JPH02279397A - 毛筆描画装置の初期化方法 - Google Patents

毛筆描画装置の初期化方法

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JPH02279397A
JPH02279397A JP10016289A JP10016289A JPH02279397A JP H02279397 A JPH02279397 A JP H02279397A JP 10016289 A JP10016289 A JP 10016289A JP 10016289 A JP10016289 A JP 10016289A JP H02279397 A JPH02279397 A JP H02279397A
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JP
Japan
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initialization
drive
output
brush
drive device
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Application number
JP10016289A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Shimizu
博明 清水
Shinji Suzuki
伸司 鈴木
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、毛筆系の筆を使用して自動的に絵や文字、記
号を描かせる毛筆描画装置におけるX、Y、  Z各軸
の初期化方法に関する。
「従来の技術」 毛筆描画装置は毛筆文字を描くことを特徴としており、
通常のプロッタでは行っていないZ方向に於いても、X
、  Y方向と同様に連続的に駆動制御されている。従
って、初期化ごとに毛筆保持部のX、  Y及びZ方向
に対して基帛位置の検出を行っている。従来、毛筆描画
装置に於ける初期化動作は駆動部に連動する遮閉板によ
って検出部のセンサが遮閉され、出力がアクティブにな
ることのみをただ単に捜し、センサ出力がアクティブに
なれば1&準位置は確認されるが、初期化を行ってもセ
ンサ出力が非アクティブのままであれば、初期化エラー
と判断して全ての動作を停止させていた。
「発明が解決しようとするT#!# しかしながら、初期化エラーの原因の中には単にリード
ネジと従動ピンとの噛み合いが原因で負荷が重くなり、
駆動不能となって初期化が行われないこともある。この
ような場合、リードネジ部分に少し振動を与えてやれば
正常に動き出すにもかかわらず、毛筆描画装置がこれら
を初期化エラーと判断して全ての動作を停止させる処理
をとっていては、正常に動作させるのが非常に困難であ
ると予想されるし、リードネジと従動ピンがかみ合わな
いような製品を作り出すには、−段ときびしい部品の選
定が不可欠となってしまう。また、部品精度のばらつき
などにより描字にはなんの問題もない程度の、負荷の多
少重い機構があった場合にも初期化時の駆動速度が比較
的速いため脱調を起こし、初期化が行われず作業が中断
してしまうこともありえる。しかしはじめから駆動力を
大きくするために、駆動速度を遅くして初期化を行うと
したら、全ての毛筆描画装置の動作速度が大幅に遅れる
ことになる。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するために、本発明では可動部を振動さ
せ、又その動作を何回か駆動力を変えながら繰り返し続
けることにした。
第一図に於いて、初期化を行うときに基準位置を検出す
るための検出手段dは、駆動装置cや毛筆保持部すに取
り付けられたセンサーなどの出力を検出し、初期化制御
手段fへ送っている。初期化を行う場合、初朋化制御手
g2fにより駆動装置Cが駆動し始めて検出手段dの出
力がアクティブ(検出手段dの出力が“H″レベル時)
になると初期化は完了したと見なされる。検出手段dの
出力が非アクティブ(検出手段dの出力が″L″レベル
の時)のままであった場合、そこで動作を終了せず、初
期化制御手段fの指示で加振手段gが駆動部と可動部と
を振動させ、その後で初期化駆動を再び行う。その一連
の動作を行っても検出手段dの出力が非アクティブであ
