JPH02281800A - 電磁シールドルームと、その扉枠と窓枠 - Google Patents

電磁シールドルームと、その扉枠と窓枠

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JPH02281800A
JPH02281800A JP10411589A JP10411589A JPH02281800A JP H02281800 A JPH02281800 A JP H02281800A JP 10411589 A JP10411589 A JP 10411589A JP 10411589 A JP10411589 A JP 10411589A JP H02281800 A JPH02281800 A JP H02281800A
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上出 栄治
Isamu Nakayama
勇 中山
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、特に、医療用に使用されるMRI装置(核
磁気共鳴画像診断装置)の設置等の用途に好適な電磁シ
ールドルームと、その扉枠と窓枠に関する。
従来技術 MHI装置は、従来のX線CT装置に替わる新鋭の病巣
影像診断装置として、近年、国公立病院を中心として急
速に普及しつつある。MHI装置は、人体に均一な直流
磁界をかけておき、さらに、特定周波数の高周波磁界を
与えるとき、人体内に分布している水素原子が核磁気共
鳴を起して励起され、高周波磁界を除去すると、一定の
緩和時間を経て、元の平衡状態に戻って行く過程を電気
的に検出し、人体の内部構造を示す診断画像を得るもの
である。
MRI装置は、強力な静止磁界や高周波磁界の発生源を
有するとともに、核磁気共鳴に基づく人体内部の水素原
子の磁界ベクトルの変化をピックアップコイルによって
受信しなければならないから、その設置に際しては、厳
重な電磁シールドルームが要求される。
かかる用途に使用される従来の電磁シールドルームとし
ては、床面と壁面と天井面とを形成する木製枠組の内外
面に銅箔を貼着し、その継ぎ目部分をはんだ付は接合し
て形成するものが知られている。また、その出入口用の
扉枠や窓枠も、所定のシールド効果を得るために、銅箔
との間を、はんだ付けによって接合していた。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、電磁シールドル
ームは、専ら、木製の枠組を構築するための大工工事と
、銅箔を貼着し、はんだ付は接合するための板金工事と
からなって、その全部が現地工事とならざるを得ないか
ら、所要工期が極めて長くなるとともに、工事費も過大
になりがちであるという欠点が避けられなかった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の欠点に鑑
み、パネル材を連結して少な(とも壁面と天井面とを形
成するとともに、扉枠や窓枠との間の接合部分を含め、
すべての連結部分をボルト締め連結することによって、
所要工期が極めて短(、また、工事費も低廉なものとす
ることができる、新規の電磁シールドルームと、その扉
枠と窓枠を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明の
構成は、板材を折曲げ成形したパネル材を連結して少な
くとも壁面と天井面とを形成し、パネル材は、全周縁部
に内向きのフランジ部を備えた接合部を立設し、この接
合部を衝接して等ピッチにボルト締め連結することをそ
の要旨とする。
第2発明の構成は、板材を折曲げ成形した上枠と一対の
支枠と下枠とからなり、上枠の下面は、中間部に、前向
きに開口するシールドブロック挿着用のポケット部を形
成し、立枠の内面は、前部のヒンジ固定部と後部の戸当
り部との中間部に、内向きに開口するシールドブロック
挿着用のポケット部を形成する一方、上枠の上面と立枠
の外面−と」4、」付Itヨ杉1克噌−ろパ、ネノに材
lΣU旨篭声(と、入ピ、・・lチにボルト締め連結す
ることをその要旨とする。
また、第3発明の構成は、板材を折曲げ成形し、背面接
合した第1、第2部材からなり、第1、第2部材は、そ
れぞれ、内面は、中間部に段部を形成し、前部に、額縁
部材を取り付けるための平面部を形成し、後部に、前向
きのフランジ部を備えた接合部を形成し、第1部材の外
面は、壁面を形成するパネル材の接合部と等ピッチにボ
ルト締め連結することをその要旨とする。
なお、以上の各発明においては、ボルト締め連結した各
接合部を覆うカバ一部材を付設することができる。
作用 かかる第1発明の構成によれば、少なくとも壁面と天井
面とは、すべて、パネル材をボルト締め連結して形成さ
れるから、パネル材そのものは、あらかじめ工場生産し
て現地に搬入し、簡単に組み立てることができる。なお
、各パネル材に形成する接合部やフランジ部のサイズと
、ボルト締め連結する際のボルトピッチとを所定寸法に
とることにより、所定のシールド効果が実現できること
がわかっている。また、このときの床面は、壁面や天井
面と同一のパネル材の連結構造によってもよく、また、
従来技術を利用した銅箔貼りの工法によってもよいもの
とする。
第2発明の構成によれば、上枠と支枠とは、すべて、壁
面を形成するパネル材とボルト締め連結されているから
、導電性のシールドブロックを介して、対応する扉の各
側端面との電気的接触を実現することにより、扉部分に
所定のシールド効果を実現することができる。このとき
の下枠の下面は、床面を形成するパネル材のフランジ部
と等ピッチにボルト締め連結し、または、床面に貼着し
た銅箔との間に、任意の手段による電気的接続状態を形
成すればよい。
第3発明の構成によっても、第2発明と同様である。た
だし、このときの窓材は、窓枠と電気的に接触している
金属メツシュ入りのものを嵌め殺し状態にして使用する
ものとする。
各接合部にカバ一部材を設ければ、カバ一部材を介し、
ボルトピッチの中間部分を含む連結部分の全長に亘り、
−層良好なシールド状態を形成することができるから、
そのときのシールド効果としては、−段と優れたものを
得ることができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
電磁シールドルームは、その床面F1と、四周の壁面F
2 、F2・・・と、天井面F3とを、パネル材11.
11・・・を連結して形成する(第1図)。
電磁シールドルームは、建築物の内部に構築され、その
周囲は、建築物の壁WSW・・・によって囲まれるとと
もに、必要個所には、扉り、D付きの出入口ENと、覗
き窓WDと、設置機器用のケーブル引込口CPとが設け
られている。
パネル材11は、1枚の板材を折曲げ形成してなり、そ
の全周縁部には、内向きのフランジ部11a%11a−
・・を有する接合部11b、llb・・・を立設しであ
る(第2図)。接合部11bには、ボルト孔11cSl
lc・・・を等ピッチに穿設し、隣接するパネル材11
.11は、その接合部11b、llbを衝接した上、ボ
ルトlid、lid・・・、ナツトlie、lie・・
・を介して、ボルト締め連結することができる。連結後
の接合部11b、11bは、チャンネル形のカバ一部材
12によって覆い、カバ一部材12は、タッピングねじ
12a s 12 a・・・を介して固定しである。
パネル材11の基本寸法は、長さ約2450mm。
幅約900 mm、板厚1.2〜1.6mm程度にとる
のが便利であり、所定のシールド効果を得るには、接合
部11bの高さ約60mm、フランジ部11aの幅約2
0mm、ボルト孔11C%11C・・・のピッチ約15
0關程度に各部の寸法を定めるのがよい。
また、カバ一部材12の寸法は、フランジ部11a、接
合部11bの寸法に適合するように定める(第3図)。
ただし、床面Fl、壁面F2 、F2・・・、天井面F
3の各隅部等においては、パネル材11の基本寸法は、
適宜変更するものとする。
床面Flを形成するパネル材11.11・・・は、建築
物の床WFに対し、絶縁ライナ21.21・・・を介し
て絶縁されている(第4図ないし第6図)。
絶縁ライナ21は、ベースチャンネル25上に貼着され
ており、ベースチャンネル25は、ベースプレート24
上に固定されている。ベースプレート24は、ライナ2
3を介して、アンカボルト22によって固定されている
。床面F1は、パネル材11の上面に、根太Fil、床
板材F12、F13、床シートF14を敷設してなる。
床面Flを形成するパネル材11は、アングル材26を
介して位置決めされており(第4図)、アングル材26
とパネル材11との間には、絶縁ライナ27が介装され
ている。
床面Flを形成するパネル材11と、壁面F2を形成す
るパネル材11との連結は、前者のフランジ部11aに
対し、後者の接合部11bをボルト締め連結することに
よる。ただし、このときの前者のフランジ部11aの幅
は、後者の接合部11bの高さと同一寸法とし、前者の
フランジ部11aの下部には、ナツト部材28a、28
a付きのL形の補強材28を内装し、両者を連結するボ
