JPH0630421A - 面順次式撮像装置 - Google Patents
面順次式撮像装置Info
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- JPH0630421A JPH0630421A JP5110657A JP11065793A JPH0630421A JP H0630421 A JPH0630421 A JP H0630421A JP 5110657 A JP5110657 A JP 5110657A JP 11065793 A JP11065793 A JP 11065793A JP H0630421 A JPH0630421 A JP H0630421A
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Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定波長領域の光の光路を光学的に固体撮像
素子の撮像面上で被写体像を移動することにより、被写
体を高分解能で撮像することのできる面順次式撮像装置
を得る。 【構成】 面順次式撮像装置としての電子内視鏡装置1
は、被写体を撮像する電子内視鏡2と、この電子内視鏡
2を駆動制御し該電子内視鏡2からの撮像信号を信号処
理するCCU3と、このCCU3により信号処理された
映像信号を表示する高分解能モニタ4とから構成されて
いる。被写体に照射された光の反射光を入射するため
に、電子内視鏡2先端には撮像光学系10が設けられ、
この撮像光学系10は、対物レンズ系10とCCD11
との間に、所定波長領域の反射光の光路をずらす特定波
長光路変更手段12を設けている。
素子の撮像面上で被写体像を移動することにより、被写
体を高分解能で撮像することのできる面順次式撮像装置
を得る。 【構成】 面順次式撮像装置としての電子内視鏡装置1
は、被写体を撮像する電子内視鏡2と、この電子内視鏡
2を駆動制御し該電子内視鏡2からの撮像信号を信号処
理するCCU3と、このCCU3により信号処理された
映像信号を表示する高分解能モニタ4とから構成されて
いる。被写体に照射された光の反射光を入射するため
に、電子内視鏡2先端には撮像光学系10が設けられ、
この撮像光学系10は、対物レンズ系10とCCD11
との間に、所定波長領域の反射光の光路をずらす特定波
長光路変更手段12を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体に面順次光を照
射し固体撮像素子により被写体像を光電変換し撮像する
面順次式撮像装置に関する。
射し固体撮像素子により被写体像を光電変換し撮像する
面順次式撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、被写体に面順次光を照射し固
体撮像素子により被写体像を光電変換し撮像する面順次
式撮像装置が種々提案されている。
体撮像素子により被写体像を光電変換し撮像する面順次
式撮像装置が種々提案されている。
【0003】これらの面順次式撮像装置に用いられる固
体撮像素子は複数の撮像用画素から構成され、固体撮像
素子による撮像分解能は、この撮像用画素の数に大きく
影響される。
体撮像素子は複数の撮像用画素から構成され、固体撮像
素子による撮像分解能は、この撮像用画素の数に大きく
影響される。
【0004】ところで、近年の集積技術により、前記撮
像用画素の数が増え撮像分解能は向上している一方、被
写体画像表示の高分解像化の需要がますます増大してい
る。
像用画素の数が増え撮像分解能は向上している一方、被
写体画像表示の高分解像化の需要がますます増大してい
る。
【0005】このような状況により、最近では、撮像素
子による撮像の分解能を実質的に向上させるために、撮
像素子を圧電素子等で光路直角に画素間隔の1/2ピッ
チだけ振動させたり、光路の途中に振動するプリズムを
設けて撮像素子の撮像面に結像する被写体像を画素間隔
の1/2ピッチずらす等の提案がなされている。
子による撮像の分解能を実質的に向上させるために、撮
像素子を圧電素子等で光路直角に画素間隔の1/2ピッ
チだけ振動させたり、光路の途中に振動するプリズムを
設けて撮像素子の撮像面に結像する被写体像を画素間隔
の1/2ピッチずらす等の提案がなされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、撮像素
子や光路中に置かれたプリズム等を振動させるには、圧
電素子等の駆動手段が必要であり、例えば、面順次式撮
像装置の1つである電子内視鏡の先端部のようにスペー
スが限られている場合は実装できなかったり、実装して
も先端形状が大きくなる等の不具合があった。
子や光路中に置かれたプリズム等を振動させるには、圧
電素子等の駆動手段が必要であり、例えば、面順次式撮
像装置の1つである電子内視鏡の先端部のようにスペー
スが限られている場合は実装できなかったり、実装して
も先端形状が大きくなる等の不具合があった。
【0007】また、電子内視鏡に限らず、駆動手段の振
動による装置の機械的耐久性への影響が問題であった。
動による装置の機械的耐久性への影響が問題であった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、特定波長領域の光路を光学的に移動することに
より、被写体を高分解能で撮像することのできる面順次
式撮像装置を提供することを目的としている。
であり、特定波長領域の光路を光学的に移動することに
より、被写体を高分解能で撮像することのできる面順次
式撮像装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の面順次式撮像装
置は、被写体に光を照射する照射手段と、前記照射手段
が照射する光によって、前記被写体の観察像を3つ以上
の複数の波長領域で順次撮像する撮像手段と、前記撮像
手段が撮像する、前記複数の波長領域の少なくとも2つ
の波長領域の観察像を前記撮像手段の撮像面の同一位置
に結像させると共に、残りの前記複数の少なくとも1つ
の波長領域の観察像を前記同一位置と異なる位置に結像
させる結像位置変更手段とを備えている。
置は、被写体に光を照射する照射手段と、前記照射手段
が照射する光によって、前記被写体の観察像を3つ以上
の複数の波長領域で順次撮像する撮像手段と、前記撮像
手段が撮像する、前記複数の波長領域の少なくとも2つ
の波長領域の観察像を前記撮像手段の撮像面の同一位置
に結像させると共に、残りの前記複数の少なくとも1つ
の波長領域の観察像を前記同一位置と異なる位置に結像
させる結像位置変更手段とを備えている。
【0010】
【作 用】前記結像位置変更手段により、前記複数の波
長領域の少なくとも2つの波長領域の観察像を前記撮像
手段の撮像面の同一位置に結像させると共に、残りの前
記複数の少なくとも1つの波長領域の観察像を前記同一
位置と異なる位置に結像させて撮像し被写体像を得る。
長領域の少なくとも2つの波長領域の観察像を前記撮像
手段の撮像面の同一位置に結像させると共に、残りの前
記複数の少なくとも1つの波長領域の観察像を前記同一
位置と異なる位置に結像させて撮像し被写体像を得る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
ついて述べる。
【0012】図1ないし図11は本発明の第1実施例に
係わり、図1は面順次式撮像装置としての電子内視鏡装
置の構成を示す構成図、図2は撮像光学系の構成を示す
構成図、図3は透過フィルタの特性を示す分光透過率特
性図、図4は回転フィルタの構成を示す構成図、図5は
信号処理回路の構成を示す構成図、図6はCCDの撮像
状態を説明する説明図、図7はフレームメモリでの画像
情報の記憶フォーマットの一例を説明する説明図、図8
は信号処理回路による画像読みだしを説明するタイミン
グ図、図9はCCDの撮像面の画素を説明する説明図、
図10は高分解能モニタ上で画像情報の補間方法を説明
する説明図、図11は回転フィルタの変形例の構成を示
す構成図である。
係わり、図1は面順次式撮像装置としての電子内視鏡装
置の構成を示す構成図、図2は撮像光学系の構成を示す
構成図、図3は透過フィルタの特性を示す分光透過率特
性図、図4は回転フィルタの構成を示す構成図、図5は
信号処理回路の構成を示す構成図、図6はCCDの撮像
状態を説明する説明図、図7はフレームメモリでの画像
情報の記憶フォーマットの一例を説明する説明図、図8
は信号処理回路による画像読みだしを説明するタイミン
グ図、図9はCCDの撮像面の画素を説明する説明図、
図10は高分解能モニタ上で画像情報の補間方法を説明
する説明図、図11は回転フィルタの変形例の構成を示
す構成図である。
【0013】図1に示すように、本第1実施例の面順次
式撮像装置としての電子内視鏡装置1は、被写体を撮像
する電子内視鏡2と、この電子内視鏡2を駆動制御し該
電子内視鏡2からの撮像信号を信号処理するカメラコン
トロールユニット(以下、CCUと記す)3と、このC
CU3により信号処理された映像信号を表示する高分解
能モニタ4とから構成されている。
式撮像装置としての電子内視鏡装置1は、被写体を撮像
する電子内視鏡2と、この電子内視鏡2を駆動制御し該
電子内視鏡2からの撮像信号を信号処理するカメラコン
トロールユニット(以下、CCUと記す)3と、このC
CU3により信号処理された映像信号を表示する高分解
能モニタ4とから構成されている。
【0014】前記電子内視鏡2は、細長で例えば可撓性
の挿入部5を有し、この挿入部5の後端に太径の操作部
6が連設されている。前記操作部6の後端部からは側方
に可撓性のユニバーサルコード7が延設され、このユニ
バーサルコード7の先端部にコネクタ8が設けら、この
コネクタ8を介して前記CCU3に接続されるようにな
っている。
の挿入部5を有し、この挿入部5の後端に太径の操作部
6が連設されている。前記操作部6の後端部からは側方
に可撓性のユニバーサルコード7が延設され、このユニ
バーサルコード7の先端部にコネクタ8が設けら、この
コネクタ8を介して前記CCU3に接続されるようにな
っている。
【0015】前記挿入部5内には、照明光を伝達するラ
イトガイド9が挿通されている。このライトガイド9の
先端面は、挿入部5の先端に配置され先端前方に照明光
