JPH0228037B2 - Boshokukantsugite - Google Patents
BoshokukantsugiteInfo
- Publication number
- JPH0228037B2 JPH0228037B2 JP9603087A JP9603087A JPH0228037B2 JP H0228037 B2 JPH0228037 B2 JP H0228037B2 JP 9603087 A JP9603087 A JP 9603087A JP 9603087 A JP9603087 A JP 9603087A JP H0228037 B2 JPH0228037 B2 JP H0228037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- circumferential surface
- groove
- pipe
- inner circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水道配管に使用して好適な防蝕管継手
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来、防蝕管継手としては、例えば、特公昭51
−16215号公報に記載の如く(第3図参照)、塩化
ビニル製ソケツト本体1と耐食アルミニウム製の
筒体2とからなり、ソケツト本体1はその外周部
が筒体2の中央内周に形成された環状凹所3内に
嵌合してその軸方向の動きが阻止され、その内周
面はその中央内周に形成された環状突起5からそ
れぞれ口端に行くに従つて口径が拡がるようなテ
ーパー面4,4に形成され、この面に二重管の塩
化ビニルパイプ部分が緊密に嵌合するようになさ
れたものが提案されている。
−16215号公報に記載の如く(第3図参照)、塩化
ビニル製ソケツト本体1と耐食アルミニウム製の
筒体2とからなり、ソケツト本体1はその外周部
が筒体2の中央内周に形成された環状凹所3内に
嵌合してその軸方向の動きが阻止され、その内周
面はその中央内周に形成された環状突起5からそ
れぞれ口端に行くに従つて口径が拡がるようなテ
ーパー面4,4に形成され、この面に二重管の塩
化ビニルパイプ部分が緊密に嵌合するようになさ
れたものが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、叙上の如き従来のものは、ソケツト本
体1と二重管との嵌合が充分でなく、内部流体が
筒体2の部分にしみ出し、筒体2の防蝕を充分に
行うことができないという欠点があつた。
体1と二重管との嵌合が充分でなく、内部流体が
筒体2の部分にしみ出し、筒体2の防蝕を充分に
行うことができないという欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は叙上の如き従来の欠点を解消すること
を目的としてなされたものであつて、その要旨
は、端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられた金属製
管継手本体の該凹溝に、端部内周面に前記雌ねじ
部に連続した雌ねじ部が設けられ、かつ奥部内周
面に環状凹溝をその内面に有した凸条が周方向に
沿つて設けられてなる合成樹脂製筒状体が射出成
型により嵌着され、更に、接続すべき管体の内径
とほぼ同じ外径を有する合成樹脂製短管がその略
中央部に設けられた環状凸条を前記環状凹溝に嵌
合させることにより組み立てられていることを特
徴とする防蝕管継手に存する。
を目的としてなされたものであつて、その要旨
は、端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられた金属製
管継手本体の該凹溝に、端部内周面に前記雌ねじ
部に連続した雌ねじ部が設けられ、かつ奥部内周
面に環状凹溝をその内面に有した凸条が周方向に
沿つて設けられてなる合成樹脂製筒状体が射出成
型により嵌着され、更に、接続すべき管体の内径
とほぼ同じ外径を有する合成樹脂製短管がその略
中央部に設けられた環状凸条を前記環状凹溝に嵌
合させることにより組み立てられていることを特
徴とする防蝕管継手に存する。
(作用)
本発明の防蝕管継手では、組み立てられた合成
樹脂製短管の外周奥部にパツキングを内在させる
ことができ、合成樹脂製筒状体の雌ねじ部と内面
被覆鋼管の雄ねじ部との螺着面、合成樹脂製短管
と内面被覆鋼管の内面被覆層との密接面及びパツ
キングと内面被覆鋼管の端面との密接面の3面密
封構造をとることができる。
樹脂製短管の外周奥部にパツキングを内在させる
ことができ、合成樹脂製筒状体の雌ねじ部と内面
被覆鋼管の雄ねじ部との螺着面、合成樹脂製短管
と内面被覆鋼管の内面被覆層との密接面及びパツ
キングと内面被覆鋼管の端面との密接面の3面密
封構造をとることができる。
また、合成樹脂製短管の存在により、パツキン
グが管路内部へ膨出することがなくなる。
グが管路内部へ膨出することがなくなる。
更に、合成樹脂製短管がその環状凸条と合成樹
脂製筒状体の環状凹溝との嵌合により組み立てら
れているので、軸方向を中心にして回転自在とな
つている。
脂製筒状体の環状凹溝との嵌合により組み立てら
れているので、軸方向を中心にして回転自在とな
つている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本発明の防蝕管継手の一実施例を示す
