JPH022802Y2 - - Google Patents
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- JPH022802Y2 JPH022802Y2 JP10769883U JP10769883U JPH022802Y2 JP H022802 Y2 JPH022802 Y2 JP H022802Y2 JP 10769883 U JP10769883 U JP 10769883U JP 10769883 U JP10769883 U JP 10769883U JP H022802 Y2 JPH022802 Y2 JP H022802Y2
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- Japan
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- steel
- panel
- heat insulating
- support device
- fireproof
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサンドウイツチ式保温パネルを大形の
冷蔵冷凍庫用建造物の構造材に固定する耐火断熱
支持装置に関する。
冷蔵冷凍庫用建造物の構造材に固定する耐火断熱
支持装置に関する。
出願人は先に実開昭55−123788にて保温パネル
の支持用固定具を提案したが、キヤツプ頭がパネ
ル表面に露出する点、合成樹脂製の遮熱体が焼失
するとパネル支持力を減ずる点、及び付属工事し
て支持用固定具をパネルに取付けるための穴明け
作業を必要とした。本考案は上記の欠点を解消
し、現地作業性良好にして耐火性能及び断熱性能
を一層向上せしむることを目的としたものであ
る。
の支持用固定具を提案したが、キヤツプ頭がパネ
ル表面に露出する点、合成樹脂製の遮熱体が焼失
するとパネル支持力を減ずる点、及び付属工事し
て支持用固定具をパネルに取付けるための穴明け
作業を必要とした。本考案は上記の欠点を解消
し、現地作業性良好にして耐火性能及び断熱性能
を一層向上せしむることを目的としたものであ
る。
以下図面を参照しながら実施例につき其の詳細
を説明する。第1図〜第3図に於て、その内部に
保温材6が充填され内外の外皮は鋼板1であるサ
ンドイツチ式保温パネルの、建造物の外壁を構成
する表面側のパネル端部1′の鋼板1の入隅角に
は山形鋼2が溶接又はねじ止めにて密着して固定
されている。尚、山形鋼のほかI形鋼や形鋼で
もよく、場所も入隅角でなくともパネル端部付近
であつてもよい。溶接手段は隅溶接でも表面に於
ける点溶接でも良い。3は鋼製よりなる連結ボル
トで其の中間には鍔3aが設けられ、先端にはね
じ部3bを有する。そして連結ボルト3の基部3
cは山形鋼2の裏面に溶接により立設している。
又連結ボルト3は金属材料中で熱伝導率の最も小
であるニツケルローム鋼が好ましい。
を説明する。第1図〜第3図に於て、その内部に
保温材6が充填され内外の外皮は鋼板1であるサ
ンドイツチ式保温パネルの、建造物の外壁を構成
する表面側のパネル端部1′の鋼板1の入隅角に
は山形鋼2が溶接又はねじ止めにて密着して固定
されている。尚、山形鋼のほかI形鋼や形鋼で
もよく、場所も入隅角でなくともパネル端部付近
であつてもよい。溶接手段は隅溶接でも表面に於
ける点溶接でも良い。3は鋼製よりなる連結ボル
トで其の中間には鍔3aが設けられ、先端にはね
じ部3bを有する。そして連結ボルト3の基部3
cは山形鋼2の裏面に溶接により立設している。
又連結ボルト3は金属材料中で熱伝導率の最も小
であるニツケルローム鋼が好ましい。
4は中心にボルト貫通孔を有する断面工字状の
断熱スリーブで、一端にフランジを有するスリー
ブ本体4bと、別体である円板4aとよりなる。
そして前記スリーブ本体のフランジと円板4aに
て後述する連結筒5を断熱的に挾持固定する。又
断熱スリーブ4は鋼製の連結ボルト3と鋼製の連
結筒5を断熱的に確かに固定する目的上、セラミ
ツク又は硬質合金樹脂材にて形成されている。
断熱スリーブで、一端にフランジを有するスリー
ブ本体4bと、別体である円板4aとよりなる。
そして前記スリーブ本体のフランジと円板4aに
て後述する連結筒5を断熱的に挾持固定する。又
断熱スリーブ4は鋼製の連結ボルト3と鋼製の連
結筒5を断熱的に確かに固定する目的上、セラミ
ツク又は硬質合金樹脂材にて形成されている。
5は鋼製の連結筒で、其の一端にはフランジ5
aが設けられ、他端の頭部には中心に貫通孔を有
する頭部板5bがそれぞれ一体に形成されてい
