JPS6314997Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314997Y2 JPS6314997Y2 JP1984090776U JP9077684U JPS6314997Y2 JP S6314997 Y2 JPS6314997 Y2 JP S6314997Y2 JP 1984090776 U JP1984090776 U JP 1984090776U JP 9077684 U JP9077684 U JP 9077684U JP S6314997 Y2 JPS6314997 Y2 JP S6314997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- arms
- attached
- rotating
- vacuum processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は搬送装置に係り、特に自動的に真空処
理を行なう真空処理装置において被処理物を搬送
するための搬送装置に関する。
理を行なう真空処理装置において被処理物を搬送
するための搬送装置に関する。
通常、真空処理装置においてはエツチングやス
パツタリング等の真空処理を行なう真空処理室が
設けられ、この真空処理室の入口側および出口側
には、それぞれロードマツク室が連結されてい
る。このロードマツク室には、搬送装置が配設さ
れており、この搬送装置により真空処理装置の外
部から真空処理室へ、あるいは真空処理室から真
空処理装置の外部へ被処理物を搬送するようにな
されている。
パツタリング等の真空処理を行なう真空処理室が
設けられ、この真空処理室の入口側および出口側
には、それぞれロードマツク室が連結されてい
る。このロードマツク室には、搬送装置が配設さ
れており、この搬送装置により真空処理装置の外
部から真空処理室へ、あるいは真空処理室から真
空処理装置の外部へ被処理物を搬送するようにな
されている。
このような搬送装置には、従来コンベア形式の
ものが一般に使用されているが、コンベア形式の
装置の場合、装置が大型化、複雑化してしまい真
空処理装置全体の大型化を招くという欠点を有し
ている。特にロードマツク室が大型化すると、真
空排気に長時間を要すため、真空処理時間が長く
なり、作業効率が低下するという欠点を有してい
る。
ものが一般に使用されているが、コンベア形式の
装置の場合、装置が大型化、複雑化してしまい真
空処理装置全体の大型化を招くという欠点を有し
ている。特にロードマツク室が大型化すると、真
空排気に長時間を要すため、真空処理時間が長く
なり、作業効率が低下するという欠点を有してい
る。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたもので、小
型化を図り、真空処理装置の小型化に対応するこ
とのできる搬送装置を提供することを目的とする
ものである。
型化を図り、真空処理装置の小型化に対応するこ
とのできる搬送装置を提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するため本考案に係る搬送装置
は、支持ベース上に歯車伝達機構を介して一端部
を中心として対称的に回転するように取付けられ
た2本の第1アームと、これら各第1アームの他
端部に該第1アームの回転面と異なる回転面とな
るよう間隔を置いて回転自在に取付けられ先端部
にそれぞれ歯車が取付けられた上記第1アームと
同一長さの第2アームと、これら各第2アームの
先端部を上記各歯車が噛合うように回転自在に連
結する被処理物の載置板とを有し、上記第1アー
ムの一方を回転させる回転駆動源を設けるととも
に、この一方の第1アームの回転運動を伝達して
該第1アームに取付けられた一方の第2アームを
回転させる動力伝達機構を設けて構成されてお
り、上記第1アーム及びこれと同一長さの第2ア
ームの異なる回転面における回転により、載置板
上の被非処理物を直線的、かつ第1アーム(第2
アーム)の長さ4倍の長さまで搬送するようなさ
れている。
は、支持ベース上に歯車伝達機構を介して一端部
を中心として対称的に回転するように取付けられ
た2本の第1アームと、これら各第1アームの他
端部に該第1アームの回転面と異なる回転面とな
るよう間隔を置いて回転自在に取付けられ先端部
にそれぞれ歯車が取付けられた上記第1アームと
同一長さの第2アームと、これら各第2アームの
先端部を上記各歯車が噛合うように回転自在に連
結する被処理物の載置板とを有し、上記第1アー
ムの一方を回転させる回転駆動源を設けるととも
に、この一方の第1アームの回転運動を伝達して
該第1アームに取付けられた一方の第2アームを
回転させる動力伝達機構を設けて構成されてお
り、上記第1アーム及びこれと同一長さの第2ア
ームの異なる回転面における回転により、載置板
上の被非処理物を直線的、かつ第1アーム(第2
アーム)の長さ4倍の長さまで搬送するようなさ
れている。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
本実施例においては、2本の第1アーム1a,
1bの一端部下面側には、駆動軸2a,2bが
夫々固着され、この駆動軸2a,2bには歯車3
a,3bが同軸的に取付けられている。この各第
1アーム1a,1bは、上記各歯車3a,3bが
互いに噛合うように対称的に配置され、かつ、上
記駆動軸2a,2bは、支持ベース4上に回転自
在に支持されており、各第1アーム1a,1bが
各駆動軸2a,2bを中心として対称的に回転す
るようになされている。
1bの一端部下面側には、駆動軸2a,2bが
夫々固着され、この駆動軸2a,2bには歯車3
a,3bが同軸的に取付けられている。この各第
1アーム1a,1bは、上記各歯車3a,3bが
互いに噛合うように対称的に配置され、かつ、上
記駆動軸2a,2bは、支持ベース4上に回転自
在に支持されており、各第1アーム1a,1bが
各駆動軸2a,2bを中心として対称的に回転す
るようになされている。
また、各第1アーム1a,1bの他端部には、
第1アームと等しい長さの第2アーム5a,5b
がこの第2アーム5a,5bの一端部下面側に固
着された回転軸6a,6bを介して上記第1アー
ム1a,1bの回転面とこの第2アーム5a,5
bの回転面が異なるように間隔を置いて連結され
ており、各第2アーム5a,5bが上記第1アー
ム1a,1bに平行に回転軸6a,6bを中心と
してこの第1アーム1a,1bに阻害されること
なく回転するようになされている。さらに、各第
2アーム5a,5bの他端部には、歯車7a,7
bが固着されており、この第2アーム5a,5b
の他端部は、上記各歯車7a,7bが噛合うよう
に被処理物の載置板8に回転自在に連結されてい
る。
第1アームと等しい長さの第2アーム5a,5b
がこの第2アーム5a,5bの一端部下面側に固
着された回転軸6a,6bを介して上記第1アー
ム1a,1bの回転面とこの第2アーム5a,5
bの回転面が異なるように間隔を置いて連結され
ており、各第2アーム5a,5bが上記第1アー
ム1a,1bに平行に回転軸6a,6bを中心と
してこの第1アーム1a,1bに阻害されること
なく回転するようになされている。さらに、各第
2アーム5a,5bの他端部には、歯車7a,7
bが固着されており、この第2アーム5a,5b
の他端部は、上記各歯車7a,7bが噛合うよう
に被処理物の載置板8に回転自在に連結されてい
る。
このように、歯車3a,3b及び7a,7bを
夫々噛合わせることにより、載置板8が確実に直
線運動を行うように構成されている。
夫々噛合わせることにより、載置板8が確実に直
線運動を行うように構成されている。
なお、本実施例においては、一方(図において
左側)の第1アーム1aの駆動軸2aは支持ベー
ス4を貫通してモータ等の回転駆動源9に接続さ
れており、支持ベース4には、上記回転駆動源9
に接続される駆動軸2aと同軸上に位置する固定
ホイール10が設けられている。さらに、この第
1アーム1aに連結される第2アーム5aの回転
軸6aの下端軸6aの下端には、上記固定ホイー
ル10の直径の1/2の直径を有する回転ホイール
11が取付けられ、上記固定ホイール10と回転
ホイール11との間には、動力伝達機構としてベ
ルト12が掛けられ、第1アーム1aの回転運動
を第2アーム5aに強制的に伝達し、これにより
第2アーム5aがスムーズに回転運動するように
なされている。
左側)の第1アーム1aの駆動軸2aは支持ベー
ス4を貫通してモータ等の回転駆動源9に接続さ
れており、支持ベース4には、上記回転駆動源9
に接続される駆動軸2aと同軸上に位置する固定
ホイール10が設けられている。さらに、この第
1アーム1aに連結される第2アーム5aの回転
軸6aの下端軸6aの下端には、上記固定ホイー
ル10の直径の1/2の直径を有する回転ホイール
11が取付けられ、上記固定ホイール10と回転
ホイール11との間には、動力伝達機構としてベ
ルト12が掛けられ、第1アーム1aの回転運動
を第2アーム5aに強制的に伝達し、これにより
第2アーム5aがスムーズに回転運動するように
なされている。
なお、この動力伝達機構はベルトに限られるも
のではなく、例えば歯車を複数組合わせる機構で
あつてもよい。
のではなく、例えば歯車を複数組合わせる機構で
あつてもよい。
本実施例においては、回転駆動源9を動作させ
一方の駆動軸2aを回転させると、歯車3a,3
bにより他方の駆動軸2bも同時に反対方向へ回
転し、各第1アーム1a,1bは対称的に回転す
る。一方、第1アーム1aの回転によりベルト1
2を介して回転ホイール11が回転して第2アー
ム5aが第1アーム1aと反対方向へスムーズび
回転し、歯車7a,7bにより他方の第2アーム
5bも同時に回転する。このとき、載置板8は直
線的に移動し、この載置板8の上に被処理物を載
置することにより、被処理物を搬送することがで
きる。
一方の駆動軸2aを回転させると、歯車3a,3
bにより他方の駆動軸2bも同時に反対方向へ回
転し、各第1アーム1a,1bは対称的に回転す
る。一方、第1アーム1aの回転によりベルト1
2を介して回転ホイール11が回転して第2アー
ム5aが第1アーム1aと反対方向へスムーズび
回転し、歯車7a,7bにより他方の第2アーム
5bも同時に回転する。このとき、載置板8は直
線的に移動し、この載置板8の上に被処理物を載
置することにより、被処理物を搬送することがで
きる。
したがつて、小形な搬送装置であつても第1ア
ーム(第2アーム)の長さの4倍の大きな、しか
も直線的な搬送距離を得ることができ、その結
果、搬送装置が収容されるロードマツク室の大幅
な小型化を図ることができる。さらに、回転駆動
源が1つで済み経済性も高い。
ーム(第2アーム)の長さの4倍の大きな、しか
も直線的な搬送距離を得ることができ、その結
果、搬送装置が収容されるロードマツク室の大幅
な小型化を図ることができる。さらに、回転駆動
源が1つで済み経済性も高い。
本考案は上記のような構成であるので、比較的
簡単な構造で第1アーム(第2アーム)の長さの
4倍の長さの大きな、しかも直線的でスムーズな
搬送を行うことができ、搬送移動量に対する装置
の小型化を図ることができる。したがつて、ロー
ドロツク室等のの小型化を図ることができ、真空
処理作業効率が大幅に高まる等の効果を奏する。
簡単な構造で第1アーム(第2アーム)の長さの
4倍の長さの大きな、しかも直線的でスムーズな
搬送を行うことができ、搬送移動量に対する装置
の小型化を図ることができる。したがつて、ロー
ドロツク室等のの小型化を図ることができ、真空
処理作業効率が大幅に高まる等の効果を奏する。
第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施
例を示す平面図および正面図である。 1a,1b……第1アーム、2a,2b……駆
動軸、3a,3b,7a,7b……歯車、4……
支持ベース、5a,5b……第2アーム、8……
載置板、9……回転駆動源、10……固定ホイー
ル、11……回転ホイール、12……ベルト。
例を示す平面図および正面図である。 1a,1b……第1アーム、2a,2b……駆
動軸、3a,3b,7a,7b……歯車、4……
支持ベース、5a,5b……第2アーム、8……
載置板、9……回転駆動源、10……固定ホイー
ル、11……回転ホイール、12……ベルト。
Claims (1)
- 支持ベース上に歯車伝達機構を介して一端部を
中心として対称的に回転するように取付けられた
2本の第1アームと、これら各第1アームの他端
部に該第1アームの回転面と異なる回転面となる
よう間隔を置いて回転自在に取付けられ先端部に
それぞれ歯車が取付けられた上記第1アームと同
一長さの第2アームと、これら各第2アームの先
端部を上記各歯車が噛合うように回転自在に連結
する被処理物の載置板とを有し、上記第1アーム
の一方を回転させる回転駆動源を設けるととも
に、この一方の第1アームの回転運動を伝達して
該第1アームに取付けられた一方の第2アームを
回転させる動力伝達機構を設けたことを特徴とす
る搬送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9077684U JPS619231U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 搬送装置 |
| EP85105298A EP0160305B1 (en) | 1984-05-02 | 1985-05-01 | Carrying device |
| DE8585105298T DE3573899D1 (en) | 1984-05-02 | 1985-05-01 | Carrying device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9077684U JPS619231U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619231U JPS619231U (ja) | 1986-01-20 |
| JPS6314997Y2 true JPS6314997Y2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=30646069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9077684U Granted JPS619231U (ja) | 1984-05-02 | 1984-06-20 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619231U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0121717Y2 (ja) * | 1985-07-30 | 1989-06-28 | ||
| JP4760675B2 (ja) * | 2006-11-09 | 2011-08-31 | 株式会社Ihi | フロッグレッグアームロボット及びその制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112838Y2 (ja) * | 1971-03-25 | 1976-04-07 | ||
| JPS57138555A (en) * | 1981-02-22 | 1982-08-26 | Hitachi Seiki Co Ltd | Apparatus for exchanging pallet of machine tool |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP9077684U patent/JPS619231U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619231U (ja) | 1986-01-20 |
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