JPS6237875Y2 - - Google Patents

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JPS6237875Y2
JPS6237875Y2 JP9382583U JP9382583U JPS6237875Y2 JP S6237875 Y2 JPS6237875 Y2 JP S6237875Y2 JP 9382583 U JP9382583 U JP 9382583U JP 9382583 U JP9382583 U JP 9382583U JP S6237875 Y2 JPS6237875 Y2 JP S6237875Y2
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JP
Japan
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parapet
parapets
jointer
rail groove
joint
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JP9382583U
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JPS601823U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は長尺のパラペツトどうしの端部の接合
部の構造に関する。
従来より、鉄筋構造物やユニツト建造物の上端
縁部の鼻かくし部分にパラペツトを装備すること
が行われている。このパラペツトとしては、加工
し易い、軽量、紫外線に強い等からアルミニウム
製のパラペツトが多く採用されている。
しかし、アルミニウム製のパラペツトは日光に
よる熱で加熱されると熱膨脹してパラペツト接合
部その他が浮き上がり、パラペツトを係止してい
る部分から外れるという難点がある。
本考案はかかる従来の難点を解消すべくなされ
たもので、アルミニウム製等のパラペツトの熱膨
脹を吸収することのできるパラペツトの接合部の
構造を提供することを目的とする。
すなわち本考案のパラペツトの接合部の構造
は、裏面にレール溝を設けたパラペツトどうしの
端部を間隔をおいて突合せて配置し、このパラペ
ツトどうしの端部に跨がつて突合せ部をパラペツ
トジヨイナーで覆うとともに、該パラペツトジヨ
イナーをその裏面において接合金具によつて前記
レール溝に摺動可能に取付けたことを特徴とす
る。
以下本考案の詳細をその一実施例を示す図面に
よつて説明する。
第1図は本考案のパラペツトの接合部の構造の
一例を示す断面図、第2図は第1図のA−A線に
沿う断面図である。
図において、符号1はパラペツトで、このパラ
ペツト1は上部パラペツト1aと下部パラペツト
1bで構成され、上部パラペツト1aの係止溝2
aに下部パラペツト1bの突条2bを係止して一
体とされている。この下部パラペツト1bの裏面
に数条のレール溝3が設けられている。レール溝
3は開口縁の両側が係止部31,31となされて
いる。
このパラペツト1は、鉄筋構造物やユニツト建
造物の上端構造体に取付けられているパラペツト
取付部材(図示せず)に、下部パラペツト1bの
裏面に長手方向に設けられたレール溝3にボルト
の頭を嵌め込んで取付けることによつて行われ
る。また、同様にパラペツト1の接合部において
も、パラペツト1どうしの端部を突合せて、接合
金具4のボルトの頭5をレール溝3に嵌め込んで
接合している。このようにボルトの頭5はレール
溝3を長手方向に摺動するように嵌め込まれてい
るので、アルミニウム製のパラペツト1が熱膨脹
してもボルトの頭5を介してパラペツト1を左右
(矢印)に移動させて吸収する。そして、レール
溝3には係止部31が設けられているので、ボル
トの頭5が外れることもない。
パラペツト1どうしの端部の突合せは、例えば
熱膨脹を吸収できる間隔をおいて配置し、この突
合せ部をパラペツトジヨイナー6で覆つてパラペ
ツト1の熱膨脹の吸収をも行なうものである。
このパラペツトジヨイナー6はパラペツト1の
外表面の形状と同一形状に形成されており、頂部
から背面側に傾斜するテーパ部7とこの頂部から
前面側に湾曲する凹曲面8および凹曲面8の下端
から垂下する立ち下がり面9とこの立ち下がり面
9に続いてR部10を介して設けられた垂直面1
1から外表面覆い部が形成されている。なお図中
符号15は垂直面11から続いてR部16を介し
て内側に折り曲げた端部である。
このように形成された外表面覆い部の背面に
は、この外表面覆い部と垂直に交差する取付リブ
12が突設されている。この取付リブ12にはボ
ルト孔13が設けられている。そしてパラペツト
ジヨイナー6は、第2図に示すように、パラペツ
ト1どうしの突合せ部にその外表面覆い部を跨が
らせるとともにその取付けリブ12を挿入し、取
付けリブ12を接合金具4にボルト14で固定す
るのである。
本考案の実施例でパラペツト1は、建造物の構
造体に取り付けられている取付部材のボルトの頭
に、下部パラペツト1bのレール溝3に嵌め込
み、その端部を間隔をおいて突合せて配置する。
パラペツト1はレール溝3を摺動して熱膨張を吸
収する。この状態でパラペツト1の端部突合せ部
を覆うようにパラペツトジヨイナー6を被着す
る。被着はパラペツトジヨイナー6の取付リブ1
2をパラペツト1の端部間を介し、接合金具4,
4の間でボルト孔にボルト14を通して取付ける
のでパラペツト1に接触しないで固定でき、パラ
ペツト1の熱膨張の吸収を妨げることがない。
以上説明のように本考案は、パラペツトの裏面
にレール溝が設けられているので、パラペツトが
熱膨張してもレール溝で吸収することができ浮き
上がつたり、外れることがない。また一定間隔を
設けて配置したパラペツトどうしの端部突合せ部
をパラペツトジヨイナーで覆つているので、パラ
ペツトが熱膨張してもその誤差を突合せ部に形成
される間隙で吸収することができる。
またパラペツトをパラペツトジヨイナーで継ぐ
ことができるので長尺物を分割して運搬、取付が
できるので、作業効率がよい。また、パラペツト
の交換、修理を容易に行なうことができる。さら
に、パラペツトジヨイナーをパラペツトと同一形
状にするか、装飾性のあるものにすれば、外観も
優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のパラペツトの接合部の構造の
一例を示す断面図、第2図は第1図のA−A線に
沿う断面図である。 1……パラペツト、3……レール溝、4……接
合金具、5……ボルトの頭、6……パラペツトジ
ヨイナー、12……取付リブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 裏面にレール溝を設けたパラペツトどうしの
    端部を間隔をおいて突合せて配置し、このパラ
    ペツトどうしの端部に跨がつて突合せ部をパラ
    ペツトジヨイナーで覆うとともに、該パラペツ
    トジヨイナーをその裏面において接合金具によ
    つて前記レール溝に摺動可能に取付けたことを
    特徴とするパラペツトの接合部の構造。 (2) パラペツトジヨイナーが、パラペツトの外表
    面と同一形状に形成した覆い部を有する実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のパラペツトの接
    合部の構造。
JP9382583U 1983-06-17 1983-06-17 パラペットの接合部の構造 Granted JPS601823U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9382583U JPS601823U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 パラペットの接合部の構造

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JP9382583U JPS601823U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 パラペットの接合部の構造

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Publication Number Publication Date
JPS601823U JPS601823U (ja) 1985-01-09
JPS6237875Y2 true JPS6237875Y2 (ja) 1987-09-28

Family

ID=30224922

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JP9382583U Granted JPS601823U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 パラペットの接合部の構造

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JPS601823U (ja) 1985-01-09

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