JPH0228035Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228035Y2 JPH0228035Y2 JP7211384U JP7211384U JPH0228035Y2 JP H0228035 Y2 JPH0228035 Y2 JP H0228035Y2 JP 7211384 U JP7211384 U JP 7211384U JP 7211384 U JP7211384 U JP 7211384U JP H0228035 Y2 JPH0228035 Y2 JP H0228035Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- side wall
- mold
- resin
- movable side
- wall member
- Prior art date
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- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 23
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 23
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は電子部品を樹脂モールドするためのモ
ールド金型、特に混成集積回路の製造に用いるモ
ールド金型の構造に関する。
ールド金型、特に混成集積回路の製造に用いるモ
ールド金型の構造に関する。
混成集積回路は各種電子機器の高密度実装を可
能にし装置の小形化が実現できるため、広範囲に
利用されているが用途に合わせてそれぞれ専用化
しており、機種が極めて多いにもかかわらずそれ
ぞれの機種の使用量は少ないという特徴がある。
しかも混成集積回路は一般に導体バターンを形成
したセラミツク基板の上に電子部品素子を搭載
し、リード端子を接合した後外周を樹脂で被覆し
ているが、機種によつて部品高さや部品長さが異
なるためにモールド金型による連続成型が困難
で、製品の歩留り低下、製造コストの上昇をもた
らし部品の自動実装を阻害する要因になつてい
る。
能にし装置の小形化が実現できるため、広範囲に
利用されているが用途に合わせてそれぞれ専用化
しており、機種が極めて多いにもかかわらずそれ
ぞれの機種の使用量は少ないという特徴がある。
しかも混成集積回路は一般に導体バターンを形成
したセラミツク基板の上に電子部品素子を搭載
し、リード端子を接合した後外周を樹脂で被覆し
ているが、機種によつて部品高さや部品長さが異
なるためにモールド金型による連続成型が困難
で、製品の歩留り低下、製造コストの上昇をもた
らし部品の自動実装を阻害する要因になつてい
る。
(b) 従来の技術
第2図は従来の製造方法を示す斜視図で第2図
aは樹脂を被覆する前の状態、第2図bは樹脂に
浸漬している状態、第2図cは樹脂を硬化させた
後の状態を表す。
aは樹脂を被覆する前の状態、第2図bは樹脂に
浸漬している状態、第2図cは樹脂を硬化させた
後の状態を表す。
第2図aにおいてセラミツク基板に導体バター
ンを形成し電子部品素子を搭載して形成した混成
集積回路本体1にはリード端子2が接合されてお
り、リード端子2の他端はガイド孔3を有する金
属帯部4で連結されている。かかる混成集積回路
本体1の外周を樹脂で被覆するために従来は第2
図bに示す如く、容器5に例えばエポキシ系樹脂
などの液化した樹脂6を入れ、樹脂6の中に金属
帯部4を容器5に合わせて切断した混成集積回路
本体1を浸漬する。しかる後混成集積回路本体1
を樹脂6から引き上げ高温にした炉中で1〜2時
間放置して樹脂を硬化させる。
ンを形成し電子部品素子を搭載して形成した混成
集積回路本体1にはリード端子2が接合されてお
り、リード端子2の他端はガイド孔3を有する金
属帯部4で連結されている。かかる混成集積回路
本体1の外周を樹脂で被覆するために従来は第2
図bに示す如く、容器5に例えばエポキシ系樹脂
などの液化した樹脂6を入れ、樹脂6の中に金属
帯部4を容器5に合わせて切断した混成集積回路
本体1を浸漬する。しかる後混成集積回路本体1
を樹脂6から引き上げ高温にした炉中で1〜2時
間放置して樹脂を硬化させる。
(c) 考案が解決しようとする問題点
外周を樹脂で被覆する際の条件としてリード端
子2の接合部は完全に被覆されていなければなら
ないが、リード端子2の根本に形成されている幅
の広い部分2aの一部は樹脂から露出していなけ
ればならない。したがつて従来の方法は容器5に
入れた液化した樹脂6の液面の高さを常に監視し
ていなければならない。また金属帯部4が寸断さ
れるために外周を樹脂で被覆する作業の自動化は
勿論、プリント基板への自動実装が困難で人手を
必要とするなどの問題がある。
子2の接合部は完全に被覆されていなければなら
ないが、リード端子2の根本に形成されている幅
の広い部分2aの一部は樹脂から露出していなけ
ればならない。したがつて従来の方法は容器5に
入れた液化した樹脂6の液面の高さを常に監視し
ていなければならない。また金属帯部4が寸断さ
れるために外周を樹脂で被覆する作業の自動化は
勿論、プリント基板への自動実装が困難で人手を
必要とするなどの問題がある。
(d) 問題点を解決するための手段
本考案においては金型本体と、該金型本体に組
み込まれ摺動可能な可動側壁部材と、該金型本体
に対し該可動側壁部材の位置を固定するロツク機
構をそなえたことを特徴とするモールド金型によ
つて前記問題点の解決を図る。
み込まれ摺動可能な可動側壁部材と、該金型本体
に対し該可動側壁部材の位置を固定するロツク機
構をそなえたことを特徴とするモールド金型によ
つて前記問題点の解決を図る。
(e) 作用
金型本体に組み込まれた可動側壁部材を摺動さ
せることによつて、部品高さや部品長さが異なつ
てもそれに合つたモールド金型を構成することが
でき、樹脂による外周の被覆を従来の浸漬法から
連続モールド成型加工に置き換えることが可能に
なり製品の形状が安定して歩留りが向上すると共
に、液化した樹脂の液面を監視する作業を無く
し、且つ樹脂で外周を被覆する作業は勿論、プリ
ント基板への実装作業の自動化を実現することが
できる。
せることによつて、部品高さや部品長さが異なつ
てもそれに合つたモールド金型を構成することが
でき、樹脂による外周の被覆を従来の浸漬法から
連続モールド成型加工に置き換えることが可能に
なり製品の形状が安定して歩留りが向上すると共
に、液化した樹脂の液面を監視する作業を無く
し、且つ樹脂で外周を被覆する作業は勿論、プリ
ント基板への実装作業の自動化を実現することが
できる。
(f) 実施例
以下添付図により本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図で第2図
と同じ対象物は同一符号で表している。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図で第2図
と同じ対象物は同一符号で表している。
図において金型本体は上型8と下型9に分かれ
ており、上型8の下型9に接する面は平らで下型
9のリード端子2を収納する溝に嵌入する複数個
の突起10をそなえている。また下型9は下型本
体11と可動側壁部材12aおよび12bからな
り、下型本体11は底板13と可動側壁部材12
aおよび12bをガイドする固定側壁14aおよ
び14bと複数個のリード端子2を収納する溝1
5を有する前面側壁16よりなる。
ており、上型8の下型9に接する面は平らで下型
9のリード端子2を収納する溝に嵌入する複数個
の突起10をそなえている。また下型9は下型本
体11と可動側壁部材12aおよび12bからな
り、下型本体11は底板13と可動側壁部材12
aおよび12bをガイドする固定側壁14aおよ
び14bと複数個のリード端子2を収納する溝1
5を有する前面側壁16よりなる。
また可動側壁部材12aおよび12bは固定側
壁14aおよび14bにガイドされて前後に摺動
し得るよう構成されており、可動側壁部材12a
は2端子形部品のモールド成型に適した幅を有
し、複数個の可動側壁部材12bはリード端子2
の1ピツチに相当する幅を有している。
壁14aおよび14bにガイドされて前後に摺動
し得るよう構成されており、可動側壁部材12a
は2端子形部品のモールド成型に適した幅を有
し、複数個の可動側壁部材12bはリード端子2
の1ピツチに相当する幅を有している。
更に可動側壁部材12aおよび12bに対応す
る位置に捻子17を有するロツク機構18が下型
本体11の上型8と接しない部分に固着されてい
る。
る位置に捻子17を有するロツク機構18が下型
本体11の上型8と接しない部分に固着されてい
る。
したがつて前面側壁16と可動側壁部材12a
が部品高さに相当する間隔を介して対向するよう
に可動側壁部材12aの位置を定め、次いで任意
の製品長さに対応できる金型を構成するための可
動側壁部材12bを可動側壁部材12aと同じ線
上に並べ、更に次の可動側壁部材12bを前面側
壁16と接する位置に配することで、任意の部品
高さおよび部品長さを有する混成集積回路に対応
可能なモールド金型を構成することができる。
が部品高さに相当する間隔を介して対向するよう
に可動側壁部材12aの位置を定め、次いで任意
の製品長さに対応できる金型を構成するための可
動側壁部材12bを可動側壁部材12aと同じ線
上に並べ、更に次の可動側壁部材12bを前面側
壁16と接する位置に配することで、任意の部品
高さおよび部品長さを有する混成集積回路に対応
可能なモールド金型を構成することができる。
なお前面側壁16と接する位置に配した可動側
壁部材12bより外に位置する可動側壁部材12
bと、前面側壁16は部品高さに相当する間隔よ
りも大きい間隔を介して対向させ、前に成型され
たモールド樹脂部が傷付くことを防止している。
壁部材12bより外に位置する可動側壁部材12
bと、前面側壁16は部品高さに相当する間隔よ
りも大きい間隔を介して対向させ、前に成型され
たモールド樹脂部が傷付くことを防止している。
かかるモールド金型を使用することにより部品
高さや部品長さが異なつてもそれに合つたモール
ド金型を構成することができ、樹脂による外周の
被覆を従来の浸漬法から連続モールド成型加工に
置き換えることが可能になり製品の形状が安定し
て歩留りが向上すると共に、液化した樹脂の液面
を監視する作業を無くし、且つ樹脂で外周を被覆
する作業は勿論、プリント基板への実装作業の自
動化を実現することができる。
高さや部品長さが異なつてもそれに合つたモール
ド金型を構成することができ、樹脂による外周の
被覆を従来の浸漬法から連続モールド成型加工に
置き換えることが可能になり製品の形状が安定し
て歩留りが向上すると共に、液化した樹脂の液面
を監視する作業を無くし、且つ樹脂で外周を被覆
する作業は勿論、プリント基板への実装作業の自
動化を実現することができる。
(g) 考案の効果
以上述べたように本考案によればモールド金型
による連続成型が容易に実現でき、製品の歩留り
向上や製造コストの低減をもたらすと共にプリン
ト基板への部品の自動実装が可能になる。
による連続成型が容易に実現でき、製品の歩留り
向上や製造コストの低減をもたらすと共にプリン
ト基板への部品の自動実装が可能になる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は従来の製造方法を示す斜視図である。 図において、2はリード端子、8は上型、9は
下型、10は突起、11は下型本体、12a,1
2bは可動側壁部材、13は底板、14a,14
bは固定側壁、15はリード端子用溝、16は前
面側壁、17は捻子、18はロツク機構、をそれ
ぞれ示す。
図は従来の製造方法を示す斜視図である。 図において、2はリード端子、8は上型、9は
下型、10は突起、11は下型本体、12a,1
2bは可動側壁部材、13は底板、14a,14
bは固定側壁、15はリード端子用溝、16は前
面側壁、17は捻子、18はロツク機構、をそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 電子部品の樹脂モールド用の金型において金型
本体と、該金型本体に組み込まれ摺動可能な可動
側壁部材と、該金型本体に対し該可動側壁部材の
位置を固定するロツク機構をそなえたことを特徴
とするモールド金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211384U JPS60184615U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | モ−ルド金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211384U JPS60184615U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | モ−ルド金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184615U JPS60184615U (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0228035Y2 true JPH0228035Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=30610225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7211384U Granted JPS60184615U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | モ−ルド金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184615U (ja) |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP7211384U patent/JPS60184615U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184615U (ja) | 1985-12-07 |
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