JPH02280869A - スピードスプレーヤ - Google Patents
スピードスプレーヤInfo
- Publication number
- JPH02280869A JPH02280869A JP10015989A JP10015989A JPH02280869A JP H02280869 A JPH02280869 A JP H02280869A JP 10015989 A JP10015989 A JP 10015989A JP 10015989 A JP10015989 A JP 10015989A JP H02280869 A JPH02280869 A JP H02280869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed sprayer
- jet head
- sprayer
- speed
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、果樹園等において噴霧状薬液を散布するス
ピードスプレーヤに係り、詳しくは薬液散布の死角を低
減ないし消失させることができるスピードスプレーヤに
関するものである。
ピードスプレーヤに係り、詳しくは薬液散布の死角を低
減ないし消失させることができるスピードスプレーヤに
関するものである。
スピードスプレーヤは、スピードスプレーヤの上方及び
側方に開口する噴頭を有し、後部の送風機から送られて
来る風に噴霧状薬液を搬送させ、樹木等へ薬液の散布を
行っている。
側方に開口する噴頭を有し、後部の送風機から送られて
来る風に噴霧状薬液を搬送させ、樹木等へ薬液の散布を
行っている。
従来のスピードスプレーヤ(例:実開昭61−1260
36号公報)では、送風機及び噴頭はスピードスプレー
ヤのフレームに固設されており、噴霧状薬液の散布方向
はスピードスプレーヤの中心線に対して直角方向に限定
されている。そして。
36号公報)では、送風機及び噴頭はスピードスプレー
ヤのフレームに固設されており、噴霧状薬液の散布方向
はスピードスプレーヤの中心線に対して直角方向に限定
されている。そして。
操舵装置にステアリングホイールを用いるスピードスプ
レーヤでは、その旋回中心は前輪と後軸とのそれぞれの
垂直線が交点となる。
レーヤでは、その旋回中心は前輪と後軸とのそれぞれの
垂直線が交点となる。
したがって、被散布対象物がスピードスプレーヤの中心
線に対して直角方向となるように、スピ−トスプレーヤ
の向きを変更できない場所では、被散布対象物への薬液
の散布が困難である。あるいは、被散布対象物が、スピ
ードスプレーヤの中心線に対して直角方向となるように
、スピードスプレーヤの向きを変更する必要があり1作
業が煩雑となる。
線に対して直角方向となるように、スピ−トスプレーヤ
の向きを変更できない場所では、被散布対象物への薬液
の散布が困難である。あるいは、被散布対象物が、スピ
ードスプレーヤの中心線に対して直角方向となるように
、スピードスプレーヤの向きを変更する必要があり1作
業が煩雑となる。
さらに、噴頭が後輪軸よりも後方に取付けられているた
め、スピードスプレーヤの旋回時に薬液が届かない死角
が旋回方向内側に生じる。すなわち、第8図は従来のス
ピードスプレーヤlOにおける旋回時の薬液の散布上の
死角を示している。スピードスプレーヤ10は、後部に
噴頭24と、噴頭24のさらに後ろ側に送風機26とを
有し、スピードスプレーヤ10の後方の空気は、送風機
26により吸い込まれ、噴頭24へ送られ、薬液の噴震
をスピードスプレーヤlOの上方及び左右の側方へ飛ば
している。スピードスプレーヤ1oが、第8図Cのよう
に、PL、P2.P3.P4.P5と旋回する場合は、
噴頭24からの薬液の噴出方向はスピードスプレーヤ1
0の中心線に対して直角方向に限定されるので、ハツチ
ングで図示されるように、薬液の噴霧が届かない領域(
死角)が生じる。
め、スピードスプレーヤの旋回時に薬液が届かない死角
が旋回方向内側に生じる。すなわち、第8図は従来のス
ピードスプレーヤlOにおける旋回時の薬液の散布上の
死角を示している。スピードスプレーヤ10は、後部に
噴頭24と、噴頭24のさらに後ろ側に送風機26とを
有し、スピードスプレーヤ10の後方の空気は、送風機
26により吸い込まれ、噴頭24へ送られ、薬液の噴震
をスピードスプレーヤlOの上方及び左右の側方へ飛ば
