JPH0228117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228117Y2 JPH0228117Y2 JP1985201126U JP20112685U JPH0228117Y2 JP H0228117 Y2 JPH0228117 Y2 JP H0228117Y2 JP 1985201126 U JP1985201126 U JP 1985201126U JP 20112685 U JP20112685 U JP 20112685U JP H0228117 Y2 JPH0228117 Y2 JP H0228117Y2
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- JP
- Japan
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- lamp
- transistor
- circuit
- detection
- voltage
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、自動車用ランプなどの断線を検出
し、正常時には点灯状態にある表示灯を消灯させ
ることによつてその旨を知らせるランプ断線検出
回路に関するものである。
し、正常時には点灯状態にある表示灯を消灯させ
ることによつてその旨を知らせるランプ断線検出
回路に関するものである。
(従来技術)
従来例を第2図に示す。即ち、電源E1とラン
プL1の間にランプ点滅用スイツチとしてのトラ
ンジスタQ1、検出用ダイオードD1,D2を接続し、
スイツチ回路Sの制御信号を抵抗R1を介してト
ランジスタQ1のベースに加える一方、ダイオー
ドD1,D2の順方向電圧降下分でトランジスタQ2
をオン、オフさせ、そのオン時にランプ点灯を確
認するための表示灯としての発光ダイオード
LED1を点灯させるようにしている。なお、R2及
びR3は抵抗である。
プL1の間にランプ点滅用スイツチとしてのトラ
ンジスタQ1、検出用ダイオードD1,D2を接続し、
スイツチ回路Sの制御信号を抵抗R1を介してト
ランジスタQ1のベースに加える一方、ダイオー
ドD1,D2の順方向電圧降下分でトランジスタQ2
をオン、オフさせ、そのオン時にランプ点灯を確
認するための表示灯としての発光ダイオード
LED1を点灯させるようにしている。なお、R2及
びR3は抵抗である。
上記回路構成では、スイツチ回路Sの制御信号
でトランジスタQ1がオンすると、ランプL1が点
灯して電流が流れ、これがトランジスタD1,D2
の順電圧降下として検出される。この電圧降下に
よつてトランジスタQ2がオンし発光ダイオード
LED1が点灯状態となる。この点灯でランプL1が
点灯状態にあることがわかる。
でトランジスタQ1がオンすると、ランプL1が点
灯して電流が流れ、これがトランジスタD1,D2
の順電圧降下として検出される。この電圧降下に
よつてトランジスタQ2がオンし発光ダイオード
LED1が点灯状態となる。この点灯でランプL1が
点灯状態にあることがわかる。
もし、ランプL1が断線した場合には、トラン
ジスタQ2のベース電位が上昇してトランジスタ
Q2がオフし、発光ダイオードLED1が消灯する。
このスイツチ回路Sの動作状態での発光ダイオー
ドLED1の消灯によつてランプL1の断線を知る。
ジスタQ2のベース電位が上昇してトランジスタ
Q2がオフし、発光ダイオードLED1が消灯する。
このスイツチ回路Sの動作状態での発光ダイオー
ドLED1の消灯によつてランプL1の断線を知る。
しかし、このような回路構成では、大きな電流
が流れる主回路に2個の検出用ダイオードD1,
D2が接続されているのでダイオードにおける発
熱量、つまりロスが多くなるばかりでなく、ラン
プL1の印加電圧が低減し照明効果を減じること
になる。
が流れる主回路に2個の検出用ダイオードD1,
D2が接続されているのでダイオードにおける発
熱量、つまりロスが多くなるばかりでなく、ラン
プL1の印加電圧が低減し照明効果を減じること
になる。
(考案の目的)
本考案の目的は、ランプ回路への影響を軽減で
きるランプ断線検出回路を提供することにある。
きるランプ断線検出回路を提供することにある。
(考案の概要)
本考案は、電源とランプの間にランプ点滅用ス
イツチとしてのトランジスタを接続し、これをス
イツチ回路の制御信号によりオン、オフしてラン
プの点灯、消灯を制御するランプ点灯回路におい
て、ランプ電流を検出するために主回路に挿入さ
れた1個の検出用ダイオードと、前記トランジス
タのエミツタ、コレクタ間に接続された抵抗分圧
回路と、この分圧回路による分圧電圧を受け、前
記トランジスタのオン時にはオフ、オフ時にはオ
ンする検出トランジスタと、この検出用トランジ
スタのオン状態ではそのVCE飽和電圧がエミツ
タ、ベース間に加わつてオフとなり、オフ状態で
は前記ランプ回路のトランジスタのVCE飽和電圧
と前記検出用ダイオードの電圧降下分の和がエミ
ツタ、ベース間に加わつて、そのベース電流が前
記ランプを流れてオン状態となる表示灯用のトラ
ンジスタと、このトランジスタのオン時に点灯し
て前記ランプが点灯状態にある旨を知らせる発光
ダイオードとを備えてなることを特徴とするもの