断面図である。11は金属製管継手本体であつ
て、両端部内周面に雌ねじ部111,111が設
けられ、その奥部内周面に周方向に沿つて広巾の
凹溝112が設けられている。
断面図である。11は金属製管継手本体であつ
て、両端部内周面に雌ねじ部111,111が設
けられ、その奥部内周面に周方向に沿つて広巾の
凹溝112が設けられている。
12は合成樹脂製筒状体であつて、外周面は金
属製管継手本体11の凹溝112に符号する形状
とされ、両端部内周面に雌ねじ部121,121
が金属製管継手本体11の雌ねじ部111,11
1に連続して設けられ、この奥部に周方向に沿つ
て凸条122が設けられている。この凸条122
の内周面には周方向に沿つて環状凹溝123が設
けられている。
属製管継手本体11の凹溝112に符号する形状
とされ、両端部内周面に雌ねじ部121,121
が金属製管継手本体11の雌ねじ部111,11
1に連続して設けられ、この奥部に周方向に沿つ
て凸条122が設けられている。この凸条122
の内周面には周方向に沿つて環状凹溝123が設
けられている。
上記合成樹脂製筒状体12は上記金属製管継手
本体11の凹溝112に合成樹脂を射出成型する
ことにより賦形されている。13は合成樹脂製短
管であつて、接続すべき管体の内径とほぼ同じ大
きさの外径を有しており、またその略中央部外周
面に上記合成樹脂製筒状体12の環状凹溝123
に符号する環状凸条131が設けられている。
本体11の凹溝112に合成樹脂を射出成型する
ことにより賦形されている。13は合成樹脂製短
管であつて、接続すべき管体の内径とほぼ同じ大
きさの外径を有しており、またその略中央部外周
面に上記合成樹脂製筒状体12の環状凹溝123
に符号する環状凸条131が設けられている。
射出成型により凹溝112に合成樹脂製筒状体
12を設けた金属製管継手本体11に上記合成樹
脂製短管13を挿入し、該合成樹脂製筒状体12
の環状凹溝123に該合成樹脂製短管13の環状
凸条131を嵌合させることにより防蝕管継手が
組立てられる。
12を設けた金属製管継手本体11に上記合成樹
脂製短管13を挿入し、該合成樹脂製筒状体12
の環状凹溝123に該合成樹脂製短管13の環状
凸条131を嵌合させることにより防蝕管継手が
組立てられる。
第2図は上述した防蝕管継手に内面被覆鋼管1
4を接続する過程を説明するための断面図であ
る。内面被覆鋼管14をこの防蝕管継手にねじ込
んでいくと、その内面被覆層141の先端部が合
成樹脂製短管13の端部に係止され、さらに内面
被覆鋼管14をねじ込むと該合成樹脂製短管13
もその回転に同調して回転することになる。上記
環状凹溝123と環状凸条131との接合面がそ
の回転を軸受け面となる。
4を接続する過程を説明するための断面図であ
る。内面被覆鋼管14をこの防蝕管継手にねじ込
んでいくと、その内面被覆層141の先端部が合
成樹脂製短管13の端部に係止され、さらに内面
被覆鋼管14をねじ込むと該合成樹脂製短管13
もその回転に同調して回転することになる。上記
環状凹溝123と環状凸条131との接合面がそ
の回転を軸受け面となる。
こうして内面被覆鋼管14は合成樹脂製短管1
3を回転させながら内奥部へと前進し、パツキン
グ15を介して締め付けられる。
3を回転させながら内奥部へと前進し、パツキン
グ15を介して締め付けられる。
(発明の効果)
本発明の防蝕管継手は上記の構成とすることに
より、被覆鋼管を合成樹脂製筒状体の雌ねじ部ま
でねじ込んでいくと、このねじ部及び内面被覆層
と合成樹脂製短管との密接部で密封されるので、
内部流体の漏れを防止することができ、内部流体
が管継手本体のところまでしみ出して腐触させる
ことがない。
より、被覆鋼管を合成樹脂製筒状体の雌ねじ部ま
でねじ込んでいくと、このねじ部及び内面被覆層
と合成樹脂製短管との密接部で密封されるので、
内部流体の漏れを防止することができ、内部流体
が管継手本体のところまでしみ出して腐触させる
ことがない。
また、合成樹脂製短管の外周奥部にパツキング
を内圧させ、接続すべき、内面被覆鋼管の端面と
の間に該パツキングを介してしめつけると、内面
被覆鋼管の端面もまた密封されて三面密封構造を
とるので、内部流体のしみ出しをより一層完全に
防ぐことができる。この場合、合成樹脂製短管の
存在により、しめつけられて圧縮したパツキング
が管路内部へ膨出することがなくなるので、内部
流体の流れを損うことがない。更に、合成樹脂製
短管が回転可能に組立てられているので、内面被
覆鋼管をねじ込む際に該合成樹脂製短管及び該鋼
管の端部近傍の被覆層が破損することが少なくな
る。
を内圧させ、接続すべき、内面被覆鋼管の端面と
の間に該パツキングを介してしめつけると、内面
被覆鋼管の端面もまた密封されて三面密封構造を
とるので、内部流体のしみ出しをより一層完全に
防ぐことができる。この場合、合成樹脂製短管の
存在により、しめつけられて圧縮したパツキング
が管路内部へ膨出することがなくなるので、内部
流体の流れを損うことがない。更に、合成樹脂製
短管が回転可能に組立てられているので、内面被
覆鋼管をねじ込む際に該合成樹脂製短管及び該鋼
管の端部近傍の被覆層が破損することが少なくな
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の実施例の使用態様を説明する断面
図、第3図は従来のものを示す断面図である。 11……金属製管継手本体、12……合成樹脂
