JPH02280576A - 高速こま撮りカメラ - Google Patents

高速こま撮りカメラ

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JPH02280576A
JPH02280576A JP1102517A JP10251789A JPH02280576A JP H02280576 A JPH02280576 A JP H02280576A JP 1102517 A JP1102517 A JP 1102517A JP 10251789 A JP10251789 A JP 10251789A JP H02280576 A JPH02280576 A JP H02280576A
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JP
Japan
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image
period
shutter
time
lapse
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Application number
JP1102517A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Kinoshita
勝之 木下
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Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
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Publication date
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  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明は、高速で形状や明るさが変化する物体や像等の
連続撮影に適した、短い時間間隔と高速シャッタ速度を
持つ、高速こま撮りカメラに関する。 【従来の技術】 二次元的な観測対象物の時間的な動きを観測するために
、短い時間間隔で高速シャッタを動作させ、複数枚のこ
ま撮り像を得る高速こま撮りカメラが利用されている。 このような高速こま撮りカメラとして、ミラーやプリズ
ム等の光学素子を機械的に高速で回転させ、複数個のこ
ま撮り像を得る、光学式のこま撮りカメラがある。又、
イメージ管に電気的なパルスを印加して、その印加時間
だけ映像信号を得る、電子式のこま撮りカメラがある。 従来の電子式のこま撮りカメラには、第9図に示すよう
な、マイクロチャンネルプレート(MCPという)26
を有するイメージ管28と、電荷結合素子(以下、CC
Dという)等からなる面木撮像デバイス32とが、光フ
ァイバ29で光学結合されたものがある。第9図に示す
こま撮りカメラにおいては、観測対象物10の光像を、
レンズ21で前記イメージ管28の光電面30上に結像
させ、光電子像に変換する。この際シャッタ電圧V□を
例えば−150v光電面30に印加することにより、光
電面30をONとして、光電子を加速してMCP 26
に入射させMPC26,で光電子像を増倍して蛍光面3
1で光像に変換する。変換された光像を光ファイバ29
を介して前記固体撮像デバイス32上に結像させ、該固
体撮像デバイスから、該光像に応じて信号電荷を得る。 この電子式のこま撮りカメラは、−数的な光学式のこま
撮りカメラのようなフィルムを用いることによる撮像可
能なこま撮り像の数の制限がなく、連続して所望数のこ
ま撮り像を得られるものである。 しかしながら、この電子式のこま撮りカメラにも、以下
の如き問題点がある。 ここで、前記光電面30ヘシヤツタ電圧Voを印加して
シャッタ動作を行わせるシャッタ期間T3と、前記撮像
デバイス32のフレーム周期とのタイミング例を第10
図に示す、第10図に示すように、この固体撮像デバイ
ス32においては、信号電荷を蓄積し読み出すのに、こ
ま撮り像の信号t7tfを蓄積する動作のための蓄積期
