JPH0744653B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
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- JPH0744653B2 JPH0744653B2 JP59265214A JP26521484A JPH0744653B2 JP H0744653 B2 JPH0744653 B2 JP H0744653B2 JP 59265214 A JP59265214 A JP 59265214A JP 26521484 A JP26521484 A JP 26521484A JP H0744653 B2 JPH0744653 B2 JP H0744653B2
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- signal
- shutter speed
- circuit
- time
- image
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/72—Combination of two or more compensation controls
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は予め設定された露出条件で映した映像を表示す
る電子ビユーフアインダーを備えた電子スチルカメラに
関する。
る電子ビユーフアインダーを備えた電子スチルカメラに
関する。
電子スチルカメラ、すなわち被写体像を銀塩フイルムの
代わりに電気的メモリあるいは磁気的メモリに記録する
カメラのフアインダーは2種類に分けることができる。
一つは銀塩フイルムを使用するカメラに備えられた光学
式フアインダーであり、他の一つは被写体像を光電変換
によつて電気信号に変換して、小型のブラウン管あるい
は液晶デイスプレイ等に映し出す電子ビユーフアインダ
ーである。
代わりに電気的メモリあるいは磁気的メモリに記録する
カメラのフアインダーは2種類に分けることができる。
一つは銀塩フイルムを使用するカメラに備えられた光学
式フアインダーであり、他の一つは被写体像を光電変換
によつて電気信号に変換して、小型のブラウン管あるい
は液晶デイスプレイ等に映し出す電子ビユーフアインダ
ーである。
この電子ビユーフアインダーは被写体像を光電変換して
映すという性質上、ビデオカメラに多く使用されてい
る。撮像管あるいは固体撮像素子を用いたビデオカメラ
は1画面(1フレーム)を約1/30秒で形成するテレビレ
ートの映像信号を出力し、この映像信号を画像記録部お
よび電子ビユーフアインダーに加える。したがつて、ビ
デオカメラの電子ビユーフアインダーは画像記録部によ
つて映像信号がビデオテープに記録される前に該ビデオ
テープに記録される映像を映し出し、またビデオテープ
に記録するのと同時に該記録されている映像を映し出す
ことができる。
映すという性質上、ビデオカメラに多く使用されてい
る。撮像管あるいは固体撮像素子を用いたビデオカメラ
は1画面(1フレーム)を約1/30秒で形成するテレビレ
ートの映像信号を出力し、この映像信号を画像記録部お
よび電子ビユーフアインダーに加える。したがつて、ビ
デオカメラの電子ビユーフアインダーは画像記録部によ
つて映像信号がビデオテープに記録される前に該ビデオ
テープに記録される映像を映し出し、またビデオテープ
に記録するのと同時に該記録されている映像を映し出す
ことができる。
ところで、電子スチルカメラは次の点でビデオカメラと
異なる。第1に電子スチルカメラの電子ビユーフアイン
ダーは露出条件により、テレビレートの映像信号以外の
映像信号に対応する画像を映し出さなければならない
点、例えば被写体像を光電変換して得られた映像信号を
電子ビユーフアインダーに出力するイメージセンサの駆
動は露出条件に応じて光電荷の蓄積時間を任意に変化さ
せる必要がある。第2に電子スチルカメラで記録される
映像信号はテレビレートであるが1フイールドあるいは
1フレームのみ記録されるという点である。
異なる。第1に電子スチルカメラの電子ビユーフアイン
ダーは露出条件により、テレビレートの映像信号以外の
映像信号に対応する画像を映し出さなければならない
点、例えば被写体像を光電変換して得られた映像信号を
電子ビユーフアインダーに出力するイメージセンサの駆
動は露出条件に応じて光電荷の蓄積時間を任意に変化さ
せる必要がある。第2に電子スチルカメラで記録される
映像信号はテレビレートであるが1フイールドあるいは
1フレームのみ記録されるという点である。
したがつて、電子スチルカメラの電子ビユーフアインダ
ーはテレビカメラの電子ビユーフアインダーをそのまま
の駆動条件で使用することができず、各々の工夫を必要
とする。
ーはテレビカメラの電子ビユーフアインダーをそのまま
の駆動条件で使用することができず、各々の工夫を必要
とする。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、テレビレー
トでの1画面分の映像信号の読出しに必要な時間軸より
も長いシャッタースピード(露出時間)の場合でも、あ
るいは短いシャッタースピードの場合でも、設定された
露光条件で固体撮像素子を露光して得られた映像信号に
対応する画像、即ち、記録しようとする被写体像と同質
の画像を表示することのできる電子ビューファインダー
を備えた電子スチルカメラを提供することを目的とす
る。
トでの1画面分の映像信号の読出しに必要な時間軸より
も長いシャッタースピード(露出時間)の場合でも、あ
るいは短いシャッタースピードの場合でも、設定された
露光条件で固体撮像素子を露光して得られた映像信号に
対応する画像、即ち、記録しようとする被写体像と同質
の画像を表示することのできる電子ビューファインダー
を備えた電子スチルカメラを提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕 本発明による電子スチルカメラは、同期信号に基づいて
不要電荷の排出と露光による1画面分の受光信号電荷の
蓄積および蓄積された信号電荷の転送を含む一連の周期
動作を電子的に制御可能な撮像手段(3)と、撮像手段
の受光面に被写体像を結像する光学手段(1)と、撮像
手段の受光面における被写体像の露出条件を定める露出
設定手段(8,17)と、撮像手段から読出される映像信号
を記録する記録手段(6,7,12)と、撮像手段から読出さ
れる映像信号に基づいて被写体像を画像表示する電子表
示手段(20)とを備えると共に、特に前述目的を達成す
るために、前記周期動作の毎周期ごとに撮像手段から映
像信号を予め定められたテレビレートで読出し、露出設
定手段によって設定されるシャッタースピード(Ts)が
テレビレートでの1画画分の信号読み出しに必要な時間
幅(Tv)と等しいか又は短いときには前記周期動作を前
記時間幅(Tv)で繰返して撮像手段からテレビレートで
読み出される映像信号が毎周期につき前記時間幅(Tv)
だけ電子表示手段に与えられるようにすると共に毎周期
内で前記時間幅(Tv)とシャッタースピード(Ts)との
差(Tv−Ts)に応じた時間分の余剰信号電荷を排出さ
せ、露出設定手段によって設定されたシャッタースピー
ド(Ts)が前記時間幅(Tv)より長いときには前記周期
動作をシャッタースピード(Ts)で繰返してシャッター
スピード(Ts)に応じた時間分の信号電荷を蓄積させる
と共に撮像手段からテレビレートで読み出される映像信
号が毎周期につきシャッタースピードより短い前記時間
幅(Tv)だけ電子表示手段に与えられるように前記撮像
手段を制御する駆動回路手段(10、11)を備えたことを
特徴とするものである。
不要電荷の排出と露光による1画面分の受光信号電荷の
蓄積および蓄積された信号電荷の転送を含む一連の周期
動作を電子的に制御可能な撮像手段(3)と、撮像手段
の受光面に被写体像を結像する光学手段(1)と、撮像
手段の受光面における被写体像の露出条件を定める露出
設定手段(8,17)と、撮像手段から読出される映像信号
を記録する記録手段(6,7,12)と、撮像手段から読出さ
れる映像信号に基づいて被写体像を画像表示する電子表
示手段(20)とを備えると共に、特に前述目的を達成す
るために、前記周期動作の毎周期ごとに撮像手段から映
像信号を予め定められたテレビレートで読出し、露出設
定手段によって設定されるシャッタースピード(Ts)が
テレビレートでの1画画分の信号読み出しに必要な時間
幅(Tv)と等しいか又は短いときには前記周期動作を前
記時間幅(Tv)で繰返して撮像手段からテレビレートで
読み出される映像信号が毎周期につき前記時間幅(Tv)
だけ電子表示手段に与えられるようにすると共に毎周期
内で前記時間幅(Tv)とシャッタースピード(Ts)との
差(Tv−Ts)に応じた時間分の余剰信号電荷を排出さ
せ、露出設定手段によって設定されたシャッタースピー
ド(Ts)が前記時間幅(Tv)より長いときには前記周期
動作をシャッタースピード(Ts)で繰返してシャッター
スピード(Ts)に応じた時間分の信号電荷を蓄積させる
と共に撮像手段からテレビレートで読み出される映像信
号が毎周期につきシャッタースピードより短い前記時間
幅(Tv)だけ電子表示手段に与えられるように前記撮像
手段を制御する駆動回路手段(10、11)を備えたことを
特徴とするものである。
このような特徴を備えた本発明による電子スチルカメラ
