JPH0228052Y2 - - Google Patents
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- JPH0228052Y2 JPH0228052Y2 JP13911684U JP13911684U JPH0228052Y2 JP H0228052 Y2 JPH0228052 Y2 JP H0228052Y2 JP 13911684 U JP13911684 U JP 13911684U JP 13911684 U JP13911684 U JP 13911684U JP H0228052 Y2 JPH0228052 Y2 JP H0228052Y2
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- JP
- Japan
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- printing
- roll
- shaft
- ink
- input shaft
- Prior art date
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の技術分野
この考案は、連続して移送される包装用樹脂フ
イルムなどに製造年月日、重量、金額などの文字
を自動的に印字する印字装置に関し、特に印字ロ
ールを加熱する方式のホツトロールプリンタの改
良に関するものである。
イルムなどに製造年月日、重量、金額などの文字
を自動的に印字する印字装置に関し、特に印字ロ
ールを加熱する方式のホツトロールプリンタの改
良に関するものである。
(ロ) 従来技術と問題点
ホツトロールプリンタにおいては、印字ロール
及び印字用活字を120〜150℃に加熱し、インキロ
ールとの接触で活字の表面に付着したインキが連
続移送される樹脂フイルム等の被印字部材で確実
かつ良好に転写され、プリントできるようになつ
ている。
及び印字用活字を120〜150℃に加熱し、インキロ
ールとの接触で活字の表面に付着したインキが連
続移送される樹脂フイルム等の被印字部材で確実
かつ良好に転写され、プリントできるようになつ
ている。
このような印字装置としては、本出願人により
提案された実願昭58−45154号において既に知ら
れている。
提案された実願昭58−45154号において既に知ら
れている。
上記実願昭58−45154号に示される印字装置の
クラツチ・ブレーキユニツト及びエンコーダは
別々に構成されているため、エンコーダ及びクラ
ツチ・ブレーキユニツトの設置スペースが大きく
なり、かつエンコーダと入力軸間の回転伝達手段
も必要となつて装置がさらに大型化される問題が
あり、また、ホツトロールプリンタのような小型
機械に比しエンコーダ及びクラツチ・ブレーキユ
ニツト機構の全体形状が大きくなつて釣合がとれ
ず、デザイン的にも劣る問題があつた。
クラツチ・ブレーキユニツト及びエンコーダは
別々に構成されているため、エンコーダ及びクラ
ツチ・ブレーキユニツトの設置スペースが大きく
なり、かつエンコーダと入力軸間の回転伝達手段
も必要となつて装置がさらに大型化される問題が
あり、また、ホツトロールプリンタのような小型
機械に比しエンコーダ及びクラツチ・ブレーキユ
ニツト機構の全体形状が大きくなつて釣合がとれ
ず、デザイン的にも劣る問題があつた。
(ハ) 考案の目的
この考案は上記従来の問題を解決したもので、
その目的とするところは、クラツチ・ブレーキユ
ニツト及びエンコーダ機構部のコンパクト化を図
るとともに、装置全体の小型化を可能にした印字
装置を提供するにある。
その目的とするところは、クラツチ・ブレーキユ
ニツト及びエンコーダ機構部のコンパクト化を図
るとともに、装置全体の小型化を可能にした印字
装置を提供するにある。
(ニ) 考案の構成
上記目的を達成するためにこの考案は、印字ロ
ールと、この印字ロールに対接して配置され該印
字ロールの活字面にインキを転着させる熱溶融イ
ンキを含浸したインキロールと、上記印字ロール
及びインキロールを被印字部材への印字タイミン
グに合わせて回転、停止させるクラツチ・ブレー
