JPH02283582A - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JPH02283582A
JPH02283582A JP10168489A JP10168489A JPH02283582A JP H02283582 A JPH02283582 A JP H02283582A JP 10168489 A JP10168489 A JP 10168489A JP 10168489 A JP10168489 A JP 10168489A JP H02283582 A JPH02283582 A JP H02283582A
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JP
Japan
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seat
bottom plate
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reinforcing member
longitudinal direction
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JP10168489A
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Michio Tanaka
田中 道雄
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車体前後方向に長いシートを有する自動二輪
車に関する。
(従来の技術) 例えば、第4図に示すスクータ型自動二輪車101は車
体前後方向に長いタンデム型のシート116を車体後部
に有するが、該シート116の下方にはヘルメット13
0等を収納すべきボックス1.24か設けられる。尚、
第5図は第4図のV−V線断面図である。
斯かる自動二輪車101にあっては、シート116が車
体前後方向に長い関係上、該シート116全体の撓み変
形を規制する必要があり、このためにシート116は第
4図に示すようにその前端部、中間部及び後端部がそれ
ぞれ支持されていた。即も、図示のようにシートレール
フレーム109,109の前後方向3点において支柱1
14.140,140,115によってシート116は
その前端部、中間部、後端部がそれぞれ支持されており
、これはその前端部に設けられたヒンジ118を中心に
開閉か可能である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、シート116を上述のようにその中間部
においても支持する場合には、第5図に示すように該シ
ート116の中間部を支持する前記支柱140,140
によってボックス124の幅寸法が縮小してその容量が
小さくなるとともに、部品点数が増えるという問題があ
る。これに対して、ボックス124の容量を十分確保す
るには、シート116の寸法、延いては車体幅寸法を拡
大しなければならない。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものて、その目的と
する処は、シートの大きな撓み変形、シート幅寸法の拡
大1部品点数の増加を招くことなく、シート下方に十分
な容量の収納空間を確保することかできる自動二輪車を
提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、自動二輪車において、
シートの前端部と後端部を車体側で支持するとともに、
該シートのボトムプレートに、該ボトムプレートとは別
体の車体前後方向に長い連続した補強部材を取着したこ
とをその特徴とする。
(作用) 本発明によれば、シートの車体前後方向の曲げ剛性はこ
れのボトムプレートに取着された補強部材によって高く
保たれるため、該シートをその前端部と後端部のみで支
持してもこれの撓み変形か抑えられる。従って、シート
の中間部を支持する支柱か不要となり、シート幅寸法を
拡大することなく該シート下方に十分な容量の収納空間
を確保することかてきるとともに、部品点数の削減、コ
ストタウン等を図ることかてきる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る自動二輪車の側面図、第2図は第
1図のII −II ffl断面図である。
第1図に示す自動二輪車1はスクータ型の自動二輪車で
あって、その車体前部に位置するヘットパイプ2には操
向軸3が回動自在に挿通している。そして、この操向軸
3の上端にはハンドル4か、下端にはフロントフォーク
5かそれぞれ取り付けられており、フロントフオ一り5
の下端部には前輪6か回転自在に軸承されている。尚、
車体前部はフロントカバー7にて被われている。
又、前記ヘットバイブ2からはメインフレーム8か後下
方へ延出しており、該メインフレーム8の後端部からは
左右2本のシートレールフレーム9.9が車体後方に沿
って延びている。そして、シートレールフレーム9には
、駆動源たるユニットスイング式エンジンlOかその中
間部、後端部をそれぞれリンク11、リヤクツション1
2を介して支持されており、該ユニットスイング式エン
ジン10の後端部から車幅方向に延出する不図示の後車
軸には後輪13か回転自在に軸承されている。尚、上記
ユニットスイング式エンジン10のシリンダは略水平に
設置されている。
ところで、前記シートレールフレーム9.9には門形に
一体成形された支柱14.15か立設されており、これ
ら支柱14.15によって車体前後方向に長いタンデム
型のシート16かその前端部、後端部をそれぞれ支持さ
れている。そして、支柱14の上端部にはシート16の
前端部かヒンジ18を介して支持されている。又、シー
ト16の後端部は、該シート16のボトムプレート19
後部の左右に下方に向かって突出する凸部19a、19
aかクツション材20.20を介して前記支柱15に支
持されている。尚、シート16はif図中、鎖線にて示
すようにヒンジ18の軸18aを中心にして回動可能で
ある。
而して、本実施例においてはシート16のボトムプレー
ト19は樹脂にて一体成形され、その断面形状は上方に
向かって凸状を成しており、その中央部には車体前後方
向に直線状に長く連続したチャンネル状の凸部19bか
一体に形成されている。そして、このボトムプレート1
9の凸部19bの上面には、該ボトムプレート19とは
別体てあって、車体前後方向に長い連続したチャンネル
状の金属製補強部材21が該凸部19bを被うようにリ
ベウト22・・・にて取着されている。
一方、自動二輪車lの車体後部はサイドカバー23によ
って被われるか、該サイドカバー23とシート16にて
囲まれる空間には、上面か開口する樹脂製のボックス2
4が設けられており、同空間の該ボックス24の後方に
は燃料タンク25か設置されている。
ところて、上記ボックス24内には例えば図示のように
ヘルメット30か収納されるが、このへルメット30の
出し入れは第1図に鎖線にて示すようにシート16を開
いた状態で行なわれる。
以上において、本実施例では車体前後方向に長いタンデ
ム型のシート16の前端部と後端部のみを支柱14.1
5によって支持し、従来のようにシート16の中間部を
支柱によって支持していない、然るに、該シート16の
ボトムプレート19の中央部には車体前後方向に長い連
続したチャンネル状の凸部19bが一体成形され、しか
もこの凸部19bには同じく車体前後方向に長い連続し
た金属製のチャンネル状補強部材21が取着されている
ため、該ボトムプレート19自体の剛性。
延いてはシート16全体の剛性が極めて高く保たれ1本
実施例のようにシート16の中央部の支持を省いてその
前端部と後端部のみを支持するようにしても、該シート
16の撓み変形が一定以下に抑えられる。この結果、シ
ート16の中間部を支持する支柱か不要となり、シー)
16の幅を拡大することなく該シート16の下方に設け
られるボックス24の容量を大きく取ることが可能とな
るとともに、部品点数の削減、コストダウン等を図るこ
とかてきる。又、本実施例ては、シート16の厚さか厚
い幅方向中央部にボトムプレート19の凸部19b及び
補強部材21を設けたため、乗員の乗心地性が害される
ことかない。
尚、以上の実施例では、ボトムプレート19に1本の補
強部材21を取着したか、第3図に示すようにボトムプ
レート19の中央部に2つの凸部19b、19bを形成
し、これらの間に補強部材21を取着するようにしても
よい、又、補強部材21をヒンジ18と一体に構成する
ようにしてもよい、更に、補強部材21はボトムプレー
)−19の下面に取着するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、シートの前
端部と後端部を車体側で支持するとともに、該シートの
ボトムプレートに、該ボトムプレートとは別体の車体前
後方向に長い連続した補強部材を取着したため、補強部
材によってシートの剛性が高められ、シートの大きな撓
み変形、シート幅寸法の拡大、部品点数の増加を招くこ
となく、シート下方に十分な容量の収納空間を確保する
ことかできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動二輪車の側面図、第2図は第
1図のI!−■線断面図、第3図は本発明の変更実施例
を示すシートの断面図、第4図は従来例に係る自動二輪
車の側面図、第5図は第4図のV−V線断面図である。 l・・・自動二輪車、16・・・シート、19・・・ボ
トムプレート、21・・・補強部材。 特許出願人  ヤマハ発動機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シートの前端部と後端部を車体側で支持するとともに、
    該シートのボトムプレートに、該ボトムプレートとは別
    体の車体前後方向に長い連続した補強部材を取着したこ
    とを特徴とする自動二輪車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014113859A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155185A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 本田技研工業株式会社 スク−タ型車輌

Patent Citations (1)

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JP2014113859A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車

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