JPH0228330A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0228330A JPH0228330A JP63178501A JP17850188A JPH0228330A JP H0228330 A JPH0228330 A JP H0228330A JP 63178501 A JP63178501 A JP 63178501A JP 17850188 A JP17850188 A JP 17850188A JP H0228330 A JPH0228330 A JP H0228330A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
本発明の第一実施例
本発明の他の実施例
発明の効果
(第1図)
(第2図)
〔概要〕
半導体装置の製造方法に関し、
素子分離領域とベース領域・エミッタ領域との間の位置
ずれなどに対する位置合わせ余裕を行わないで、素子分
離領域とベース領域・エミッタ域との間の間隔を十分狭
くすることができ、素子微細化及び高速化を実現するこ
とができる半導体装置の製造方法を提供することを目的
とし、基板上に下層側が耐酸化膜である少なくとも3層
以上のマスク層を形成する工程と、該マスク層をマスク
として前記基板を選択的にエツチングして幅の異なる溝
を形成する工程と、咳幅の異なる溝を覆うように前記マ
スク層とは材料の異なる膜を形成する工程と、前記幅の
異なる溝のうち、幅の広い溝底部のみが開口するように
前記マスク層とは材料の異なる膜の異方性エツチングを
選択的に行う工程と、前記マスク層と前記マスク層とは
材料の異なる膜とをマスクにして、前記基板を選択的に
エツチングして前記幅の広い溝底部に1〜レンチ溝を形
成する工程と、前記マスク層とは材料の異なる膜を除去
する工程と、前記幅の異なる溝内及び前記トレンチ溝内
を選択的に酸化してシリコン酸化膜を形成する工程と、
前記幅の異なる溝及び前記トレンチ溝を、少なくとも前
記基板上面側の表面を絶縁するように充填する工程と、
前記マスク層のうち、上層側の膜を前記下層側の耐酸化
膜に対して自己整合させた状態で選択的にエツチングし
て第1の微細パターンを形成する工程と、前記下層側の
耐酸化膜の、前記上層側の膜のエツチングにより露出さ
れた部分をエツチングして前記基板を露出させて第2の
微細パターンを形成する工程と、露出された前記基板上
にベース引き出し電極を形成するとともに、前記基板の
前記ベース引き出し電極直下の部分に外部ベース領域を
形成する工程と、前記第2の微細パターンを選択的にエ
ツチングする工程と、前記基板の、前記第2の微細パタ
ーンがエツチングされた部分直下の部分に内部ベース領
域及びエミッタ領域を形成する工程とを含むように構成
する。
ずれなどに対する位置合わせ余裕を行わないで、素子分
離領域とベース領域・エミッタ域との間の間隔を十分狭
くすることができ、素子微細化及び高速化を実現するこ
とができる半導体装置の製造方法を提供することを目的
とし、基板上に下層側が耐酸化膜である少なくとも3層
以上のマスク層を形成する工程と、該マスク層をマスク
として前記基板を選択的にエツチングして幅の異なる溝
を形成する工程と、咳幅の異なる溝を覆うように前記マ
スク層とは材料の異なる膜を形成する工程と、前記幅の
異なる溝のうち、幅の広い溝底部のみが開口するように
前記マスク層とは材料の異なる膜の異方性エツチングを
選択的に行う工程と、前記マスク層と前記マスク層とは
材料の異なる膜とをマスクにして、前記基板を選択的に
エツチングして前記幅の広い溝底部に1〜レンチ溝を形
成する工程と、前記マスク層とは材料の異なる膜を除去
する工程と、前記幅の異なる溝内及び前記トレンチ溝内
を選択的に酸化してシリコン酸化膜を形成する工程と、
前記幅の異なる溝及び前記トレンチ溝を、少なくとも前
記基板上面側の表面を絶縁するように充填する工程と、
前記マスク層のうち、上層側の膜を前記下層側の耐酸化
膜に対して自己整合させた状態で選択的にエツチングし
て第1の微細パターンを形成する工程と、前記下層側の
耐酸化膜の、前記上層側の膜のエツチングにより露出さ
れた部分をエツチングして前記基板を露出させて第2の
微細パターンを形成する工程と、露出された前記基板上
にベース引き出し電極を形成するとともに、前記基板の
前記ベース引き出し電極直下の部分に外部ベース領域を
形成する工程と、前記第2の微細パターンを選択的にエ
ツチングする工程と、前記基板の、前記第2の微細パタ
ーンがエツチングされた部分直下の部分に内部ベース領
域及びエミッタ領域を形成する工程とを含むように構成
する。
本発明は、半導体装置の製造方法に係り、例えば高速の
バイポーラトランジスタの製造方法に適用することがで
き、詳しくは、特にトレンチ溝による素子分離領域に対
して自己整合でベース領域及びエミッタ領域とを微細に
形成することができる半導体装置の製造方法に関するも
のである。
バイポーラトランジスタの製造方法に適用することがで
き、詳しくは、特にトレンチ溝による素子分離領域に対
して自己整合でベース領域及びエミッタ領域とを微細に
形成することができる半導体装置の製造方法に関するも
のである。
ベース領域、エミッタ領域を自己整合で形成する従来の
半導体装置の製造方法は各種提案されているが、−船釣
な方法としてはフィールド酸化膜による素子分離領域を
用いるものが知られている。
半導体装置の製造方法は各種提案されているが、−船釣
な方法としてはフィールド酸化膜による素子分離領域を
用いるものが知られている。
ベース領域及びエミッタ領域を自己整合で形成するのは
、微細なものが形成することができるというメリットが
あるからである。しかしながら、フィールド酸化膜によ
る素子分離領域を用いるものでは、位置ずれなどに対す
る位置合わせ余裕が必要であり、素子分離領域とベース
領域・エミッタ領域との間隔を十分狭くすることができ
ず、素子全体の微細化にとっては限界が生じていた。
、微細なものが形成することができるというメリットが
あるからである。しかしながら、フィールド酸化膜によ
る素子分離領域を用いるものでは、位置ずれなどに対す
る位置合わせ余裕が必要であり、素子分離領域とベース
領域・エミッタ領域との間隔を十分狭くすることができ
ず、素子全体の微細化にとっては限界が生じていた。
したがって、素子分離領域とベース領域・エミッタ領域
との間隔を十分狭くすることができ、特に素子微細化及
び高速化を実現することができる半導体装置の製造方法
が要求されている。
との間隔を十分狭くすることができ、特に素子微細化及
び高速化を実現することができる半導体装置の製造方法
が要求されている。
従来、例えばバイポーラトランジスタの微細化、高速化
を実現するためには、ベース領域及びヘ−スコンタクト
’pH域及び素子分離領域等の面積縮小が必要である。
を実現するためには、ベース領域及びヘ−スコンタクト
’pH域及び素子分離領域等の面積縮小が必要である。
特にバイポーラトランジスタ等の半導体装置においては
、フィールド酸化膜による素子分離領域、ベース領域及
びエミッタ領域とが、各々位置合わせによって画定され
ており、位置ずれなどに対する余裕が必要である。
、フィールド酸化膜による素子分離領域、ベース領域及
びエミッタ領域とが、各々位置合わせによって画定され
ており、位置ずれなどに対する余裕が必要である。
従来の半導体装置の製造方法にあっては、素子分離領域
とベース領域・エミッタ領域との間の位置ずれなどに対
する位置合わせ余裕が必要であり、素子分離領域とベー
ス領域・エミッタ領域−との間隔を十分狭(することが
できず、素子微細化及び高速化を困難にしているという
問題点があった。
とベース領域・エミッタ領域との間の位置ずれなどに対
する位置合わせ余裕が必要であり、素子分離領域とベー
ス領域・エミッタ領域−との間隔を十分狭(することが
できず、素子微細化及び高速化を困難にしているという
問題点があった。
そこで本発明は、素子分離領域とベース領域・エミッタ
領域との間の位置ずれなどに対する位置合わせ余裕を行
わないで、素子分離領域とベース領域・エミッタ域との
間の間隔を十分狭くすることができ、素子微細化及び高
速化を実現することができる半導体装置の製造方法を提
供することを目的としている。
領域との間の位置ずれなどに対する位置合わせ余裕を行
わないで、素子分離領域とベース領域・エミッタ域との
間の間隔を十分狭くすることができ、素子微細化及び高
速化を実現することができる半導体装置の製造方法を提
供することを目的としている。
基板上に下層側が耐酸化膜である少なくとも3層以上の
マスク層を形成する工程と、該マスク層をマスクとして
前記基板を選択的にエツチングして幅の異なる溝を形成
する工程と、該幅の異なる溝を覆うように前記マスク層
とは材料の異なる膜を形成する工程と、前記幅の異なる
溝のうち、幅の広い溝底部のみが開口するように前記マ
スク層とは材料の異なる膜の異方性エツチングを選択的
に行う工程と、前記マスク層と前記マスク層とは材料の
異なる膜とをマスクにして、前記基板を選択的にエツチ
ングして前記幅の広い溝底部にトレンチ溝を形成する工
程と、前記マスク層とは材料の異なる膜を除去する工程
と、前記幅の異なる溝内及び前記トレンチ溝内に選択的
に酸化してシリコン酸化膜を形成する工程と、前記幅の
異なる溝及び前記トレンチ溝を、少なくとも前記基板上
面側の表面を絶縁するように充填する工程と、前記マス
ク層のうち、上層側の膜を前記下層側の耐酸化膜に対し
て自己整合させた状態で選択的にエツチングして第1の
微細パターンを形成する工程と、前記下層側の耐酸化膜
の、前記上層側の膜のエツチングにより露出された部分
をエツチングして前記基板を露出させて第2の微細パタ
ーンを形成する工程と、露出された前記基板上にベース
引き出し電極を形成するとともに、前記基板の前記ベー
ス引き出し電極直下の部分に外部ベース領域を形成する
工程と、前記第2の微細パターンを選択的にエツチング
する工程と、前記基板の前記第2の微細パターンがエツ
チングされた部分直下の部分に内部ベース領域及びエミ
ッタ領域を形成する工程とを含むものである。
マスク層を形成する工程と、該マスク層をマスクとして
前記基板を選択的にエツチングして幅の異なる溝を形成
する工程と、該幅の異なる溝を覆うように前記マスク層
とは材料の異なる膜を形成する工程と、前記幅の異なる
溝のうち、幅の広い溝底部のみが開口するように前記マ
スク層とは材料の異なる膜の異方性エツチングを選択的
に行う工程と、前記マスク層と前記マスク層とは材料の
異なる膜とをマスクにして、前記基板を選択的にエツチ
ングして前記幅の広い溝底部にトレンチ溝を形成する工
程と、前記マスク層とは材料の異なる膜を除去する工程
と、前記幅の異なる溝内及び前記トレンチ溝内に選択的
に酸化してシリコン酸化膜を形成する工程と、前記幅の
異なる溝及び前記トレンチ溝を、少なくとも前記基板上
面側の表面を絶縁するように充填する工程と、前記マス
ク層のうち、上層側の膜を前記下層側の耐酸化膜に対し
て自己整合させた状態で選択的にエツチングして第1の
微細パターンを形成する工程と、前記下層側の耐酸化膜
の、前記上層側の膜のエツチングにより露出された部分
をエツチングして前記基板を露出させて第2の微細パタ
ーンを形成する工程と、露出された前記基板上にベース
引き出し電極を形成するとともに、前記基板の前記ベー
ス引き出し電極直下の部分に外部ベース領域を形成する
工程と、前記第2の微細パターンを選択的にエツチング
する工程と、前記基板の前記第2の微細パターンがエツ
チングされた部分直下の部分に内部ベース領域及びエミ
ッタ領域を形成する工程とを含むものである。
本発明において、基板とは、例えば導電、型がp型の半
導体層、例えば導電型がn゛型の埋め込み半導体層及び
導電型がn型のエピタキシャル層から構成されている場
合の態様を含むものである。
導体層、例えば導電型がn゛型の埋め込み半導体層及び
導電型がn型のエピタキシャル層から構成されている場
合の態様を含むものである。
本発明において、幅の異なる溝及びトレンチ溝を、少な
くとも基板上面側の表面を絶縁するように充填する工程
とは、幅の異なる溝を充填する際、基板上面側の表面が
少なくとも絶縁されていればよく、トレンチ溝及び幅の
異なる溝全てを絶縁物で充填して表面を絶縁する場合の
態様と、トレンチ溝を例えばポリシリコン等の半導体で
充填した後、幅の異なる溝を絶縁物で充填して表面を絶
縁する場合の態様とを含むものである。
くとも基板上面側の表面を絶縁するように充填する工程
とは、幅の異なる溝を充填する際、基板上面側の表面が
少なくとも絶縁されていればよく、トレンチ溝及び幅の
異なる溝全てを絶縁物で充填して表面を絶縁する場合の
態様と、トレンチ溝を例えばポリシリコン等の半導体で
充填した後、幅の異なる溝を絶縁物で充填して表面を絶
縁する場合の態様とを含むものである。
本発明では、基板上に下層側が耐酸化膜である少なくと
も3層以上のマスク層が形成され、このマスク層をマス
クとして基板の選択的なエッチングにより幅の異なる溝
が形成された後、幅の異なる溝を覆うようにマスク層と
は材料の異なる膜が形成される。次いで、幅の異なる溝
のうち幅の広い溝底部のみが開口するようにマスク層と
は材料の異なる膜の異方性エツチングが行われ、マスク
層とマスク層とは材料の異なる膜とをマスクにして、基
板の選択的なエツチングにより幅の広い溝底部にトレン
チ溝が形成された後、マスク層とは材料の異なる膜が除
去される。次いで、幅の異なる溝内及びトレンチ溝内の
選択的な酸化によりシリコン酸化膜が形成され、幅の異
なる溝及びトレンチ溝が、基板上面側の表面が絶縁され
るように充填された後、マスク層のうち上層側の膜が、
下層側の耐酸化膜に対して自己整合させた状態で選択的
にエツチングされて第1の微細パターンが形成される。
も3層以上のマスク層が形成され、このマスク層をマス
クとして基板の選択的なエッチングにより幅の異なる溝
が形成された後、幅の異なる溝を覆うようにマスク層と
は材料の異なる膜が形成される。次いで、幅の異なる溝
のうち幅の広い溝底部のみが開口するようにマスク層と
は材料の異なる膜の異方性エツチングが行われ、マスク
層とマスク層とは材料の異なる膜とをマスクにして、基
板の選択的なエツチングにより幅の広い溝底部にトレン
チ溝が形成された後、マスク層とは材料の異なる膜が除
去される。次いで、幅の異なる溝内及びトレンチ溝内の
選択的な酸化によりシリコン酸化膜が形成され、幅の異
なる溝及びトレンチ溝が、基板上面側の表面が絶縁され
るように充填された後、マスク層のうち上層側の膜が、
下層側の耐酸化膜に対して自己整合させた状態で選択的
にエツチングされて第1の微細パターンが形成される。
次いで、下層側の耐酸化膜の、上層側の膜のエツチング
により露出された部分がエツチングされて基板が露出さ
れて第2の微細パターンが形成された後、露出された基
板上にベース引き出し電極が形成されるとともに、基板
のベース引き出し電極直下の部分に外部ベース領域が形
成される。次いで、第2の微細パターンが選択的にエツ
チングされた後、基板の第2の微細パターンがエンチン
グされた部分直下の部分に内部ベース領域及びエミッタ
領域が形成される。
により露出された部分がエツチングされて基板が露出さ
れて第2の微細パターンが形成された後、露出された基
板上にベース引き出し電極が形成されるとともに、基板
のベース引き出し電極直下の部分に外部ベース領域が形
成される。次いで、第2の微細パターンが選択的にエツ
チングされた後、基板の第2の微細パターンがエンチン
グされた部分直下の部分に内部ベース領域及びエミッタ
領域が形成される。
したがって、トレンチ溝による素子分離領域とベース領
域(第1図では外部ベース領域及び内部ベース領域に該
当する)・エミッタ領域との間の位置ずれなどに対する
位置合わせ余裕を行わないで、素子分離領域とベース領
域・エミッタ領域との間隔を十分狭くすることができる
ようになり、素子微細及び高速化を実現することができ
るようになる。
域(第1図では外部ベース領域及び内部ベース領域に該
当する)・エミッタ領域との間の位置ずれなどに対する
位置合わせ余裕を行わないで、素子分離領域とベース領
域・エミッタ領域との間隔を十分狭くすることができる
ようになり、素子微細及び高速化を実現することができ
るようになる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図(a)〜<e>は本発明に係る半導体装置の製造
方法の一実施例を説明するための図である。ここではN
PN型トランジスタの製造方法に適用する場合を示して
いる。
方法の一実施例を説明するための図である。ここではN
PN型トランジスタの製造方法に適用する場合を示して
いる。
これらの図において、■は例えばSLからなり、例えば
p型の基板、2は例えばn゛型の埋め込み半導体層、3
は例えばn型のエピタキシャル層、4は例えばS、、N
4からなる第1の耐酸化膜で本発明に係る下層側が耐酸
化膜に該当する。5は例えばポリシリコンからなる第1
の半導体層で、本発明に係る上層側の膜に該当する。6
は例えば3.3N4からなる第2の耐酸化膜、7はマス
ク層(本発明に係るマスク層に該当する)で、第1の耐
酸化膜4、第1の半導体層5及び第2の耐酸化膜6とか
ら構成されている。8a、8bはa(本発明に係る幅の
異なる溝に該当する)で、溝8aは導8bより幅が広(
形成されている。9は例えばSin、からなる第1のシ
リコン酸化膜で、本発明に係るマスク層とは材料の異な
る膜に該当する。10はトレンチ溝で、本発明に係るト
レンチ溝にシ亥当する。11は例えば8.0□からなる
第2のシリコン酸化膜で、本発明に係るシリコン酸化膜
にF、14当する。12は例えばポリシリコン(PSG
またはノンドープSGでもよい)からなる第20半導体
層、13は例えばS、02からなる第3のシリコン酸化
膜、14は第1の微細パターン(本発明に係る第1の微
細パターンに該当する)で、第1の耐酸化膜4、第1の
半導体層5及び第2の耐酸化膜6から構成されている。
p型の基板、2は例えばn゛型の埋め込み半導体層、3
は例えばn型のエピタキシャル層、4は例えばS、、N
4からなる第1の耐酸化膜で本発明に係る下層側が耐酸
化膜に該当する。5は例えばポリシリコンからなる第1
の半導体層で、本発明に係る上層側の膜に該当する。6
は例えば3.3N4からなる第2の耐酸化膜、7はマス
ク層(本発明に係るマスク層に該当する)で、第1の耐
酸化膜4、第1の半導体層5及び第2の耐酸化膜6とか
ら構成されている。8a、8bはa(本発明に係る幅の
異なる溝に該当する)で、溝8aは導8bより幅が広(
形成されている。9は例えばSin、からなる第1のシ
リコン酸化膜で、本発明に係るマスク層とは材料の異な
る膜に該当する。10はトレンチ溝で、本発明に係るト
レンチ溝にシ亥当する。11は例えば8.0□からなる
第2のシリコン酸化膜で、本発明に係るシリコン酸化膜
にF、14当する。12は例えばポリシリコン(PSG
またはノンドープSGでもよい)からなる第20半導体
層、13は例えばS、02からなる第3のシリコン酸化
膜、14は第1の微細パターン(本発明に係る第1の微
細パターンに該当する)で、第1の耐酸化膜4、第1の
半導体層5及び第2の耐酸化膜6から構成されている。
15は例えばS、0□からなる第4のシリコン酸化膜、
16は第2の微細パターン(本発明に係る第2の微細パ
ターンに該当する)で、第1の耐酸化膜4、第1の半導
体層5、第2の耐酸化膜6及び第4のシリコン酸化膜1
5から構成されている。17は例えばポリシリコンから
なる第3の半導体層、18はベース引き出し電極で、本
発明に係るベース引き出し電極に該当する。19は外部
ベース領域で、本発明に係る外部ベース領域に該当する
。20はコレクタコンタクトSR域、21は例えば8.
0□からなる第5のシリコン酸化膜、22はエミツタ窓
、23は内部ベース領域、24は例えばポリシリコンか
らなる第4の半導体層、25はエミッ9H域、26はベ
ース電極窓、27はコレクタ電極窓、28は例えばAf
からなる配線層、31はコレクタ引き出し電極である。
16は第2の微細パターン(本発明に係る第2の微細パ
ターンに該当する)で、第1の耐酸化膜4、第1の半導
体層5、第2の耐酸化膜6及び第4のシリコン酸化膜1
5から構成されている。17は例えばポリシリコンから
なる第3の半導体層、18はベース引き出し電極で、本
発明に係るベース引き出し電極に該当する。19は外部
ベース領域で、本発明に係る外部ベース領域に該当する
。20はコレクタコンタクトSR域、21は例えば8.
0□からなる第5のシリコン酸化膜、22はエミツタ窓
、23は内部ベース領域、24は例えばポリシリコンか
らなる第4の半導体層、25はエミッ9H域、26はベ
ース電極窓、27はコレクタ電極窓、28は例えばAf
からなる配線層、31はコレクタ引き出し電極である。
なお、基板1、埋め込み半導体N2及びエピタキシャル
N3からなる3層が、本発明に係る基板に該当する。
N3からなる3層が、本発明に係る基板に該当する。
次に、その製造工程について説明する。
まず、第1図(a)に示すように、基板1上に埋め込み
半導体層2及びエピタキシャル層3を順次形成する。次
いで、例えばCVD法によりエピタキシャルN3上に第
1の耐酸化膜4、第1の半導体層5及び第2の耐酸化膜
6を順次形成する。
半導体層2及びエピタキシャル層3を順次形成する。次
いで、例えばCVD法によりエピタキシャルN3上に第
1の耐酸化膜4、第1の半導体層5及び第2の耐酸化膜
6を順次形成する。
ここで、第1の耐酸化膜4の膜厚は例えば500人、第
1の半導体層5の膜厚は例えば2000 A、第2の耐
酸化膜6の膜厚は例えば1500人である。次いで、例
えばRIE法により第2の耐酸化膜6、第1の半導体層
5及び第1の耐酸化膜4の不要な部分を選択的にエツチ
ングして第1の耐酸化膜4、第1の半導体層5及び第2
の耐酸化膜6からなるマスク層7を形成する。これが本
発明の、基板上に下層側が耐酸化膜である3層以上のマ
スク層を形成する工程に言亥当する。
1の半導体層5の膜厚は例えば2000 A、第2の耐
酸化膜6の膜厚は例えば1500人である。次いで、例
えばRIE法により第2の耐酸化膜6、第1の半導体層
5及び第1の耐酸化膜4の不要な部分を選択的にエツチ
ングして第1の耐酸化膜4、第1の半導体層5及び第2
の耐酸化膜6からなるマスク層7を形成する。これが本
発明の、基板上に下層側が耐酸化膜である3層以上のマ
スク層を形成する工程に言亥当する。
次に、第1図(b)に示すように、例えばRIE法によ
りマスク層7をマスクとしてエピタキシャルN3を選択
的にエツチングして、幅の異なる溝8a、8bを形成す
る。これが本発明の、マスク層をマスクとして基板を選
択的にエツチングして幅の異なる溝を形成する工程に該
当する。
りマスク層7をマスクとしてエピタキシャルN3を選択
的にエツチングして、幅の異なる溝8a、8bを形成す
る。これが本発明の、マスク層をマスクとして基板を選
択的にエツチングして幅の異なる溝を形成する工程に該
当する。
次に、第1図(c)に示すように、例えばCVD法によ
り溝8a、8bを覆うように膜厚が例えば3000人の
Sin、(マスクN7とは異なる材料のものを用いる)
を堆積した後、異方性エツチング(例えばRIE法)に
よりS、O2の不要な部分を選択的にエツチングして第
1のシリコン酸化膜9を形成する。この時、エピタキシ
ャル層30幅の広い溝8aの底部のみが開口してエピタ
キシャル層3が露出し、幅の狭い溝8b全体、及び幅の
広い溝8a側壁にはS、O□膜が残る。これが本発明の
幅の異なる溝を覆うようにマスク層とは異なる材料の膜
を形成する工程と、幅の異なる溝のうち、幅の広い溝底
部のみが開口するようにマスク層とは異なる材料の膜の
異方性エツチングを行う工程にS亥当する。
り溝8a、8bを覆うように膜厚が例えば3000人の
Sin、(マスクN7とは異なる材料のものを用いる)
を堆積した後、異方性エツチング(例えばRIE法)に
よりS、O2の不要な部分を選択的にエツチングして第
1のシリコン酸化膜9を形成する。この時、エピタキシ
ャル層30幅の広い溝8aの底部のみが開口してエピタ
キシャル層3が露出し、幅の狭い溝8b全体、及び幅の
広い溝8a側壁にはS、O□膜が残る。これが本発明の
幅の異なる溝を覆うようにマスク層とは異なる材料の膜
を形成する工程と、幅の異なる溝のうち、幅の広い溝底
部のみが開口するようにマスク層とは異なる材料の膜の
異方性エツチングを行う工程にS亥当する。
次に、第1図(d)に示すように、異方性エツチング(
例えばRIE法)によりマスク層7及び第1のシリコン
酸化膜9をマスクとしてエピタキシャル層3から基板1
までを選択的にエツチングして素子分離用のトレンチ溝
10を形成する。これが本発明の、マスク層とマスク層
とは材料の異なる膜とをマスクにして、基板をエツチン
グしてトレンチ溝を形成する工程に該当する。
例えばRIE法)によりマスク層7及び第1のシリコン
酸化膜9をマスクとしてエピタキシャル層3から基板1
までを選択的にエツチングして素子分離用のトレンチ溝
10を形成する。これが本発明の、マスク層とマスク層
とは材料の異なる膜とをマスクにして、基板をエツチン
グしてトレンチ溝を形成する工程に該当する。
次に、第1図(e)に示すように、例えばRIE法によ
り第1のシリコン酸化v、9のみを全て選択的にエツチ
ングした後、例えば熱酸化法により18a、8b及びト
レンチ溝10内を選択的に酸化して第2のシリコン酸化
膜11を形成する。これが本発明の、マスク層とは材料
の異なる膜を除去する工程と、幅の異なる溝内及びトレ
ンチ溝内を酸化してシリコン酸化膜を形成する工程に該
当する。
り第1のシリコン酸化v、9のみを全て選択的にエツチ
ングした後、例えば熱酸化法により18a、8b及びト
レンチ溝10内を選択的に酸化して第2のシリコン酸化
膜11を形成する。これが本発明の、マスク層とは材料
の異なる膜を除去する工程と、幅の異なる溝内及びトレ
ンチ溝内を酸化してシリコン酸化膜を形成する工程に該
当する。
次に、第1図(f)に示すように、例えばCVD法によ
りトレンチ2s10を覆うようにポリシリコンを堆積し
た後、エッチバックによりポリシリコンの不要な部分を
選択的にエツチングしてトレンチ溝10内を埋めるよう
に第2の半導体IW12を形成する。次いで、例えばC
VD法により溝88.8bを覆うようにS、0□を堆積
した後、エッチバンクによりstowの不要な部分を選
択的にエツチングして溝8a、8b内を埋めるように第
3のシリコン酸化膜13を形成する。ここで、第1の半
導体層5の側壁がエツチングされてやせているが、これ
は第1図(e)に示すように、溝8a、8b内を酸化し
た際、第1の半導体層5の酸化された部分が、第3のシ
リコン酸化膜13を形成する際のエッチバンクにより除
去されたことによるものである。これが本発明の、幅の
異なる溝及びトレンチ溝を、少なくとも基板上面側の表
面を絶縁するよにうに充填する工程に該当する。
りトレンチ2s10を覆うようにポリシリコンを堆積し
た後、エッチバックによりポリシリコンの不要な部分を
選択的にエツチングしてトレンチ溝10内を埋めるよう
に第2の半導体IW12を形成する。次いで、例えばC
VD法により溝88.8bを覆うようにS、0□を堆積
した後、エッチバンクによりstowの不要な部分を選
択的にエツチングして溝8a、8b内を埋めるように第
3のシリコン酸化膜13を形成する。ここで、第1の半
導体層5の側壁がエツチングされてやせているが、これ
は第1図(e)に示すように、溝8a、8b内を酸化し
た際、第1の半導体層5の酸化された部分が、第3のシ
リコン酸化膜13を形成する際のエッチバンクにより除
去されたことによるものである。これが本発明の、幅の
異なる溝及びトレンチ溝を、少なくとも基板上面側の表
面を絶縁するよにうに充填する工程に該当する。
次に、第1図(g)に示すように、サイドエツチングに
より第1の半導体層5の不要な部分を選択的にエツチン
グして第1の微細パターン14を形成する。この時、第
1の半導体層5の幅の狭いパターンはリフトオフされ、
エピタキシャルN3の、第1の半導体層5の残っている
部分直下の領域がエミッタ領域になり、即ち第1の半導
体層5は工ミッタを決めるためのパターンになり、第1
の半導体層5がサイドエツチングされた部分は外部ベー
ス領域になる。これが本発明の、マスク層のうち、上層
側の膜を下層側の耐酸化膜に対して自己整合させた状態
でエンチングして第1の微細パターンを形成する工程に
該当する。
より第1の半導体層5の不要な部分を選択的にエツチン
グして第1の微細パターン14を形成する。この時、第
1の半導体層5の幅の狭いパターンはリフトオフされ、
エピタキシャルN3の、第1の半導体層5の残っている
部分直下の領域がエミッタ領域になり、即ち第1の半導
体層5は工ミッタを決めるためのパターンになり、第1
の半導体層5がサイドエツチングされた部分は外部ベー
ス領域になる。これが本発明の、マスク層のうち、上層
側の膜を下層側の耐酸化膜に対して自己整合させた状態
でエンチングして第1の微細パターンを形成する工程に
該当する。
次に第1図(h)に示すように、例えば熱酸化法により
第1の半導体層5の側壁に第4のシリコン酸化膜15を
形成した後、コントロールエツチング(例えば熱リン酸
を用いたウェットエツチング)により第1の耐酸化膜4
及び第2の耐酸化膜6の不要な部分を選択的にエツチン
グして第2の微細パターン16を形成する。この時、第
1の耐酸化膜4の、第1の半導体層5のエツチングによ
り露出された部分がエツチングされてエピタキシャル層
3が露出する。これが本発明の下層側の耐酸化膜の、上
層側の膜のエツチングにより露出された部分をエツチン
グして基板を露出させて第2の微細パターンを形成する
工程に該当する。
第1の半導体層5の側壁に第4のシリコン酸化膜15を
形成した後、コントロールエツチング(例えば熱リン酸
を用いたウェットエツチング)により第1の耐酸化膜4
及び第2の耐酸化膜6の不要な部分を選択的にエツチン
グして第2の微細パターン16を形成する。この時、第
1の耐酸化膜4の、第1の半導体層5のエツチングによ
り露出された部分がエツチングされてエピタキシャル層
3が露出する。これが本発明の下層側の耐酸化膜の、上
層側の膜のエツチングにより露出された部分をエツチン
グして基板を露出させて第2の微細パターンを形成する
工程に該当する。
次に、第1図(i)に示すように、例えばCVD法によ
りポリシリコンを堆積した後、コントロールエツチング
によりポリシリコンの不要な部分を選択的にエツチング
して平坦になるように第3の半導体層17を形成する。
りポリシリコンを堆積した後、コントロールエツチング
によりポリシリコンの不要な部分を選択的にエツチング
して平坦になるように第3の半導体層17を形成する。
次に、第1図(j)に示すように、ベース引き出し電極
18、外部ベース領域19及びコレクタコンタクL S
II2O3形成するためのイオン注入を行う。
18、外部ベース領域19及びコレクタコンタクL S
II2O3形成するためのイオン注入を行う。
具体的には、まずベース引き出し電極18のポリシリコ
ン部分に例えばB1のイオン注入を選択的に行った後、
熱処理することによりエピタキシャル層3内に外部ベー
ス領域19を選択的に形成する。
ン部分に例えばB1のイオン注入を選択的に行った後、
熱処理することによりエピタキシャル層3内に外部ベー
ス領域19を選択的に形成する。
同様にコレクタ引き出し電極31のポリシリコン部分に
例えばP゛のイオン注入を選択的に行った後、熱処理す
ることによりエピタキシャル層3内にコレクタコンタク
ト領域20を選択的に形成する。次いで、例えばRIE
法により第3の半導体層17の不要な部分をエツチング
した後、例えば熱酸化法によりポリシリコンを酸化して
第5のシリコン酸化膜21を形成する。これが本発明の
ベース引き出し電極を形成するとともに、基板のベース
引き出し電極直下の部分に外部ベース領域を形成する工
程に該当する。
例えばP゛のイオン注入を選択的に行った後、熱処理す
ることによりエピタキシャル層3内にコレクタコンタク
ト領域20を選択的に形成する。次いで、例えばRIE
法により第3の半導体層17の不要な部分をエツチング
した後、例えば熱酸化法によりポリシリコンを酸化して
第5のシリコン酸化膜21を形成する。これが本発明の
ベース引き出し電極を形成するとともに、基板のベース
引き出し電極直下の部分に外部ベース領域を形成する工
程に該当する。
次に、第1図(k)に示すように、例えばウェットエツ
チングにより第2の微細パターン16を選択的にエツチ
ングしてエミツタ窓22を形成する。
チングにより第2の微細パターン16を選択的にエツチ
ングしてエミツタ窓22を形成する。
これが本発明の、第2の微細パターンをエツチングする
工程に該当する。次いで、例えばB゛のイオン注入を行
って内部ベース領域23を形成する。
工程に該当する。次いで、例えばB゛のイオン注入を行
って内部ベース領域23を形成する。
次に、第1図(1)に示すように、例えばCVD法によ
りエミツタ窓22を覆うようにポリシリコンを堆積した
のち、例えばAS゛をイオン注入によりポリシリコンに
導入する。次いで、例えばRIE法によりポリシリコン
の不要な部分を選択的にエツチングして第4の半導体層
24を形成した後、熱処理することによりエミッタ領域
25を形成する。
りエミツタ窓22を覆うようにポリシリコンを堆積した
のち、例えばAS゛をイオン注入によりポリシリコンに
導入する。次いで、例えばRIE法によりポリシリコン
の不要な部分を選択的にエツチングして第4の半導体層
24を形成した後、熱処理することによりエミッタ領域
25を形成する。
これと第1図(k)で説明したものが、本発明の内部ベ
ース領域及びエミッタ領域を形成する工程に該当する。
ース領域及びエミッタ領域を形成する工程に該当する。
次いで、ベース電極窓26及びコレクタ電極窓27を形
成した後、例えばスパッタ法により/lを堆積した後、
Aβの不要な部分をエツチングしてベース引き出し電極
18と第4の半導体層24及びコレクタ引き出し電極3
1とコンタクトを採るように配線層28を形成すること
により、第1図(2)に示すような半導体装置が完成す
る。
成した後、例えばスパッタ法により/lを堆積した後、
Aβの不要な部分をエツチングしてベース引き出し電極
18と第4の半導体層24及びコレクタ引き出し電極3
1とコンタクトを採るように配線層28を形成すること
により、第1図(2)に示すような半導体装置が完成す
る。
すなわち、上記実施例では異方性エツチングによる側壁
形成技術を用いてトレンチ溝lOによる素子分離領域を
一枚のマスク層7で形成し、マスク層7を構成する第1
の半導体層5のサイドエツチングによるパターン後退を
用いてベース引き出し電極18を形成し、残ったパター
ン部にベース領域(外部ベース領域19、内部ベース領
域23)及びエミッタ領域25を形成するようにしたの
で、トレンチ溝IOによる素子分離領域とベース領域(
ベース領域19及び内部ベース領域23)・エミッタ領
域25との間の位置ずれなどに対する位置合わせ余裕を
行わないで、素子分離領域とベース領域・エミ。
形成技術を用いてトレンチ溝lOによる素子分離領域を
一枚のマスク層7で形成し、マスク層7を構成する第1
の半導体層5のサイドエツチングによるパターン後退を
用いてベース引き出し電極18を形成し、残ったパター
ン部にベース領域(外部ベース領域19、内部ベース領
域23)及びエミッタ領域25を形成するようにしたの
で、トレンチ溝IOによる素子分離領域とベース領域(
ベース領域19及び内部ベース領域23)・エミッタ領
域25との間の位置ずれなどに対する位置合わせ余裕を
行わないで、素子分離領域とベース領域・エミ。
夕領域25との間の間隔を十分狭(することができ、素
子微細化及び高速化(具体的にはコレクタサブ容量、コ
レクタベース容量を低減できる)を実現することができ
る。また、素子分離領域に対して、ベース領域及びエミ
ッタ領域25を自己整合で形成゛することができる。
子微細化及び高速化(具体的にはコレクタサブ容量、コ
レクタベース容量を低減できる)を実現することができ
る。また、素子分離領域に対して、ベース領域及びエミ
ッタ領域25を自己整合で形成゛することができる。
なお、上記実施例では、第1図(r)に示すように、ト
レンチ溝10を第2の半導体Jii12で充填した後、
幅の異なる溝8a、8bを第3のシリコン酸化膜13で
充填して基板1上面側の表面が絶縁されている場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、幅の異なる溝8a、8bを充填する際、基板1上面
側の表面が少なくとも絶縁されるように充填されていれ
ばよく、具体的には例えば、トレンチ溝10及び幅の異
なる溝8a、8b全てを例えば5in2からなる絶縁物
のみで充填して基板l上面側の表面を絶縁する場合であ
ってもよい。
レンチ溝10を第2の半導体Jii12で充填した後、
幅の異なる溝8a、8bを第3のシリコン酸化膜13で
充填して基板1上面側の表面が絶縁されている場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、幅の異なる溝8a、8bを充填する際、基板1上面
側の表面が少なくとも絶縁されるように充填されていれ
ばよく、具体的には例えば、トレンチ溝10及び幅の異
なる溝8a、8b全てを例えば5in2からなる絶縁物
のみで充填して基板l上面側の表面を絶縁する場合であ
ってもよい。
上記実施例では、第1図(7りに示すように、第4の半
導体層24を形成し、熱処理することによりエミッタ領
域25を形成した後にベース電極窓26及びコレクタ電
極窓27を形成する場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、第4の半導体N24形
成のためのポリシリコンを堆積する前に、ベース電極窓
26及びコレクタ電極窓27を形成し、この後第4の半
導体層24形成のためのポリシリコンを堆積し、次いで
、エミッタ領域25形成のためのA、°のイオン注入を
行い、次いで配線層28形成のためのAlを堆積した後
、/l及びポリシリコンをエツチングして第4の半導体
層24及び配線層28を形成するという工程を経る場合
であってもよい。
導体層24を形成し、熱処理することによりエミッタ領
域25を形成した後にベース電極窓26及びコレクタ電
極窓27を形成する場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、第4の半導体N24形
成のためのポリシリコンを堆積する前に、ベース電極窓
26及びコレクタ電極窓27を形成し、この後第4の半
導体層24形成のためのポリシリコンを堆積し、次いで
、エミッタ領域25形成のためのA、°のイオン注入を
行い、次いで配線層28形成のためのAlを堆積した後
、/l及びポリシリコンをエツチングして第4の半導体
層24及び配線層28を形成するという工程を経る場合
であってもよい。
上記実施例は、第1図(a)に示すように、マスク層7
を第1の耐酸化膜4、第1の半導体層5及び第2の耐酸
化膜6で構成する場合について説明したが本発明はこれ
に限定されるものではなく、マスク層7が下側層が耐酸
化膜である少なくとも3層以上の膜で構成されていれば
よく、例えば第2図(a)に示すように、マスク層7を
例えばS、3N、からなる耐酸化膜41a、例えば8.
0□からなるシリコン酸化膜42a1例えば5=zN4
からなる耐酸化膜41b・及び例えばS、O□からなる
シリコン酸化膜42bから構成する場合であってもよく
、第2図(b)に示すように、例えば5.0゜からなる
サイドウオール50aと、例えばS 、、N4からなる
耐酸化膜51a、例えばS、O2からなるシリコン酸化
膜52及び例えばS i 3 N aからなる耐酸化膜
51bとから構成する場合であってもよい。
を第1の耐酸化膜4、第1の半導体層5及び第2の耐酸
化膜6で構成する場合について説明したが本発明はこれ
に限定されるものではなく、マスク層7が下側層が耐酸
化膜である少なくとも3層以上の膜で構成されていれば
よく、例えば第2図(a)に示すように、マスク層7を
例えばS、3N、からなる耐酸化膜41a、例えば8.
0□からなるシリコン酸化膜42a1例えば5=zN4
からなる耐酸化膜41b・及び例えばS、O□からなる
シリコン酸化膜42bから構成する場合であってもよく
、第2図(b)に示すように、例えば5.0゜からなる
サイドウオール50aと、例えばS 、、N4からなる
耐酸化膜51a、例えばS、O2からなるシリコン酸化
膜52及び例えばS i 3 N aからなる耐酸化膜
51bとから構成する場合であってもよい。
本発明によれば、素子分離領域とベース領域・エミッタ
領域との間の位置ずれなどに対する位置合わせ余裕を行
わないで、素子分離領域とベース領域・エミッタ領域と
の間の間隔を十分狭くすることができ、素子微細化及び
高速化を実現することができるという効果がある。
領域との間の位置ずれなどに対する位置合わせ余裕を行
わないで、素子分離領域とベース領域・エミッタ領域と
の間の間隔を十分狭くすることができ、素子微細化及び
高速化を実現することができるという効果がある。
第1図は本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
を説明する図、 第2図は本発明に係る半導体装置の製造方法の他の実施
例を説明する図である。 l・・・・・・基板、 2・・・・・・埋め込み半導体層、 3・・・・・・エピタキシャル層、 4・・・・・・第1の耐酸化膜、 5・・・・・・第1の半導体層、 6・・・・・・第2の耐酸化膜、 7・・・・・・マスク層、 8a、8b・・・・・・溝、 9・・・・・・第1のシリコン酸化膜、10・・・・・
・トレンチ溝、 11・・・・・・第2のシリコン酸化膜、12・・・・
・・第2の半導体層、 13・・・・・・第3のシリコン酸化膜、14・・・・
・・第1の微細パターン、15・・・・・・第4のシリ
コン酸化膜、16・・・・・・第2の微細パターン、1
7・・・・・・第3の半導体層、 18・・・・・・ベース引き出し電極、19・・・・・
・外部ベース領域、 20・・・・・・コレクタコンタクトSR域、21・・
・・・・第5のシリコン酸化膜、22・・・・・・エミ
ツタ窓、 23・・・・・−内部ベース領域、 24・・・・・・第4の半導体層、 25・・・・・・エミッタ領域、 26・・・・・・ベース電極窓、 27・・・・・・コレクタ電極窓、 28・・・・・・配線層、 31・・・・・・コレクク引き出し電極。 叉−−2 第 図 第 図 第 図
を説明する図、 第2図は本発明に係る半導体装置の製造方法の他の実施
例を説明する図である。 l・・・・・・基板、 2・・・・・・埋め込み半導体層、 3・・・・・・エピタキシャル層、 4・・・・・・第1の耐酸化膜、 5・・・・・・第1の半導体層、 6・・・・・・第2の耐酸化膜、 7・・・・・・マスク層、 8a、8b・・・・・・溝、 9・・・・・・第1のシリコン酸化膜、10・・・・・
・トレンチ溝、 11・・・・・・第2のシリコン酸化膜、12・・・・
・・第2の半導体層、 13・・・・・・第3のシリコン酸化膜、14・・・・
・・第1の微細パターン、15・・・・・・第4のシリ
コン酸化膜、16・・・・・・第2の微細パターン、1
7・・・・・・第3の半導体層、 18・・・・・・ベース引き出し電極、19・・・・・
・外部ベース領域、 20・・・・・・コレクタコンタクトSR域、21・・
・・・・第5のシリコン酸化膜、22・・・・・・エミ
ツタ窓、 23・・・・・−内部ベース領域、 24・・・・・・第4の半導体層、 25・・・・・・エミッタ領域、 26・・・・・・ベース電極窓、 27・・・・・・コレクタ電極窓、 28・・・・・・配線層、 31・・・・・・コレクク引き出し電極。 叉−−2 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に下層側が耐酸化膜である少なくとも3層以上の
マスク層を形成する工程と、 該マスク層をマスクとして前記基板を選択的にエッチン
グして幅の異なる溝を形成する工程と、該幅の異なる溝
を覆うように前記マスク層とは材料の異なる膜を形成す
る工程と、 前記幅の異なる溝のうち、幅の広い溝底部のみが開口す
るように前記マスク層とは材料の異なる膜の異方性エッ
チングを選択的に行う工程と、前記マスク層と前記マス
ク層とは材料の異なる膜とをマスクにして、前記基板を
選択的にエッチングして前記幅の広い溝底部にトレンチ
溝を形成する工程と、 前記マスク層とは材料の異なる膜を除去する工程と、 前記幅の異なる溝内及び前記トレンチ溝内を選択的に酸
化してシリコン酸化膜を形成する工程と、前記幅の異な
る溝及び前記トレンチ溝を、少なくとも前記基板上面側
の表面を絶縁するように充填する工程と、 前記マスク層のうち、上層側の膜を前記下層側の耐酸化
膜に対して自己整合させた状態で選択的にエッチングし
て第1の微細パターンを形成する工程と、 前記下層側の耐酸化膜の、前記上層側の膜のエッチング
により露出された部分をエッチングして前記基板を露出
させて第2の微細パターンを形成する工程と、 露出された前記基板上にベース引き出し電極を形成する
とともに、前記基板の前記ベース引き出し電極直下の部
分に外部ベース領域を形成する工程と、 前記第2の微細パターンを選択的にエッチングする工程
と、 前記基板の、前記第2の微細パターンがエッチングされ
た部分直下の部分に内部ベース領域及びエミッタ領域を
形成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178501A JP2568638B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178501A JP2568638B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228330A true JPH0228330A (ja) | 1990-01-30 |
| JP2568638B2 JP2568638B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16049567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178501A Expired - Lifetime JP2568638B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568638B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003509861A (ja) * | 1999-09-17 | 2003-03-11 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン | 半導体装置の隔離のため浅いトレンチ内に深いトレンチを形成するための自己整合方法 |
| JP2020506547A (ja) * | 2017-07-03 | 2020-02-27 | 無錫華潤上華科技有限公司Csmc Technologies Fab2 Co., Ltd. | トレンチ分離構造およびその製造方法 |
| JP2020096174A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-18 | 東京エレクトロン株式会社 | エッチング処理方法及び基板処理装置 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178501A patent/JP2568638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003509861A (ja) * | 1999-09-17 | 2003-03-11 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン | 半導体装置の隔離のため浅いトレンチ内に深いトレンチを形成するための自己整合方法 |
| JP2020506547A (ja) * | 2017-07-03 | 2020-02-27 | 無錫華潤上華科技有限公司Csmc Technologies Fab2 Co., Ltd. | トレンチ分離構造およびその製造方法 |
| JP2020096174A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-18 | 東京エレクトロン株式会社 | エッチング処理方法及び基板処理装置 |
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|---|---|
| JP2568638B2 (ja) | 1997-01-08 |
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