キユニツトと、上記被印字部材の送り量を単位長
パルスに変換するエンコーダとを有するホツトロ
ールプリンタであつて、上記クラツチ・ブレーキ
ユニツトは、固定側に支持されたハウジングと、
このハウジングに同心にかつ相対回転可能に支承
された被印字部材送り機構に連動する入力軸及び
上記印字ロール、インキロールに回転を伝えるク
イール軸を有し、上記ハウジング内には上記入力
軸とクイール軸間を断続する電磁クラツチ及び上
記クイール軸に急ブレーキをかける電磁ブレーキ
とを設け、上記入力軸に上記エンコーダを直結し
たものである。
ールと、この印字ロールに対接して配置され該印
字ロールの活字面にインキを転着させる熱溶融イ
ンキを含浸したインキロールと、上記印字ロール
及びインキロールを被印字部材への印字タイミン
グに合わせて回転、停止させるクラツチ・ブレー
キユニツトと、上記被印字部材の送り量を単位長
パルスに変換するエンコーダとを有するホツトロ
ールプリンタであつて、上記クラツチ・ブレーキ
ユニツトは、固定側に支持されたハウジングと、
このハウジングに同心にかつ相対回転可能に支承
された被印字部材送り機構に連動する入力軸及び
上記印字ロール、インキロールに回転を伝えるク
イール軸を有し、上記ハウジング内には上記入力
軸とクイール軸間を断続する電磁クラツチ及び上
記クイール軸に急ブレーキをかける電磁ブレーキ
とを設け、上記入力軸に上記エンコーダを直結し
たものである。
(ホ) 考案の実施例
以下、この考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図〜第3図はこの考案による印字装置の一
例を示すもので、1はホツト式の印字ロール、2
はこの印字ロール1の上方に位置して平行に配置
したインキロールであり、これら印字ロール1及
びインキロール2は単一の支持基板3に支持され
ている。
例を示すもので、1はホツト式の印字ロール、2
はこの印字ロール1の上方に位置して平行に配置
したインキロールであり、これら印字ロール1及
びインキロール2は単一の支持基板3に支持され
ている。
上記印字ロール1は、第2図に示すように垂直
な支持基板3を直角に貫通する主軸4を有し、こ
の主軸4は、支持基板3に固着した軸受ブラケツ
ト5にボールベアリング6により回転可能に軸着
されているとともに、その一端にはタイミングプ
ーリ7が取り付けられており、他端にはフランジ
8が取り付けられている。上記フランジ8には上
記主軸4と同心に配置したヒートスリーブ9の一
端が固着され、このヒートスリーブ9の他端は、
断熱部材10を介して上記支持基板3にボルト1
1により固定したフランジ12にボールベアリン
グ13を介して回転可能に支持されている。上記
ヒートスリーブ9内には、リング状のヒータボツ
クス14aとこのヒータボツクス14a内に埋設
した交換可能なカートリツジヒータ14bとから
なる印字ロール加熱用ヒータ14が上記主軸4と
同心に配置され、その一端は断熱部材15を介し
て上記支持基板3側のフランジ12に一体に固着
され、そして上記カートリツジヒータ14bは、
支持基板3及びフランジ12を貫通するリード線
14cによつて図示しない電源装置に接続されて
いる。
な支持基板3を直角に貫通する主軸4を有し、こ
の主軸4は、支持基板3に固着した軸受ブラケツ
ト5にボールベアリング6により回転可能に軸着
されているとともに、その一端にはタイミングプ
ーリ7が取り付けられており、他端にはフランジ
8が取り付けられている。上記フランジ8には上
記主軸4と同心に配置したヒートスリーブ9の一
端が固着され、このヒートスリーブ9の他端は、
断熱部材10を介して上記支持基板3にボルト1
1により固定したフランジ12にボールベアリン
グ13を介して回転可能に支持されている。上記
ヒートスリーブ9内には、リング状のヒータボツ
クス14aとこのヒータボツクス14a内に埋設
した交換可能なカートリツジヒータ14bとから
なる印字ロール加熱用ヒータ14が上記主軸4と
同心に配置され、その一端は断熱部材15を介し
て上記支持基板3側のフランジ12に一体に固着
され、そして上記カートリツジヒータ14bは、
支持基板3及びフランジ12を貫通するリード線