は以下の通りの作用を果たす。
は以下の通りの作用を果たす。
まず始めに、駆動回路手段は撮像手段の周期動作の毎周
期ごとに撮像手段からテレビレートで映像信号を読出す
が、テレビレートでの1画面分の信号読み出しに必要な
時間幅(Tv)を1/30秒とした場合、露出設定手段によっ
て設定されるシャッタースピード(Ts)が1/30秒と等し
いか又は短いときには、駆動回路手段によって撮像手段
の周期動作が1/30秒で繰り返される。これにより、撮像
手段からは毎周期ごとに丁度1画面分に相当する1/30秒
ずつの映像信号が電子表示手段に与えられ、電子表示手
段によるテレビレートでの画像表示が行われる。
期ごとに撮像手段からテレビレートで映像信号を読出す
が、テレビレートでの1画面分の信号読み出しに必要な
時間幅(Tv)を1/30秒とした場合、露出設定手段によっ
て設定されるシャッタースピード(Ts)が1/30秒と等し
いか又は短いときには、駆動回路手段によって撮像手段
の周期動作が1/30秒で繰り返される。これにより、撮像
手段からは毎周期ごとに丁度1画面分に相当する1/30秒
ずつの映像信号が電子表示手段に与えられ、電子表示手
段によるテレビレートでの画像表示が行われる。
例えば、露出設定手段によって設定されるシャッタース
ピード(Ts)が1/30秒(=Tv)の場合、1/30秒の蓄積時
間で撮像手段に蓄積された信号電荷の1画面分の映像信
号が1/30秒の繰返周期で電子表示手段に与えられること
になり、従って、このときの露出条件に合致した映像信
号が電子表示手段によってテレビレートで画像表示さ
れ、記録手段もこの露出条件に合致した映像信号を記録
することになる。
ピード(Ts)が1/30秒(=Tv)の場合、1/30秒の蓄積時
間で撮像手段に蓄積された信号電荷の1画面分の映像信
号が1/30秒の繰返周期で電子表示手段に与えられること
になり、従って、このときの露出条件に合致した映像信
号が電子表示手段によってテレビレートで画像表示さ
れ、記録手段もこの露出条件に合致した映像信号を記録
することになる。
また、露出設定手段によって設定されるシャッタースピ
ード(Ts)が1/30秒より短く、例えば1/90秒である場
合、撮像手段からは毎周期ごとに丁度1画面分に相当す
る1/30秒ずつの映像信号が電子表示手段に与えられて電
子表示手段によるテレビレートでの画像表示が行われる
が、撮像手段では受光信号電荷の蓄積時間がシャッター
スピードに相応して短くされる。即ち、この場合の毎周
期における蓄積時間を1/90秒に制限するために、(Tv−
Ts)に応じた時間分である1/30−1/90=1/45秒分に相当
する余剰信号電荷が毎周期ごとに排出される。これによ
り、1/90秒蓄積時間で撮像手段に蓄積された信号電荷の
1画面分の映像信号が1/30秒の繰返周期で電子表示手段
に与えられることになり、従って、この場合もやはりこ
のときの露出条件に合致した映像信号が電子表示手段に
よってテレビレートで画像表示され、記録手段もこの露
出条件に合致した映像信号を記録することになる。
ード(Ts)が1/30秒より短く、例えば1/90秒である場
合、撮像手段からは毎周期ごとに丁度1画面分に相当す
る1/30秒ずつの映像信号が電子表示手段に与えられて電
子表示手段によるテレビレートでの画像表示が行われる
が、撮像手段では受光信号電荷の蓄積時間がシャッター
スピードに相応して短くされる。即ち、この場合の毎周
期における蓄積時間を1/90秒に制限するために、(Tv−
Ts)に応じた時間分である1/30−1/90=1/45秒分に相当
する余剰信号電荷が毎周期ごとに排出される。これによ
り、1/90秒蓄積時間で撮像手段に蓄積された信号電荷の
1画面分の映像信号が1/30秒の繰返周期で電子表示手段
に与えられることになり、従って、この場合もやはりこ
のときの露出条件に合致した映像信号が電子表示手段に
よってテレビレートで画像表示され、記録手段もこの露
出条件に合致した映像信号を記録することになる。
一方、露出設定手段によって設定されるシャッタースピ
ード(Ts)が1/30秒よりも長く、例えば1/15秒である場
合には、駆動回路手段によって撮像手段の周期動作が1/
15秒で繰り返される。これにより撮像手段には1/15秒分
の信号電荷が蓄積され、1/15秒蓄積時間で撮像手段に蓄
積された信号電荷の1画面分の映像信号が1/15秒の繰返
周期で撮像手段からテレビレートで読み出される。
ード(Ts)が1/30秒よりも長く、例えば1/15秒である場
合には、駆動回路手段によって撮像手段の周期動作が1/
15秒で繰り返される。これにより撮像手段には1/15秒分
の信号電荷が蓄積され、1/15秒蓄積時間で撮像手段に蓄
積された信号電荷の1画面分の映像信号が1/15秒の繰返
周期で撮像手段からテレビレートで読み出される。
記録手段はこの露出条件の映像信号を記録することにな
るが、一方で電子表示手段には、この露出条件の映像信
号が1/15秒の繰返周期の毎周期につきシャッタースピー
ドより短い1/30秒だけ与えられ、従って、この場合もや
はりこのときの露出条件に合致した映像信号が電子表示
手段によってテレビレートで画像表示されることにな
る。なお、この場合の1/15秒の繰返周期の毎周期におい
て電子表示手段に映像信号が到来しない期間(Ts−Tv)
が生じるので表示画面のフリッカリングを免れないが、
表示される画像の確認は充分に可能である。
るが、一方で電子表示手段には、この露出条件の映像信
号が1/15秒の繰返周期の毎周期につきシャッタースピー
ドより短い1/30秒だけ与えられ、従って、この場合もや
はりこのときの露出条件に合致した映像信号が電子表示
手段によってテレビレートで画像表示されることにな
る。なお、この場合の1/15秒の繰返周期の毎周期におい
て電子表示手段に映像信号が到来しない期間(Ts−Tv)
が生じるので表示画面のフリッカリングを免れないが、
表示される画像の確認は充分に可能である。
以上のように、本発明の電子スチルカメラでは、テレビ
レートでの1画面分の映像信号の読出しに必要な時間幅
よりも長いシャッタースピードの場合、あるいは短いシ
ャッタースピードの場合でも、設定された露光条件に対
応した画像、即ち、記録しようとする被写体像と同質の
画像を、テレビレートで動作する電子表示手段で表示す
ることができ、使用者の感ずるままの被写体像あるいは
表現したい被写体像を確実に記録することを可能にする
ものである。
レートでの1画面分の映像信号の読出しに必要な時間幅
よりも長いシャッタースピードの場合、あるいは短いシ
ャッタースピードの場合でも、設定された露光条件に対
応した画像、即ち、記録しようとする被写体像と同質の
画像を、テレビレートで動作する電子表示手段で表示す
ることができ、使用者の感ずるままの被写体像あるいは
表現したい被写体像を確実に記録することを可能にする
ものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して、詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る電子ビユーフアインダーを備えた
電子スチルカメラの電気回路のブロツク図である。本発
明による電子スチルカメラは、絞り優先AE(自動露
出)、シヤツタースピード優先AE、プログラムAEおよび
マニユアルという多くの撮影モードの1つを選択して露
出条件を設定し、設定した露出条件によつて映した被写
体像を小型磁気デイスクに記録するとともに、記録する
被写体像と同じ映像を電子ビユーフアインダーに映し出
せるものである。
電子スチルカメラの電気回路のブロツク図である。本発
明による電子スチルカメラは、絞り優先AE(自動露
出)、シヤツタースピード優先AE、プログラムAEおよび
マニユアルという多くの撮影モードの1つを選択して露
出条件を設定し、設定した露出条件によつて映した被写
体像を小型磁気デイスクに記録するとともに、記録する
被写体像と同じ映像を電子ビユーフアインダーに映し出
せるものである。
以下、第1図について説明する。レンズ(1)(光学手
段)は絞り制御機構(8)によつて絞り(8a)が自動設
定または自動設定されるようになつており、被写体(図
示せず)からの光を光学系(2)を介してイメージセン
サ(3)(固体撮像素子)および受光素子(9)に照射
する。光学系(2)はハーフプリズム、ハーフミラーあ
るいはビームスプリツタ等によつて構成されており、レ
ンズ(1)からの光を二分し、二分した光の大部分をイ
メージセンサ(3)、一部を受光素子(9)に導く。イ
メージセンサ(3)はそれ自体がシヤツター機能、すな
わち露光時間を任意に制御することのできる機能を有す
るインターライン型CCD(電荷結合素子)によつて構成
されており、イメージセンサ駆動回路(10)の駆動制御
に従つて動作し、被写体からの光を光電変換して得た映
像信号を出力し、この被写体像に対応する映像信号をプ
リアンプ(4)を介してプロセス回路(5)(信号処理
手段)に加える。なお、イメージセンサ(3)としては
前記インターライン型CCD以外にシヤツター機能を有す
るフレームトランスフア型CCDなどを用いても良い。ま
た、シヤツター機能を持たない光電変換素子を用いる場
合には、該素子の受光部分に電気光学効果などを利用し
た高速繰り返し動作が可能なシヤツターを配置して、シ
ヤツター機能を有するイメージセンサと同様の動作を行
ない得るようにしても良い。