間T1と、蓄積された信号電荷を転送部へ転送するため
の転送時開Tzとを要することから、前記撮像デバイス
32はこれら期間Tτ、T2の和のフレーム周期をおい
てシャッタ動作させる必要がある。 従って、前記撮像デバイスにはこま撮り速度に限界があ
り、例えば毎秒30枚程度しかこま撮り像を得ることが
できなかった。又、特別に設計した撮像デバイスをこま
撮りカメラに用いてフレーム周期を短縮化する方法も考
えられるが、フレーム周期を短縮した場合にも、MCP
の飽和や、蛍光面の残光は避けられず、こま撮り速度を
ある程度以上高速化することができなかった。 一方、ミリ秒〜サブミリ秒単位のシャッタ速度で高速シ
ャッタが可能な、電子シャッタ機能付きの固体撮像デバ
イスが種々開発されている(例えば文献、1987年に
発行された「日経エレクトロニクスJの第414号中に
掲載されている)。 この固体撮像デバイスにおいては、1つの映像を得るの
に、電子シャッタ動作と、そのシャッタ動作の期間内に
蓄積された信号電荷を転送する動作と、該シャッタ動作
期間以外の期間に感光部に入射した光によって蓄積され
た不要な信号電荷を掃き捨てる動作という一連の動作を
1サイクルとして行うことから、その1つのサイクルの
ためにフレーム周期を必要とする。 従って、この固体撮像デバイスを用いた場合にも、前記
従来の電子式こま撮りカメラと同様に、フレーム周期に
よりこま撮り速度に限界があるため、単位時間当たりに
得られる映像の数には、制限があった0例えば通常のフ
レーム周期は1/30秒又は1/60秒であるため、毎
秒30枚又は60枚しかこま撮り像を得ることができな
かった。
【発明が達成しようとする課題】
以上のように、従来の高速こま撮りカメラには、m像デ
バイスのフレーム周期に制限されてこま撮り速度に限界
があるため、高速に、多数のこま撮り像を得ることがで
きないという問題点があった。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、撮像デバイスのフレーム周期に制限されずに高速
に、多数のこま撮り像を得ることができる高速こま撮り
カメラを提供することを課題とする。
【課題を達成するための手段】
本発明は、観測対象物の光像を、後記各撮像手段の受光
部に並列に入射するための手段と、電子シャッタ機能を
有し、受光部に入射した光像を信号電荷に変換し、該電
荷を蓄積してこま撮り像の映像信号として読み出すため
の複数の撮像手段と、各撮像手段の電子シャッタを、順
次、時系列に、且つ、撮像手段の信号電荷の蓄積、読み
出し期間に応じて周期的に動作させるための手段とを備
え、且つ複数の撮像手段で順次行われるシャッタ動作の
周期と各々の撮像手段の動作の周期を等しくしたことに
より、前記課題を達成したものである。 又、本発明においては、前記撮像手段の受光部を、電子
シャッタ機能を有するイメージ管とすることができる。 又、本発明においては、前記撮像手段を、高速シャッタ
が可能な固体撮像素子を有するものにできる。 又、本発明においては、前記撮像手段で得られたこま撮
り像の映像信号に、時間的順序奢表示するための番号あ
るいはマーカを含ませることができる。 又、本発明においては、前記複数の撮像手段の各々に並
列に、前記読み出された映像信号を記録するための信号
記録手段を結合することができる。
【作用】
本発明においては、高速こま撮りカメラにおいて、観測
対象物の光像を、後記各機像手段の受光部に並列に入射
させ、電子シャッタを動作させて受光部に入射した光像
を信号電荷に変換し、該電宵を蓄積して映像信号として
読み出す、この際、各撮像手段の電子シャッタを、順次
、時系列に、且つ撮像手段の信号電荷の蓄積、読み出し
期間に応じて周期的に動作させ、且つ複数の撮像手段で
順次行われるシャッタ動作の周期と各々の撮像手段の動
作の周期を等しくしている。 従って、撮像手段のフレーム周期に制限されずに高速に
、多数のこま撮り像を得ることができる。 なお、前記m像手段の受光部には、電子シャッタ機能を
有するイメージ管、あるいは高速シャッタが可能な固体
撮像素子を有するものを用いることもできる。 又、前記撮像手段で得られたこま撮り像の映像信号に、
時間的順序を表示するための番号あるいはマーカを含ま