14cによつて図示しない電源装置に接続されて
いる。
上記ヒートスリーブ9の外周には円筒状の印字
用活字ホルダ16が着脱可能に嵌合されており、
この活字ホルダ16は、その反嵌合端にフランジ
17を備え、このフランジ17の中心穴17aを
上記ヒートスリーブ9のフランジ8のボス部8a
に嵌合され、フランジ17に設けられているクリ
ツクストツプ機構18の先端をボス部8aに形成
したリング溝8bに係合することで活字ホルダ1
6をヒートスリーブ9に保持し、かつフランジ1
7に設けた位置決めピン17aをフランジ8のピ
ン穴8cに係合することで活字ホルダ16のヒー
トスリーブ9に対する周方向の位置決め及び固定
を行なうようになつている。上記フランジ17の
一端面には活字ホルダ16を抜き差し操作するつ
まみ19が一体に取り付けられている。また、上
記活字ホルダ16の外周には、その軸線方向に延
びる活字取付穴20が形成されており、この取付
穴20には、年月日、重量、金額等を表示する印
字用の活字21が交換可能に取り付けられてい
る。
用活字ホルダ16が着脱可能に嵌合されており、
この活字ホルダ16は、その反嵌合端にフランジ
17を備え、このフランジ17の中心穴17aを
上記ヒートスリーブ9のフランジ8のボス部8a
に嵌合され、フランジ17に設けられているクリ
ツクストツプ機構18の先端をボス部8aに形成
したリング溝8bに係合することで活字ホルダ1
6をヒートスリーブ9に保持し、かつフランジ1
7に設けた位置決めピン17aをフランジ8のピ
ン穴8cに係合することで活字ホルダ16のヒー
トスリーブ9に対する周方向の位置決め及び固定
を行なうようになつている。上記フランジ17の
一端面には活字ホルダ16を抜き差し操作するつ
まみ19が一体に取り付けられている。また、上
記活字ホルダ16の外周には、その軸線方向に延
びる活字取付穴20が形成されており、この取付
穴20には、年月日、重量、金額等を表示する印
字用の活字21が交換可能に取り付けられてい
る。
上記インキロール2は連泡ウレタンフオームか
ら成り、これには熱溶融性のインキが含浸されて
いる。このようにしたインキロール2は第1図に
示す如く上記主軸4と平行なインキロール軸22
に支持され、このインキロール軸22は上記支持
基板3に回転可能に軸着され、その支持基板突出
端にはプーリ23が取り付けられている。2aは
上記インキロール2を覆うカバーであり、このカ
バー2a内には図示しないヒータが装着され、こ
のヒータによつてインキロール2を約70〜90℃に
加熱するようになつている。
ら成り、これには熱溶融性のインキが含浸されて
いる。このようにしたインキロール2は第1図に
示す如く上記主軸4と平行なインキロール軸22
に支持され、このインキロール軸22は上記支持
基板3に回転可能に軸着され、その支持基板突出
端にはプーリ23が取り付けられている。2aは
上記インキロール2を覆うカバーであり、このカ
バー2a内には図示しないヒータが装着され、こ
のヒータによつてインキロール2を約70〜90℃に
加熱するようになつている。
24は上記インキロール2の上方に位置して上
記支持基板3に取り付けたクラツチ・ブレーキユ
ニツトで、第3図に示す如く上記支持基板3に貫
通固定されたハウジング25と、このハウジング
25の中心軸上を上記主軸4と平行に貫通する入
力軸26、及びこの入力軸26の外周に同心に配
置した出力用のクイール軸27を有し、上記入力
軸26の一端部はハウジング25に取り付けた軸
受28により支持され、かつ上記クイール軸27
の突出端側はハウジング25に取り付けた軸受2
9によつて支持されているとともに、上記クイー
ル軸27のハウジング25内端部、及びクイール
軸27の突出端側に設けたタイミングプーリ30
と対向する入力軸26との間にはそれぞれ軸受3
1,32を介在し、これにより入力軸26とクイ
ール軸27とが相対回転できるようになつてい
る。また、上記ハウジング25内には上記入力軸
26とクイール軸27間を断続する電磁クラツチ
33、及び上記クイール軸27を制動する電磁ブ
レーキ34が入力軸26と同心にかつ軸方向に沿
つてそれぞれ設けられており、上記電磁クラツチ