った場合にはもう一度基準位置検索方向とは逆方向へ戻
り、今度は初期イ、−刷御手段fに指示さ°°C駆動力
変更手段りがHMIjh装置のP!に素晴の駆動力を一
度目の初期化時に対し大きくして、−度目は負荷が大き
かったために駆動装置Cが駆動不可能となり初期化が完
了しなかった機構に対しても、初期化を行いやすくする
。このような動作を、更に駆動力を大きくして行きなが
ら何回か繰り返すことによって、毛筆描画装置の初期化
の成功率を高めて行くのである。
「実施例J 以下、図面を用いて本発明を詳述する。
まず、本発明の構成を、第2図、及び第3図にしたがっ
て説明する。
aは毛筆ペン、毛筆保持部すは毛筆ペンaの軸の定めら
れた場所を保持する。
駆動装置Cは5 毛筆保持部を用紙面と水平な左右方向
に移動させるためのパルスモータX2とパルスモータX
駆動回路3と駆動装置X1.及び用紙面と水平な上下方
向に移動させる為のパルスモータY5とパルスモータY
駆動回路6と駆動装置Y4、並びに用紙面と垂直な高さ
方向に移動させるためのパルスモータz8とパルスモー
タZ駆動回路9と駆動装置Z7からなり、各パルスモー
タに移動方向を指示して移動パルスを与えれば、パルス
モータが回転し、パルスモータの出力軸に連結された駆
動部の動作により毛筆保持部すを任意方向に移動できる
ようになっている。
駆動装置27は、第3図に示すようにパルスモータZ8
とリードネジ1つで構成゛され、パルスモータZ8の軸
にリードネジ1つが垂直方向に取り付けられて、該リー
ドネジ19と爪台する毛筆保持部すに水平方向に突設さ
れた従動ピン20を介し毛筆保持部すを上下に移動させ
るようになっている。
検出手段dは1毛筆保持部すの高さ方向の動きに連動す
る遮閉板10、発光ダイオードLED、及びフォトトラ
ンジスタPhTrで構成され、発光ダイオードLEDか
らフォトトランジスタphTrへ到達する光を遮ったと
きにI(”レベルのイご号を出力して、基準位置を検出
するようになっている。
描画手段e、初期化II!御手段f、加振手段g5駆動
力変更手段りは、操作者が文字コードや命令などを入力
するキー人力18と、各信号を読み込むための入力ボー
ト13と、信号を出力するための出力ポート15と、予
め処理内容、処理手順。
描画データなどが記憶されているROM16と、処理実
効のため一時的に変数を格納しておくRAM17と、R
,0M16の処理手順、処理内容、描画データ等を読み
だし、入力ど一ト13、出力ボート15.RAM17等
を使用して処理を実行するCPU14からなる。
その他、左右方向の位置を検出するX位置検出部11と
、上下方向の位置を検出するY位置検出部12等で、全
体は構成されている。
次に本実施例の動作を第4図のステップにしたがって説
明する。
毛筆描画装置は前述の通り、x、  y、  zの3軸
を持ち、各々の軸について初期化を行っているが。
ここでは、その中で一番最初に初期化が行われるZ軸に
ついての動作説明を行う、  X、  Y軸についても
Z軸と同様に、Z細切期化完了直後、  y、  xの
順で初期化される。
又、第4図における開始とは初期化の開始であり、初期
化が行われるのは電源投入時、描画開始時、描画終了時
などである。
初期化が開始されると、まず最初にSTIで入力ボート
13を介して入力される検出手段dの出力が、アクティ
ブか非アクティブであるかを判断する。出力がアクティ
ブならば、5T19が実行される。非アクティブであれ
ば、Sr2で1毛筆保持部すの駆動速度に比例するパル
スモータZ8の回転速度5(pps)が200にセット
され、検出手段dの出力を検索するための駆動力が一番
弱い初期化を開始する。まずSr1で検索回数をI=1
にセットしてから、Sr1で駆動装置z7の移動ステッ
プ数をJ=Oにセットする。但し、1ステツプで毛筆保
持部すは、約0.06mm移動する。
次のSr1からSr1までは、従来の毛筆描画装置で行
っていた初期化動作と同様である。ここでZ軸基帛位置
、すなわち検出手段dの出力が非アクティブからアクテ
ィブへ変化する毛筆保持部すの移動方向は、第3図にお
ける上側であるとすると、Sr1では毛筆保持部すを上
方向へ8ステツプ移動した後に、Sr6で検出手段dの
出力をチエツクする。出力がアクティブになっていたら
5T19を実行するが、非アクティブのままであったと
きは、Sr1で移動ステップ数をJ==J+8としてか