る。
aが設けられ、他端の頭部には中心に貫通孔を有
する頭部板5bがそれぞれ一体に形成されてい
る。
実施例では前記サンドイツチ式保温パネルの内
外の鋼板1,1間には保温材として、フエノール
フオームが充填されパネル同志の連結部12には
無機質の耐火性断熱材12′が装填されている。
そして連結部の内外凹部13には鋼板1,1の重
合部をリベツト止めし、常法によりバツクアツブ
材を介してシール材が充填されている。
外の鋼板1,1間には保温材として、フエノール
フオームが充填されパネル同志の連結部12には
無機質の耐火性断熱材12′が装填されている。
そして連結部の内外凹部13には鋼板1,1の重
合部をリベツト止めし、常法によりバツクアツブ
材を介してシール材が充填されている。
本考案による耐火断熱支持装置は工場出荷時
に、連結筒5は断熱スリーブ4を介してナツト7
にて保温パネルを密着固定して、現地に搬送後ブ
ラケツト8を介して建造物の横材(以下、単に建
造物という)10に取付けられる。
に、連結筒5は断熱スリーブ4を介してナツト7
にて保温パネルを密着固定して、現地に搬送後ブ
ラケツト8を介して建造物の横材(以下、単に建
造物という)10に取付けられる。
第4図はパネルの支持装置の変形例の分解斜視
図である。此の場合は連結筒5のフランジ5aと
ブラケツト8は一体となつて形成されており、図
では其の縦断面を示したものである。第5図は建
造物10に連結筒5を固定する手段が丸頭ボルト
9の頭部9aが連結筒5の内周の雌ねじ部に互に
螺着してる点を異にしている。要するに鋼製連結
筒5と建造物との連結手段は耐火性能を有する限
り特定するものではない。尚、連結ボルト3の中
間に設けられたボルト3の鍔3aは、断熱スリー
ブ4aを受止めるものであればよく、例えば、ボ
ルト径を変化させた段部や、ここまで螺子部を延
ばし、これに螺合したナツトに替えることもでき
る。
図である。此の場合は連結筒5のフランジ5aと
ブラケツト8は一体となつて形成されており、図
では其の縦断面を示したものである。第5図は建
造物10に連結筒5を固定する手段が丸頭ボルト
9の頭部9aが連結筒5の内周の雌ねじ部に互に
螺着してる点を異にしている。要するに鋼製連結
筒5と建造物との連結手段は耐火性能を有する限
り特定するものではない。尚、連結ボルト3の中
間に設けられたボルト3の鍔3aは、断熱スリー
ブ4aを受止めるものであればよく、例えば、ボ
ルト径を変化させた段部や、ここまで螺子部を延
ばし、これに螺合したナツトに替えることもでき
る。
以上述べたとおり、本考案により保温パネルを
建造物10に取付ければ、従来のようにパネル表
面にキヤツプ頭が露出せず、意匠を損なわず、し
かも火災発生時に於ては保温パネルの表面側から
順に述べると、先ずパネルの鋼製外皮1の裏側に
鋼製の形鋼が固着し、前記形鋼には、中間に鍔3
aを有する連結棒3が立設固定している。他方建
造物10側は、鋼製のブラケツト等を介して鋼製
の連結筒は建造物10に固着され、非耐火材とし
ては断熱スリーブ4aのみを介してパネル外皮1
と建造物は固着されているので、連結ボルト3に
て連結筒5に係止されている保温パネルは落下す
ることは無い。
建造物10に取付ければ、従来のようにパネル表
面にキヤツプ頭が露出せず、意匠を損なわず、し
かも火災発生時に於ては保温パネルの表面側から
順に述べると、先ずパネルの鋼製外皮1の裏側に
鋼製の形鋼が固着し、前記形鋼には、中間に鍔3
aを有する連結棒3が立設固定している。他方建
造物10側は、鋼製のブラケツト等を介して鋼製
の連結筒は建造物10に固着され、非耐火材とし
ては断熱スリーブ4aのみを介してパネル外皮1
と建造物は固着されているので、連結ボルト3に
て連結筒5に係止されている保温パネルは落下す
ることは無い。
更にパネル端部に強靭な山形鋼等が入つている
のでパネルの撓みに対して補強効果がある。
のでパネルの撓みに対して補強効果がある。
又常時冷凍冷蔵倉庫として使用中は、内外温度
差により熱貫流路としては鋼製である連結ボルト
3までであるので熱損失やパネル表面の結露を防
止する。尚連結筒5の内部に断熱材を充填してお
くことにより、ナツト7よりの熱放射も防止する
ことが出来る。又前述のとおり連結ボルトをニツ
ケルクローム鋼とすれば、熱伝導は鋼製ボルトの
3分の1に減少させることも可能である。
差により熱貫流路としては鋼製である連結ボルト
3までであるので熱損失やパネル表面の結露を防
止する。尚連結筒5の内部に断熱材を充填してお
くことにより、ナツト7よりの熱放射も防止する
ことが出来る。又前述のとおり連結ボルトをニツ