33はコイル33a、アーマチユア33b及びク
ラツチデスク33cから構成され、さらに上記電
磁ブレーキ34はコイル34a、ブレーキデスク
34bとから構成されている。35は上記入力軸
26の他端にカツプリング37を介して結合した
エンコーダで、被印字部材38の送り量を電気信
号に変換するものである。
記支持基板3に取り付けたクラツチ・ブレーキユ
ニツトで、第3図に示す如く上記支持基板3に貫
通固定されたハウジング25と、このハウジング
25の中心軸上を上記主軸4と平行に貫通する入
力軸26、及びこの入力軸26の外周に同心に配
置した出力用のクイール軸27を有し、上記入力
軸26の一端部はハウジング25に取り付けた軸
受28により支持され、かつ上記クイール軸27
の突出端側はハウジング25に取り付けた軸受2
9によつて支持されているとともに、上記クイー
ル軸27のハウジング25内端部、及びクイール
軸27の突出端側に設けたタイミングプーリ30
と対向する入力軸26との間にはそれぞれ軸受3
1,32を介在し、これにより入力軸26とクイ
ール軸27とが相対回転できるようになつてい
る。また、上記ハウジング25内には上記入力軸
26とクイール軸27間を断続する電磁クラツチ
33、及び上記クイール軸27を制動する電磁ブ
レーキ34が入力軸26と同心にかつ軸方向に沿
つてそれぞれ設けられており、上記電磁クラツチ
33はコイル33a、アーマチユア33b及びク
ラツチデスク33cから構成され、さらに上記電
磁ブレーキ34はコイル34a、ブレーキデスク
34bとから構成されている。35は上記入力軸
26の他端にカツプリング37を介して結合した
エンコーダで、被印字部材38の送り量を電気信
号に変換するものである。
39は上記タイミングプーリ7とタイミングプ
ーリ30間に巻き掛けたタイミングベルトであ
り、このタイミングベルト39の背面側は上記イ
ンキロール2のプーリ23に巻き掛けられてい
る。40はベルト39のテンシヨンプーリであ
る。
ーリ30間に巻き掛けたタイミングベルトであ
り、このタイミングベルト39の背面側は上記イ
ンキロール2のプーリ23に巻き掛けられてい
る。40はベルト39のテンシヨンプーリであ
る。
また、第1図において、41は上記印字ロール
1の下部に配置した印字受ロールであり、この印
字受ロール41には樹脂フイルム等の被印字部材
38がガイドロール42,43を介して半周以上
に巻き掛けられており、被印字部材38が図示し
ないフイード装置により矢印X方向に走行された
とき、印字受ロール41を矢印A方向に回転させ
るものである。また、44は被印字部材38に形
成したレジマーク45を検知するマークセンサで
ある。46は上記印字受ロール41の軸41aに
取り付けた傘歯車、47は上記入力軸26に取り
付けた傘歯車である。この両傘歯車46,47に
は回転伝達軸48の両端に取り付けた傘歯車49
a,69bがそれぞれ噛合され、これにより印字
受ロール41の回転を入力軸26に伝達するもの
である。
1の下部に配置した印字受ロールであり、この印
字受ロール41には樹脂フイルム等の被印字部材
38がガイドロール42,43を介して半周以上
に巻き掛けられており、被印字部材38が図示し
ないフイード装置により矢印X方向に走行された
とき、印字受ロール41を矢印A方向に回転させ
るものである。また、44は被印字部材38に形
成したレジマーク45を検知するマークセンサで
ある。46は上記印字受ロール41の軸41aに
取り付けた傘歯車、47は上記入力軸26に取り
付けた傘歯車である。この両傘歯車46,47に
は回転伝達軸48の両端に取り付けた傘歯車49
a,69bがそれぞれ噛合され、これにより印字
受ロール41の回転を入力軸26に伝達するもの
である。
第4図は本考案における印字制御回路の一例を
示すもので、エンコーダ35から送出されるパル
ス信号を計数するカウンタ50と、このカウンタ
50の内容をプリセツトすることで被印字部材3
8に対する印字位置を決定する計数設定器51
と、上記マークセンサ44の出力信号によりセツ
トされ、そのセツト出力により上記カウンタ50
を計数動作させるフリツプフロツプ52と、印字
