JPH02283176A - 画像伝送・再生システム - Google Patents
画像伝送・再生システムInfo
- Publication number
- JPH02283176A JPH02283176A JP1104978A JP10497889A JPH02283176A JP H02283176 A JPH02283176 A JP H02283176A JP 1104978 A JP1104978 A JP 1104978A JP 10497889 A JP10497889 A JP 10497889A JP H02283176 A JPH02283176 A JP H02283176A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- image sensor
- image
- solid
- signal
- Prior art date
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- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像伝送・再生システムに係り、特に固体撮像
素子による静止画像の伝送・再生システムの解像力を高
めるための改良に関する。
素子による静止画像の伝送・再生システムの解像力を高
めるための改良に関する。
[発明の概要]
固体撮像素子により静止画像の伝送・再生システムにお
いて、上記撮像素子の第1フィールドではそのままの光
学像を撮像し、第2フィールドでは水平垂直の画素配列
の中間まで光学像を相対的に変位せしめることにより2
倍の高精細度画像を得られるようにしたものである。
いて、上記撮像素子の第1フィールドではそのままの光
学像を撮像し、第2フィールドでは水平垂直の画素配列
の中間まで光学像を相対的に変位せしめることにより2
倍の高精細度画像を得られるようにしたものである。
[従来の技術]
従来のCCDなどの固体撮像素子による画像情報の伝送
系としては、第9図に示す如く、固体撮像素子のカメラ
1で表示系2に直結しているものがある。第10図は固
体撮像素子の画素3の配列で有効となる開口率を示す。
系としては、第9図に示す如く、固体撮像素子のカメラ
1で表示系2に直結しているものがある。第10図は固
体撮像素子の画素3の配列で有効となる開口率を示す。
撮像管の場合には光電変換部は−様な面構造を有し電子
ビームでスイッチ(走査)して出力を取り出している。
ビームでスイッチ(走査)して出力を取り出している。
これに対し固体撮像素子では画素毎に専用のスイッチ回
路を設けて、各画素の光電変換出力を取り出すようにし
ている。このため画素の配列が決まると、通常の使用条
件では画素のピッチにより固体撮像素子の空間分解能は
一義的に定まる。
路を設けて、各画素の光電変換出力を取り出すようにし
ている。このため画素の配列が決まると、通常の使用条
件では画素のピッチにより固体撮像素子の空間分解能は
一義的に定まる。
例えば第9図の場合では水平、垂直の画素間隔をXとし
て撮像面での空間分解能である限界解像空間周波数f
maxは f@ax == 1/ 2 xとなる。
て撮像面での空間分解能である限界解像空間周波数f
maxは f@ax == 1/ 2 xとなる。
なお入射光のうち光電変換に役立つ光量は開口率a”
(a<1) で制限される。これは第10図の(a
x) ″以外は光電変換物質以外のものでできているた
めである。
(a<1) で制限される。これは第10図の(a
x) ″以外は光電変換物質以外のものでできているた
めである。
[発明が解決しようとする課題]
上述したようにCODなどの固体撮像素子で撮像する場
合に、その解像力はその撮像素子を構成する画素数で決
まる。このため高解像度の画像情報伝送システムでは所
望の解像力に見合った画素数の固体撮像素子を作らねば
ならない。しかし画素数を多くすることは精度の点で不