ルトlidのピッチは、パネル材11.11の接合部1
1b、llbをボルト締め連結する場合に準するものと
する。また、カバ一部材12は、補強材28の下端にま
で到達するL形に形成し、補強材28と、根太Filを
支承する受は部材29とともにボルト締めしである。
パネル材11.11・・・は、大地Gに一点接地されて
いる。
設置機器Mの重量がかかる個所には、パネル材11上に
架台Maを設置する(第6図)。架台Maの側面には、
根太Filを支持するアングル材Mb SMbが取り付
けられている。
壁面F2は、パネル材11.11・・・の前面に、下地
材F2L F21・・・を介して壁面材F22を固定し
てなる(第1図、第4図)。壁面材F22の下端部には
、幅木材F23が設置されている。また、壁面F2 、
F2のコーナ部分は、コーナ用のパネル材11を使用す
るものとしく第7図)、コーナ用のパネル材11と、こ
れに隣接するパネル材11との接合も、カバ一部材12
を伴なうボルト締め連結による。
壁面F2を形成するパネル材11と、天井面F3を形成
するパネル材11との連結構造は、前者と床面Flを形
成するパネル材11とのそれに準する(第8図)。すな
わち、両者は、L形の補強材28とカバ一部材12とを
介してボルト締め連結されている。また、天井材F32
は、後者の下面に受は部材29を介して固定した天井桟
F31に取り付けられるものとする。
出入口ENの扉り、Dは、内開きの観音扉である(第9
図)。#D、Dは、板材を適当に折曲げ成形してなり、
その一方には、開閉ノブD1、Diを取り付け、また、
他方には、シールドブロックD3を挿着するためのポケ
ット部D2を形成しである。ただし、シールドブロック
D3は、ゴム質の弾性体の表面に導電性の金属編組被覆
を形成したバッキング材であって、扉り、Dを閉鎖する
とき、扉り、Dの間に、完全な電気的接触を実現するこ
とができるものとする。扉り、Dは、ヒンジD4 、D
4を介して、扉枠の一部を形成する一対の立枠51.5
1に開閉自在に取り付けられている。
立枠51は、板材を折曲げ成形することにより、その内
面に、前部のヒンジ固定部51aと、後部の戸当り部5
1bと、中間部のポケット部51cとを形成するもので
ある(第10図)。ポケット部51cは、内向きに開口
し、その内部には、シールドブロック51dが挿着され
ている。また、戸当り部51bの上下両端部には、別の
シールドブロック51eが取り付けである。
立枠51の外面は、壁面F2を形成するパネル材11の
接合部11bと等ピッチにボルト締め連結されている(
第9図)。ただし、立枠51には、補強材52を装着す
るとともに、このときのカバ一部材12は、壁面F2の
表面にまで到達するZ形に形成するものとする。
立枠51.51の上端は、上枠53によって連結されて
いる(第11図)。
上枠53は、下面の中間部に前向きに開口するポケット
部53aを形成し、ポケット部53aには、シールドブ
ロック53bを挿着しである。また、上枠53の下面の
前部には、開口部53cを設けるとともに、その内部に
丸棒状の固定部材53dを取り付け、扉りに組み込んだ
キャッチ部材D5と掛合するようになっている。ただし
、キャッチ部材D5は、連結ロッドD6を介し、開閉ノ
ブDI、Dlと連動して扉りの上端面に突出し、開口部
53cを介して固定部材53dに掛合するものとする。
上枠53の上面は、立枠51.51の外面と全く同様に
、壁面F2を形成するパネル材11の接合部11bとボ
ルト締め連結されている。このとき、上枠53に対して
も、補強材52に対応する別の補強材54を内装するも
のとする。
立枠51.51の下端部を連結して、下枠55が配設さ
れている(第10図、第12図)。すなわち、扉り、D
を囲む扉枠は、立枠51.51と、上枠53と、下枠5
5とからなっているものである。
下枠55の上面は、山形に膨出して、床面Fl、床面F
1と同一レベルのフロアラインFLとほぼ同一レベルと
なっている。扉り、Dの下端面には、ポケット部D7が
形成されており、ボケ1.ト部D7には、下枠55に摺
接するようにして、シールドブロックD8が挿着されて
いる。また、下枠55の内部には、固定部材55aが取
り付けてあり、扉りの下端面から突出する別のキャッチ
部材D5と掛合するようになっている。ただし、キャッ
チ部材D5は、開閉ノブDi 、DIを操作することに
より、上部のキャッチ部材D5と連動して、下枠55の
内部にまで突出するものとする。
下枠55の下面は、床面Flを形成するパネル材11の
フランジ部11aに等ピッチにボルト締め連結される。