ロール1の定位置停止検出手段53からの出力信
号によりセツト動作されるフリツプフロツプ54
とから構成され、そしてこのフリツプフロツプ5
4のセツト出力端Qには電磁ブレーキ34を制御
するトランジスタ55のベースが接続され、さら
にフリツプフロツプ54のリセツト出力端には
電磁クラツチ33を制御するトランジスタ56の
ベースが接続されている。また、上記フリツプフ
ロツプ52,54は上記カウンタ50のカウント
アツプ信号によつてリセツトされるものであ
る。さらにまた、上記印字ロール定位置停止検出
手段53は、上記主軸4に取り付けた円板53a
と、この円板53aに形成された切欠き53bを
検出する光電スイツチ53cとから構成されてい
る。
示すもので、エンコーダ35から送出されるパル
ス信号を計数するカウンタ50と、このカウンタ
50の内容をプリセツトすることで被印字部材3
8に対する印字位置を決定する計数設定器51
と、上記マークセンサ44の出力信号によりセツ
トされ、そのセツト出力により上記カウンタ50
を計数動作させるフリツプフロツプ52と、印字
ロール1の定位置停止検出手段53からの出力信
号によりセツト動作されるフリツプフロツプ54
とから構成され、そしてこのフリツプフロツプ5
4のセツト出力端Qには電磁ブレーキ34を制御
するトランジスタ55のベースが接続され、さら
にフリツプフロツプ54のリセツト出力端には
電磁クラツチ33を制御するトランジスタ56の
ベースが接続されている。また、上記フリツプフ
ロツプ52,54は上記カウンタ50のカウント
アツプ信号によつてリセツトされるものであ
る。さらにまた、上記印字ロール定位置停止検出
手段53は、上記主軸4に取り付けた円板53a
と、この円板53aに形成された切欠き53bを
検出する光電スイツチ53cとから構成されてい
る。
次に、上記のように構成された本実施例の動作
について説明する。
について説明する。
電源が投入されると、まず、第4図に示す制御
回路のフリツプフロツプ52,54がリセツトさ
れる。これによりフリツプフロツプ54のQ出力
は「L」になるため、トランジスタ55はオフ
し、電磁ブレーキ34は消磁状態におかれ、クイ
ール軸27は回転可能状態におかれる。
回路のフリツプフロツプ52,54がリセツトさ
れる。これによりフリツプフロツプ54のQ出力
は「L」になるため、トランジスタ55はオフ
し、電磁ブレーキ34は消磁状態におかれ、クイ
ール軸27は回転可能状態におかれる。
一方、フリツプフロツプ54の出力は「H」
となつているため、トランジスタ56はオンし、
これにより電磁クラツチ33が付勢され、入力軸
26とクイール軸27間は接続状態におかれてい
る。
となつているため、トランジスタ56はオンし、
これにより電磁クラツチ33が付勢され、入力軸
26とクイール軸27間は接続状態におかれてい
る。
ここで、被印字部材38が第1図の矢印X方向
に移送されることによつて、印字受ロール41が
矢印A方向へ回転されると、印字受ロール41の
回転は傘歯車46→傘歯車49a→軸48→傘歯
車49b→傘歯車47→入力軸26→電磁クラツ
チ33→クイール軸27→プーリ7→主軸4を通
して印字ロール1及び定位置停止検出手段53の
円板53aが回転する。このとき、入力軸26の
回転に伴いエンコーダ35が回転され、これから
は単位長、例えば、被印字部材38の送り量の1/
2mm毎にパルス信号を送出する。また、印字ロー
ル1のヒータ14には電力が供給され、ヒートス
リーブ9及び活字21が所定の温度(120〜150
℃)に加熱されており、さらにベルト39の走行
に伴いインキロール2も回転される。
に移送されることによつて、印字受ロール41が
矢印A方向へ回転されると、印字受ロール41の
回転は傘歯車46→傘歯車49a→軸48→傘歯
車49b→傘歯車47→入力軸26→電磁クラツ
チ33→クイール軸27→プーリ7→主軸4を通
して印字ロール1及び定位置停止検出手段53の
円板53aが回転する。このとき、入力軸26の
回転に伴いエンコーダ35が回転され、これから
は単位長、例えば、被印字部材38の送り量の1/
2mm毎にパルス信号を送出する。また、印字ロー
ル1のヒータ14には電力が供給され、ヒートス