段)は絞り制御機構(8)によつて絞り(8a)が自動設
定または自動設定されるようになつており、被写体(図
示せず)からの光を光学系(2)を介してイメージセン
サ(3)(固体撮像素子)および受光素子(9)に照射
する。光学系(2)はハーフプリズム、ハーフミラーあ
るいはビームスプリツタ等によつて構成されており、レ
ンズ(1)からの光を二分し、二分した光の大部分をイ
メージセンサ(3)、一部を受光素子(9)に導く。イ
メージセンサ(3)はそれ自体がシヤツター機能、すな
わち露光時間を任意に制御することのできる機能を有す
るインターライン型CCD(電荷結合素子)によつて構成
されており、イメージセンサ駆動回路(10)の駆動制御
に従つて動作し、被写体からの光を光電変換して得た映
像信号を出力し、この被写体像に対応する映像信号をプ
リアンプ(4)を介してプロセス回路(5)(信号処理
手段)に加える。なお、イメージセンサ(3)としては
前記インターライン型CCD以外にシヤツター機能を有す
るフレームトランスフア型CCDなどを用いても良い。ま
た、シヤツター機能を持たない光電変換素子を用いる場
合には、該素子の受光部分に電気光学効果などを利用し
た高速繰り返し動作が可能なシヤツターを配置して、シ
ヤツター機能を有するイメージセンサと同様の動作を行
ない得るようにしても良い。
プロセス回路(5)は入力された映像信号に所定の処理
を施して、NTSC信号(輝度信号、色素信号、水平同期信
号、垂直同期信号などの合成信号)、輝度信号および色
差信号を出力し、NTSC信号を小型のブラウン管によつて
構成される電子ビユーフアインダー(20)に加えるとと
もに、輝度信号および色差信号を記録信号処理回路
(6)に加える。電子ビユーフアインダー(20)は入力
されたNTSC信号に対応する像、すなわち被写体像をブラ
ウン管上に表示する。また、記録信号処理回路(6)は
入力された輝度信号と色差信号から構成される映像信号
に周波数変調をかけ、さらに該周波数変調した映像信号
にホワイトクリツプ、ダーククリツプおよびプリエンフ
アシス等の処理を施し、記録アンプ(7)を介して記録
ヘツド(12)に出力する。周波数変調などの処理を施さ
れた映像信号の出力に対応して、磁気デイスク(13)
(記録手段)はデイスク駆動機構(14)およびデイスク
サーボ回路(15)により駆動制御され、所定の回転速度
で回転し、該映像信号が記録される。
を施して、NTSC信号(輝度信号、色素信号、水平同期信
号、垂直同期信号などの合成信号)、輝度信号および色
差信号を出力し、NTSC信号を小型のブラウン管によつて
構成される電子ビユーフアインダー(20)に加えるとと
もに、輝度信号および色差信号を記録信号処理回路
(6)に加える。電子ビユーフアインダー(20)は入力
されたNTSC信号に対応する像、すなわち被写体像をブラ
ウン管上に表示する。また、記録信号処理回路(6)は
入力された輝度信号と色差信号から構成される映像信号
に周波数変調をかけ、さらに該周波数変調した映像信号
にホワイトクリツプ、ダーククリツプおよびプリエンフ
アシス等の処理を施し、記録アンプ(7)を介して記録
ヘツド(12)に出力する。周波数変調などの処理を施さ
れた映像信号の出力に対応して、磁気デイスク(13)
(記録手段)はデイスク駆動機構(14)およびデイスク
サーボ回路(15)により駆動制御され、所定の回転速度
で回転し、該映像信号が記録される。
一方、光学系(2)によつて二分された被写体からの光
の一部が照射される受光素子は、該照射光を光電変換し
て得た信号を輝度信号として測光演算回路(16)(露出
設定手段)に出力する。測光演算回路(16)は入力され
る輝度信号に基づいて露出条件の演算を行ない、演算に
よつて得られた適正な絞り信号および適正なシヤツター
スピード信号を出力し、この絞り信号を絞り制御機構
(8)に加え、シヤツタースピード信号を切換スイツチ
(18)を介してイメージセンサ駆動回路(10)に加え
る。なお、絞りが手動設定されるときは手動設定された
絞りによつて絞り(8a)が駆動され、また、シヤツター
スピードが手動設定されるときはシヤツタースピード設
定機構(17)によつて設定されたシヤツタースピード信
号が切換スイツチ(18)を介してイメージセンサ駆動回
路(10)に加えられることになる。
の一部が照射される受光素子は、該照射光を光電変換し
て得た信号を輝度信号として測光演算回路(16)(露出
設定手段)に出力する。測光演算回路(16)は入力され
る輝度信号に基づいて露出条件の演算を行ない、演算に
よつて得られた適正な絞り信号および適正なシヤツター
スピード信号を出力し、この絞り信号を絞り制御機構
(8)に加え、シヤツタースピード信号を切換スイツチ
(18)を介してイメージセンサ駆動回路(10)に加え
る。なお、絞りが手動設定されるときは手動設定された
絞りによつて絞り(8a)が駆動され、また、シヤツター
スピードが手動設定されるときはシヤツタースピード設
定機構(17)によつて設定されたシヤツタースピード信
号が切換スイツチ(18)を介してイメージセンサ駆動回
路(10)に加えられることになる。
レリーズ機構(19)はカメラとしてのレリーズ動作等の
設定するものであり、設定されたレリーズ動作情報はシ
ーケンス制御回路(21)に伝えられる。シーケンス制御
回路(21)は各部の動作制御を行なうもので適宜のタイ
ミングにイメージセンサ駆動回路(10)、プロセス回路
(5)、記録信号処理回路(6)、記録アンプ(7)、
デイスクサーボ回路(15)および測光演算回路(16)に
出力し、これらを制御する。また、同期信号発生回路
(11)はイメージセンサ駆動回路(10)、プロセス回路
(5)、記録信号処理回路(6)およびシーケンス制御
回路(21)に同期タイミング信号を出力し、これらの動
作の同期をはかる。
設定するものであり、設定されたレリーズ動作情報はシ
ーケンス制御回路(21)に伝えられる。シーケンス制御
回路(21)は各部の動作制御を行なうもので適宜のタイ
ミングにイメージセンサ駆動回路(10)、プロセス回路
(5)、記録信号処理回路(6)、記録アンプ(7)、
デイスクサーボ回路(15)および測光演算回路(16)に
出力し、これらを制御する。また、同期信号発生回路
(11)はイメージセンサ駆動回路(10)、プロセス回路
(5)、記録信号処理回路(6)およびシーケンス制御
回路(21)に同期タイミング信号を出力し、これらの動
作の同期をはかる。
次に、撮影モードとして絞り優先AEが選択された場合の
イメージセンサ駆動回路(10)およびイメージセンサ
(3)の動作について説明する。まず、レンズ(1)の
絞り(8a)が手動設定されると、測光演算回路(16)は
手動設定された絞りに応じて、適正な露出条件を満たす
べきシヤツタースピードを演算し、演算したシヤツター
スピードに対応するシヤツタースピード信号をイメージ
センサ駆動回路(10)に加える。イメージセンサ駆動回
路(10)は入力されたシヤツタースピード信号に基づい
てイメージセンサ(3)の駆動制御信号を出力する。
イメージセンサ駆動回路(10)およびイメージセンサ
(3)の動作について説明する。まず、レンズ(1)の
絞り(8a)が手動設定されると、測光演算回路(16)は
手動設定された絞りに応じて、適正な露出条件を満たす
べきシヤツタースピードを演算し、演算したシヤツター
スピードに対応するシヤツタースピード信号をイメージ
センサ駆動回路(10)に加える。イメージセンサ駆動回
路(10)は入力されたシヤツタースピード信号に基づい
てイメージセンサ(3)の駆動制御信号を出力する。
イメージセンサ(3)を構成するインターライン転送型
CCDは演算されたシヤツタースピードでインターレース
駆動され、1フレーム(画面)を構成するAフイールド
およびBフイールドに被写体からの光に応じた信号電荷
を蓄積する。
CCDは演算されたシヤツタースピードでインターレース
駆動され、1フレーム(画面)を構成するAフイールド
およびBフイールドに被写体からの光に応じた信号電荷
を蓄積する。
この場合、シャッタースピードに応じた受光信号電荷の
蓄積時間の制御は、シャッタースピードが電子ビューフ
ァインダー(20)の動作レートであるテレビレートでの
1フレーム時間より短いか長いかによって異なるモード
で行われる。本実施例では、測光演算回路(16)によっ
て演算されたシヤツタースピードがテレビレートのシヤ
ツタースピード1/30秒であるとき、すなわち1/30秒で1
フレームを構成するときには、シヤツターを1/30秒間
(33.3ミリ秒間)開き、AフイールドおよびBフイール
ドに信号電荷を蓄積する。また、演算されたシヤツター
スピードが1/30秒よりも速いときには、不要な信号電荷
を排出するオーバーフロードレインおよびシヤツタース
ピードを可変制御するオーバーフローコントロールゲー
ト(以下、OFCGと略記する)を用いる。すなわち、テレ
ビレートのシヤツタースピード(1/30秒)から、演算さ
れたシヤツタースピードを減じた時間だけOFCGをオンに
してシヤツターを閉じた状態と同様な状態、つまりこの
OFCGをオンにしている間はAフイールドおよびBフイー
ルドへの信号電荷の蓄積を阻止し、演算されたシヤツタ
ースピードの間のみ信号電荷の蓄積を行なわせるように
する。
蓄積時間の制御は、シャッタースピードが電子ビューフ
ァインダー(20)の動作レートであるテレビレートでの
1フレーム時間より短いか長いかによって異なるモード
で行われる。本実施例では、測光演算回路(16)によっ