このときの連結の態様は、床面F1を形成するパネル材
11と、壁面F2を形成するパネル材11との連結の場
合と全(同様である(第4図)。
覗き窓WDは、嵌め殺しの二重窓であって(第13図)
、その周囲には、室内側の第1部材61と、室外側の第
2部材62とを背面接合してなる窓枠が形成されている
第1、第2部材61.62は、全体としてほぼ断面対称
形に形成された枠材であり、それぞれの内面の中間部に
は、段部61a、62aを形成し、前部に平面部61b
、62bを形成し、後部には、前向きのフランジ部61
c、62cを備える接合部61d、62dを形成しであ
る。ただし、ここでいう前後方向は、第1部材61につ
いては、室内側を前9室外側を後とし、第2部材62に
ついては、室外側を前、室内側を後とするものとする。
平面部61b、62bには、小ねじ64aを介し、額縁
部材64が螺着されている(第14図)。
額縁部材64は、段部61a、62aとの間に、透明な
窓材63.63を保持することができる。
ただし、窓材63.63の間には、細かい導電性の金属
メツジュロ3aを挟持するとともに、その周縁部は、金
属部材63b、63cを介して、第1、第2部材61.
62に電気的に接続されており、また、窓材63.63
の周縁は、クツション材63dを介して保持されている
第1部材61の外面は、壁面F2を形成するパネル材1
1の接合部11bに等ピッチにボルト締め連結されてお
り(第13図)、その連結構造は、扉枠の立枠51.5
1、上枠53とパネル材11との連結構造と同一である
(第9図、第11図)。
第2部材62の外面は、建築物の壁Wに連結されている
(第13図)。
また、第1、第2部材61.62は、それぞれの接合部
61d、62dを等ピッチにボルト締め連結した上、カ
バ一部材12をかけることによるが、この連結構造は、
パネル材11.11の連結構造と同様である(第2図)
かかる構成の電磁シールドルームのシールド効果につい
て、その実測データの一例を第15図に示す。すなわち
、カバ一部材12.12・・・があるときは、周波数範
囲20〜100MH2において、約110dB以上の減
衰量を得ることができる。
ただし、ここでは、パネル材11.11・・・として、
1.6mm厚の亜鉛メツキ鋼板を使用している。また、
各接合部分に設けたカバ一部材12.12・・・を除去
した場合でも、約95dB以上の減衰量が得られ、いず
れの場合にも、MRI装置を設置するための用途に十分
使用することができる。一般に、同用途に使用する電磁
シールドルームでは、60〜100dB以上の減衰量が
目標とされているからである。
なお、同図には、従来工法に係る銅箔二重貼り構造の場
合の減衰量も併せ図示した。この発明によれば、低周波
域においては、大むね従来工法と同等、または、それ以
上の良好な結果が得られ、高周波域においては、カバ一
部材12.12・・・の有無により、従来工法の上下約
10dBの範囲内に入る結果が得られる。
以上の説明において、パネル材11、カバ一部材12、
扉D1扉枠を形成する立枠51.51、上枠53、下枠
55、窓枠を形成する第1、第2部材61.62等の各
構成部材は、導電性のよい金属板材を使用するものとし
、たとえば、亜鉛メツキ鋼板、ステンレス鋼板等が好適
である。また、その寸法形状は、所定のシールド効果が
得られる限り、図示以外の任意の形態に変更することが
できる。
カバ一部材12.12・・・は、高度のシールド効果を
必要とするときは、これを使用するが、約95dB程度
の減衰量で足るときは、これを省略してもよい(第15
図)。
床面F1の構造は、パネル材11.11・・・の連結構
造に代え、従来の銅箔貼り工法によることもできる。こ
のときの銅箔は、絶縁塗料を介して建築物の床WFに貼
着し、その四周を、壁面F2、F2・・・を形成するパ
ネル材11.11・・・に接合すればよく、このように
して貼着された銅箔上に、コンクリートを含む任意の床
材料による床面F1を形成することができる。なお、床
面Flに銅箔を使用する場合の扉枠の下枠55は、適当
な導電性のスペーサ部材を介して銅箔上に設置し、また
は、下面が銅箔に到達するまで長く形成して、直接銅箔
上に設置すればよい。
なお、ケーブル引込口CPの構造は、たとえば、第1、
第2部材61.62とほぼ同形状の枠材に対し、ケーブ
ルを貫通保持するためのグランド板を固着したものとす
れば足る。
また、窓枠は、二重窓構造にするに代え、−重窓とする
こともできるものとし、そのときは、第1部材61のみ
を使用して、その後部を建築物の壁Wに直接連結すれば
よい。さらに、出入口ENに使用する扉り、Dは、観音
扉に代え、片開き扉、両開きの親子扉等としてもよいこ
とはいうまでもない。
発明の詳細 な説明したように、この第1発明によれば、パネル材を
ボルト締め連結して少なくとも壁面と天井面とを形成す
ることによって、各構成部材は、あらかじめ工場生産し
た上で現地に搬入組立することができるので、現地にお
ける所要工期を大幅に短縮することができるのみならず
、全体工事費も大きく削減することができ、しかも、得
られるシールド効果も、従来工法によるものに比して何
ら遜色がないという優れた効果がある。
第2、第3発明によれば、第1発明と組み合わせること
により、電磁シールドルームの出入口や覗き窓の設置工
事を簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第15図は実施例を示し、第1図は全体構
成斜視説明図、第2図はノでネル材の連結構造を示す分
解斜視図、第3図は第2図のX−X線矢視断面図、第4
図ないし第6図は床面の要部構成図、第7図と第8図は
壁面の要部構成図、第9図ないし第12図は扉枠の要部
構成図、第13図と第14図は窓枠の要部構成図、第1
5図はシールド効果の実測データ例である。 Fl・・・床面 F2・・・壁面 F3・・・天井面 11・・・パネル材 11a・・・フランジ部 11b・・・接合部 12・・・カバ一部材 51・・・支枠 53・・・上梓 51a・・・ヒンジ固定部 51b・・・戸当り部 51c、53a・・・ポケット部 51d、53b・・・シールドブロック55・・・下枠 61・・・第1部材 62・・・第2部材 61a、62a・・・段部 61b、62b・・・平面部 61c、62c・・・フランジ部 61d、62d・・・接合部 64・・・額縁部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)板材を折曲げ成形したパネル材を連結して少なくと
    も壁面と天井面とを形成し、前記パネル材は、全周縁部
    に内向きのフランジ部を備えた接合部を立設し、該接合
    部を衝接して等ピッチにボルト締め連結することを特徴
    とする電磁シールドルーム。 2)ボルト締め連結した前記接合部を覆うカバー部材を
    付設することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    電磁シールドルーム。 3)板材を折曲げ成形した上枠と一対の立枠と下枠とか
    らなり、前記上枠の下面は、中間部に、前向きに開口す
    るシールドブロック挿着用のポケット部を形成し、前記
    立枠の内面は、前部のヒンジ固定部と後部の戸当り部と
    の中間部に、内向きに開口するシールドブロック挿着用
    のポケット部を形成する一方、前記上枠の上面と前記立
    枠の外面とは、壁面を形成するパネル材の接合部と等ピ
    ッチにボルト締め連結することを特徴とする電磁シール
    ドルームの扉枠。 4)ボルト締め連結した前記接合部を覆うカバー部材を
    付設することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    電磁シールドルームの扉枠。 5)板材を折曲げ成形し、背面接合した第1、第2部材
    からなり、該第1、第2部材は、それぞれ、内面は、中
    間部に段部を形成し、前部に、額縁部材を取り付けるた
    めの平面部を形成し、後部に、前向きのフランジ部を備
    えた接合部を形成し、前記第1部材の外面は、壁面を形
    成するパネル材の接合部と等ピッチにボルト締め連結す
    ることを特徴とする電磁シールドルームの窓枠。 6)ボルト締め連結した前記接合部を覆うカバー部材を
    付設することを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    電磁シールドルームの窓枠。
JP1104115A 1989-04-24 1989-04-24 電磁シールドルームと、その扉枠と窓枠 Expired - Lifetime JPH07109950B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03284899A (ja) * 1990-03-30 1991-12-16 Isamu Mikami 電磁波シールド室
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