リーブ9及び活字21が所定の温度(120〜150
℃)に加熱されており、さらにベルト39の走行
に伴いインキロール2も回転される。
そして、上記円板53aの回転に伴い、その切
欠き53bが光電スイツチ53cと対向すると、
光電スイツチ53cから出力信号が発生し、これ
により上記フリツプフロツプ54がセツト動作さ
れる。このため、フリツプフロツプ54のQ出力
が「H」に、出力が「L」に反転して、トラン
ジスタ55をオン、トランジスタ56をオフに
し、これにより制御される電磁クラツチ33を消
磁し、電磁ブレーキ34を付勢する。したがつ
て、クイール軸27は入力軸26から切り離され
ると同時に制動停止され、印字ロール1は所定の
位置に停止される。即ち印字ロール1の停止位置
を初期設定することになる。
欠き53bが光電スイツチ53cと対向すると、
光電スイツチ53cから出力信号が発生し、これ
により上記フリツプフロツプ54がセツト動作さ
れる。このため、フリツプフロツプ54のQ出力
が「H」に、出力が「L」に反転して、トラン
ジスタ55をオン、トランジスタ56をオフに
し、これにより制御される電磁クラツチ33を消
磁し、電磁ブレーキ34を付勢する。したがつ
て、クイール軸27は入力軸26から切り離され
ると同時に制動停止され、印字ロール1は所定の
位置に停止される。即ち印字ロール1の停止位置
を初期設定することになる。
次に、印字受ロール41の回転に伴う被印字部
材38の移動に従つてレジマーク45がマークセ
ンサ44により検知されると、このマークセンサ
44から発生する出力信号が印字指令としてフリ
ツプフロツプ52に加えられ、フリツプフロツプ
52をセツト動作させて、そのQ出力を「H」に
し、カウンタ50を始動させる。これによりカウ
ンタ50はエンコーダ35からフイルム移動に応
じて発生するパルス信号を順次件数して、レジマ
ーク45からのフイルムの移動量を計測する。そ
して、カウンタ50の計数内容が計数設定器51
でプリセツトした計数値と一致すると、カウンタ
50から信号が送出され、フリツプフロツプ5
2,54をリセツトする。
材38の移動に従つてレジマーク45がマークセ
ンサ44により検知されると、このマークセンサ
44から発生する出力信号が印字指令としてフリ
ツプフロツプ52に加えられ、フリツプフロツプ
52をセツト動作させて、そのQ出力を「H」に
し、カウンタ50を始動させる。これによりカウ
ンタ50はエンコーダ35からフイルム移動に応
じて発生するパルス信号を順次件数して、レジマ
ーク45からのフイルムの移動量を計測する。そ
して、カウンタ50の計数内容が計数設定器51
でプリセツトした計数値と一致すると、カウンタ
50から信号が送出され、フリツプフロツプ5
2,54をリセツトする。
フリツプフロツプ54がリセツトされると、そ
のQ出力は「L」となり、電磁ブレーキ34が開
放されると同時に、出力が「H」に反転するこ
とにより、電磁クラツチ33が付勢され、入力軸
26とクイール軸27間を接続する。このため、
クイール軸27の回転は、プーリ30,ベルト3
9及びプーリ7又はプーリ23を介して印字ロー
ル1及びインキロール2に伝達され、印字ロール
1及びインキロール2の回転に伴い印字ロール1
の活字21にインキロール2からインキが付着す
るとともに、その活字21が印字受ロール41と
対向して被印字部材38と接触することにより、
被印字部材38に印字する。
のQ出力は「L」となり、電磁ブレーキ34が開
放されると同時に、出力が「H」に反転するこ
とにより、電磁クラツチ33が付勢され、入力軸
26とクイール軸27間を接続する。このため、
クイール軸27の回転は、プーリ30,ベルト3
9及びプーリ7又はプーリ23を介して印字ロー
ル1及びインキロール2に伝達され、印字ロール
1及びインキロール2の回転に伴い印字ロール1
の活字21にインキロール2からインキが付着す
るとともに、その活字21が印字受ロール41と
対向して被印字部材38と接触することにより、
被印字部材38に印字する。
印字ロール1は印字完了後も更に回転し、円板
53aの切欠き53bが光電スイツチ53cと対