であり、検出用ダイオードが1個となつたこと
で、発熱やランプ印加電圧などの面で検出部がラ
ンプ回路に及ぼす影響が軽減される。
イツチとしてのトランジスタを接続し、これをス
イツチ回路の制御信号によりオン、オフしてラン
プの点灯、消灯を制御するランプ点灯回路におい
て、ランプ電流を検出するために主回路に挿入さ
れた1個の検出用ダイオードと、前記トランジス
タのエミツタ、コレクタ間に接続された抵抗分圧
回路と、この分圧回路による分圧電圧を受け、前
記トランジスタのオン時にはオフ、オフ時にはオ
ンする検出トランジスタと、この検出用トランジ
スタのオン状態ではそのVCE飽和電圧がエミツ
タ、ベース間に加わつてオフとなり、オフ状態で
は前記ランプ回路のトランジスタのVCE飽和電圧
と前記検出用ダイオードの電圧降下分の和がエミ
ツタ、ベース間に加わつて、そのベース電流が前
記ランプを流れてオン状態となる表示灯用のトラ
ンジスタと、このトランジスタのオン時に点灯し
て前記ランプが点灯状態にある旨を知らせる発光
ダイオードとを備えてなることを特徴とするもの
であり、検出用ダイオードが1個となつたこと
で、発熱やランプ印加電圧などの面で検出部がラ
ンプ回路に及ぼす影響が軽減される。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示すもので、電源
E1とランプL1の間に点滅用スイツチとしてのト
ランジスタQ1を接続して主回路(ランプ回路)
を構成し、主回路の1部、例えばトランジスタ
Q1とランプL1の間に1個の検出用ダイオードD1
を接続している。トランジスタQ1はスイツチ回
路Sから抵抗R1を介して付与される制御信号に
よりオン、オフする。
E1とランプL1の間に点滅用スイツチとしてのト
ランジスタQ1を接続して主回路(ランプ回路)
を構成し、主回路の1部、例えばトランジスタ
Q1とランプL1の間に1個の検出用ダイオードD1
を接続している。トランジスタQ1はスイツチ回
路Sから抵抗R1を介して付与される制御信号に
よりオン、オフする。
また、前記トランジスタQ1のエミツタ、コレ
クタ間に抵抗R4,R5による分圧回路を接続し、
その分圧点に検出用トランジスタQ2のベースを
接続している。検出用トランジスタQ2のエミツ
タは前記主回路のトランジスタQ1と表示灯用の
トランジスタQ3の各エミツタに接続し、コレク
タはトランジスタQ3のベースに接続するととも
に、抵抗R2を介して前記検出用ダイオードD1の
カソードに接続している。そして、トランジスタ
Q3のコレクタは抵抗R3、表示灯としての発光ダ
イオードLED1を介して電源E1(−)端子に接続
している。
クタ間に抵抗R4,R5による分圧回路を接続し、
その分圧点に検出用トランジスタQ2のベースを
接続している。検出用トランジスタQ2のエミツ
タは前記主回路のトランジスタQ1と表示灯用の
トランジスタQ3の各エミツタに接続し、コレク
タはトランジスタQ3のベースに接続するととも
に、抵抗R2を介して前記検出用ダイオードD1の
カソードに接続している。そして、トランジスタ
Q3のコレクタは抵抗R3、表示灯としての発光ダ
イオードLED1を介して電源E1(−)端子に接続
している。
次に、動作について述べる。スイツチ回路Sが
オンすると、トランジスタQ1がオンしてランプ
L1に電流が流れ、ランプL1が点灯する。トラン
ジスタQ1のオンに伴い、抵抗R4,R5の直列回路
の両端間電圧はトランジスタQ1のVCE飽和電圧と
なり、検出用トランジスタQ2はベース電圧不足
でオフ状態にある。この時、表示灯用のトランジ
スタQ3はそのエミツタ、ベース間にトランジス
タQ1のVCE飽和電圧とダイオードD1の電圧降下分
の和が印加され、オンする。このトランジスタ
Q3のオンで発光ダイオードLED1が点灯し、ラン
プL1が点灯状態にある旨表示される。
オンすると、トランジスタQ1がオンしてランプ
L1に電流が流れ、ランプL1が点灯する。トラン
ジスタQ1のオンに伴い、抵抗R4,R5の直列回路
の両端間電圧はトランジスタQ1のVCE飽和電圧と
なり、検出用トランジスタQ2はベース電圧不足
でオフ状態にある。この時、表示灯用のトランジ
スタQ3はそのエミツタ、ベース間にトランジス
タQ1のVCE飽和電圧とダイオードD1の電圧降下分
の和が印加され、オンする。このトランジスタ
Q3のオンで発光ダイオードLED1が点灯し、ラン
プL1が点灯状態にある旨表示される。
スイツチ回路Sがオフになると、トランジスタ
Q1がオフとなり、抵抗R4,R5の直列回路に大き
な電圧が印加されて検出用トランジスタQ2がオ
ンする。このため、トランジスタQ3のVCEは検出
用トランジスタQ2のVCE飽和電圧となり、トラン
ジスタQ3はオフする。従つて、発光ダイオード
LED1は消灯する。
Q1がオフとなり、抵抗R4,R5の直列回路に大き
な電圧が印加されて検出用トランジスタQ2がオ
ンする。このため、トランジスタQ3のVCEは検出
用トランジスタQ2のVCE飽和電圧となり、トラン
ジスタQ3はオフする。従つて、発光ダイオード
LED1は消灯する。
もし、スイツチ回路Sがオン状態の時にランプ
L1が断線したとすると、ランプL1の断線でトラ
ンジスタQ3のベース電流回路が途切れ、トラン
ジスタQ3がオフして発光ダイオードLED1は消灯
する。つまり、スイツチ回路Sが動作状態にある
場合の発光ダイオードLED1の消灯はランプL1の
断線を意味することになり、それによつてランプ
断線がわかる。
L1が断線したとすると、ランプL1の断線でトラ
ンジスタQ3のベース電流回路が途切れ、トラン
ジスタQ3がオフして発光ダイオードLED1は消灯
する。つまり、スイツチ回路Sが動作状態にある
場合の発光ダイオードLED1の消灯はランプL1の
断線を意味することになり、それによつてランプ
断線がわかる。
(効果)
以上のように本考案によれば、大きなランプ電
流が流れる主回路には1個の検出用ダイオードを
挿入し、その順電圧降下分と主回路のトランジス
タのVCE飽和電圧の和で表示灯用のトランジスタ
のオン制御を、主回路のトランジスタのVCEによ
つてオン、オフする検出用トランジスタのVCE飽
和電圧でオフ制御を行うとともに、ベース電流回
路にランプを含めたので、1個の検出用ダイオー
ドでランプ断線の検出が可能となり、発熱、つま
り電力ロスを減少させることができる。また、検
出部での電圧降下が少なくなるので、ランプ印加
電圧の低減が少なくなり、照明効果を減じるとい
つたランプ回路に対する影響を軽減できる。
流が流れる主回路には1個の検出用ダイオードを
挿入し、その順電圧降下分と主回路のトランジス
タのVCE飽和電圧の和で表示灯用のトランジスタ
のオン制御を、主回路のトランジスタのVCEによ
つてオン、オフする検出用トランジスタのVCE飽
和電圧でオフ制御を行うとともに、ベース電流回
路にランプを含めたので、1個の検出用ダイオー
ドでランプ断線の検出が可能となり、発熱、つま
り電力ロスを減少させることができる。また、検
出部での電圧降下が少なくなるので、ランプ印加
電圧の低減が少なくなり、照明効果を減じるとい
つたランプ回路に対する影響を軽減できる。
第1図は本考案に係るランプ断線検出回路の一
実施例を示す回路図、第2図は従来例を示す回路
図である。 E1……電源、L1……ランプ、Q1〜Q3……トラ
ンジスタ、R1〜R5……抵抗、D1……検出用ダイ
オード、S……スイツチ回路、LED1……発光ダ
イオード。
実施例を示す回路図、第2図は従来例を示す回路
図である。 E1……電源、L1……ランプ、Q1〜Q3……トラ
ンジスタ、R1〜R5……抵抗、D1……検出用ダイ
オード、S……スイツチ回路、LED1……発光ダ
イオード。
Claims (1)
- 電源とランプの間にランプ点滅用スイツチとし
てのトランジスタを接続し、これをスイツチ回路
の制御信号によりオン、オフしてランプの点灯、
消灯を制御するランプ点灯回路において、ランプ
電流を検出するために主回路に挿入された1個の
検出用ダイオードと、前記トランジスタのエミツ
タ、コレクタ間に接続された抵抗分圧回路と、こ
の分圧回路による分圧電圧を受け、前記トランジ
スタのオン時にはオフ、オフ時にはオンする検出
用トランジスタと、この検出用トランジスタのオ
ン状態ではそのVCE飽和電圧がエミツタ、ベース
間に加わつてオフとなり、オフ状態では前記ラン
プ回路のトランジスタのVCE飽和電圧と前記検出
用ダイオードの電圧降下分の和が、エミツタ、ベ
ース間に加わつて、そのベース電流が前記ランプ
を流れてオン状態となる表示灯用のトランジスタ
と、このトランジスタのオン時に点灯して前記ラ
ンプが点灯状態にある旨を知らせる発光ダイオー
ドとを備えてなることを特徴とするランプ断線検
出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201126U JPH0228117Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201126U JPH0228117Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106846U JPS62106846U (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0228117Y2 true JPH0228117Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=31164286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985201126U Expired JPH0228117Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228117Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55158599U (ja) * | 1979-04-30 | 1980-11-14 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP1985201126U patent/JPH0228117Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106846U (ja) | 1987-07-08 |
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