を出射できるようになっている。また、前記ライトガイ
ド9の入射端側は、前記ユニバーサルコード7内に挿通
されて前記コネクタ8に接続されている。
イトガイド9が挿通されている。このライトガイド9の
先端面は、挿入部5の先端に配置され先端前方に照明光
を出射できるようになっている。また、前記ライトガイ
ド9の入射端側は、前記ユニバーサルコード7内に挿通
されて前記コネクタ8に接続されている。
【0016】前記ライトガイド9の出射端面より出射さ
れた光の反射光を入射するために、前記ライトガイド9
の出射端に隣接して撮像光学系10が設けられ、この撮
像光学系10は、対物レンズ系10aと、この対物レン
ズ系10aの結像位置に固体撮像素子、例えば、CCD
11が配設されて構成されている。このCCD11は、
可視領域を含め紫外領域から赤外領域に至る広い波長域
で感度を有している。前記対物レンズ系10aと前記C
CD11との間には、所定波長、例えば、後述するG2
波長領域の反射光の光路をずらす特定波長光路変更手段
12が設けられている。
れた光の反射光を入射するために、前記ライトガイド9
の出射端に隣接して撮像光学系10が設けられ、この撮
像光学系10は、対物レンズ系10aと、この対物レン
ズ系10aの結像位置に固体撮像素子、例えば、CCD
11が配設されて構成されている。このCCD11は、
可視領域を含め紫外領域から赤外領域に至る広い波長域
で感度を有している。前記対物レンズ系10aと前記C
CD11との間には、所定波長、例えば、後述するG2
波長領域の反射光の光路をずらす特定波長光路変更手段
12が設けられている。
【0017】前記CCD11には、信号線13、14が
接続され、これら信号線13、14は、前記挿入部5及
びユニバーサルコード7内に挿通されて前記コネクタ8
に接続されている。
接続され、これら信号線13、14は、前記挿入部5及
びユニバーサルコード7内に挿通されて前記コネクタ8
に接続されている。
【0018】一方、前記CCU3内には、紫外光から赤
外光に至る広帯域の光を発光するランプ15が設けられ
ている。このランプ15としては、一般的なキセノンラ
ンプやストロボランプ等を用いることができる。前記キ
セノンランプやストロボランプは、可視光のみならず紫
外光及び赤外光を大量に発光する。このランプ15は、
図示しない電源によって電力が供給されるようになって
いる。前記ランプ15の前方には、該ランプ15からの
光を前記ライトガイド9の入射端面に集光する集光レン
ズ16が設けられ、この集光レンズ16と前記ライトガ
イド9の入射端面との間には、前記ランプ15からの照
明光を所定波長領域、例えば、後述するR領域、G1領
域、G2領域、B領域の面順次光にするモータ17によ
って回転駆動される回転フィルタ18が配設されてい
る。
外光に至る広帯域の光を発光するランプ15が設けられ
ている。このランプ15としては、一般的なキセノンラ
ンプやストロボランプ等を用いることができる。前記キ
セノンランプやストロボランプは、可視光のみならず紫
外光及び赤外光を大量に発光する。このランプ15は、
図示しない電源によって電力が供給されるようになって
いる。前記ランプ15の前方には、該ランプ15からの
光を前記ライトガイド9の入射端面に集光する集光レン
ズ16が設けられ、この集光レンズ16と前記ライトガ
イド9の入射端面との間には、前記ランプ15からの照
明光を所定波長領域、例えば、後述するR領域、G1領
域、G2領域、B領域の面順次光にするモータ17によ
って回転駆動される回転フィルタ18が配設されてい
る。
【0019】また、前記CCU3内には、前記信号線1
3に接続され、前記CCD11を駆動する撮像素子ドラ
イバー19が設けられている。さらに、前記CCD11
により撮像された、例えば、R領域、G1領域、G2領
域、B領域の面順次の被写体像を信号処理する信号処理
回路3aが設けられており、この信号処理回路3aで撮
像信号を信号処理することにより被写体像を前記高分解
能モニタ4に表示できるようになっている。
3に接続され、前記CCD11を駆動する撮像素子ドラ
イバー19が設けられている。さらに、前記CCD11
により撮像された、例えば、R領域、G1領域、G2領
域、B領域の面順次の被写体像を信号処理する信号処理
回路3aが設けられており、この信号処理回路3aで撮
像信号を信号処理することにより被写体像を前記高分解
能モニタ4に表示できるようになっている。
【0020】図2に示すように、前記特定波長光路変更
手段12は、前記対物レンズ系10aを介した被写体か
らの面順次の反射光を透過し、CCD11側の面を2分
割して透過特性の異なる第1透過フィルタ26と第2透
過フィルタ27をコーティングした平行ガラス板28で
あり、図3に示すようなR,G1,G2,B領域の内、
前記第1透過フィルタ26は、例えば、R,G1,Bの
領域の光を透過し、第2透過フィルタ27は、例えば、
R,G2の領域の光を透過すると共に後述するように透
過した光の光軸をずらす。
手段12は、前記対物レンズ系10aを介した被写体か
らの面順次の反射光を透過し、CCD11側の面を2分
割して透過特性の異なる第1透過フィルタ26と第2透
過フィルタ27をコーティングした平行ガラス板28で
あり、図3に示すようなR,G1,G2,B領域の内、
前記第1透過フィルタ26は、例えば、R,G1,Bの
領域の光を透過し、第2透過フィルタ27は、例えば、
R,G2の領域の光を透過すると共に後述するように透
過した光の光軸をずらす。
【0021】また、図4に示すように、前記回転フィル
タ18は、R、G1、G2、Bの各波長領域(図4
(b))の光を透過するフィルタが、周方向に沿って配
列されている(図4(a))。尚、前記モータ17は、
図示しないモータドライバによって回転が制御されて駆
動されるようになっている。
タ18は、R、G1、G2、Bの各波長領域(図4
(b))の光を透過するフィルタが、周方向に沿って配
列されている(図4(a))。尚、前記モータ17は、
図示しないモータドライバによって回転が制御されて駆
動されるようになっている。
【0022】前記信号処理回路3aは、図5に示すよう
に、前記CCD11からの撮像信号をA/D変換する前
記信号線14に接続されたA/D変換器20と、前記回
転フィルタ18に同期して切り替えられるSW1を介し
て、例えば、R領域、G1領域、G2領域、B領域ごと
に記憶するデュアルポート形式のメモリ群であるR用フ
レームメモリ21a、G1用フレームメモリ21b、G
2用フレームメモリ21c、B用フレームメモリ21d
とを備えている。そして前記R用フレームメモリ21a
及びB用フレームメモリ21dに記憶された画像信号
と、SW2を介することによりG1用フレームメモリ2
1bまたはG2用フレームメモリ21cのいずれか一方
に記憶された画像信号とをD/A変換器22a、22
b、22cによりD/A変換して高分解能映像信号を生
成し、アンプ23a、23b、23cを介して被写体像
を前記高分解能モニタ4に表示できるようになってい
る。尚、A/D変換器20を信号処理回路3a内に設け
るとしたが、これに限らず、A/D変換器20を電子内
視鏡2内に設けて構成しても良い。
に、前記CCD11からの撮像信号をA/D変換する前
記信号線14に接続されたA/D変換器20と、前記回
転フィルタ18に同期して切り替えられるSW1を介し
て、例えば、R領域、G1領域、G2領域、B領域ごと
に記憶するデュアルポート形式のメモリ群であるR用フ
レームメモリ21a、G1用フレームメモリ21b、G
2用フレームメモリ21c、B用フレームメモリ21d
とを備えている。そして前記R用フレームメモリ21a
及びB用フレームメモリ21dに記憶された画像信号
と、SW2を介することによりG1用フレームメモリ2
1bまたはG2用フレームメモリ21cのいずれか一方
に記憶された画像信号とをD/A変換器22a、22
b、22cによりD/A変換して高分解能映像信号を生
成し、アンプ23a、23b、23cを介して被写体像
を前記高分解能モニタ4に表示できるようになってい
る。尚、A/D変換器20を信号処理回路3a内に設け
るとしたが、これに限らず、A/D変換器20を電子内
視鏡2内に設けて構成しても良い。
【0023】アンプ23a、23b、23cの増幅率
は、アンプ23bの増幅率を1としたとき、 アンプ23a:アンプ23b:アンプ23c=1/4:
1:1/2 としている。このような関係にする理由は、CCD11
に入射する光量が、R領域、G1領域、G2領域、B領
域ごとに異なるためである。
は、アンプ23bの増幅率を1としたとき、 アンプ23a:アンプ23b:アンプ23c=1/4:
1:1/2 としている。このような関係にする理由は、CCD11
に入射する光量が、R領域、G1領域、G2領域、B領
域ごとに異なるためである。
【0024】即ち、通常のR,G,B照明光によるCC
D11への入射光量を1とすると、本実施例におけるR
光は、第1透過フィルタ26、第2透過フィルタ27を
共に透過するので、光量は変化せず1となる。B光に関
しては、第1透過フィルタ26は透過するが、第2透過
フィルタ27透過しないので光量は1/2となる。ま
た、G1及びG2光に関しては、通常のG光に対してG
=G1+G2の関係となっているので、G1あるいはG
2光の光量は、この時点で1/2となる。さらに、G1
光は第1透過フィルタ26は透過するが、第2透過フィ
ルタ27透過しないのでもとのG1光に対しての光量が
1/2となり、結果としてCCD11に入射するG1光
の光量は1/4となる。同様にG2光に関しても、第2
透過フィルタ27は透過するが、第1透過フィルタ26
透過しないのでもとのG2光に対しての光量が1/2と
なり、結果としてCCD11に入射するG2光の光量は
1/4となる。この結果をまとめると、R領域、G1領
域、G2領域、B領域の光の入射光量比は、 R:G1:G2:B=1:1/4:1/4:1/2 となる。
D11への入射光量を1とすると、本実施例におけるR
光は、第1透過フィルタ26、第2透過フィルタ27を
共に透過するので、光量は変化せず1となる。B光に関
しては、第1透過フィルタ26は透過するが、第2透過
フィルタ27透過しないので光量は1/2となる。ま
た、G1及びG2光に関しては、通常のG光に対してG
=G1+G2の関係となっているので、G1あるいはG
2光の光量は、この時点で1/2となる。さらに、G1
光は第1透過フィルタ26は透過するが、第2透過フィ
ルタ27透過しないのでもとのG1光に対しての光量が
1/2となり、結果としてCCD11に入射するG1光
の光量は1/4となる。同様にG2光に関しても、第2
透過フィルタ27は透過するが、第1透過フィルタ26
透過しないのでもとのG2光に対しての光量が1/2と
なり、結果としてCCD11に入射するG2光の光量は
1/4となる。この結果をまとめると、R領域、G1領
域、G2領域、B領域の光の入射光量比は、 R:G1:G2:B=1:1/4:1/4:1/2 となる。
【0025】この光学系による光量のばらつきを補正す
るために、前記アンプ23a、23b、23cの増幅率
が上記のように決定されている。
るために、前記アンプ23a、23b、23cの増幅率
が上記のように決定されている。
【0026】尚、光量のばらつき補正をアンプ23a、
23b、23cにより行うとしたが、例えば、ランプ1
5を制御し照射光量比を R:G1:G2:B=1/4:1:1:1/2 としてもよいし、あるいは、ランプ15からの光量は一
定とし、回転フィルタ18の各R領域、G1領域、G2
領域、B領域のフィルタ面積の面積比を R:G1:G2:B=1/4:1:1:1/2 として補正するようにしても良い。
23b、23cにより行うとしたが、例えば、ランプ1
5を制御し照射光量比を R:G1:G2:B=1/4:1:1:1/2 としてもよいし、あるいは、ランプ15からの光量は一
定とし、回転フィルタ18の各R領域、G1領域、G2
領域、B領域のフィルタ面積の面積比を R:G1:G2:B=1/4:1:1:1/2 として補正するようにしても良い。
【0027】前記信号処理回路3aは、前記R用フレー
ムメモリ21a、G1用フレームメモリ21b、G2用
フレームメモリ21c、B用フレームメモリ21d及び
SW2を制御するメモリコントローラ24を備えてい
る。このメモリコントローラ24は、基準クロック発生
器25から生成される基準クロックCLK0に基づい
て、各種コントロールクロックCLK1〜CLK4を発
生する。また基準クロックCLK0はD/A変換器22
a、22b、22cにも入力されており、この基準クロ
ックCLK0に基づいてD/A変換する。
ムメモリ21a、G1用フレームメモリ21b、G2用
フレームメモリ21c、B用フレームメモリ21d及び
SW2を制御するメモリコントローラ24を備えてい
る。このメモリコントローラ24は、基準クロック発生
器25から生成される基準クロックCLK0に基づい
て、各種コントロールクロックCLK1〜CLK4を発
生する。また基準クロックCLK0はD/A変換器22
a、22b、22cにも入力されており、この基準クロ
ックCLK0に基づいてD/A変換する。
【0028】コントロールクロックCLK1は、R用フ
レームメモリ21a及びB用フレームメモリ21dの読
みだし用の制御クロックであり、コントロールクロック
CLK2はG1用フレームメモリ21bの読みだし用の
制御クロック、コントロールクロックCLK3はG2用
フレームメモリ21cの読みだし用の制御クロックであ
る。また、コントロールクロックCLK4は、SW2の
切り換えを制御するタイミング信号であり、コントロー
ルクロックCLK4に基づいてSW2はa側及びb側に
切り換えられる。
レームメモリ21a及びB用フレームメモリ21dの読
みだし用の制御クロックであり、コントロールクロック
CLK2はG1用フレームメモリ21bの読みだし用の
制御クロック、コントロールクロックCLK3はG2用
フレームメモリ21cの読みだし用の制御クロックであ
る。また、コントロールクロックCLK4は、SW2の
切り換えを制御するタイミング信号であり、コントロー
ルクロックCLK4に基づいてSW2はa側及びb側に
切り換えられる。
【0029】このように構成された本第1実施例の面順
次式撮像装置としての電子内視鏡装置1の作用について
説明する。
次式撮像装置としての電子内視鏡装置1の作用について
説明する。
【0030】前記回転フィルタ18を透過し、R,G
1,G2,Bの各波長領域の光に時系列的に分離された
光は、前記ライトガイド9の入射端に入射され、このラ
イトガイド9を伝送し該ライトガイド9の出射端面9か
ら出射されて、被写体を照明する。
1,G2,Bの各波長領域の光に時系列的に分離された
光は、前記ライトガイド9の入射端に入射され、このラ
イトガイド9を伝送し該ライトガイド9の出射端面9か
ら出射されて、被写体を照明する。
【0031】この照明光による被写体からの反射光は、
対物レンズ系10a及び特定波長光路変更手段12を介
して、CCD11上に結像され、光電変換される。前記
特定波長光路変更手段12により、CCD11の撮像面
では、図6(a)に示すように、第1透過フィルタ26
を透過して例えば、直線の被写体のR,G1,B画像は
実線のように結像され、第2透過フィルタ27を透過し
たR,G2画像は光路が曲げられ、破線のようにR,G
1,B画像に対して、例えば、斜め右下方向に1/2画
素ピッチずれた位置に結像される。
対物レンズ系10a及び特定波長光路変更手段12を介
して、CCD11上に結像され、光電変換される。前記
特定波長光路変更手段12により、CCD11の撮像面
では、図6(a)に示すように、第1透過フィルタ26
を透過して例えば、直線の被写体のR,G1,B画像は
実線のように結像され、第2透過フィルタ27を透過し
たR,G2画像は光路が曲げられ、破線のようにR,G
1,B画像に対して、例えば、斜め右下方向に1/2画
素ピッチずれた位置に結像される。
【0032】尚、R画像は第1及び第2透過フィルタ2
6、27を透過するので、CCD11上では直進光によ
る像と、光路がずれた光による像の両方が同時に結像さ
れる(すなわち、R画像に関しては2重像が撮像され
る)ことになるが、内視鏡画像におけるR画像の空間周
波数成分は低周波に偏在していることが知られており、
CCD11の画素ピッチの1/2程度ずれて2重に結像
した画像を撮像しても観察画像の分解能には影響はな
い。
6、27を透過するので、CCD11上では直進光によ
る像と、光路がずれた光による像の両方が同時に結像さ
れる(すなわち、R画像に関しては2重像が撮像され
る)ことになるが、内視鏡画像におけるR画像の空間周
波数成分は低周波に偏在していることが知られており、
CCD11の画素ピッチの1/2程度ずれて2重に結像
した画像を撮像しても観察画像の分解能には影響はな
い。
【0033】このCCD11には、前記信号線13を介
して、前記CCU3内の撮像素子ドライブバー19から
の駆動パルスが印加され、この駆動パルスによって読み
出し、転送が行われる。このCCD11から読み出され
た映像信号は、前記信号線14を介して、前記CCU3
の前記信号処理回路3a内に設けられたA/D変換器2
0に入力され、デジタル信号に変換される。このデジタ
ル信号である画像情報は、SW1によって、R領域、G
1領域、G2領域、B領域ごとに、デュアルポート形式
のメモリ群であるR用フレームメモリ21a、G1用フ
レームメモリ21b、G2用フレームメモリ21c、B
用フレームメモリ21dに選択的に記憶される。
して、前記CCU3内の撮像素子ドライブバー19から
の駆動パルスが印加され、この駆動パルスによって読み
出し、転送が行われる。このCCD11から読み出され
た映像信号は、前記信号線14を介して、前記CCU3
の前記信号処理回路3a内に設けられたA/D変換器2
0に入力され、デジタル信号に変換される。このデジタ
ル信号である画像情報は、SW1によって、R領域、G
1領域、G2領域、B領域ごとに、デュアルポート形式
のメモリ群であるR用フレームメモリ21a、G1用フ
レームメモリ21b、G2用フレームメモリ21c、B
用フレームメモリ21dに選択的に記憶される。
【0034】次にR用フレームメモリ21a、G1用フ
レームメモリ21b、G2用フレームメモリ21c、B
用フレームメモリ21dに記憶された画像信号の読みだ
しについて説明する。説明を簡単にするために、CCD
11を横3×縦3のマトリックス配列された画素からな
ると仮定し、このときの各R用フレームメモリ21aは
図7(a)に示すようにR画像情報を記憶し、G1用フ
レームメモリ21bは図7(b)に示すようにG1画像
情報を記憶し、G2用フレームメモリ21cは図7
(c)に示すようにG2画像情報を記憶し、B用フレー
ムメモリ21dは図7(a)に示すようにR画像情報を
記憶しているとする。
レームメモリ21b、G2用フレームメモリ21c、B
用フレームメモリ21dに記憶された画像信号の読みだ
しについて説明する。説明を簡単にするために、CCD
11を横3×縦3のマトリックス配列された画素からな
ると仮定し、このときの各R用フレームメモリ21aは
図7(a)に示すようにR画像情報を記憶し、G1用フ
レームメモリ21bは図7(b)に示すようにG1画像
情報を記憶し、G2用フレームメモリ21cは図7
(c)に示すようにG2画像情報を記憶し、B用フレー
ムメモリ21dは図7(a)に示すようにR画像情報を
記憶しているとする。
【0035】ここで、基準クロックCLK0(図5参
照)のタイミングを、図8(a)に示すようなタイミン
グとしたとき、コントロールクロックCLK2は図8
(b)に示すように2倍周期のクロックであり、また、
コントロールクロックCLK3も図8(c)に示すよう
に2倍周期のクロックであると共に、コントロールクロ
ックCLK2に対して180°の位相を有している。
照)のタイミングを、図8(a)に示すようなタイミン
グとしたとき、コントロールクロックCLK2は図8
(b)に示すように2倍周期のクロックであり、また、
コントロールクロックCLK3も図8(c)に示すよう
に2倍周期のクロックであると共に、コントロールクロ
ックCLK2に対して180°の位相を有している。
【0036】図5を参照して、このようなコントロール
クロックCLK2に同期して、図8(d)に示すように
G1用フレームメモリ21bからG1画像情報が、G1
−1/1、G1−2/1、G1−3/1、G1−1/
2、…と順次出力される。同様に、コントロールクロッ
クCLK3に同期して、図8(e)に示すようにG2用
フレームメモリ21cからG2画像情報が、G2−1/
1、G2−2/1、G2−3/1、G2−1/2、…と
順次出力される。
クロックCLK2に同期して、図8(d)に示すように
G1用フレームメモリ21bからG1画像情報が、G1
−1/1、G1−2/1、G1−3/1、G1−1/
2、…と順次出力される。同様に、コントロールクロッ
クCLK3に同期して、図8(e)に示すようにG2用
フレームメモリ21cからG2画像情報が、G2−1/
1、G2−2/1、G2−3/1、G2−1/2、…と
順次出力される。
【0037】一方、SW2の切り換えを制御するコント
ロールクロックCLK3は、基準クロックCLK0に同
期して、反転する図8(f)に示すような方形波であっ
て、このコントロールクロックCLK3が、例えば”
H”のとき、SW2はa側を選択し”L”のときはb側
を選択する。この結果、SW2からは基準クロックCL
K0毎にG1画像情報とG2画像情報とが入れ替った情
報が出力され、結局、D/A変換器25bには、図8
(g)に示すように、G1−1/1、G2−1/1、G
1−2/1、G2−2/1、G1−3/1、G2−3/
1、G1−1/2、…の画像情報が基準クロックCLK
0毎に順次入力される。
ロールクロックCLK3は、基準クロックCLK0に同
期して、反転する図8(f)に示すような方形波であっ
て、このコントロールクロックCLK3が、例えば”
H”のとき、SW2はa側を選択し”L”のときはb側
を選択する。この結果、SW2からは基準クロックCL
K0毎にG1画像情報とG2画像情報とが入れ替った情
報が出力され、結局、D/A変換器25bには、図8
(g)に示すように、G1−1/1、G2−1/1、G
1−2/1、G2−2/1、G1−3/1、G2−3/
1、G1−1/2、…の画像情報が基準クロックCLK
0毎に順次入力される。
【0038】また、コントロールクロックCLK1は、
コントロールクロックCLK2と同様な図8(h)に示
すように2倍周期のクロックである。このコントロール
クロックCLK1に同期して、R用フレームメモリ21
aからR画像情報が、図8(i)に示すようにR−1/
1、R−2/1、R−3/1、R−1/2、…と順次出
力される。同様に、図8(j)に示すようにB用フレー
ムメモリ21dからB画像情報が、B−1/1、B−2
/1、B−3/1、B−1/2、…と順次出力される。
コントロールクロックCLK2と同様な図8(h)に示
すように2倍周期のクロックである。このコントロール
クロックCLK1に同期して、R用フレームメモリ21
aからR画像情報が、図8(i)に示すようにR−1/
1、R−2/1、R−3/1、R−1/2、…と順次出
力される。同様に、図8(j)に示すようにB用フレー
ムメモリ21dからB画像情報が、B−1/1、B−2
/1、B−3/1、B−1/2、…と順次出力される。
【0039】このようにして、R用フレームメモリ21
a及びB用フレームメモリ21d、SW2を介したG1
用フレームメモリ21bまたはG2用フレームメモリ2
1cは読み出され、D/A変換器22a、22b、22
cによって、アナログ信号に変換され、アンプ23a、
23b、23cを介して高分解能モニタ4に入力され、
この高分解能モニタ4によって、被写体が高分解能カラ
ー表示される。
a及びB用フレームメモリ21d、SW2を介したG1
用フレームメモリ21bまたはG2用フレームメモリ2
1cは読み出され、D/A変換器22a、22b、22
cによって、アナログ信号に変換され、アンプ23a、
23b、23cを介して高分解能モニタ4に入力され、
この高分解能モニタ4によって、被写体が高分解能カラ
ー表示される。
【0040】高分解能カラー表示は次のようになされ
る。すなわち、前述したように、R,G2画像は、破線
で示すように、R,G1,B画像に対して、斜め右下方
向に1/2画素ピッチずれた位置に結像される(図6
(a)参照)ので、図9に示すように、CCD11の撮
像面の実際の画素11aに対して、1/2画素ピッチず
れた位置に仮想画素11bを想定することにより、R,
G2画像はこの仮想画素11bに結像したことと等価に
なる。
る。すなわち、前述したように、R,G2画像は、破線
で示すように、R,G1,B画像に対して、斜め右下方
向に1/2画素ピッチずれた位置に結像される(図6
(a)参照)ので、図9に示すように、CCD11の撮
像面の実際の画素11aに対して、1/2画素ピッチず
れた位置に仮想画素11bを想定することにより、R,
G2画像はこの仮想画素11bに結像したことと等価に
なる。
【0041】例えば、高分解能モニタ4がCCD11の
分解能に対して2倍の分解能を有するピクセルからなる
とすると、図10に示すモニタ上のピクセル30(この
ピクセル1個中にはRGB画像が表示される)では、対
応するピクセルのG1,G2画像情報を1ピクセル下の
ピクセルにコピーすること(図10(a)の矢印)によ
り、実際の画素11aに対応するG1画像と、仮想画素
11bに対応するG2画像とピクセル30に表示され2
倍の分解能を有する画像が得られる。
分解能に対して2倍の分解能を有するピクセルからなる
とすると、図10に示すモニタ上のピクセル30(この
ピクセル1個中にはRGB画像が表示される)では、対
応するピクセルのG1,G2画像情報を1ピクセル下の
ピクセルにコピーすること(図10(a)の矢印)によ
り、実際の画素11aに対応するG1画像と、仮想画素
11bに対応するG2画像とピクセル30に表示され2
倍の分解能を有する画像が得られる。
【0042】尚、R、B画像情報は、図10(b),
(c)に示すように、実際の画素11aに対応するR,
B画像を右、下、右下にコピーすることにより本来の画
像情報が表示される。R,B画像は、内視鏡画像の構造
に余り寄与しないので、G1,G2画像のような分解能
を有しなくての問題はない。
(c)に示すように、実際の画素11aに対応するR,
B画像を右、下、右下にコピーすることにより本来の画
像情報が表示される。R,B画像は、内視鏡画像の構造
に余り寄与しないので、G1,G2画像のような分解能
を有しなくての問題はない。
【0043】また、画像情報のコピーは、フレームメモ
リに書き込む時に同じデータを複数のメモリアドレスに
書く方法、あるいは、読みだし時にコピー元のデータを
保持しておき、高分解能モニタのスキャンアドレスに応
じて保持データを読みだし表示する方法等がある。
リに書き込む時に同じデータを複数のメモリアドレスに
書く方法、あるいは、読みだし時にコピー元のデータを
保持しておき、高分解能モニタのスキャンアドレスに応
じて保持データを読みだし表示する方法等がある。
【0044】従って、本第1実施例の面順次式撮像装置
としての電子内視鏡装置1は、従来の図6(b)に示す
ような実線部分による像から得られた粗い撮像情報に比
べ図6(c)に示すように、前記特定波長光路変更手段
12及びSW2によって実線及び破線の画像情報を合成
することにより高分解能の画像情報を得ることができ、
さらに、高分解能モニタ4上で図10に示すような補間
を行うことにより高分解能画像表示を行うことができ
る。
としての電子内視鏡装置1は、従来の図6(b)に示す
ような実線部分による像から得られた粗い撮像情報に比
べ図6(c)に示すように、前記特定波長光路変更手段
12及びSW2によって実線及び破線の画像情報を合成
することにより高分解能の画像情報を得ることができ、
さらに、高分解能モニタ4上で図10に示すような補間
を行うことにより高分解能画像表示を行うことができ
る。
【0045】尚、本実施例では、面順次式撮像装置とし
て電子内視鏡装置について説明したが、これに限らず、
特定波長光路変更手段を撮像光学系に設けることによ
り、例えば、特開平2−15176号公報に示されるよ
うなカラー撮像装置でもよい。また、第1及び第2透過
フィルタ26、27の透過分光特性で、両者ともR成分
を透過するようにしたのは入射した光を有効に使うため
であるが、感度を犠牲にすることが許されるならば、第
2透過フィルタ27の特性を、G2のみを透過するよう
にしてもよく、このようにすることにより、上述したよ
うなR画像が2重になるという問題を避けることができ
る。
て電子内視鏡装置について説明したが、これに限らず、
特定波長光路変更手段を撮像光学系に設けることによ
り、例えば、特開平2−15176号公報に示されるよ
うなカラー撮像装置でもよい。また、第1及び第2透過
フィルタ26、27の透過分光特性で、両者ともR成分
を透過するようにしたのは入射した光を有効に使うため
であるが、感度を犠牲にすることが許されるならば、第
2透過フィルタ27の特性を、G2のみを透過するよう
にしてもよく、このようにすることにより、上述したよ
うなR画像が2重になるという問題を避けることができ
る。
【0046】さらに、回転フィルタは図11(a)ある
いは図11(b)に示すように構成しても良い。また、
G光をG1、G2の2つの領域に分割して照射するとし
たが、これに限らず、G光を2つ以上の領域に分割して
照射しても良い。
いは図11(b)に示すように構成しても良い。また、
G光をG1、G2の2つの領域に分割して照射するとし
たが、これに限らず、G光を2つ以上の領域に分割して
照射しても良い。
【0047】次に第2実施例について説明する。図12
は第2実施例に係る特定波長光路変更手段の構成を示す
構成図である。第2実施例は、第1実施例に対し、特定
波長光路変更手段の構成のみ異なるので、異なる構成の
み説明し、同一構成の説明は省略する。
は第2実施例に係る特定波長光路変更手段の構成を示す
構成図である。第2実施例は、第1実施例に対し、特定
波長光路変更手段の構成のみ異なるので、異なる構成の
み説明し、同一構成の説明は省略する。
【0048】図12に示すように、第2実施例の特定波
長光路変更手段12aは、波長選択性のコーティング膜
31を入射面側にコーティングしたガラス板32により
構成され、入射光路に対して斜めに配設されている。
長光路変更手段12aは、波長選択性のコーティング膜
31を入射面側にコーティングしたガラス板32により
構成され、入射光路に対して斜めに配設されている。
【0049】その他の構成は第1実施例と同じである。
【0050】このように構成された特定波長光路変更手
段12aでは、G1の光は微小量だけ光路が平行移動さ
れガラス板32より出射する。一方、G2の光はG1以
上に光路が平行移動されガラス板32より出射する。そ
の結果、G1の光とG2の光による結像位置をずらすこ
とができる。
段12aでは、G1の光は微小量だけ光路が平行移動さ
れガラス板32より出射する。一方、G2の光はG1以
上に光路が平行移動されガラス板32より出射する。そ
の結果、G1の光とG2の光による結像位置をずらすこ
とができる。
【0051】尚、R,B画像が1ピッチ以上ずれる場合
は、電気的に元の方向にずらすようにすれば良い。ま
た、R,Bは、色を決定するために用いると考えれば、
R,B成分がプリズムやガラス板で分光され像がボケて
も実用上は問題ない。
は、電気的に元の方向にずらすようにすれば良い。ま
た、R,Bは、色を決定するために用いると考えれば、
R,B成分がプリズムやガラス板で分光され像がボケて
も実用上は問題ない。
【0052】その他の作用、効果は第1実施例と同じで
ある。
ある。
【0053】次に第3実施例について説明する。図13
は第3実施例に係る撮像光学系の構成を示す構成図であ
る。第3実施例は、第1実施例に対し、撮像光学系の構
成のみ異なるので、異なる構成のみ説明し、同一構成の
説明は省略する。
は第3実施例に係る撮像光学系の構成を示す構成図であ
る。第3実施例は、第1実施例に対し、撮像光学系の構
成のみ異なるので、異なる構成のみ説明し、同一構成の
説明は省略する。
【0054】図13に示すように、第3実施例の撮像光
学系10’は、被写体からの反射光を平行光にする撮像
レンズ33と、この撮像レンズ33からの平行光のG2
波長領域の光の光路をずらす特定波長光路変更手段12
bと、この特定波長光路変更手段12bを介した光をC
CD11の撮像面に結像する結像レンズ34とから構成
されている。
学系10’は、被写体からの反射光を平行光にする撮像
レンズ33と、この撮像レンズ33からの平行光のG2
波長領域の光の光路をずらす特定波長光路変更手段12
bと、この特定波長光路変更手段12bを介した光をC
CD11の撮像面に結像する結像レンズ34とから構成
されている。
【0055】前記特定波長光路変更手段12bでは、こ
の撮像レンズ33からの平行光は、ダイクロイックミラ
ー35により、G1,R,B画像の光は直進し、G2画
像の光のみが反射されるようになっている。直進するG
1,R,B画像の光は、プリズム36、37及び結像レ
ンズ34を介してCCD11に結像するようになってい
る。一方、G2画像の光は、プリズム38、39によっ
て光路が直進するG1,R,B画像の光に対してずれた
状態で結像レンズ34に入射し、CCD11に結像する
ようになっている。
の撮像レンズ33からの平行光は、ダイクロイックミラ
ー35により、G1,R,B画像の光は直進し、G2画
像の光のみが反射されるようになっている。直進するG
1,R,B画像の光は、プリズム36、37及び結像レ
ンズ34を介してCCD11に結像するようになってい
る。一方、G2画像の光は、プリズム38、39によっ
て光路が直進するG1,R,B画像の光に対してずれた
状態で結像レンズ34に入射し、CCD11に結像する
ようになっている。
【0056】その他の構成、作用、効果は第1実施例と
同じである。
同じである。
【0057】次に第4実施例について説明する。図14
ないし図17は第4実施例に係わり、図14は特定波長
光路変更手段の構成を示す構成図、図15は反射フィル
タの特性を示す反射特性図、図16は面順次式撮像装置
としての直視型電子内視鏡装置の先端部の構成を示す構
成図、図17は面順次式撮像装置としての側視型電子内
視鏡装置の先端部の構成を示す構成図である。
ないし図17は第4実施例に係わり、図14は特定波長
光路変更手段の構成を示す構成図、図15は反射フィル
タの特性を示す反射特性図、図16は面順次式撮像装置
としての直視型電子内視鏡装置の先端部の構成を示す構
成図、図17は面順次式撮像装置としての側視型電子内
視鏡装置の先端部の構成を示す構成図である。
【0058】第4実施例は、第1実施例に対し、特定波
長光路変更手段の構成のみ異なるので、異なる構成のみ
説明し、同一構成の説明は省略する。
長光路変更手段の構成のみ異なるので、異なる構成のみ
説明し、同一構成の説明は省略する。
【0059】図14に示すように、特定波長光路変更手
段12cは、対物レンズ系10aを介した被写体像のう
ちR,G2,B成分を反射する反射面41と、G1成分
を反射する反射面42とを有するプリズム43であり、
反射面41、42の反射率特性は図15に示すようにな
っている(反射面41の反射率特性:図15(a)、反
射面42の反射率特性:図15(b))。この反射面4
1、42は、金属蒸着膜等で構成されている。反射面4
1、42の距離は、CCD11上の結像位置がG1画像
とG2画像で画素ピッチ1/2だけずれる大きさになっ
ている。
段12cは、対物レンズ系10aを介した被写体像のう
ちR,G2,B成分を反射する反射面41と、G1成分
を反射する反射面42とを有するプリズム43であり、
反射面41、42の反射率特性は図15に示すようにな
っている(反射面41の反射率特性:図15(a)、反
射面42の反射率特性:図15(b))。この反射面4
1、42は、金属蒸着膜等で構成されている。反射面4
1、42の距離は、CCD11上の結像位置がG1画像
とG2画像で画素ピッチ1/2だけずれる大きさになっ
ている。
【0060】このような特定波長光路変更手段は、図1
6に示すような先端部を有する直視型電子内視鏡装置1
aや、図17に示すような先端部を有する側視型電子内
視鏡装置1bに用いる。
6に示すような先端部を有する直視型電子内視鏡装置1
aや、図17に示すような先端部を有する側視型電子内
視鏡装置1bに用いる。
【0061】その他の構成、作用、効果は第1実施例と
同じである。
同じである。
【0062】つぎに第5実施例について説明する。図1
8は第5実施例に係る特定波長光路変更手段の構成を示
す構成図である。第5実施例は、第1実施例に対し、特
定波長光路変更手段の構成のみ異なるので、異なる構成
のみ説明し、同一構成の説明は省略する。
8は第5実施例に係る特定波長光路変更手段の構成を示
す構成図である。第5実施例は、第1実施例に対し、特
定波長光路変更手段の構成のみ異なるので、異なる構成
のみ説明し、同一構成の説明は省略する。
【0063】第5実施例では、特定波長光路変更手段は
1つあるいは2つのプリズムから構成されており、すな
わち、第1の具体例として、図18(a)に示すよう
に、平行四辺形プリズム45の一方に面にR,G2,B
成分を反射する反射面41と、G1成分を反射する反射
面42とを金属蒸着膜等により設けたものであり、第2
の具体例として、図18(b)に示すように、台形プリ
ズム46の底面にR,G2,B成分を反射する反射面4
1と、G1成分を反射する反射面42とを金属蒸着膜等
により設けたものである。これら反射面41、42によ
りG1画像、G2画像がCCD11上にずれて結像する
ようになっている。
1つあるいは2つのプリズムから構成されており、すな
わち、第1の具体例として、図18(a)に示すよう
に、平行四辺形プリズム45の一方に面にR,G2,B
成分を反射する反射面41と、G1成分を反射する反射
面42とを金属蒸着膜等により設けたものであり、第2
の具体例として、図18(b)に示すように、台形プリ
ズム46の底面にR,G2,B成分を反射する反射面4
1と、G1成分を反射する反射面42とを金属蒸着膜等
により設けたものである。これら反射面41、42によ
りG1画像、G2画像がCCD11上にずれて結像する
ようになっている。
【0064】尚、反射面41、42の反射率特性は前述
した第4実施例と同じにしてある。また、図18(c)
に示すように、2つの3角形プリズム47、48を用い
て構成しても良い。
した第4実施例と同じにしてある。また、図18(c)
に示すように、2つの3角形プリズム47、48を用い
て構成しても良い。
【0065】その他の構成、作用、効果は第1実施例と
同じである。
同じである。
【0066】次に第6実施例について説明する。図19
ないし図25は第6実施例に係わり、図19は回転フィ
ルタの構成を示す構成図、図20は信号処理回路の構成
を示す構成図、図21はCCDの撮像状態を説明する説
明図、図22はフレームメモリでの画像情報の記憶フォ
ーマットの一例を説明する説明図、図23は信号処理回
路による画像読みだしを説明するタイミング図、図24
はCCDの撮像面の画素を説明する説明図、図25は高
分解能モニタ上で画像情報の補間方法を説明する説明図
である。
ないし図25は第6実施例に係わり、図19は回転フィ
ルタの構成を示す構成図、図20は信号処理回路の構成
を示す構成図、図21はCCDの撮像状態を説明する説
明図、図22はフレームメモリでの画像情報の記憶フォ
ーマットの一例を説明する説明図、図23は信号処理回
路による画像読みだしを説明するタイミング図、図24
はCCDの撮像面の画素を説明する説明図、図25は高
分解能モニタ上で画像情報の補間方法を説明する説明図
である。
【0067】上記第1ないし第5実施例がG1とG2の
波長の光を分けてずれ画像を得るのに対して、本第6実
施例は、BとG画像をずらすことにより高分解能の画像
を得るものである。すなわち、第6実施例は、第1実施
例に対して回転フィルタ18の構成及び第1透過フィル
タ26と第2透過フィルタ27の分光透過特性が異な
り、さらに、画像信号を信号処理し高分解能モニタ4上
で画像情報の補間を行う信号処理回路の構成が異なる以
外は第1実施例と同じなので、異なる構成のみ説明し、
同一構成の説明は省略する。
波長の光を分けてずれ画像を得るのに対して、本第6実
施例は、BとG画像をずらすことにより高分解能の画像
を得るものである。すなわち、第6実施例は、第1実施
例に対して回転フィルタ18の構成及び第1透過フィル
タ26と第2透過フィルタ27の分光透過特性が異な
り、さらに、画像信号を信号処理し高分解能モニタ4上
で画像情報の補間を行う信号処理回路の構成が異なる以
外は第1実施例と同じなので、異なる構成のみ説明し、
同一構成の説明は省略する。
【0068】図19に示すように、第6実施例の回転フ
ィルタ18aは、R、G、Bの各波長領域(図19
(b))の光を透過するフィルタが、周方向に沿って配
列されている(図19(a))。
ィルタ18aは、R、G、Bの各波長領域(図19
(b))の光を透過するフィルタが、周方向に沿って配
列されている(図19(a))。
【0069】また、第6実施例では、第1実施例におけ
る第1透過フィルタ26と第2透過フィルタ27の分光
透過特性は、第1透過フィルタ26はR、G成分を透過
し、第2透過フィルタ27はB成分を透過するようにな
っている。
る第1透過フィルタ26と第2透過フィルタ27の分光
透過特性は、第1透過フィルタ26はR、G成分を透過
し、第2透過フィルタ27はB成分を透過するようにな
っている。
【0070】第6実施例の信号処理回路3bは、図20
に示すように、A/D変換器20からの画像情報を、前
記回転フィルタ18aに同期して切り替えられるSW1
を介して、例えば、R領域、G領域、B領域ごとに記憶
するデュアルポート形式のメモリ群であるR用フレーム
メモリ21a、G用フレームメモリ21e、B用フレー
ムメモリ21dとを備えている。そして、R用フレーム
メモリ21aに記憶された画像情報はD/A変換器22
aに出力され、G用フレームメモリ21eに記憶された
画像情報及びB用フレームメモリ21dに記憶された画
像情報はそれぞれバッファ49a、49bを介してD/
A変換器22b、22cに出力される。D/A変換器2
2a、22b、22cによりD/A変換して高分解能映
像信号を生成し、アンプ23a、23b、23cを介し
て被写体像を前記高分解能モニタ4に表示する。
に示すように、A/D変換器20からの画像情報を、前
記回転フィルタ18aに同期して切り替えられるSW1
を介して、例えば、R領域、G領域、B領域ごとに記憶
するデュアルポート形式のメモリ群であるR用フレーム
メモリ21a、G用フレームメモリ21e、B用フレー
ムメモリ21dとを備えている。そして、R用フレーム
メモリ21aに記憶された画像情報はD/A変換器22
aに出力され、G用フレームメモリ21eに記憶された
画像情報及びB用フレームメモリ21dに記憶された画
像情報はそれぞれバッファ49a、49bを介してD/
A変換器22b、22cに出力される。D/A変換器2
2a、22b、22cによりD/A変換して高分解能映
像信号を生成し、アンプ23a、23b、23cを介し
て被写体像を前記高分解能モニタ4に表示する。
【0071】前記信号処理回路3bのメモリコントロー
ラ24は、基準クロック発生器25から生成される基準
クロックCLK0に基づいて、各種コントロールクロッ
クCLK1、CLK2を発生する。また基準クロックC
LK0はD/A変換器22a、22b、22cにも入力
されており、この基準クロックCLK0に基づいてD/
A変換する。
ラ24は、基準クロック発生器25から生成される基準
クロックCLK0に基づいて、各種コントロールクロッ
クCLK1、CLK2を発生する。また基準クロックC
LK0はD/A変換器22a、22b、22cにも入力
されており、この基準クロックCLK0に基づいてD/
A変換する。
【0072】コントロールクロックCLK1は、R用フ
レームメモリ21a、G用フレームメモリ21e及びB
用フレームメモリ21dの読みだし用の制御クロックで
あり、コントロールクロックCLK2はバッファ49
a、49bの制御クロックである。コントロールクロッ
クCLK2は、インバータ49cにより反転されてバッ
ファ49bに出力される。バッファ49aはコントロー
ルクロックCLK2が”H”とき、G用フレームメモリ
21eに記憶されたG画像情報を出力する。一方、バッ
ファ49bは、インバータ49cを介してコントロール
クロックCLK2を入力しているので、コントロールク
ロックCLK2が”L”とき、B用フレームメモリ21
dに記憶されたB画像情報を出力する。
レームメモリ21a、G用フレームメモリ21e及びB
用フレームメモリ21dの読みだし用の制御クロックで
あり、コントロールクロックCLK2はバッファ49
a、49bの制御クロックである。コントロールクロッ
クCLK2は、インバータ49cにより反転されてバッ
ファ49bに出力される。バッファ49aはコントロー
ルクロックCLK2が”H”とき、G用フレームメモリ
21eに記憶されたG画像情報を出力する。一方、バッ
ファ49bは、インバータ49cを介してコントロール
クロックCLK2を入力しているので、コントロールク
ロックCLK2が”L”とき、B用フレームメモリ21
dに記憶されたB画像情報を出力する。
【0073】その他の構成は第1実施例と同じである。
【0074】このように構成された第6実施例の面順次
式撮像装置において、CCD11上に、図21(a)に
示すような実線のR,G画像に対してずれた位置にB画
像が結像(破線で示す)する。この結像した各画像の画
像情報を記憶したR用フレームメモリ21a、G用フレ
ームメモリ21e、B用フレームメモリ21dに記憶さ
れた画像信号の読みだしについて説明する。説明を簡単
にするために、CCD11を横3×縦3のマトリックス
配列された画素からなると仮定し、このときの各R用フ
レームメモリ21aは図22(a)に示すようにR画像
情報を記憶し、G用フレームメモリ21eは図22
(b)に示すようにG画像情報を記憶し、B用フレーム
メモリ21dは図22(c)に示すようにB画像情報を
記憶しているとする。
式撮像装置において、CCD11上に、図21(a)に
示すような実線のR,G画像に対してずれた位置にB画
像が結像(破線で示す)する。この結像した各画像の画
像情報を記憶したR用フレームメモリ21a、G用フレ
ームメモリ21e、B用フレームメモリ21dに記憶さ
れた画像信号の読みだしについて説明する。説明を簡単
にするために、CCD11を横3×縦3のマトリックス
配列された画素からなると仮定し、このときの各R用フ
レームメモリ21aは図22(a)に示すようにR画像
情報を記憶し、G用フレームメモリ21eは図22
(b)に示すようにG画像情報を記憶し、B用フレーム
メモリ21dは図22(c)に示すようにB画像情報を
記憶しているとする。
【0075】ここで、基準クロックCLK0のタイミン
グを、図23(a)に示すようなタイミングとしたと
き、コントロールクロックCLK1は図23(b)に示
すように2倍周期のクロックである。また、コントロー
ルクロックCLK2は、基準クロックCLK0に同期し
て、反転する図23(c)に示すような方形波である。
グを、図23(a)に示すようなタイミングとしたと
き、コントロールクロックCLK1は図23(b)に示
すように2倍周期のクロックである。また、コントロー
ルクロックCLK2は、基準クロックCLK0に同期し
て、反転する図23(c)に示すような方形波である。
【0076】図20を参照して、このようなコントロー
ルクロックCLK1に同期して、R用フレームメモリ2
1aからR画像情報が、図23(d)に示すようにR−
1/1、R−2/1、R−3/1、R−1/2、…と順
次D/A変換器22aに出力される。
ルクロックCLK1に同期して、R用フレームメモリ2
1aからR画像情報が、図23(d)に示すようにR−
1/1、R−2/1、R−3/1、R−1/2、…と順
次D/A変換器22aに出力される。
【0077】一方、コントロールクロックCLK2が”
H”のときは、バッファ49aがアクティブとなり、図
23(e)に示すようなG−1/1、G−2/1、G−
3/1、G−1/2、…の出力を断続的にD/A変換器
22bに出力する。また、”L”のときは、バッファ4
9bがアクティブとなり、図23(f)に示すようなG
−1/1、G−2/1、G−3/1、G−1/2、…の
出力を断続的にD/A変換器22cに出力する。即ち、
D/A変換器22bとD/A変換器22cには、時間的
に交互に画像情報が出力されることになる。
H”のときは、バッファ49aがアクティブとなり、図
23(e)に示すようなG−1/1、G−2/1、G−
3/1、G−1/2、…の出力を断続的にD/A変換器
22bに出力する。また、”L”のときは、バッファ4
9bがアクティブとなり、図23(f)に示すようなG
−1/1、G−2/1、G−3/1、G−1/2、…の
出力を断続的にD/A変換器22cに出力する。即ち、
D/A変換器22bとD/A変換器22cには、時間的
に交互に画像情報が出力されることになる。
【0078】このように読み出すことにより、実線の
R,G画像と破線のB画像を合成され、図21(b)に
示すような高分解能の画像情報を得ることができる。
R,G画像と破線のB画像を合成され、図21(b)に
示すような高分解能の画像情報を得ることができる。
【0079】B画像は、破線のようにR,G画像に対し
て、右方向に1/2画素ピッチずれた位置に結像される
(図21(a))ので、図24に示すように、CCD1
1の撮像面の実際の画素11cに対して、1/2画素ピ
ッチずれた位置に仮想画素11dを想定することによ
り、B画像はこの仮想画素11dに結像したことと等価
になる。
て、右方向に1/2画素ピッチずれた位置に結像される
(図21(a))ので、図24に示すように、CCD1
1の撮像面の実際の画素11cに対して、1/2画素ピ
ッチずれた位置に仮想画素11dを想定することによ
り、B画像はこの仮想画素11dに結像したことと等価
になる。
【0080】例えば、高分解能モニタ4がCCD11の
分解能に対して2倍の分解能を有するピクセルからなる
とすると、図25に示すモニタ上のピクセル30(この
ピクセル1個中にはRGB画像が表示される)では、対
応するピクセルのR,G画像情報を1ピクセル下のピク
セルにコピーすること(図25(a)の矢印)により、
実際の画素11cに対応するR画像と、仮想画素11d
に対応するG画像とピクセル30に表示され2倍の分解
能を有する画像が得られる。
分解能に対して2倍の分解能を有するピクセルからなる
とすると、図25に示すモニタ上のピクセル30(この
ピクセル1個中にはRGB画像が表示される)では、対
応するピクセルのR,G画像情報を1ピクセル下のピク
セルにコピーすること(図25(a)の矢印)により、
実際の画素11cに対応するR画像と、仮想画素11d
に対応するG画像とピクセル30に表示され2倍の分解
能を有する画像が得られる。
【0081】B画像情報は、図25(b)に示すよう
に、実際の画素11aに対応するR画像を右、下、右下
にコピーすることにより本来の画像情報が表示される。
に、実際の画素11aに対応するR画像を右、下、右下
にコピーすることにより本来の画像情報が表示される。
【0082】その他の作用は第1実施例と同じである。
【0083】このように、第6実施例の面順次式撮像装
置では、従来のRGB照明光を用いることができ、簡単
な構成で高分解能の画像情報を得ることができる。
置では、従来のRGB照明光を用いることができ、簡単
な構成で高分解能の画像情報を得ることができる。
【0084】次に第7実施例について説明する。図26
ないし図28は第7実施例に係わり、図26は面順次式
撮像装置の撮像光学系の構成を示す構成図、図27は図
26の各軸での断面を示す断面図、図28はハイビジョ
ンモニタ上での色ずらしを説明する説明図である。
ないし図28は第7実施例に係わり、図26は面順次式
撮像装置の撮像光学系の構成を示す構成図、図27は図
26の各軸での断面を示す断面図、図28はハイビジョ
ンモニタ上での色ずらしを説明する説明図である。
【0085】第7実施例は、第1実施例に対し、特定波
長光路変更手段の構成及び対物レンズ系をアナモルフィ
ックレンズを用いて構成した点が異なるのみであるの
で、異なる構成のみ説明し、同一構成の説明は省略す
る。
長光路変更手段の構成及び対物レンズ系をアナモルフィ
ックレンズを用いて構成した点が異なるのみであるの
で、異なる構成のみ説明し、同一構成の説明は省略す
る。
【0086】現行の内視鏡用CCDは、正方形あるいは
現行テレビジョンの規格であるアスペクト比に対応した
縦横比=3:4の形状であるが、ハイビジョン用CCD
は、縦横比=3:5の形状となり、また、TVモニタ上
にフル画面表示させようとすると、さらに横長のCCD
を用いなければならず、このような横長のCCDを用い
ると内視鏡の先端外径が太くなってしまう。そこで、第
7実施例は、ハイビジョンTVに適用できる面順次式撮
像装置を提供するものである。
現行テレビジョンの規格であるアスペクト比に対応した
縦横比=3:4の形状であるが、ハイビジョン用CCD
は、縦横比=3:5の形状となり、また、TVモニタ上
にフル画面表示させようとすると、さらに横長のCCD
を用いなければならず、このような横長のCCDを用い
ると内視鏡の先端外径が太くなってしまう。そこで、第
7実施例は、ハイビジョンTVに適用できる面順次式撮
像装置を提供するものである。
【0087】第7実施例の面順次式撮像装置の撮像光学
系は、図26に示すように、反射光の光軸に対し直交し
た面上のx−y座標に対し、x方向とy方向とで倍率の
異なるアナモルフィックレンズ50を用いた対物レンズ
系10bと、特定波長光路変更手段12cと、縦横比=
3:2.5のCCD11aとから構成されている。尚、
特定波長光路変更手段12cは、第4実施例と同様であ
り、すなわち、前記対物レンズ系10bを介した被写体
像のうちR,G2,B成分を反射する反射面41と、G
1成分を反射する反射面42とを有するプリズム43で
あり、反射面41、42の反射率特性は図11に示すよ
うになっている(反射面41の反射率特性:図15
(a)、反射面42の反射率特性:図15(b))。こ
の反射面41、42は、金属蒸着膜等で構成されてい
る。また、反射面41、42の距離は、CCD11上の
結像位置がG1画像とG2画像で画素ピッチ1/2だけ
ずれる大きさになっている。
系は、図26に示すように、反射光の光軸に対し直交し
た面上のx−y座標に対し、x方向とy方向とで倍率の
異なるアナモルフィックレンズ50を用いた対物レンズ
系10bと、特定波長光路変更手段12cと、縦横比=
3:2.5のCCD11aとから構成されている。尚、
特定波長光路変更手段12cは、第4実施例と同様であ
り、すなわち、前記対物レンズ系10bを介した被写体
像のうちR,G2,B成分を反射する反射面41と、G
1成分を反射する反射面42とを有するプリズム43で
あり、反射面41、42の反射率特性は図11に示すよ
うになっている(反射面41の反射率特性:図15
(a)、反射面42の反射率特性:図15(b))。こ
の反射面41、42は、金属蒸着膜等で構成されてい
る。また、反射面41、42の距離は、CCD11上の
結像位置がG1画像とG2画像で画素ピッチ1/2だけ
ずれる大きさになっている。
【0088】また、このような面順次式撮像装置の撮像
光学系は、例えば、第4実施例と同様に、図16に示す
ような先端部を有する直視型電子内視鏡装置1aや、図
17に示すような先端部を有する側視型電子内視鏡装置
1bに用いることができる。
光学系は、例えば、第4実施例と同様に、図16に示す
ような先端部を有する直視型電子内視鏡装置1aや、図
17に示すような先端部を有する側視型電子内視鏡装置
1bに用いることができる。
【0089】図27に示すように、前記アナモルフィッ
クレンズ50は、例えば、y軸方向の倍率はx方向の倍
率の1/2であり、仮に、x方向の倍率を1とするとy
方向の倍率は1/2となる(図27(a)はy方向断面
を示し、図27(b)はx方向断面を示す)。
クレンズ50は、例えば、y軸方向の倍率はx方向の倍
率の1/2であり、仮に、x方向の倍率を1とするとy
方向の倍率は1/2となる(図27(a)はy方向断面
を示し、図27(b)はx方向断面を示す)。
【0090】従って、例えば、y方向での高さが5の物
体はCCD11b上では2.5に写り、例えば、x方向
での高さが3の物体はCCD11b上では3に写る。y
方向の解像力は、x方向に対しプリズム43による色ず
らし方法により2倍の解像力であるので、CCD11b
で得られた撮像信号のy軸成分を電気的処理を行い、y
方向走査側を2倍に拡大することにより、解像度を落と
すことなく3:5のアスペクト比の画像を得ることがで
きる。上記のCCD11bで得られた撮像信号のy軸成
分の電気的処理は、第1実施例における基準クロックC
LK0を分周し、この基準クロックCLK0に対して2
倍の周期のクロックCLK0’を生成し、メモリーコン
トロール24でコントロールクロックCLK1’〜4’
を発生させる。このコントロールクロックCLK1’〜
4’もコントロールクロックCLK1〜4に対して2倍
の周期のクロックとなる。したがって、コントロールク
ロックCLK1’〜4’により画像情報を読み出すこと
により、画像情報の水平方向(y方向)への電気的拡大
を行うことができる。
体はCCD11b上では2.5に写り、例えば、x方向
での高さが3の物体はCCD11b上では3に写る。y
方向の解像力は、x方向に対しプリズム43による色ず
らし方法により2倍の解像力であるので、CCD11b
で得られた撮像信号のy軸成分を電気的処理を行い、y
方向走査側を2倍に拡大することにより、解像度を落と
すことなく3:5のアスペクト比の画像を得ることがで
きる。上記のCCD11bで得られた撮像信号のy軸成
分の電気的処理は、第1実施例における基準クロックC
LK0を分周し、この基準クロックCLK0に対して2
倍の周期のクロックCLK0’を生成し、メモリーコン
トロール24でコントロールクロックCLK1’〜4’
を発生させる。このコントロールクロックCLK1’〜
4’もコントロールクロックCLK1〜4に対して2倍
の周期のクロックとなる。したがって、コントロールク
ロックCLK1’〜4’により画像情報を読み出すこと
により、画像情報の水平方向(y方向)への電気的拡大
を行うことができる。
【0091】尚、色ずらしは、図28に示すように、実
際のハイビジョンモニタ51の走査方向(長手方向)に
対して行われるようにするのが望ましい。
際のハイビジョンモニタ51の走査方向(長手方向)に
対して行われるようにするのが望ましい。
【0092】このように、第7実施例では、正方形に近
いCCDを用いて、ハイビジョンモニタにフル画面表示
を行える情報量を得ることができるので、例えば、先端
を細径に構成した内視鏡等に用いて、高分解能のハイビ
ジョン用撮像信号を得ることができる。
いCCDを用いて、ハイビジョンモニタにフル画面表示
を行える情報量を得ることができるので、例えば、先端
を細径に構成した内視鏡等に用いて、高分解能のハイビ
ジョン用撮像信号を得ることができる。
【0093】次に第8実施例について説明する。図29
は第8実施例に係る面順次式撮像装置としての顕微鏡装
置の構成を示す構成図である。第8実施例は本発明の面
順次式撮像装置を顕微鏡装置に適用した実施例である。
は第8実施例に係る面順次式撮像装置としての顕微鏡装
置の構成を示す構成図である。第8実施例は本発明の面
順次式撮像装置を顕微鏡装置に適用した実施例である。
【0094】本実施例の顕微鏡装置は、図29に示すよ
うに、ランプ制御装置61により駆動制御されたランプ
62からの光を集光レンズ62aで略平行光にする。こ
の平行光は反射ミラー63により光路を90゜曲げられ
コンデンサレンズ64により、ステージ65上のスライ
ドガラス65aに配設された観察物に集光する。観察物
を透過した光は顕微鏡鏡筒66の先端部内に設けられた
対物レンズ67及び基端部内の結像レンズ67aを介し
て回転フィルタ68に入射する。この回転フィルタ68
はモータ69により回転しており、その構成は第1実施
例の回転フィルタ18(図4参照)と同様な構成であ
り、回転フィルタ68により観察物を透過した光をその
観察物の透過特性に応じた複数の波長領域の面順次光に
変換する。この面順次光は、例えば、第4実施例で説明
した特定波長光路変更手段12bと同様な構成の特定波
長光路変更手段69により所定の特定波長領域の光の光
軸がずれされ、CCD70の撮像面に結像する。
うに、ランプ制御装置61により駆動制御されたランプ
62からの光を集光レンズ62aで略平行光にする。こ
の平行光は反射ミラー63により光路を90゜曲げられ
コンデンサレンズ64により、ステージ65上のスライ
ドガラス65aに配設された観察物に集光する。観察物
を透過した光は顕微鏡鏡筒66の先端部内に設けられた
対物レンズ67及び基端部内の結像レンズ67aを介し
て回転フィルタ68に入射する。この回転フィルタ68
はモータ69により回転しており、その構成は第1実施
例の回転フィルタ18(図4参照)と同様な構成であ
り、回転フィルタ68により観察物を透過した光をその
観察物の透過特性に応じた複数の波長領域の面順次光に
変換する。この面順次光は、例えば、第4実施例で説明
した特定波長光路変更手段12bと同様な構成の特定波
長光路変更手段69により所定の特定波長領域の光の光
軸がずれされ、CCD70の撮像面に結像する。
【0095】このCCD70はCCD制御回路71によ
り駆動され、CCD70からの撮像信号はこのCCD制
御回路71で前処理され、映像信号としてA/D変換器
72に出力される。A/D変換器72でデジタル信号と
なった映像信号は、各波長領域毎のフレームメモリから
構成されるフレームメモリ部73に伝送され、画像情報
として記憶される。このフレームメモリ部73に記憶さ
れた情報は、同時読みだしされてD/A変換器74を介
して高分解能モニタ75に送られ、観察物の顕微鏡像を
高分解能で観察できるようになっている。
り駆動され、CCD70からの撮像信号はこのCCD制
御回路71で前処理され、映像信号としてA/D変換器
72に出力される。A/D変換器72でデジタル信号と
なった映像信号は、各波長領域毎のフレームメモリから
構成されるフレームメモリ部73に伝送され、画像情報
として記憶される。このフレームメモリ部73に記憶さ
れた情報は、同時読みだしされてD/A変換器74を介
して高分解能モニタ75に送られ、観察物の顕微鏡像を
高分解能で観察できるようになっている。
【0096】上記モータ69、CCD制御回路71及び
A/D変換器72は、システム制御回路76にからの同
期した各種制御信号により、駆動制御されている。ま
た、システム制御回路76は、第1実施例のメモリコン
トロール24と同様にコントロールクロックを発生し、
上記のフレームメモリ部73、D/A変換器74の読み
だし制御を行っている。詳細な制御内容は、第1実施例
と同じであるので、説明は省略する。
A/D変換器72は、システム制御回路76にからの同
期した各種制御信号により、駆動制御されている。ま
た、システム制御回路76は、第1実施例のメモリコン
トロール24と同様にコントロールクロックを発生し、
上記のフレームメモリ部73、D/A変換器74の読み
だし制御を行っている。詳細な制御内容は、第1実施例
と同じであるので、説明は省略する。
【0097】このように構成された本実施例の面順次式
撮像装置としての顕微鏡装置によれば、顕微鏡による観
察物の顕微鏡像に対しても、第1実施例と同様に、高分
解能モニタ75上で高分解画像として表示することがで
きる。
撮像装置としての顕微鏡装置によれば、顕微鏡による観
察物の顕微鏡像に対しても、第1実施例と同様に、高分
解能モニタ75上で高分解画像として表示することがで
きる。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
発明の面順次式撮像装置は、特定波長領域の光の光路を
光学的に固体撮像素子の撮像面上で被写体像を移動する
ことにより、被写体を高分解能で撮像することができる
という効果がある。
発明の面順次式撮像装置は、特定波長領域の光の光路を
光学的に固体撮像素子の撮像面上で被写体像を移動する
ことにより、被写体を高分解能で撮像することができる
という効果がある。
【図1】第1実施例に係る面順次式撮像装置としての電
子内視鏡装置の構成を示す構成図である。
子内視鏡装置の構成を示す構成図である。
【図2】第1実施例に係る撮像光学系の構成を示す構成
図である。
図である。
【図3】第1実施例に係る透過フィルタの特性を示す分
光透過率特性図である。
光透過率特性図である。
【図4】第1実施例に係る回転フィルタの構成を示す構
成図である。
成図である。
【図5】第1実施例に係る信号処理回路の構成を示す構
成図である。
成図である。
【図6】第1実施例に係るCCDの撮像状態を説明する
説明図である。
説明図である。
【図7】第1実施例に係るフレームメモリでの画像情報
の記憶フォーマットの一例を説明する説明図である。
の記憶フォーマットの一例を説明する説明図である。
【図8】第1実施例に係る信号処理回路による画像読み
だしを説明するタイミング図である。
だしを説明するタイミング図である。
【図9】第1実施例に係るCCDの撮像面の画素を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図10】第1実施例に係る高分解能モニタ上で画像情
報の補間方法を説明する説明図である。
報の補間方法を説明する説明図である。
【図11】第1実施例に係る回転フィルタの変形例の構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
【図12】第2実施例に係る特定波長光路変更手段の構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
【図13】第3実施例に係る撮像光学系の構成を示す構
成図である。
成図である。
【図14】第4実施例に係る特定波長光路変更手段の構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
【図15】第4実施例に係る反射フィルタの特性を示す
反射特性図である。
反射特性図である。
【図16】第4実施例に係る面順次式撮像装置としての
直視型電子内視鏡装置の先端部の構成を示す構成図であ
る。
直視型電子内視鏡装置の先端部の構成を示す構成図であ
る。
【図17】第4実施例に係る面順次式撮像装置としての
側視型電子内視鏡装置の先端部の構成を示す構成図であ
る。
側視型電子内視鏡装置の先端部の構成を示す構成図であ
る。
【図18】第5実施例に係る特定波長光路変更手段の構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
【図19】第6実施例に係る回転フィルタの構成を示す
構成図である。
構成図である。
【図20】第6実施例に係る信号処理回路の構成を示す
構成図である。
構成図である。
【図21】第6実施例に係るCCDの撮像状態を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図22】第6実施例に係るフレームメモリでの画像情
報の記憶フォーマットの一例を説明する説明図である。
報の記憶フォーマットの一例を説明する説明図である。
【図23】第6実施例に係る信号処理回路による画像読
みだしを説明するタイミング図である。
みだしを説明するタイミング図である。
【図24】第6実施例に係るCCDの撮像面の画素を説
明する説明図である。
明する説明図である。
【図25】第6実施例に係る高分解能モニタ上で画像情
報の補間方法を説明する説明図である。
報の補間方法を説明する説明図である。
【図26】第7実施例に係る面順次式撮像装置の撮像光
学系の構成を示す構成図である。
学系の構成を示す構成図である。
【図27】第7実施例に係る図26の各軸での断面を示
す断面図である。
す断面図である。
【図28】第7実施例に係るハイビジョンモニタ上での
色ずらしを説明する説明図である。
色ずらしを説明する説明図である。
【図29】第8実施例に係る面順次式撮像装置としての
顕微鏡装置の構成を示す構成図である。
顕微鏡装置の構成を示す構成図である。
1…電子内視鏡装置 2…電子内視鏡 3…CCU 4…高分解能モニタ 10…撮像光学系 11…CCD 12…特定波長光路変更手段 18…回転フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】 被写体に光を照射する照射手段と、 前記照射手段が照射する光によって、前記被写体の観察
像を3つ以上の複数の波長領域で順次撮像する撮像手段
と、 前記撮像手段が撮像する、前記複数の波長領域の少なく
とも2つの波長領域の観察像を前記撮像手段の撮像面の
同一位置に結像させると共に、残りの前記複数の少なく
とも1つの波長領域の観察像を前記同一位置と異なる位
置に結像させる結像位置変更手段とを備えたことを特徴
とする面順次式撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110657A JPH0630421A (ja) | 1992-05-13 | 1993-05-12 | 面順次式撮像装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12082292 | 1992-05-13 | ||
| JP4-120822 | 1992-05-13 | ||
| JP5110657A JPH0630421A (ja) | 1992-05-13 | 1993-05-12 | 面順次式撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630421A true JPH0630421A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=26450241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5110657A Pending JPH0630421A (ja) | 1992-05-13 | 1993-05-12 | 面順次式撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102679A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 光学的変倍機構を備えた電子内視鏡装置 |
| JP2011118415A (ja) * | 1999-05-26 | 2011-06-16 | Daimler Ag | カラー画像を撮像するための装置 |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP5110657A patent/JPH0630421A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011118415A (ja) * | 1999-05-26 | 2011-06-16 | Daimler Ag | カラー画像を撮像するための装置 |
| JP2003102679A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 光学的変倍機構を備えた電子内視鏡装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040218 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |