JPH02279347A - インパクトドットヘッド用ワイヤ - Google Patents
インパクトドットヘッド用ワイヤInfo
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- JPH02279347A JPH02279347A JP10227589A JP10227589A JPH02279347A JP H02279347 A JPH02279347 A JP H02279347A JP 10227589 A JP10227589 A JP 10227589A JP 10227589 A JP10227589 A JP 10227589A JP H02279347 A JPH02279347 A JP H02279347A
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- Japan
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- wire
- amorphous metal
- impact dot
- metal layer
- dot head
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- Pending
Links
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Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明はインパクトドツトプリンタに用いられるインパ
クトドツトヘッド用ワイヤに関する。詳しくは表面処理
をしたインパクトドツトヘッド用ワイヤに関するもので
ある。
クトドツトヘッド用ワイヤに関する。詳しくは表面処理
をしたインパクトドツトヘッド用ワイヤに関するもので
ある。
[従来技術]
従来インパクトドツトヘッド用印字ワイヤには。
タングステン、高速度鋼、超硬合金等が一般的に用いら
れている。また特開昭60−239253等に見られる
ようにイオン窒化等により耐摩耗性被膜を形成している
ものもある。
れている。また特開昭60−239253等に見られる
ようにイオン窒化等により耐摩耗性被膜を形成している
ものもある。
[発明が解決しようとする課題〕
現在用いられている印字ワイヤは、−ffi的に耐摩耗
性が優れたものは折れ易く、折れにくいものは耐摩耗性
が劣るという欠点がある。又タングステン、超硬合金等
は質量が大きいため高速動作には不向きである、等の問
題点もあった。またイオン窒化等による耐摩耗性被膜の
形成はプロセスが複雑であったり設備が高価なためコス
トが高くなる等の問題点があった。
性が優れたものは折れ易く、折れにくいものは耐摩耗性
が劣るという欠点がある。又タングステン、超硬合金等
は質量が大きいため高速動作には不向きである、等の問
題点もあった。またイオン窒化等による耐摩耗性被膜の
形成はプロセスが複雑であったり設備が高価なためコス
トが高くなる等の問題点があった。
本発明は上述の欠点を解決し、耐摩耗性に優れ折れにく
く曲がりにくい印字ワイヤを備えた、安価なドツトイン
パクトプリンタ用ヘッドを提供することを目的とする。
く曲がりにくい印字ワイヤを備えた、安価なドツトイン
パクトプリンタ用ヘッドを提供することを目的とする。
[8題を解決するための手段]
本発明は上述の欠点を解決する手段として1)電解メッ
キ法により表面に硬質アモルファス金属層を形成したこ
とを特徴とする。
キ法により表面に硬質アモルファス金属層を形成したこ
とを特徴とする。
2)硬質アモルファス金属層に5質量%以下の炭素を含
むことを特徴とする。
むことを特徴とする。
3)硬質アモルファス金属層形成後1000℃以下の温
度で熱処理を施したことを特徴とする。
度で熱処理を施したことを特徴とする。
[作用]
表層の硬質アモルファス金属層がHV100O程度の硬
さを有し、素材はHv650〜850程度であり靭性が
ある。このため折れに<<、曲がりにくい、かつ表面硬
度が大きいため耐摩耗性に優れ、しかも、タングステン
等に比べて非常に軽い印字ワイヤが出来る。 また硬質
アモルファス金属層を形成したワイヤを1000℃以下
で熱処理することにより更に高度が上がり、Hv170
0程度となることによって、より耐摩耗性が向上する。
さを有し、素材はHv650〜850程度であり靭性が
ある。このため折れに<<、曲がりにくい、かつ表面硬
度が大きいため耐摩耗性に優れ、しかも、タングステン
等に比べて非常に軽い印字ワイヤが出来る。 また硬質
アモルファス金属層を形成したワイヤを1000℃以下
で熱処理することにより更に高度が上がり、Hv170
0程度となることによって、より耐摩耗性が向上する。
[実施例]
以下に本発明の第1の実施例について説明する。
素材lにピアノ線を用い、熱処理により硬度をHv65
0〜850程度にし、靭性と剛性とを合わせて持たせて
おく0次に前記素材1の表面に電解メッキによりクロー
ムと炭素と不可避の成分とからなる硬質アモルファス金
属層2を形成する。この硬質アモルファス金属層2の炭
素含有量は0゜5〜5質I%である。硬質アモルファス
金属層2の厚さは1〜20ミクロンとし、必要な厚さに
電解メッキを施す、厚さのコントロールは非常に容易で
ある。また、厚さはバラツキが少なくほぼ均一な厚さに
形成でき、硬度はHvlOOO前後である。特にこの硬
質アモルファス金属層2の厚さが5ミクロン程度までは
クラック等の欠陥もなく、非常に耐食性に富んだ被膜が
形成出来るものである。 本実施例では、素材1にピア
ノ線を用いたが、ステンレス鋼、炭素鋼、合金工具鋼等
を用いても良好な結果が得られる。
0〜850程度にし、靭性と剛性とを合わせて持たせて
おく0次に前記素材1の表面に電解メッキによりクロー
ムと炭素と不可避の成分とからなる硬質アモルファス金
属層2を形成する。この硬質アモルファス金属層2の炭
素含有量は0゜5〜5質I%である。硬質アモルファス
金属層2の厚さは1〜20ミクロンとし、必要な厚さに
電解メッキを施す、厚さのコントロールは非常に容易で
ある。また、厚さはバラツキが少なくほぼ均一な厚さに
形成でき、硬度はHvlOOO前後である。特にこの硬
質アモルファス金属層2の厚さが5ミクロン程度までは
クラック等の欠陥もなく、非常に耐食性に富んだ被膜が
形成出来るものである。 本実施例では、素材1にピア
ノ線を用いたが、ステンレス鋼、炭素鋼、合金工具鋼等
を用いても良好な結果が得られる。
次に第2の実施例について説明する。前記第1の実施例
のワイヤに200〜800℃の範囲で熱処理を施すこと
により、硬質アモルファス金属層2が更に硬化し、最高
でHV1700前後の硬度が得られる。このため、耐摩
耗性はより一層向上する。また、熱処理を施すことによ
り、摩擦係数が熱処理前の1/2程度に減少し、ワイヤ
のよりスムーズな高速動作が可能となる。
のワイヤに200〜800℃の範囲で熱処理を施すこと
により、硬質アモルファス金属層2が更に硬化し、最高
でHV1700前後の硬度が得られる。このため、耐摩
耗性はより一層向上する。また、熱処理を施すことによ
り、摩擦係数が熱処理前の1/2程度に減少し、ワイヤ
のよりスムーズな高速動作が可能となる。
し発明の効果]
以上述べたように本発明は電解メッキ法という簡単な方
法により安価で折れにくく、曲がりにくく、かつ耐摩耗
性に優れた軽量な印字ワイヤを提供出来る。また熱処理
を追加することにより更に耐久性の優れた、スムーズな
動作が可能な印字ワイヤを提供できるものである。これ
により、インパクトドツトプリンタの大幅な性能向上と
、低価格化に寄与出来るものである。
法により安価で折れにくく、曲がりにくく、かつ耐摩耗
性に優れた軽量な印字ワイヤを提供出来る。また熱処理
を追加することにより更に耐久性の優れた、スムーズな
動作が可能な印字ワイヤを提供できるものである。これ
により、インパクトドツトプリンタの大幅な性能向上と
、低価格化に寄与出来るものである。
2 石史質アモルファス金属届
へ
素材
第1図
第1図は本発明の一実施例によるワイヤの断面図。
素材
2 硬質アモルファス金属層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電解メッキ法により表面に硬質アモルファス金属層
を形成したことを特徴とするインパクトドットヘッド用
ワイヤ。 2)硬質アモルファス金属に5質量%以下の炭素を含む
ことを特徴とする第1項記載のインパクトドットヘッド
用ワイヤ。 3)硬質アモルファス金属層形成後1000℃以下で熱
処理を施したことを特徴とする第1項記載のインパクト
ドットヘッド用ワイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227589A JPH02279347A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | インパクトドットヘッド用ワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227589A JPH02279347A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | インパクトドットヘッド用ワイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279347A true JPH02279347A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14323054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10227589A Pending JPH02279347A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | インパクトドットヘッド用ワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02279347A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6730415B2 (en) * | 2000-08-21 | 2004-05-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Soft metal and method of manufacturing the soft metal, and decorative part and method of manufacturing the decorative part |
| JP2009537700A (ja) * | 2006-05-18 | 2009-10-29 | エクスタリック コーポレイション | コーティングとしてのナノ結晶金属およびアモルファス金属ならびにそれらの合金の実施方法 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10227589A patent/JPH02279347A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6730415B2 (en) * | 2000-08-21 | 2004-05-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Soft metal and method of manufacturing the soft metal, and decorative part and method of manufacturing the decorative part |
| JP2009537700A (ja) * | 2006-05-18 | 2009-10-29 | エクスタリック コーポレイション | コーティングとしてのナノ結晶金属およびアモルファス金属ならびにそれらの合金の実施方法 |
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