せることができる。このようにすれば、映像信号の時間
的な順序を容易に把握することができる。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 まず第1実施例について説明する。 この第1実施例は、第1図に示すように、観測対象物1
0の光像(光学像)を、シャッタ機能を有する複数のイ
メージ管28の光電面30に並列に入射して結像させ、
このイメージ管28のシャッタ機能を順次、時系4列に
動作させてこま撮り像の映像信号を得るようにした、高
速こま撮りカメラである。 前記イメージ管28には、前出第9図に示したマイクロ
チャンネルプレート(MCP)26を内蔵するイメージ
管が用いられている。実施例では、第1図のように、後
記光学系で前記光像が並列に入射するように、前記イメ
ージ管28を4つ(28A〜28D)並列に配設し、そ
れらイメージ管28Aへ28Dの光電面30A〜30D
を順次、シャッタ動作させてこま撮り像を得るようにし
ている。なお、イメージ管28A〜28Dについてのそ
の他の構成、作用は、前出第9図に示したイメージ管2
8と同様であるため、同一の部分に同一の番号を付して
その詳細な説明は略する。 前記各イメージ管28A〜28Dの入射側には、光電面
30A〜30Dに並列に光像を結像させるための光学系
として、各々ハーフミラ−40A〜40Dが設けられて
いる。即ち、この光学系においては、レンズ21から1
つ目のイメージ管28Aに至る光路上にハーフミラ−4
0Aが設けられていると共に、当該ハーフミラ−40A
からの反射光の光路上に当該反射光を他のイメージ管2
8B、28C128Dに入射するようにハーフミラ−4
0B、40C540Dが設けられている。 又、前記イメージ管28A〜28Dの光電面30A〜3
0Dには、シャッタ動作を行わせるようにパルス電圧を
印加するためのシャッタ用パルス電圧発生回路42A〜
42Dが接続され、各イメージ28A〜28DのMCP
26A〜26D及び蛍光面31A〜31Dには直流高電
圧を印加するための直流電圧源44が接続されている。 なお、第1因では、直流電圧源44からMCP26B〜
26D及び螢光面31B〜31Dに至る配線の図示は省
略している。 前記螢光面31A〜31Dの光像の出力側には、それぞ
れ撮像デバイスとして電荷結合素子(CCD1〜CCD
4)が光ファイバ(29A〜29D)で光学結合される
。このCCD 1〜CCD 4はCCD駆動回路46A
〜46D″2′駆動されて信号電荷を映像信号として出
力するものであり、出力された映像信号は映像信号合成
回路48A〜48Dを介してビデオテープレコーダ(V
TR)50A〜50Dに記録される。 前記シャッタ用パルス電圧発生源42A〜42D、CC
D駆動回路46A〜46Dには、後に詳述する第2図の
タイミングチャートに従って、イメージ管28A〜28
D、C0DI〜CCD4がそれぞれ動作するように同期
信号発生回路52から同期信号が入力されるようになっ
ている。又、各映像信号合成回路48A〜48Dには、
得られた映像信号中にその時間的順序を示すための番号
やマーカを含ませるための信号がマーカ信号発生回路5
4から入力されるようになっており、このマーカ信号発
生回路54は前記同期信号発生回路52から出力される
同期信号により制御される。 以下、第1実施例の作用を説明する。 この第1実施例に係る高速こま撮りカメラにおいては、
第1図のように、観測対象物10の光像がレンズ21に
より集光されハーフミラ−40Aに入射する。該ハーフ
ミラ−40Aは入射した光像の一部を透過させて1つの
イメージ管28Aの光電面30A上に結像させると共に
、光像の他の部分を反射させて他のハーフミラ−40B
〜40Dに入射させ各光電面30B〜30Dに光像を結
像させる。このようにしてそれぞれの光電面30A−S
30Dには、各ハーフミラ−40A〜40Dを介して並
列に光像が結像される。この状態において、それぞれの
光電面30A〜30Dに矩いパルス電圧を順次印加して
、シャッタ動作を行わせることにより、時系列のこま撮
り像の映像信号を得る。 ここで、当該映@信号を得る際の、各部の動作のタイミ
ングチャートを第2図に示す、第2図のように、同期信
号発生回路52で発生しな同期信号により、シャッタ用