て演算されたシヤツタースピードがテレビレートのシヤ
ツタースピード1/30秒であるとき、すなわち1/30秒で1
フレームを構成するときには、シヤツターを1/30秒間
(33.3ミリ秒間)開き、AフイールドおよびBフイール
ドに信号電荷を蓄積する。また、演算されたシヤツター
スピードが1/30秒よりも速いときには、不要な信号電荷
を排出するオーバーフロードレインおよびシヤツタース
ピードを可変制御するオーバーフローコントロールゲー
ト(以下、OFCGと略記する)を用いる。すなわち、テレ
ビレートのシヤツタースピード(1/30秒)から、演算さ
れたシヤツタースピードを減じた時間だけOFCGをオンに
してシヤツターを閉じた状態と同様な状態、つまりこの
OFCGをオンにしている間はAフイールドおよびBフイー
ルドへの信号電荷の蓄積を阻止し、演算されたシヤツタ
ースピードの間のみ信号電荷の蓄積を行なわせるように
する。
また、演算されたシヤツタースピードが1/30秒よりも遅
いときには、演算されたシヤツタースピードの間にわた
って信号電荷の蓄積を行なわせる。
いときには、演算されたシヤツタースピードの間にわた
って信号電荷の蓄積を行なわせる。
第2図は演算されたシヤツタースピードが1/30秒よりも
速い場合におけるインターライン転送型CCD(イメージ
センサ(3))の動作を示すタイミングチヤートであ
る。第2図において、第2図(a)および(b)がAフ
イールドおよびBフイールドの受光部に蓄積される信号
電荷、第2図(c)および(d)がトランスフアゲート
およびOFCGの動作、第2図(e)が電子ビユーフアイン
ダー(20)に表示される表示フイールドをそれぞれ表わ
している。
速い場合におけるインターライン転送型CCD(イメージ
センサ(3))の動作を示すタイミングチヤートであ
る。第2図において、第2図(a)および(b)がAフ
イールドおよびBフイールドの受光部に蓄積される信号
電荷、第2図(c)および(d)がトランスフアゲート
およびOFCGの動作、第2図(e)が電子ビユーフアイン
ダー(20)に表示される表示フイールドをそれぞれ表わ
している。
まず、時刻t0にトランスフアゲートがオンになり、続い
てOFCGがオンになる。トランスフアゲートのオンにより
時刻t0までにAフイールドに蓄積されていた信号電荷が
垂直CCD(レジスタ)に転送されるとともに、Bフイー
ルドに蓄積されていた信号電荷がオーバーフロードレイ
ンに排出される。また、OFCGのオンにより、時刻t0から
時刻t1までの間、すなわちテレビレートのシヤツタース
ピードTvから、演算されたシヤツタースピードTsを減じ
た時間は、シヤツターが閉じたことと同様になりAフイ
ールドおよびBフイールドともに信号電荷の蓄積が行な
われない。
てOFCGがオンになる。トランスフアゲートのオンにより
時刻t0までにAフイールドに蓄積されていた信号電荷が
垂直CCD(レジスタ)に転送されるとともに、Bフイー
ルドに蓄積されていた信号電荷がオーバーフロードレイ
ンに排出される。また、OFCGのオンにより、時刻t0から
時刻t1までの間、すなわちテレビレートのシヤツタース
ピードTvから、演算されたシヤツタースピードTsを減じ
た時間は、シヤツターが閉じたことと同様になりAフイ
ールドおよびBフイールドともに信号電荷の蓄積が行な
われない。
次に、時刻t1から時刻t2までの間、すなわち演算された
シヤツタースピードTsの間シヤツターが開き、Aフイー
ルドおよびBフイールドに信号電荷が蓄積される。ま
た、時刻t0に垂直CCDに転送されたAフイールドの信号
電荷が時刻t0から時刻t2までの間に、プリアンプ(4)
およびプロセス回路(5)を介して映像信号として電子
ビユーフアインダー(20)に出力され、該電子ビユーフ
アインダー(20)に該Aフイールドの信号電荷に対応す
る像、すなわち被写体像が表示される。
シヤツタースピードTsの間シヤツターが開き、Aフイー
ルドおよびBフイールドに信号電荷が蓄積される。ま
た、時刻t0に垂直CCDに転送されたAフイールドの信号
電荷が時刻t0から時刻t2までの間に、プリアンプ(4)
およびプロセス回路(5)を介して映像信号として電子
ビユーフアインダー(20)に出力され、該電子ビユーフ
アインダー(20)に該Aフイールドの信号電荷に対応す
る像、すなわち被写体像が表示される。
次に、時刻t2にトランスフアゲートがオンになり、続い
てOFCGがオンになると、今度は時刻t1から時刻t2までの
間にBフイールドに蓄積された信号電荷が垂直CCDに転
送され、Aフイールドの信号電荷がオーバーフロードレ
インに排出される。
てOFCGがオンになると、今度は時刻t1から時刻t2までの
間にBフイールドに蓄積された信号電荷が垂直CCDに転
送され、Aフイールドの信号電荷がオーバーフロードレ
インに排出される。
時刻t2から時刻t3までの間はシヤツターが閉じたままに
なつており、時刻t3から時刻t4までの間はシヤツターが
開き、AフイールドおよびBフイールドに信号電荷が蓄
積される。また、垂直CCDに転送されたBフイールドの
信号電荷が時刻t2から時刻t4までの間に電子ビユーフア
インダー(20)に出力され、該電子ビユーフアインダー
(20)に該Bフイールドの信号電荷に対応する像が表示
される。
なつており、時刻t3から時刻t4までの間はシヤツターが
開き、AフイールドおよびBフイールドに信号電荷が蓄
積される。また、垂直CCDに転送されたBフイールドの
信号電荷が時刻t2から時刻t4までの間に電子ビユーフア
インダー(20)に出力され、該電子ビユーフアインダー
(20)に該Bフイールドの信号電荷に対応する像が表示
される。
以下同様にして、演算されたシヤツタースピードTsで信
号電荷を蓄積するようにシヤツターが開閉され、Aフイ
ールドおよびBフイールドに蓄積された信号電荷が交互
に出力される。
号電荷を蓄積するようにシヤツターが開閉され、Aフイ
ールドおよびBフイールドに蓄積された信号電荷が交互
に出力される。
上述したようにイメージセンサ(3)としてのインター
ライン転送型CCDはテレビレーのシヤツタースピードTv
よりも速いシヤツタースピードTsで被写体からの光に対
応する信号電荷の蓄積を行ない、電子ビユーフアインダ
ー(20)はテレビレートのシヤツタースピードよりも演
算されたシヤツタースピードが速い場合であつても、A
フイールドおよびBフイールドの信号電荷に対応する
像、すなわち記録される状態の被写体像を記録される状
態で表示し、1/30秒に1フレームを構成することができ
る。
ライン転送型CCDはテレビレーのシヤツタースピードTv
よりも速いシヤツタースピードTsで被写体からの光に対
応する信号電荷の蓄積を行ない、電子ビユーフアインダ
ー(20)はテレビレートのシヤツタースピードよりも演
算されたシヤツタースピードが速い場合であつても、A
フイールドおよびBフイールドの信号電荷に対応する
像、すなわち記録される状態の被写体像を記録される状
態で表示し、1/30秒に1フレームを構成することができ
る。
第3図はシヤツタースピードが1/30秒よりも遅い、例え
ば1/15秒に演算された場合におけるインターライン転送
型CCDの動作を示すタイミングチヤートである。第3図
において、第3図(a)および(b)がAフイールドお
よびBフイールドの受光部に蓄積される信号電荷量、第
3図(c)および(d)がトランスフアゲートおよびOF
CGの動作、第3図(e)が電子ビユーフアインダー(2
0)に表示される表示フイールドをそれぞれ表わしてい
る。
ば1/15秒に演算された場合におけるインターライン転送
型CCDの動作を示すタイミングチヤートである。第3図
において、第3図(a)および(b)がAフイールドお
よびBフイールドの受光部に蓄積される信号電荷量、第
3図(c)および(d)がトランスフアゲートおよびOF
CGの動作、第3図(e)が電子ビユーフアインダー(2
0)に表示される表示フイールドをそれぞれ表わしてい
る。
まず、時刻t10にトランスフアゲートがオンになり、続
いてOFCGがオンになる。トランスフアゲートのオンによ
り時刻t10までにAフイールドに蓄積されていた信号電
荷が垂直CCD(レジスタ)に転送されるとともに、Bフ
イールドに蓄積されていた信号電荷がオーバーフロード
レインに排出される。また、OFCGのオンによりAフイー
ルドおよびBフイールドの信号電荷が一掃される。
いてOFCGがオンになる。トランスフアゲートのオンによ
り時刻t10までにAフイールドに蓄積されていた信号電
荷が垂直CCD(レジスタ)に転送されるとともに、Bフ
イールドに蓄積されていた信号電荷がオーバーフロード
レインに排出される。また、OFCGのオンによりAフイー
ルドおよびBフイールドの信号電荷が一掃される。
次に、時刻t10から時刻t14までの間、すなわち演算され
たシヤツタースピードTsの間シヤツターが開き、Aフイ
ールドおよびBフイールドに信号電荷が蓄積される。ま
た、垂直CCDに転送されたAフイールドの信号電荷が時
刻t10から時刻t11までの間に、電子ビユーフアインダー
(20)に出力され、該電子ビユーフアインダー(20)に
該Aフイールドの信号電荷に対応する像が表示される。
たシヤツタースピードTsの間シヤツターが開き、Aフイ
ールドおよびBフイールドに信号電荷が蓄積される。ま
た、垂直CCDに転送されたAフイールドの信号電荷が時
刻t10から時刻t11までの間に、電子ビユーフアインダー