している。スピードスプレーヤ1oが、第8図Cのよう
に、PL、P2.P3.P4.P5と旋回する場合は、
噴頭24からの薬液の噴出方向はスピードスプレーヤ1
0の中心線に対して直角方向に限定されるので、ハツチ
ングで図示されるように、薬液の噴霧が届かない領域(
死角)が生じる。
請求項1の発明の目的は、被散布対象物がスピードスプ
レーヤの中心線に対して直角方向となるように、スピー
ドスプレーヤの向きを変更させなくても、被散布対象物
への薬液の散布を可能にすることにより、薬液の散布上
の死角を低減ないし消失させ、かつ作業能率を向上させ
ることである。
レーヤの中心線に対して直角方向となるように、スピー
ドスプレーヤの向きを変更させなくても、被散布対象物
への薬液の散布を可能にすることにより、薬液の散布上
の死角を低減ないし消失させ、かつ作業能率を向上させ
ることである。
請求項2の発明の目的は、旋回時に生じる薬液の散布上
の死角を低減ないし消失させることができるスピードス
プレーヤを提供することである。
の死角を低減ないし消失させることができるスピードス
プレーヤを提供することである。
この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
明する。
請求項1のスピードスプレーヤ(10)は、送風機(2
6)から風に搬送させて薬液を噴頭(24)がらスピー
ドスプレーヤ(10)の上方及び側方へ散布する。
6)から風に搬送させて薬液を噴頭(24)がらスピー
ドスプレーヤ(10)の上方及び側方へ散布する。
そして、噴頭(24)は鉛直線の周りに回転自在にがつ
回転位置を調整自在に配設されている。
回転位置を調整自在に配設されている。
請求項2のスピードスプレーヤ(10)は、送風機(2
6)から風に搬送させて薬液を噴頭(24)からスピー
ドスプレーヤ(lO)の上方及び側方へ散布する。
6)から風に搬送させて薬液を噴頭(24)からスピー
ドスプレーヤ(lO)の上方及び側方へ散布する。
そして、噴頭(24)は、鉛直線の周りに回転自在に配
設され、旋回方向内側の側部がスピードスプレーヤ(1
0)の旋回中心の方へ向くように操舵輪(12)と連動
している。
設され、旋回方向内側の側部がスピードスプレーヤ(1
0)の旋回中心の方へ向くように操舵輪(12)と連動
している。
請求項1の発明において、被散布対象物がスピードスプ
レーヤ(10)の斜め方向にあり、スピードスプレーヤ
(10)の単なる前後進によっても被散布対象物への薬
液の散布が困難である場合、噴頭(24)を鉛直線の周
りに旋回させ、噴頭(24)の側部を被散布対象物の方
へ向けさせる。これにより、送風機(26)からの搬送
風は、スピードスプレーヤ(lO)の中心線に対して斜
め方向へ被散布対象物の方へ向かい、薬液が被散布対象
物に到達する。
レーヤ(10)の斜め方向にあり、スピードスプレーヤ
(10)の単なる前後進によっても被散布対象物への薬
液の散布が困難である場合、噴頭(24)を鉛直線の周
りに旋回させ、噴頭(24)の側部を被散布対象物の方
へ向けさせる。これにより、送風機(26)からの搬送
風は、スピードスプレーヤ(lO)の中心線に対して斜
め方向へ被散布対象物の方へ向かい、薬液が被散布対象
物に到達する。
請求項2の発明では、左又は右への操舵輪(12)の旋
回により、スピードスプレーヤ(10)は旋回するとと
もに、噴頭(24)は、操舵輪(12)に連動して旋回
方向内側の側部を被散布対象物の方へ向ける。
回により、スピードスプレーヤ(10)は旋回するとと
もに、噴頭(24)は、操舵輪(12)に連動して旋回
方向内側の側部を被散布対象物の方へ向ける。
これにより、噴頭(24)からの搬送風は、スピードス
プレーヤ(lO)の旋回中、旋回方向内側の方へ向かい
、薬液の到達部は旋回中心Aの周りを回りながら移動す
る。
プレーヤ(lO)の旋回中、旋回方向内側の方へ向かい
、薬液の到達部は旋回中心Aの周りを回りながら移動す
る。
以下、この発明を第1図ないし第7図の実施例について
説明する。
説明する。
第7図はスピードスプレーヤ10の側面図である。
スピードスプレーヤ10は、前輪12と後輪14とによ
り支持されて自走可能になっているフレーム16を備え
、フレーム16の上側には、スピードスプレーヤ10の
前方から順番に運転席18.薬液を貯蔵する薬液タンク
20、走行用エンジン等を収容するエンジンルームを囲