可能であったり、開発、製造費が高くなる欠点がある。
合に、その解像力はその撮像素子を構成する画素数で決
まる。このため高解像度の画像情報伝送システムでは所
望の解像力に見合った画素数の固体撮像素子を作らねば
ならない。しかし画素数を多くすることは精度の点で不
可能であったり、開発、製造費が高くなる欠点がある。
[発明の目的]
従って本発明の目的は標準的な固体撮像索子を用いて静
止画像を2倍の高精細度で伝送・再生可能なシステムを
提供するにある。
止画像を2倍の高精細度で伝送・再生可能なシステムを
提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の第1番目の発明は固体撮像素子により静止画像を撮像
するに当り、上記撮像素子の第1のフィールドでは上記
静止画像にそのまま対応する光学像を撮像させ、第2フ
ィールドでは上記固体撮像素子における水平、垂直の画
素配列の中間まで光学像を相対的に変位せしめて撮像さ
せる第1の手段と、上記第1フィールドと第2フィール
ドとをライン毎に交互に位置するように第1フィールド
と第2フィールドとを一対として上記撮像素子の出力信
号を第1メモリと第2メモリとに所定クロック周波数f
cで交互に書込みかつ該書込まれた信号を周波数2fc
で繰返し読出す第2の手段と、上記第1及び第2メモリ
から交互に読出された信号を、第2フィールドに相当す
る信号の位置が第1フィールド走査線の間に位置するよ
うに表示する表示手段とを備えたことを要旨とする。
の第1番目の発明は固体撮像素子により静止画像を撮像
するに当り、上記撮像素子の第1のフィールドでは上記
静止画像にそのまま対応する光学像を撮像させ、第2フ
ィールドでは上記固体撮像素子における水平、垂直の画
素配列の中間まで光学像を相対的に変位せしめて撮像さ
せる第1の手段と、上記第1フィールドと第2フィール
ドとをライン毎に交互に位置するように第1フィールド
と第2フィールドとを一対として上記撮像素子の出力信
号を第1メモリと第2メモリとに所定クロック周波数f
cで交互に書込みかつ該書込まれた信号を周波数2fc
で繰返し読出す第2の手段と、上記第1及び第2メモリ
から交互に読出された信号を、第2フィールドに相当す
る信号の位置が第1フィールド走査線の間に位置するよ
うに表示する表示手段とを備えたことを要旨とする。
更に第2番目の発明は固体撮像素子により静止画像を撮
像するに当り、上記撮像素子の第1のフィールドでは上
記静止画像にそのまま対応する光学像を撮像させ、第2
のフィールドでは上記固体撮像素子における水平、垂直
の画素配列の中間まで光学像を相対的に変位せしめて撮
像させ・る第1の手段と、長時間残光性の表示装置を有
し、上記撮像素子の出力信号を上記表示装置で表示させ
るに当り、水平垂直の走査基準となるパルス位置を撮像
側シフトに対応してシフトせしめる表示手段と、を備え
たことを要旨とする。
像するに当り、上記撮像素子の第1のフィールドでは上
記静止画像にそのまま対応する光学像を撮像させ、第2
のフィールドでは上記固体撮像素子における水平、垂直
の画素配列の中間まで光学像を相対的に変位せしめて撮
像させ・る第1の手段と、長時間残光性の表示装置を有
し、上記撮像素子の出力信号を上記表示装置で表示させ
るに当り、水平垂直の走査基準となるパルス位置を撮像
側シフトに対応してシフトせしめる表示手段と、を備え
たことを要旨とする。
[作用]
本発明の方式では静止画像を対象とするので、順次走査
によるとして2フィールドで1枚の画像を完成させるも
のとする。即ち、第1図に示すように固体撮像素子、例
えばCCDの画素配列で、実線は入射光学像に対する奇
数フィールドの位置とし、破線は偶数フィールドの位置
とすると1画素3の中心はOoとOeとずれており、こ
の中心間の距離Δは 第2図はかかる配列の画素からの出力信号である。同図
(a)は1フイ一ルド分(通常の走査例)であり1画素
間隔はXなので画像信号は最高空間周波数f maxは
fmax = 1/2x となる。
によるとして2フィールドで1枚の画像を完成させるも
のとする。即ち、第1図に示すように固体撮像素子、例
えばCCDの画素配列で、実線は入射光学像に対する奇
数フィールドの位置とし、破線は偶数フィールドの位置
とすると1画素3の中心はOoとOeとずれており、こ
の中心間の距離Δは 第2図はかかる配列の画素からの出力信号である。同図
(a)は1フイ一ルド分(通常の走査例)であり1画素
間隔はXなので画像信号は最高空間周波数f maxは
fmax = 1/2x となる。
一方、第2図(b)は2フィールドで伝送する例であり
、両フィールドを合成した場合の画素間隔はx / 2
となるので、最高空間周波数fmax=1 / xまで
伝送できる。従って空間分解能は通常走査の2倍となる
。
、両フィールドを合成した場合の画素間隔はx / 2
となるので、最高空間周波数fmax=1 / xまで
伝送できる。従って空間分解能は通常走査の2倍となる
。
[実施例]
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明する。第
3図は本発明による画像伝送・再生システムの一実施例
を示す。同図において、11は固体撮像素子、例えばC
CDカメラ、12及び15はフィールド単位の電子スイ
ッチ、13及び14は2フィールドメモリ(走査変換部
)、16はフィールド周波数fvの表示装置、17は周
波数fvの垂直同期信号、18は2段のフリップフロッ
プ等から成る周波数逓降回路、19は該回路から出力さ
れる電子スイッチ切換信号Q及びその位相反転信号Q、
20はメモリ13.14からの読出し時のクロック信号
(周波数2fc)発生器、 21はメモリ13.14へ
の書込み時のクロック信号(周波数fc)発生器、22
は静止画像、 23はCCDに対する入射光学像の変位
装置である。
3図は本発明による画像伝送・再生システムの一実施例
を示す。同図において、11は固体撮像素子、例えばC
CDカメラ、12及び15はフィールド単位の電子スイ
ッチ、13及び14は2フィールドメモリ(走査変換部
)、16はフィールド周波数fvの表示装置、17は周
波数fvの垂直同期信号、18は2段のフリップフロッ
プ等から成る周波数逓降回路、19は該回路から出力さ
れる電子スイッチ切換信号Q及びその位相反転信号Q、
20はメモリ13.14からの読出し時のクロック信号
(周波数2fc)発生器、 21はメモリ13.14へ
の書込み時のクロック信号(周波数fc)発生器、22
は静止画像、 23はCCDに対する入射光学像の変位
装置である。
表示装置16は通常のCRTのような表示器で、奇数フ
ィールドと偶数フィールドがあると、1画面を伝送する
時間は(2/fv)で1通常の2倍となり、フリッカを
生ずる場合もある。そこで本実施例では2フイ一ルド分
のメモリ13.14を設けて、これにより走査変換して
フリッカを避けるようにしている。
ィールドと偶数フィールドがあると、1画面を伝送する
時間は(2/fv)で1通常の2倍となり、フリッカを
生ずる場合もある。そこで本実施例では2フイ一ルド分
のメモリ13.14を設けて、これにより走査変換して
フリッカを避けるようにしている。
変位装置23は第1図について説明したようにCODに
対する入射光学像を変位させるもので、CODの第1フ
ィールドではそのままの光学像を撮像させ、第2フィー
ルドでは水平、垂直の画素配列の中間まで光学像を相対
的に変位せしめる。
対する入射光学像を変位させるもので、CODの第1フ
ィールドではそのままの光学像を撮像させ、第2フィー
ルドでは水平、垂直の画素配列の中間まで光学像を相対
的に変位せしめる。
固体撮像素子1−1の出力信号は切換信号Qで駆動され
る電子スイッチ12によりメモリ13又は14に交互に
2フイ一ルド分ずつ与えられ°〔書込まれる。例えばメ
モリ13に奇数、偶数の2フイ一ルド分をクロック周波
数fcで書込む。この際の書込みパターンは奇数フィー
ルドと偶数フィールドの画素の配列が交互になるように
する。即ち、第2図(b)の信号の奇数フィールド信号
1,2゜3.4.5・・・・・・の間に、偶数フィール
ド信号の1′2’、3’、4’、5’・・・・・・を入
れるようにする。なお、奇数フィールドの信号1に対応
する画素が偶数フィールドの信号1″に対応する画素の
位置にくるものとする。
る電子スイッチ12によりメモリ13又は14に交互に
2フイ一ルド分ずつ与えられ°〔書込まれる。例えばメ
モリ13に奇数、偶数の2フイ一ルド分をクロック周波
数fcで書込む。この際の書込みパターンは奇数フィー
ルドと偶数フィールドの画素の配列が交互になるように
する。即ち、第2図(b)の信号の奇数フィールド信号
1,2゜3.4.5・・・・・・の間に、偶数フィール
ド信号の1′2’、3’、4’、5’・・・・・・を入
れるようにする。なお、奇数フィールドの信号1に対応
する画素が偶数フィールドの信号1″に対応する画素の
位置にくるものとする。
メモリ13.14の出力信号はクロック周波数2fcで
交互に読出され、切換信号Qで駆動される電子スイッチ
15により表示装置16に供給される。
交互に読出され、切換信号Qで駆動される電子スイッチ
15により表示装置16に供給される。
この場合、メモリ13.14は電子スイッチ12.15
により一方が書込みモードの際、他方は読出しモードに
なるようにする。電子スイッチ15の切換周期は2フイ
一ルド分(2/fν)であり1例えばメモリ14の出力
信号の読出しは入力信号の2フイ一ルド分(2/fv)
を、クロック周波数を書込み時のfcから2fcにして
、1 / f vに時間圧縮するので、2フィールド繰
返して続出すことになる。
により一方が書込みモードの際、他方は読出しモードに
なるようにする。電子スイッチ15の切換周期は2フイ
一ルド分(2/fν)であり1例えばメモリ14の出力
信号の読出しは入力信号の2フイ一ルド分(2/fv)
を、クロック周波数を書込み時のfcから2fcにして
、1 / f vに時間圧縮するので、2フィールド繰
返して続出すことになる。
表示装置16はフィールド周波数が撮像素子11でのf
νに一致している。
νに一致している。
フィールドの垂直同期信号17は周波数逓降回路18に
よって周波数fvからfv/4の互いに逆相のパルスQ
、Qに変換され、前記電子スイッチの駆動信号として使
用される。
よって周波数fvからfv/4の互いに逆相のパルスQ
、Qに変換され、前記電子スイッチの駆動信号として使
用される。
入射光学像の変位装置23は入射光学像と固体撮像素子
1との相対関係を第1図の000e=Δx2+Δy2だ
け変位させる必要があり、これに応じて表示装置16は
第4図に示すようなパターンに従って走査する。第4図
(a)は順次式のものを奇数フィールドでは実線の走査
をして、偶数フィールドでは破線の走査をすることを示
す。奇数フィールドを基準にとれば、偶数フィールドで
は水平走査をΔx=x/2、垂直走査をΔy=y /
2だけずらす必要がある。
1との相対関係を第1図の000e=Δx2+Δy2だ
け変位させる必要があり、これに応じて表示装置16は
第4図に示すようなパターンに従って走査する。第4図
(a)は順次式のものを奇数フィールドでは実線の走査
をして、偶数フィールドでは破線の走査をすることを示
す。奇数フィールドを基準にとれば、偶数フィールドで
は水平走査をΔx=x/2、垂直走査をΔy=y /
2だけずらす必要がある。
第4図(a)の走査は表示装置16がCRTを用いてい
るならば、その偏向電流iを第5図に示すようにすれば
よい。即ち、第5図で奇数フィールドを基準(a)とす
ると偶数フィールドは水平。
るならば、その偏向電流iを第5図に示すようにすれば
よい。即ち、第5図で奇数フィールドを基準(a)とす
ると偶数フィールドは水平。
垂直ともCRTの偏向回路を駆動する基準パルスの位置
をΔx = x / 2 、Δy = x / 2に対
応する時間だけずらせばよい。
をΔx = x / 2 、Δy = x / 2に対
応する時間だけずらせばよい。
ただし第4図(a)の走査パターンではフリッカが生ず
る場合もあるので、静止画像を入力の対象とする場合に
は表示装置16として残光性を有するもの、例えば1
/ f vでもかなり発光している所謂長時間残像のあ
るCRTを用いればよい。
る場合もあるので、静止画像を入力の対象とする場合に
は表示装置16として残光性を有するもの、例えば1
/ f vでもかなり発光している所謂長時間残像のあ
るCRTを用いればよい。
この場合、水平、垂直の走査基準となるパルス位置を撮
像側が変位させた分だけシフトさせて表示させるものと
する。
像側が変位させた分だけシフトさせて表示させるものと
する。
第4図(b)は前記メモリ13.14で走査変換した場
合の表示装置16の走査パターンで、入力の奇数フィー
ルド信号、偶数フィールド信号とでは走査パターンを蛇
行させる。
合の表示装置16の走査パターンで、入力の奇数フィー
ルド信号、偶数フィールド信号とでは走査パターンを蛇
行させる。
入射光学像と固体撮像素子との相対位置を第1図に示す
ようにΔ変位させるためには、(イ)固体撮像素子をフ
ィールド単位で走査方向に対して45°変位させ、この
際、固体撮像素子の静止を待って入射光を変換するよう
に固体撮像素子の露光時間制御スイッチを使用する、あ
るいは(ロ)光学像を変位させる、等の方法が変えられ
る。
ようにΔ変位させるためには、(イ)固体撮像素子をフ
ィールド単位で走査方向に対して45°変位させ、この
際、固体撮像素子の静止を待って入射光を変換するよう
に固体撮像素子の露光時間制御スイッチを使用する、あ
るいは(ロ)光学像を変位させる、等の方法が変えられ
る。
第6図は(イ)の方法に基づく変位装置23の一例で、
入射光30を反射ミラー31を経て固体撮像素子1に入
射させるようになっており、反射ミラー31の面をδ変
位させることにより固体撮像素子1への入射光学像をΔ
変位させることができる。具体的には1例えば、第7図
(b)に示すように垂直同期信号17(周波数fv)
をフリップフロップ32に与え、その出力のfv/2
のモータ駆動信号でモータ33を駆動してミラー3
4を回転させる。ミラー34は図示の如く一方の半円部
が他方に対しδの厚みの差を有しており、第7図(a)
に示すように1回転の172ずつδの光学長の差を生ず
るようになるので、奇数フィールドと偶数フィールドの
光学像の位置を変位させることができる。
入射光30を反射ミラー31を経て固体撮像素子1に入
射させるようになっており、反射ミラー31の面をδ変
位させることにより固体撮像素子1への入射光学像をΔ
変位させることができる。具体的には1例えば、第7図
(b)に示すように垂直同期信号17(周波数fv)
をフリップフロップ32に与え、その出力のfv/2
のモータ駆動信号でモータ33を駆動してミラー3
4を回転させる。ミラー34は図示の如く一方の半円部
が他方に対しδの厚みの差を有しており、第7図(a)
に示すように1回転の172ずつδの光学長の差を生ず
るようになるので、奇数フィールドと偶数フィールドの
光学像の位置を変位させることができる。
第8図は画素の開口率a″と、奇数フィールドの偶数フ
ィールドとの重なり成分(第1図で斜線の部分)との関
係を示す。同図において、横軸はaで、縦軸は各フィー
ルドの出力に対する重なり成分の割合である。a=0.
5(開口率25%)では重なりが零であり、a=1.0
(開口率100%)では全面が重なることになる。当
然、重なり成分が少ないほど、奇数及び偶数フィールド
の伝送情報が独立になる。a=0.5以下ならば奇数及
び偶数フィールド間の独立性は位置情報も含めて高いと
考えられる。ただしa=1.0でも位置情報があるので
、奇数フィールドと偶数フィールドの差はある。
ィールドとの重なり成分(第1図で斜線の部分)との関
係を示す。同図において、横軸はaで、縦軸は各フィー
ルドの出力に対する重なり成分の割合である。a=0.
5(開口率25%)では重なりが零であり、a=1.0
(開口率100%)では全面が重なることになる。当
然、重なり成分が少ないほど、奇数及び偶数フィールド
の伝送情報が独立になる。a=0.5以下ならば奇数及
び偶数フィールド間の独立性は位置情報も含めて高いと
考えられる。ただしa=1.0でも位置情報があるので
、奇数フィールドと偶数フィールドの差はある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、固体撮像素子の画
素と入射光学像の位置が相対的に第1フィールドと第2
フィールドで画素間隔の172(水平、垂直とも)の変
位を行なって得られた2フイ一ルド分の信号を用いるこ
とにより等測的に2倍の空間分解能が得られる。しかも
静止画像を対象としているので動きの再現などは問題に
ならない、勿論、通常のフィールド周波数の172で十
分な動きの画像、例えば映画に対しては本発明を適用す
ることができる。
素と入射光学像の位置が相対的に第1フィールドと第2
フィールドで画素間隔の172(水平、垂直とも)の変
位を行なって得られた2フイ一ルド分の信号を用いるこ
とにより等測的に2倍の空間分解能が得られる。しかも
静止画像を対象としているので動きの再現などは問題に
ならない、勿論、通常のフィールド周波数の172で十
分な動きの画像、例えば映画に対しては本発明を適用す
ることができる。
第1図は本発明における順次撮像方式の説明図。
第2図は上記方式による固体撮像素子の出力信号を示す
図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4
図は表示装置の走査パターンを示す図、第5図は偏向電
流発生の基準となるパルスの関係を示す図、第6図及び
第7図は入射光学像の変位方法を示す図、第8図は画素
の開口率と、奇数フィールドの偶数フィールドとの重な
り成分との関係を示す図、第9図は従来の固体撮像素子
と表示装置との関係を示す図、第10図は固体撮像素子
の開口率を説明するための図である。 3・・・・・・・・・画素、11・・・・・・・・・C
CDカメラ、12゜15・・・・・・・・・電子スイッ
チ、13.14・・・・・・・・・メモリ、16・・・
・・・・・・表示装置、17・・・・・・・・・垂直同
期信号、18・・・・・・・・・周波数逓降回路、19
・・・・・・・・・電子スイッチ駆動信号、20,21
・・・・・・・・・メモリの読出し、書込み用クロック
信号発生器。 第1 図 第2[コ (a) 第4図 第5図 (t、y) 第e図 第7図 (a) (b) 又 第8 図 一− 第 図 「−]n n 第10図
図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4
図は表示装置の走査パターンを示す図、第5図は偏向電
流発生の基準となるパルスの関係を示す図、第6図及び
第7図は入射光学像の変位方法を示す図、第8図は画素
の開口率と、奇数フィールドの偶数フィールドとの重な
り成分との関係を示す図、第9図は従来の固体撮像素子
と表示装置との関係を示す図、第10図は固体撮像素子
の開口率を説明するための図である。 3・・・・・・・・・画素、11・・・・・・・・・C
CDカメラ、12゜15・・・・・・・・・電子スイッ
チ、13.14・・・・・・・・・メモリ、16・・・
・・・・・・表示装置、17・・・・・・・・・垂直同
期信号、18・・・・・・・・・周波数逓降回路、19
・・・・・・・・・電子スイッチ駆動信号、20,21
・・・・・・・・・メモリの読出し、書込み用クロック
信号発生器。 第1 図 第2[コ (a) 第4図 第5図 (t、y) 第e図 第7図 (a) (b) 又 第8 図 一− 第 図 「−]n n 第10図
Claims (2)
- (1)固体撮像素子により静止画像を撮像するに当り、
上記撮像素子の第1のフィールドでは上記静止画像にそ
のまま対応する光学像を撮像させ、第2フィールドでは
上記固体撮像素子における水平、垂直の画素配列の中間
まで光学像を相対的に変位せしめて撮像させる第1の手
段と、 上記第1フィールドと第2フィールドとをライン毎に交
互に位置するように第1フィールドと第2フィールドと
を一対として上記撮像素子の出力信号を第1メモリと第
2メモリとに所定クロック周波数fcで交互に書込みか
つ該書込まれた信号を周波数2fcで繰返し読出す第2
の手段と、上記第1及び第2メモリから交互に読出され
た信号を、第2フィールドに相当する信号の位置が第1
フィールド走査線の間に位置するように表示する表示手
段とを備えたことを特徴とする画像伝送・再生システム
。 - (2)固体撮像素子により静止画像を撮像するに当り、
上記撮像素子の第1のフィールドでは上記静止画像にそ
のまま対応する光学像を撮像させ、第2フィールドでは
上記固体撮像素子における水平、垂直の画素配列の中間
まで光学像を相対的に変位せしめて撮像させる第1の手
段と、 長時間残光性の表示装置を有し、上記撮像素子の出力信
号を上記表示装置で表示させるに当り、水平垂直の走査
基準となるパルス位置を撮像側シフトに対応してシフト
せしめる表示手段と、を備えたことを特徴とする画像伝
送・再生システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104978A JPH02283176A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 画像伝送・再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104978A JPH02283176A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 画像伝送・再生システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283176A true JPH02283176A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14395184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104978A Pending JPH02283176A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 画像伝送・再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02283176A (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1104978A patent/JPH02283176A/ja active Pending
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