製筒状体、13……合成樹脂製短管、111,1
21……雌ねじ部、112……凹溝、122……
凸条、123……環状凹溝、131……環状凸
条。
図は第1図の実施例の使用態様を説明する断面
図、第3図は従来のものを示す断面図である。 11……金属製管継手本体、12……合成樹脂
製筒状体、13……合成樹脂製短管、111,1
21……雌ねじ部、112……凹溝、122……
凸条、123……環状凹溝、131……環状凸
条。
Claims (1)
- 1 端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられた金属製
管継手本体の該凹溝に、端部内周面に前記雌ねじ
部に連続した雌ねじ部が設けられ、かつ、奥部内
周面に環状凹溝をその内周面に有した凸条が周方
向に沿つて設けられてなる合成樹脂製筒状体が射
出成型により嵌着され、更に、接続すべき管体の
内径とほぼ同じ外径を有する合成樹脂製短管がそ
の略中央部に設けられた環状凸条を前記環状凹溝
に嵌合させることにより組み立てられていること
を特徴とする防蝕管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9603087A JPH0228037B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | Boshokukantsugite |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9603087A JPH0228037B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | Boshokukantsugite |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283286A JPS62283286A (ja) | 1987-12-09 |
| JPH0228037B2 true JPH0228037B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=14154010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9603087A Expired - Lifetime JPH0228037B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | Boshokukantsugite |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228037B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4629614B2 (ja) * | 2006-06-02 | 2011-02-09 | 佐々木商工株式会社 | 貝類の養殖篭 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9603087A patent/JPH0228037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62283286A (ja) | 1987-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6125957B2 (ja) | ||
| JPH0228037B2 (ja) | Boshokukantsugite | |
| JPH11304065A (ja) | 管継手 | |
| JPS6052347B2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0237014Y2 (ja) | ||
| JPS6052349B2 (ja) | 管継手 | |
| JPS6052348B2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0754709Y2 (ja) | 配管用継手 | |
| JPS62886U (ja) | ||
| JPS6111590Y2 (ja) | ||
| JPS5827186Y2 (ja) | 内面被覆鋼管と管継手との接続部 | |
| JPH047430Y2 (ja) | ||
| JPH063259Y2 (ja) | 防食おねじ付管継手 | |
| JPS645176Y2 (ja) | ||
| JPH0212379Y2 (ja) | ||
| JP2866782B2 (ja) | 防食管継手 | |
| JPS5915825Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPS6032471Y2 (ja) | ねじ込み式漏れ止め管継手 | |
| JPH0227747Y2 (ja) | ||
| JPS6346784Y2 (ja) | ||
| JPS5832068Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0117751Y2 (ja) | ||
| JP3069838B2 (ja) | 管端防食構造 | |
| JPH028153Y2 (ja) | ||
| JPH0240379Y2 (ja) |