パルス電圧発生回路42A〜42Dから光電面30A〜
30Dにシャッタ電圧を印加するのと、COD駆動回路
46Aへ46DでCCD1〜CCD4を駆動するのとを
同期させる。 即ち、各イメージ管28A〜28Dの各光電面30A〜
30Dに、順次シャッタ電圧vOとして第2図のパルス
電圧P+ +、P+ 2、P+ s、P+4、P2+、
P22、P23、P24、°。 を印加すれば、順次、各イメージ管28A〜28Dの出
力面上に、そのシャッタ期間Ts(シャッタ電圧のパル
ス幅に相応)に対応する瞬間のこま撮り像が次々と繰り
返して得られる。このこま撮り像を各々の光ファイバ2
9A〜29Dを介して、CCD1〜CCD4で撮像する
が、この際、各イメージ管28A〜28Dのシャッタ動
作と、各CODの動作は、第2図に示すように同期させ
る。 一般に、CCDの感光部は、信号電荷を蓄積する動作と
、その蓄積電荷を外部へ取り出す機能を有する転送部に
転送する動作とを繰り遅し行なっている。この蓄積と転
送動作の周期が、前出第10図に示したフレーム周期で
あり、通常1/30秒である。フレーム周期において、
転送動作の転送期間T2は蓄積動作の蓄積期間Ttに比
べて非常に小さい、又、転送部に転送された信号は、C
ODの感光部が蓄積動作を行っている間に外部に映@信
号として取り出される。従って、各CCD1〜CCD4
の動作は、それを任意のタイミングで行わせたのでは、
こま撮り像の映@戊号を得ることが困難になるため、イ
メージ管28A〜28Dの動作と同期させ必要がある。 そこで、CCD1においては、該CCD1からの信号電
荷の転送が終わって蓄積状態が開始したときに、例えば
開始後11s(ミリ秒)後に3nsのパルス幅のパルス
電圧PITをイメージ管28Aの光電面30Aに印加す
ることにより発生したこま撮り像を、光ファイバ29A
を介して該CCD1で受光し、信号電荷をその感光部に
蓄積する。 この蓄積される信号電荷は、次回に、当該光電面30A
にパルス電圧P21が印加されて再びこま撮り像が発生
される約1113前に転送部へ転送される。 又、他のイメージ管28BとC0D2の動作については
、第2図に示すように、前記イメージ管28A及びCC
D1の動作より、フレーム周期の1/4だけ遅らせて動
作させる。又同様に、イメージ管28C及びCCD3、
イメージ管28D及びCCD4の動作については、それ
ぞれ前記イメージ管28A及びCCD1の動作より、そ
れぞれフレーム周期の2/4.3/4だけ遅らせて動作
させる。 従って、各イメージ管28A〜28D、各CCD(CC
DI〜CCD4)がフレーム周期の1/4の間隔で順次
動作し、この動作が繰り返し行われる。この際、イメー
ジ管28Aの出力面に注目すれば、それの光電面30A
に印加されるパルス電圧P+1、Pat、Psl・・・
に対応して発生するこま撮り像は、CCDIにより、フ
レーム周期に対応してiasされることが理解される。 又、同様に、C0D2によりイメージ管28Bの出力面
上に現われる、パルス電圧P+ 2、P22、P32・
・・に対応するこま撮り像が撮像される。 又、CCD3により、イメージ管28Cの出力面上に現
われる、パルス電圧P+ s、P2s、Ps3・・・に
対応するこま撮り像が撮像される。又、CCD4により
、イメージ管28Dの出力面上に現われるパルス電圧P
* 4、P24、P34・・・に対応するこま撮り像が
撮像される0以上のように、CCDのフレーム周期の1
/4の時間間隔で、4個のイメージ管28A〜28Dの
出力面に時系列に連続的に発生されるこま撮り像を、4
個のCOD (CODI〜CCD4)を使用して撮像す
ることにより、各CODのフレーム周期は標準のままで
、3!!絖してこま撮り像の映像信号を得ることができ
る。この映像信号は各CCD毎に並列にVTR50に記
録される。 前記第1実施例においては、4個のイメージ管と4個の
CODをそれぞれ光学結合して用いることにより、標準
のフレーム周期で得られるこま撮り数の4@の数のこま
撮り像を得ているが、本発明を実施する際に用いるイメ
ージ管の個数等と毎秒得られる負数はこれに限定される
ものではない。 即ち、n個のイメージ管とn個のCCDをそれぞれ光学