向する位置へくると、光電スイツチ53cから停
止指令信号が送出され、フリツプフロツプ54を
セツト動作させる。これによりフリツプフロツプ
54のQ出力は「H」に出力は「L」に再反転
し、電磁クラツチ33を切ると同時に、電磁ブレ
ーキ34を付勢してクイール軸27に急ブレーキ
をかけ、印字ロール1を定位置停止させる。
53aの切欠き53bが光電スイツチ53cと対
向する位置へくると、光電スイツチ53cから停
止指令信号が送出され、フリツプフロツプ54を
セツト動作させる。これによりフリツプフロツプ
54のQ出力は「H」に出力は「L」に再反転
し、電磁クラツチ33を切ると同時に、電磁ブレ
ーキ34を付勢してクイール軸27に急ブレーキ
をかけ、印字ロール1を定位置停止させる。
以下、同様の動作を繰り返し、被印字部材38
の所定の位置、即ちレジマーク45を検知した位
置から所定の位置に正確に印字を行なうことがで
きる。
の所定の位置、即ちレジマーク45を検知した位
置から所定の位置に正確に印字を行なうことがで
きる。
(ヘ) 考案の効果
以下説明した通りこの考案によれば、被印字部
材送り機構に連動する入力軸と印字ロール及びイ
ンキロールに回転を伝える出力用クイール軸とを
同心にかつ相対回転可能に設け、かつこの入力軸
とクイール軸を断続する電磁クラツチ及びクイー
ル軸にブレーキをかける電磁ブレーキを入力軸と
同心に配置するとともに、エンコーダを上記入力
端に直結する構造としたので、エンコーダを含む
クラツチ・ブレーキユニツト機構の取付けスペー
スが減少し、その機構部の小型化が可能になると
ともに、装置全体の小型化も可能となり、入力軸
からエンコーダへの回転伝達手段も不要となるほ
か、ホツトロールプリンタのような小形機構への
ユニツトの組付けが容易で、かつバランスのとれ
たデザインの良好な装置を提供できる。
材送り機構に連動する入力軸と印字ロール及びイ
ンキロールに回転を伝える出力用クイール軸とを
同心にかつ相対回転可能に設け、かつこの入力軸
とクイール軸を断続する電磁クラツチ及びクイー
ル軸にブレーキをかける電磁ブレーキを入力軸と
同心に配置するとともに、エンコーダを上記入力
端に直結する構造としたので、エンコーダを含む
クラツチ・ブレーキユニツト機構の取付けスペー
スが減少し、その機構部の小型化が可能になると
ともに、装置全体の小型化も可能となり、入力軸
からエンコーダへの回転伝達手段も不要となるほ
か、ホツトロールプリンタのような小形機構への
ユニツトの組付けが容易で、かつバランスのとれ
たデザインの良好な装置を提供できる。
第1図はこの考案にかかる印字装置の全体を示
す斜視図、第2図はこの考案における印字ロール
部分の拡大断面図、第3図は同じくこの考案にお
けるエンコーダ及びクラツチ・ブレーキユニツト
の拡大断面図、第4図はこの考案における印字制
御回路の一例を示すブロツク図である。 1……印字ロール、2……インキロール、3…
…支持基板、4……主軸、7……タイミングプー
リ、8……フランジ、9……ヒートスリーブ、1
4……ロール加熱用ヒータ、15……断熱材、1
6……活字ホルダ、21……印字用活字、22…
…インキロール軸、23……プーリ、24……ク
ラツチ・ブレーキユニツト、25……ハウジン
グ、26……入力軸、27……クイール軸、30
……タイミングプーリ、33……電磁クラツチ、
34……電磁ブレーキ、35……エンコーダ、3
9……タイミングベルト、38……被印字部材、
41……印字受ロール、44……マークセンサ、
45……レジマーク、50……カウンタ、53…
…定位置停止検出手段。
す斜視図、第2図はこの考案における印字ロール
部分の拡大断面図、第3図は同じくこの考案にお
けるエンコーダ及びクラツチ・ブレーキユニツト
の拡大断面図、第4図はこの考案における印字制
御回路の一例を示すブロツク図である。 1……印字ロール、2……インキロール、3…
…支持基板、4……主軸、7……タイミングプー
リ、8……フランジ、9……ヒートスリーブ、1
4……ロール加熱用ヒータ、15……断熱材、1
6……活字ホルダ、21……印字用活字、22…
…インキロール軸、23……プーリ、24……ク
ラツチ・ブレーキユニツト、25……ハウジン