ら、移動ステップ数の合計が320以上になったかをS
r1で判断する。まだ320以上でなければSr1で検
索回数工を調べ、I=1ならばもう一度ST5へ戻って
毛筆保持部すの移動、出力の検索を繰り返す。
毛筆描画装置が全くの正常状態であるならば。
通常このSr1からSr1までの動作を数回繰り返した
後、検出手段dの出力がアクティブとなって5TI9へ
移る。しかし駆動装置Z7の移動ステップ数Jが320
ステップ以上になっても出力が非アクティブのままであ
った場合には、Sr1から5TIOへ行き、−度毛憧保
持部すを下方向へ60ステツプ移動してSTI 1で検
索回数を1=2にしてから、再びST4以降の出力検索
を繰り返す。この2回目の検索は、駆動装置Z7の移動
ステップ数が80以上になるまで出力検索がつづけられ
る。80以上になっても出力が非アクティブのままであ
ったときに、本発明では駆動部と可動部とに振動を与え
る。その動作を次に説明する。
Sr1では2回目の検索の場合I=2であるので、5T
12が実行される。ここで移動ステップ数Jが80を越
えるまで、Sr1からの移動、検索が8ステツプ毎に繰
り返され、当然J≧80になる前に検出手段すの出力が
アクティブになれば5T19が実行されるが、J≧80
になっても出力がJドアクチイブである場合には、5T
13で検索回数1をチエツクし、I=2の時5T14が
実行される。フローチャートの5TI4が実行される場
合は、何等かのvK因でパルスモータZ8が脱調し駆動
不能となっている為であり、その原因の第一に上げられ
るのは、リードネジ19と従動ピン20との噛み合いで
ある。従来の毛筆描画装置では上方向のみへの移動検索
が行われ、決められたステップ数で検出手段dの出力が
アクティブにならなかった場合には初期化エラーと判断
され、動作不能になっていた。しかし本発明では5TI
4が実行されると、予想されるリードネジ19と従動ビ
ン20との噛み合いを解除するために毛筆保持部すを往
復運動して、駆動装置Z7と毛筆保持部すとを振動させ
、その後でもう一度出力の検索を行うのである。まず毛
筆保持部すを下方向へ60ステツプ移動し1次に上方向
へ30ステツプ移動、そして再び下方向へ60ステツプ
移動する。
ここではまだパルスモータZ8の回転速度Sが200(
pps)という速い速度で駆動装置Z7を駆動している
ため、5T14を実行する時間は約1秒である。
5T14が終わると、5T15で検索回数I:3にセッ
トして、もう−度ST4からの動作を移動ステップ数J
≧80になるまで実行し、出力を検索する。リードネジ
19と従動ビン20との噛み合いがあっても先はどの5
T14で解除されていれば、この3回目の検索で検出手
段dの出力がアクティブになり5T19が実行されるで
あろう。
しかし、5T14を行った後の検索でも、出力がアクテ
ィブにならないことも有り得る。機構部品の寸法精度の
ばらつきなどにより、駆動装置Z7の負荷が比較的重い
ものであったり、リードネジ19と従動ビン20との噛
み合いがひどいものであった場合は、a動装置Z7の駆
動力が小さい為に駆動することが出来ない。従って本発
明の通り、駆動IA置Z7の駆動力を一時的に大きくす
ればよいわけであり、本実施例ではその一方法として、
段階的にパルスモータZ8の回転速度を遅くして回転ト
ルクを上げてゆき1M@動力を大きくする方法を考えた
前述した通り、初期化時にまず320ステツプ、80ス
テツプ、80ステツプの3回の検索を行い、3回目の検
索(I=3)で8oステップ以上(J≧80)になって
も、検出手段dの出力が非アクティブのままであった場
合には、STI 2から5T13を経て、5T16でパ
ルスモータZ8の回転速度Sをチエツクする。Sが50
になっていなければ5T17を実行し、それまでの回転
速度を1/2に遅くしてもう一度ST3からの出力検索
を開始する。つまり、このようにして設定された駆動速
度により、検索回数I=1から3までの検索が再び行わ
れるのである。
5=200 (pps)で始めた初期化が1/2されて
行くと、5=100 (pps)、5=50(pps)
の3種類の速度で初期化が行われ、当然段階的に駆動装
置Z7の駆動力も上がって行く。
この3段階の駆動力の増強で出力がアクティブになれば
Sr1から5T19へ移るが、5=50でも出力が非ア
クティブであった場合には、初めてCPU14が異常と