ケルクローム鋼とすれば、熱伝導は鋼製ボルトの
3分の1に減少させることも可能である。
第1図は本考案による耐火断熱支持装置で第2
図に於ける−視横断面図である。第2図は同
じく第1図に於ける−視縦断側面図である。
第3図は連結筒とブラケツトの外観図である。第
4図は部品の外観図で一部切断面を示す。第5図
は連結筒の異なる実施例である。 1……外皮(鋼板)、2……山形鋼、3……連
結ボルト、3a……鍔、3b……ねじ部、3c…
…基部、4……断熱スリーブ、4b……スリーブ
本体、5……連結筒、5a……フランジ、7……
ナツト、8……ブラケツト、9……丸頭ボルト、
10……建造物(横材)、W……溶接。
図に於ける−視横断面図である。第2図は同
じく第1図に於ける−視縦断側面図である。
第3図は連結筒とブラケツトの外観図である。第
4図は部品の外観図で一部切断面を示す。第5図
は連結筒の異なる実施例である。 1……外皮(鋼板)、2……山形鋼、3……連
結ボルト、3a……鍔、3b……ねじ部、3c…
…基部、4……断熱スリーブ、4b……スリーブ
本体、5……連結筒、5a……フランジ、7……
ナツト、8……ブラケツト、9……丸頭ボルト、
10……建造物(横材)、W……溶接。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外皮が鋼板よりなるサンドイツチ式保温パネ
ルに於て、表面側のパネル端部付近の鋼板裏面
に形鋼を当接固定し、 中間に鍔または段部を、先端に螺子部を有す
る連結ボルトの基部を前記形鋼に立設固定し、
中心にボルト貫通孔を有する断面工字状の断熱
スリーブにて、連結ボルトに差し込まれた鋼製
よりなるフランジ付連結筒の中央に貫通孔を有
する頭部板を挟持し、ナツトにて断熱スリーブ
を締付けて、建造物構造材側のパネル外皮を該
連結筒を鋼製ブラケツト等を介して建造物の構
造材に固定する保温パネルの耐火断熱支持装
置。 (2) 前記形鋼が山形鋼であり、パネル端部の鋼板
入隅部に当接固定されてなる実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載の保温パネルの耐火断熱支持
装置。 (3) 連結筒5とブラケツト8とが一体である実用
新案登録請求の範囲第(1)項記載の保温パネルの
耐火断熱支持装置。 (4) 前記断面工字状の断熱スリーブ4が、一端に
フランジを有するスリーブ本体4bと円板4a
との二型からなる実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の保温パネルの耐火断熱支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10769883U JPS6022607U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 保温パネルの耐火断熱支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10769883U JPS6022607U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 保温パネルの耐火断熱支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022607U JPS6022607U (ja) | 1985-02-16 |
| JPH022802Y2 true JPH022802Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=30251549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10769883U Granted JPS6022607U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 保温パネルの耐火断熱支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022607U (ja) |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10769883U patent/JPS6022607U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022607U (ja) | 1985-02-16 |
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