結合して用い、観測対象物10の光像を、n個のハーフ
ミラ−を使用して各イメージ管の光電面上に並列に結像
させ、各イメージ管及び各CCDの動作の位相を、フレ
ーム周期の1/nずつずらしてこま撮り像を撮像するよ
うにしてもよい。 このようにすれば、撮像可能なこま撮り数の毎秒検数は
、単独のCODで撮像可能な毎秒検数の0倍に増加させ
ることができる。 又、前記のようにn個のイメージ管とn個のCODを動
作させる場合には、第21!Iのタイミングチャートと
同様で且つ各イメージ管等の動作の位相をフレーム周期
の1/nずつずらしたタイミングチャートに従って、同
期させる必要がある。この場合にも、第1図に示した同
期信号発生回路52からの同期信号で各COD駆動回路
、各イメージ管のシャッタ用パルス電圧発生回路を、前
記位相をクレーム周期の1/nずつずらしたタイミング
チャートに従って制御すればよい、又、このようにして
各CCDから出力される映は信号を各CODに接続され
たVTRで記録することもできる。 又、前記第1実施例においては、各CODから出力され
る映像信号を、各VTR50A〜50Dに各CCD毎に
並列に記録している。この場合、個々のVTRには、時
系列のこま撮り像の映像信号が記録されておらず、分割
して記録されている。 このため、各こま撮り像の隅に、時間的順序を示す通し
番号あるいは、マーカを表示することが好週である。こ
のようにすれば、各こま撮り像の時間的順序を把握する
上で便利である。 そこで、第1実施例においては、同期信号発生回路52
からの同期信号に応じて、マーカ信号発生回路54で時
系列を示すマーカ信号発生させ、このマーカ信号映像信
号を、映像信合成回路48A〜48Dでこま撮り像の映
像信号と合成する。 又、この池に前記同期信号発生回路52の同時信号によ
り適宜のパルス光源を制御してマーカとなる光信号を作
成し、該光信号を観測対象物10の光像と共にイメージ
管28A〜28Dの光電面30A〜30Dに入射する(
但し隅のほうに入れる)ことによって、映像信号中にマ
ーカを表示することも可能である。 更に前記第1実施例においては、電子シャッタ機能を持
つイメージ管に、第1図に示したようなMCPを有し、
光電面にシャッタ電圧を印加するものを用いていたが、
本発明を実施する際に使用可能なイメージ管はこの種の
ものに限定されず、他の種々の種類のものを用いること
ができる0例えば、光電面−MCP間に直流電圧を印加
しておいて、MCPにゲート電圧を印加してシャッタ作
用を行わせるイメージ管や、MCPは内蔵されておらず
、光電面一蛍光面間にパルス電圧を印加してシャッタ作
用を行わせるイメージ管を使用することもできる。 又、撮像デバイスについては、前記COD以外に、ビジ
コン等の撮像管やMO3O3型面体操式デバイス用する
こともできる。 又、撮像デバイスとイメージ管を光学結合する光学結合
素子には、前記光フアイバ以外にレンズを使用すること
もできる。 次に、第2実施例について説明する。 この第2実施例は、複数のイメージ管の光電面に観測対
象物10の光像を並列に入射する光学系として、前記第
1実施例ではハーフミラ−40A〜40Dを用いていた
のに換えて、第3図に示すように、回転ミラー58等か
らなる光学系を用いた高速こま撮りカメラである。 第2実施例に係るこま撮りカメラには、レンズ56で、
集束され結像した観測対象物10の光像を反射して、各
イメージ管28A〜28Dに入射するための回転ミラー
58と、該反射光像を各イメージ管28A〜28Dの光
電面30A〜30Dに結像するための結像レンズ60A
〜60Dと、前記回転ミラー58を駆動するための駆動
モータ62と、該駆動モータ62を同期信号発生回路5
2からの同期信号に応じて駆動させて、回転ミラー58
の回転を制御するモータ駆動回路64とが備えられる。 前記各イメージ管28A〜28Dと結像レンズ60A〜
60Dは、第3図に示すように、前記回転ミラー58を
中心とする同心円周に沿って配列されている。又、該結
像レンズ60A〜60Dの内側には、透過孔から光像の
みを透過させるための遮光板66が設けられている。 なお、その他の構成については、イメージ管28A〜2
8D及び同期信号発生回路52に光学的、電気的につな
がる素子や回路等は前記第1実施例と略同様であるため
