JPH02280973A - 溶接トーチの支持装置 - Google Patents

溶接トーチの支持装置

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JPH02280973A
JPH02280973A JP9913689A JP9913689A JPH02280973A JP H02280973 A JPH02280973 A JP H02280973A JP 9913689 A JP9913689 A JP 9913689A JP 9913689 A JP9913689 A JP 9913689A JP H02280973 A JPH02280973 A JP H02280973A
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JP
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support
welding torch
center line
support base
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JP9913689A
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Toshiharu Takada
高田 俊晴
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に自動溶接機などによる溶接作業において
、被溶接物の被溶接個所に対する溶接トーチの先端のね
らい位置が、短時間で正確に調整でき、これにより品質
の安定した溶接作業が行える、溶接トーチの支持装置に
関する。
〔従来の技術〕
この種の溶接トーチの支持装置の従来例について、第3
図に基づいて説明する。第3図は、溶接トーチの支持装
置の従来例を示すもので、(alは側面図、(b)は(
alを矢印Eから見た立面図である。第3図において、
溶接トーチ4は、図示を省略した被溶接物の被溶接個所
に対して、溶接トーチ4の先端4aのねらい位置を正確
に調整しで支持されるようになっている。すなわち、矢
印Xに示す水平方向と、矢印Yに示す水平方向と、矢印
2に示す垂直方向とを調整できる構成となっている。
支柱10はテーブル2にねじ8により矢印Y方向にわず
かに移動自在に取付けられ、この支柱10の上端には、
第1の支持台50が、矢印S方向に回転自在で所望の回
転位置において固定自在に、ねじ52により取付けられ
ている。この第1の支持台50上に、溶接トーチ4を置
き、この溶接トーチ4の上部に第2の支持台54を置き
、これをねじ56によって第1の支持台50に取付けて
溶接トーチ4を取付け、溶接トーチ4の先端4aを図示
を省略した被溶接物の被溶接個所に対向させている。
この被溶接個所に対して、溶接トーチ4の先端4aのね
らい位置を正確に調整するためには、+11矢印X方向
:ねじ56を緩めて、溶接トーチ4を手動により第1の
支持台50と第2の支持台54とに対して矢印X方向に
前進あるいは後退させ、正しい位置でねじ56を締めて
取付け、(2)矢印Y方向:ねじ8を緩めて、支柱10
を手動により矢印Y方向にテーブル2上を移動させ、正
しい位置でねじ8を締めて取付け、(3)矢印2方向:
ねじ52を緩めて、第1の支持台50.第2の支持台5
4に取付けられている溶接トーチ4を、ねじ52を回転
中心として矢印S方向に手動により回転させて、先端4
aの円弧移動を矢印Z方向移動に近似させ、正しい位置
でねじ52を締めて取付ける、ことによって調整する。
なお、必要によっては、さらに前記(11X方向、(2
)Y方向、(312方向の調整を繰返す。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記説明のように、従来例においては、ねじ8゜52.
56の緩め、締め、溶接トーチ4の手動による各方向へ
の移動、ならびにこれらの繰返しによって、溶接トーチ
4の先端4aを調整しているため、調整に時間がかかり
、手動のため微調整がしにくいなどの問題があり、これ
により品質の安定した溶接作業が実行しにくいという問
題があった。
本発明は、前記従来例の溶接トーチの支持装置の構成を
変更して従来例の問題を解決した溶接トーチの支持装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を解決するため、本発明は、1)溶接装置の
テーブルに取付けられた被溶接物の被溶接個所に対して
溶接トーチの先端が複数次元の自由度をもって調整可能
に溶接トーチが取付けられた溶接トーチの支持装置にお
いて、この溶接トーチが設置される溶接装置のテーブル
上に取付けられる支柱と、この支柱に取付けられる水平
の前進後退方向とこの前進後退方向と直角の水平の左右
方向と前記2方向に対して垂直の上下方向との所望の位
置に調整自在に溶接トーチを取付ける取付機構とを備え
る。
2)前記項1記戦の溶接トーチの支持装置において、前
記支柱に取付けられる取付機構は、前記支柱上部に固定
されるほぼ水平の中心線を有する管状の第1の支持台と
、この第1の支持台の内面に複数個の環状弾性体を介し
て挿入取付けられ前記第1の支持台とほぼ一部する水平
の中心線を存する管状の第2の支持台と、この第2の支
持台の内面に設けられためねじに螺合されるおねじ部が
設けられ前記第2の支持台の中心線と一部する中心線を
有する丸棒状の溶接トーチと、前記第1の支持台の一方
の端部近傍に設けられ前記複数個の環状弾性体が弾性変
形されて前記第2の支持台の中心線が前記第1の支持台
の中心線に対して上下方向および左右方向に傾動される
調整機構と、前記第2の支持台の前記第1の支持台より
の突出部に設けられ前記第2の支持台に対して前記溶接
トーチの移動を係止する止めねじとを備える。
3)前記環l記載の溶接トーチの支持装置において、前
記支柱に取付けられる取付機構は、前記支柱上部に固定
されるほぼ水平の中心線を有する管状の第1の支持台と
、この第1の支持台の貫通穴状の内面に回転自在に挿入
される外面とこの外面の中心線から平行移動した位置の
中心線を有する貫通穴状内面とから成る偏心管状の第2
の支持台と、この第2の支持台の内面に回転自在に挿入
される外面とこの外面の中心線から平行移動した位置の
中心線を有する貫通穴状の内面とから成る偏心管状の第
3の支持台と、前記第3の支持台の内面に挿入取付けら
れる棒状の溶接トーチと、前記第1の支持台に設けられ
第1の支持台に対して前記第2の支持台の移動を係止す
る第1の止めねじと、前記第2の支持台の前記第1の支
持台よりの突出部に設けられ前記第2の支持台に対して
前記第3の支持台の移動を係止する第2の止めねじと、
前記第3の支持台の前記第2の支持台よりの突出部に設
けられ前記第3の支持台に対して前記溶接トーチの移動
を係止する第3の止めねじとを備える。
〔作用〕
本発明の溶接トーチの支持装置によれば、1)この溶接
トーチが設置される溶接装置のテーブル上に支柱を取付
け、この支柱に、水平の前進後退方向(X方向)、(X
方向)と直角の水平の左右方向(Y方向)、前記(X方
向)(Y方向)の2方向に対して垂直の上下方向(2方
向)との、X。
Y、Z三次元方向に調整自在に溶接トーチを取付ける取
付機構を備えたため、テーブルに取付けられた被溶接物
の被溶接個所に対して溶接トーチの先端位置を自在に調
整できる。
2)前記lの取付機構は、支柱上に水平に第1の支持台
を固定し、この第1の支持台の内面に複数個の環状弾性
体を介して第2の支持台を挿入取付け、さらにこの第2
の支持台の内面に設けられためねじに溶接トーチを螺合
させ、溶接トーチを回転させて前後進させ調整位置に係
止させ、第1の支持台の中心線に対して第2の支持台の
中心線が前記の環状弾性体が弾性変形されて上下方向お
よび左右方向に傾動される調整機構を備えたため、テー
ブルに取付けられた被溶接物の被溶接個所に対して溶接
トーチの先端位置を自在に調整できる。
3)さらに前記1の取付機構は、支柱上にほぼ水平に管
状の第1の支持台を固定し、この第1の支持台の内面に
偏心管状の第2の支持台を回転自在に挿入し、さらにこ
の第2の支持台の内面に偏心管状の第3の支持台を回転
自在に挿入し、この第3の支持台の内面に溶接トーチを
挿入取付け、第1の支持台に対して第2の支持台を係止
する第1の止めねじ、第2の支持台に対して第3の支持
台を係止する第2の止めねじ、第3の支持台に対して溶
接トーチを係止する第3の止めねじとを備えたため、テ
ーブルに取付けられた被溶、接吻の被溶接個所に対して
、溶接トーチの前後進によるX方向と、第2および第3
の支持台の偏心移動の組合わせによるY、X方向とのX
、Y、Z三次元方向に、溶接トーチの先端を自在に調整
できる。
〔実施例〕
本発明の溶接トーチの支持装置の第1の実施例を第1図
に基づいて説明する。第1図は、本発明の溶接トーチの
支持装置の第1の実施例を示すもので、(alは後記す
る山)のB−B断面を含む一部断面の側面図、(b)は
(司を矢印Aから見た平面図である。
第1図において、図示を省略した溶接装置のテーブル2
に、被溶接物の被溶接個所に対して、溶接トーチ4の先
端4aのねらい位置を、たとえば、矢印Xで示す水平の
前進後退方向(以下X方向と記する)と、このX方向と
直角の矢印Yで示す水平の左右方向(以下Y方向と記す
る)と、前記X方向、Y方向の2方向に対して垂直の矢
印2で示す上下方向(以下2方向と記する)との複数次
元の自由度をもつて、調整自在に溶接トーチ4を取付け
る取付機構6と、テーブル2上にねじ8によって取付け
られた支柱10とにより、この支柱10の上端部に前記
取付機構6を取付けて、本発明の溶接トーチの支持装置
が構成されている。
この第1の実施例の取付機構6aは、はぼ水平の中心線
12を有する、管状の第1の支持台14が支柱lO上部
に固定されている。この第1の支持台14の内面14a
に、たとえば0リングなどの複数個、第1図1m)にお
いては2個の環状弾性体16を介して、前記第1の支持
台14とほぼ一致する中心線18を有する、管状の第2
の支持台20が、第1の支持台14に挿入取付けられて
いる。この第2の支持台20の内面に、めねじ20aが
設けられ、前記中心線18と一致する中心線22を有す
る丸棒状の溶接トーチ4bが、そのほぼ中央部近傍に設
けられたおねじ部4cが、第2の支持台20のめねじ2
0aに螺合されている。
また、第1の支持台14の一方の端部(第1図において
は、溶接トーチ4bの先端4aに近い端部)近傍の、上
下の一方および両方のいずれかの位置(第1図において
は上の一方)に、第1の調整ねじ24が螺合され、この
第1の調整ねじ24の先端は、前記第2の支持台20の
外面に当接している。前記第1の調整ねじ24の螺合さ
れた位置に対して90”の位置の左右の一方および両方
のいずれかの位置(第1図aにおいては手前側の一方)
に、第2の調整ねじ26が螺合され、この第2の調整ね
じ26の先端は、前記第2の支持台20の外面に当接し
ている。第1の調整ねじ24を締め付けると前記環状弾
性体16が弾性変形される結果、前記溶接トーチ4bは
傾動され、その先端4aは矢印2方向の下方へ移動し、
緩めれば弾性変形が解除されて、先端4aは復原する。
同様に第2の調整ねじ26を締め付けると、第1図−)
において先端4aは矢印Y方向の図上で上方(実際は先
端4aの方向へ見て右方)へ移動し、暖めれば先端4m
は復原する。これらの第1および第2の調整ねじ24.
26の締め緩めによって、前記第2の支持台20の中心
線18が、前記第1の支持台14の中心線12に対して
上下方向(2方向)および左右方向(Y方向)に傾動さ
れる調整機構28が構成されている。第1図に基づく前
記説明においては、第1および第2の調整ねし24.2
6をおのおの1個設けたもので説明したが、おのおのの
180′″対向する位置にも調整ねじを設け、上下の両
方と左右の両方との調整ねじをおのおの協調をとりなが
ら締め暖めして溶接トーチ4bの先端を上下、左右に移
動させる調整機構28aとしてもよく、この場合は前記
調整機構28の調整範囲のほぼ2倍の調整範囲が得られ
る。
第2の支持台20の第1の支持台14よりの突出部には
、止めねじ30が設けられ、この止めねじ30の先端は
、前記溶接トーチ4bの外面に当接している。
この止めねじ30を緩めれば、溶接トーチ4bの矢印R
方向への回転が自在となり、溶接トーチ4bのおねじ部
4cが、第2の支持台20のめねじ20aに螺合されて
いるから、溶接トーチ4bは、矢印R方向に回転するこ
とによって、矢印X方向の前進後退方向に自在に調整が
できる。止めねじ30を締めれば、第2の支持台20に
対して溶接トーチ4bの移動が係止される。
前記に説明したように、第1の実施例によれば、止めね
じ30を緩めて溶接トーチ4bを矢印R方向に回転させ
れば、先端4aは矢印X方向の前進後退位置に調整され
、所望の位置で止めねじ30を締めて溶接トーチ4bの
移動が係止され、調整機構28によって矢印X方向と直
角の水平の左右方向(Y方向)と、前記X方向とY方向
との2方向に対して垂直の上下方向(Z方向)とに、x
、y、zの三次元方向の自由度をもって、所望の位置に
先端4aの移動が調整自在な取付機構68を備えた溶接
トーチ4bの支持装置が得られる。
本発明の溶接トーチの支持装置の第2の実施例を第2図
に基づいて説明する。第2図は、本発明の溶接トーチの
支持装置の第2の実施例を示すもので、(alは後記す
る伽)のD−D断面を含む一部断面の側面図、偽)は(
a)を矢印Cからみた正面図、TO)は伽)の主要部を
拡大して示した動作説明図、+dlは溶接゛トーチの先
端の調整範囲を示す図である。
第2図において、図示を省略した溶接装置のテーブル2
に、被溶接物の被溶接個所に対して、溶接トーチ4の先
端4aのねらい位置を、たとえば、矢印Xで示す水平の
前進後退方向(以下X方向と記する)と、このX方向と
直角の矢印Yで示す水平の左右方向(以下Y方向と記す
る)と、前記X方向、Y方向の2方向に対して垂直の矢
印Zで示す上下方向(以下2方向と記する)との複数次
元の自由度をもって、調整自在に溶接トーチ4を取付け
る取付機構6と、テーブル2上にねじ8によって取付け
られた支柱lOとにより、この支柱10の上端部に前記
取付機構6を取付けて、本発明の溶接トーチの支持装置
が構成されている。
この第2の実施例の取付機構6bは、はぼ水平の中心線
32を有する、管状の第1の支持台34が支柱10上部
に固定されている。この第1の支持台34の貫通穴状の
内面34aに、偏心管状の第2の支持台36が回転自在
に挿入され、この第2の支持台36は、第1の支持台3
4の内面34aに回転自在に挿入される外面36aと、
前記の第1の支持台34の中心線と一部する外面36a
の中心線32から平行移動した位置の中心線38を有す
る貫通穴状の内面36bとからりる偏心管状になってい
る。この第2の支持台36の内面36bに、偏心管状の
第3の支持台40が回転自在に挿入され、この第3の支
持台40は、第2の支持台36の内面36bに回転自在
に挿入される外面40aと、前記の第2の支持台36の
内面36bの中心線38と一部する外面40aの中心線
38から平行移動した位置の中心線42を有する貫通穴
状の内面40bとから成る偏心管状になっている。この
第3の支持台の内面40bには、前記第3図の従来例と
同じく、棒状の溶接トーチ4が挿入取付けられている。
また、第1の支持台34には、第1の止めねじ44が設
けられ、第1の止めねじ44の先端は、前記第2の支持
台36の外面36mに当接している。第1の止めねじ4
4を緩めれば、第1の支持台34の内面34aに、回転
自在にその外面36aが挿入されている第2の支持台3
6は、第2図(elに示す矢印36rの方向に自在に回
転でき、第1の止めねじ44を締めれば、第1の支持台
34に対して第2の支持台36の移動が係止される。
第2の支持台36の第1の支持台34からの突出部には
、第2の止めねじ46が設けられ、第2の止めねじ46
の先端は、前記第3の支持台40の外面40aに当接し
ている。第2の止めねじ46を緩めれば、第2の支持台
36の内面36bに、回転自在にその外面40aが挿入
されている第3の支持台40は、第2図telに示す矢
印40rの方向に自在に回転でき、第2の止めねじ46
を締めれば、第2の支持台36に対して第3の支持台4
0の移動が係止される。
第3の支持台40の第2の支持台36からの突出部には
、第3の止めねじ48が設けられ、第3の止めねじ48
の先端は、前記溶接トーチ4の外面に当接している。第
3の止めねじ48を緩めれば、溶接トーチ4は矢印X方
向へ自在に移動でき、第3の止め捻子48を締めれば、
第3の支持台40に対して溶接トシチ4の移動が係止さ
れる。
前記に説明したように、第2の実施例によれば、第3の
止めねじ48を緩めて溶接トーチ4を矢印X方向に移動
でき、これによって先端4aは矢印X方向の前進後退位
置に調整され、所望の位置で第3゜の止めねじ48を締
めて溶接トーチ4の移動を係止する。第2の止めねじ4
6を緩めて第3の支持台4゜を、第2図(C)に示す矢
印40rの方向に回転させると、先端4aは第2図−)
ないし+d)に示す中心(線)38を中心とする一点鎖
線の円40c上に自在に移動される。先端4aを元の図
示の位置として、第1の止めねじ44を緩めて第2の支
持台36を、第2図(C)に示す矢印36rの方向に回
転させると、先端4aは第2図(b)ないしくdlに示
す中心(線)32を中心とする一点ill線の円36c
上に自在に移動される。前記の第2の支持台36の回転
と、第3の支持台40の回転とを組合わせると、第2図
(d)に示す円36c内のハンチングを施した範囲で、
先端4aの位置をX方向、2方向に自在にm整でき、こ
の位置で第1.第2の止めねじ44.46を締めて移動
を係止するとともに、前記のX方向への調整と組合わせ
て、x、y。
2の三次元方向の自由度をもって、所望の位置に先端4
mの移動が調整自在な取付機構6bを備えた溶接トーチ
4の支持装置が得られる。なお、X方向への調整機構は
、第1実施例のものを第2実施例に、逆に第2実施例の
ものを第1実施例に適用しても差支えない。
前記第1.第2の実施例で説明したように、本発明の溶
接トーチの支持装置は、溶接トーチ4゜(4b)が設置
される溶接装置のテーブル2上に取付けられる支柱10
と、この支柱lOに取付けられる、水平の前進後退方向
(X方向)と、この(X方向)と直角の水平の左右方向
(X方向)と、前記(X方向)(X方向)に対して垂直
の上下方向(X方向)との、X、Y、Z三次元の自由度
をもって、所望の位置に調整自在に溶接トーチ4.(4
b)を取付ける取付機構6 、 (6a) 、 (6b
)とを備えて構成されている。
本発明の溶接トーチの支持装置によれば、溶接トーチの
先端の位rtxm整が容易に実施できるため、従来例の
調整に時間がかかり、微調整がしにくいなどの問題を解
決した溶接トーチの支持装置を提供できる。
〔発明の効果〕
本発明は、調整ねじ、止めねじの緩めによって溶接トー
チの先端の三次元位置が容易に自在に調整でき、この位
置で調整ねし、止めねじを締めて移動を係止する溶接ト
ーチの支持装置としたため、下記の示す効果が得られる
(11溶接トーチの先端の位置調整が容易となり短時間
で調整ができるとともに、微調整ができるので、より一
層正確な位置調整が可能となる。
伐)これにより品質の安定した溶接作業が実行できる。
(3)特に複数個の溶接トーチを使用する溶接装置にお
いては、溶接トーチの先端の位置調整時間の短縮1品質
の安定した溶接作業の実行の効果が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の溶接トーチの支持vi置の第1の実施
例を示すもので、(a)は後記する山)のB−B断面を
含む一部断面の側面図、山口よ(a)を矢印Aから見た
平面図、第2図は本発明の溶接トーチの支持装置の第2
の実施例を示すもので、(J1)は後記する伽)のD−
D断面を含む一部断面の側面図、山)はta+を矢印C
から見た正面図、(C)は伽)の主要部を拡大して示し
た動作説明図、(d)は溶接トーチの先端の調整範囲を
示す図、第3図は溶接トーチの支持装置の従来例を示す
もので、(alよ側面図、 (b)は(alを矢印Eか
ら見た立面図である。 2:テーブル、4,4b:溶接トーチ、4a+先端、4
c:おねじ部、6,6a、6b、6c :取付機構、l
O:支柱、12.18.22.32.38.42 :中
心線、14.34,50 :第1の支持台、16;環状
弾性体、20.36.54 :第2の支持台、20a 
:めねじ、24:第1の調整ねし、26:第2の調整ね
し、2B:m整機構、30:止めねじ、40:第3の支
持台、44:第1の止めねじ、46:第2の止めねじ、
48:第3の止めねじ。 第 図 第 間 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)溶接装置のテーブルに取付けられた被溶接物の被溶
    接個所に対して溶接トーチの先端が複数次元の自由度を
    もって調整可能に溶接トーチが取付けられた溶接トーチ
    の支持装置において、この溶接トーチが設置される溶接
    装置のテーブル上に取付けられる支柱と、この支柱に取
    付けられる水平の前進後退方向とこの前進後退方向と直
    角の水平の左右方向と前記2方向に対して垂直の上下方
    向との所望の位置に調整自在に溶接トーチを取付ける取
    付機構とを備えることを特徴とする溶接トーチの支持装
    置。 2)請求項1記載の溶接トーチの支持装置において、前
    記支柱に取付けられる取付機構は、前記支柱上部に固定
    されるほぼ水平の中心線を有する管状の第1の支持台と
    、この第1の支持台の内面に複数個の環状弾性体を介し
    て挿入取付けられ前記第1の支持台とほぼ一致する水平
    の中心線を有する管状の第2の支持台と、この第2の支
    持台の内面に設けられためねじに螺合されるおねじ部が
    設けられ前記第2の支持台の中心線と一致する中心線を
    有する丸棒状の溶接トーチと、前記第1の支持台の一方
    の端部近傍に設けられ前記複数個の環状弾性体が弾性変
    形されて前記第2の支持台の中心線が前記第1の支持台
    の中心線に対して上下方向および左右方向に傾動される
    調整機構と、前記第2の支持台の前記第1の支持台より
    の突出部に設けられ前記第2の支持台に対して前記溶接
    トーチの移動を係止する止めねじとを備えることを特徴
    とする溶接トーチの支持装置。 3)請求項1記載の溶接トーチの支持装置において、前
    記支柱に取付けられる取付機構は、前記支柱上部に固定
    されるほぼ水平の中心線を有する管状の第1の支持台と
    、この第1の支持台の貫通穴状の内面に回転自在に挿入
    される外面とこの外面の中心線から平行移動した位置の
    中心線を有する貫通穴状内面とから成る偏心管状の第2
    の支持台と、この第2の支持台の内面に回転自在に挿入
    される外面とこの外面の中心線から平行移動した位置の
    中心線を有する貫通穴状の内面とから成る偏心管状の第
    3の支持台と、前記第3の支持台の内面に挿入取付けら
    れる棒状の溶接トーチと、前記第1の支持台に設けられ
    第1の支持台に対して前記第2の支持台の移動を係止す
    る第1の止めねじと、前記第2の支持台の前記第1の支
    持台よりの突出部に設けられ前記第2の支持台に対して
    前記第3の支持台の移動を係止する第2の止めねじと、
    前記第3の支持台の前記第2の支持台よりの突出部に設
    けられ前記第3の支持台に対して前記溶接トーチの移動
    を係止する第3の止めねじとを備えることを特徴とする
    溶接トーチの支持装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013244530A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Kondo Kogyo Kk Tig溶接トーチハンド装置
JP2015054339A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 近藤工業有限会社 溶接トーチハンド装置

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JP2013244530A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Kondo Kogyo Kk Tig溶接トーチハンド装置
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