JPH0228192A - 新規オリゴ糖及びその製造方法 - Google Patents
新規オリゴ糖及びその製造方法Info
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- JPH0228192A JPH0228192A JP6005388A JP6005388A JPH0228192A JP H0228192 A JPH0228192 A JP H0228192A JP 6005388 A JP6005388 A JP 6005388A JP 6005388 A JP6005388 A JP 6005388A JP H0228192 A JPH0228192 A JP H0228192A
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- oligosaccharides
- oligosaccharide
- present
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、糖鎖の研究やビフィズス菌の増殖促進剤に利
用可能な新規オリゴ糖及V製造方法に関するものである
。
用可能な新規オリゴ糖及V製造方法に関するものである
。
最近、動物細胞表層に存在している糖タンパク質、糖ペ
プチドや糖脂質が、生体内でm要な生理学的機能を持っ
ているということが明らかになりつつある。例えば、m
胞表面のスフィンゴ糖脂質のいくつかは、血液型の特異
性に関与し、また臓器・組織の特異性にも関係している
。
プチドや糖脂質が、生体内でm要な生理学的機能を持っ
ているということが明らかになりつつある。例えば、m
胞表面のスフィンゴ糖脂質のいくつかは、血液型の特異
性に関与し、また臓器・組織の特異性にも関係している
。
さらに、細胞や組織の発生・分化において細胞間認識部
位として重要な役割を演じている。ある峠のタンパク質
では、糖鎖構造の変化でその糖タンパク質の老朽化を感
知し、その代謝回転をルI整する機能が知られている。
位として重要な役割を演じている。ある峠のタンパク質
では、糖鎖構造の変化でその糖タンパク質の老朽化を感
知し、その代謝回転をルI整する機能が知られている。
また、細胞表面にある糖ダ1は、〃ン化に伴ってその構
造が大きく変化するため、〃ン細胞と正常細胞を区別す
るための重要なマーカーとなる。このように、糖鎖のも
つ生理学的機能が明らかにされるにつれ、その研究はま
すます盛んになって米でいる。
造が大きく変化するため、〃ン細胞と正常細胞を区別す
るための重要なマーカーとなる。このように、糖鎖のも
つ生理学的機能が明らかにされるにつれ、その研究はま
すます盛んになって米でいる。
一方、ビフィズス菌は、人間の腸内に/F:をする有用
菌であり、それらが人間に及(rす生理学的及び栄養学
的な各種の有効性が報告されている。例えば、腸内腐敗
の抑制作用、ビタミンB及びB2の合成作用やタンパク
貿代謝に対する作用等が知られている。そのようなこと
から、ビフィズス菌の増殖を促進する物質について多く
の研究がなされている。最近では、腸内におけるビフィ
ズス菌の生育に重要な因子は、糖類て゛あるとの認識が
高まり、種々のオリゴ環をビフィズス菌の増殖促進因子
として利用する研究が嵜んになって来ている。
菌であり、それらが人間に及(rす生理学的及び栄養学
的な各種の有効性が報告されている。例えば、腸内腐敗
の抑制作用、ビタミンB及びB2の合成作用やタンパク
貿代謝に対する作用等が知られている。そのようなこと
から、ビフィズス菌の増殖を促進する物質について多く
の研究がなされている。最近では、腸内におけるビフィ
ズス菌の生育に重要な因子は、糖類て゛あるとの認識が
高まり、種々のオリゴ環をビフィズス菌の増殖促進因子
として利用する研究が嵜んになって来ている。
本発明者らは、上述した様な現況に鑑み、オリゴ環につ
いて鋭意研究している過程で、新規オリゴ環を見出し、
分離・精製後、その構造を解析し本発明を完成するに至
った。
いて鋭意研究している過程で、新規オリゴ環を見出し、
分離・精製後、その構造を解析し本発明を完成するに至
った。
以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明における新規オリゴ環は、下記式(1)で示され
るO−β−2−アセトアミド−2−デオキシ−D−グル
コピラノシル−(1→6)−〇−β−D−ffラク)ビ
ラ/シル−(1→4)−D−グルコース及び、下記式(
2)で示されるO−β−D−77’ラクトピラノシルー
(1→4)−(〇−β−2−7セトアミドー2−デオキ
シ−D−グルコビラ7シルー(l→6)LD−グルコー
スである。
るO−β−2−アセトアミド−2−デオキシ−D−グル
コピラノシル−(1→6)−〇−β−D−ffラク)ビ
ラ/シル−(1→4)−D−グルコース及び、下記式(
2)で示されるO−β−D−77’ラクトピラノシルー
(1→4)−(〇−β−2−7セトアミドー2−デオキ
シ−D−グルコビラ7シルー(l→6)LD−グルコー
スである。
また、これら2秤類の新規オリゴ環の製造方法は、N−
アセチルキトオリゴ糖と乳糖との渭、合物にβ−N−ア
セチルへキソサミニグーゼを作用させることを特徴とす
るものである。
アセチルキトオリゴ糖と乳糖との渭、合物にβ−N−ア
セチルへキソサミニグーゼを作用させることを特徴とす
るものである。
N−アセチルグルコサミンと7(、糖の結合したオリゴ
環は、特開昭59−11190にみられるO−β−D−
ガラクトピラノシル−(1→4)−(0−β−2−アセ
ト7ミドー2−デオキシ−D−グルコピラノシル−(1
→2))−D−グルコースが知られているが、このオリ
ゴ環は N−7セチルグルコサミン残基が乳糖のグルコ
ース残基の2位の炭素原子と結合している。tχで、本
発明の2種類のオリゴ環とはhη造上異なる7 次に、本発明の構造について説明する。
環は、特開昭59−11190にみられるO−β−D−
ガラクトピラノシル−(1→4)−(0−β−2−アセ
ト7ミドー2−デオキシ−D−グルコピラノシル−(1
→2))−D−グルコースが知られているが、このオリ
ゴ環は N−7セチルグルコサミン残基が乳糖のグルコ
ース残基の2位の炭素原子と結合している。tχで、本
発明の2種類のオリゴ環とはhη造上異なる7 次に、本発明の構造について説明する。
(イ)オリゴ環の畢今度
N−アセチルキトオリゴ糖、セロオリゴ環及びラミナリ
オリゴ糖を標準物質として、トーヨーパールHW−40
によってグルロ過ヲ行った結果、本発明に係わる2種類
のオリゴ環は、標準オリゴ環の3糖類両分に一致した溶
出位置を示したことがら3種類であると推定した。
オリゴ糖を標準物質として、トーヨーパールHW−40
によってグルロ過ヲ行った結果、本発明に係わる2種類
のオリゴ環は、標準オリゴ環の3糖類両分に一致した溶
出位置を示したことがら3種類であると推定した。
(ロ)枯成糖
これらのオリゴ環にそれぞれβ−N−アセナルへキソサ
ミニグーゼを加え、40°Cで反応させ、そのときに生
成した糖を経(時変化をおって高速液体クロマトグラフ
ィーで分析した結果、生成糖とそのモル比は、8.24
及び48時間のいずれにおいてらN−7セチルグルフサ
ミン:ラクトース=1:1であることがら、これら2種
類のオリゴ環は両者とも1分子のN−アセチルグルコサ
ミンと1分子のラクトースからなる3糖類であることが
確認された。
ミニグーゼを加え、40°Cで反応させ、そのときに生
成した糖を経(時変化をおって高速液体クロマトグラフ
ィーで分析した結果、生成糖とそのモル比は、8.24
及び48時間のいずれにおいてらN−7セチルグルフサ
ミン:ラクトース=1:1であることがら、これら2種
類のオリゴ環は両者とも1分子のN−アセチルグルコサ
ミンと1分子のラクトースからなる3糖類であることが
確認された。
(ハ)α結合、β結合の区別
これらのオリゴ糖は、β−N−アセチルヘキソサミニダ
ーゼによってN−7セチルグルフサミンとラクトース(
二分角IFされることから、β−結合であることが確認
された。また、表−Iに示した”C−N M Rの解析
結果もβ−結合であるということを裏付けている。
ーゼによってN−7セチルグルフサミンとラクトース(
二分角IFされることから、β−結合であることが確認
された。また、表−Iに示した”C−N M Rの解析
結果もβ−結合であるということを裏付けている。
(ニ)糖の結合様式
これら2種類のオリゴ糖についてそれぞれメチル化分析
を行った結果、式(1)のオリゴ糖では、3.4.6−
トリー〇−メチル−2(メチルアセトアミド)−D−グ
ルシトール、2.3.4−トリー〇−メチルーD−7ラ
クチトール、及び2.3.6〜トリー〇−メチル−D−
グルシトールの3種のフルジトールアセテートが検出さ
れたことから、N−7セチルグルコサミンがラクトース
のがラクトース残基の6位の炭素原子と結合しているこ
とが確認された。
を行った結果、式(1)のオリゴ糖では、3.4.6−
トリー〇−メチル−2(メチルアセトアミド)−D−グ
ルシトール、2.3.4−トリー〇−メチルーD−7ラ
クチトール、及び2.3.6〜トリー〇−メチル−D−
グルシトールの3種のフルジトールアセテートが検出さ
れたことから、N−7セチルグルコサミンがラクトース
のがラクトース残基の6位の炭素原子と結合しているこ
とが確認された。
また、式(2)のオリゴ糖は、2.3、・116−チト
ラー○−メチルーD−ガラクチトール、3.4.6−ト
リー〇−メチル−2(メチルアセトアミド)−D−グル
シトール、及V2.3−ジー○−メチルーD−グルシト
ールの3種のアルク)−ルアセテートが検出されたこと
から、N−アセチルグルコサミンがラクトースのグルコ
ース残基の6位の炭素原子と結合していることが確認さ
れた。また、表−1に示した13C−pJMRL:r)
解析結果ら、上記結果をうまく藷、明するものであった
。。
ラー○−メチルーD−ガラクチトール、3.4.6−ト
リー〇−メチル−2(メチルアセトアミド)−D−グル
シトール、及V2.3−ジー○−メチルーD−グルシト
ールの3種のアルク)−ルアセテートが検出されたこと
から、N−アセチルグルコサミンがラクトースのグルコ
ース残基の6位の炭素原子と結合していることが確認さ
れた。また、表−1に示した13C−pJMRL:r)
解析結果ら、上記結果をうまく藷、明するものであった
。。
以上述べた構造解析結果から、本発明に係わる2種類の
オリゴ糖は、それぞれ式(1)に示した〇−β−2−7
セトアミドー2−デオキシ−D−グルコピラノシル−(
1→6)−〇−β−D−77ラクトビラノシルー(1→
4)−D−グルコース及び、式(2)で示した0−β−
D4ラクトピラノシル−(1→4 )−+O−β−2−
7セトアミドー2−デオキシ−D−グルコビラノシルー
(1→6)iD−グルコースであると同定し得る。
オリゴ糖は、それぞれ式(1)に示した〇−β−2−7
セトアミドー2−デオキシ−D−グルコピラノシル−(
1→6)−〇−β−D−77ラクトビラノシルー(1→
4)−D−グルコース及び、式(2)で示した0−β−
D4ラクトピラノシル−(1→4 )−+O−β−2−
7セトアミドー2−デオキシ−D−グルコビラノシルー
(1→6)iD−グルコースであると同定し得る。
次に、これらオリゴ糖の性質を示す。
(A)溶解性
これらオリゴ糖は、いずれら水に易溶であるが、アセト
ン・クロロホルム・ヘキサン等には不溶である。
ン・クロロホルム・ヘキサン等には不溶である。
(B)呈色反応及び紫外吸収
7エ/−ルー硫酸法及びアルカリ性硝酸銀反応に対して
陽性を示し、210〜220 n mにN−7セチルグ
ルコサミン残基のア七ドアミド基に由来する紫外吸収を
示す。
陽性を示し、210〜220 n mにN−7セチルグ
ルコサミン残基のア七ドアミド基に由来する紫外吸収を
示す。
(C)色調
これらオリゴ糖を乾燥粉末化したらのは、いずれも白色
を示r。
を示r。
(D>酸性、塩基性及び中性の区別
これらオリゴ糖は、いずれら中性を示す。
以下、本発明に係わるオリゴ糖の製造方法について説明
する。
する。
本発明では、N−アセチルキトオリゴ糖と乳糖の’t?
?:合物を基質とし、β−N−アセチルへキソサミニグ
ーゼを作用させるが、ここで用いるN−アセチルキトオ
リゴ糖は、N−7セチルキトビオース、N−7セチルキ
トトリオース、N−7セチルキトテトラオース、N−7
セチルキトベンタオース、N−7セチルキトヘキサオー
スなどをそれぞれ単品で用いても、またこれらの混合物
、さらには単糖であるN−7セチルグルコサミンを含む
N−アセチルキトオリゴ糖混合物のいずれであっても良
い、また、ここで用いる基質は、N−アセチルキトオリ
ゴ糖を1〜30重量%及び乳糖を2〜40庫量%含む混
合物として使用し、 (11−1は、3〜8に!を持し
てβ−N−アセチルへキソサミニグーゼを10〜60℃
の温度で作用させる。このときに添加するβ−N−アセ
チルヘキソサミニダーゼの酵素量は、1〜200単位/
1fi1が良い。また、反応時間は、これら糖転移オリ
ゴ糖の収量が最も高くなる時間を適宜選択するのが好ま
しく、通常は3〜72時間である。また、本発明で用い
るβ−N−7セチルヘキンサミニグーゼは、N−アセチ
ルキトオリゴ糖を加水分解して中成するN−7セチルグ
ルコサミン残基を乳糖へ転移する作用を有するものであ
れば何れの起源のものであってもよい。例えば、微生物
由来のβ−N−7セチルへキソサミニダーゼが」二げら
れる。また、β−N−アセチルグルコサミニグーゼやβ
−N−アセナル〃ラクトサミニグーゼであっても、上述
の作用を示す酵素であればよい。
?:合物を基質とし、β−N−アセチルへキソサミニグ
ーゼを作用させるが、ここで用いるN−アセチルキトオ
リゴ糖は、N−7セチルキトビオース、N−7セチルキ
トトリオース、N−7セチルキトテトラオース、N−7
セチルキトベンタオース、N−7セチルキトヘキサオー
スなどをそれぞれ単品で用いても、またこれらの混合物
、さらには単糖であるN−7セチルグルコサミンを含む
N−アセチルキトオリゴ糖混合物のいずれであっても良
い、また、ここで用いる基質は、N−アセチルキトオリ
ゴ糖を1〜30重量%及び乳糖を2〜40庫量%含む混
合物として使用し、 (11−1は、3〜8に!を持し
てβ−N−アセチルへキソサミニグーゼを10〜60℃
の温度で作用させる。このときに添加するβ−N−アセ
チルヘキソサミニダーゼの酵素量は、1〜200単位/
1fi1が良い。また、反応時間は、これら糖転移オリ
ゴ糖の収量が最も高くなる時間を適宜選択するのが好ま
しく、通常は3〜72時間である。また、本発明で用い
るβ−N−7セチルヘキンサミニグーゼは、N−アセチ
ルキトオリゴ糖を加水分解して中成するN−7セチルグ
ルコサミン残基を乳糖へ転移する作用を有するものであ
れば何れの起源のものであってもよい。例えば、微生物
由来のβ−N−7セチルへキソサミニダーゼが」二げら
れる。また、β−N−アセチルグルコサミニグーゼやβ
−N−アセナル〃ラクトサミニグーゼであっても、上述
の作用を示す酵素であればよい。
本発明では、上記の酵素反応によってN−7セチルグル
フサミンがラクトースに転移し、本発明に係わる2種類
のオリゴ糖を含む2R1合物が生成する。この反応液を
90°C以上で1〜2分間加熱することにより酵素反応
を1ヒめ、これを活性炭カラムに通液して反応液中のオ
リゴ糖のみを吸着させる。この吸着処理は、上記反応混
合物中の分解により生成したll糖を除去し、オリゴ糖
両分のみを得るために行なわれる。オリゴ糖を吸着させ
た活性炭カラムは、十分量の水で洗浄して単糖を完全に
除去し、続いて吸着したオリゴ糖を5〜40%エタノー
ル水溶液を用いて溶出する。このようにして得られる溶
出液には本発明の目的とするオリゴ糖のほか乳糖やN−
アセチルキトオリゴ糖なども含有しているので、本発明
ではさらに次のような工程を用いてvi製する。
フサミンがラクトースに転移し、本発明に係わる2種類
のオリゴ糖を含む2R1合物が生成する。この反応液を
90°C以上で1〜2分間加熱することにより酵素反応
を1ヒめ、これを活性炭カラムに通液して反応液中のオ
リゴ糖のみを吸着させる。この吸着処理は、上記反応混
合物中の分解により生成したll糖を除去し、オリゴ糖
両分のみを得るために行なわれる。オリゴ糖を吸着させ
た活性炭カラムは、十分量の水で洗浄して単糖を完全に
除去し、続いて吸着したオリゴ糖を5〜40%エタノー
ル水溶液を用いて溶出する。このようにして得られる溶
出液には本発明の目的とするオリゴ糖のほか乳糖やN−
アセチルキトオリゴ糖なども含有しているので、本発明
ではさらに次のような工程を用いてvi製する。
上記溶出液を減圧濃縮した後、これをゲルロ過削である
バイオデルP−2やバイオデルP−4カラムに)r1開
し水で溶出する6本発明のオリゴ糖は、フェノール−硫
酸法と210〜220nmに紫外吸収を示すことから、
これらの検出法でいずれら陽性になる両分を集める。こ
の溶出両分は、減圧濃!a後、トーヨーパールI−I
W−40カラムに展開し、さらに精製を行う。上記の検
出法で陽性となる両分を集め、凍結乾燥し、本発明に係
わる2種類のオリゴ糖を含む混合物を+3る7これらの
オリゴ糖は、さらに分取用の高速液体クロマトグラフィ
ーを用いて分離、精製して本発明の2種類のオリゴ糖を
得ることができる。
バイオデルP−2やバイオデルP−4カラムに)r1開
し水で溶出する6本発明のオリゴ糖は、フェノール−硫
酸法と210〜220nmに紫外吸収を示すことから、
これらの検出法でいずれら陽性になる両分を集める。こ
の溶出両分は、減圧濃!a後、トーヨーパールI−I
W−40カラムに展開し、さらに精製を行う。上記の検
出法で陽性となる両分を集め、凍結乾燥し、本発明に係
わる2種類のオリゴ糖を含む混合物を+3る7これらの
オリゴ糖は、さらに分取用の高速液体クロマトグラフィ
ーを用いて分離、精製して本発明の2種類のオリゴ糖を
得ることができる。
本発明の方法において、特にビフィズス菌の増殖促進剤
として利用する場合には、式(1)及び式(2)のオリ
ゴ糖のはかN−アセチルキトオリゴ糖や乳糖を含んだ混
合物を粉末乾燥化して適用することも可能である。
として利用する場合には、式(1)及び式(2)のオリ
ゴ糖のはかN−アセチルキトオリゴ糖や乳糖を含んだ混
合物を粉末乾燥化して適用することも可能である。
本発明の新規オリゴ糖は、WI額の研究やビフィズス菌
の増殖促進剤として利用することのできるものである。
の増殖促進剤として利用することのできるものである。
〔実施例〕
以下に実施例をあげてさらに具体的に説明するが、かか
る説明が何ら限定されるものではないことは勿論のこと
である。
る説明が何ら限定されるものではないことは勿論のこと
である。
N−7セチルキトビオ一ス10gと乳糖9gを50+a
M酢酸援衝液(p)(4,0) 40鴫1に溶解し、メ
カルディア・オリエンタリスI F’ 012806か
ら′A製したβ−N−アセチルへキソサミニダーゼ2
、0004’lt位を加え、25°Cで20時間反応さ
せた。酵素反応を加熱して停止上させ、これに水60m
lを加え希釈した。
M酢酸援衝液(p)(4,0) 40鴫1に溶解し、メ
カルディア・オリエンタリスI F’ 012806か
ら′A製したβ−N−アセチルへキソサミニダーゼ2
、0004’lt位を加え、25°Cで20時間反応さ
せた。酵素反応を加熱して停止上させ、これに水60m
lを加え希釈した。
この溶1100mlをあらかじめ水で平衡化しrこ活性
炭−セライ) ll:1 )カラム(直径4cm、高さ
50cm)に通液して、オリゴ糖を吸着させた。
炭−セライ) ll:1 )カラム(直径4cm、高さ
50cm)に通液して、オリゴ糖を吸着させた。
このカラムを2.517ツトルの水で洗浄した後、吸着
したオリゴ糖を20%エタノール水溶液2.5リツトル
で溶出した。得られた溶出液を減圧濃縮後、凍結乾燥し
て白色のオリゴ糖粉末8gを得た。
したオリゴ糖を20%エタノール水溶液2.5リツトル
で溶出した。得られた溶出液を減圧濃縮後、凍結乾燥し
て白色のオリゴ糖粉末8gを得た。
次に、このオリゴ糖(1,OR)を水10+olに溶解
後、あらかじめ水で平衡化したバイオデル P−2カラ
ム(直径5cII1.高さ184c鰺)に通し、デルロ
過ヲ行った。このとき、カラムは、ジャケットを用いて
55°Cに保った。オリゴ糖を水を用い、流速120+
i I / It”/で溶出し、溶出液を10m1づつ
分取した。
後、あらかじめ水で平衡化したバイオデル P−2カラ
ム(直径5cII1.高さ184c鰺)に通し、デルロ
過ヲ行った。このとき、カラムは、ジャケットを用いて
55°Cに保った。オリゴ糖を水を用い、流速120+
i I / It”/で溶出し、溶出液を10m1づつ
分取した。
糖をフェノール−硫酸法と215n翔における吸光度の
測定によって検出し、目的とするオリゴ糖両分を集めた
。なお、この操作は、8回繰り返した。溶出液を減圧濃
!2!後、凍結乾燥して白色のオリゴ糖粉末3.6gを
得た。
測定によって検出し、目的とするオリゴ糖両分を集めた
。なお、この操作は、8回繰り返した。溶出液を減圧濃
!2!後、凍結乾燥して白色のオリゴ糖粉末3.6gを
得た。
オリゴ糖(0,9g)を水10u+lに溶解し、水で平
衡化したトーヨーバールHW−40Sカラム(10径5
cI@、高さ184c+a)に展開した。オリゴ糖を水
を用い、流速80m l 7時で溶出した。)容量層を
10 m lづつ分取し、上述の方法で糖を検出し、目
的とするオリゴ糖を集めた。なお、この操作は、4回繰
り返した。オリゴ糖両分を減圧濃縮後、凍結乾燥して白
色のオリゴ糖粉末1.4gを得た。
衡化したトーヨーバールHW−40Sカラム(10径5
cI@、高さ184c+a)に展開した。オリゴ糖を水
を用い、流速80m l 7時で溶出した。)容量層を
10 m lづつ分取し、上述の方法で糖を検出し、目
的とするオリゴ糖を集めた。なお、この操作は、4回繰
り返した。オリゴ糖両分を減圧濃縮後、凍結乾燥して白
色のオリゴ糖粉末1.4gを得た。
さらに、このオリゴ糖画分に混在している式(1)と式
(2)のオリゴ糖を分離するため、下記の条件にて高速
液体クロマトグラフィーを行った。
(2)のオリゴ糖を分離するため、下記の条件にて高速
液体クロマトグラフィーを行った。
カラム:Y M C−P ack P A −43(2
0X 250+I1m)移動相:アセトニル:水=65
:35〜70:30流速:9.!lhl/分 検出:示差屈折計 サンプル%l:50−100+ng この分glt操作により式(1)のオリゴ糖0. zg
と式(2)のオリゴ糖0.2.を得た。
0X 250+I1m)移動相:アセトニル:水=65
:35〜70:30流速:9.!lhl/分 検出:示差屈折計 サンプル%l:50−100+ng この分glt操作により式(1)のオリゴ糖0. zg
と式(2)のオリゴ糖0.2.を得た。
Claims (2)
- (1)下記の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示され、R_1がN−アセチルグルコサミン残基、R
_2が水素であるO−β−2−アセトアミド−2−デオ
キシ−D−グルコピラノシル−(1→6)−O−β−D
−ガラクトピラノシル−(1→4)−D−グルコース及
び、R_1が水素、R_2がN−アセチルグルコサミン
残基であるO−β−D−ガクトピラノシル−(1→4)
−{O−β−2−アセトアミド−2−デオキシ−D−グ
ルコピラノシル−(1→6)}−D−グルコース。 - (2)N−アセチルキトオリゴ糖と乳糖との混合物に糖
転移能を有するβ−N−アセチルヘキソサミニダーゼを
作用させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のオリゴ糖の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005388A JPH0228192A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 新規オリゴ糖及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005388A JPH0228192A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 新規オリゴ糖及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228192A true JPH0228192A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=13130959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6005388A Pending JPH0228192A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 新規オリゴ糖及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228192A (ja) |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP6005388A patent/JPH0228192A/ja active Pending
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