JPS6319902Y2 - - Google Patents

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JPS6319902Y2
JPS6319902Y2 JP1981097500U JP9750081U JPS6319902Y2 JP S6319902 Y2 JPS6319902 Y2 JP S6319902Y2 JP 1981097500 U JP1981097500 U JP 1981097500U JP 9750081 U JP9750081 U JP 9750081U JP S6319902 Y2 JPS6319902 Y2 JP S6319902Y2
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JP
Japan
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emitting diode
temperature
light emitting
transistor
drive current
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JP1981097500U
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JPS585085U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両の発光ダイオード表示回路、特に
車室内に設けられ車両の所定の機能表示を行う発
光ダイオード表示回路に関するものである。
車両においては、所定の機能、例えば変速機の
シフト位置を表示するために発光ダイオードが用
いられているが、車室内は温度変化が激しいた
め、半導体素子である発光ダイオードの特性が温
度によつて変化するという問題がある。
すなわち、発光ダイオードは温度に対して正の
輝度特性を有し、このために、一定の輝度を得る
ためには、常温点灯時に高温点灯時よりも多くの
駆動電流を必要とする。したがつて、駆動電流値
を高温点灯時に合わせて設定すると、常温点灯時
には駆動電流が不足するので輝度が低下して視認
性が非常に悪化するという欠点があつた。一方、
駆動電流値を常温点灯時に合わせて設定すると、
高温点灯時には過大な駆動電流が流れるので発光
ダイオードが劣化、破壊するという欠点があつ
た。
本考案は前記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、発光ダイオードに流れる駆動
電流を温度によつて制御して輝度をほぼ一定にす
るとともに発光ダイオードの劣化、破壊を防ぐこ
とができる車両の発光ダイオード表示回路を提供
することにある。
前記目的を達成するために、本考案は、車室内
に設けられ車両の所定の機能表示を行う発光ダイ
オードと、該発光ダイオードに供給される駆動電
流を温度によつて制御する温度補償回路とを含
み、温度補償回路は、温度によつて抵抗値が変化
する感温抵抗素子と、発光ダイオードに駆動電流
を供給し感温抵抗素子の抵抗値の変化によつて導
通度が変化するトランジスタと、トランジスタに
並列接続され発光ダイオードに底値駆動電流を供
給する抵抗素子とを有し、発光ダイオードに流れ
る駆動電流を温度によつて制御して輝度をほぼ一
定にするとともに温度が極端に上昇してトランジ
スタがオフした時に底値駆動電流を供給すること
を特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
図には、本考案に係る車両の発光ダイオード表
示回路が示されている。
図において、バツテリ10からの電流は、駆動
電流を温度によつて制御する温度補償回路14を
介して、発光ダイオード12に供給される。ここ
で、発光ダイオード12は、実施例において、車
室内に設けられ、変速機のシフト位置を示す例え
ば4個の発光ダイオード群から成り、図にはその
1つが示されている。そして、バツテリ10と温
度補償回路14との間にはヒユージブルリンク1
6とイグニツシヨンスイツチ18が接続され、温
度補償回路14と発光ダイオード12との間には
抵抗20が接続され、また、発光ダイオード12
とバツテリ10との間にはシフト位置検出スイツ
チ22が接続されている。
温度補償回路14は、温度によつて抵抗値が変
化する感温抵抗素子24と、発光ダイオード12
に駆動電流を供給し感温抵抗素子24の抵抗値の
変化によつて導通度が変化するトランジスタ26
と、トランジスタ26の並列接続されトランジス
タ26のオフ時に発光ダイオード12に底値駆動
電流を供給する抵抗素子28とを有している。そ
して、トランジスタ26のベース端子は、抵抗3
0とテールランプ32とを介してバツテリ10の
負極に接続されている。
また、温度補償回路14のトランジスタ26の
ベース・エミツタ間には、トランジスタ26をオ
フ動作させるためのリレースイツチ34及びテー
ルランプヒユーズ36が接続されており、リレー
スイツチ34はテールランプスイツチ38によつ
てオンオフ制御されている。
本考案に係る車両の発光ダイオード表示回路は
以上の構成から成り、以下その作用を説明する。
イグニツシヨンスイツチ18がオン動作される
と、バツテリ10からヒユージブルリンク16、
イグニツシヨンスイツチ18、感温抵抗素子2
4、抵抗30、テールランプ32を通つてバイア
ス電流が流れ、このときトランジスタ26にI1
るベース電流が流れる。このとき、変速機が該当
するシフト位置に切り替えられると、シフト位置
検出スイツチ22がオン状態となり、トランジス
タ26がオン作動して、トランジスタ26のエミ
ツタ・コレクタ間に抵抗20、発光ダイオード1
2の経路で駆動電流I2が流れる。
以上のようにして、発光ダイオード12へはト
ランジスタ26を介して点灯駆動電流が供給され
るが、このときの駆動電流I2の大きさはトランジ
スタ26の導通度によつて制御されており、本考
案では、この導通度がトランジスタ26のエミツ
タ・ベース間に接続された感温抵抗素子24によ
つて所望の温度特性を有するように設定され、こ
の結果、車室内の温度変化に従つて駆動電流I2
変化させ、発光ダイオード12に常に最適な電流
が供給されることとなる。
通常の場合、温度補償回路14の感温抵抗素子
24は常温で発光ダイオード12へ最適な電流が
供給される特性に選択されている。
そして、車室内の温度が上昇すると、感温抵抗
素子24の抵抗値が低くなり、ベース電位P1
電位が高くなる。したがつて、トランジスタ26
のエミツタ・ベース電流が小さくなり導通度が低
下し、駆動電流I2の値も低くなるので、高温点灯
時に、発光ダイオード12には過大な電流が流れ
ることなく、発光ダイオード12の劣化、破壊を
防止できる。
車室内の温度がさらに上昇すると、ベース電位
P1の電位がトランジスタ26のオン作動電圧よ
りも高くなるので、トランジタ26はオフ作動状
態となる場合が生ずる。しかしながら、本考案に
おいては、トランジスタ26と並列に抵抗素子2
8が接続されているため、バツテリ10からは、
底値駆動電流I3が抵抗素子28、抵抗20、発光
ダイオード12の経路で流れる。このときの底値
駆動電流I3は、低い値に設定されているので高温
時にも発光ダイオード12に損傷を与えることが
ない。
以上のように、本考案によれば、発光ダイオー
ドに流れる駆動電流を温度によつて制御して輝度
をほぼ一定にすることができる。
また、本実施例では、ベース回路にテールラン
プ32が設けられており、夜間走行時には発光ダ
イオード12の駆動電流を所定の低い値に変更す
ることを特徴とする。夜間走行時に、テールラン
プスイツチ38をオン動作するとリレースイツチ
34がオン動作し、テールランプ32が点灯す
る。このとき、接続点P2の電位はバツテリ10
の電位まで上昇する。したがつて、トランジスタ
26がオフ状態となる。しかしながら、このとき
も底値駆動電流I3が発光ダイオード12に流れ、
発光ダイオード12の点灯が確保される。従つ
て、夜間走行時には発光ダイオード12を減光し
た状態で点灯することができ、運転者にまぶしさ
を与えることがない。
以上説明したように、本考案に係る車両の発光
ダイオード表示回路によれば、発光ダイオードに
流れる駆動電流を温度によつて制御して輝度をほ
ぼ一定にし、発光ダイオードの劣化、破壊を防止
することができるとともに、夜間走行時に発光ダ
イオードの表示を減光することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る車両の発光ダイオード表示回
路の回路図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、12……
発光ダイオード、14……温度補償回路、24…
…感温抵抗素子、26……トランジスタ、28…
…抵抗素子、34……リレースイツチ、38……
テールランプスイツチ、I2……駆動電流、I3……
底値駆動電流。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車室内に設けられ車両の所定の機能表示を行
    う発光ダイオードと、該発光ダイオードに供給
    される駆動電流を温度によつて制御する温度補
    償回路とを含み、温度補償回路は、温度によつ
    て抵抗値が変化する感温抵抗素子と、発光ダイ
    オードに駆動電流を供給し感温抵抗素子の抵抗
    値の変化によつて導通度が変化するトランジス
    タと、トランジスタに並列接続され発光ダイオ
    ードに底値駆動電流を供給する抵抗素子とを有
    し、発光ダイオードに流れる駆動電流を温度に
    よつて制御して輝度をほぼ一定にするとともに
    温度が極端に上昇してトランジスタがオフした
    時に底値駆動電流を供給することを特徴とする
    車両の発光ダイオード表示回路。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)記載の回路におい
    て、温度補償回路内のトランジスタと並列接続
    され夜間走行時にオン作動されるスイツチを有
    し、該スイツチのオン時にトランジスタがオフ
    となり抵抗素子から発光ダイオードに底値駆動
    電流を供給して発光ダイオードの輝度を低下さ
    せることを特徴とする車両の発光ダイオード表
    示回路。
JP1981097500U 1981-06-30 1981-06-30 車両の発光ダイオ−ド表示回路 Granted JPS585085U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981097500U JPS585085U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 車両の発光ダイオ−ド表示回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981097500U JPS585085U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 車両の発光ダイオ−ド表示回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS585085U JPS585085U (ja) 1983-01-13
JPS6319902Y2 true JPS6319902Y2 (ja) 1988-06-02

Family

ID=29892303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981097500U Granted JPS585085U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 車両の発光ダイオ−ド表示回路

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CN101646290B (zh) * 2008-08-06 2012-10-31 夏普株式会社 Led驱动电路
JP2011009474A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Panasonic Electric Works Co Ltd 発光ダイオード駆動装置、並びにそれを用いた照明器具、車室内用照明装置、車両用照明装置
JP5881346B2 (ja) * 2011-09-15 2016-03-09 三菱電機照明株式会社 定電流回路及び発光ダイオード駆動定電流回路
JP2016106418A (ja) * 2016-02-02 2016-06-16 三菱電機照明株式会社 定電流回路及び発光ダイオード駆動定電流回路

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JPS585085U (ja) 1983-01-13

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