判断して毛筆描画装置の動作を停止させる。
本発明に該当する動作は5T18までであり、以後の5
T19から5T31までは従来の毛筆描画装置と同様の
初期化動作である。
何回かの検索で検出手段dの出力がアクティブであると
判断されると、5T19で移動ステップ数Jを0にセン
トした後、移動ステップ数Jが最大128になるまで下
方向へ8ステツプずつ移動して、その都度出力が非アク
ティブになるかという検索が、5T20から5T24の
ステップの中で繰り返される。この時パルスモータZ8
の回転速度Sは、5TI9へ移る前と同じ速度でそのま
ま駆動する。移動ステップ数Jが128以上になっても
アクティブのままであった場合には、5T24が実行さ
れて毛筆描画装置の動作を停止させる。5T21で出力
が非アクティブと判断されると、今度は5T25で移動
ステップ数Jを0にセットした後、最後の細かい基準位
置の検索が行われる。
5T26から5T29までの動作で、毛筆保持部すを上
方向へ1ステツプずつ移動し、検出手段dの出力を判断
する。非アクティブであればアクティブになるまで最大
157ステツプ移動し、それを越えても出力がアクティ
ブにならなければ5T30で動作を停止する。途中、出
力がアクテイプになるとそのときの毛筆保持部の位置が
基準位置となり、Z軸の初期化は完了する。
本実施例では駆動力変更手段りとして、駆動装置Cを駆
動するパルスモータの回転速度を遅くして回転トルクを
増やし、駆動力を大きくする方法をとったが、その他の
方法として、駆動装置Cに使用されるギヤのギヤ比を変
える方法や、モータの電流量を一時的に増やす方法など
も考えられる。
「発明の効果」 以上発明の詳細な説明で述べたように、本発明は初期化
において、まず毛筆描画装置の駆動部と可動部とを振動
させることで、例えばリードネジと従動ビンの噛み合い
などが原因で駆動不能となっていた毛筆描画装置の駆動
装置が、駆動出来るようになる。
そしてこのような方法を行っても初期化が完了しなかっ
た場合には、初期化時の駆動力を1回目に対し大きくす
ることにより、1回目は負荷が大きかったために駆動装
置が駆動不可能となり初期化できなかった機構に対して
も、初期化を行い易くする。
すなわち本発明により、リードネジや従動ピンがかみ合
わないような製品にしたり全てを均一な低負荷にする為
のきびしい部品の選定や、負荷が変化してしまわない為
の温度管理、部品変更による駆動装置の駆動方向上等を
せずに、初期化の際。
何等かの理由で駆動不能となり、初期化が完了されずに
動作不可能となっていた毛筆描画装置の大部分は1手作
業による修復をする事なく動作可能になるという効果が
生ずる。
又初期化のはじめの駆動速度を速くしていることで、毛
筆描画装置の大部分に当たる、a準的な負荷を持つ装置
に対しての初期化の動作時間は、従来のものと何等変わ
ることはないのである。
【図面の簡単な説明】
11図は本発明の制御ブロック図である。第2図は本発
明の一実施例による1毛筆時画装置の制御ブロック図で
ある。第3図はZ機構の構成を示す図である。第4図は
本発明の一実施例で初期化を行う場合の、制御フローチ
ャート図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 描画用紙面に対して、前後、左右すなわちX、Y方向に
    移動自在なX−Y機構から延設された腕部材先端に、Z
    機構支持体を介して搭載されたZ機構に、上下方向すな
    わちZ方向に移動自在に装着された毛筆保持部bに毛筆
    ペンaを保持し、該毛筆を駆動装置cによりX、Y、Z
    の3方向に連続的に駆動制御して、文字太さが連続的に
    変化する毛筆文字を描く毛筆描画装置に於て、X、Y、
    Z各軸を基準位置へ設定する動作(初期化)を状況に応
    じて制御する初期化制御手段fと、該初期化制御手段f
    の指示でX、Y、Z駆動機構の可動部を振動させる加振
    手段gと、駆動装置cの駆動力を複数回変化させる駆動
    力変更手段hを有し、初期化を行うことを特徴とする毛
    筆描画装置の初期化方法。
JP10016289A 1989-04-21 1989-04-21 毛筆描画装置の初期化方法 Pending JPH02279397A (ja)

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