、同様の素子等に同一の番号を付してその詳細な説明は
省略する。 この第2実施例においては、光学系からの光像が各イメ
ージ管28A〜28Dに並列に入射するが、それは常時
入射しているわけではなく、回転ミラー58の回転と共
に遮蔽板66の透過孔を介して各イメージ管28A〜2
8Dに間欠的に入射する。従って、イメージ管28A〜
28Dでこま撮り像を得るためには、各イメージ管28
A〜28Dのシャッタ期間即ち、パルス電圧P++、P
l 2、Pls、Pl4、P21・P22・ °・。 をそれぞれの光電面30A〜30Dに印加する時間を含
んで、各イメージ管28A〜28Dの光電面30A〜3
0Dに光像が入射するように駆動回路64を制御する必
要がある。 そこで、この第2実施例においては、第4図に示すタイ
ミングチャートで各部の動作を制御し、各イメージ管2
8A〜28Dの光電面30A〜30Dに1測対象物10
の光像が結像されている時間内に各イメージ管28A〜
28Dをシャッタ動作させ、各CCD (CCD1〜C
CD4)に信号電荷を蓄積させ、次にシャッタ動作され
る前に蓄積電荷を転送させる。これら各イメージ管28
A〜28D、各CODの動作はそれぞれCODのフレー
ム周期内で行われるが、こま撮り像の得られる時間間隔
は、前記第1実施例と同様にCODのフレーム周期の1
/4の間隔であり、標準のフレーム周期の4倍のこま撮
り像が得られる。又、イメージ管28A〜28Dにシャ
ッタ電圧が印加されて光電面30A〜30Dが活性状態
となる時間を、光像が光電面30A〜30Dに入射して
いる時間内で変えることにより、シャッタ時間を調整し
て解像度を向上させることができる。 なお、この第2実施例のその他の作用例えば前記のよう
にして得られたこま撮り像の映@信号にマーカを含ませ
ることは前記第1実施例と同様であるため、その詳細な
説明は略す。 次に第3実施例について説明する。 この第3実施例は、撮像手段として、前記第1実施例で
は、シャッタ機能を有するイメージ管及びCODを用い
ていたのに換えて、第5図に示すように、ミリ秒〜サブ
ミリ秒の単位で高速シャッタが可能な、電子シャッタ機
能を有する固体撮像デバイス68A〜68Dを用いた高
速こま撮りカメラである。 前記固体撮像デバイス68A〜68Dは、撮像デバイス
駆動回路70A〜70Dでシャッタ動作及び映像信号の
変換等を制御される。 前記固体撮像デバイス68A〜68Dには、CODから
なる固体Il像デバイスを用いることができる。又、M
O3型固体操像アバイスを用いることもできる。 なお、その他の構成は前記第1図に示した第1実施例に
係る高速こま撮りカメラと略同様であるため、同一部分
に同一の番号を付し、その説明は略す。 この第3実施例に係るこま撮りカメラは、同期信号発生
回路52から出力される同期信号に従って、第6図に示
すタイミングチャートのように各固体撮像デバイスが動
作する。 即ち、第6図において、1つの固体撮像デバイス68A
の感光部の動作に注目すれば、例えばシャッタ期間71
1が該デバイス68Aがシャッタ動作する時間域である
。この期間Tll内にが観察対象物10の光像を信号電
荷に変換し、その電荷を、後に転送部へ転送するまで蓄
積する。従って、このシャッタ期1’ff1Tttにな
る前に蓄積された信号電荷は撮像対象外の光像によるも
ののため不要である。このため、前記デバイス68Aに
おいては、第6図に示すように、シャッタ期間Tz1以
外の信号電荷の蓄積期間Sttにおいて光像を11像し
て蓄積した信号電荷は、所定の転送期間(はき捨て期間
)CTtt内に転送部に転送され掃き捨てられる。前記
撮像デバイス68Aの感光部は、信号#47Rの転送動
作後、再び蓄積動作に入る。この蓄積動作の期間が、光
像から目的とするこま撮り像を得ようとする前記シャッ
タ期間T11であり、例えば2m5(ミリ秒)である0
次いで、このシャッタ期間TI首が経過し信号電荷が蓄
積すると、蓄積された信号電荷は、所定の転送期間DT
、、内に転送部へ転送され、この転送部から、次の撮像
対象外の信号電荷を蓄積する期間S21の間に外部にこ
の撮り像の映像信号として出力される。 他の撮像デバイス68B、68C168Dは、前記撮像