うボンネット22、薬液の噴霧を放出する噴頭24、及
び後方から吸い込んだ空気を噴頭24へ吐出する送風機
26が載設される。
り支持されて自走可能になっているフレーム16を備え
、フレーム16の上側には、スピードスプレーヤ10の
前方から順番に運転席18.薬液を貯蔵する薬液タンク
20、走行用エンジン等を収容するエンジンルームを囲
うボンネット22、薬液の噴霧を放出する噴頭24、及
び後方から吸い込んだ空気を噴頭24へ吐出する送風機
26が載設される。
第4図は噴頭24の旋回制御機構の構成図である。
左右の前輪12はナックル30に回転自在に取付けられ
、ナックルアーム32は、ナックル30と一体的に左右
へ向けられるように、ナックル30に結合している、タ
イロッド34は、両端部において左右のナックルアーム
32に回動自在に結合し、左右の前輪12を同方向へ向
けさせる。ステアリングホイール36の操舵力は、ピッ
トマンアーム38等を介して右側のナックルアーム32
八伝達され、さらにタイロッド34を介して左側のナッ
クルアーム32へ伝達される。ステアリングホイール3
6の操舵力を左右の前輪12へ伝達するピットマンアー
ム38等の要素はステアリング系40を構成する。中間
レバー42及び旋回レバー44は、それぞれ支点46及
び回転軸48を介して鉛直線の周りに回転自在になって
いる。ロッド50,52は、スピードスプレーヤ10の
前後方向へ延び、中間レバー42に回動自在に結合し、
中間レバー42へのロッド50,52の結合部は支点4
6の両側に位置する。ロッド50の前端部及びロッド5
2後端部はそれぞれ左側のナックルアーム32及び旋回
レバー44に回動自在に結合し、ロッド50,52等は
ステアリング系40から旋回レバー44へ操作力を伝達
するリンク系54を構成する。噴頭24は、後述される
ように、回転軸48の中心線の周りに旋回レバー44と
一体的に旋回する。第4図において、Aはスピードスプ
レーヤ10の旋回中心であり、Bは噴頭24からの噴霧
の広がりを示す。
、ナックルアーム32は、ナックル30と一体的に左右
へ向けられるように、ナックル30に結合している、タ
イロッド34は、両端部において左右のナックルアーム
32に回動自在に結合し、左右の前輪12を同方向へ向
けさせる。ステアリングホイール36の操舵力は、ピッ
トマンアーム38等を介して右側のナックルアーム32
八伝達され、さらにタイロッド34を介して左側のナッ
クルアーム32へ伝達される。ステアリングホイール3
6の操舵力を左右の前輪12へ伝達するピットマンアー
ム38等の要素はステアリング系40を構成する。中間
レバー42及び旋回レバー44は、それぞれ支点46及
び回転軸48を介して鉛直線の周りに回転自在になって
いる。ロッド50,52は、スピードスプレーヤ10の
前後方向へ延び、中間レバー42に回動自在に結合し、
中間レバー42へのロッド50,52の結合部は支点4
6の両側に位置する。ロッド50の前端部及びロッド5
2後端部はそれぞれ左側のナックルアーム32及び旋回
レバー44に回動自在に結合し、ロッド50,52等は
ステアリング系40から旋回レバー44へ操作力を伝達
するリンク系54を構成する。噴頭24は、後述される
ように、回転軸48の中心線の周りに旋回レバー44と
一体的に旋回する。第4図において、Aはスピードスプ
レーヤ10の旋回中心であり、Bは噴頭24からの噴霧
の広がりを示す。
第5図は中間レバー42の回転支持部の斜視図である。
フレーム16はクロスメンバ部56を含み、支点46は
クロスメンバ部56の中央部に配設される。
クロスメンバ部56の中央部に配設される。
第6図は支点46の正面図である。支柱58はクロスメ
ンバ部56の上面において鉛直方向へ突設され、中間レ
バー42は支柱58の上端部に回動自在に嵌装される。
ンバ部56の上面において鉛直方向へ突設され、中間レ
バー42は支柱58の上端部に回動自在に嵌装される。
支柱58からの中間レバー42の抜けを阻止するために
、中間レバー42の上倒から支柱58の上端部には鍔6
0が嵌装され、ナツト62により固定されている。ロッ
ド50.52は、直角に屈曲して中間レバー42に嵌挿
され、それぞれ鍔64及びナツト66並びに鍔68及び
ナツト70により中間レバー42からの抜けを阻止され
ている。
、中間レバー42の上倒から支柱58の上端部には鍔6
0が嵌装され、ナツト62により固定されている。ロッ
ド50.52は、直角に屈曲して中間レバー42に嵌挿
され、それぞれ鍔64及びナツト66並びに鍔68及び
ナツト70により中間レバー42からの抜けを阻止され
ている。
第1図は噴頭24の旋回部の斜視図である。防渦板72
及び噴頭板74は、適当な距離だけ離れて互いに平行に
配設され、噴頭24の前側及び後ろ側を区画し、下端に
おいて底板76に固定されている。送風機26も、底板
76に載設固定されており、噴頭24と一体的に回転軸
48の軸線の周りに旋回する。複数個のノズル78は、
噴頭24の周方向へ適宜間隔にかつ噴頭24の周辺部に
沿って配列され、防渦板72及び噴頭板74側から噴頭
24内へ突出し、薬液を噴頭24の放射方向へ噴出する
。駆動軸80は、噴頭24を貫通し、送風機26内の動
翼82に結合している。
及び噴頭板74は、適当な距離だけ離れて互いに平行に
配設され、噴頭24の前側及び後ろ側を区画し、下端に
おいて底板76に固定されている。送風機26も、底板
76に載設固定されており、噴頭24と一体的に回転軸
48の軸線の周りに旋回する。複数個のノズル78は、
噴頭24の周方向へ適宜間隔にかつ噴頭24の周辺部に
沿って配列され、防渦板72及び噴頭板74側から噴頭
24内へ突出し、薬液を噴頭24の放射方向へ噴出する
。駆動軸80は、噴頭24を貫通し、送風機26内の動
翼82に結合している。
フレーム16は、底板76の下部において横板部84を
含み、回転軸48が、横板部84に回転自在に嵌挿され
る。
含み、回転軸48が、横板部84に回転自在に嵌挿され
る。
第2図は噴頭24の下部の構造図である。旋回レバー4
4及び回転板86は回転軸48に一体回転的に固定され
、回転板86は横板部84の上面を回転摺動し、噴頭2
4及び送風機26の重量をフレーム16の横板部84に
支持する。回転軸48の下端部には、鍔88を嵌装して
から、ナツト90が螺合され、横板部84からの回転軸
48の抜けを阻止している。ロッド52の端部は、屈曲
して、旋回レバー44に回転自在に嵌挿され、鍔92及
びナツト94により旋回レバー44からの抜けを阻止さ
れている。
4及び回転板86は回転軸48に一体回転的に固定され
、回転板86は横板部84の上面を回転摺動し、噴頭2
4及び送風機26の重量をフレーム16の横板部84に
支持する。回転軸48の下端部には、鍔88を嵌装して
から、ナツト90が螺合され、横板部84からの回転軸
48の抜けを阻止している。ロッド52の端部は、屈曲
して、旋回レバー44に回転自在に嵌挿され、鍔92及
びナツト94により旋回レバー44からの抜けを阻止さ
れている。
第3図は動翼82への動力伝達装置の構造図である。エ
ンジン96は、ボンネット22内に収容され。
ンジン96は、ボンネット22内に収容され。
出力軸98を噴頭24の方へ突出させている。自在継手
100は、出力軸98と駆動軸80とを結合し、回転軸
48の軸線の周りの噴頭24及び送風機26の旋回にも
かかわらず、出力軸98から駆動軸80への動力伝達を
確保する。
100は、出力軸98と駆動軸80とを結合し、回転軸
48の軸線の周りの噴頭24及び送風機26の旋回にも
かかわらず、出力軸98から駆動軸80への動力伝達を
確保する。
実施例の作用について説明する。ステアリングホイール
36を回転させることにより、ステアリングホイール3
6の操舵力はステアリング系40を介して左右の前輪1
2へ伝達され、前輪12は、左又は右へ向けられ、スピ
ードスプレーヤ10は、例えば第4図のAを旋回中心と
して旋回する。ステアリング系40の運動に伴って、リ
ンク系54のロッド50,52がスピードスプレーヤ1
0の前後方向へ変位し、中間レバー42の介在により旋
回レバー44は前!!12の向きとは反対方向へ向けら
れる。この結果、回転軸48が、その鉛直方向の軸線の
周りに回転し、底板76を介して噴頭24及び送風機2
6を旋回させる。
36を回転させることにより、ステアリングホイール3
6の操舵力はステアリング系40を介して左右の前輪1
2へ伝達され、前輪12は、左又は右へ向けられ、スピ
ードスプレーヤ10は、例えば第4図のAを旋回中心と
して旋回する。ステアリング系40の運動に伴って、リ
ンク系54のロッド50,52がスピードスプレーヤ1
0の前後方向へ変位し、中間レバー42の介在により旋
回レバー44は前!!12の向きとは反対方向へ向けら
れる。この結果、回転軸48が、その鉛直方向の軸線の
周りに回転し、底板76を介して噴頭24及び送風機2
6を旋回させる。
これにより、噴頭24の旋回方向内側の側部は、旋回中
心Aの方へ向けられ、旋回方向内側の側部からの噴II
Bも旋回中心Aの方へ流れる。この噴震Bの流れは、ス
ピードスプレーヤ10の旋回中、維持されるので、薬液
の到達部は旋回中心の周りを回りながら移動する。した
がって、旋回により薬液の散布上の死角が生じるのが防
止される。
心Aの方へ向けられ、旋回方向内側の側部からの噴II
Bも旋回中心Aの方へ流れる。この噴震Bの流れは、ス
ピードスプレーヤ10の旋回中、維持されるので、薬液
の到達部は旋回中心の周りを回りながら移動する。した
がって、旋回により薬液の散布上の死角が生じるのが防
止される。
実施例では、噴頭24の旋回をステアリング系40に連
動させたが、例えばロッド52の前端部を運転席18の
所定レバーに結合し、そのレバーの操作により底板76
の旋回を行えば、噴頭24の旋回をステアリング系40
から切り離して別個に操作することも可能である。
動させたが、例えばロッド52の前端部を運転席18の
所定レバーに結合し、そのレバーの操作により底板76
の旋回を行えば、噴頭24の旋回をステアリング系40
から切り離して別個に操作することも可能である。
請求項1の発明では、噴頭が、鉛直線の周りに回転自在
となっており、スピードスプレーヤの中心線に対して斜
め方向へ噴頭の側部を向けることができる。したが1て
、被散布対象物がスピードスプレーヤの中心線対して直
角方向となるように、スピードスプレーヤの向きを変更
できない状況でも、被散布対象物への薬液の散布が可能
になる。
となっており、スピードスプレーヤの中心線に対して斜
め方向へ噴頭の側部を向けることができる。したが1て
、被散布対象物がスピードスプレーヤの中心線対して直
角方向となるように、スピードスプレーヤの向きを変更
できない状況でも、被散布対象物への薬液の散布が可能
になる。
また、被散布対象物がスピードスプレーヤの中心線対し
て直角方向となるように、スピードスプレーヤの向きを
変更しないで、被散布対象物への薬液の散布を行うこと
により、薬液の散布作業能率を向上させることができる
。
て直角方向となるように、スピードスプレーヤの向きを
変更しないで、被散布対象物への薬液の散布を行うこと
により、薬液の散布作業能率を向上させることができる
。
請求項2の発明では、噴頭は、スピードスプレーヤの旋
回時に、操舵輪の左右の旋回に連動して、鉛直線の周り
に旋回し、旋回方向内側の側部をスピードスプレーヤの
ほぼ旋回中心の方へ向ける。
回時に、操舵輪の左右の旋回に連動して、鉛直線の周り
に旋回し、旋回方向内側の側部をスピードスプレーヤの
ほぼ旋回中心の方へ向ける。
したがって、噴頭側部から旋回方向内側の方へ散布され
る薬液の到達部は、スピードスプレーヤの旋回に伴って
、旋回中心の周りを回るように、移動するので、旋回方
向内側に生じる薬液の散布上の死角を低減ないし抑制す
ることができる。
る薬液の到達部は、スピードスプレーヤの旋回に伴って
、旋回中心の周りを回るように、移動するので、旋回方
向内側に生じる薬液の散布上の死角を低減ないし抑制す
ることができる。
第1図ないし第7図はこの発明の実施例に関し。
第1図は噴頭の旋回部の斜視図、第2図は噴頭の下部の
構造図、第3図は動翼への動力伝達装置の構造図、第4
図は噴頭の旋回制御機構の構成図、第5図は中間レバー
の回転支持部の斜視図、第6図は支点の正面図、第7図
はスピードスプレーヤの側面図、第8図は従来のスピー
ドスプレーヤにおける旋回時の薬液の散布上の死角を示
す図である。 10・・・スピードスプレーヤ、12・・・前輪(操舵
輪)、24・・・噴頭、26・・・送風機、48・・・
回転軸、54・・・リンク系(噴頭を操舵輪に連動させ
る機構)。 54:リンク系(噴頭を操舵輪に連動させる機構)第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 1゜ 2゜ 3゜ 4゜ 手続補正帯(自発) 平成元年5月24 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 事件の表示 平成1年特許願第100159号 発明の名称 スピードスプレーヤ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社丸山製作所
構造図、第3図は動翼への動力伝達装置の構造図、第4
図は噴頭の旋回制御機構の構成図、第5図は中間レバー
の回転支持部の斜視図、第6図は支点の正面図、第7図
はスピードスプレーヤの側面図、第8図は従来のスピー
ドスプレーヤにおける旋回時の薬液の散布上の死角を示
す図である。 10・・・スピードスプレーヤ、12・・・前輪(操舵
輪)、24・・・噴頭、26・・・送風機、48・・・
回転軸、54・・・リンク系(噴頭を操舵輪に連動させ
る機構)。 54:リンク系(噴頭を操舵輪に連動させる機構)第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 1゜ 2゜ 3゜ 4゜ 手続補正帯(自発) 平成元年5月24 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 事件の表示 平成1年特許願第100159号 発明の名称 スピードスプレーヤ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社丸山製作所
Claims (2)
- (1)送風機(26)から風に搬送させて薬液を噴頭(
24)からスピードスプレーヤ(10)の上方及び側方
へ散布するスピードスプレーヤ(10)において、前記
噴頭(24)は鉛直線の周りに回転自在にかつ回転位置
を調整自在に配設されていることを特徴とするスピード
スプレーヤ。 - (2)送風機(26)から風に搬送させて薬液を噴頭(
24)からスピードスプレーヤ(10)の上方及び側方
へ散布するスピードスプレーヤ(10)において、前記
噴頭(24)は、鉛直線の周りに回転自在に配設され、
旋回方向内側の側部が前記スピードスプレーヤ(10)
の旋回中心の方へ向くように操舵輪(12)と連動して
いることを特徴とするスピードスプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015989A JPH02280869A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | スピードスプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015989A JPH02280869A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | スピードスプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280869A true JPH02280869A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0545303B2 JPH0545303B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=14266538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10015989A Granted JPH02280869A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | スピードスプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195766A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Shoshin:Kk | スピードスプレーヤ |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10015989A patent/JPH02280869A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195766A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Shoshin:Kk | スピードスプレーヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545303B2 (ja) | 1993-07-08 |
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