JPH0228291Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0228291Y2
JPH0228291Y2 JP1467886U JP1467886U JPH0228291Y2 JP H0228291 Y2 JPH0228291 Y2 JP H0228291Y2 JP 1467886 U JP1467886 U JP 1467886U JP 1467886 U JP1467886 U JP 1467886U JP H0228291 Y2 JPH0228291 Y2 JP H0228291Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
arm
roller
outer periphery
cam groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1467886U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62126653U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1467886U priority Critical patent/JPH0228291Y2/ja
Publication of JPS62126653U publication Critical patent/JPS62126653U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0228291Y2 publication Critical patent/JPH0228291Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパイプあるいは棒状物等の搬送設備の
ロータリーキツカー等に使用するドラムカム式移
載装置に関する。
(従来の技術および問題点) 従来技術の場合、パイプあるいは棒状物等の移
載物の取り出しおよび積み降ろし時の衝撃緩和の
為、取り出し前にアームの回転速度を減速してい
た。この為、直流電動機を使用し電気的に制御が
必要で設備的に高価であつた。
(問題点を解決するための手段) 駆動源11に連設した回転軸9aにドラム9を
嵌設し、該ドラム9の外周にカム溝12を形成
し、かつ同ドラム9の外周近傍に、回転軸9aと
平行方向へ向けローラーガイド8を配設し前記カ
ム溝12とローラーガイド8にローラー10を移
動可能に嵌合させると共に、前記ローラー10に
リンク7を連設し同リンク7の他端側にアーム5
を軸着し該アーム5を移載軸13を介し軸受17
で軸支し移載軸13の外周に駆動歯車16−aを
固着しかつ同アーム5に従動歯車16−b,16
−cを配設し該歯車の内、端側の歯車16−cに
受台4を連設してなることを特徴とするドラムカ
ム式移載装置を提供する。
(作用) ドラムの外周にカム溝と同外周に近接させロー
ラーガイドが設けられカム溝とローラーガイドに
ローラーを嵌合しているのでドラムを駆動源によ
つて回転させればローラーが溝に沿つてドラムの
軸方向へ直線運動する。この直線移動によりリン
クに連結されたアームが回転しドラムの外周に設
けたカム溝の傾きによつて減速、増速、および停
止を行なわせアームの回転スピードを変化させる
ことが出来るので移載物の取出しおよび積み降ろ
し時の衝撃緩和に効果がある。
(実施例) 第1図、第2図で示すように、電気或いは流体
の駆動源11に連結された回転軸9aにドラム9
が嵌設され、該ドラム9の外周にカム溝12を形
成している。そして同ドラム9の外周近傍に、そ
の軸方向へ向けローラーガイド8を配設し前記の
カム溝12とローラーガイド8にローラー10を
移動可能に嵌合する。このローラー10は回転部
分にベアリング等を使用しローラー10をカム溝
12およびローラーガイド8内で移動自在とす
る。このローラー10にリンク7を回動可能に連
設し同リンク7の他端側に一例として略L字状に
形成したアーム5を軸着し、該アーム5を移載軸
13の外周に駆動歯車16−aを固設する。そし
て同アーム5に従動歯車16−b,16−cを配
設し該歯車の内駆動歯車16−aの配置に対しア
ーム5の他端側の従動歯車16−cに受台4を軸
設する。
次に本考案の作動について説明すればV台2上
の移載物1は移載軸13を中心に回転するアーム
5に取付けた受け台4に載せられ、V台3に移載
される。レバー6はアーム5と同じ系の中で固定
されており、移載軸13を中心に回転する。
駆動歯車16−a、と従動歯車16−b,16
−cは3段になつており、駆動歯車16−aは軸
受17に固定されている。移載軸13の回転によ
つてアーム5が回転され、アーム5に取り付けら
れた従動歯車16−b,16−cは軸受17側に
固定された駆動歯車16−aの噛み合いによつて
自転され、移載軸13、アーム5によつて公転さ
れる。
駆動歯車16−aと従動歯車16−cの歯数を
同じにすれば受け台4は第1図の場合の様に常に
一方向を向いている。従来は移載軸13に直接駆
動系を連結されていたが、本考案では、ドラム9
にカム溝12をつけ、この溝の中にローラー10
を組込み、ローラー10はドラム9の回転によつ
てドラム9の軸方向のみに動く様に、ローラーガ
イド8にそつて直線運動する。カム溝12を平面
に展開したものを第3図に示す。ローラー10が
溝の中を転がるとき、溝方向の速度をV0、ドラ
ム9の軸方向との溝の傾き角をOとしたとき、ロ
ーラー10がローラーガイド8を沿つて動く速度
Vは、 V=V0×cosθ となる。従つて、駆動部11の回転速度が一定で
も溝の傾き角θの大きさでローラー10の軸方向
の速度Vが決まり、アーム5の回転の減速、加
速、停止を任意に設定できる。
(考案の効果) 安価な装置でアーム回転スピードを変化させる
ことにより、移載物の取出しおよび積み降ろし時
の衝撃緩和をはかる単純な機構の装置の提供がで
き駆動が電気であれば交流モーターが使用でき、
又流体であれば油圧モーター、空圧モーターが使
用できる効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例装置の側面図、第2図は
第1図A−A断面図。第3図はドラムに形成した
カム溝の説明図である。 1:移載物、2:V台、3:V台、4:受け
台、5:アーム、7:リンク、8:ローラーガイ
ド、9:ドラム、10:ローラー、11:駆動
部、12:カム溝、13:軸移載軸、14:ピ
ン、15:ベース、16−a:駆動歯車、16−
b,16−c:従動歯車、17:軸受。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動源11に連設した回転軸9aにドラム9を
    嵌設し、該ドラム9の外周にカム溝12を形成
    し、かつ同ドラム9の外周近傍に、回転軸9aと
    平行方向へ向けローラーガイド8を配設し、前記
    カム溝12とローラーガイド8にローラー10を
    移動可能に嵌合させると共に、前記ローラー10
    にリンク7を連設し同リンク7の他端側にアーム
    5を軸着し該アーム5を移載軸13を介し軸受1
    7で軸支し、移載軸13の外周に駆動歯車16−
    aを固設し、かつ同アーム5に従動歯車16−
    b,16−cを配設し、該歯車の内、端側の歯車
    16−cに受台4を連設してなることを特徴とす
    るドラムカム式移載装置。
JP1467886U 1986-02-04 1986-02-04 Expired JPH0228291Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1467886U JPH0228291Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1467886U JPH0228291Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62126653U JPS62126653U (ja) 1987-08-11
JPH0228291Y2 true JPH0228291Y2 (ja) 1990-07-30

Family

ID=30804887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1467886U Expired JPH0228291Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0228291Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62126653U (ja) 1987-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58149189A (ja) 工業用ロボツトの旋回昇降機構
JP2025067944A5 (ja)
JPS604714Y2 (ja) 搬送装置
US4858901A (en) End holder for band-like material
JP3856853B2 (ja) 周期的に回転する従動リンクを持ったカム伝動装置
DE3566604D1 (en) Fishing reel
JP2009095940A5 (ja)
EP0480319A2 (en) Apparatus to impart a rotational and linear movement to a body
JPS6145976Y2 (ja)
JPH0166994U (ja)
CN206471984U (zh) 一种用于旋转运动的直驱机构
JPS6314997Y2 (ja)
JPH03126545U (ja)
CN110774299B (zh) 指尖机构
JPS58196313U (ja) 位置決め装置
JP2910238B2 (ja) 球面作業ロボット
JPH0752995Y2 (ja) 反転バランサー
JPH0567441U (ja) 加工ヘッド駆動機構
JPS6136485Y2 (ja)
JPS6067054A (ja) 直線駆動装置
JP4073659B2 (ja) ロータリーアクチュエータ
JPH0381235U (ja)
JP2889245B2 (ja) 駆動機構
JPS63145657A (ja) マツサ−ジ装置
JPS63102888A (ja) 産業用ロボツトの手首機構