デバイス68Aに対してそれぞれフレーム周期の1/4
.2/4.3/4だけ遅らせて動作する。このため、各
撮像デバイスθ8A〜68Dから、各シャッタ時間Tz
 1、Tt 2、Tt s、T I 4 、T 2 t
 、T 22 、T 2 s’、T2、.7゜1・・・
に相当する瞬間のこま撮り像の映像信号が得られる。即
ち、4個の撮像デバイス68A〜68Dを使用すること
により、各撮像デバイスのフレーム周期は標準のままと
して、該フレーム周期の1/4の時間間隔で、時系列に
こま撮り像の映像信号を得ることができる。 この第3実施例では、シャッタ機能を有する4個の撮像
デバイス68A〜68Dの感光面にハーフミラ40A〜
40Dを使用して並列に光像を結像させていたが、撮像
デバイスの数は4個に限られない、即ち、n個のシャッ
タ機能を有する撮像デバイスを設け、観測対象物10の
光像をハーフミラを利用して並列に結像させ、各撮像デ
バイスの動作の位相を、前記第1実施例で説明したのと
同様に、フレーム周期の1/nずつずらしてこま撮り像
を得るようにして、撮像可能な毎秒検数を単独の撮像デ
バイスを用いた場合の毎秒検数のn倍に増加させること
ができる。又、このようにn個の撮像デバイスを用いる
場合には、同期信号発生口W@52から、撮像デバイス
に応じて第6図に示すタイミングチャートと同様のタイ
ミングチャートで同期信号を各デバイス・駆動回路に入
力する。 又、光信号が微弱なときにおいては、各撮像デバイスの
前にそれぞれイメージインテンシファイヤを挿入して光
増倍後後に撮像することも可能である。このようにすれ
ば、こtieり像の解像度を向上させ得る。 なお、この第3実施例のその他の作用は前記第1実施例
と同様であるため、その説明は略す。 次に、第4実施例を説明する。 この第4実施例は、前記第3実施例の撮像デバイス68
A〜68Dに光像を並列に入射する光学系を、第7図に
示すように回転ミラーを用いた光学系としな、高速こま
撮りカメラである。 第7図に示すように、このこま撮りカメラにおいては、
観察対象物10から各撮像デバイスに至までの結像レン
ズ60A へ60D及び回転ミラ58の駆動モータ等の
構成は前記第2実施例と同様であり、各撮像デバイス6
8A〜68Dの構成は前記第3実施例と同様であるため
、同様の部分に同一の番号を付し、その詳細な説明は略
す。 ここで、第8(!lに撮像デバイス68A〜68Dへの
光1の結像と各撮像デバイスの動作のタイミングチャー
トを第8図に示す、第8図において、1つのmeデバイ
ス68Aに着目すれば、光像が入射している期間内にシ
ャッタ期間TRI、T21、Ta2・・・が入り、且つ
、それら期間が同期するように、同期信号発生回路52
から同期信号を伝達して撮像デバイス68Aの動作と回
転ミラ58の回転とを制御する。又池の撮像デバイス6
8B〜68Dはそれぞれ前記撮像デバイス68Aからフ
レーム周期の1/4.2/4.3/4の間隔をおいて順
次、光像を入射させると共にシャッタを動作させする。 これにより、前記第3実施例と同様に、標準のフレーム
周期の4倍のこま撮り像を得ることができる。 又、撮像デバイスをn個にすれば、前記第3実施例と同
様に、1つの撮像デバイスを用いたこま撮り像のn倍の
こま撮り像の映像信号を得ることができる。又、シャッ
タ期間T1t、T21、Ta2・・・は、前記第2実施
例と同様に、感光面に光が入射している期間内で調整す
ることができる。ス、前記得られた映像信号中には、前
記第1実施例と同様にその時間的順序を示す番号やマー
カを含ませることができる。なお、この第4実施例の他
の作用は、第3実施例と同様であるため、その詳細な説
明は略す。 【発明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、時系列のこま撮り
像の映像信号を高速度で、且つ、連続して得ることがで
きるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係る高速こま撮りカメ
ラの全体的な構成を示す、一部断面図を含むブロック図
、 第2図は、前記第1実施例のこま撮りカメラの各部動作
のタイミングチャートの例を示す線図、第3t!lは、
本発明の第2実施例に係る高速こま撮りカメラの構成を
