JPH0228215B2 - Denjishadanki - Google Patents
DenjishadankiInfo
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- JPH0228215B2 JPH0228215B2 JP1923084A JP1923084A JPH0228215B2 JP H0228215 B2 JPH0228215 B2 JP H0228215B2 JP 1923084 A JP1923084 A JP 1923084A JP 1923084 A JP1923084 A JP 1923084A JP H0228215 B2 JPH0228215 B2 JP H0228215B2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遮断性能を向上させた電磁遮断器に
関するものである。
関するものである。
従来の電磁遮断器においては、例えば実公昭43
−24211号公報に記載された構成のように、可動
桿に選択板が連結され、選択板と可動鉄心とは引
外し可能に連結されている。この選択板は、キヤ
ツチ部のアームと連動しており、短絡電流等でキ
ヤツチ機構がトリツプ動作したとき、選択板を回
動させる。このとき、選択板と可動鉄心は係合状
態が解除され、蓄勢バネ力により可動桿を開放さ
せる。
−24211号公報に記載された構成のように、可動
桿に選択板が連結され、選択板と可動鉄心とは引
外し可能に連結されている。この選択板は、キヤ
ツチ部のアームと連動しており、短絡電流等でキ
ヤツチ機構がトリツプ動作したとき、選択板を回
動させる。このとき、選択板と可動鉄心は係合状
態が解除され、蓄勢バネ力により可動桿を開放さ
せる。
しかしながら、このような従来の機構ではアー
ムと可動桿との間に選択板があるため遮断に至る
時間が遅く、また部品点数が多くなるため組立が
困難であるとともにコストアツプになるという問
題点があつた。
ムと可動桿との間に選択板があるため遮断に至る
時間が遅く、また部品点数が多くなるため組立が
困難であるとともにコストアツプになるという問
題点があつた。
本発明は、このような従来の問題点を解消し、
遮断速度を高速化することによる遮断性能の向上
及び部品点数削減及び組立工数削減によるコスト
ダウン、及び装置の小型化を図ることを目的とす
るものである。
遮断速度を高速化することによる遮断性能の向上
及び部品点数削減及び組立工数削減によるコスト
ダウン、及び装置の小型化を図ることを目的とす
るものである。
本発明は、励磁コイルを巻装した固定鉄心と、
該固定鉄心に吸引する可動鉄心と、該可動鉄心に
連結され、前記固定接触子に接離する可動接触子
を昇降自在に取り付けた可動桿とを備えた電磁遮
断器において、前記可動鉄心の移動方向に対して
所要のストロークの遊びを有する状態に連結され
た前記可動鉄心と可動桿との間に設置され、前記
ストローク内において、前記可動桿を可動鉄心の
方へ引付ける方向に付勢する連結スプリングと、
前記可動桿に設けられ、前記固定接触子に対して
可動接触子に接触圧を与える接触スプリングと、
前記可動桿に設けられ、前記固定接触子と固定接
触子の両接点に過大電流が流れたときに働く電磁
反発力により前記可動桿が静止したままの状態で
可動接触子が上昇したときに、該可動接触子に設
けられた係合溝に係合するフツク部を備えたラツ
チ金具と、前記ラツチ金具の先端部に設けられ、
可動桿の上昇時にケース側に設けた突起に衝突す
ることによつてラツチ金具をラツチスプリングの
付勢力に抗して傾動させ前記係合溝とフツク部と
の係合を解いて前記可動接触子を下降させるラツ
チ復帰片と、前記ケースに設けられ、前記可動接
触子と固定接触子の両接点を介して流れる過大電
流で励磁されるトリツプコイルと、前記ケースに
設けられ、トリツプコイルの励磁によつて傾動す
るキヤツチアームと、非傾動状態の前記キヤツチ
アームの先端係合部に基端部が係合し、先端部が
前記可動桿に係合しているアームと、該アームと
前記ケース間に設けられ、該アームと前記キヤツ
チアームとの係合時において圧縮され、前記トリ
ツプコイルの励磁による前記キヤツチアームの傾
動によつて係合状態が解除されたときに前記アー
ムに復元力を与えて前記連結スプリングの付勢力
に抗して前記可動桿を可動鉄心より開離する方向
に作用する付勢スプリングと、前記キヤツチアー
ムの傾動時に該キヤツチアームに押動されて前記
励磁コイルへの通電を遮断する接点と、前記アー
ムを前記キヤツチアームとの係合状態に復帰させ
るリセツトハンドルとを設けたことを特徴とす
る。
該固定鉄心に吸引する可動鉄心と、該可動鉄心に
連結され、前記固定接触子に接離する可動接触子
を昇降自在に取り付けた可動桿とを備えた電磁遮
断器において、前記可動鉄心の移動方向に対して
所要のストロークの遊びを有する状態に連結され
た前記可動鉄心と可動桿との間に設置され、前記
ストローク内において、前記可動桿を可動鉄心の
方へ引付ける方向に付勢する連結スプリングと、
前記可動桿に設けられ、前記固定接触子に対して
可動接触子に接触圧を与える接触スプリングと、
前記可動桿に設けられ、前記固定接触子と固定接
触子の両接点に過大電流が流れたときに働く電磁
反発力により前記可動桿が静止したままの状態で
可動接触子が上昇したときに、該可動接触子に設
けられた係合溝に係合するフツク部を備えたラツ
チ金具と、前記ラツチ金具の先端部に設けられ、
可動桿の上昇時にケース側に設けた突起に衝突す
ることによつてラツチ金具をラツチスプリングの
付勢力に抗して傾動させ前記係合溝とフツク部と
の係合を解いて前記可動接触子を下降させるラツ
チ復帰片と、前記ケースに設けられ、前記可動接
触子と固定接触子の両接点を介して流れる過大電
流で励磁されるトリツプコイルと、前記ケースに
設けられ、トリツプコイルの励磁によつて傾動す
るキヤツチアームと、非傾動状態の前記キヤツチ
アームの先端係合部に基端部が係合し、先端部が
前記可動桿に係合しているアームと、該アームと
前記ケース間に設けられ、該アームと前記キヤツ
チアームとの係合時において圧縮され、前記トリ
ツプコイルの励磁による前記キヤツチアームの傾
動によつて係合状態が解除されたときに前記アー
ムに復元力を与えて前記連結スプリングの付勢力
に抗して前記可動桿を可動鉄心より開離する方向
に作用する付勢スプリングと、前記キヤツチアー
ムの傾動時に該キヤツチアームに押動されて前記
励磁コイルへの通電を遮断する接点と、前記アー
ムを前記キヤツチアームとの係合状態に復帰させ
るリセツトハンドルとを設けたことを特徴とす
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図aは本発明に係る電磁遮断器の構
造を示す断面図であり、1はケース本体、2は固
定鉄心、3は励磁コイル、4はコイル枠、5は同
コイル枠4を固定鉄心2に対して緩衝的に支持す
るコイルスプリング、6はスプリング座、7は固
定鉄心2を固定する基板、8は可動鉄心、9は可
動桿、10は可動桿9と可動鉄心8との間に配置
する連結スプリング、11は同スプリングの反発
力を可動鉄心8に与える状態で可動鉄心8と可動
桿9とを連結するスプリング座、12は非励磁時
に可動鉄心8と可動桿9を上方に復元させる反発
スプリング、13は可動桿9の上部に同可動桿9
に対して昇降自在に設けられた可動接触子、14
はこの可動接触子13が接離する固定接触子、1
5は同可動接触子13に接触圧を与える接触スプ
リング、16は固定接触子14と可動接触子13
に過大電流が流れて両接触子間に働く電磁反発力
により可動桿9が静止したままの状態で可動接触
子13が上昇したときに可動接触子13に設けら
れた係合溝17に係合するフツク部18を備えた
ラツチ金具、19は同ラツチ金具16の先端部に
形成したラツチ復帰片であり、消磁時に可動桿9
が上昇した際にケース1側に設けた突起20に衝
突することによつてラツチ金具16を傾動させ、
係合溝17とフツク部18との係合を解いて可動
接触子13を下降させるものである。
明する。第1図aは本発明に係る電磁遮断器の構
造を示す断面図であり、1はケース本体、2は固
定鉄心、3は励磁コイル、4はコイル枠、5は同
コイル枠4を固定鉄心2に対して緩衝的に支持す
るコイルスプリング、6はスプリング座、7は固
定鉄心2を固定する基板、8は可動鉄心、9は可
動桿、10は可動桿9と可動鉄心8との間に配置
する連結スプリング、11は同スプリングの反発
力を可動鉄心8に与える状態で可動鉄心8と可動
桿9とを連結するスプリング座、12は非励磁時
に可動鉄心8と可動桿9を上方に復元させる反発
スプリング、13は可動桿9の上部に同可動桿9
に対して昇降自在に設けられた可動接触子、14
はこの可動接触子13が接離する固定接触子、1
5は同可動接触子13に接触圧を与える接触スプ
リング、16は固定接触子14と可動接触子13
に過大電流が流れて両接触子間に働く電磁反発力
により可動桿9が静止したままの状態で可動接触
子13が上昇したときに可動接触子13に設けら
れた係合溝17に係合するフツク部18を備えた
ラツチ金具、19は同ラツチ金具16の先端部に
形成したラツチ復帰片であり、消磁時に可動桿9
が上昇した際にケース1側に設けた突起20に衝
突することによつてラツチ金具16を傾動させ、
係合溝17とフツク部18との係合を解いて可動
接触子13を下降させるものである。
また21はラツチ金具16を第1図bに示す一
点鎖線の状態から実線の状態に復元させるための
ラツチスプリング、22はキヤツチ機構リセツト
ハンドル、23は第7図に示すキヤツチ機構によ
つて動作するアームである。
点鎖線の状態から実線の状態に復元させるための
ラツチスプリング、22はキヤツチ機構リセツト
ハンドル、23は第7図に示すキヤツチ機構によ
つて動作するアームである。
ここで、キヤツチ機構について説明すると、第
7図aに示すように通常の使用状態では、アーム
23はトリツプコイル24によつて傾動するキヤ
ツチアーム25に係合しているが、短絡電流が接
点間に流れた場合、その電流によつてトリツプコ
イル24に大電流が流れ、キヤツチアーム25が
傾動してアーム23の係合を解き、第7図bに示
すように付勢スプリング26の復元力でアーム2
3を上昇させる構成である。第7図cはトリツプ
後、電磁石の励磁が解かれ、可動鉄心が開放した
状態を示すものである。
7図aに示すように通常の使用状態では、アーム
23はトリツプコイル24によつて傾動するキヤ
ツチアーム25に係合しているが、短絡電流が接
点間に流れた場合、その電流によつてトリツプコ
イル24に大電流が流れ、キヤツチアーム25が
傾動してアーム23の係合を解き、第7図bに示
すように付勢スプリング26の復元力でアーム2
3を上昇させる構成である。第7図cはトリツプ
後、電磁石の励磁が解かれ、可動鉄心が開放した
状態を示すものである。
この実施例において、第1図aはハンドルが投
入状態で接触子13,14も接触している通常の
状態を示している。
入状態で接触子13,14も接触している通常の
状態を示している。
第2図は接触子13,14間に過大な短絡電
流、例えば3KA以上の電流が流れ、可動接触子
が開放して遮断した状態を示している。この場
合、可動接触子13と固定接触子14間には異方
向の電流が流れることになり、その電磁反発力が
接触スプリング15の押圧力に打ち勝つて、可動
接触子13が浮き上がり、ラツチ金具16を回動
させ、フツク部18と係合溝17とが係合して可
動接触子13はロツクされる。この状態では、キ
ヤツチ機構はオン、コイルは励磁状態である。動
作時間は、例えば定格電流20A形の電磁遮断器
(以下の例も同様)においては、短絡電流発生よ
り1〜3ms程度である。
流、例えば3KA以上の電流が流れ、可動接触子
が開放して遮断した状態を示している。この場
合、可動接触子13と固定接触子14間には異方
向の電流が流れることになり、その電磁反発力が
接触スプリング15の押圧力に打ち勝つて、可動
接触子13が浮き上がり、ラツチ金具16を回動
させ、フツク部18と係合溝17とが係合して可
動接触子13はロツクされる。この状態では、キ
ヤツチ機構はオン、コイルは励磁状態である。動
作時間は、例えば定格電流20A形の電磁遮断器
(以下の例も同様)においては、短絡電流発生よ
り1〜3ms程度である。
第3図は、第7図に示すキヤツチ機構がトリツ
プ動作して、アーム23が上昇したときの動作を
示すものであり、アーム23により可動桿9が突
き上げられ、接点の開きが更に大きくなる。ここ
で、アーム23の押圧力は、連結スプリング10
のバネ力よりも大きい必要がある。この状態で
は、コイル3の励磁は切れた瞬間であり、まだ鉄
心2,8は吸着状態である。コイル3には第7図
に示すように接点27が直列に接続されており、
この接点27はキヤツチ機構と連動して、キヤツ
チ機構が作動したとき切れるように構成されてい
る。動作時間は前記の形の電磁遮断器の場合、短
絡電流発生より3.5〜6ms程度である。
プ動作して、アーム23が上昇したときの動作を
示すものであり、アーム23により可動桿9が突
き上げられ、接点の開きが更に大きくなる。ここ
で、アーム23の押圧力は、連結スプリング10
のバネ力よりも大きい必要がある。この状態で
は、コイル3の励磁は切れた瞬間であり、まだ鉄
心2,8は吸着状態である。コイル3には第7図
に示すように接点27が直列に接続されており、
この接点27はキヤツチ機構と連動して、キヤツ
チ機構が作動したとき切れるように構成されてい
る。動作時間は前記の形の電磁遮断器の場合、短
絡電流発生より3.5〜6ms程度である。
なお、第6図はロツク動作に至らない短絡電
流、例えば3KA未満の電流が流れた状態を示し
ており、第3図同様アーム23により可動桿9を
突き上げて接点が開くが、接点開きは、可動接触
子13に作用する電磁反発力が小さく、ロツク状
態がないため、第3図の状態よりも小さい。
流、例えば3KA未満の電流が流れた状態を示し
ており、第3図同様アーム23により可動桿9を
突き上げて接点が開くが、接点開きは、可動接触
子13に作用する電磁反発力が小さく、ロツク状
態がないため、第3図の状態よりも小さい。
第4図は、キヤツチ機構が作動し、可動鉄心2
も開離した状態を示すものであり、鉄心2,8が
反発スプリング12により開離し、可動桿9が器
箱1のストツパー部まで開放する。このとき、ラ
ツチ金具16のラツチ復帰片19と器箱1の突起
20とが突き当り、ラツチ金具16を回動させて
フツク18と係合溝17とを外し、ロツクを解除
する。動作時間は短絡電流発生後、前記の定格電
流20A形の電磁遮断器において9〜12ms程度で
ある。
も開離した状態を示すものであり、鉄心2,8が
反発スプリング12により開離し、可動桿9が器
箱1のストツパー部まで開放する。このとき、ラ
ツチ金具16のラツチ復帰片19と器箱1の突起
20とが突き当り、ラツチ金具16を回動させて
フツク18と係合溝17とを外し、ロツクを解除
する。動作時間は短絡電流発生後、前記の定格電
流20A形の電磁遮断器において9〜12ms程度で
ある。
第5図は、再使用時に、リセツトハンドルが作
動し、電磁石が未励磁の状態を示すものであり、
キヤツチ機構が復帰係合し、アーム23がコイル
枠4の方へ移動するため、可動桿9は投入可能の
状態になる。
動し、電磁石が未励磁の状態を示すものであり、
キヤツチ機構が復帰係合し、アーム23がコイル
枠4の方へ移動するため、可動桿9は投入可能の
状態になる。
なお、上述した実施例では連結スプリング10
を可動桿9と可動鉄心8との間に設けたが、第9
図に示すように、連結スプリング10′をケース
1と可動桿9との間に設け、可動桿9をキヤツチ
機構のアーム23で押し上げるように構成しても
同様の動作となる。
を可動桿9と可動鉄心8との間に設けたが、第9
図に示すように、連結スプリング10′をケース
1と可動桿9との間に設け、可動桿9をキヤツチ
機構のアーム23で押し上げるように構成しても
同様の動作となる。
また、上述した実施例では連結スプリング10
をコイルスプリングとした例を示しているが、こ
れを第10図に示すように板バネ10″で構成し、
これによつてスプリング座11を省略することも
できる。
をコイルスプリングとした例を示しているが、こ
れを第10図に示すように板バネ10″で構成し、
これによつてスプリング座11を省略することも
できる。
上述したように本発明によれば、下記のような
効果を奏する。
効果を奏する。
(a) 短絡電流が設定値以上に達した場合に、未だ
可動鉄心が吸着状態にあつても、キヤツチアー
ムの押し上げ動作により可動鉄心を残し、可動
桿のみ上昇させて可動接触子を急速に開放し、
かつ遮断距離を大きくとることができる。
可動鉄心が吸着状態にあつても、キヤツチアー
ムの押し上げ動作により可動鉄心を残し、可動
桿のみ上昇させて可動接触子を急速に開放し、
かつ遮断距離を大きくとることができる。
(b) 小電流域でも比較的速く遮断ができるため、
引外し部に与える影響が少なく、小容量の定格
のもので、大きい遮断能力をもたせることがで
きる。
引外し部に与える影響が少なく、小容量の定格
のもので、大きい遮断能力をもたせることがで
きる。
(c) 比較的構造が簡単で、低価格、小型化を図る
ことができる。
ことができる。
第1図aは本発明に係る電磁遮断器の通常の通
電状態を示す断面図、第1図bはその要部側面
図、第2図はラツチ時における一次遮断状態を示
す断面図、第3図は二次遮断状態を示す断面図、
第4図はトリツプ状態を示す断面図、第5図は復
帰状態を示す断面図、第6図はロツク動作電流以
下の短絡電流が流れ引外し装置のみが作動した場
合の遮断状態を示す断面図、第7図はそれぞれキ
ヤツチ機構部の動作を示す説明図、第8図は本実
施例の一部切欠側面図、第9図及び第10図はそ
れぞれ本発明の他の例を示す概略図である。 1:ケース本体、2:固定鉄心、3:励磁コイ
ル、4:コイル枠、5:コイルスプリング、6:
スプリング座、7:基板、8:可動鉄心、9:可
動桿、10:連結スプリング、10′:連結スプ
リング、10″:板バネ、11:スプリング座、
12:反発スプリング、13:可動接触子、1
4:固定接触子、15:接触スプリング、16:
ラツチ金具、17:係合溝、18:フツク部、1
9:ラツチ復帰片、20:突起、21:ラツチス
プリング、22:リセツトハンドル、23:アー
ム、24:トリツプコイル、25:キヤツチアー
ム、26:付勢スプリング、27:接点。
電状態を示す断面図、第1図bはその要部側面
図、第2図はラツチ時における一次遮断状態を示
す断面図、第3図は二次遮断状態を示す断面図、
第4図はトリツプ状態を示す断面図、第5図は復
帰状態を示す断面図、第6図はロツク動作電流以
下の短絡電流が流れ引外し装置のみが作動した場
合の遮断状態を示す断面図、第7図はそれぞれキ
ヤツチ機構部の動作を示す説明図、第8図は本実
施例の一部切欠側面図、第9図及び第10図はそ
れぞれ本発明の他の例を示す概略図である。 1:ケース本体、2:固定鉄心、3:励磁コイ
ル、4:コイル枠、5:コイルスプリング、6:
スプリング座、7:基板、8:可動鉄心、9:可
動桿、10:連結スプリング、10′:連結スプ
リング、10″:板バネ、11:スプリング座、
12:反発スプリング、13:可動接触子、1
4:固定接触子、15:接触スプリング、16:
ラツチ金具、17:係合溝、18:フツク部、1
9:ラツチ復帰片、20:突起、21:ラツチス
プリング、22:リセツトハンドル、23:アー
ム、24:トリツプコイル、25:キヤツチアー
ム、26:付勢スプリング、27:接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 励磁コイル3を巻装した固定鉄心2と、該固
定鉄心2に吸引する可動鉄心8と、該可動鉄心8
に連結され、前記固定接触子14に接離する可動
接触子13を昇降自在に取り付けた可動桿9とを
備えた電磁遮断器において、 前記可動鉄心8の移動方向に対して所要のスト
ロークの遊びを有する状態に連結された前記可動
鉄心8と可動桿9との間に設置され、前記ストロ
ーク内において、前記可動桿9を可動鉄心8の方
へ引付ける方向に付勢する連結スプリング10
と、 前記可動桿9に設けられ、前記固定接触子14
に対して可動接触子13に接触圧を与える接触ス
プリング15と、 前記可動桿9に設けられ、前記固定接触子13
と固定接触子14の両接点に過大電流が流れたと
きに働く電磁反発力により前記可動桿9が静止し
たままの状態で可動接触子13が上昇したとき
に、該可動接触子13に設けられた係合溝17に
係合するフツク部18を備えたラツチ金具16
と、 前記ラツチ金具16の先端部に設けられ、可動
桿9の上昇時にケース1側に設けた突起20に衝
突することによつてラツチ金具16をラツチスプ
リング21の付勢力に抗して傾動させ前記係合溝
17とフツク部18との係合を解いて前記可動接
触子13を下降させるラツチ復帰片19と、 前記ケース1に設けられ、前記可動接触子13
と固定接触子14の両接点を介して流れる過大電
流で励磁されるトリツプコイル24と、 前記ケース1に設けられ、トリツプコイル24
の励磁によつて傾動するキヤツチアーム25と、 非傾動状態の前記キヤツチアーム25の先端係
合部に基端部が係合し、先端部が前記可動桿9に
係合しているアーム23と、 該アーム23と前記ケース1間に設けられ、該
アーム23と前記キヤツチアーム25との係合時
において圧縮され、前記トリツプコイル24の励
磁による前記キヤツチアーム25の傾動によつて
係合状態が解除されたときに前記アーム23に復
元力を与えて前記連結スプリング10の付勢力に
抗して前記可動桿9を可動鉄心8より開離する方
向に作用する付勢スプリング26と、 前記キヤツチアーム25の傾動時に該キヤツチ
アーム25に押動されて前記励磁コイル3への通
電を遮断する接点27と、 前記アーム23を前記キヤツチアーム25との
係合状態に復帰させるリセツトハンドル22とを
設けたことを特徴とする電磁遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1923084A JPH0228215B2 (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | Denjishadanki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1923084A JPH0228215B2 (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | Denjishadanki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163328A JPS60163328A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0228215B2 true JPH0228215B2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=11993576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1923084A Expired - Lifetime JPH0228215B2 (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | Denjishadanki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228215B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU608282B2 (en) * | 1987-02-19 | 1991-03-28 | Westinghouse Electric Corporation | Electromagnetic contactor with energy balanced closing system |
| US4720763A (en) * | 1987-02-19 | 1988-01-19 | Westinghouse Electric Corp. | Electromagnetic contactor with control circuit for providing acceleration, coast and grab functions |
-
1984
- 1984-02-04 JP JP1923084A patent/JPH0228215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163328A (ja) | 1985-08-26 |
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