グ、26……入力軸、27……クイール軸、30
……タイミングプーリ、33……電磁クラツチ、
34……電磁ブレーキ、35……エンコーダ、3
9……タイミングベルト、38……被印字部材、
41……印字受ロール、44……マークセンサ、
45……レジマーク、50……カウンタ、53…
…定位置停止検出手段。
Claims (1)
- 印字ロールと、この印字ロールに対接して配置
され該印字ロールの活字面にインキを転着させる
熱溶融インキを含浸したインキロールと、上記印
字ロール及びインキロールを被印字部材への印字
タイミングに合わせて回転、停止させるクラツ
チ・ブレーキユニツトと、上記被印字部材の送り
量を単位長パルスに変換するエンコーダとを有す
るホツトロールプリンタであつて、上記クラツ
チ・ブレーキユニツトは、固定側に支持されたハ
ウジングと、このハウジングに同心にかつ相対回
転可能に支承された被印字部材送り機構に連動す
る入力軸及び上記印字ロール、インキロールに回
転を伝えるクイール軸を有し、上記ハウジング内
には上記入力軸とクイール軸間を断続する電磁ク
ラツチ及び上記クイール軸に急ブレーキをかける
電磁ブレーキとを設け、上記入力軸に上記エンコ
ーダを直結したことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13911684U JPH0228052Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | |
| PCT/JP1984/000461 WO1986001774A1 (fr) | 1984-09-13 | 1984-09-27 | Appareil d'impression |
| DE8484903657T DE3480992D1 (de) | 1984-09-13 | 1984-09-27 | Druckvorrichtung. |
| US06/759,431 US4627342A (en) | 1984-09-13 | 1984-09-27 | Heated sleeve printing roll couple with clutch-brake unit control |
| EP84903657A EP0192772B1 (de) | 1984-09-13 | 1984-09-27 | Druckvorrichtung |
| DE8524879U DE8524879U1 (de) | 1984-09-13 | 1985-08-30 | Drucker |
| IT8567772A IT1183953B (it) | 1984-09-13 | 1985-09-12 | Stampatrice a rullo caldo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13911684U JPH0228052Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153139U JPS6153139U (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0228052Y2 true JPH0228052Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=30697496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13911684U Expired JPH0228052Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228052Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP13911684U patent/JPH0228052Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153139U (ja) | 1986-04-10 |
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