示す、一部光路図を含む配置断面図、 第4図は、前記第2実施例のこま撮りカメラの各部動作
のタイミングチャートの例を示す線図、第5[!Iは、
本発明の第3実施例に係る高速こま撮りカメラの構成を
示す、一部断面図を含むブロック図、 第6(!Iは、前記第3実施例のこま撮りカメラの各部
動作のタイミングチャートの例を示す線図、第7図は、
本発明の第4実施例に係る高速こま撮りカメラの構成を
示す、一部光路図を含む配置断面図、 第8図は、前記第4実施例のこま撮りカメラの各部動作
のタイミングチャートの例を示す線図、第9図は、従来
の高速シャッタ機能を有するイメージ管の構成例を示す
断面図、 第10図は、前記イメージ管の動作のタイミングチャー
トの例を示す線区である。 10・・・観測対象物、 21.56・・・レンズ、 26A〜26D・・・マイクロチャンネルプレート(M
CP)、 8A〜28D・・・イメージ管、 OA〜30D・・・光電面、 1・・・蛍光面、 OA〜40D・・・ハーフミラ− 2A〜42D・・・シャッタ用パルス電圧発生回路、4
A〜44D・・・直流電圧源、 6A〜46D・・・CCD駆動回路、 8A〜48D・・・映像信号合成回路、OA 〜50D
−VTR。 2・・・同期信号発生回路、 54・・・マーカ信号発生回路、 58・・・回転ミラー 60A〜60D・・・結像レンズ、 62・・・モータ、 64・・・モータ駆動回路、 68A〜68D・・・撮像デバイス、 70A〜70D・・・撮像デバイス駆動回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)観測対象物の光像を、後記各撮像手段の受光部に
    並列に入射するための手段と、 電子シャッタ機能を有し、受光部に入射した光像を信号
    電荷に変換し、該電荷を蓄積してこま撮り像の映像信号
    として読み出すための複数の撮像手段と、 各撮像手段の電子シャッタを、順次、時系列に、且つ、
    撮像手段の信号電荷の蓄積、読み出し期間に応じて周期
    的に動作させるための手段とを備え、且つ、複数の撮像
    手段で順次行われるシャッタ動作の周期と各々の撮像手
    段の動作の周期を等しくしたことを特徴とする高速こま
    撮りカメラ。
  2. (2)請求項1において、前記撮像手段の受光部を電子
    シャッタ機能を有するイメージ管としたことを特徴とす
    る高速こま撮りカメラ。
  3. (3)請求項1において、前記撮像手段を、高速シャッ
    タが可能な固体撮像素子を有するものとしたことを特徴
    とする高速こま撮りカメラ。
  4. (4)請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記撮像手
    段で得られたこま撮り像の映像信号に、時間的順序を表
    示するための番号あるいはマーカを含ませるようにした
    ことを特徴とする高速こま撮りカメラ。
  5. (5)請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記複数の
    撮像手段の各々に並列に、前記読み出された映像信号を
    記録するための信号記録手段を結合したことを特徴とす
    る高速こま撮りカメラ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05130506A (ja) * 1991-10-31 1993-05-25 Koji Eto 撮影装置及び該撮影装置に用いる撮像素子
EP1176812A1 (en) * 2000-07-28 2002-01-30 Hamamatsu Photonics K.K. High speed imaging cameras
FR2889639A1 (fr) * 2005-08-05 2007-02-09 Centre Nat Rech Scient Camera rapide intelligence
CN102162974A (zh) * 2010-03-25 2011-08-24 深圳大学 多火花式极高速数字成像系统及方法

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