(20)に出力され、該電子ビユーフアインダー(20)に
該Aフイールドの信号電荷に対応する像が表示される。
次に、時刻t14にトランスフアゲートがオンになり、続
いてOFCGがオンになると、今度は時刻t10から時刻t14ま
での間にBフイールドに蓄積された信号電荷が垂直CCD
に転送され、Aフイールドの信号電荷がオーバフロード
レインに排出され、よつてAフイールドおよびBフイー
ルドの信号電荷が一掃される。
いてOFCGがオンになると、今度は時刻t10から時刻t14ま
での間にBフイールドに蓄積された信号電荷が垂直CCD
に転送され、Aフイールドの信号電荷がオーバフロード
レインに排出され、よつてAフイールドおよびBフイー
ルドの信号電荷が一掃される。
次に、時刻t15から時刻t19までの間シヤツターが開き、
AフイールドおよびBフイールドに信号電荷が蓄積され
る。また、垂直CCDに転送されたBフイールドの信号電
荷が時刻t15から時刻t16までの間に、電子ビユーフアイ
ンダー(20)に出力され、該電子ビユーフアインダー
(20)に該Bフイールドの信号電荷に対応する像が表示
される。
AフイールドおよびBフイールドに信号電荷が蓄積され
る。また、垂直CCDに転送されたBフイールドの信号電
荷が時刻t15から時刻t16までの間に、電子ビユーフアイ
ンダー(20)に出力され、該電子ビユーフアインダー
(20)に該Bフイールドの信号電荷に対応する像が表示
される。
以下同様にして、演算されたシヤツタースピードTsで信
号電荷を蓄積するようにシヤツターが開閉され、Aフイ
ールドおよびBフイールドに蓄積された信号電荷が交互
に出力される。
号電荷を蓄積するようにシヤツターが開閉され、Aフイ
ールドおよびBフイールドに蓄積された信号電荷が交互
に出力される。
なお、時刻t11から時刻t15までの間あるいは時刻t16か
ら時刻t20までの間など、Aフイールドの信号電荷また
はBフイールドの信号電荷のいずれも出力されないの
で、電子ビユーフアインダー(20)は1秒間に15フィー
ルド分の信号電荷に対応する像を表示することになり、
フリツカリングを免れないが、表示される像の確認は十
分に可能である。
ら時刻t20までの間など、Aフイールドの信号電荷また
はBフイールドの信号電荷のいずれも出力されないの
で、電子ビユーフアインダー(20)は1秒間に15フィー
ルド分の信号電荷に対応する像を表示することになり、
フリツカリングを免れないが、表示される像の確認は十
分に可能である。
また、Aフイールドの信号電荷あるいはBフイールドの
信号電荷を記憶するフイールドメモリを設け、インター
ライン転送型CCDから信号電荷が出力されないときに、
フイールドメモリの信号電荷を出力することにより、フ
リツカリングをなくすようにしてもよい。
信号電荷を記憶するフイールドメモリを設け、インター
ライン転送型CCDから信号電荷が出力されないときに、
フイールドメモリの信号電荷を出力することにより、フ
リツカリングをなくすようにしてもよい。
次に、第4図は上述したインターライン転送型CCD(イ
メージセンサ(3))を駆動するイメージセンサ駆動回
路(10)の回路図である。このイメージセンサ駆動回路
(10)は測光演算回路(16)またはシヤツタースピード
設定機構(17)から出力されるシヤツタースピード信号
(51)と同期信号発生回路(11)から出力される垂直同
期信号(VD)、水平同期信号(HD)および4倍のサブキ
ヤリア(4fsc)によつて動作し、イメージセンサ(3)
の駆動制御信号として、イメージセンサ(3)をテレビ
レートのシヤツタースピードで駆動する垂直クロツク信
号(φV)と水平クロツク信号(φH)、前記トランス
フアーゲートをオンオフするトランスフアーゲート信号
(φTG)および前記OFCGをオンオフするOFCG信号(OFCG
S)を出力する。
メージセンサ(3))を駆動するイメージセンサ駆動回
路(10)の回路図である。このイメージセンサ駆動回路
(10)は測光演算回路(16)またはシヤツタースピード
設定機構(17)から出力されるシヤツタースピード信号
(51)と同期信号発生回路(11)から出力される垂直同
期信号(VD)、水平同期信号(HD)および4倍のサブキ
ヤリア(4fsc)によつて動作し、イメージセンサ(3)
の駆動制御信号として、イメージセンサ(3)をテレビ
レートのシヤツタースピードで駆動する垂直クロツク信
号(φV)と水平クロツク信号(φH)、前記トランス
フアーゲートをオンオフするトランスフアーゲート信号
(φTG)および前記OFCGをオンオフするOFCG信号(OFCG
S)を出力する。
第4図において、シヤツタースピード判別回路(60)は
入力されたシヤツタースピード信号の示すシヤツタース
ピードがテレビレートのシヤツタースピード1/30秒より
も速いか遅いかを判別するものであり、入力されたシヤ
ツタースピードが1/30秒よりも速いときはハイレベル
“H"をとり、1/30秒よりも遅いときはローレベル“L"を
とる判別信号を出力し、この判別信号をカウンタ(52)
のU/D端子に加える。また、この判別信号はゲート信号
としてアンド回路(65)および(68)に、インバータ
(66)によつて反転された後にゲート信号としてアンド
回路(67)および(72)に、それぞれ加えられる。
入力されたシヤツタースピード信号の示すシヤツタース
ピードがテレビレートのシヤツタースピード1/30秒より
も速いか遅いかを判別するものであり、入力されたシヤ
ツタースピードが1/30秒よりも速いときはハイレベル
“H"をとり、1/30秒よりも遅いときはローレベル“L"を
とる判別信号を出力し、この判別信号をカウンタ(52)
のU/D端子に加える。また、この判別信号はゲート信号
としてアンド回路(65)および(68)に、インバータ
(66)によつて反転された後にゲート信号としてアンド
回路(67)および(72)に、それぞれ加えられる。
カウンタ(52)はクロツク端子CKに加えられる水平同期
信号(HD)をクロツク信号として動作するものであり、
シヤツタースピード判別回路(60)からハイレベル“H"
をとる判別信号が加えられたときは、テレビレートのシ
ヤツタースピードから入力されたシヤツタースピードを
減じた時間の計時を行ない、計時中はハイレベル“H"を
とり、計時終了後はローレベル“L"をとる計時信号を出
力端子Qから出力する。また、ローレベル“L"をとる判
別信号が加えられたときは、入力されたシヤツタースピ
ードを計時し、計時中はハイレベル“H"をとり、計時終
了後はローレベル“L"をとる計時信号を出力端子Qから
出力する。この計時信号は入力されたシヤツタースピー
ドが1/30秒よりも速いときにハイレベル“H"をとるゲー
ト信号が加えられているアンド回路(65)およびオア回
路(70)を介して出力回路(64)に入力され、該出力回
路(64)でレベル変形及び変換され、OFCG信号(OFCG
S)としてイメージセンサ(3)に加えられる。また、
計時信号はワンシヨツトマルチバイブレータ(55)のト
リガ端子Tにも加えられる。
信号(HD)をクロツク信号として動作するものであり、
シヤツタースピード判別回路(60)からハイレベル“H"
をとる判別信号が加えられたときは、テレビレートのシ
ヤツタースピードから入力されたシヤツタースピードを
減じた時間の計時を行ない、計時中はハイレベル“H"を
とり、計時終了後はローレベル“L"をとる計時信号を出
力端子Qから出力する。また、ローレベル“L"をとる判
別信号が加えられたときは、入力されたシヤツタースピ
ードを計時し、計時中はハイレベル“H"をとり、計時終
了後はローレベル“L"をとる計時信号を出力端子Qから
出力する。この計時信号は入力されたシヤツタースピー
ドが1/30秒よりも速いときにハイレベル“H"をとるゲー
ト信号が加えられているアンド回路(65)およびオア回
路(70)を介して出力回路(64)に入力され、該出力回
路(64)でレベル変形及び変換され、OFCG信号(OFCG
S)としてイメージセンサ(3)に加えられる。また、
計時信号はワンシヨツトマルチバイブレータ(55)のト
リガ端子Tにも加えられる。
駆動回路(59)は垂直同期信号(VD)、水平同期信号
(HD)および4倍のサブキヤリア(4fsc)によつて動作
するものであり、クロツク信号(φV)および(φH)
を出力回路(63)を介して出力するとともに、テレビレ
ートのシヤツタースピード時間1/30秒毎にわずかの時間
だけハイレベル“H"をとる信号を出力端子Qから出力す
る。この出力端子Qから出力される信号は入力されたシ
ヤツタースピードが1/30秒よりも速いときにハイレベル
“H"をとるゲート信号が加えられているアンド回路(6
8)およびオア回路(69)を介して出力回路(62)に入
力され、該出力回路(62)でレベル変換および変形さ
れ、トランスフアゲート信号(φTG)としてイメージセ
ンサ(3)に加えられる。さらに、この出力端子Qから
出力される信号はアンド回路(68)およびオア回路(6
9)を介してリセツト信号としてカウンタ(52)のリセ
ツト端子RSTに加えられる。また、駆動回路(59)はSTP
端子にハイレベル“H"をとる信号が加えられると、全て
の信号の出力を停止する。
(HD)および4倍のサブキヤリア(4fsc)によつて動作
するものであり、クロツク信号(φV)および(φH)
を出力回路(63)を介して出力するとともに、テレビレ
ートのシヤツタースピード時間1/30秒毎にわずかの時間
だけハイレベル“H"をとる信号を出力端子Qから出力す
る。この出力端子Qから出力される信号は入力されたシ
ヤツタースピードが1/30秒よりも速いときにハイレベル
“H"をとるゲート信号が加えられているアンド回路(6
8)およびオア回路(69)を介して出力回路(62)に入
力され、該出力回路(62)でレベル変換および変形さ
れ、トランスフアゲート信号(φTG)としてイメージセ
ンサ(3)に加えられる。さらに、この出力端子Qから
出力される信号はアンド回路(68)およびオア回路(6
9)を介してリセツト信号としてカウンタ(52)のリセ
ツト端子RSTに加えられる。また、駆動回路(59)はSTP
端子にハイレベル“H"をとる信号が加えられると、全て
の信号の出力を停止する。
ワンシヨツトマルチバイブレータ(55)はカウンタ(5
2)からトリガ端子Tに加えられる計時信号の波形の立
下りでトリガされ、出力端子Qからコンデンサ(53)お
よび抵抗(54)によつて設定される時間だけハイレベル
“H"をとるパルス信号を出力する。このパルス信号は入
力されたシヤツタースピードが1/30秒よりも遅いときに
ハイレベル“H"をとるゲート信号が加えられているアン
ド回路(72)、オア回路(69)および出力回路(62)を
介してトランスフアーゲート信号(φTG)としてイメー
ジセンサ(3)に加えられる。また、パルス信号はアン
ド回路(72)およびオア回路(69)を介してリセツト信
号としてカウンタ(52)のリセツト端子RSTに加えら
れ、またワンシヨツトマルチバイブレータ(58)のトリ
ガ端子Tにも加えられる。
2)からトリガ端子Tに加えられる計時信号の波形の立
下りでトリガされ、出力端子Qからコンデンサ(53)お
よび抵抗(54)によつて設定される時間だけハイレベル
“H"をとるパルス信号を出力する。このパルス信号は入
力されたシヤツタースピードが1/30秒よりも遅いときに
ハイレベル“H"をとるゲート信号が加えられているアン
ド回路(72)、オア回路(69)および出力回路(62)を
介してトランスフアーゲート信号(φTG)としてイメー
ジセンサ(3)に加えられる。また、パルス信号はアン
ド回路(72)およびオア回路(69)を介してリセツト信
号としてカウンタ(52)のリセツト端子RSTに加えら
れ、またワンシヨツトマルチバイブレータ(58)のトリ
ガ端子Tにも加えられる。
ワンシヨツトマルチバイブレータ(58)はワンシヨツト
マルチバイブレータ(55)から加えられるトリガ信号の
波形の立下がりでトリガされ、出力端子Qからコンデン
サ(56)および抵抗(57)によつて設定される時間だけ
ハイレベル“H"をとるパルス信号を出力する。このパル
ス信号はシヤツタースピードが1/30秒よりも遅いときに
ハイレベル“H"をとるゲート信号が加えられているアン
ド回路(67)、オア回路(70)および出力回路(64)を
介してOFCGとしてイメージセンサ(3)に加えられると
ともに、該アンド回路(67)を介してセツト信号として
RSフリツプフロツプ(61)に加えられる。
マルチバイブレータ(55)から加えられるトリガ信号の
波形の立下がりでトリガされ、出力端子Qからコンデン
サ(56)および抵抗(57)によつて設定される時間だけ
ハイレベル“H"をとるパルス信号を出力する。このパル
ス信号はシヤツタースピードが1/30秒よりも遅いときに
ハイレベル“H"をとるゲート信号が加えられているアン
ド回路(67)、オア回路(70)および出力回路(64)を
介してOFCGとしてイメージセンサ(3)に加えられると
ともに、該アンド回路(67)を介してセツト信号として
RSフリツプフロツプ(61)に加えられる。
RSフリツプフロツプ(61)はワンシヨツトマルチバイブ
レータ(58)のパルス信号がセツト信号としてセツト端
子Sに、垂直同期信号(VD)がリセツト信号としてリセ
ツト端子Rに、それぞれ加えられるようになつており、
セツト信号が加えられると、ハイレベル“H"をとる信号
を出力端子Qから駆動回路(59)に出力する。
レータ(58)のパルス信号がセツト信号としてセツト端
子Sに、垂直同期信号(VD)がリセツト信号としてリセ
ツト端子Rに、それぞれ加えられるようになつており、
セツト信号が加えられると、ハイレベル“H"をとる信号
を出力端子Qから駆動回路(59)に出力する。
次に、第4図に示したイメージセンサ駆動回路(10)の
動作を、入力されたシヤツタースピードが1/30よりも速
い場合について説明する。
動作を、入力されたシヤツタースピードが1/30よりも速
い場合について説明する。
まず、リセツト信号がリセツト端子RSTに加えられる
と、カウンタ(52)はU/D端子に加えられている判別信
号がハイレベル“H"、すなわち入力されたシヤツタース
ピードがテレビレートのシヤツタースピードよりも速い
ので、テレビレートのシヤツタースピードから、入力さ
れたシヤツタースピードを減じた時間の計時を開始す
る。カウンタ(52)の計時中には出力端子Qからハイレ
ベル“H"をとる計時信号が出力され、この計時信号がア
ンド回路(65)、オア回路(70)および出力回路(64)
を介してOFCG信号(OFCGS)としてイメージセンサ
(3)に加えられるので、イメージセンサ(3)のシヤ
ツターはカウンタ(52)の計時中閉じている。
と、カウンタ(52)はU/D端子に加えられている判別信
号がハイレベル“H"、すなわち入力されたシヤツタース
ピードがテレビレートのシヤツタースピードよりも速い
ので、テレビレートのシヤツタースピードから、入力さ
れたシヤツタースピードを減じた時間の計時を開始す
る。カウンタ(52)の計時中には出力端子Qからハイレ
ベル“H"をとる計時信号が出力され、この計時信号がア
ンド回路(65)、オア回路(70)および出力回路(64)
を介してOFCG信号(OFCGS)としてイメージセンサ
(3)に加えられるので、イメージセンサ(3)のシヤ
ツターはカウンタ(52)の計時中閉じている。
次に、カウンタ(52)が計時を終了するとローレベル
“L"をとる計時信号が出力されるので、イメージセンサ
(3)のシヤツターは開く。なお、カウンタ(52)の計
時終了によりワンシヨツトマルチバイブレータ(55)が
トリガされ、パルス信号が出力されるが、アンド回路
(72)にローレベル“L"のゲート信号が加えられている
ので、トランスフアゲート信号(φTG)はローレベル
“L"のままになつている。
“L"をとる計時信号が出力されるので、イメージセンサ
(3)のシヤツターは開く。なお、カウンタ(52)の計
時終了によりワンシヨツトマルチバイブレータ(55)が
トリガされ、パルス信号が出力されるが、アンド回路
(72)にローレベル“L"のゲート信号が加えられている
ので、トランスフアゲート信号(φTG)はローレベル
“L"のままになつている。
次に、駆動回路(59)は1/30秒を経過すると出力端子Q
からハイレベル“H"をとる信号を出力し、この信号がア
ンド回路(68)、オア回路(69)および出力回路(62)
を介してトランスフアゲート信号(φTG)としてイメー
ジセンサ(3)に加えられるので、イメージセンサ
(3)のトランスフアゲートはオンとなり、信号電荷の
垂直CCDへの転送を行なう。また、この信号はリセツト
信号としてカウンタ(52)に加えられるので、上述した
動作が繰り返されることになる。
からハイレベル“H"をとる信号を出力し、この信号がア
ンド回路(68)、オア回路(69)および出力回路(62)
を介してトランスフアゲート信号(φTG)としてイメー
ジセンサ(3)に加えられるので、イメージセンサ
(3)のトランスフアゲートはオンとなり、信号電荷の
垂直CCDへの転送を行なう。また、この信号はリセツト
信号としてカウンタ(52)に加えられるので、上述した
動作が繰り返されることになる。
次に、入力されたシヤツタースピードが1/30秒よりも遅
い場合の動作について説明する。
い場合の動作について説明する。
まず、リセツト信号がリセツト端子RSTに加えられると
カウンタ(52)はU/D端子に加えられている判別信号が
ローレベル“L"、すなわち入力されたシヤツタースピー
ドがテレビレートのシヤツタースピードよりも遅いの
で、入力されたシヤツタースピードの計時を行なう。
カウンタ(52)はU/D端子に加えられている判別信号が
ローレベル“L"、すなわち入力されたシヤツタースピー
ドがテレビレートのシヤツタースピードよりも遅いの
で、入力されたシヤツタースピードの計時を行なう。
次に、カウンタ(52)が計時を終了すると、ワンシヨツ
トマルチバイブレータ(55)がトリガされてパルス信号
が出力され、このパルス信号がアンド回路(72)、オア
回路(69)および出力回路(62)を介してトランスフア
ゲート信号(φTG)としてイメージセンサ(3)に加え
られるので、イメージセンサ(3)のトランスフアーゲ
ートはオンとなり、信号電荷の垂直CCDへの転送を行な
う。また、この信号はリセツト信号としてカウンタ(5
2)に加えられるので、カウンタ(52)は再び入力され
たシヤツタースピードを計時する。
トマルチバイブレータ(55)がトリガされてパルス信号
が出力され、このパルス信号がアンド回路(72)、オア
回路(69)および出力回路(62)を介してトランスフア
ゲート信号(φTG)としてイメージセンサ(3)に加え
られるので、イメージセンサ(3)のトランスフアーゲ
ートはオンとなり、信号電荷の垂直CCDへの転送を行な
う。また、この信号はリセツト信号としてカウンタ(5
2)に加えられるので、カウンタ(52)は再び入力され
たシヤツタースピードを計時する。
さらに、ワンシヨツトマルチバイブレータ(55)の出力
信号によりワンシヨツトマルチバイブレータ(58)がト
リガされてパルス信号が出力され、このパルス信号がア
ンド回路(67)、オア回路(70)および出力回路(64)
を介してOFCG信号(OFCGS)としてイメージセンサ
(3)に加えられるので、イメージセンサ(3)のOFCG
が短い時間オンとなり、AフイールドおよびBフイール
ドの信号電荷がクリアされる。また、このパルス信号が
アンド回路(67)を介してセット信号としてRSフリツプ
フロツプ(61)に加えられるので、RSフリツプフロツプ
(61)はハイレベル“H"をとる信号を出力し、駆動回路
(59)からの全信号の出力を停止させる。したがって、
駆動回路(59)は1/30秒を経過しても出力端子Qからハ
イレベル“H"をとる信号を出力しないので、アンド回路
(68)を介してイメージセンサ(3)に1/30秒ごとのト
ランスファーゲート信号が加えられることはない。ま
た、駆動回路(59)は、1/30秒置きに到来する垂直同期
信号(VD)によってすぐにリセットされるので、クロツ
ク信号(φV)および(φH)を出力回路(63)を介し
て出力し、垂直CCDに転送された信号電荷を映像信号と
して電子ビユーフアインダー(20)に出力させ、該電子
ビユーフアインダー(20)に信号電荷に対応する像の表
示を行なわせる。信号電荷を出力させた後、駆動回路
(59)は通常の動作を行なうが、再び1/30秒経過しても
アンド回路(68)にローレベル“L"のゲート信号が加え
られているので、トランスフアゲート信号(φTG)を出
力できない。したがつて、カウンタ(52)がカウントア
ツプして、ワンシヨツトマルチバイブレータ(55)がト
ランスフアゲート信号(φTG)を出力する迄電子ビユー
フアインダー(20)には像が表示されないことになる。
信号によりワンシヨツトマルチバイブレータ(58)がト
リガされてパルス信号が出力され、このパルス信号がア
ンド回路(67)、オア回路(70)および出力回路(64)
を介してOFCG信号(OFCGS)としてイメージセンサ
(3)に加えられるので、イメージセンサ(3)のOFCG
が短い時間オンとなり、AフイールドおよびBフイール
ドの信号電荷がクリアされる。また、このパルス信号が
アンド回路(67)を介してセット信号としてRSフリツプ
フロツプ(61)に加えられるので、RSフリツプフロツプ
(61)はハイレベル“H"をとる信号を出力し、駆動回路
(59)からの全信号の出力を停止させる。したがって、
駆動回路(59)は1/30秒を経過しても出力端子Qからハ
イレベル“H"をとる信号を出力しないので、アンド回路
(68)を介してイメージセンサ(3)に1/30秒ごとのト
ランスファーゲート信号が加えられることはない。ま
た、駆動回路(59)は、1/30秒置きに到来する垂直同期
信号(VD)によってすぐにリセットされるので、クロツ
ク信号(φV)および(φH)を出力回路(63)を介し
て出力し、垂直CCDに転送された信号電荷を映像信号と
して電子ビユーフアインダー(20)に出力させ、該電子
ビユーフアインダー(20)に信号電荷に対応する像の表
示を行なわせる。信号電荷を出力させた後、駆動回路
(59)は通常の動作を行なうが、再び1/30秒経過しても
アンド回路(68)にローレベル“L"のゲート信号が加え
られているので、トランスフアゲート信号(φTG)を出
力できない。したがつて、カウンタ(52)がカウントア
ツプして、ワンシヨツトマルチバイブレータ(55)がト
ランスフアゲート信号(φTG)を出力する迄電子ビユー
フアインダー(20)には像が表示されないことになる。
なお、本実施例では絞り優先AEを例として説明したが、
シヤツタースピード優先AEであつても、設定されたシヤ
ツタースピードに応じて、イメージセンサ(3)を適正
に駆動することができる。また、プログラムAEであつて
も同様である。
シヤツタースピード優先AEであつても、設定されたシヤ
ツタースピードに応じて、イメージセンサ(3)を適正
に駆動することができる。また、プログラムAEであつて
も同様である。
また、レリーズ動作を行なつた場合には、レリーズ後の
映像信号が磁気デイスク(13)に記録されることは言う
までもない。
映像信号が磁気デイスク(13)に記録されることは言う
までもない。
以上説明したように被写体像を結像する光学手段と、露
出条件を設定する露出設定手段と、光学手段によつて結
像された被写体像に対応する映像信号を出力する固体撮
像素子と、固体撮像素子の映像信号を記録に適した映像
信号にする信号処理手段と、信号処理手段の映像信号を
記録する記録手段とによつて構成される電子スチルカメ
ラに、露出手段によつて設定された映像信号に対応する
像、すなわち被写体像を表示する電子ビユーフアインダ
ーを設けることによつて、記録手段で記録しようとする
被写体像と同質の像を該記録前に確認できる。
出条件を設定する露出設定手段と、光学手段によつて結
像された被写体像に対応する映像信号を出力する固体撮
像素子と、固体撮像素子の映像信号を記録に適した映像
信号にする信号処理手段と、信号処理手段の映像信号を
記録する記録手段とによつて構成される電子スチルカメ
ラに、露出手段によつて設定された映像信号に対応する
像、すなわち被写体像を表示する電子ビユーフアインダ
ーを設けることによつて、記録手段で記録しようとする
被写体像と同質の像を該記録前に確認できる。
したがつて、使用者の感ずるままの被写体像あるいは表
現したい被写体像を確実に記録することができる。
現したい被写体像を確実に記録することができる。
第1図は本発明に係る電気ビユーフアインダーを備えた
電子スチルカメラの電気回路のブロツク図、第2図およ
び第3図は第1図に示したイメージセンサの動作を示す
タイミングチヤート、第4図は第1図に示したイメージ
センサを駆動するイメージセンサ駆動回路の回路図であ
る。 1……レンズ、2……光学系、3……イメージセンサ、
4……プリアンプ、5……プロセス回路、6……記録信
号処理回路、7……記録アンプ、8……絞り制御機構、
9……受光素子、10……イメージセンサ駆動回路、11…
…同期信号発生回路、12……記録ヘツド、13……磁気デ
イスク、14……デイスク駆動機構、15……デイスクサー
ボ回路、16……測光演算回路、17……シヤツタースピー
ド設定機構、18……切換スイツチ、19……レリーズ機
構、20……電子ビユーフアインダー、21……シーケンス
制御回路。
電子スチルカメラの電気回路のブロツク図、第2図およ
び第3図は第1図に示したイメージセンサの動作を示す
タイミングチヤート、第4図は第1図に示したイメージ
センサを駆動するイメージセンサ駆動回路の回路図であ
る。 1……レンズ、2……光学系、3……イメージセンサ、
4……プリアンプ、5……プロセス回路、6……記録信
号処理回路、7……記録アンプ、8……絞り制御機構、
9……受光素子、10……イメージセンサ駆動回路、11…
…同期信号発生回路、12……記録ヘツド、13……磁気デ
イスク、14……デイスク駆動機構、15……デイスクサー
ボ回路、16……測光演算回路、17……シヤツタースピー
ド設定機構、18……切換スイツチ、19……レリーズ機
構、20……電子ビユーフアインダー、21……シーケンス
制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】同期信号に基づいて不要電荷の排出と露光
による1画面分の受光信号電荷の蓄積および蓄積された
信号電荷の転送を含む一連の周期動作を電子的に制御可
能な撮像手段(3)と、撮像手段の受光面に被写体像を
結像する光学手段(1)と、撮像手段の受光面における
被写体像の露出条件を定める露出設定手段(8,17)と、
撮像手段から読出される映像信号を記録する記録手段
(6,7,12)と、撮像手段から読出される映像信号に基づ
いて被写体像を画像表示する電子表示手段(20)とを備
えた電子スチルカメラにおいて、 前記周期動作の毎周期ごとに撮像手段から映像信号を予
め定められたテレビレートで読出し、露出設定手段によ
って設定されるシャッタースピード(Ts)がテレビレー
トでの1画面分の信号読み出しに必要な時間幅(Tv)と
等しいか又は短いときには前記周期動作を前記時間幅
(Tv)で繰返して撮像手段からテレビレートで読み出さ
れる映像信号が毎周期につき前記時間幅(Tv)だけ電子
表示手段に与えられるようにすると共に毎周期内で前記
時間幅(Tv)とシャッタースピード(Ts)との差(Tv−
Ts)に応じた時間分の余剰信号電荷を排出させ、露出設
定手段によって設定されたシャッタースピード(Ts)が
前記時間幅(Tv)より長いときには前記周期動作をシャ
ッタースピード(Ts)で繰返してシャッタースピード
(Ts)に応じた時間分の信号電荷を蓄積させると共に撮
像手段からテレビレートで読み出される映像信号が毎周
期につきシャッタースピードより短い前記時間幅(Tv)
だけ電子表示手段に与えられるように撮像手段を制御す
る駆動回路手段(10、11)を備えたことを特徴とする電
子スチルカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59265214A JPH0744653B2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子スチルカメラ |
| US06/810,315 US4754333A (en) | 1984-12-18 | 1985-12-17 | Electronic still camera provided with an electrical viewing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59265214A JPH0744653B2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子スチルカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144172A JPS61144172A (ja) | 1986-07-01 |
| JPH0744653B2 true JPH0744653B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17414109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59265214A Expired - Fee Related JPH0744653B2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子スチルカメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4754333A (ja) |
| JP (1) | JPH0744653B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272182A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2579939B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1997-02-12 | キヤノン株式会社 | 静止画撮像装置 |
| JPH0628396B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1994-04-13 | 旭光学工業株式会社 | 電子スチルカメラ |
| JP2674135B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1997-11-12 | 株式会社ニコン | 電子スチルカメラ |
| EP0409161B1 (en) * | 1989-07-18 | 2000-10-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling exposure changes of a video camera |
| US5194956A (en) * | 1989-10-24 | 1993-03-16 | Sony Corporation | Lens and aperture control apparatus |
| US5341220A (en) * | 1990-01-08 | 1994-08-23 | Nikon Corporation | Still picture imaging apparatus having an improved automatic exposure control and reduction in power consumption |
| US6141051A (en) * | 1993-11-26 | 2000-10-31 | Sinar Ag | Still photographic camera and image generation process |
| JPH10186455A (ja) * | 1996-07-01 | 1998-07-14 | Sun Microsyst Inc | 改良された電子式スチルイメージ用ファインダー |
| JP4131052B2 (ja) * | 1998-07-17 | 2008-08-13 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
| US7212214B2 (en) * | 2004-09-03 | 2007-05-01 | Seiko Epson Corporation | Apparatuses and methods for interpolating missing colors |
| US20080055436A1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-03-06 | Atif Sarwari | Method, imager and system providing paired-bayer color filter array and interlaced readout |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4131919A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-26 | Eastman Kodak Company | Electronic still camera |
| JPS5478124A (en) * | 1977-12-03 | 1979-06-22 | Nippon Chemical Ind | Automatic exposure control camera display unit |
| US4262301A (en) * | 1978-03-30 | 1981-04-14 | Polaroid Corporation | Electronic imaging camera |
| JPS54140543A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Monitor for zerographic apparatus |
| US4366501A (en) * | 1978-04-23 | 1982-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording system |
| JPS6043711B2 (ja) * | 1979-03-14 | 1985-09-30 | オリンパス光学工業株式会社 | 撮像装置 |
| JPS5644271A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Sony Corp | Ccd image pickup device |
| US4420773A (en) * | 1980-06-30 | 1983-12-13 | Nippon Kogaku K.K. | Electronic photographic camera |
| JPS5778286A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Electronic camera |
| US4479062A (en) * | 1981-02-06 | 1984-10-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Photo-electric conversion device with accumulation time control |
| US4635126A (en) * | 1981-12-18 | 1987-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pick-up system |
| JPS58117776A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
| US4396950A (en) * | 1982-02-26 | 1983-08-02 | Honeywell Inc. | CCD Camera |
| JPS5986977A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子スチルカメラ |
| JPS59201029A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | Asahi Optical Co Ltd | 電子カメラ |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59265214A patent/JPH0744653B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-12-17 US US06/810,315 patent/US4754333A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144172A (ja) | 1986-07-01 |
| US4754333A (en) | 1988-06-28 |
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| JP2802961B2 (ja) | 撮像素子駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |