給される流体を前記
工具本体の内部へ導く固定流路系と、前記貫通孔を含む
回転流路系とを連通させ、前記切削刃から流体を噴出さ
せるようにしてなる回転穿孔工具において、接続体を介
して前記回転流路系にその流路軸方向をもって前記固定
流路系を連通させた構成としたものである。
また、この発明では、前記接続体を、前記回転流路系の
連通側開口端部に同軸回転可能に固定される回転部材と
、この回転部材に嵌合され前記固定流路系と前記回転流
路系とを連通させる固定部材とで形成するとともに;前
記回転部材と固定部材との対向面間にシール部材を介在
させ、且つ、このシール部材への流路軸方向の押圧負荷
を阻止する状態にスラストベアリングを介在させた構成
とすることもできる。
連通側開口端部に同軸回転可能に固定される回転部材と
、この回転部材に嵌合され前記固定流路系と前記回転流
路系とを連通させる固定部材とで形成するとともに;前
記回転部材と固定部材との対向面間にシール部材を介在
させ、且つ、このシール部材への流路軸方向の押圧負荷
を阻止する状態にスラストベアリングを介在させた構成
とすることもできる。
この発明によれば、回転流路系と固定流路系との連通部
分が同軸方向の直線的構造となるため圧力空間の存在が
回避され、冷却用流体にミストを使用した場合、固定流
路系から供給されたミストは霧化状態を維持されて回転
流路系を案内される。
分が同軸方向の直線的構造となるため圧力空間の存在が
回避され、冷却用流体にミストを使用した場合、固定流
路系から供給されたミストは霧化状態を維持されて回転
流路系を案内される。
また、この発明では、回転流路系の内圧上昇による連通
部分での流体の逆流漏れがシール部材によって阻止され
、シール部材の押圧負荷による摩耗がスラストベアリン
グによって抑制される。
部分での流体の逆流漏れがシール部材によって阻止され
、シール部材の押圧負荷による摩耗がスラストベアリン
グによって抑制される。
第1図はこの発明の一実施例を示す。なお、従来例と同
一部分は同一符号で示す。
一部分は同一符号で示す。
工具本体2の内部には、後半部側に軸方向の貫通孔4を
有するとともに前半部側に貫通孔4に連通するテーバ状
の装着孔6を有する中空部材8がラジアル玉軸受10.
12を介して回転可能に設置されている。中空部材8の
先端部には装着孔6をもって、軸方向の貫通孔14を有
するとともに先端にダイヤモンド粒を焼結してなる切削
刃16を有する回転ドリル18が固定されている。
有するとともに前半部側に貫通孔4に連通するテーバ状
の装着孔6を有する中空部材8がラジアル玉軸受10.
12を介して回転可能に設置されている。中空部材8の
先端部には装着孔6をもって、軸方向の貫通孔14を有
するとともに先端にダイヤモンド粒を焼結してなる切削
刃16を有する回転ドリル18が固定されている。
これら中空部材8と回転ドリル18とによって回転流路
系20が形成されている。工具本体2の上方側には、軸
方向の貫通孔22を存する供給管24が設置されており
、この供給管24を開口端として、切削刃16を冷却す
るために工具本体2の外部から噴霧器等の手段によって
供給されるミス)Mを内部へ導く固定流路系26が形成
されている。そして回転流路系20と固定流路系26と
は接続体26で連通されている。
系20が形成されている。工具本体2の上方側には、軸
方向の貫通孔22を存する供給管24が設置されており
、この供給管24を開口端として、切削刃16を冷却す
るために工具本体2の外部から噴霧器等の手段によって
供給されるミス)Mを内部へ導く固定流路系26が形成
されている。そして回転流路系20と固定流路系26と
は接続体26で連通されている。
中空部材8の後半部側には歯車28が固定されている。
中空部材8の下方には平行して、駆動源によって回転駆
動される従動軸30がスラスト玉軸受32.34を介し
て回転可能に設置されている。従動軸30の一端側には
中空部材8の歯車28に噛み合う歯車36が固定されて
おり、他端側には駆動部材の駆動歯車に噛み合う歯車3
8が固定されている。従って、駆動部材の動作により従
動軸30を介して中空部材8が回転駆動される。
動される従動軸30がスラスト玉軸受32.34を介し
て回転可能に設置されている。従動軸30の一端側には
中空部材8の歯車28に噛み合う歯車36が固定されて
おり、他端側には駆動部材の駆動歯車に噛み合う歯車3
8が固定されている。従って、駆動部材の動作により従
動軸30を介して中空部材8が回転駆動される。
回転ドリル18の後端部には装着孔6に対応するテーバ
シャンク部18aが形成されており、また、このテーバ
シャンク部18aの端部と装着孔6の奥部にはそれぞれ
、中空部材8の逆回転方向をもって螺合する雄ねじ部1
8b、雌ねじ部6aが形成されている。これにより、回
転ドリル18は空回りと抜は落ちを阻止された状態で中
空部材8に装着される。工具本体2の先端部と中空部材
8の先端部間には、工具本体2の内部への切削屑の進入
を防止するための封止部材39が設置されている。
シャンク部18aが形成されており、また、このテーバ
シャンク部18aの端部と装着孔6の奥部にはそれぞれ
、中空部材8の逆回転方向をもって螺合する雄ねじ部1
8b、雌ねじ部6aが形成されている。これにより、回
転ドリル18は空回りと抜は落ちを阻止された状態で中
空部材8に装着される。工具本体2の先端部と中空部材
8の先端部間には、工具本体2の内部への切削屑の進入
を防止するための封止部材39が設置されている。
回転流路系20と固定流路系26とを連通させる接続体
26は、回転流路系2oの開口端部である中空部材8の
後端部に圧入される凸状の回転部材40と、この回転部
材4oに回転流路系2oの軸方向をもって嵌合されると
ともに他端側を軸受42に支持される固定部材44とか
ら成っている。
26は、回転流路系2oの開口端部である中空部材8の
後端部に圧入される凸状の回転部材40と、この回転部
材4oに回転流路系2oの軸方向をもって嵌合されると
ともに他端側を軸受42に支持される固定部材44とか
ら成っている。
固定部材44には、回転流路系2oの流路軸方向に連通
孔44aが形成されるとともに、容積の大きい溜め部4
4bを介して連通孔44aと直交方向に雌ねじ孔44c
が形成されている。雌ねじ孔44cには、雄ねじが形成
された供給管24の先端424aが固定されている。こ
れにより、固定流路系26が回転流路系2oの開口端に
、回転流路系20の流路軸方向をもって連通された状態
となる。
孔44aが形成されるとともに、容積の大きい溜め部4
4bを介して連通孔44aと直交方向に雌ねじ孔44c
が形成されている。雌ねじ孔44cには、雄ねじが形成
された供給管24の先端424aが固定されている。こ
れにより、固定流路系26が回転流路系2oの開口端に
、回転流路系20の流路軸方向をもって連通された状態
となる。
固定部材44の連通孔44aには、中空部材8の装着孔
6に至る長さを有するとともに先端部が細口のテーバ状
に形成された細管46が圧入されている。また、回転ド
リルI8の貫通孔14には、その後端部側の径大域にス
ペーサ部材4Bを介して細管50が細管46に連通状態
に設置されている。細管50の先端部も細管46と同様
に細口のテーバ状に形成されている。ところで、ミスト
の場合、水の粒子が遠心力の作用を受けて霧化状態の消
失が生じるので回転域での供給距離はできるだけ短く、
また供給経路の径はある程度率さいほうが良い。この観
点から、細管46によって回転域での供給距離が短縮さ
れ、また、細管5oによって回転ドリル18の貫通孔1
4における径大域での遠心力による不都合が回避される
。
6に至る長さを有するとともに先端部が細口のテーバ状
に形成された細管46が圧入されている。また、回転ド
リルI8の貫通孔14には、その後端部側の径大域にス
ペーサ部材4Bを介して細管50が細管46に連通状態
に設置されている。細管50の先端部も細管46と同様
に細口のテーバ状に形成されている。ところで、ミスト
の場合、水の粒子が遠心力の作用を受けて霧化状態の消
失が生じるので回転域での供給距離はできるだけ短く、
また供給経路の径はある程度率さいほうが良い。この観
点から、細管46によって回転域での供給距離が短縮さ
れ、また、細管5oによって回転ドリル18の貫通孔1
4における径大域での遠心力による不都合が回避される
。
接続体26の回転部材4oと固定部材44との内方の対
向面間には、シール部材としての○リング52が設置さ
れており、外方の対向面間にはスラスト玉軸受54設置
されている。また、中空部材8と固定部材44との対向
面間にはOリング56が設置されている0回転部材40
はスペーサ部材5Bによって端面が中空部材8の端部よ
り若干突出する状態に位置決めされる。このため、0リ
ング56の径は0リング52の径より大きく、2段階の
シール構造となっている。
向面間には、シール部材としての○リング52が設置さ
れており、外方の対向面間にはスラスト玉軸受54設置
されている。また、中空部材8と固定部材44との対向
面間にはOリング56が設置されている0回転部材40
はスペーサ部材5Bによって端面が中空部材8の端部よ
り若干突出する状態に位置決めされる。このため、0リ
ング56の径は0リング52の径より大きく、2段階の
シール構造となっている。
0リング52.56によってミストMの逆流による8が
防止され、流路軸方向の一定以上の押圧負荷によるOリ
ング52.56の摩耗がスラスト玉軸受54によって阻
止される。このため、ミス)Mの漏洩による供給効率の
低下や短絡などの不都合が回避されるとともに、良好な
シール性が長期に亘って維持される。
防止され、流路軸方向の一定以上の押圧負荷によるOリ
ング52.56の摩耗がスラスト玉軸受54によって阻
止される。このため、ミス)Mの漏洩による供給効率の
低下や短絡などの不都合が回避されるとともに、良好な
シール性が長期に亘って維持される。
以上の構造により、工具本体2の外部から噴霧器等の手
段によって供給されるミストMは固定流路系26で工具
本体2の内部へ導かれ、接続体26によって回転流路系
20の開口端へ直接に案内される。従って供給経路全体
に亘って霧化状態を良好に維持されて案内され、切削刃
16から噴出される。これにより、コンクリート等の被
加工材60への穿孔時、良好な冷却性によって切削刃1
6の摩擦熱による損耗が抑制される。
段によって供給されるミストMは固定流路系26で工具
本体2の内部へ導かれ、接続体26によって回転流路系
20の開口端へ直接に案内される。従って供給経路全体
に亘って霧化状態を良好に維持されて案内され、切削刃
16から噴出される。これにより、コンクリート等の被
加工材60への穿孔時、良好な冷却性によって切削刃1
6の摩擦熱による損耗が抑制される。
なお、この例においては、接続体26の回転部材40を
中空部材8の開口端部として一体成形することもできる
。
中空部材8の開口端部として一体成形することもできる
。
次に、第2図及び第3図はこの発明の他の実施例を示す
。なお、前記例と同一部分は同一符号で示すとともに機
能上の重複説明は省略し、且つ、要部のみ示す。
。なお、前記例と同一部分は同一符号で示すとともに機
能上の重複説明は省略し、且つ、要部のみ示す。
固定流路系26の開口端をなす供給管62はl、字杖に
形成されており、その垂直側の端部62aは工具本体2
の上面に支持れ、また水平側端部62bは軸受42に支
持されている。供給管62の内部には直角状に貫通孔6
4が形成されており、貫通孔64の水平部分には、細管
46が圧入されている。回転流路系20と固定流路系2
6とを連通させる接続体66は、中空部材8の開口端部
に圧入される回転部材68と、供給管66の水平側の開
口端部に圧入され、回転部材68に嵌合する固定部材7
0とから成っている。
形成されており、その垂直側の端部62aは工具本体2
の上面に支持れ、また水平側端部62bは軸受42に支
持されている。供給管62の内部には直角状に貫通孔6
4が形成されており、貫通孔64の水平部分には、細管
46が圧入されている。回転流路系20と固定流路系2
6とを連通させる接続体66は、中空部材8の開口端部
に圧入される回転部材68と、供給管66の水平側の開
口端部に圧入され、回転部材68に嵌合する固定部材7
0とから成っている。
回転部材68には第3図(A、)に示すように、中空部
材8に対する圧入孔68aに連設して環状凸部68bが
形成され、この環状凸部68bとの間に環状凹部68c
をおいて軸方向長の小さい環状凸部60dが形成されて
いる。一方、回転部材70には同図(B)に示すように
、供給管62に対する圧入孔70aに連設して環状凸部
68bに嵌合する環状凹部70bが形成され、この環状
凹部70bとの間に環状凹部68cに嵌合する環状凸部
70cをおいて、環状凸部68dに嵌合する軸方向長の
大きい環状凹部70dが形成されている。環状凹部68
cと環状凸部70cとの対向面間には0リング72が設
置されており、環状凸部68dと環状凹部70dとの対
向面間にはスラスト玉軸受74が設置されている。この
例においては、前記例に比べて、中空部材8の開口端か
ら迂回した位置にOリング72が設置されているのでシ
ール性の向上をさらに高めることができる。
材8に対する圧入孔68aに連設して環状凸部68bが
形成され、この環状凸部68bとの間に環状凹部68c
をおいて軸方向長の小さい環状凸部60dが形成されて
いる。一方、回転部材70には同図(B)に示すように
、供給管62に対する圧入孔70aに連設して環状凸部
68bに嵌合する環状凹部70bが形成され、この環状
凹部70bとの間に環状凹部68cに嵌合する環状凸部
70cをおいて、環状凸部68dに嵌合する軸方向長の
大きい環状凹部70dが形成されている。環状凹部68
cと環状凸部70cとの対向面間には0リング72が設
置されており、環状凸部68dと環状凹部70dとの対
向面間にはスラスト玉軸受74が設置されている。この
例においては、前記例に比べて、中空部材8の開口端か
ら迂回した位置にOリング72が設置されているのでシ
ール性の向上をさらに高めることができる。
なお、上記各別においては、スラストベアリングとして
それぞれスラスト玉軸受54.74を使用したが、これ
に限らずスラスト円錐ころ軸受やスラスト円筒ころ軸受
等種々のものを採用できる。
それぞれスラスト玉軸受54.74を使用したが、これ
に限らずスラスト円錐ころ軸受やスラスト円筒ころ軸受
等種々のものを採用できる。
また、冷却用流体としてはミストに限らず、従来のよう
に空気や水を使用してもシール性の高い供給状態を得る
ことができるものである。
に空気や水を使用してもシール性の高い供給状態を得る
ことができるものである。
この発明によれば、冷却用流体としてミストの適用を図
ることができ、これにより切削刃のIn耗抑制にかかる
作業コストの低減と作業性の向上を図ることができる。
ることができ、これにより切削刃のIn耗抑制にかかる
作業コストの低減と作業性の向上を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る穿孔工具の概要縦断
面図、第2図は他の実施例の概要断面間、第3図は第2
図で示した接続体の部品断面図、第4図は従来の穿孔工
具の概要斜視図である。 2・・・工具本体 I6・・・切削刃、14・・・貫通孔 18・・・回転ドリル、20・・・回転流路系26・・
・固定流路系、26.66・・・接続体/10.68・
・・回転部材 44.70・・・固定部材 52.72・・・0リング(シール部材)54.74・
・・スラスト玉軸受(スラストベアリング) 特許出願人 有限会社 吉野精機 代 理 人 弁理士 吉田芳春 第2 第3
面図、第2図は他の実施例の概要断面間、第3図は第2
図で示した接続体の部品断面図、第4図は従来の穿孔工
具の概要斜視図である。 2・・・工具本体 I6・・・切削刃、14・・・貫通孔 18・・・回転ドリル、20・・・回転流路系26・・
・固定流路系、26.66・・・接続体/10.68・
・・回転部材 44.70・・・固定部材 52.72・・・0リング(シール部材)54.74・
・・スラスト玉軸受(スラストベアリング) 特許出願人 有限会社 吉野精機 代 理 人 弁理士 吉田芳春 第2 第3
Claims (2)
- (1)軸方向の貫通孔を有するとともに先端に切削刃を
有する回転ドリルを備え、前記切削刃を冷却するために
工具本体の外部から供給される流体を前記工具本体の内
部へ導く固定流路系と、前記貫通孔を含む回転流路系と
を連通させ、前記切削刃から流体を噴出させるようにし
てなる回転穿孔工具において、 接続体を介して前記回転流路系にその流路軸方向をもっ
て前記固定流路系を連通させたことを特徴とする回転穿
孔工具。 - (2)請求項1記載の回転穿孔工具において、前記接続
体を、前記回転流路系の連通側開口端部に同軸回転可能
に固定される回転部材と、この回転部材に嵌合され前記
固定流路系と前記回転流路系とを連通させる固定部材と
で形成するとともに、前記回転部材と固定部材との対向
面間にシール部材を介在させ、且つ、このシール部材へ
の流路軸方向の押圧負荷を阻止する状態にスラストベア
リングを介在させたことを特徴とする回転穿孔工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100285A JPH0698620B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 回転穿孔工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100285A JPH0698620B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 回転穿孔工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279309A true JPH02279309A (ja) | 1990-11-15 |
| JPH0698620B2 JPH0698620B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=14269921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1100285A Expired - Fee Related JPH0698620B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 回転穿孔工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698620B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026987A1 (en) * | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Husqvarna Aktiebolag | Drilling machine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103350247A (zh) * | 2013-07-09 | 2013-10-16 | 石嘴山市中祥机械制造有限公司 | 水冷式深孔钻具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201642U (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-22 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1100285A patent/JPH0698620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201642U (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026987A1 (en) * | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Husqvarna Aktiebolag | Drilling machine |
| EP2056999A4 (en) * | 2006-09-01 | 2014-02-26 | Husqvarna Ab | DRILLING MACHINE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698620B2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |