JPH0228351Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228351Y2 JPH0228351Y2 JP1985176035U JP17603585U JPH0228351Y2 JP H0228351 Y2 JPH0228351 Y2 JP H0228351Y2 JP 1985176035 U JP1985176035 U JP 1985176035U JP 17603585 U JP17603585 U JP 17603585U JP H0228351 Y2 JPH0228351 Y2 JP H0228351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- turntable
- shower
- suction port
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、クリンルームの出入口に設置される
清浄用空気噴射装置、すなわちエアーシヤワーに
関する。
清浄用空気噴射装置、すなわちエアーシヤワーに
関する。
従来技術
半導体製品などは、清浄空間、すなわちクリン
ルーム内で製造される。
ルーム内で製造される。
クリンルーム内の作業員は、クリンウエアを着
用しながら必要な作業を行なう。
用しながら必要な作業を行なう。
作業員がクリンルームの内部に入るとき、ゴミ
の持ち込みを防止するために、エアーシヤワーの
内部で噴射空気流によりクリンウエアのほこりや
ゴミなどを取り除くことになる。
の持ち込みを防止するために、エアーシヤワーの
内部で噴射空気流によりクリンウエアのほこりや
ゴミなどを取り除くことになる。
従来のこの種のエアーシヤワーでは、一方の方
向から噴射空気流が流れるだけであるため、被服
全体について充分な清浄化が困難であり、また作
業員自身が廻りながらその噴射空気流を体の周囲
で受けるため、ゴミの完全なかき落としが困難で
ある。
向から噴射空気流が流れるだけであるため、被服
全体について充分な清浄化が困難であり、また作
業員自身が廻りながらその噴射空気流を体の周囲
で受けるため、ゴミの完全なかき落としが困難で
ある。
考案の目的
したがつて、本考案の目的は、噴射空気流を作
業員の身長の範囲内で均一に噴射できるように
し、またクリンウエアのゴミなどの付着を完全に
取り除くことである。
業員の身長の範囲内で均一に噴射できるように
し、またクリンウエアのゴミなどの付着を完全に
取り除くことである。
考案の概要
そこで、本考案は、密閉可能なシヤワー室内に
ターンテーブルを設け、このターンテーブルの周
囲に複数のエアーノズルを配置し、これらのエア
ーノズルを上下方向に移動できるようにしてい
る。したがつて、作業員は、そのターンテーブル
の上で廻りながら、エアーノズルの上下動によ
り、身体の全域部分で均一な噴射空気流を浴びる
ことになる。
ターンテーブルを設け、このターンテーブルの周
囲に複数のエアーノズルを配置し、これらのエア
ーノズルを上下方向に移動できるようにしてい
る。したがつて、作業員は、そのターンテーブル
の上で廻りながら、エアーノズルの上下動によ
り、身体の全域部分で均一な噴射空気流を浴びる
ことになる。
したがつて、クリンルームのゴミなどは、その
噴射空気流によつて完全に取り除かれ、外部に排
出される。
噴射空気流によつて完全に取り除かれ、外部に排
出される。
考案の構成
図は、本考案の回転式エアーシヤワー1を示し
ている。この回転式エアーシヤワー1は、密閉可
能なシヤワー室2の内部でターンテーブル3およ
び複数のエアーノズル4を備えている。
ている。この回転式エアーシヤワー1は、密閉可
能なシヤワー室2の内部でターンテーブル3およ
び複数のエアーノズル4を備えている。
上記ターンテーブル3は、シヤワー室2の底部
に水平な状態で設けられており、その垂直方向の
回転軸5の部分で軸受け6により、機台7に対し
回転自在に支持されている。そして、この回転軸
5は、この実施例で、中空体となつており、その
中空部分で、吸引口8を形成してお、ダクトなど
によりブロア12に接続されている。また、この
回転軸5は、下端部分のウオームギヤ9によりモ
ータ10のウオーム11がかみ合つており、その
モータ10によつて駆動されるようになつてい
る。
に水平な状態で設けられており、その垂直方向の
回転軸5の部分で軸受け6により、機台7に対し
回転自在に支持されている。そして、この回転軸
5は、この実施例で、中空体となつており、その
中空部分で、吸引口8を形成してお、ダクトなど
によりブロア12に接続されている。また、この
回転軸5は、下端部分のウオームギヤ9によりモ
ータ10のウオーム11がかみ合つており、その
モータ10によつて駆動されるようになつてい
る。
一方、上記エアーノズル4は、ターンテーブル
3の外周位置で上下方向に設けられた一対のチエ
ーンホイル13に巻き掛けられたチエン14の部
分に所定の間隔をおいて固定されており、駆動用
の減速機付モータ15の回転時に、チエン14の
上下方向の移動とともに、昇降自在に支持されて
いる。ここで、チエンホイール13、チエン14
および減速機付モータ15は、エアノズル4の上
下動手段を構成している。なお、エアーノズル4
は、それぞれフレキシブルチユーブなどによつて
圧縮空気源16に接続されている。
3の外周位置で上下方向に設けられた一対のチエ
ーンホイル13に巻き掛けられたチエン14の部
分に所定の間隔をおいて固定されており、駆動用
の減速機付モータ15の回転時に、チエン14の
上下方向の移動とともに、昇降自在に支持されて
いる。ここで、チエンホイール13、チエン14
および減速機付モータ15は、エアノズル4の上
下動手段を構成している。なお、エアーノズル4
は、それぞれフレキシブルチユーブなどによつて
圧縮空気源16に接続されている。
考案の作用
上記シヤワー室2は、図示しないドアなどによ
つて密閉できるようになつており、作業員は、そ
の部分からシヤワー室2の内部に入り、ターンテ
ーブル3の上に乗つた状態でシヤワー室2を密閉
状態とする。この状態で、図示しない操作スイツ
チによつてモータ10および減速機付モータ15
を起動させるとともに、ブロア12を始動させ、
またノズル4の通路を開く。これによつて、ター
ンテーブル3が回転するため、作業員は、ターン
テーブル3の上に乗つているだけで、適当な速度
によつて廻る。
つて密閉できるようになつており、作業員は、そ
の部分からシヤワー室2の内部に入り、ターンテ
ーブル3の上に乗つた状態でシヤワー室2を密閉
状態とする。この状態で、図示しない操作スイツ
チによつてモータ10および減速機付モータ15
を起動させるとともに、ブロア12を始動させ、
またノズル4の通路を開く。これによつて、ター
ンテーブル3が回転するため、作業員は、ターン
テーブル3の上に乗つているだけで、適当な速度
によつて廻る。
一方、減速機付モータ15は、チエンホイール
13を回転させることによつて、エアーノズル4
を上方の位置から下方の位置へと移動させる。こ
のとき、エアーノズル4は、圧縮空気源16から
清浄用の空気を取り入れ、作業員に向けて噴射
し、作業員のクリンウエアに付着したゴミなどを
空気流によつて吹き飛ばす。この間に、ブロア1
2がその吸引口8からシヤワー室2の内部の空気
を吸い込んで、外部に排出しているため、エアー
ノズル4によつて吹き飛ばされたコミなどは、下
向きに空気流とともに流れ落ち、吸引口8の内部
を通つて、外部に排出される。
13を回転させることによつて、エアーノズル4
を上方の位置から下方の位置へと移動させる。こ
のとき、エアーノズル4は、圧縮空気源16から
清浄用の空気を取り入れ、作業員に向けて噴射
し、作業員のクリンウエアに付着したゴミなどを
空気流によつて吹き飛ばす。この間に、ブロア1
2がその吸引口8からシヤワー室2の内部の空気
を吸い込んで、外部に排出しているため、エアー
ノズル4によつて吹き飛ばされたコミなどは、下
向きに空気流とともに流れ落ち、吸引口8の内部
を通つて、外部に排出される。
このように、作業員がターンテーブル3の回転
によつて、廻りながら、かつ上から下に向かうエ
アーノズル4の空気流によつて、体全体に、しか
も均一な噴射空気流を受けることになる。このた
め、クリンウエアに付着したゴミなどは、その空
気流によつて、確実に取り除かれ、外部に排出さ
れる。
によつて、廻りながら、かつ上から下に向かうエ
アーノズル4の空気流によつて、体全体に、しか
も均一な噴射空気流を受けることになる。このた
め、クリンウエアに付着したゴミなどは、その空
気流によつて、確実に取り除かれ、外部に排出さ
れる。
なお、上記エアーノズル4は、上から下に移動
した時点で、1回の動作を終了する。しかし、必
要に応じて、この動作を何度か繰り返すこともで
きる。またこのエアーノズル4は、チエン14に
等間隔で設けられており、減速機付モータ15の
連続的なある方向への回転によつて、順次上方か
ら下方に移動するようにしてもよい。また、エア
ーノズル4がやや下向きで、回転円の接線方向に
向けられておれば、空気流は、渦流となつて、吸
引口8に流れるため、ゴミなどは、その過程で外
部に飛散しない。
した時点で、1回の動作を終了する。しかし、必
要に応じて、この動作を何度か繰り返すこともで
きる。またこのエアーノズル4は、チエン14に
等間隔で設けられており、減速機付モータ15の
連続的なある方向への回転によつて、順次上方か
ら下方に移動するようにしてもよい。また、エア
ーノズル4がやや下向きで、回転円の接線方向に
向けられておれば、空気流は、渦流となつて、吸
引口8に流れるため、ゴミなどは、その過程で外
部に飛散しない。
考案の効果
本考案では、ターンテーブルの回転、および複
数のエアーノズルからの噴射流によつて、クリン
ウエア全体に噴射空気流が当てられるため、ゴミ
などが確実に取り除かれ、また作業員がシヤワー
室内で自ら廻る必要もなくなる。しかも、複数の
エアーノズルが上下動手段によつて、上方から下
方へと移動する状態で設けられており、噴射空気
流がクリンウエアの上方から下方へと順次当てら
れるため、吹き飛ばされたゴミなどが確実に下方
の吸引口に吸い込まれ、シヤワー室内部で残るこ
とがなく、したがつてゴミなどの処理が確実とな
る。
数のエアーノズルからの噴射流によつて、クリン
ウエア全体に噴射空気流が当てられるため、ゴミ
などが確実に取り除かれ、また作業員がシヤワー
室内で自ら廻る必要もなくなる。しかも、複数の
エアーノズルが上下動手段によつて、上方から下
方へと移動する状態で設けられており、噴射空気
流がクリンウエアの上方から下方へと順次当てら
れるため、吹き飛ばされたゴミなどが確実に下方
の吸引口に吸い込まれ、シヤワー室内部で残るこ
とがなく、したがつてゴミなどの処理が確実とな
る。
図は本考案の回転式エアーシヤワーの垂直断面
図である。 1…回転式エアーシヤワー、2…シヤワー室、
3…ターンテーブル、4…エアーノズル、5…回
転軸、6…軸受け、7…機台、8…吸引口、9…
ウオームギヤ、10…モータ、11…ウオーム、
12…ブロア、13…チエンホイール、14…チ
エン、15…減速機付モータ、16…圧縮空気
源。
図である。 1…回転式エアーシヤワー、2…シヤワー室、
3…ターンテーブル、4…エアーノズル、5…回
転軸、6…軸受け、7…機台、8…吸引口、9…
ウオームギヤ、10…モータ、11…ウオーム、
12…ブロア、13…チエンホイール、14…チ
エン、15…減速機付モータ、16…圧縮空気
源。
Claims (1)
- 密閉可能なシヤワー室内の底部にターンテーブ
ルを設け、このターンテーブルに吸引口を形成
し、この吸引口を吸引空気源に接続するととも
に、上記シヤワー室内で上記ターンテーブルの外
側位置にエアーノズルを配置し、このエアーノズ
ルを圧縮空気源に接続し、さらに上記エアーノズ
ルを上下動手段により昇降自在に複数設けてなる
ことを特徴とする回転式エアーシヤワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176035U JPH0228351Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176035U JPH0228351Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283128U JPS6283128U (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0228351Y2 true JPH0228351Y2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=31115905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985176035U Expired JPH0228351Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228351Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5302567B2 (ja) * | 2007-04-13 | 2013-10-02 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | エアシャワー装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187587U (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985176035U patent/JPH0228351Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283128U (ja) | 1987-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3501798A (en) | Electric polisher for smooth vertical walls,such as window glass | |
| JP5676143B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH08188369A (ja) | マンコンベア | |
| KR100867685B1 (ko) | 승하강식 분사노즐을 갖는 에어 샤워 장치 | |
| JPH0228351Y2 (ja) | ||
| JP2016140820A (ja) | フィルター洗浄装置 | |
| KR102197832B1 (ko) | 집진기 필터 크리닝 장치 | |
| JPH10238834A (ja) | エアシャワー装置 | |
| CN215844627U (zh) | 一种具有人体死角清洁功能的风淋室 | |
| JP3124427U (ja) | エアシャワー装置 | |
| JP2003164491A (ja) | 車椅子用車輪洗浄装置 | |
| JP2564784Y2 (ja) | エアシャワー装置 | |
| JPS62225838A (ja) | エア−シヤワ−装置 | |
| JP2599049B2 (ja) | 編機における繊維屑などの集塵・除去装置 | |
| JPH02198680A (ja) | 塗料等の飛散防止装置 | |
| JPS60137462A (ja) | エアシヤワ−用ノズル | |
| JPS63270265A (ja) | 自動車クリ−ニング用ロボツト装置 | |
| JPH05288380A (ja) | エアシャワー装置 | |
| JPS6262935A (ja) | 精紡機における清掃装置 | |
| JPS5498039A (en) | Dust removing device | |
| CN222790025U (zh) | 一种洁净室的货淋通道 | |
| CN206535795U (zh) | 一种反应釜搅拌机构的清洁装置 | |
| JPH0614837U (ja) | エアシャワー | |
| CN110976360A (zh) | 一种精密五金加工用清洗装置 | |
| JPS63148041A (ja) | エア−シヤワ−装置 |